TOPIC MASTER 2017-12-17 14:50:34 ID:11462df96 |
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>>580 山猫 俊朗
「…………?」
(声をかけてみれば、相手は特に驚いた様子もなく、こちらを振り向き、銀製品を連想させられる、明るくて光沢のある瞳を向けてきて。質問をしてみると、きょとんとした様子で小さく首を傾げ「休憩ノ最中ダヨ」と回答し。相手が発したその言葉は、自分が普段使っているものとは『異なる言語』であったが、意味は何となく理解できて)
(/実は、山猫さんには最初から癒されまくりです…w そして、返信頻度について暖かく寛容なお返事を有難うございます…! 速度は落としても、中身に込める気持ちは変えませんので、どうか今後も宜しくお願いします。※蹴りはご自由に)
>>528,>530 青木 星夜様
こちらの最終返信より2週間以上、無言が続いたので強制GAME OVERを執行させて頂きます。
■GAME OVER■■□□
◆Hint.
最後に辿り着いたのは、見た目通り体育館です。コウモリ型のモンスターが放し飼いにされていますが、彼等はそこまで好戦的ではないので、刺激しなければ、辺りの探索は容易に可能でしょう。体育館は広いだけあり、廊下や他の部屋に繋がる扉も多めとなっています。まずは気の向くままに、あちこちを探ってみてほしいです。
◆Continue?
∇同じPCで再スタート.
Pf:>>511
GMとのやり取りは,
>>530以前のレスから続けられます.
おすすめ再スタート地点は
そのまま>>530のレスです.
∇別のPCで再スタート.
最初からになります.
∇ゲームを休む.
>>581 GM
……。
(明らかに健康体といった様子で各々寛ぐドラゴンの姿を伺えば、どうもここには例の病に罹患した個体はいないようだと早々に興味を失って。では次に、と背後にある窓ガラス越しのそれに、ちらりと些かぞんざいな視線を投げ。ドラゴンの幼体など、此方も此方であまり新情報があるようには思えないが、まあ一応は一通り見ておくか、とあまり期待せず、そのまま後ろを振り向いては窓越しにドラゴンの幼体を観察しようとして)
>>582 GM
そうか、それは邪魔をしたね。
(相手の発した言語は聞きなれないものであるにも関わらず、意味は理解でき不思議な気持ちになったが、何はともあれ言葉は通じたようなのでよしとして。振り返った相手の外見からおおよその年齢と性別ぐらいは分からないだろうか、と相手の全身を視界に捉えつつ。話しかけられた相手はきょとんとして自身を追い返す感じでもなかったので、「君は何の仕事をしているの?」と、ちょっとした世間話のノリで話を続けてみて)
>>584 日比谷 景
(窓越しに、まだ幼い雰囲気のドラゴンを観察してみれば、2頭は時折、翼をパサパサと動かしながら戯れ合っている様子で、明るいトーンで楽しそうに「ガウウ」「グルル…」と鳴いている声も耳に届き。案の定と言うべきか、やはり2頭とも健康そうであり)
>>585 山猫 俊朗
「我々ハ事務員ダ」
(質問を続けてみれば、相手はこちらの目を真っ直ぐに見つめながら、怪しむような雰囲気もなく、素直に回答をして。そのような相手の外見を改めて観察してみると、透き通るように白い肌にはシミやシワも見当たらず、高齢者どころか中高年にすら見えなくて。かといって、体格や顔付きから考えて子供ではないだろう……そうなれば、丁度成人ぐらいだろうか。性別についても何とも判別し難く、声質は『高めの男声』とも言えそうだし『低めの女声』と表現しても誤りではなさそうであり)
>>586 GM
……なぁ、ちょっといいか。
(戯れるドラゴンの子供達は窓越しにも中々に愛らしく、自分が今故郷の危機に直面さえしていなければ彼らを見てしばし和むのも悪くなかったが、あいにくシビア過ぎる現状を前にそんな訳にはいかず。予想通り特段此方に情報はなさそうだと見切りを付けて振り返れば、今度は作業に没頭する青髪のジレイドへと視線を向けてみて。あまり得意ではないが、聞き込みを行うべく腕組みを解き、飼育員らしきジレイドに数歩近寄って上記を。やはり、取り急ぎ尋ねたいのは血清の保管場所だろうか。薬の有効時間も帰還手段も不明瞭となれば、出来るだけ早急に目的の物を手に入れておくに越したことはなく。重要機密事項かもしれないが、所詮は知能にやや劣るジレイド、案外ポロリと零してくれるかもしれない。例え失敗したとしても多少不審がられる程度であり、成功時のリターンに対し此方が負うリスクはかなり低いように思える。そう判断を下せば、呼び掛けからさして間を置かず「……白枯病の血清って、今何処に保管してるんだっけ」と端的に核心を問うてみて)
>>588 日比谷 景
「…………?? …楠ィ瀲荼??……今珂ゥ煉…??…にゃっこにょうけせぇいって…??」
(ドラゴンの幼体から視線を外し、数歩、足を進めて、同室にいる青髪のジレイドに声をかけてみれば、相手はこちらを振り向き、アーモンド型だが僅かにつり目となっているサファイア色の瞳を向けてきて。間を開けずに質問をしてみると、即座に眉をしかめ、半拍ほど経ってから、口の中のみで唱えるように何かをもごもごと呟き。前半は聞き取るのが困難であったが、どうにも"なんだ? 今、何と言った?"というようなニュアンスを感じ、後半はこちらの言ったこと……"白枯病の血清って"という部分の復唱のようにも思えて。その後は困っているかのような、あるいは少し迷惑をしているかのような微妙な表情でこちらを見つめたまま、黙ってしまい。しかし、幸い、今のところは事前に想定していた"怪しまれている雰囲気"は感じず)
>>589 GM
……え?
