CRAZY FOR YOU @非募集

可愛いげはないけどお嫁さんにして貰おうかしらね、バーンズ夫人と呼ばれるなんて素敵だもの。待って、直接肌に触れて治療して。女性の肌を傷つけたのだから拒否権はなしよ。（ 上着捲り ）その内にね、二人でお散歩でもしましょ。天気の良い日に川原を歩くと気持ち良いわよ。流石はキャプテン、諦めなければ何でも出来るって勇気づけてくれそう。（ こく ）重力の無い世界ってどんな感じかしら、人と人との隔たりも無ければもっと素敵なのに。そうね、一緒に作ったお弁当を持ってピクニックに行きましょうよ。スティーブの真似事してスケッチをするのも楽しそう。（ わくわく ）あら大変、ハンサムな顔が可哀想な事になってるわ。治してあげなきゃ。（ 瞼にちゅ ）髪はタオルドライで良いか。…… お待たせ、一人で待ってる間寂しくなかった？（ 後ろからぎゅ ）

結婚…？ああ、そうしよう。バーンズ夫人候補。これが痕か、償い切れないな。これで少しは。 ( 恭しい治療 ) 川原には鳥も居る、水面にも。涼しい場所で一休みして君と話す。段々と思い出して来た、強い奴だった事を。 ( 嬉しそうに ) 縛る物が何も無い世界じゃないか、全身が浮いて空中バク転も簡単に出来る。火星には未知の生物が居て歓迎してくれるかもな。また魅力的な提案だな… 絵心ははっきりいって無いんだがどうせだから絵の具も使って大作を完成させよう。 ( に ／ 姉さん可愛い ) 瞼が喜んでもっとと言ってる、煩いから黙らせてやってくれ。 ( んふ ) 寂しかった。でもこんなして再び会えたから良い。テレビで外国の歌を聴いていたら新しい言葉を覚えたから君に贈りたい。ナターシャ、「全身それで良いよ」。 ( 腕に顔埋め ／ ふにふに )

候補、そう私はバーンズ夫人以外は検討しないのに貴方は他にも見つけるかも知れないのね。段々と傷痕も消えていきそう、ジェームズの優しさが一番の薬。（ 髪に指通し ）レジャーシートを敷いて、貴方は私の膝に頭を乗せて寝てしまうの。彼は本当に強いわ、キャプテンになるべくして生まれた人。（ スティーブの写真ちら ／ 隠し撮り ）それじゃジェームズとトニーも仲間になれる？見た事もない言葉も分からない生き物を相手にしちゃうのね、楽しそう。私だって絵心は皆無、上手く描けなくても思い出を作れたら良いのよ。（ 紙と鉛筆もちだし ／ 握らせて ）勿論よ、瞼だけじゃなくて頬にも唇にもしてあげる。愛が伝わるように。（ 順番に ／ 口付けを ）私も寂しかった、もう寝るまで一緒だから。まぁ、シャワーの間にお勉強だなんて熱心ね、それで良いよ… か。ずっとそんな言葉を待ってたかも、誰かに自分の存在を肯定して貰いたかったのよ。（ 額こつん ）

そういう意味じゃない、まだ正式には結婚していないから候補と付けたつもりだったんだ。拗ねないで欲しい…。本物の指輪は買えないからこれを、こんなので良いなら何回だってやれる。 ( 優しく傷跡を撫で ) 君の膝を枕に出来るんだから相当ラッキーだよな、良い香りがする。遠く隠された場所で救われる気がする… 其処に君も居て欲しい。 ( 半ば瞳閉じ ／ ワカンダの事ですね ) トニーっていうのはスティーブの仲間か？夢見るだけならタダだろ。これなら今直ぐに描けるな。 ( ゆっくりナターシャをデッサン ) 全てが染み込んで悪夢を一つ一つ消し去ってくれるみたいだ、心地良い。 ( お返しのキス ) 腕の中に来いよ、本物の腕なら首が痛くならないだろうさ。この言葉が全てを許してくれたような気がして君にも伝えたかった、俺にそう言わせるチャンスを与えてくれてありがとう。 ( 頭包み ／ 上下に撫で )

