ーー探偵の物語〆ーー

ーー探偵の物語〆ーー

遥  2017-09-27 19:06:17 
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某スレで声を掛けていただいた、22185様をお待ちしております。
個人スレですので、関係者以外はブラウザバックを御願い致します。

記念日 9/27

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  • No.41 by 22185  2017-10-02 15:55:06 



【 小鳥遊 紗雪 】


(  一瞬だけ見えた寂しそうな瞳は気の所為だったのだろうか。──否、自分の稚拙な言葉では言い表せない、そんな複雑な感情を宿した瞳。寂しそうにも、哀しそうにも、逆に安堵した様にも見える其れは一瞬だった為読み取る事が出来なかった。少しだけ、何かしてしまったのだろうかという罪悪感にチクリと胸が痛む。だからと言って聞くのも憚られる雰囲気にこくり、と頷いて相手の後ろを着いて行き。
──あ、自分の車。なんて思ったものの、今日は車で来ていない事を直ぐ様思い出し。傷は治りつつあるものの、何かあってからでは遅いと電車で来た訳で。鞄に入れたままのキーを思い暫くはお休みだなぁ、なんて考えて。『 降谷先輩オススメの場所かぁ、楽しみだなぁ...。 』こんなもので気が晴れるとは思わないが、仕事終わりくらいはまったりすればいいのに、なんて。  )



【 安室 透( 降谷 零 ) 】


(  やはり、知っていたか。憎く思う相手の名にマグカップを持つ手に力が籠る。ふ、と瞳に暗い影を落とすものの、だからといって相手に当たり散らすのは御門違いで。名を聞くだけで身体中の血が沸騰した様にカッとなり、つい険しい顔をしてしまうのは許して欲しい。自分の中では未だ消化し切れていない出来事を成る可く思い出さない様、深く息を吐き出して。
『 ──まだ、全てを信用した訳ではありませんが...僕も馬鹿ではありませんから、 』出来る限り調べてみますね、と。断りと共に立ち上がり、寝室から携帯を持ち出してくると何処かに掛けて。『 ──俺だ。風見、至急調べて欲しい事がある。朝倉ひなの、という人物の情報が欲しい。九州地方に住んでいる、歳は20歳前後といった所か。容姿は胸元までの黒髪なんだが..嗚呼、頼む。 』事細かに情報を告げ、通話を終わらせると相手に向き直り。今更取り繕っても相手は知っているだろうから、と口調は気にも止めず。『 一時間もすれば連絡が来るでしょうし、先に朝ご飯にしませんか?腹が減っては戦はできぬ、と言いますし。 』と。  )


  • No.42 by 遥  2017-10-02 19:24:22 



【 降谷 零 】


(  外へと出ると止めてある自分の車を目指して歩きつつポケットから鍵を取り出す。そして車の元へとつけば鍵を使ってまずは助手席の方のドアを開けると、エスコートするかのようにドアを開けたまま彼女が乗るのを待っていて。
待っている間は喋ることなく、脳内で最後の店選びをしていた。オススメの場所に連れていくとはいったが、そのオススメとやらは三つあり気分によってコロコロと変えるため今回は己の気分ではなく、相手が好みそうな店で判別することに。
相手の好みで考えたからか結構早く店が決まり、そこまでの地図を頭の中で描きながら「 味はそこらの店よりかは美味しいと保証出来る 」なんて話して。  )



【 朝倉 ひなの 】


(  どうやら間違ってはいなかったようだ。険しい顔付きとなった彼の顔をちらりと伺ってはそれを悟る。これ以上は彼について喋るのは良くないと下手に喋ることはなく、相手の断りには「 はい、どうぞ。 」と頷く。先程までの安室とは違う降谷の口調にこんな状況ながらもああ、凄いな、なんて漠然と思い。
朝ごはんと聞けば先程までの重苦しい空気は何処へやらぱぁ、と花が咲いたような笑みで「 是非ともお願いします!」なんて元気良く述べる。それと共に朝ごはんの話題をしたからかお腹が鳴り、一瞬だけ固まると少しの羞恥心がありながら「 いいですか、今、貴方は何も聞いてない。お腹の虫がなった音なんて聞こえなかった。OK? 」と妙に真剣な顔でなかったことにしようと相手に言い聞かせ  )

  • No.43 by 22185  2017-10-02 20:09:04 



【 小鳥遊 紗雪 】


(  ──待って。そんな静止の言葉は音になる事無く口の中で溶けていく。思わずぽかん、と阿保面で相手の顔を見上げてしまったのは許して欲しい。短期の潜入捜査では勿論、全く経験が無い訳ではないものの、問題は相手である。パッと見の容姿はとても優れている為、エスコートをしていても何ら問題は無く。然し、中身を知っている自分としては違和感が拭えない。──先輩がエスコートとか本気で明日は槍が降りそう。そんな失礼なことを思いながらも、このまま膠着状態で居る訳にもいかないのが現実で。
『 ぁりがと、ござい、マス...。 』言葉の最初と最後が変になったのは許して欲しい。いかにも挙動不審と言わんばかりの動作で助手席に乗り込み、『 先輩が選んだお店ならきっと、良い所だと思います。 』そんな、当たり障りの無い言葉を言う間にも思考が追い付かず。忙しなく前髪をくるりと指で遊び。  )



