CRAZY FOR YOU @非募集

（ 悪口のレベルがまるで小学生だな。どうも宜しく、いや仲間で結構。君と親密になったら身が持たなそうだ。はは、そんなに無理って言うなよ。人間やれば何でも出来る、無理な事なんてないと思う。君の口からでる心配無用ほど心配になる響きはないな… 。 ）

あと80年後くらいかな、流石の僕も本当に爺さんになったら引退するかもって話。お祈り有り難う、僕なら心配いらない。（ くす ）フォンデュはそういう単語じゃないと教わった、からかうのはよせ。（ 指びしっと ／ 恥ずかちい ）成る程ね、いざという時の為の２割ってとこか。それは随分と素敵な響きだ。（ うんうん ）君にはもう何を言っても無駄だと学んだよ、どうとでも好きにしてくれ。あぁ、今のは解釈をって意味だからな。（ はぁ ／ 頭抱え ）別に、何て事ないから気にしなくて良いよ。もう何を言おうとしたか忘れたしね。（ すっとぼけ← ）

( ハイレベルな悪口なんかねぇだろ。悪口はみーんな低レベル。毎日毎夜良い思いをさせてあげるのに、ヒーロー的な方とアレ的な意味で。松岡修◯！？キスしてくれるならやるけど。そんなに心配なら今度ガーディアンズを連れて来れば良い、ちゃんとやっていけるって見せてやるよ！ )

だああああ！次のデカいバトルには俺ちゃんも行く。キャップを心配すんなって言い聞かせても無理！ ( 眉下げ？ ) 今夜フォンデュしようぜ。熱々のチーズを絡めて… 飽きるまでな。 ( にや ／ けけけ ) もしキャップに行ったら信じる？疑う？ ( 目まん丸 ) アンタも結構大胆だな、俺ちゃん頑張っちゃうぞ！ ( がばんちょ ／ ※好きにしました ) 何だよ気分悪いな。そんなに俺ちゃんに言いたくないのかよ、そんなの寂しいからな。言わないとまたブチュッとしてやる。 ( 肩掴み圧力← )

（ それはそうだな、君の言い分には一理ある。あ、アレ的な… いや結構だ。唇を重ねても運は開かないし腕っぷしが上がる訳でもなく意味はないと思うよ？連れて来られちゃ迷惑だろうけど、ソーにお願いしておこうか。 ）

不死身の君が一緒に？それは心強くて味方が増えるのも嬉しい、是非ともお願いしたい。（ 手すす ／ 握手しよ ）馬鹿にしてるだろ、君に熱々のチーズをぶっかけて火傷させてやっても良いんだぞ。（ 頬ぷく← ）信じるだろうね、嘘で言われたら悲しいけど。（こそ）おっと好きにするのを行動に移すとは思わなかった、頑張らなくても十分だよ。（ 背中ぽん ）分かった言うよ…… 君に手に入れたいとグチャクチャにしたいと言われた時、それも良いなと思ってしまったんだ。（ 視線そっぽ ）

( やっぱり俺ちゃんは利口！今だけは。アレが良いのにって言おうとしたら早速規制入っピー……… チッチッチ違う、分かってねぇなぁ。ハイになりゃMaxのパワーで行けるんだぜ。悪ノリチームが迷惑とか言うな、仲良くしてやろうってのに。ソーはあのハンマー忘れんなよ。 )

全世界のアメコミファンの皆が大歓喜するコラボレーションが実現しそうな感じ？しかもキャップが俺ちゃんを必要とするなんて！握手して腕捥げても良い。 ( ぶぶんぶーぶぶん← ) まさか馬鹿になんて、いやん酷い！ほら膨らむなっつの。 ( 頬っぺた圧縮中 ) 信じるなら言う、アンタは最高なヒーロー。後無駄にイケメン過ぎて逆に特徴が無いから似顔絵にするの難しい。 ( ぺろ ) 実行しない方が勿体無くね？キャップの大好きな自由の精神！ ( ハート飛ばし ／ ウェ ) え、なんかちょっと妥協してそうな発言。悪く思うなよこれが俺ちゃんの性格だから！うーん、思ったからには結果どうしたいのかまで言わないと駄目だろ？ ( に い ん ま り )

（ 内容的に褒めて良い物か分からないけどまぁ良いか。規制に感謝するよ。それなら君がキスをしてハイになれる相手を探さないとだな。彼らのノリなら君でもすんなり受け入れてくれるかな。ソーはにもうムジョルニアは不要、彼は強くなったんだとか。 ）

アメコミファンね、うん。君のメタ発言にも慣れてきたな。いてて、そんなに強く振ったら腕が抜けそうだ。（ たはー ）誰のせいだと思ってるんだか、それにチーズの火傷くらい平気だろ？なんて冗談だよ、そんな事しないから安心してくれ。（ 肩竦め ）有り難う、誇りに思うよ。後者は良く分からないけどね。（ にへ ／ 嬉しい ）確かに、そうとも言えるね。それにしても君は細いな、ちゃんと食べてるのか？（ 眉間に皺寄せ ／ キャップがマッチョすぎる説も ）言わせるなんて卑怯だな…… 君がしたいと言った通りにしてくれたら良い。僕がこんな気持ちになったのは君の発言が元なんだ、責任は取って貰うよ。（ チラ見／ からのぷいっ ）

( 取り敢えず勝手に喜んどく。規制に感謝するって、駄目だツボッちまったぬえへはははは！だーかーらーアンタ限定！その天然なんとかしてこい。ガチガチの生真面目チームよりは馴染めるさ。ハンマーが無きゃあの雷神を悔しがらせられねぇじゃん…仕方ねぇ拳で一発。 )