拗ねてない、今のを聞いたからもう良いの。怒ってもないから安心して。指輪はいらない、貴方そのものが居れば他には求めないわよ。有り難う、お礼をしたいから顔上げて？（ 頭撫で ）貴方の寝顔を近くで見れる人も相当にラッキー、きっと可愛いもの。それは何処かしら、遠く隠されたって響きは魅力的ね。（ 首こてん ／ 黒豹陛下！ ）そうよ、貴方も知ってるハワード・スタークの息子でアイアンマン。大冒険を夢見るのは好きよ、宇宙人とのコミュニケーションも任せて。あら私を描いてくれるの？（ 覗き込み ）悪夢はもう見ない、眠るのが怖くなった時は目を開けるの。貴方が見えて安心するから。（ 量頬包み ／ 額くっつけ ）私だけの特等席、頼りになる太くて逞しい腕が好き。言ってくれた人が有り難うだなんて変なの、ずっとこうして居たい。（ 隣に座り ／ ぴったりと ）

此処は確定させておきたい、本当に君以外とは考えられない。少しはまともな暮らしを送らせてやりたいんだが… 不幸にはしたくないんだよ。お礼？ ( 顔上げ ) どうだろうな、意外と不細工で興醒めするかもしれないぜ。想像もつかない高度な文明を隠した国かな、其処では技術と歴史が共存しているような。もしそうなったら恩返しが必要だ。 ( うぬ ／ フラグ？ ) ハワード、スターク。へぇ息子が、知らなかった。多ヶ国語を話せるように訓練された俺でも流石に宇宙人は無理だな、ナターシャに任せる。期待するなよ既にパーツがおかしい。 ( ちょい恥ず ) 起きている間にしっかりお互いを見ておけば夢にも反映されるかもしれないな、寝てもずっと君を呼び続けて朝になれば現実の君が微笑んでくれる。 ( あひる口笑顔 ／ セバスタ流 ) すっかり気に入ったか？いや、今言わないと勿体ない。何も持たない俺から与えられる全てをナターシャに。 ( 肩抱いて寄り添い )

まともな暮らしも贅沢も望まない、私が欲しいのは貴方の愛だけ。貴方がいる限り不幸にはならないわよ。そうお礼、受け取って。（ んちゅ ）笑うと上がる口角が可愛いの、眠る時だってそうに決まってるわ。興味深い国ね、そこに行けるなら国王とお友達になってみたい。私達の仲間かもしれないわよ。（ 目キラキラ ）家族の仲はあまり良くなかったみたいだけど。任せて、とは言っても同じく私の話せる言語にも宇宙語はないの。あら、綺麗に描いてくれなきゃ嫌よ。（ ぷぷ ）素敵、夢なのか現実なのか分からないわね。起きていても幸せ過ぎて夢を見ているよう。（ 両手でお顔包み ）えぇ、もう病み付き。何も持ってないだなんて、貴方には私を受け止めてくれる優しさがある。（ ぎゅう ／ ちょい欠伸 ）

愛だけで満足させられる程未だ高尚な人間でもなんでもなくても気持ちに確実に応えたい。二人で作る幸せが出来るだけ長い事を祈ってる。… ありがとう。 ( ふへ ) 笑った顔を褒められるって中々無い体験でどう反応するべきか悩むな、可愛い寝顔だったらキスしてくれよ。国王で居る人物なら情に厚く勇敢なんだろう、是非友達に。 ( くす ) 100パーセント完全な家族の方が寧ろレアかもしれない。意思疎通なら工夫すれば何とかなるさ。イメージを形にするのは不得意だと実感した。 ( ガックリ ) 夢と現実の境目を見失う位君に夢中で居たい、どっちにしてもこうして体温を感じていられるような環境で。 ( じい ／ ちゃんと見てる ) なら君には俺を見つけて心まで掴んだ魅力があるよな。眠いなら寝ようぜ、朝が来るまで隣に居る。 ( 目とろん )