【 安室 透( 降谷 零 ) 】


(  どうやら、吹き出してはいけない雰囲気らしい。表情のコロコロ変わる相手を面白いと思いつつ、モーニングのお誘いに対しお腹で返事をした相手をつい凝視してしまい。柄にも無く本気で吹き出そうとした所、必死に神妙な顔付きで言うものだから尚可笑しくて仕方が無い。──良い音だった..。そう思わずには居られない、立派な返事に我慢はしているのだが、口角は上がってしまう。必死にポーカーフェイスを保とうとすればする程口角は上がり、口元を掌で覆うと相手に背を向けて肩を揺らし。──緊張感が無さすぎるのでは。そんな考えが過ぎる中、込み上げる笑いに必死に声を抑え。  )


(/呼ばれてないけど飛び出して参りました!←

突然ですが、イメージとしてはこんな感じの子を思い浮かべながら絡ませて頂いていたのですが、如何でしょうか...?トレースですし、ザッカザッカ描いていたので余分な線が多いわ載せるのもお恥ずかしい画力で申し訳ないのですが...ッ

【小鳥遊紗雪】http://uppli.jp/index.php?id=7PiixTWr
【朝倉ひなの】http://uppli.jp/index.php?id=uvW5P4PG

もし違う部分がありましたら書き直します...!)


  • No.44 by 遥  2017-10-02 20:31:47 



【 降谷 零 】


(  若干言葉がおかしかったが、そこに触れてはいけないのだろうと察して触れることはなく。挙動不審な彼女を不思議そうに見ながらもドアを閉め。運転席の鍵を開けて中へと入り一先ずシートベルトを身につける。相手にも分かっているとは思うが「 シートベルト忘れるなよ 」と述べた後、車のエンジンをかけ。ハンドルを握ると何時も通勤で使うこともあり、手慣れたように運転し始め  )



【 朝倉 ひなの 】


…笑いたいなら笑ってよ…。
(  どうあがいても無かったことには出来なかった。必死に相手が笑うのを堪えている姿を見てしまえば段々と恥ずかしさから赤く染まっていく己の顔。くそ、何もこんなときにならなくてもいいのになんて恨めしそうに自らのお腹を見つめ。
確かに場の空気は変わったし、相手の作られた顔ではなく、素の顔が見れたことは嬉しい。けれど、恥ずかしいものは恥ずかしいし、必死で笑いを堪えている彼に少しムスッとしてしまうのも仕方ない。視線を反らしては堪えられるよりも笑ってくれた方がいいと上記を伝えて  )


(/いらっしゃいませ!←

いやいや!めっちゃうまいしイメージ通りです!!神様!!神様!!あぁ、ほんと女神です! )

  • No.45 by 22185  2017-10-02 23:06:11 



【 小鳥遊 紗雪 】


(  ───気不味い。別に喧嘩をした訳でも無いのに気不味い。シートベルトを着用し、車が動き出すと膝の上で拳を握り締め、俯き加減で黙り込み。無駄にカッコイイ、と言えばいいのか。世間の女性はきっと、この仕草でイチコロなのだろう。別に恋愛的な意味合いは無いのだが確かに恰好は良い。──イケメン滅びればいいのに。今日は降谷らしく無い降谷を沢山見た為か、身を縮こませながら内心毒づいてみる。『 っあの、降谷先輩...ッ、何でもないデス...。 』気を紛らわせようと顔を上げてみるも、咄嗟に言葉が思い浮かばず再び俯いて。──今日の先輩は安室透が乗り移っているんだ。そう思い込むことにし、ふっと窓の外に目を向けて。  )


【 安室 透( 降谷 零 ) 】


───っふふ、すみません...。

(  雰囲気で相手が拗ねてしまったのは分かるが、それでも笑いは込み上げるばかり。笑い過ぎて上気した頬をそのままに、『 それじゃあ早く作らなければなりませんね、 』と。知らない世界にもっと怯えるか喚くかすると思っていたが、なかなか肝が据わっているらしい。キッチンへと足を踏み入れ食材を物色すると、対面となるアイランド型キッチンから顔を覗かせて。『 ハムサンド...か、ハムエッグとトースト、どちらがよろしいですか? 』と首を傾げ。  )


(/いらっしゃいましたーッ!

