遥 2017-09-27 19:06:17 |
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【 小鳥遊 紗雪 】
( ヒレカツはロースよりも希少価値が高く割高で提供される事が多いものの、此処ではリーズナブルな価格で食べられるらしく、道理でカツを食べている人が多いのだと納得し。『 ま、お互い三十路ですもんね。 』ぽつり、と感慨深そうに呟けば、何事も無かった様に『 じゃあお言葉に甘えて、だし巻き玉子もお願いします!──今日はガッツリ食べますよッ..! 』なんて前者は店主に、後者は相手に告げて。三十路と言いつつ若々しい、下手すると自分よりも若く思われる上司ももう三十路なんだよね、なんて思い出した様に目を伏せては。『 三十路で思い出した。そういや、先輩は結婚とか考えてないんですか? 』おしぼりで手を拭きながら、不思議そうに首を傾げ。 )
【 安室 透( 降谷 零 ) 】
( 出来上がったスープをアイランド型キッチンの台に置き、向こう側に回っても運べる様にすると、耳まで真っ赤にした相手の姿が視界に入り。先程の威勢の良さが形を潜め、少しばかりぎこちなさを残した動きが可愛らしいと思う。自分からはグイグイ来るのに、相手から来られるとたじたじになってしまうだなんて。そんな純粋なのだろう相手が少し羨ましい。
くす、と皿を運ぶ相手の背に笑い掛けると自分もエプロンを取り、リビング側に回ってスープをテーブルへ運び。『 食べ終わったら少し話をしましょう。それから買い物に行きませんか?冷蔵庫の中身も補充したいですし、何にせよ着替えや生活用品が無いと酷いでしょう。 』部下からの連絡は食べ終えた頃にでも来るだろう。此処に住むにせよ、どこかアパートかマンションを借りるにせよ、着たきり雀なんて心地が悪いだろう。女性なら尚更必要なものも多いだろうし、と結論付けては相手に提案を。 )
(/パズル系とか、ほのぼの一人でも楽しめるものを好んでやってます..!
そうですそうです、きっとそう(洗脳)私も推しを描きたいのに、ショタあむとか何度描いても色黒のチャラい小学生にしかならない...。
そうなんですそうなんです!ストレスに弱い胃なので余計...胃薬はカバンの中に箱で入ってますし←
急激に寒くなりましたからね...、もうストーブ引っ張り出してきました←
えええ!?何をやったんですか...ッ。(人のことは言えない))
【 降谷 零 】
( 注文を聞き終え、料理の準備を進める店主を尻目に「 食べ過ぎてお腹壊さないようにな 」なんてからかいの言葉を彼女に投げつつ、己達の年齢を思い出せば時間が経つのは早いな、なんて年寄りのようなことを思って手元にあるおしぼりを見つめ。
結婚のことを聞かれると暫く無言ではあったが「 今の所はまだ考えてないな…そもそも、そういう相手がいない 」さらりと答えれば自分だけじゃフェアではないだろうと感じ、お前はどうなんだと言わんばかりにジッとおしぼりから彼女に視線を移して )
【 朝倉 ひなの 】
( 中々照れが引かずいっそのこと堂々と居ようかと考える中、スープを運んできた相手に気づいて見上げて掛けられた言葉には一度頷いてから「 そうですね、そうしましょう 」と答える。買い物はこちらに取ってはとても助かる申し出で。
幾ら漫画で見たとは言え、町の地図を覚えているかと聞かれればそんな訳はなく、店などがある場所なんて尚更知らない。しかし、着替えなどは欲しいと思っており、学生の頃に貯めた貯金絶対飛ぶなぁなんて遠い目をしてしまうも直ぐに仕方のないことだと割りきって、テーブルに並べられた料理を見てお腹がなるんじゃないかと感じたのか自らのお腹に手を当て。「 よし、食べましょう!お腹がなる前に! 」と笑うと椅子に腰掛けて。 )
(/ふむふむ…放置ゲーとかは好きだったり?
色黒のチャラい小学生に腹筋持っていかれた⬅
わぁ、ナカーマ!