あんまり努力しなくて大丈夫よ、私は今とっても幸せだから。ふふ、どういたしまして。（ 唇ぺろ ）そうなの？笑顔が素敵な事は誇っても良いのに。ただ眠ってて気付かないんじゃ寂しいから起きてる時もキスさせて。ソーみたいに筋肉自慢の国王も存在するのよ、国王が皆筋肉マンだったらどうしましょう。（ くす ）そうかも、あぁでもクリントの一家は完全に理想的な家族よ。身ぶり手振りで何となく伝わるかしらね。あら、貴方が言う程酷くないじゃない。これはとっておいても良い？（ じい ）えぇこの際境目なんてどうでも良い、二人で支え合ってその視線を独り占め出来たら何でも良いの。（ 額こつん ）ベッドまで運んでベッドに潜ったら腕枕をして、そして朝になったらキスで起こして。（ 両腕広げ ）

ねぇ、そろそろ交替する？私達って一つの事を長くするより色んな話で盛り上がる方が向いてる気がするし。クイルに嫌だ嫌だと答えてるけど、雷兄弟とかね。

努力しなくても良いと言われて駄目な男になるよりは少しだけ背伸びさせて欲しい。傷を治したのが俺じゃなくて君だったとはな。 ( 完全に起き上がり ) 少なくとも褒めたのはナターシャが最初、勝手にまた笑いそうだ。是非宜しく。自慢しているだけなら被害は無いし俺も自慢するかも、なんてな。 ( 腕ぺち ／ メタルアームですが ) 良い家族も居るのか… 変わらず幸せでいて欲しい。こんなので良ければ貰ってくれ。 ( 名前をサラッと書き ) もう何もしなくても、例え砂埃の中でも俺は君にばかり目が奪われる。 ( うりうり ) ああ、じゃあそろそろお姫様をお連れするか。明日も君を愛してる、バーンズという一人の人間を取り戻したら二人で夢のような場所に行こう。お休みナターシャ。 ( 抱き上げ ／ 連れて行きました )

そうだな、君との新しい生活の始まりで穏やかに区切ろう。背後は勿論神兄弟の組み合わせが大好きだから全く問題ない、そうすると君はソーとロキどちらを選ぶか？その前に言いたい、やっと俺にとって正真正銘の運命の相手と出会わせてくれて感謝してる。

その気持ちは分かる、好きな人の前では背伸びしたくなるものよね。私にはそんな効果はないわよ。（ 起き上がったところに ／ むぎゅ ）最初って嬉しい、どんな事でも貴方に関する事を最初に出来ると幸せが倍増する。される方は暑苦しくてウンザリなのよ、どうして男の子って自慢したがるのかしらね。（ ぺちぺちぺち ）彼等なら大丈夫、クリントは優しいし奥さんも子ども達も良い人ばかり。ジェームズの手書きなのよ、私にとっては宝物だわ。（ 名前を指でなぞり）私はオアシスになれてるのね。貴方以外の人は 皆目に入らないわ、皆ごめんなさいね。（ にこ ）有り難う、焦らないで私は待てるから。おやすみなさい、愛してる。（ 頬ちゅ ）

どっちもイマイチ自信はないのよね。うーん、ソーの方がいける気がするから貴方はロキをお願いするわ。此方こそ有り難う、とっても幸せな気持ちで胸がいっぱいよ。

丁度良いタイミングだと思うからロキと交代する。大丈夫君の中にいる雷神をそのまま連れて来てくれ。ロキの方がブラコンを拗らせてしまう気しかしないな…それじゃナターシャとは平和な夜を過ごすから神兄弟で後は頼む。

珍しくヴィランの後にヴィラン続き、まあ私は救世主にもなれる素晴らしい存在だが。 ( 鼻高々 ／ 自慢気 ) ソーを騙すのに余念が無い義理の弟ことロキが来たからには跪け、ミッドガルド人。 ( ドヤァ！ ) さて兄上が来たら早速変身して驚かせてやろう。勿論蛇に。 ( ふっふっ ／ 兄上マダカナー )