いやはやこんなにもお言葉を頂けるとは恐縮ですッ...顔の向きや髪型により苦手な部分もあり、色々と失敗した感が否めませんが、取り敢えずは第一弾としてお納めください!
またザッカザッカ描いた時は第二弾として貼り逃げ致しますのでッ←)


  • No.46 by 遥  2017-10-02 23:46:38 



【 降谷 零 】


(  ───車を走らせ数分。気不味いのは同じだったらしい。何か話題がないかと思うも、特に見つからず。黙ったままどうするかと考えて。
彼女からの声にちらりと横を見る。どうやら相手も己と同じく気不味いと感じているらしい。空気を変えるためにも暫し考えた後「 お前、ご飯しっかり食べてるのか 」なんて突拍子もないことを尋ね出して  )



【 朝倉 ひなの 】


(  ムスッとしていても、単純な性格であるため、ある単語に再び目を輝かせる。「ハムサンドでお願いします!!」と力強く述べるその顔は子供のようにきらきらとしており。
「 あの安室さんの手料理が食べられる。幸せ過ぎる… 」と嬉しそうに言いながら、神様ありがとうなんて心の中でいるかわからない神様に感謝の言葉を伝えて。
しかし、ふと自分も何か手伝った方が良いのでは?なんて考えが過れば「 あ、何か手伝うことはありますか? 」と聞き  )



(/いやいや、ほんと上手すぎますって…あれですか、pixivだとか占ツクとかTwitterとかで絵をのせてる人ですか(真顔)

うわぁぁ!家宝にしますね!!)

  • No.47 by 22185  2017-10-03 00:28:22 



【 小鳥遊 紗雪 】


(  ぼんやりと流れる景色を見ていた所、掛けられた言葉にへ?と間の抜けた声で返し。『 や、まぁ...食べてると言えば食べてますけど...。 』唐突な話に少々吃りつつ、こくりと頷けば。食べているとは言っても、怪我を負う前は栄養補助食品か既製品、そして大抵三分で出来上がる即席麺。入院中は割とまともに食べていたなぁ、なんて考えながら。多忙を極める職場は時間との勝負である為、一日に二食食べられれば良い方で。別に作れないことは無いのだが、面倒臭い。作れば作ったで妙に凝ってしまう為、最近は滅多に作らなくなっており。十秒飯がお友達です、なんて言ったら怒られるのだろうか。
チラリ、と相手を見遣り再び窓の外へ視線を移せば、『 先輩は食べてます? 』なんて自分から話を逸らそうとし。  )



【 安室 透( 降谷 零 ) 】


(  わかり易い表情の変化にくすっ、と笑みを溢し二つ返事で了承して。必要な材料を取り出し手際良く準備をしていた所。問われた内容にきょとん、と目を丸くしては暫し考える素振りを見せ。本来なら他人に触れさせたくはない、と言うよりは他人に触れられると困る、と感じるのだが。潜入捜査をしている身だと、出された食べ物に簡単には手を付けられない。然し、そう言われても全く嫌悪感や猜疑心を抱かなかったのは初めてで。『 では、レタスの準備をお願いしても宜しいですか?僕はパンを蒸しますので。 』にっこり、そんな言葉が似合う笑みを浮かべて手招きし。  )


(/いえ全く(キリッ)←

トレースなのでほんと全然ですよ...!トレーシングペーパーは神です...!
いつか色々描けた時は押し付けさせて頂きます...←)


  • No.48 by 遥  2017-10-03 00:59:32 

【 降谷 零 】


(  前方には赤色の信号、ブレーキを踏んで車を止める。食べてると答えた彼女をジッと見つめては「 その割には細くないか…? 」なんて一言。男女の体格差の違いはあれど、此処まで違うのは流石に違うのではないかと思い、本当にきちんとした食事を取っているのだろうかなんて地味に母親染みた思考となったが、話を逸らされるとまともな食事は取っていないんだなと確信。己も食事は抜くことはある。されど、出来る限り食べるようにはしているため「 小鳥遊よりかは食べてる 」と返し、信号が青になればアクセルをゆっくりと踏んで視線を前へと戻しながら「 ちゃんとした食事も大事だぞ 」なんて小言を一つ。恐らく他の部下にはここまで言うこともない。彼女だからこそ何かと気にかけているのだが、その事には己すら気付いておらず。  )


【 朝倉 ひなの 】


(  夢にまで見た安室特製ハムサンド。まさか食べられる日が来ようとはと高揚する気分をなんとか落ち着かせ、レタスの準備を頼まれれば「わかりました!」なんて大きく頷く。そして、相手の笑みには前の世界では安室さんが好きだったことだけはあり、笑顔に当てられたのか鼓動が高鳴って。内心、カッコ良すぎ…なんて思うも、それを隠すように小走りで相手の元へと向かえば確か、ポケットの中にヘアゴムがあったはず、と探り始める。無事にヘアゴムを見つければそれで髪を後ろで一つに纏めて「 よし、ばっちり。まずは料理の前に手洗いですね! 」と明るい笑みを見せ  )


(/なん…だと…

いやいや、私、トレースすら書けないので……もう、ほんと神様ですって…)