ほんとですよねぇ…九州に居ても寒い。ストーブ出すの面倒だったんで毛布二枚で寝てます。
ちょっと、無理やりバスケをやらされまして……(遠い目))
【 小鳥遊 紗雪 】
( だし巻き玉子楽しみ、だなんて頬を緩ませていれば聞き捨てならない言葉が聞こえ『 なッ...! 』と僅かに頬を染め相手を見て。そんな子供じゃないですよ、ともごもご口元を動かせばぷい、とそっぽを向く。
暫し無言が続き、失敗したのだろうかと恐る恐る其方を見ようとした時、ぽつりと呟かれた言葉に一瞬だけ動きを止め。カウンターのテーブルを見詰め、視線を落としたまま数拍置けば。『 そう、なんですか。先輩は引く手数多な気がしますけどね、 』なんて少しばかり突っ慳貪な態度を。『 私は、もういいかなぁって。確かに、結婚もしたいし子供も欲しいですけど..。でも、私達の仕事は気軽に言えるものでは無いし、家族まで危険に曝すかもしれないと思うと、もうしなくてもいいかなぁって思うんです。 』いつの間にか薄れていた結婚願望は職場に馴染むに連れ薄くなっていき、家族を喪うことへの恐怖心へと変化して。何処か遠くを見る様にカウンターの向こうを見遣り、自嘲的な笑みを浮かべれば。 )
【 安室 透( 降谷 零 ) 】
( 自身の考えを否定されなかったことに内心ホッとし、自分も席について。全ては連絡の結果次第ではあるが、今の所衣食住は此方で提供しようと考えている。もし相手の言う言葉が本当だとして、そうなれば戸籍も何もかも無い相手は色々と不便があるだろう。潜入捜査の際に利用するデータの捏造を使っても良いかもしれないが、組織の目に付いた時に捏造だと知られてしまったら。それこそ危険な目に遭うだろう事は容易に想像出来。
更に働き手を見付けるにも住処を契約するにも今のご時世、必ず身分証が必要になる。金銭に関しても、何か手を打たねばと思いつつ手を合わせ、『 いただきます。 』と。ハムサンドに手を伸ばしながら、『 朝倉さんは行きたい場所や欲しいものはありますか?もし希望があれば其方にも回ろうかと。 』と相手を見遣り問い掛けて。 )
(/割と好きです!この間までは漂流チャンのゲームをしていたのですが、色々あって本当に放置している間に飽きてしまいましたが...←
でもパズドラはかれこれ一年以上になりますかね..。
え、そんなにですか!?アナログ絵なものでシャーペンでガリガリ描いてたのですが、顔をサッと塗った瞬間にサーファー系チャラ男が出来上がってしまって...やはり、色は大切ですね←
なんとなんと!!∑
九州でも寒いとか東北はどうなるんだろう...確かに、毛布二枚は必須ですよ!私なんて毛布に冬用の分厚い掛け布団+ストーブですから...オフトゥン大事..
な、な、な、ッ!!!羨ましい...(バスケ下手だけど好き←)私なんて、マッサージして貰ったら筋肉痛ですよ...どんな筋肉してるんだ、と..。)
【 降谷 零 】
( そっぽを向いてしまった彼女に微か笑うと、コップに入った冷水を一口。
引く手多数な言葉には間を置いた後「 だが、殆どが中身を見ない者ばかりだけどな 」と、今まで言い寄ってきた女性達を思いだして付け足す。
その後、相手の話を聞くと最もな話で。「 確かに、結婚したりしても苦労を掛けることにもなるよな 」と呟きつつ、ちらりとその自嘲的な笑みを見れば何か言葉を投げようとするも、気の効いた言葉なんて浮かばずに。ただ、無言で彼女の頭をクシャクシャと撫で「 酒は飲まなくていいのか?送ってくぞ 」と。 )
【 朝倉 ひなの 】
( 此方も手を合わせなが「 いただきます! 」と元気よく言い、早速ハムサンドを一口。その美味しさに幸せそうな顔で「 やっぱり、本人が作ったものは格別だ…めっちゃ美味しい! 」とその味を噛み締めていて。まるで、ハムスターの如く頬一杯に詰め込んではひたすらモグモグと口を動かし。 行きたい場所を聞かれれば思い浮かぶは工藤優作の本。「 本屋に行きたいです! 」と即座にのべて )
(/おー!漂流チャン!