そういやMARVEL展が大阪に行くって話があったな。遂にキャップと俺ちゃんが一つ屋根の下に♡この腕もーげろ。もげた！ ( 腕の関節がバカになりますた ) 俺ちゃんの所為？火傷したらもっとイケメンになっちゃう！アンタにしてはキツい冗談。 ( ぷんすこ ／ 指ぶん ) 確かアンタも絵を描くんじゃなかったっけ、俺ちゃんも描く。ほらこれがキャップ。 ( さらさら ) 細くねぇよ何言ってんだ、キャップがムチムチ過ぎるだけ。俺の身長はスターロードと一緒！ ( むさ苦しい図← ) うん、よく分かった。責任の取り方は好きに決めちまうかんな。それじゃ大人しく降参して半開きにしてスタンバイしとけ。あ、ちょっと皆は目を閉じて？大人になってから見てね！ ( 足で壁ドン ／ その後… )

（ はは、喜んでおいてくれ。何で笑うんだ、規制がなければ今ごろ君のジョークで頭が爆発する所じゃないか。僕限定、つまるところ僕とキスをすれば君はハイになると… 有り難う。君が持ち上げたのは偽物じゃなかったか？ ）

背後にいる人間が喜んでるよ、必ず行くってさ。見てるこっちまで痛くなってくるから、僕の前でその特技は禁止にしよう。（ うっ ／ 厳しい顔 ）火傷したって治るんだろ。これに懲りたらフォンデュネタは封印する事だね。（ 額ぺち ）趣味程度に書くだけだよ、君もだなんて意外だ。あー、うん。良く描けてる有り難う。（ 覗き込んで ／ 棒読み← ）身長が高いのは見て分かるよ。細すぎないなら良しだがバランスの取れた食事をするんだぞ。（ 両手腰 ／ 口煩いお爺ちゃん ）荒っぽい所が君らしいな……アメリカを背負う男を手に入れた感想は？なんてね、僕の方はもう思考が停止しそうだ。（ 壁に凭れ ／ 脱力 ）

( ワオ！明日ひっくり返さなきゃ良いけど。キャップってマジの貞◯観念ガチガチ系？結婚するまでアタシ出来ないの〜みたいな？そう！だからしてくれよ、甘いキスを。ブッ何でそれ知って、さてはコロッサスがバラしたな…あの優等生ガチムチ野郎。覚えとけ！ )

そのセクシーなアンタの背後の女にお願い。俺ちゃんのグッズも揃えてよ、毎晩慰めてやるから。まるでT-REXみたいな手になった、オーウェン助けてぇー ( ぴええ ) だからって痛覚はあるんだぜ？あいっ拷問はしない！このネタ使えるな。 ( けろり ／ ははん？ ) Wham！聴く？あとコレアンタにプレゼント。 ( 紙ぺろり ) 元々複数の末期ガンを患ってた身だから痩せてみえるだけだよ、今は全部消滅したし。 ( 知らん顔 ／ 聞きませーんの顔 ) アンタが俺ちゃんの唇でゾクゾクしていたのは知ってるよ。歪なパズルのピースみたいに相性もバッチリ。それってお互いクレイジーだから？んまかった。 ( 息整え )

（ どんな事であれ一度言った事を覆しはしないと約束するよ。そんな話題を掘り下げる必要なし、はいこの話は終わり。いいよ…… ほら、君はこれで無敵になれるんだな。誰から聞いたかは内緒、僕が勝手に色々と調べた可能性もある訳だしね。 ）

君の新作映画は観に行くがグッズは買わないそうだよ。自業自得ってヤツだな、調教師に迷惑掛けず元のサイズになる迄は大人しくしておくように。（ ぷすす ）使うな、僕だって好きで君に暴力を振るいたくないんだから。（ 額さすさす ）わーむ？聴くって事は曲名か、レコードを探しておくよ。あぁどうも、額に入れておかないと。（ 鞄に収納 ／ 律儀 ）消滅して良かったよ、君は色々と言いたいだろうが周囲の人間としては嬉しいばかりだ。（ 頬ぺたぺた ）二人とも血清を打たれた人間だからかな。身体中熱くて頭が変になりそうだ、君の熱がまだ残ってる。（ 唇なぞり ）

( ゆっびきり拳万嘘吐いたらノンカフェインコーヒーのーます、指切った。折角のプライベートな情報を知るチャンスが、それは俺個人で知れば良いな。うん。ハッハー！デップー行きまーす！またS.H.I.E.L.D？えっアンタが調べた？そんなに俺ちゃんを知りたくて、こりゃスゲェ事を聞いちゃった。 )

チクショウなんでだよ、こんなに魅力的だってのに！あっ背後が俺を指差して笑ってる。あーもう分かった！もう片腕でカバーしとく、利き腕をヤッたのが失敗。 ( ぶーすか ) これがキャップのクオリティ… 仕草までイケメン。曲名じゃないアーティスト名、いやグループ名？これ聴いて俺ちゃんを思い出して。 ( きんきらきんきら ) 俺が万一死んだとしたら何も感じないけど、周りの人間が辛い事は解ってた。あのクソフランシスの所為で顔がこんなになったとしてもね。 ( やられるがまま ) あっついだろ？冷まさないようにもう一発いく？英雄を汚す傭兵ってな。 ( ふふん ／ わーお )

（ ふっ、ノンカフェインコーヒーを飲ますとは初めて聞いたな。一緒に住むのなら、僕に経験がないかとかは君が直接調べたら良い。何も起きてないから行かなくて良い、落ち着いてくれ。あくまで可能性の一つだと考えておいてくれよな。 ）

R指定だから堂々と持ちにくいのだとか、それが君の魅力でもあるから面白いよ。腕が治るまで僕が代わりをしてやろうか。（ 指にぎ ／ ちっさ ）反応に困るからスルーさせて貰うとして、歌う人の名前だったのか。覚えておこう、君の好きなものなら何でも知りたい。（ メモ取り ）大切なのは顔じゃなくて中身だ、見た目なんて関係ないよ。兎に角生きてて良かった。（ そのままぎゅ ）汚すも何も僕が進んでこうしてって言ったのに、その言い方は変じゃないか。そうだな、もう一回してほしい。（ 目ぎゅ ）

( カフェインは程々にしないと、そういや毎日飲むと痴呆の予防になるとか言ってたっけ？部屋で二人きりになったらじっくり素性を語り合おう、全てを曝け出す勢いでな。ハイになったらこの勢いで悪者退治しないと！可能性なんて正直に言えば良いのに。 )

