主 2017-10-09 17:40:46 |
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>69 ウタ様
(/PF提出ありがとナス!……ん?今ケツとかは大歓迎ですからねって言ったよね?(マジキチスマイル)
威風堂々たる吸血鬼なのに危なっかしい人に思わず手を指し伸べる世話焼きさんでしかもそれが恥ずかしいツンデレさんとか良いゾ~これ、思った通り良いキャラしてるじゃねえか(天地名察)悲劇の過去もたまらねぇぜ!不備等特にございません、よろしければ同族たる当方のアランがジョハンナ時代に知り合ったことがある設定にさせてくださるとありがたいです!
期日よりすっと早くにご提出いただいたにもかかわらず、受理が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。素敵な皆様との絡みをぜひぜひ開始してくださいませ!)
【登場人物一覧】
【吸血鬼】残り♂2枠・♀1枠
>29 “シュカ”♀
──背徳や痛みを楽しむ、マゾヒストの気がある車椅子の吸血鬼。人間への強い好奇心から、アニュス・デイで病弱な無職の人間を装い暮らす(車椅子はその為のもの)。「愉しい」「愉しくない」という価値観で全てを判断する快楽主義者でもあり、楽しく自由に生きられたと満足できれば死すら甘んじて受け入れるようだ。
>31 “アラン・ドラクロワ”♂
──己こそが正当な魔王だとの思い込みから傲岸不遜に力を振るう、暴君めいた吸血鬼。王族を自称しながらも重度の女好きでだらしなく、情けない逸話も多い。しかし知識を愛し、吸血鬼として強いことも確かのようだ。魔族と人間の融和を理想として掲げ、その為に魔族を牽制する一方、滅びの森の開拓も押しとどめようとしている。
>69“ウタ”♀
──一見華奢で可憐だが、溢れる貫禄から生きた年月と獲得してきた強さや知識を窺わせる、放浪の身の顔が広い吸血鬼。無意識に放つ威圧感に似合わず実際は気さくで、世話焼きだがそれを悟られるのは気恥ずかしく、素直になれない一面がある。愛した狼男を目の前で殺されたトラウマを持つ。滅びの森の「保全」に熱心。
【魔女】残り♀1枠
>30 “ラフィーナ”♀
──怯える小動物のような印象の、まだ年若い魔女。臆病で、特に人間相手に強い警官心を抱くが、本当は自分を想ってくれる信頼出来る相手を強く欲している。滅びの森を守るため、戦闘向きでない代わりに吸血鬼や狼男を積極的にサポート。魔法はまだ稚拙なものの、勝手知ったる森の中では華麗に逃げ切ることができる。
>24 “ヘンリエッタ”♀
──転んでもただでは起きない、キツい美貌を放つ魔女。自由気ままで愉快犯な一方、情に厚く、他人のために動くことも珍しくない。秘薬の調合と魔法には非常に秀でており、人間相手にも秘密裏に秘薬を売っている。己の美貌をこよなく愛する生来のナルシストで、若さを保つための秘薬の材料を常に探求し続けている。
【狼男】残り♂2枠
>28 “クルイーク”♂
──野性味溢れた巨躯を誇る、「十字傷の狼男」。粗暴で直情的、警戒心も強く一見つっけんどん。しかし根は温厚で、純粋さや忠誠心、正義感といった真っ直ぐな心の持ち主。滅びの森の王になることを目的とし、獣や魔族らを捻じ伏せて従えつつ、己の縄張りに踏み入る人間に牙を向く、さながら番人となっている。
【バンパイアハンター】残り♂♀1枠
>20 “アシデア・クーボ・タインス”♂
──仕事中は口数が少ないが、実際は温和でお喋り好きな、丸眼鏡をかけたバンパイアハンター。吸血鬼に怨みはないが、人間にとり危険なので根絶しようとする仕事人。腕は良いがマイペースな気質故、協会からの評価は微妙。しかし時折街で似顔絵を描く姿から、本来恐れられがちなハンターにしては人々に愛されている。
>22 “ユリーア・ディースターヴェーク”♀
──陽気でお喋りな、男装オネェのバンパイアハンター。勧誘を断れずハンター協会に就職した、酔った先輩の入れ知恵で男装オネェになった等流されやすい性格だが、生来身体能力が高く、今や協会に高く評価される腕利きのハンターに。老後の為に稼ぐことが現在の目的で、吸血鬼狩りにはビジネスライクなスタンスをとる。
【神官】残り♂♀2枠
>23 “アーネスト・ベックフォード”♂
──自国そのもの相手でも辛辣で過激な論争を厭わない、気高くも高圧的な神官。華々しい経歴を誇る世界的に高名な神学者だが、因習的要素は即刻排すべきとする革新主義で、その先鋭的な信条の揺るぎ無さから寧ろ人間側に敵が多い。魔族は害悪とする思想と野心から魔女の検挙にも日々奮励、魔女狩りには人一倍燃えている。
【アニュス・デイの村人】残り♂♀3枠
【自由枠】随時受付中!
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