社長 2017-10-21 02:58:51 |
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【談話室】
>城ヶ崎くん
こうちゃんも原作読んだ?俺も!面白いよな、伏線の張り方も巧みで。ふは、ここ原作のまんまだ(同じ作品を読んでいることが分かれば嬉しそうに破顔して。映画はやがてコミカルな日常パートへ。主人公たちのユルいギャグに小さく笑って)髪濡れてるほうがダメだろ?まぁ熱燗呑んでるなら大丈夫かもしれねーけど…あ、良かったらこれ食っていいよ(髪を二、三度撫で付けるが、暖房の効いた室内であればすぐ乾くだろうとあまり執拗にはせず、袖口もほとんど濡れずに。酒のつまみになるだろうかと、自分が持って来たうすしお味のスナック菓子を開封しながら相手にも勧めて)
【談話室】
>稔
あっはは、そうそう。ここ漫画でも笑ったわー。
ん、ありがとな。じゃ遠慮なく頂くわ、お前も食えよチーズ鱈だけど。(コミカルな場面では原作漫画を思い出しながら声に出して笑い。髪を拭いてくれた事、スナック菓子を勧めてくれた事に対しお礼を述べては早速スナック菓子をパリパリと口にし、お猪口に入った日本酒を一気に飲み干して。チーズ鱈入った小さな小袋を1つ相手に渡し)
うーんでも俺最後どうなったか知らないんだよな〜。(大学生の頃友達に借りて読みいつのまにか読む機会がなくなっていたためか、少し残念な気もしてがその分映画の方のラストに期待をしており)
【談話室】
>城ヶ崎くん
やった、チーズ鱈大好き。サンキュ!(チーズ鱈をありがたく受け取るとさっそく小袋を開け、1本を口にして。温かい茶を飲めばホッと肩の力が抜けるような心地よい気分に浸り)俺は最後まで読んだよ。映画のほうは多少設定が変わってんだけど、原作ファンも納得するような丁寧なラストだって聞いたよ(悲しい過去を背負いながらも力強く生きる青年とその仲間たちが、仇敵に立ち向かうという王道ストーリーだが、それぞれの心理や人間関係の機微が細やかに描写された秀逸な脚本で。引き続き登場した敵役は非常に有名なベテラン俳優が演じており、蛇のような冷酷さと重厚な存在感が画面を通して伝わってくるようで)
【談話室】
>稔
合うか?お茶と。…いやまあ、いいけどよ。(何も考えず上記を口にしてしまった後、相手がいつも喉をのため飲み物に気を遣っていた事を今更思い出したのか、少しばつが悪そうに言葉を濁し)
…へぇ、楽しみ。
あっ俺、この人とこの前廊下ですれ違ってんだよ!…すっげぇ囲まれてて頭がチラッとしか見えなかったけどな。(敵役が出てきた場面では言葉少なめに集中して画面を見つめ。その場面が切り替わると一瞬声を大にし画面を指さしながら相手に伝え、やっぱ大御所は違うなと脱力しソファに座り直し)
【談話室】
>城ヶ崎くん
意外と合うよ。喉渇かなくていいし(相手の言葉を気にする様子もなく言いながら、スナックとチーズ鱈をのんびり食べ)え、マジで!?いいなーいいなー、俺はまだお会いしたことなくて…でもめっちゃ面白い人だって聞いた、休憩中に子役の子たちと遊んであげたりするんだって(敵役の紹介パートが終われば再び主人公たちが映り、物語の核となる事件が起こって。自身の心の闇から目をそらし続けてきた主人公だが、厳しくも優しい仲間たちの励ましを受けてもう一度武器を取ることを決意するシーンが丁寧に描かれ)この目線と仕草だけの演技、すげーいいな。音楽も凝ってるし…(いずれ後輩たちを育成する立場に就きたいと思っているためか、画面を見つめながら語る口調は熱っぽく)
【談話室】
>稔
へぇ、なんか想像つかねー。やっぱ懐が広い人は違うなぁ…。(自分もパリパリスナック菓子をつまみながら、大御所過ぎて別次元の話だったのかあまり考えもせず思った事を素直に口にし)
お…!演技とかやりたくなってきてんじゃねーの?(熱くなっている相手を少し茶化したくなったのかニヤリと口角を上げ相手の小脇をツンツン肘で突っつき)
【談話室】
>城ヶ崎くん
な、意外だよな(暖かい茶とつまみを交互に楽しみながら楽しげに話し。脇をつつかれるとくすぐったさに身を捩って笑ったが、相手の言葉に深くうなずいて)もちろん。曲を歌いこなすにはボイトレだけじゃなくて、その曲の主人公になりきる演技力も必要だと思うからさ(神妙に語っているうちに映画はクライマックスへ。映像化不可能と言われていた主人公たちの壮絶な死闘が、最新技術によって見事に表現されており、ついに敵を打ち倒すとエピローグのあとに静かなエンディングが流れ、興奮気味に相手の袖を引っ張りつつ)うぁー面白かった…!ラストすごかったなぁ!