映画は確かにそうだけどコミックは年齢制限無いっての、キャップとデップーを並べて飾るとかでも良いから！代わりってどうやって？食べさせてくれんの？ ( 口元ぱかぱか ) なんだよスルースキル高過ぎ！好物はチミチャンガ、女を買うのも好き、だった今のは過去形。キャップの好物は知ってる。アップルパイ。 ( 空中に丸 ) そうやって綺麗に纏めるのが狡いよアンタは… 生きてる、これからもアンタが萎まないように生き続けるって。 ( 背中ぎゅぎゅ ) この談話室で一番ダーティなのは事実だろ？それならもっとじっくりやるか。 ( はいじっくりと ／ 目隠し必須 )

やっとキャップに想いが通じた、全くウブなクセにイケてるから俺ちゃん頑張ったよ。多分誰よりも時間掛かってる気がする。でもその分気分は最高！やったねデップー。アンタが俺ちゃんに飽きてなきゃ良いけど。

（ コーヒーを飲まなきゃ頭が働かないんだが、飲み過ぎには気を付けよう。語って聞かせた所で君は何でも知ってそうだな、先ずは君の話を聞きたい。傭兵のスイッチを入れたのがこんなヤツだなんて知ったら悪者も驚くだろうね。分かった観念する、君について自力で色々と調べた。以上。 ）

分かった分かった、説得しておくから。いいよ、それくらいならお安いご用さ。（ 唇つん ）漸く身に付ける事に成功したよ。チミチャンガと、食べた事がないが美味しいんだろうか。はは、流石は何でも知ってる様で恥ずかしいな。（ メモリつつ ／ 照れ ）ウェイドが捻れ者な分僕は馬鹿みたいに真っ直ぐなままで居ないと、これで二人ともバランスが取れるだろ。（ 頭よしよし ）…… もう良い、十分だ有り難う。これ以上重ねたら本当に頭が可笑しくなりそうで怖いよ。（ くた ／ 肩に頭乗せ深呼吸 ）

君に愛された事を本当に感謝するよ、こんな僕を選んでくれて有り難う。君は最高だよ、背後の人間もニヤついてる。いや、それが心配なのはむしろ僕の方だ。長い事付き合わせて悪かった、そろそろオーウェンが背広を着る頃だろうか。

( 俺ちゃんが健康の話をするなんて変だけど、何でも上手く付き合えば調子良くいられるって事だよな。全部じゃないよ、今アンタが何を考えて明日どうしたいかは分からないし。俺ちゃんは元々特殊部隊に所属してて、でも不名誉な除隊になった。それから…。こんなヤツ！？その悪者が頭悪い！うっほーキャップはどんだけ俺ちゃんに夢中なんだよ、スゲェ愛してる！ )

うーん流石キャップ♡今から俺ちゃんに惚れても歓迎するけど？来た来た来た憧れのアーン！ ( わっくわく ) はい合格おめっとうさん。知らない？シンプルに言うと揚げたヤツを更に揚げた料理。そりゃ凡ゆるパラレルワールドをっていう以前にアンタの大ファンだから！ ( こつん ／ 力説 ) 不良と優等生でやっとこ一般ピーポー並みってか、アンタが居るなら何だって良いけどな。 ( にま ) 俺と付き合っていくって要するにこういう事だけどもう根を上げちゃう？続きは夜に、魂がブッ飛ぶお楽しみをしようぜスティーブ。 ( 初名前呼び ／ 背中に腕回し )

マジで？生真面目なキャップが俺ちゃんを気に入るか背後は少々不安だったらしいぜ。それこっちも同じくゲヘゲヘ言ってる、メタ発言と下ネタにも付き合ってくれてありがとな！おいおいアンタに飽きるなんてあるわけねぇじゃないの、なんで謝る。んじゃ人間になったブルーを呼ぶか。しまった恐竜って電話使うんだっけ…？

（ それなら酒もって背後が騒いでるんだ、止めてくれないだろうか。何だ今の僕が何を考えているかは分かるかと思った、頭の中はウェイドの事でいっばいだってのに。成る程、それで腕っぷしが立つんだね。有り難う、覚えておくよ。こんなヤツで間違ってないさ、君に夢中で困ったヤツだよ。 ）

説得したから映画館でグッズを買うかもね。そんなに喜ばなくても良いだろうに、手が戻るまで何度でもするよ。（ くす ）お祝いの言葉を有り難う。知らないが兎に角揚げた食べ物なんだな、カロリーが高そうだ。僕の情報に、僕の大ファンだと言う君にぞっこんだと付け加えてくれ。（ こっそり耳打ち ）それに加えて現代の文化に詳しそうな君が居ないと、僕だけじゃ年寄り臭いしね。（ 肩竦め ）初めて名前で呼んでくれたな。今のでぶっ飛びそうになるのは情けないかな、君と付き合うには背伸びが必要だ。（ 頭こてん ／ 首にちゅっと ）

そんな心配を掛けさせて居たなんて申し訳ないな、真面目な性格だからこそ悪っぽい君に惹かれたと言っておこう。人間になってるんだから電話も使えるだろう、心配無用だと思うよ。おっとオーウェン、ネクタイの巻き方が間違ってるから直すよ。背後の事務所が普段から作業服のところで、ネクタイと背広に憧れがあるから着させたいって言ってるんだ。

( 致死量を飲んだらお陀仏だろ、でも自己管理出来てんなら酒だって良いんじゃね？酔うと目上の奴に緊張しないで話せたりするし。そういうのは口に出して欲しいの！満タンだってよグッとくるね。そういうアンタは元軍人だしアメリカの象徴だし？誰が困ろうが俺ちゃんに夢中なアンタに夢中な俺ちゃんじゃなくなる気はさらさら無い。ツバつけとこ。俺ちゃんのキャップ。 )