あらまw
同じく、パズドラは結構続いてるなぁ
恐らく、服部と安室さんの幼少が混ざって(意味不明)
東北地獄ですね…オフトゥンから出られない。
でも休憩なしだったから…息が…
あー、マッサージはあるあるですよね!)
(/載せようと思って、頑張っているのですが中々自動返信メールが来なくて…線画の安室さん擬きが載せられない⬅
兎に角、負担になるのだったら本体会話とか蹴ってもいいし、なりも一旦ストップで構いませんのでまずは体調を回復させましょう!)
【 小鳥遊 紗雪 】
( 返答にチラリと視線を遣って。確かに、容姿良し給料良しな男なら其れ目当てで言い寄る女が後を絶たないのかもしれない。一部ではあるが、伊達に30年近く生きていると、そんな女性も見ている訳で。『 降谷先輩ならきっと、良い人見付かります。私が保証しときますよ、 』なんて朗らかに笑って。この人は他人の為に頑張れる人だからなぁ。なんて思いつつ。そんな先輩の中身を知って支えてくれる人が現れたら、なんて淡い願いを。
『 わ、ちょッ! 』髪が乱れる、なんて言おうと思ったのだが。相手の表情を見るなり言葉に詰まり。───なんて顔してんの、この人。そう僅かに視線を彷徨わせた後、『 ッビール!取り敢えず生下さい! 』なんて邪念を振り払うかの様な勢いで注文を。 )
【 安室 透( 降谷 零 ) 】
( パリッとしたレタスの食感はサッパリとして食べ易く、我ながら美味しいと思っていれば。可愛らしく表情を輝かせ絶賛する相手に頬を緩め、『 そんなに褒められると照れてしまいますよ、 』なんて告げて。頬袋の様に膨れた頬に噴き出しかけるも何とか堪える。───無邪気過ぎて毒気を抜かれる、と言うかなんと言うか。自分が相手くらいの年齢の時は何をやっていたのだろう、なんて考えて。少なくともこんなに感情を露わにしたり、素直ではなかったと思う。そんな思考の海から抜け出したのは相手の言葉。『 本屋..ですか? 』きょとん、と目を瞬かせて問い返す。小物屋やブティックなら解るが、何故?と思いつつ返答を待ち。 )
(/放置し過ぎて逆に飽きてしまって全くやっていないんですけどね←
パズドラは色々と難しいけど、コラボとか楽しいので!この間のコナンコラボに安室さんが居ないのが悔しい...。
服部!此処で服部が出て来るとは思わずに完全不意打ち...ッ!
無理です無理です。学生時代とか早起きは地獄の始まりでしたね...。
休憩は入れないと!寒くなったとはいえ脱水症状にはお気をつけ下さいね!
揉み返しとか酷いですからね...←
済みません、返信するべく書き終わったー!後は送信だけやー!という所で戻るボタンを押したり(容量オーバーで)電源落ちたりしてしまいまして...ッ書き溜めたものが二度も消えてしまい、頭の中真っ白になっておりました...。
少しは落ち着け、って奴ですよね、ほんと。張り切り過ぎてボタンの押し間違いとかしょっちゅうなんですが、申し訳ない...。負担などは全然無いので!テンション上がり過ぎてヒーハー!って馬鹿やってしまっただけなので本当に申し訳ないです...。)
【 降谷 零 】
( 朗らかに笑う彼女に少しだけ、救われたようなそんな思いを抱くもやはり素直ではないため「 お前に保証されると不安だな? 」なんて冗談を。しかし、例え現れたとしても今の己には放っておけない目の前の部下がいる。それを放って恋仲を作るなんて考えられず。
ビールを頼む相手にあいよ!と聞こえる店主の声、数分後には食事と共に相手が頼んだビールがテーブルに並び。「 いただきます 」と挨拶をきちんとした後に、早速ご飯へと手をつける。そのご飯は懐かしいお袋の味で、とても美味しく黙々と食べ )
【 朝倉 ひなの 】
( ある程度、頬へと詰め込んでいた量が減れば「 だって、本当に美味しいですから!そこらの人より上手いです!寧ろ私より美味しいとか神ですか! 」なんて、輝いた顔のまま本心からの言葉を並べ立てると飲み込んだハムサンドが喉に詰まりかけたのか慌ててスープを飲み、ほっと息を吐き出すと共に「 コンソメスープ、意外と合うなぁ 」と染々といった様子で呟き。本屋に行きたい理由については「 この世界に来たら一度、工藤優作さんの本を見てみたかったんですよ! 」と笑う。別におしゃれや可愛いものに興味がないわけではないのだが、本とどちらが好きかと聞かれれば迷うことなく本と答えるくらいには本が好きで、そのために本屋に行きたいと言い出したのだと伝え。 )
(/あーあるある…
確かにコラボも色々ありますもんね!この前のコラボは服部さんが出ました⬅
ふっふっふ
…ちなみに、今日だけは4時半に起きました⬅
はい!気を付けます!