  • No.49 by 22185  2017-10-03 01:26:17 


【 小鳥遊 紗雪 】


(  慣性の法則に従って一瞬だけ前後する身体。振動は微々たるもの故に身体への負担は無く。無茶なカーチェイスの話を聞いている為、気遣ってゆっくり走っているのだろうかと運転席に座る人物を見遣り。『 細い、ですかね..自分ではあまり気にしたことが無いんですけど。 』と自分の体を見下ろせば。何故かバレてしまう不摂生にバツが悪そうに目を泳がせる。やけに心配をしてくれる相手の方を再三度チラリ、と見てはその横顔をジッと見詰め。『 イケメン、滅びろ。 』唐突にそんな事を。──いや、別にそんな事が言いたい訳じゃない。そして相手に嫌味を言った訳でも無く。ひやりとする背筋に冷や汗がたらり。本音という本音ではないものの、気遣いが出来て運転も上手くて家事も完璧とはこれ如何に。単なる僻みと言われてしまえばそうなってしまうのかもしれないが、自分に向けられる優しさに耐えられないが故の暴言で。───先輩が先輩じゃないからしんどい。変なものでも食べたのかね、なんて思ってみて。照れでは無く困惑により赤くなる顔をぺたぺたと触り、『 先輩が先輩っぽく無くて私はどうしたらいいんだ... 』なんて思った筈が口に出しており。  )



【 安室 透( 降谷 零 ) 】


(  ぱたぱたと短い距離を駆けてくる姿は仔犬の様でとても愛らしく、ゆるゆると頬がゆるんでしまう。これが策略であれば大したものだが、そういった類のものは一切感じられないことから、きっと素なのだろう。つい彼女の持つ雰囲気に絆されてしまう。身元もわからないらしい、そんな女性に気を許してしまうとは。降谷零の名が泣くだろうと思いつつもそんな些細なことは気にならない程相手の側が心地良いと感じており。赤くなった耳が丸見えになり、とても微笑ましい気持ちになる。自分より十近く年下ということもあり、可愛らしさが際立っており。調味料やボウルを棚から取り出し、ボウルは流しへ。レタスを野菜室から取り出し相手へ渡す。『 はい、お願いしますね? 』なんて目を細めてお願いしては、自分も蒸し器を取り出してパンの準備を始め。  )


(/褒められ過ぎてお腹いっぱいで御座いますっっ...そんなッ!全然、大丈夫ですから!主様の絵も拝見してみたいで御座います...(チラ/語彙力))

  • No.50 by 遥  2017-10-03 02:00:16 



【 降谷 零 】


(  「 あぁ、かなり細いと思うな。見た目だけなら正しくか弱い女性だ 」前を見たまますらすらと話し。普通に運転していたが助手席の彼女から発せられた言葉に対しては本当に思っていることではないとちゃんと知っているために「 無理な話だな 」なんて小さく鼻で笑うだけで
暫くすれば店の駐車場へとたどり着き、バックでも車を止めればエンジンを切り、シートベルトを外す。そして降りる前に相手の方を見たかと思えば「 お前はお前らしくしてればいいだろ。 」と言う言葉と共に軽いでこぴんをし、車から降りて  )


【 朝倉 ひなの 】


(  しっかりと手を洗った後、渡されたレタスを受けとれば「 お任せください! 」なんて自信満々に言うと準備を始める。
手慣れたようにレタスを洗いつつ、アニメで作っていた手順を思い浮かべては蛇口を弄って水ではなくお湯が出るようにと切り替えボウルにお湯を張ると温度を確認。大体このくらいだなと判断すれば洗ったレタスをお湯を張ったボウルの中へと入れ。静かに時間が経過するのを待っており、大体1分30秒くらいにレタスを取り出せば「 レタス、準備終わりました! 」と笑顔で告げて。  )


(/いや、ほんと凄い…(語彙力下さい)…私のですか…うむむ、Twitterとか占ツクとかやってたりしません?此処でのイラストの乗せかた微妙にわからないんですよね⬅)

  • No.51 by 22185  2017-10-03 19:35:54 


【 小鳥遊 紗雪 】


(  言わせておけばいけしゃあしゃあと。自分の口の悪さに比例する様に述べられた言葉に口角をひくりと引き攣らせ。じと、と相手の横顔を見据えると『 見た目だけですからねー。 』と。確かに、幾許か線は細い方ではある。それでも一般女性よりは一応鍛えている部類には入るだろう。──隣のチート級エリートには適わないけれど。童顔イケメンというものに反してなかなか鍛えている身体は均等が取れており、何とも羨ましい。
車が止まった事で此方もシートベルトに手を掛け、ぱちりと外す。ふいに掛けられた声にん?と聞き返そうとするも、デコピンによりそれは適わず。『 あだっ! 』なんて色気の無い言葉が漏れ。別に死ぬ程痛い訳ではないが、反射というか。咄嗟に出た言葉と共に額を擦りつつ、自身も車から降りて。  )