買ってくれたらもれなくデップーお手製のお料理もついちゃうぞ！んな事言われても嬉しいんだよ、キャップとデートしてイチャイチャ♡ ( うきうきるんるん ) ムチムチを保つ為にはハイカロリーで丁度良くない？なんてこった、まるでウィキペディ◯！聞いちゃった聞いちゃった。 ( 頬抑え ／ きゃは ) 流石に携帯は持ってるだろ、パソコンも使えそうだし。後はYouTu◯デビューとか？ほら踊ってみた動画とかな。 ( 腰ふりふり ) キャップのファン兼スティーブのコレだから。Oh… 我慢しようかと思ったけど無理。もっとアツアツしちゃうぞ！ ( 襲いかかりました← ／ 肉食 )

その申し訳ないとか言っちゃう辺りが余計真面目ちゃん。盾でぶちのめされなくて安心。あーそっか、んじゃもしもーし。四姉妹の口調もく@..ま//ぬ、さんとかいう人が考えた擬人化を参考にさせてもらうからそこだけ了承ヨロ。記号が混ざってんのは念の為ね！逆にスーツかオフィスカジュアルばっかだから新鮮、オーウェンのスーツ姿で浮気すんなよ！

（ 君の心が広くて安心した。背後は日本酒もござれだから、上司とお猪口で飲み合うのも好きらしい。分かった、これからは君への気持ちは口に出すように努力しよう。ヒーローであり今は君のもの、最高の経歴を手に入れたな。有り難う、これからももっと夢中になるから君も僕に夢中でいてくれ。僕のウェイド。 ）

それは背後には譲れない、僕が買い占めよう。はは、デートは悪くない。そうだ、たまには僕からも…… 。（ ソフトちゅ ）その他にきちんと野菜を採れば良しとしようか。聞いちゃったからには何かしてくれるんだよな、期待しておくから。（ 目閉じ ／ おねだり← ）持ってるだけで使いこなせないしパソコンはナターシャの担当、CDよりもレコードの方が馴染みがあるし。（ たはー ）僕の相手は体力がいると言ってたろ、君なら問題なしだな。むしろ僕が持たない… ！（ はふ ）

まさか、ぶちのめしはしない。その代わりに抱き締めてくれとお願いしようかな。原案者を有り難う、どんどん話を進めてしまったが人の考えたキャラでしんどいとか何かあれば遠慮せず教えてくれよ。ワイシャツ腕捲りも憧れるとか何とか、僕がオーウェンに浮気はないから安心してくれ。

( 偉いなアンタの背後のベイビーは。飲める酒の種類が限られてる俺ちゃんの背後はそういうの駄目駄目。うーん幸せにするぜ？70年前のアメリカよりずっとな。ハハン良いね何よりも最高の言葉ゲット！よし今ミュージックスタート、そろそろこのラブストーリーもエンディングだカメラはフェードアウトして… またいつか。 )

買い占めなくったって恵まれた子達の家で毎日作るよ？初デートが事件現場の偽装工作で悪いね、明日はニューヨークでデートな。 ( ハッピーなデップー← ) 管理栄養士ですか！このキス顔見た？キャップがキスを強請るって凄くね？ ( カメラ目線 ／ からのぶちゅー ) 現代を生きるには現代に馴染まなきゃ、まず携帯の使い方から教えてやるよ。頭良いキャップなら楽勝楽勝！ ( ぽちぽち ) 俺ちゃん持久力凄いよ？試してみる？その前に良い子の皆はお休みなさいのお時間。パパとママが寝室で何をしているかなんて見に行っちゃ駄目！大人になったら分かるから。 ( 指ちょい ／ これ以上はお見せ出来ません )

ハグなら何回でもやってやるって、はいギュー。四姉妹と恐竜以外はまんまだから平気平気、ほらブルーも頷いてる。腕を見せるのが似合う体型ってエ、じゃなかった痺れちゃう！良かったオーウェンってば俺ちゃんの事嫌がるから。ま、良いけど！んじゃ後はお次に任せて俺達はイチャイチャしようじゃん？

今日は寒いが元気にしてるか？ウェイドなら寒さなんてへっちゃらだろうな、それにもし寒ければ僕が暖めてあげよう。
それはさておき君が上手いこと纏めてくれてるから返信はしない方が良いかと思ってね、ただ問題があってこんな形に。いやその、いつも君から始めてくれるだろ？僕は初っぱなの切り込みが非常に苦手でね。申し訳ないがお願いできるかな。

「 キャップが居ないと寒くて死にそう！寒くなくても温めてくれなきゃ拗ねる！確かに出だしって悩むよな、俺ちゃんも苦手。でもアンタから依頼されちゃ断れねぇ。分かった、恐竜を扱うなんて最初で多分最後だし俺ちゃん頑張っちゃうぞ♡ 」

＿＿ らしい。この紙は読んだらシュレッダーにかけておくように。 ( 椅子ギィ ) ああ丁度昼休みか、妹達と外に食べに行くのは良いとして課長が毎日食べずにパソコンを触っているのが気になる。しかし差し入れなんかしたら明らかに狙っているように思われるのでは…？ ( ※ここまでがブルーの脳内です )
課長、何かお手伝い出来る事があれば。 ( スッ ／ 立ち上がり )

すまないな、助かったよ。流石はウェイド、僕のピンチを見事に救ってくれたね。それじゃ僕達はいつかまで、背後がちょい悪の君を気に入ってるからまた呼ぶかも。ちなみに、脳内が長くて妄想力の逞しい子が来たわ！きゅん！と背後が無意味に叫んでる事は伝えておこう。

あぁ、ブルーか。構わない、君は先に昼食を食べに行ってきて良いぞ。（ ディスプレイから顔上げ ）もう少しでキリの良いところまで終わるから俺は片づけてから食べる。（ また下げて ／ カタカタ ）

いつでも呼んでオッケー、オマケのセクシーポーズ。口数が少ない奴って頭の中はフル回転してそうなイメージがあるんだよな。妹達や甥っ子云々もわちゃわちゃ出てくるからヨロシク！ほいじゃ俺ちゃんはキャップとランデヴーしなきゃ。