マッサージおそろしや…
二回も!?それは真っ白になるやつ…下手したらモチベーションまでもが持っていかれるやつじゃないか…よくぞ、返信してくれたッ!もう、そんな中、返信してくれたことが嬉しすぎて…
体調が大丈夫そうならよかった!本当に辛いときとかは休んでいいし、本体会話とか省いてもいいし、なりとかも一旦ストップしていいからね!?
というか、気付いたら50レス越えてるのか…やばい、楽しすぎて全然気付かなかった)
(/おはようございます!
ちょっと、了承を得たいことがありまして…もし、本体さんさえ良ければ一部だけでもいいから文章を使わせていただけないかなと…どうしても、夢小説みたいな感じで残しておきたくて…あ、勿論普通に自分だけで書きましたみたいな面はしないから⬅
それに、よかったらだから少しでも嫌だなとか思ったら普通に言ってくれて大丈夫ですからね!!)
【 小鳥遊 紗雪 】
( それなりに付き合いがあるからこそ解る、相手の言葉の本当の意味。相も変わらず素直ではない上司にふ、と笑みを浮かべては『 天邪鬼先輩は素直じゃないなぁ、 』なんて悪戯っ子の様に目を細め。
先程までの雰囲気は何処へやら。運ばれて来た定食とビールに爛々と目を輝かせ、頂きますの挨拶と共に生姜焼きをひと口。口内に広がる生姜のさっぱりとした風味と豚肉の程良い脂の甘みにとろん、と惚けた様な表情を浮かべては。『 ひあわせれす、せんふぁいッ 』なんて舌っ足らずな感想を述べ、ビールで流し込む様にしてジョッキを煽り。ビールの苦味と炭酸にくぅ、と親父臭い反応を。喉越し最ッ高!なんて内心ガッツポーズ。───親父臭いとか今更関係無いよね!と思いつつ、静かに食べる相手を横目で見遣り何の気無く下記を呟き。 )
───こんなに美味しいお店を知ってるだなんて、先輩ッ!一生着いて行きます!
【 安室 透( 降谷 零 ) 】
( 『 褒め過ぎですよ、朝倉さん。僕は神様だなんて大層なものにはなれませんから、 』はは、と笑いながら思うのは去って行った者達のこと。本当に神様ならば今頃はきっと、なんて思っても今更どうこう出来る話でも無く。神様と言うよりは死神、でしょうか。なんてネガティブな考えを。それを悟られない様に無理に笑みを貼り付け、『 闇の男爵シリーズの...、それも物語に出て来たんですか? 』と。工藤優作といえば、知らない人は居ないと言える程に有名な小説家。愛妻家であり、自分も数冊手に取って読んだことはある。『 構いませんよ。では、先に必要なものを買って車に積んでから町の大きな書店に行きましょうか。 』無邪気な笑顔に自然と頬が緩み、優しげな笑みを浮かべ肯いて。 )
(/羨ましい..私は紅玉ちゃんとラムちゃんでした←
ェ..早起きィ...(絶句)
細身の女性マッサージ師さんでも、舐めてかかると物理的に痛い目に遭いますよ!本職ですから、力が強いです←
モチベは下がっても御返事への熱意は消えませんッ!寧ろ障害があった方が燃えr((
大丈夫ですよ!まったりゆったりしながら楽しんでおりますので!体調の方も寝た切りじゃないと、という程酷くは無いので全然!