【談話室】
>稔
いやーっいい映画だった!アカデミーもんだな!俺たちもこの映画に続くぜ〜(グイッとお猪口に入った酒を一気に飲み喉を鳴らしては映画の感想を述べ、もう一度酒を注いでお猪口を高く上げ一気に飲み干し)まぁ、確かに曲よって色々考えるよな。うーん…役者かー楽しそうだよな〜やってみてぇな…!ていうか稔は演技とかうまそうだな。(ほろ酔い気分になってきたのかそのまま相手と肩を組みながら楽曲に対しどのような演奏法にするかなど、細かい自分のこだわりをとめどなく熱弁し始め。ひとしきり語り終えれば今後自分が将来やってみたい事、野望めいた事を熱く語り出し。)
【談話室】
>城ヶ崎くん
続くぜー!(映画に熱中するあまりすっかり冷めてしまったマグカップを掲げ、中身を一気に飲み干して。作品の余韻も相俟って心地よく、肩を組み返しながら熱っぽく語る相手の言葉に耳を傾けながら頷いて)そぉ?だったらいいなぁ、ドラマとかさ。コメディからサスペンスまで…まずは通行人役からかな(演技経験はないものの関心はあり、やってみたい役柄やストーリーをイメージしながら話し。相手につられるようにその声には次第に熱がこもっていき、演奏する上での持論や今後の夢を楽しげに口にして)俺さ、もっとたくさん経験積んだら、後輩の育成やりてーんだ。みんなが夢中になるようなアイドルを、自分の手で育ててみたい
(/遅くなってすみません!あけましておめでとうございます)
【撮影スタジオ】
>羽柴
…じゃあ俺、次の撮影あるから。お疲れ。
(カメラのフラッシュが止み、撮影の終了を知らさせると肩の力が抜け普段通りの気怠げな様子へと戻り。短めに言葉を掛けては次の現場へそそくさとその場を後にし)
>羽柴くん主様
随分とお返事がありませんでしたので、回収させて頂きました。お相手ありがとうございました!
【談話室】
> 稔、煌
…ただいま。
(今日はいつも以上にインタビュー、撮影など自分にとって負担が大きい仕事が多かったため少し疲労を見せながら帰宅し。また疲労と眠気からか楽しそうに盛り上がっている2人に対し特に理由を聞く訳でもなくそのままコートを脱ぎ炬燵へと直行し)
(/明けましておめでとうございます!宜しければお相手お願い致します!
【談話室】
>稔
なんだよー謙遜すんなよ〜稔なら主演出来るに決まってんじゃんかよっ!まぁ、俺だってやってやるけどな。(うんうんと大きく頷き相手の話に耳を傾け、すっかり酔いも回ったのか顔を真っ赤にしながら、謙遜する相手を鼓舞するかの様にくしゃくしゃと頭を撫で回し)へぇ、すげーじゃん。でもそれはまだまだ先の話だぜ、お前はまだ現役バリバリで歌うんだよー!(声高らかに相手の背中をバシバシと叩き)
(/全然大丈夫です、年末年始ってバタバタしますよね!こちらこそ明けましておめでとうございますo(^-^)o
>秋斗
おー!秋斗おっ帰り〜!(酒に酔っている為相手の疲労した様子に構うことなく上機嫌に稔と肩を組んでいない方の手を大きく左右に振って)そんなとこ行かないでこっち、こっち座れって!(炬燵に行き着こうとしている相手に向かって手招きすると、稔との間を少し開けここに座れと言わんばかりにバンバンをソファを叩き)
(/絡ませて頂きました(^○^)よろしくお願いします!
【談話室】
>斎川、橘、城ヶ崎
お、みんな集まってんじゃん。
(自主練を終え、談話室へと向かえば自分のグループのメンバーが集まっていることに気付き。喉が渇いた、とグラスに水を注ぎ皆のいる方へ向かえば。)
(/明けましておめでとうございます!ダンリミが勢揃いしておりましたので混ざらずにはいられませんでしたw今年もよろしくお願いいたします!