いえ、しかし…… ではお疲れ様です。 ( 撃沈 ／ 嫌われたくない精神稼働中 )
ご機嫌ようグレイディ課長？デルタとお昼に行きませんこと？ 課長何やってんだよ、さっさとメシ行こうぜ。駄目駄目チャーリーと行くの！お姉ちゃん達はお弁当食べてれば良いの！ ( 群がりガヤガヤ )
お前達は静かにしていないか！課長申し訳ありません。妹達が妨害してしまって… ( 恐る恐る ／ 「オーウェンの俯き顔も綺麗… いや私ったら 」 )

気にするな、よし続きは午後にして全員で食べに行くか。（ のびー ）休憩はきちんと取らないとだな、有り難うブルー。君の周りはいつでも楽しそうで良いな。（ 爽やかちょいスマイル ）俺の周りと来たら、歳の近いのはクレアだが彼女には嫌われてるだろうし。（ 苦笑 ／ 乙女心は分かりません ）

やったー！流石課長ですわぁ、なあ食べに行くなら新しいパスタ屋とか？えーチャーリーはパスタよりカレーの気分んんん ( わちゃわちゃ )
私は何も。…… よろしいのですか、寧ろ煩くて休めないのでは。つい出過ぎた真似を。 ( トゥンク← ) ディアリング課長ですか、経理課の。お二人はプライベートでも
あれ、オーウェン！じゃない技術課の課長だ。女の子達に囲まれてランチ？モテモテだな。 ( にまにま ／ ザックの茶化しテク )

俺は何でも良いから何を食べるかは喧嘩せずに決めてくれ。パソコンと書類のにらめっこばかりじゃ疲れる、賑やかなのは悪い事じゃない。（ コート着用 ）それはもう昔の話だ、今は仕事以外の話はしない。名前でも呼ばれてないしだな。（ チラ見 ）
ザック、グレイディを茶化してる暇があるなら書類をとりまとめて。あら、あなた達は仲良く行ってらっしゃい。（ にっこり笑顔が怖いクレア ）

じゃあ課長を食べたい。なーんて嘘！これで怒られたら三人で謝らなきゃ。 ( 妹達の舌ちろり )
課長は良いお父さんになれるかと、失礼しましたつい。出世払いでお返ししますので。 ( コホン ) また気持ちが盛り上がる可能性も… ディアリング課長お疲れ様です。 ( クールを取り繕い ／ 実は冷や汗だらだら )
待ってよ今昼休憩中だよ？庶務の子達とランチデートに行くつもりだったのに。やりますよ分かった、俺も技術課に入れば良かったかなーあーあ。 ( ぶつぶつ )

はいはい、反応に困る冗談はやめてくれ。（ たはー ）
俺が父親になれるとは思わんが、君が言ってくれるとなれる気がするから不思議だ。たまには贅沢しないと、俺がご馳走するから早く行くぞ。（ 背中おしおし ）
お疲れさま、復縁する事はないと思うから安心して。私達を気に掛けるよりもオーウェンの心を掴む方法でも考える事ね。（ にっこり ／ 女の戦いか← ）
クレア、昼休みは好きにさせてやれよ。今は手が空いてるから後で手伝ってやる、ランチに行ってこい。（ 肩ぽん ）

だって課長って背も高いし年頃だし美味しそうだもの。ねー？うふふっ隣に並ぼ！ ( ハーレム？ ／ 大好き )
私が、ですか。冗談ではなく本心なのですが… 課長の奥様になる方も大変美人でしょうね。白い服が似合うような。はっ急ぎます！ ( もんもんイメージ ／ 白い服といえば… )
！？＿ 会社ではプライベートな話題に首を突っ込まない、それが社会人です。課長はあくまで上司ですので。 ( 頑張れブルーさん ／ バチバチバチバチ← ) 何故ディアリング課長はこうも余裕なのか。白い服が似合うと自負しているから？魅惑の年頃の女性の色気にはやはり勝てない。その前に何故私の想いがバレているんだ不思議過ぎる。勝算ははっきりと言って皆無。 ( ※再びの脳内 )
サンキュグレイディ課長。ディアリング課長も食べないと午後持たないよ？お待たせ行こうか。んじゃまた午後。 ( ちやほや ／ 若造 )

俺なんて食ったら食あたりを起こすと思うがな。誉め言葉は有り難く頂いとくか。（ 髪わしゃわしゃ ）
ん、本心だがどうした。白い服？あぁクレアとはさっき言った通り、昔に終わったままだ。二人揃って残業して稀に飯を食いに行くくらいだな。（ 苦笑 ）
そう、流石は良くできた部下ね。オーウェンの下じゃ鈍感だろうし大変な事も多いでしょ、今度女子会でもしてゆっくり話ましょ。（ 流し目 ）
私はサンドウィッチを持って来てるの、あんまり食べたら午後から眠くなるし私なりの考えてるわよ。（ ふぅ ／ パソコンぽち ）

きゃーっオーウェンって呼びたい！呼んじゃえ今皆で。 ( このテンションである ) 課長に失礼な態度を取るな、昼休みだろうが静かにしなさい。 ( 長女の一撃！ ／ ギロ )
何でも＿ ただ少しその方が羨ましいと。 ( ぼそ ) 二人で御飯を、どんな形でも付き合いは続けられるのが理想でしょう。課長はその、青は、お好きですか。 ( もじ )
そう褒めて頂く程では。鈍感かは業務上では何の影響も出ていません、ですから… ぜ、是非。 ( ゴクリ ／ 直視不可 )
なんだ一緒には来ないのか。午後も宜しく。… 課長！僕がやります！それと折角だし一緒に食べない？ ( 弟登場！ )

ブルー、そう気にしなくて良い。嘗められちゃ流石に困るが和気あいあいな雰囲気は悪くない、でも有り難うな。（ 頭ぽん ）
ん、何か言ったか？そんな訳でクレアとは仕事仲間だな、此れからも長く続けられるようにだな。青か、あぁ好きだ。青系統の服は着やすいしな。（ こく ／ 純粋に服の話だと思ってます← ）
そうね、あくまで業務上では。安心して、私は貴女の気持ちを応援するから。オーウェンの好みとか色々教えてあげる。（ 手招き ／ からの耳打ち ）
あらグレイ、有り難う。そうねじゃあ今日は天気が良いから中庭に出て食べましょうか。（ すくっ ）