いつも先に書いて貰ってごめんなさいね、有り難う。寛大な言葉も。それから平和な夜じゃなくて濃厚な夜でも良いわよ、私は。それじゃあソー、後は好きなだけ弟に愛されて来てね。

ロキは何処に… あんな所で一人で演説か、暇な奴め。（ ぷすす ／ 遠くから観察中← ）いやいかん、暇な弟を観察する俺も立派な暇人じゃないか。特に用事はないが近付いてみるとするか。（大きな一人言 ／ てくてく ）

たかだか悪戯に魔力を使う事がどれ程愉快か思い知れば良い、筋肉ダルマの兄上。おおっともう来たか早いな。 ( にょろっと変身！ ) ＿＿ 残念僕だよ！驚いたか？驚かなかった事は無いな？まさか兄上が驚かないなんて結末はあり得ない、髪を切られた神… ぷっ。 ( せせら笑い ／ 寒い← )

む、ここの辺りからロキの声が聞こえて居たし姿も見たというに見失っ… 蛇。噛むな近寄るなよ、ロキが扮した蛇との嫌な思い出が甦る。（ ぎゃ← ）……… ない、驚いてないぞ残念だったな。俺を驚かせたくば違う手を使え、蛇はもう古いぞ。煩い、この髪は好きでやったんじゃない。（ むっすーり ）

驚かないとは驚いた。刺そうとしなかっただけありがたく思え。 ( はっはーん？ ／ にや ) 兄上を驚かすには母上に化ければ良かったか？ソー、母は常に貴方の側に居ます。… 歯が疼く。 ( 身震い ) そこそこ似合っているじゃないか、姉上も父上そっくりだと言っていただろう？私の自慢の髪を貸してやっても良いがベタついていると言われたからには貸してやる気は失くした。残念だなソー。 ( ぷすすす← )

ふん、その程度で驚く俺ではない。それは素直に有り難いがな。( こくこく ／ 内心驚いてた← ）母上が！？違う違う、ロキだロキ。危うく騙されるところだった。（ 首ぶんぶん ／ 馬鹿 ）この目か、父上に似てると思えば悪くもない。要らないから残念でもない、むしろお前の方が残念だったなロキよ。かつての俺の様にサラサラのブロンドを生やせるようになったら借りよう。（ ぶははは← ）

度胸がついたな、ああ素晴らしい。その無駄に付いた筋肉に似合う肝を持つ兄上、再会を喜び合おうじゃないか。 ( 薄笑い ／ ハグを期待しているようだ ) … チッそう簡単にはいかないというのか。ははっまさか私が舌打ちなどしていないぞ？ ( えっ ) 全てにおいて犠牲はつきもの、片目と髪とアスガルドで済んで良かった。そんなライオンみたいな髪なんか欲しくない、兄上とお揃いなんて絶対に嫌だ。 ( むぐ ／ ぷんすこ← )

はいはい、今日はやけに素直だな。ハグはしてやるが抱き付いた瞬間に刺すなんて事はしてくれるなよ。（ むぎゅ← ）したな、今のは完全に聞こえていた。何故しておいて否定するのだ。（ 兄上じと目 ）俺の犠牲は構わん、だがアスガルドの犠牲は許されん。多くの民も失った。（ 拳ぎゅ ／ 唇噛み締め ）ライオンみたいな、か。ロキなりにワイルドだと褒めてくれたのだな、いや愉快だ愉快。（ わはは ）

そんな見え透いた技は使わない、折角の抱擁を台無しにしてしまうなんて愚かな事はやめておくさ。 ( はふーん ) 自意識過剰になっているだけだ。血が繋がらない弟だとしても私はアスガルドの王の血縁者だぞ？ ( へっ ／ 知らんぷり ) 残念だったとても胸が痛むよ。神は不死身かと思いきや等しく死ぬ… ああほら姉上は死の女神だが姉上自身の死は支配出来なかったな。 ( 飄々 ) これが褒め言葉に聞こえるならさっさとアフリカにでも行ってシマウマを追いかけてくれ。黒髪じゃないと私らしくない。 ( ぶつぶつ ／ 危うい額の生え際← )