(思い切って核心を問うてみれば、返ってきた音は極めてくぐもり聞き取り困難なそれで。音を繋ぎ合わせ推測で補い、辛うじて理解はしたものの、その後特に言葉を継ぎ足す事もなく黙り込まれてしまっては、やや戸惑い気味に顔をしかめて。しかし、相手の表情などを伺うに、不審の念を抱かれた訳では無いらしいと洞察。気を取り直し「……白枯病の血清。知らないか?」と平坦な口調で再度問いかけてみて、)
>>590 日比谷 景
「……?? ソレハ何? 知ラナイ…」
(戸惑いつつも、すぐ冷静に相手の心情を推察し、平坦な口調で再度質問をしてみると、相手は困ったような表情のままだが、次ははっきりと聞き取れる声で答えを返し。室内では相変わらず、ドラゴンが平和そうにのびのびと過ごしており、漂う空気は穏やかなものであって)
>>591 GM
……、そうか。まあ、知らないなら良いんだ。……えーと、あともう一つ二つ、いいか? 俺久しぶりにここへ来たもんだから、うろ覚えなことが多くて。
(血清の場保管所はおろか名前すら聞いたことがないと改めて答える相手に、落胆を覚えて肩を落とし。もしや、物を聞く相手を間違えてしまっただろうか。飼育員よりも、例えば事務員や研究員といった、血清もしくはこの建物自体に詳しそうな風体のジレイドに聞いてみた方が良いのかもしれない。しかし、折角得た情報収集の機会。駄目で元々、他にも尋ねてみようと気軽に上記を述べて。「……そうだな、そういえば此処って地下はあったっけ」顎に軽く手を当て思い出すのは先刻のエレベーター。一階であるにも関わらず、扉横の壁に設置された縦に二つ並ぶボタンがどうにも引っかかり。まあ、四階に行けないにも関わらず三階に上階を示すボタンが無意味に存在していたことから、一階のそれも同様である可能性も多分にあったが、念の為軽くその疑問に触れてみて。)
>>592 日比谷 景
「……? 地下? ナイ」
(先に貰った回答に切り返しをすると、相手はやや不審そうに目を細めたが、続けて問いかけをしてみれば、素直に答えて。その後は押し黙り、こちらをじっと見てくるばかりとなり。一方、自分の内面では一つの仮説が浮かび。血清については聞く相手を間違えたのだろうか。確かにその可能性もあるだろう、他の者なら知っているかもしれない。しかし、改めて考えてみれば、他にも可能性はないものだろうか……相手が使っている言語が少し気にかかり)
>>587 GM
我々?事務員?あー……そういえば、この建物って何の施設なんだ?