まさか嘗めるなど恐れ多いっ断固として阻止します！今頭に手が…… ( ぶわ ／ 今夜は洗いません系 )
その時は私達も盛大にお祝いさせて頂きたいとだけ、です。あのように美人のキャリアウーマンを捕まえる課長はきっと自覚されていないだけで魅力的な方でしょうね。着やすいですか。偶然にも私も青が好きです。 ( 着やすい？ ／ 誤魔化しとけ )
寧ろ課長のお陰でインドミナス先輩の陰湿な嫌がらせも和らいだようなものです。そんな私的な話題を態々私に、好みとは ( あばばばば )
僕課長と食べるのが一番好きなんだ！そうそうこれ、プテラノドンをイメージして作ったんだよ。( まさかのキャラ弁 ) 課長も食べてね？ ( 無垢 ／ お子ちゃん )

分かってる、ものの例えだから気にしなくて良い。すまない、今のはセクハラにあたってしまうだろうか。（ 手引き ）
まあそんな先の事は誰にも分からないしな、そうとなれば報告する。主張しないからコーディネートしやすい、偶然でも好きな色が一緒ってのは何だか嬉しいな。（ こくこく ／ 天然… ）
あら私は別に、ただの口煩い上司ってだけよ。気になるかと思ったのに、私的な話題に興味がなければ流しておいて。（ にや ／ 遊ぶでないぞ ）
そんな嬉しい事言ってくれるのはグレイだけよ、有り難う。これ自分で？器用なのね、知らなかった。（ じいぃ ／ 食べるの勿体ない ）

貴方の忠実な部下として、あくまでも部下としてですが、懸念してしまいます。いいえ… そんなつもりは。 ( 目伏せ ／ 残念 )
方向して頂けるとは光栄です。 ( の逆なんだが ) ええ、主張しない色ですね青は。 ( それは私自身もそうだ ) 嬉しい、まさか青が好きな人ならもっと大勢居るでしょう ( 青は好きでもブルーとは言っていないのは判っている ) 今のは深くは捉えません。 ( 唇ぐ ／ 完敗← )
妹達も度々被害に遭っていました、特に末妹はまだ社会人としても未熟ですので。気になります！が、聞こえてしまっては… ( かああ )
ザックはいつも女の子ばっかり考えてるよね、うんもう大人だから自分で！ねえ、課長はオーウェンとキスしていたのにまたキスしないの？ ( 爆弾投下？ ／ 超純粋？ )

そんなに部下としてを主張しなくともブルーは自慢の部下だ。なら良かった、人事課から呼び出しを食らう覚悟すら決めてたよ。（ ふぅ ／ 安心 ）
これこそセクハラに当たるんだろうが、君もその時は報告してほしい。君のドレス姿はきっと美しいだろうから。（ ちょい想像中 ）好きな色が一緒だったくらいで大袈裟だったか、適当に流しておいてくれ。（ 頬ぽり ）
彼には上の人間も手を焼いてるから、また何かあったら遠慮なく相談して。オーウェンが鈍感なのは知ってるでしょ、だから問題なし。急にキスしたり行動力はあるのに読めない人よね。（ 肩竦め ）
よくこんなに凝ったものを朝から作れるわね、これは本当に凄いわ。…… きゅ、急にどうたのよ。あれはもう昔の話、今はただの同僚ってだけで何もない。（ お茶吹いたやんか ／ 動揺 ）

貴方のお役に立てるのならばこれ以上の喜びはありません。人事課は来ませんよ、今のは嬉しかったので。 ( 手で抑え ／ はふ )
美しいとはまた大袈裟ですね、言い過ぎでは… お色直しには必ず青のドレスを着ます。 ( 美しい=私が美人に見えるって事！？ ) ＿ 流さない、たった一つの好きが重なった瞬間は忘れません。 ( 首ふるり )
ありがとうございます、お手数ばかりお掛けしてしまい申し訳ありません。経理課で何かありました際は必ず助力させて頂きます。全て深い意味は無く行動に示しているのでしょうか、其処が苦しくて少し寂しい… です。 ( ぽつん )
ママが言ってた、子どもの頃に好きだったものを忘れなければ大人になっても役に立つって。だってラブラブなのに離れちゃうなんて悲しくならないの？僕はそういうの考えられないよ。 ( じ ／ 甥っ子の愛 )

そんな風に言ってくれる部下がいるなんて、俺は人に恵まれてるな。嬉しかったか、そうか嬉しかったのか。（ 頭ぽむぽむぽむ ）
大袈裟？まさか、君みたいに仕事も出来てスマートな女性を褒めるのに大袈裟も何もないだろ。有り難うな、俺も覚えておく。（ こく ）
構わないわよ、部下が仕事をしやすい環境を作るのは上司の仕事。遠慮する必要はなし。正直に言うわ、私はオーウェンとブルーを応援したいと思いつつ複雑な心境でもあるの。（ 苦笑 ）
そうね、大人になっても好きなら本当に好きな事だものね。ラブラブかどうかも分からないわよ、彼の考えてる事が分からないもの。（ もぐもぐ ／ 目は反らしてます ）

全てはグレイディ課長の人望によるものかと。貴方が優れたリーダーであるからこそ私達は迷わず従えるのです。あ、あ、そんなに何度も。… 変な方ですね。 ( くすくす )
課長、僭越ながら申し上げますが。私を褒める事がお得意でしたらもっと課長に相応しい方を褒めるべきでは？それでは私が勝手に浮かれるばかりですよ。お礼より貴方の言葉が欲しい。はっ！単純な意味で！ ( 本当は嬉しくてたまらない ／ 自意識過剰気味 )
貴女のような才色兼備な方に言っていただけるのならば私達姉妹も全力を尽くすばかりですディアリング課長。…… では私からも正直に。貴女は全てにおいて私より勝る存在だと考えていました。しかし今そう仰る課長は女性として私と同じであると見受けます。この勝負はフェアプレーで行かせて頂きます。 ( きり )
夢を見ていた事が形になると、今度は誰かを喜ばせてあげられるんだ。僕には未だ大人の恋愛は解らなくてもオーウェンは課長の事本当に好きだったと思うな。口に出さなかっただけで。 ( ジュース啜り )