【 安室 透( 降谷 零 ) 】


(  パンを蒸している間に、とマヨネーズに味噌を混ぜる。パンが蒸し終わるまでは手持ち無沙汰となってしまった為、相手の行動をよく観察しては。───怖いくらいに再現されているな。手付きの良さに感心しつつ、手順の正確さに僅かに目を見張り。『 朝倉さんの居た世界では、ハムサンドの作り方まで出ていらっしゃるんですか? 』そう問わずには居られない程、自分と同じ工程。普通の家庭ならレタスにひと手間、なんてやらない事が多いだろう。ふむ、と考え込む様な素振りを見せつつ、蒸し器から上る湯気にハッとしてパンを取り出し。まな板の上にクッキングペーパーを敷き。  )


(/語彙力は...ほら、私なんか低迷の一歩を辿ると言いますか(語彙力)
それがやってないんですよねぇ...ネットコワィ..となってから全て辞めちゃって←
私はコメ欄の下のアップローダーから画像を投稿→Eメール画面で送信→アップロードが完了すると、画像のURLが送られてくる、というシステムを使っているのですが...、)

  • No.52 by 遥  2017-10-03 20:50:57 



【 降谷 零 】


(  己自身、彼女のことは周りが驚くほどは何かと気にしているし、可愛がっているつもりもある。本来ならもう少し優しく接したいとも思っているのだが、何故か本人と話すと出るのが小言やら到底思ってもいない言葉で。つくづく己のひねくれ度に呆れながら「 この俺が育てたんだ。か弱いわけがないだろ 」なんて助手席のドアに鍵を掛けながら述べる。
先程、彼女にデコピンと共に伝えた言葉はどうやらわからなかったようだ。かと言って二度も言う気にはなれず、店の入り口へと先に向かい始めて  )



【 朝倉 ひなの 】


(  問われた言葉に対しては特に隠す必要もない。一度頷くと「 えぇ、出てます。でも、味までは完全に再現できませんけどね…作る人によって多少変わるみたいで 」と今まで友人らに貰ったハムサンドを思い出しては些か遠い目で告げ、相手の動作をちらりと見れば「 料理が出来るのもモテるポイントなんだろうなぁ 」とつい口から言葉が漏れ、一瞬この言葉に対して言い訳をするか悩んだが、何も言わずにスルーして無かったことにしようとしており  )


(/私なんて欠片すらないと言うか…
おやまぁ、珍しい…
ほうほう…描いたらやってみるとします⬅)

  • No.53 by 22185  2017-10-03 22:39:50 



【 小鳥遊 紗雪 】


(  がちゃり、というロックの音を背に辺りをきょろきょろと見渡せば。此処かぁ、なんて好奇心に溢れる表情を浮かべ楽しみだと言わんばかりに口元を緩ませ。自分でも単純だとは思うが、美味しい食べ物が待っていると思えばそれはそれは楽しみである。相手が選んだお店とあれば尚更で。
独り言の様に、サラリと言われた言葉を危うく聴き逃しそうになりつつも、きちんと聞こえていたのか瞳をぱちくりと瞬かせ。『 っそうですよ!先輩のお陰です。先輩様様ですね! 』なんて笑って。か弱く守られる存在である女、なんて真っ平御免である。自分は相手の大きな背を追い掛け、必死でここまで来た。背中を預けて貰える様に、頼って貰える様に。それが出来てるかは聞かないからわからないけれど。──コンパスの長さが違う為早足になっているが、ハイスペックチートエリート、ということでもう何も言うまい。鞄を肩にかけ、相手の後ろをちょこちょこと着いて行き。  )



【 安室 透( 降谷 零 ) 】


(  詳しいことは未だ分からず、身元についても風見からの連絡待ちという状況。普通に会話が出来ている自分が居て、多少なりとも内心驚いており。安室透として隠している訳でも無く、ただただ気を張る必要が無いと本能が告げている様な。──分からないことを考えていてもな。そう思い自分の思考に蓋をして。
『 まあ、僕も目分量ですから。人によって使う味噌も違いますし、それは仕方ないですよ。 』パンに味噌マヨネーズを塗りながらくす、と笑みを浮かべ。水気を取り丁度良い大きさにちぎったレタスを敷き、更にハムにはオリーブオイルを。ぱぱっと手を動かしてしまうのはもう慣れだろう。何度ポアロでハムサンドを出したかわからない。『 そうでしょうか...? 』きょとん、と目を丸めて相手を見遣り、こてりと首を傾げ。『 あ、カップスープの元を其所の棚から取り出して下さい。色々と種類があるので、選んで頂けますか? 』と口元を緩め。料理はする方であるが、風見から連絡が来ることも考えて時短出来る部分はしてしまいたい。今回は、と申し訳無く思いつつ手を洗い、戸棚から皿を取り出して。  )


(/大丈夫大丈夫、何とかなるサ←
今はセイチャ一筋縄ですかねぇ…ゲームは色々と手出してるのですが、人とコミュニケーションを取れるTwitter系はやってないですね…。(コミュ障の言い訳)
はい!是非是非ッ!!)