にゃんと...!もう70レス間近とか、驚き桃の木山椒の木!ってやつですね!←タノスィ..
え、何それ楽しそう!寧ろお願いしても良いですか!!!(落ち着け)
バンバン使ってやって下さいな!大賛成ですよッ!(語彙力))
【 降谷 零 】
( ご飯を食べながら「 素直じゃないのはお互い様だろ 」と言葉を返し、とんかつを一口頬張っては彼女の幸せそうな表情を眺め、連れてきて良かったと思いつつ親父っぽい反応には少し笑みが零れ、自ずと上がる口角を隠すかのようにご飯を次々に口へと運ぶ。
しかし、相手が述べた一生着いていく、と言う言葉を聞いた瞬間、喉にでも詰まらせたのか咳き込んで。直ぐにお冷やを飲んで落ち着けば「 ……俺も疲れてるのか 」と一言。どうやら、一生着いていくと言う言葉の意味の取り方を間違えていたらしく、そんな自分にため息を溢すと共に味噌汁を啜って )
【 朝倉 ひなの 】
( 「 いやいや、私にとってはもう既に神様ですよ! 」些かテンション高めに告げてはブチトマトを食べ。ふと、相手の表情に何処か違和感を覚えてはジッと凝視してしまうも、己が踏み込むべきかわからない。だからこそ何も触れずに「 そうなんですよ!内容まではわからないから一度読んでみたくって…まぁ、元々小説は好きだからってのもあるんですけどね 」と工藤優作の話に切り替え。許可を得られればぱぁ、と表情を輝かせ「 ありがとうございます! 」と礼を告げ、残り僅かなハムサンドをぱくりと食べあげる。そして、コンソメスープで流し込めば満足げな顔で両手を合わせ「ご馳走さまでした!!」と。 )
(/可愛い子に好かれるんですな⬅
いつもは5時半なのに…
一回、筋肉痛めてリハビリのときにお世話になった人がいるからわかります。くそいたい←
あ、わかりま((
あぁ、それならよかった!
このまま、目指せ、1億!!⬅目標大きすぎィ
ありがとうございます!(スライディング土下座)
ありがとう、ありがとう!!)
(/やっぱり、どうしても載せられないな…なんでアップロードのとこから自動返信が来ないんだろ…謎ですねぇ
あ、おはようございます!今日は週の最後ですね…気を引き閉めて無理ない程度に頑張っていきましょー!
ちなみに、少しずつ例の夢小説を書き進めていますが、中々良い感じに出来上がってきてる⬅
ちなみに今回は報告あげです!
10月の28日だけはお客さんが来るので、来られないかもしれないけど、前日か翌日は普通に来れると思うので(()
【 小鳥遊 紗雪 】
( ご最もだが、先輩よりは素直だと思いたい。ハムスター宜しく、口一杯に頬張った生姜焼きに言葉にはならず心中呟くのみにして。茶碗の中に盛られた米も粒が立ち、噛めば噛む程甘みが強くなる。良いお米使ってるんだろうなぁ、なんて思って居れば咳き込む声が聞こえギョッとして其方を見遣り。『 ケルベロスなんてやってるから疲れてるんじゃないですか? 』何の脈絡も無い呟きに首を傾げつつ、暗にトリプルフェイスのことを述べ。──上も先輩に全部押し付け過ぎなんだって、確かに優秀だし、公安のエースなんて呼ばれてるけどさ。これじゃあ先輩ばかりに負担が掛かるじゃないか、と一人内心憤慨しては。明日上に乗り込んでやろう、なんて意気込めばビールを再び煽り。 )
【 安室 透( 降谷 零 ) 】
( まぁ相手には悪気など微塵も無いのだから、と気に止めるのを止め。純粋な気持ちで述べられる御礼に有難う、と礼を。プチトマトの食感を楽しみつつ、嬉しそうに語られる言葉に耳を傾ける。『 僕も何冊か読んだことはありますが、これを機に違う作品も読んでみましょうかね。 』ふふ、と口元を緩ませては残りのハムサンドを口に放り、咀嚼し終えるとご馳走様でした、と挨拶を述べて。スッと立ち上がり相手の前に置かれていた皿を自分の皿へと重ね、それを手にキッチンの中へ。流しへと皿を置いた瞬間、作ったキャラも忘れ『 あ! 』と一言、何かを思い出した様に声を上げては両掌で顔を覆い。 )
(/た、多分←
コットンちゃんとかリィちゃんですからね、出てくるの…カッコイイ子がホスィ..