俺をそんなに持ち上げるのは君くらいだ、反応に困るからこの話題はこの変で。変だったか、そうだな変だよな。（ ふっ ）
俺に相応しい人ってのは人生のパートナーって意味で？そんなの考えた事もなかったし、此れかも考える機会はないだろうな。俺が君を気に掛けてる事だけは確かだ。（ 困り笑顔 ／ 実は天然タラシなのか← ）
そんなに褒めても何も出ないわよ、出せるのは残業用のおやつくらい。（ チョコどうぞ ）勝るかどうかは分からないでしょ、お互い良きライバルとして頑張りましょなんて貴女の若さには勝てないわよ。（ くすくす ）
偉いわね、その気持ちで周囲の人を喜ばせる努力を私にもお手伝いさせて。だっとしてもどうでも今はただの同僚、たまに仕事帰りに飲みに行くだけの関係。変に勘ぐらなくて良しよ。（ コーヒーずず ）

残りは成果でしっかりと示させて頂きます。そうですよ変です、それに前髪が潰れました。 ( 肩震わせ )
課長はそういったものに関心が無いのでしょうか、それとも未だそう思う方に出会っていないだけかもしれませんが。…… もし課長を異性として好きだと思う人が居たとすればどうされますか。 ( 視線外し ／ 勘違い防止策← )
おやつでも嬉しいです、甘い物はエネルギーになりますから。 ( ありがとうごぜえますだ ) では貴女の色気には勝てません。年齢差でいえば課長の方が圧倒的有利です。 ( ふふ )
じゃあ一緒に考えていこうよ、未だ誰も思い付いていないようなチャンスを！勘繰っているつもりはなかったんだけどな、それに僕は課長が寂しくなるよりいっぱい幸せになって欲しい。 ( にこり )

( 背後様への愛のメッセージを某所に残したそうです、恥ずかしいので私から伝えてくれと命じられました。もし見つけてもどうぞご内密に。ブルーより )

もう十分に見せてもらってる、此れからも期待してるぞ。すまん、女性の髪型を乱すなんて最低だな。これで大丈夫だろうか、後で鏡見て直してくれ。（ ちょいちょい ／ 焦 ）
クレアと付き合ってた頃から女心が理解できないヤツだったんだよ、俺は。だから暫く恋愛はいいかなって、喧嘩したくないし。だがもし、そんな人が居るなら今度は失敗しないように相手の事をもっと知ろうと思う。（ 遠く見つめ ／ ぽつり ）
煮詰まった時なんかに甘い物があると助かるわよね。（ にこ ）どっちに転んでも文句なしよ、お互いに協力できる所は協力していきましょ。（ 片手す ／ 握手ね ）
勿論よ、物凄い事をして我がジュラシック社を大きくさせないとね。有り難う、きっと幸せになってみせるから大丈夫。（ 親指ぐ ）

（ 有り難うな。調度来週か、その日を楽しみにしておくように。オーウェン ）

はい、日々邁進します。この前髪嫌いじゃないですよ、明日からもこんな前髪にしようかと。 ( 触って貰えた！ ／ これは新しい )
課長は業務の事であれば的確かつ大胆に決断される事も多数ありますが、恋愛については慎重なのですね。可愛らしいです。…… では私の事をもっと知って下さい。なんて。 ( くるりと背を向け )
特にチョコレートは定番ですね。美味しさで気分もリフレッシュ出来ますし。 ( うんうん ) はい、課長の健闘を心よりお祈りします。スポーツマンシップに則って。 ( 握手ぎゅ )
ワクワクしてきた、よーし頑張るその前にお弁当！えへ、僕は課長みたいな女の人のお嫁さんが欲しいなぁ。 ( ぱややや )

そんなに張り切らなくても君は今でも十分過ぎる程に頑張ってくれてるって事は忘れるなよ。個性派キャラにならなきゃ良いけど。（ ハの字眉 ）
可愛らしくなんかない、デリカシーの無さで女性を怒らせてしまうだけだ。…… それなら一緒に飯に行こう、夜が厳しければランチでも勿論ブルーの好みに合わせた料理を扱う店で。（ 背中にぽつぽつ ）
小さくてつい手が伸びちゃうから食べ過ぎには注意が必要よね、太らないように気を付けなきゃ。卑怯な邪魔はしない、僻んだりなんて事もしないわ。（ にっ ／ 握手ぎゅぎゅ ）
あら大変、早く食べなきゃもうこんな時間に。オーウェンに言わせれば私は細か過ぎるらしいわよ、嫁にはお勧めできない。（ 鼻ちょん ／ おませさん ）

会社の為と己の為というよりは貴方に認めて欲しいから… こんな形でも。お揃いにすれば問題ないのでは？ ( ちょっと仕返ししてみました )
そう反省されているのであれば次はきっと大丈夫。貴方の優しさが必ず伝わります。それは、はい、是非、いえ業務後でもお供します。私、私は＿＿ ( 嬉しさ余って赤面 ／ さあどうしましょう )
そのようにスレンダーな体型では少しくらい変わっても問題ないと察しますが失礼ですね、幾らなんでも。此方こそ、人として貴女を尊敬しています。女子会でなくても飲みに行きましょう。 ( もう片手をそっと )
急げ急げ！あっトマトが落ちちゃった。細かすぎるなら僕の恐竜コレクションに触っても壊したりしないんだよ、気にしないよ！ ( 笑顔 ／ おおう )

それなら既に目的達成してるな。おいおい、人の髪の毛で遊ぶなよ。（ 手で邪魔してみたり ／ と言いつつ嬉しい ）
断られるかと思った、こんな所がまた女性を理解できてなくて駄目なんだな。君の都合の良い日を教えてくれないか、そうだ… これは私用のアドレス。（ メモを渡しました ）
嬉しい事言ってくれるね。貴女こそ細いだけでなく引き締まってて、女の私からの見ても素敵な体型してる。それ賛成、仕事の愚痴から恋の悩みまで何でも話しましょ。（ 指ぱちん ）
そんなに急いだら余計に駄目よ、ほら落ち着いて。貴方のアプローチは嬉しく頂いておくわ、さぁ午後も張り切って仕事仕事！（ 背中ぽん ／ ちょい照れ ）