  • No.54 by 遥  2017-10-03 23:06:42 



【 降谷 零 】


(  ──彼女がこの組織へと入ってきた頃。最初は直ぐに他の部署に移されるだろうなんて考えていた。けれど、己の指導や仕事の厳しさにも耐え抜き彼女は自分の元へと辿り着いてきた。今では女性だからと甘く見ることはなく、すっかり信頼を置いている仲間である。
歩きながらも後ろで聞こえた言葉には、ふ、と口元を緩める。多少嬉しく思いながらも見られるわけにはいかない、直ぐにポーカーフェイスを作って平然とした顔を保ち。そのままちらっと後方を振り返れば一瞬、己でもよくわからない感情が込み上げるも今はそれに蓋をし、店のドアを開けては安定と言うべきだろうか、やはり彼女を先に行かせようと「 先に入れ 」と口調は降谷なのだが、動作の自然さは正しく安室といった所で  )



【 朝倉 ひなの 】


(  手元を興味津々といった様子で眺めつつ
「 確かに、それもそっか… 」なんて納得すれば、此処まで来ると流石といって良いだろう。手慣れた動きに料理、作れないもの無さそうだなんて思いながらモテる云々の話は流されなかったらしい。それならば己もしっかり答えるべきだろう「 うんうん、料理が出来て、優しくて、正義感あって、真っ直ぐで…あれ、挙げてたらキリがない…ま、まぁ兎も角、安室さんはカッコいいですから……無意識にでも女性を落とすことが出来る存在ですね 」なんて結構真剣に相手の良い所から話し出すも、己にとって彼の悪い所など一つもない。なんか段々と恥ずかしくなってきたと思えばそれを隠すように笑って述べ。その後の彼の指示には助かったとばかりに「 はーい! 」と元気の良い返事を返して棚へと。相手の言った通り色々あるなぁなんて思いながらコンソメスープを取り「 安室さんはどれが良いですか? 」と沢山あるカップスープを見つめたまま尋ねて  )


(/そうだね、なんとかなる!←
ふむふむ…ゲームとな?詳しく詳しく!
ちなみに線画なら、揺れて酔ったバスのなか、指でちまちま描いた初描きの安室さんがあります⬅)

  • No.55 by 22185  2017-10-04 02:05:53 



【 小鳥遊 紗雪 】


(  相手が何を思っているか、なんて露程も知らず。何系のお店なのだろうか、お酒も出してるのか、なんて思う辺り花より団子といった所だろう。食い意地が張っている、なんて言われたらたまったもんじゃないから言わないけど。
僅かに振り返る相手に気付き、きょとりと目を丸めて見上げるも、直ぐ様逸らされてしまった為に不思議そうに首を傾げてみる。──今、何か言おうとしていたのだろうか?問い掛けてみようか。否、此処は何も聞かない方がいいだろう。なんて自己完結をしては。
漸く辿り着いた入口に、高揚感が増しキラキラと目を輝かせれば。サッとさも当然だと言わんばかりにエスコートをされ、素で『 え?はい、 』と。あまりに自然な動作に言われるがまま、良くわかっていない風で中へと足を踏み入れて。  )



【 安室 透( 降谷 零 ) 】


(  電気ケトルのスイッチを入れ、付け合せのミニトマトを洗いヘタを取り。幾許もしない内に沸騰するであろうケトルを尻目に、出来上がったハムサンドにナイフを入れる。綺麗な切り口に満足げに口元を緩めつつ、『 褒められて悪い気はしませんが、朝倉さんは僕を買い被り過ぎですよ。 』と。手は動かしたまま、目線はハムサンドに向けたまま苦笑いを浮かべては。必要となる技術を磨き出来る様にしただけであり、出来ない事だってあるのが人間で。──そうは言いつつもこの男、爆弾処理からハムサンド作りまで出来る男である。
『 僕も朝倉さんと同じもので構いませんよ。 』この間買い足したばかりである事を思い出し、其方に目線を向ける事無く告げ。真剣な表情を浮かべハムサンドを皿へ盛り付け、ミニトマトを端に。どうも見た目に凝ってしまう為か目が離せない様子で。満足のいく並び具合に一つ頷くと、電気ケトルの中のお湯も沸いたらしく。スープ用のカップを取り出してきて。  )


(/そうですそうです!

パズド〇とかその辺ですが←

ちょ、どこから突っ込めばいいんですか!←
私なら確実にリバースしますよ...!)