そうなんですか..!私5時でも早い..
揉み返しにはお気を付けくださいね..(マッサージの揉み返しが3日間取れなかった奴←)
え、35億じゃないんですか(すっとぼけ)
お気になさらず!寧ろ此方から御礼をさせて頂きたいくらいですから!)
(/アップロードのがおかしいのか何なのか..他サイトからって違反になるのか分からないので無理強いは出来ませんが、見たい←
おこんばんは、です..!主様も週末で疲れが溜まる頃ですし、急激に寒くなったり雨が降ってるのでお身体にお気をつけ下さい!
後で見せてくださi((
報告了解しました!一昨日??辺りに仕事のお客さんの誕生日で一晩飲まされて二日酔いか三日酔いで漸く復活しまして..遅くなってすみません..。日付の感覚がわからない覚えてないでまだ頭がぼんやりしているので誤字脱字は御勘弁ください←)
【 降谷 零 】
( 身体に芯に染みていくような感覚に思わず吐息が溢れ、もう少し寒さが厳しくなれば一層美味しく感じるだろうな、なんて思いながらバランス良く食べ進めていく。遠回しに述べられたトリプルフェイスのことには一理あるかも知れないなんて思いはするが口には出さず。相手の思惑等露知れず、静かにとんかつの一切れを咀嚼し、今日だけはしっかり布団で寝ようなんて心に決めながらまだ治ったばかりだからと「 あまり、飲みすぎないようにな 」なんて最早何度目かわからない心配の言葉をぽつり。正しく噂をすればといった所だろうか、潜入用で所持している携帯のバイブがポケットの中でなったことに気付くも、今だけは安室でもバーボンでもなく、降谷としていたい。
気づかなかったふりをして、携帯を取ることなく先程相手が頼んだ一品が運ばれてくれば、己も少し追加するかと軽く手を上げ「 枝豆をお願いします 」と注文して。 )
【 朝倉 ひなの 】
( 礼に対しては笑顔で返し、本が好きな身おしては好きな本について語り合うことも夢のひとつ。彼の言葉には「 是非是非! 」と強く進めつつ、自然な動作で運ばれていく食器に思わず自分が…と手を伸ばすも、その手は空を切り、ゆっくりと下がる。そして、相手が向かった方を眺めていたのだが、突如として聞こえた一言に「 どうかしましたか? 」と首を傾げて、相手に尋ね )
(/モテモテ!←
…久々にヤりたくなってきたな…入れようかな…
そのお陰でいつも寝不足です((
…気を付けます(がくぶる)
そこまで言うのなら5000兆目指しましょう(どれだけかかるんだよ)
いやぁ!もうお礼なんてとんでもない!
安室さんのお陰で様々な人が楽しく読んでくれているようで…寧ろ此方こそありがとうございます!
最近の楽しみの一つでもありますので、ゆっくりまったりお付き合いできればと思います!
コナン以外のジャンルの話でもついていけますから⬅)
(/もうちょっと頑張ってみるか…
大丈夫、こうやって話せるだけで疲れもふっとびます⬅
文才ないですぞ(((
ふぉ!?大丈夫ですか!?腎臓とか肝臓とか悪くなっちゃいますぞ!!
まぁ。でも飲み会とかは社会人にはつきものですからねぇ…
誤字とかは私もありますからお気になさらずに!)
(/できた!
http://uppli.jp/?pq41ZNfe バス酔い初めての安室さん指書きトレース…線画ですがね!