(中性的な声質と外見、そして異なる言語。我々という複数形表現に、他にも彼らと似たような人々がいて、ここは彼らの仕事場なのだろうかと考え。では自分はどうなのだろう?とそこでふと浮かぶ疑問。自分もここの職員の一員だったのだろうか。自分には先程から一つ気になっていたことがあり、質問を続けながらもそれを確かめるべく窓辺に立つ銀色の人物の近くへとさりげなく足を運び、ガラス窓に自分が映るように立ってみて、ちらりとその姿を確認しようと)
>>593 GM
……そうだったな。
(はたして、此方の問いに返ってきたのは想定通りの否であり、二つ並ぶボタンの謎が明かされる事はなく。やはり、単なる自分の深読み、考え過ぎなのだろうか……。などと思考を巡らせていれば、先程の血清関連の考察がどうにも引っ掛かって。考えてみれば、いくら飼育員とはいえ、自分が働いている研究所で作られた病気の名を聞いたことすらないというのは流石に不自然だ。ならば、問題は職業ではなく言語。“白枯病”とはあくまでもシグノリト側で付けられた通称であって、ジレイドは違う名称を使用しているのでは、という可能性に思い至り。「……ところで、ここのドラゴンも例の病気にする用の個体なのか? ほら、あの病気……ええと、何だったっけ、」当然知ってはいるものの不意にド忘れしてしまったという体を装って首をひねり、話の流れで上手く相手に病名を口にさせようとし。)
>>594 山猫 俊朗
「…? 此処ハ研究所ダヨ」
(再度質問をしてみると、相手はこちらの瞳をじっと見つめたまま、さらりと答えて。一方の自分は最初に考えていたことを思い出せば、相手への対応もそこそこに、さりげなく立ち位置をずらしてガラス窓を意識し。すると、外が明るい所為で不鮮明ではあったが、そこにはうっすらと自分の姿が映って。……背格好と服装に違和感はない。だが、肌や髪の色には見慣れないような印象を受け。視認している鏡像は、隣にいる人物のものとそこまで変わりはない気がする。しかし、そこがどうにも不可解に感じられ、さらに身体にもどこか、ムズムズするような感覚があって)
>>595 日比谷 景
「……? ぱんだーすノコトカ? ココノハ違ウ」
(考察の下、演技を交えて誘導的に会話を続けてみれば、相手は首を傾げ、少し渋い顔立ちで次の言葉を繋ぎ)
>>597 GM
! そうか……なら、繁殖用か何かなんだな。
(上手く病名を引き出すことに成功すれば、込み上がる喜色を表に出さぬよう全力で押し殺し。ドラゴンへ一瞬視線を向けつつ、特段何てことない風に呟いてみせて。次いで、渋面を作る相手へ再度視線を戻し、そろそろ撤退するべきか否かしばし逡巡した後、最後にこれだけ、と相手の目を見据え真剣な面持ちで口を開き)
――……じゃあ、“ぱんだーす”の血清が何処にあるか、知ってる?
>>598 日比谷 景
「……検討中ダロウ?」
(内心を悟られぬよう、何食わぬ様子で相手の返答に応じれば、相手はやや怪しいものでも見るような視線を向けつつ、半ば独り言みたいな音量で言葉を返し。それでも、これで最後と真剣な面持ちで質問を続けてみれば、その瞳を真っ直ぐに捉えたまま、平坦な声色ではっきりと)
「2階ノ薬品庫」
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★参加者様情報&最終返信まとめ★
☆日比谷 景様
Pf:>>301
Last:>>599
☆山猫 俊朗様
Pf:>>468
Last:>>596
☆不在 二週間以上の方は此方へ
Summary:>>290-292,>378,>583
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☆トピックの解説 必読編 >>1-8
☆トピックの解説 詳細編 >>9-25
☆追加仕様まとめ >>285-289,>293
☆共闘関連の追加情報 >>379-382
※共闘関連の(ry にはNPCの特徴がまとめてあるので、徹底してネタバレを好まない方は閲覧非推奨です。
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参加者様へのお知らせ
今月半ば、私情により返信の速度を落としてしまいましたが、お陰様で大分リアルも落ち着きました。今後も時折、2~3日であれば日が空くこともあるかも知れませんが、概ねではペースを取り戻せそうです。
ご報告させて頂きますとともに、変わらず、お付き合い頂いていることに改めて感謝を申し上げます…!
>>599 GM
! 薬品庫か……!
(最後と決めて問い掛けたところ、眼前の口から零れたのは求めやまなかった核心の情報で。ようやく掴んだ糸口に緩む口元を片手で覆い隠すも、咄嗟の返答に思わず喜色が滲む。血清――それさえ手に入れられれば、故郷と相棒の命が……! もはや任務達成すら目と鼻の先のように思え、浮き立つ心を抑えきれず。対ジレイドにおいて敢えて礼を述べないのはいつもの事だが、目的の部屋が二階の何処にあるのか尋ねる事も忘れて「……分かった、」と簡素な返答で会話を打ち切り、些か性急な動作で部屋を出ようとし)
(/リアルの方落ち着かれたようで安心いたしました…! 返信は主様のお好きなペースで構いませんので、どうぞ今後とも宜しくお願い致します。/蹴り自由)
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