  • No.56 by 遥  2017-10-04 02:31:15 



【 降谷 零 】


(  彼女の後に続いて店の中へと入る。久々にやって来たが、相変わらず客は結構いるようだななんて思いながら此方に気付いた店主が親しげに声を掛けてくる。それと共に常連客も久しぶりだなぁやら彼女出来たのかやら話しかけてきて。
全く変わっていない雰囲気に少し穏やかな顔で丁寧に言葉を返し「 彼女ではなく仕事仲間です。 」とこれだけはしっかり答えつつ、カウンター席へと。メニューは変わったのかと見てみるも、お袋の味を売りにしている此処は相変わらず定食など和食ばかり。相手のにもメニューを渡しては「 此処はどれを頼んでも外れはないから好きなのを選ぶといい 」なんて一言添えて。  )



【 朝倉 ひなの 】


(  同じものと言われればコンソメスープをもう一つ手に取り、これで大丈夫かななんて考えを片隅に置きながら買い被り過ぎと聞くと直ぐ様「 そんなことないです!降谷さんの魅力は沢山あるのは事実なんですよ!! 」伊達に一途に想い続けて来たわけではない。自分で自分を否定する姿に堪えきれずに強く告げる。これだけは幾ら本人が否定しようとも折れることはない。何なら一から話してやろうかなんて思うも、冷静になれば穴に入りたくなるような台詞を言ったことを知るだろう。
取り敢えず、コンソメスープ2つを手に彼の元へ戻ってくれば「 スープ、持ってきました 」とコンソメスープを見せて。  )



(/パズド⚫やってます⬅


えへ←
安心してください、戻しました!⬅)

  • No.57 by 22185  2017-10-05 15:44:06 



【 小鳥遊 紗雪 】


(  混み合う店内は気さくな店主の性格に比例するかの様に賑やかで、居心地の良さを感じる雰囲気にキラキラと目を輝かせてはキョロキョロと。上司と店主が話していることなど耳に入っていない様で、壁に張り出してあるメニューに釘付けになっており。性格に似合わずくぅ、と小さく鳴る腹を一瞥しては軽く擦り、相手に続きカウンター席へ。渡されたメニューにひと通り目を通すと、難しい表情を浮かべて相手を見遣り。『 焼き魚定食と豚の生姜焼き定食、悩みますね…。 』なんて至極真面目な表情を浮かべて呟けば、決めかねている様で。  )


【 安室 透( 降谷 零 ) 】


(  カウンターにハムサンドを乗せた皿を置き、向こう側に回った時に運べる様にしては使用した調理器具をサッと洗い水切り籠に置いて。まさか強く言われるとは思っていなかったのか、がごんっと鈍い音と共にボウルを流しの中に落とし。ぽかん、と呆気に取られた表情で暫し固まると、次第に顔を歪め可笑しそうに噴き出す。
今迄はハニートラップとして女性をその気にさせることもあったし、比較的見れる容姿である為か言い寄る女性も多かった。そのどれもが外面や自分の体裁を主体に置いたものであって、自分の内面まで知ろうとする女性は居らず。いつしか女性は調査や任務のターゲットだと思うようになり、色恋感情を持つなんてことは無くなっていて。それでも、こうも真っ直ぐ言われると照れ臭い。目を見ても本気で言っているのがわかる程真剣な表情で、そんな相手の気持ちが素直に嬉しい。胸が熱くなる様な感覚を抱きつつ、コンソメスープの袋を受け取って。『 有難う、御座います。 』少しだけ恥ずかしそうに、柔らかくはにかみながら真っ直ぐに相手を見遣っては。───ぼんやりと形成された感情についてはまだ気付いてはいない様で。それに気付くのはまだ先の事である。  )


(/な ん で す と !!!
まさかこんな、多数いらっしゃる中でパズドラされている方と出会えるとは...!!!

え。えええぇぇぇぇ!?!?
ちょ、そりゃ戻りますよね、ええ戻りますよね!!!体の循環逆になりますよね!!!(落ち着け)
あまり無理はなさらずに...。それと、私みたいに鼻風邪とか引かない様にしてくださいね...?くしゃみが止まらず昨日一日病院に缶詰でして、遅くなってすみません...。)


  • No.58 by 遥  2017-10-05 17:11:50 



【 降谷 零 】


(  未だに此方を微笑ましく見ている客や店主から逃げるように視線を反らして。そのまま相手を見てみれば視線が合い、何だ?と言うような表情をするも、彼女の言葉を聞けば「 …俺なら生姜焼きの方だな 」なんて、ぼそりと呟く。本人に取っては助け船を出したつもりかもしれないがやはり遠回しのもので。
おしぼりを二つ取ればそのうちの一つを相手に渡し。  )



【 朝倉 ひなの 】


(  否定するなら来いとばかりにジッと待っていたが、予想とは裏腹に彼の表情に此方も呆気にとられ、吹き出した相手に何故笑っているのか分かっていないのか不思議そうな顔で首を傾げて。
こうやって、彼と会話してからたまに見る笑み。今回のそれも変わらずに自分に取っては見惚れるほど綺麗なもので。「 どういたしまして! 」と、笑顔と共に答えた時、何故相手が呆気に取られたか少しではあるが理由がわかった。
それと同時に何暴露してるんだ!?と内心焦るも、よくよく考えればいつかは元の世界に戻るかもしれないのだ。それを思えば後悔はしたくない。開き直ろうと決めれば一先ず「 さぁさぁ、ご飯食べましょ! 」と述べて  )


(/ゲームは色々やってますからね!!