【談話室】
>煌、秋斗
うぁ、ちょっ、やーめーろー!(髪を混ぜ返されると笑いながらその手を掴もうとじたばた。すっかり乱れた髪を手で撫で付けながら、背中を叩かれるともちろん、と元気よく答え)まだまだ歌うぜ!…っと、あっきーお疲れ!そうだよ、こっち来いって(見知った人物がやって来れば笑顔で手をひらりと振って。煌に倣って一人分のスペースをあけるとこちらへ来るよう手招きし)
>良輔
お、さかちゃんもお疲れ~!自主練帰り?調子どーよ。俺とこーちゃんはちょうどDVD見ててさ、これがなかなか面白くて(2杯目の茶を汲みに立ち上がると秋斗に続いてやって来た相手にも笑顔を向け。茶を淹れてソファに戻りながら雑談を交えて)
>秋斗くん、良輔くん背後様
(/あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします)
【談話室】
>煌、稔
お疲れ…うわ、何また呑んでんの…。_…ほらやっぱ狭いってあんた酒臭いし。
(眉をひそめ露骨に不快な表情を見せては呆れた物言いで上記を発するが渋々2人の間にちょこんと腰を掛け、しかしこれで満足だろと言わんばかりに早々に立ち上がろうとし)
>良輔
あ、お疲れ良輔。…早速相手して欲しそうだよ、この人。
(相手視野に捉え手短に声を掛けてはしれっと面倒ごとを相手に押し付けようと、自分の隣で酔ってる煌の事を指さし)
【談話室】
>稔、秋斗
ふーん。そんなつれないこと言っちゃうんだぁ秋斗くーん。(大袈裟に唇を尖らせ不貞腐れた表情を見せるが、相手の苦言にへこたれずごそごそズボンのポケットから携帯を取り出し)これ、なーんだ?(ニヤリと口角を上げ携帯画面を秋斗と稔に見せると、以前自分が写メしたもので、そこには大通りにある秋斗が宣伝を務めた大きなアクセサリーの広告看板が写し出さされており)
>良輔
おー良輔、良輔はこっち!(更にやって来るメンバーに気を良くしたのか、足を開きスペースを作るとニコニコ笑ってここに座れと手招きし)
(/こちらこそよろしくお願いします!
【談話室】
>斎川
そそ。
(調子はどうかと聞かれれば、まぁ、それなり、なんて苦笑いして。続く相手の言葉にテレビに目を向けるも、案の定再生は終了していて。)
>橘
うわぁ、酔っ払いの煌さんかぁ……
(大変だったな、と相手に声掛ければ、頭をぽんぽんとして。自分を呼ぶ城ヶ崎の方へ向かい。)
>城ヶ崎
え、股の間って……子供扱いすんなよ……
(上記述べるものの嫌がる様子も見せずに相手の指す位置に座れば、わざともたれ掛かるようにして。)
【談話室】
>煌
…はっ?ちょ…なんであんたがそんなの持ってんだよ…っ!
(相手が持つ携帯の写メを見ると、少し前に撮影した自分が写し出されており。当時は自分でも納得した仕上がりとなっていたがやはり客観的に見てみると恥かしくなりメンバー、家族にも詳しい内容を話していなかったのだが、よりによって1番知られたくない相手に提示されてしまったため驚きと恥かしさからかみるみると顔を赤らめ。相手から携帯を奪おうと手首を掴み掛かり)
>良輔
ほ…ほんとだよ、毎晩…毎晩。
(面倒ごとを押し付けたにもかかわらず頭を撫でられ、労いの言葉を掛けられるという予想外の対応に少し戸惑ってしまったが、全く悪い気はせず。とはいえ、迷惑を被っている煌に対し呆れた表情で苦言を呈し)
良輔…煌から携帯、取り上げて…!
(煌から携帯を奪おうと手首を掴み掛かかるも筋力差は歴然としていたため相手に助力するよう声を掛け)
【談話室】
>秋斗
あーちょっ…痛ってぇよ!
まさか秋斗くんがこーんなえっちぃ顔出来るとはねぇ、さすがイケメンは違うね〜(相手が携帯目掛け掴み掛かってくれば、携帯を奪われないようさらに強く握り。伊達に毎日筋トレを欠かせてないだけあり、余裕の表情を見せながらもう片方の手で紅くなった相手の頬を掴み自分の方へ寄せ)
>良輔
してねーってほーらよしよ〜し。
(言葉では否定しながらも相手の頭をくしゃくしゃと撫で回し)ー…いっ…いや〜りょーちゃんも秋斗くんの頑張り見たいよねー?(秋斗の乱れ様に少しやり過ぎてしまった気がしなくもなく、とはいえ後に引けないこの状況にこちらも秋斗をどうにかするよう良輔に助けを求め)
【談話室】
>秋斗、良輔
あらぁ~秋斗くんったら恥ずかしがりさんなんだからぁ!そんなところもか・わ・い・い・ぞっ!さかちゃんもそう思うよなー?(煌に便乗する形で秋斗にしなだれかかり、腕を組むとばちっとウィンクしながら紅い頬を指でつついてからかい、更には良輔までもけしかけるように言って)
【談話室】
>橘、城ヶ崎
ん、見たいからケータイちょうだい。
(そう言うと携帯の方へググッと手を伸ばして。煌さんやりすぎだよー、なんて苦笑いすれば、でも橘いじるの楽しいのは分かる、と頷いて。)
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