お目汚しに…)
【 小鳥遊 紗雪 】
( 粗方食べ終え、一品料理が運ばれて来ると待ってましたと言わんばかりに口元を緩めて。『 わ、わかってますって。 』自分の身を案じる言葉に目を泳がせ、口を尖らせてはそう述べる。別にビールの一杯や二杯、水の様なもので。酔っ払う訳無いじゃん、なんて思いつつジョッキを傾ければ、『 もう一杯同じの下さい、 』と。遠慮も何も無く普通に頼み、それを店主が了承したのを見届けてから相手に向き直り。ビールを頼む際、微かに耳に届いた携帯の振動音に気が付いていたのだが。出ない所を見るに何か理由があるのだろうか、なんて考えて。『 先輩、枝豆食べたら飲みたくなりません? 』代行使って帰ったらどうです?なんて )
【 安室 透( 降谷 零 ) 】
( 『 いや、実はですね..靴が無いんですよ。──朝倉さんの足に合うものが。僕のサンダルもありますけど、サイズが違いますし..。 』覆っていた掌を流しへと置き、苦笑を浮かべて左記を。結構な距離を歩く事になる為、なるべく疲れない様に足に合った形の靴が無ければいけない。それでも女性ものの靴なんか持っておらず、況してや此処はセーフハウスの一つであり兼自宅。使った食器を水に浸しながら、『 嗚呼でも...背に腹は変えられませんし、サンダルでも宜しいでしょうか..?デパートに着いたら直ぐ、靴を買いに行きましょう。 』と。すみません、と眉尻を下げて相手を見遣り。 )
(/ハーレムですn((
普段は入れていらっしゃらないんですか??
な、なんと..!寝不足は美容の大敵ですからね!!(人の事は言えない)
レス、表示されますかね..?と言いますか、最高で何レスが表示されるんだろう←(純粋な疑問)
え、まじですか..!読みたい読みたい!(せがむな)こちらこそ、改めてまったりと宜しくお願い致します!
な ん だ と ??
今は安室さん一筋なので他方面は全然..かな??でもハマる前まででしたらそれなりに知ってるものは多い..筈←)
(/そんな嬉しい事を言って頂けて..何も出ませんよ!?(デレデレ)
文才??ナンノコトカナ((
肝臓さん達フルボッコフル活動ですね..(遠い目)
仕事柄お酒からは逃れられないもので..ただ、元々が飲めない体質+強いお酒で軽く壊れているので、無理強いはあまり無いので助かっています!
有難う御座います..!
k t k r !!!は~どっこい!ᕙ( ˙-˙ )ᕗと素でやってしまった..(謎元ネタ)何なんですかお目汚しとか嘘ですからね!!バス酔いでこのクオリティとか禿げてくださi((殴)
【 降谷 零 】
( 「 本当にわかってるならいいんだけどな? 」なんて。そのままビールのおかわりを頼む姿を見て飲みたくならなかったわけでもない。流石に酔うほどは飲まないが多少飲むことに決めたようで「 俺も彼女と同じものを 」と店主に頼む。流石にビールは作るのが早く、数分足らずで枝豆と共にテーブルに運ばれてきて。ジョッキを一つ手に取れば乾杯なんて今更しなくてもいいだろうと、そのまま飲もうとしていて。 )
【 朝倉 ひなの 】
( 「 あー…そうですね、靴無かったですね… 」彼の言葉に靴がないことに気付く。ふと己の足元を見るも、此処へ来る前は家にいたので履いてるわけもなく遠い目で上記を。最悪、裸足だろうかなんて考えてしまったが、相手の提案に目を丸くさせ。一瞬、理解が出来ずに固まってしまうも、理解をすれば、言葉にはしなかったものの、あの安室さんの靴!?とまるで変態じみた呟きを心の中でしてしまう。けれど、靴を履かねば出られないのも事実「 大丈夫です!裸足よりはましですから! 」と。気にしないでとばかりに笑ってみせ )
(/うらやまs((
タブレットの方に入れてたんですけど、タブレット、暫く充電してなくて…スマホにもいれようかなと⬅
美容…私とは掛け離れたものですな!
確かに気になる…五万とか?
占ツクで、ミナトとお調べを…((
…知ってるアニメとか被り多そう((
私は事実しか言ってませんからね(きり、)
文才なんてなかったんや…((
肝臓さーん!
強いお酒…ひぇぇ……私、ほろよいくらいで精一杯((
いえいえ!
なんと!周りの目はないとこでしたか!(心配するとこが謎)
いやいや、トレースですから…色塗りできないし、まじで目が難しい…なんなんですか、あの人の目…上手く描けないッ!)
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