ダメです、頑張っても安室さんなんか違うんですよね…カッコよい安室さんを描きたかったのに…線画でなんか違うって最早誰なんだろ…
いえいえ!お互いのペースでやれれば一番ですし、本体様と話すことが楽しいので、最悪展開とかに行き詰まったりしてきたりとかモチベが無かったら普通に雑談しててもいいし、CCとかも受け付けますから!
寧ろ、大丈夫ですか!!)

  • No.59 by 22185  2017-10-07 04:07:31 



【 小鳥遊 紗雪 】


(  『 じゃあ、生姜焼き定食で! 』返答を貰うと表情をぱあ、と明るくさせて賛同の意を示し。店主との仲を見るに、何度も足を運んでいる様子の上司の見立てならば、きっと間違いは無いだろう。どれも美味しそうだが、初めて来た場所故に素直に相手の言葉を受け入れて。多忙を極める時はなかなか食事にありつけないものの、食べること自体は好きで。そんな気持ちが綯交ぜになり、そわそわと落ち着きが無く。『 先輩はもう決まりました? 』なんて問い掛けと共にずい、とメニューを相手の方に寄せ、相手の肩口に頭を近づけながら『 これも何か気になります、 』なんて一品料理の欄を指差し。  )



【 安室 透( 降谷 零 ) 】


(  え?と言わんばかりに目を丸めて此方を見遣る女性に、申し訳ない気持ちもありながら暫く笑いは引かず。少しばかり一緒に居ただけだが、どうも真っ直ぐな性格の女性らしい。踏み込み過ぎず、だからといって突き放す様な素振りも無く、上手く距離感を掴む相手の頭にぽん、と触れ。降谷としての自分が何をやっているんだ、と内から咎める声が聞こえるが、無意識にやってしまったのだから仕方が無いだろう。『 そうですね...、それではハムサンドをテーブルにお願いしても宜しいですか? 』と自身は粉末をカップに入れてお湯を注ぎ、ティースプーンで掻き混ぜて。  )


(/そうなんですか...!色々とは気になる所...私は飽き性なのでパズドラ一筋なのですが、何かオススメとかありませんか!

きっとバーボンか降谷さんなんですよ..(震え声)
安室さんはなかなか難しいんですよね...タレ目描けないし髪も癖があって...。
いやはや、その様なお言葉を頂けるとは...ッ!すみません、有難う御座います!多分、お腹を出して寝てた所為かと..此処数日はお腹も痛くて鼻も調子が悪くて..。調子乗ってたら風邪引くってもうお恥ずかしい...。)


  • No.60 by 遥  2017-10-07 04:58:46 



【 降谷 零 】


(  次々と変わる表情に、相変わらず面白い奴だ。なんて思いと共に微かに笑い。落ち着きがない様子に更に笑いが込み上げそうになったが、差し出されたメニューへと視線を落とすことでそれを回避。そのまま直ぐに「 俺はとんかつ定食にする。此処のとんかつはロースじゃなくてヒレ肉だからあっさりしてて胃もたれもなく食べやすいんだ。 」と答えれば一品料理の少し横にあるメニューをとんとんと人指し指で叩き、そのまま一品料理の方を向き、「 気になるなら頼めばいい。ただでさえまともに食べてないことが多いだろうから、こういう場所ではしっかり食べろよ 」と言いながら店主に「 生姜焼き定食ととんかつ定食。 」と注文し、己の注文は終わったと口を閉じればそのまま彼女へと視線を向け、注文するのかどうかを待って  )



【 朝倉 ひなの 】


(  最初は呆気に取られるも、今では嬉しそうに笑って相手が笑っている姿を見ていて。
相手の手が己の頭の上に置かれると、その自然なまでの流れに一瞬反応が遅れながらも徐々に照れたのか頬が段々と赤くなり、己もそれに気付いていて落ち着こうとするものの、内心は半ば混乱状態に近いため一回離れることが必要だと判断すれば頼まれたことに頷き「 了解です! 」と小さな敬礼と共にお皿を持って顔を隠すようにそそくさと運んでいくも、耳までは隠せなかったようで。
テーブルまで無事に運んではそっと、お皿を置き、真っ赤になった顔を冷ますように手で仰げば「 くっ、女性キラーだ…この私が照れるなんて… 」と小さく呟き、早く冷めるんだと頬を軽くぺちぺちと叩いていて  )



(/ふむふむ、どういうゲームが好きとかありますか?

なるほど…そうか、そうだったのか(洗脳)
安室さん…推しを描ける画力がない辛さ。
いやはや、その様なお言葉を頂けるとは...ッ!お腹だけだったら女の子の日とか、ストレスとか色々原因ありそうですよね。
段々寒くなってきてますから体調を崩してしまうのも仕方ないですよ!休みの間ごろごろしてたから私も今、腰から下が筋肉痛でまともに動けませんし⬅)

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