もう一歩踏み入りたい、これより先は今後次第ですので。私が浮くのを心配して下さるのなら流行らせれば問題ないかと。 ( そっと手に指先でタッチ )
理解出来ていないというよりは鈍い、これが全てですよ課長。都合の良い日でしたら、少々お待ち下さい確認します。そうですね今週末か来週水曜日か… ありがとうございます。 ( メモ受け取り ／ ふにゃ )
モサ先輩が言っていました、社内美女コンテストがあれば確実にディアリング課長が優勝する、と。元々アクティブで鍛えていただけです、腹筋も勿論こんなですよ。楽しみにしています。 ( こくこく )
待って喉に詰まりそう、ング水、水。僕本当に課長が好き！だからこれからも好き。うん、頑張ろ！…… グレイが何か言ってる、何やってんだ？ ( 兄ちゃん戻りました ／ おや )

一歩踏み出したら抜けられなくなるかもな、俺は君に対して絶対的な信頼を寄せているし。（ ぽつり ）なら試しに午後は此れでいってみるか。（ にま ）
鈍いか、それはクレアにも何度か言われた事がある。女性の気持ちは難しい。俺は…… 大丈夫、どっちも空いてる。（ 手帳開いてぶつぶつ ）
やだそんな事言ってたなんて知らなかった、年上好きが多いのかしら。変態臭い発言で悪いけど、貴女は確実に水着になったら凄いわね。（ 上から下まで観察中 ／ 失礼します ）
はいお水、これ飲んで。（ コップどうぞ ）あらやだザック、ランチは楽しめた？（ にや ）

私は貴方へ変わらぬ想いを抱き続けています。抜け出せないのならそのままで居たい。流石課長、期待通りでした。 ( いつもよりよく笑い )
ですがその鈍さのお陰で私がやきもきする対象が限定されました、ありがとうございます。では今週末に、お店選びはお任せ下さい。それと＿ 大変楽しみにしています。 ( ふわり )
美貌に年齢は関係無いという事でしょう。課長の魅力は全社に広まっているのですね。よくスポーツジムのインストラクターかと誤解されます、これは妹達と水泳大会に出場した時の写真ですが。 ( 携帯見せ ／ つ よ そ う )
ありがと、ふはーっ助かった。あれザックだお帰りー。 ( げふ ) 楽しめたけど良いなって思ってた子が実は彼氏持ちでさ… 正直泣きそうだったよ。課長ちゃんとランチ取れたみたいだな。 ( ふぅ ／ に )

そうか、有り難うな。俺は君に対する想いが変わりつつある児とにやっと気付いた。クールな君が笑うと心臓に悪い、その笑顔を独り占めしたくなる。（ 額つん ）
今のは礼を言われる事なのか？分かった、楽しみにしておく。その日だけは残業も会議も断固として拒否しないとだな。（ 手帳にメモ ）
嬉しい事言ってくれる、モサ含め他の人に褒められるより貴女の言葉の方が嬉しいの。これって恋かしら、なんて言うのは勿論冗談だけどね。（ にま ）見事な腹筋ね、美人だけど強そうでナンパには遭わなそうな感じ。（ はわわ ）
いいえ、どういたしまして。（ 頭ぽん ／ 軽く撫でた ）あらそれは残念、そうよフラれた貴方には悪いけど私はランチタイムを楽しませて貰ったわ。（ にこ ）

独り占め、してみませんか？貴方の前でなら沢山笑える予感がします。そして貴方の沢山の笑顔を私に下さい。 ( おず ／ 胸きゅん )
今のは此方都合の話なので受け流して下さい。因みにお訊きしたい点が一つ。課長はスカートとパンツどちら派ですか、キレイ系とフェミニン系はどうですか。 ( じ )
まさかのお言葉に驚きました、そんな。私が仮に男性であれば例に漏れず課長に片想いしていましたね。 ( あは ／ 照れるね ) ひったくりを追いかけたり痴漢を捕まえたりはよくやります。どうやら逃げらると追い回したくなるようで…。 ( こ わ い )
わ、今撫でられちゃった。 ( ぽーっ ) グレイのキャラ弁見たんだ、朝早くから一人でそれ作ってるって俺には無理。また別の子を見つけて今度こそ上手くやるから、オーウェンに相談しようかなってそれも無理か… ( ガクッ )

その誘い文句、他のヤツには言わせない。あまり笑うのは得意じゃないが、君となら無理せず笑顔になれる気がする。（ ちょいにこ ）
じゃあ流させて貰う。難しい質問だが…それがブルーの服装に関する事だと予想するなら背の高い君ならパンツ、青系統にまとめたキレイなスタイルで。（ きょろきょろ ／ からの耳打ち ）
そうかしら、今のは素直な言葉よ。むしろ今の貴女の言葉に驚いたし照れたわ、有り難う。（ えへへ ）事務職員よりも警察官の方が向いてそう、運動神経の良い貴女なら活躍する事間違い無しでしょうんね。（ こくこく ）
はいはい、良いからさっさと席に戻るわよ。（ 背中おしおし ）見せて貰ったわ、あれを一人で作るなんて凄いじゃない。私にも無理、絶対に真似できない。オーウェンに相談するくらいなら私が聞いた方がマシかもね。（ くす ）

全て課長専用の私ですので、と言ってみます。＿＿ その笑顔が何より好き。 ( 見惚れて口がちょっと開いたまま )
好きな人の好みに染まりたいのが私の最優先タスクでしょう。耳元で囁かれると妙な気分に。 ( 耳朶赤い ／ セクシーヴォイスですね )
可愛らしくもあり尊敬する人でもありながら、貴女ともっと親しくなりたいと思っています。 ( 両手包み ) 転職した方が良いでしょうか？ですが課長とお仕事出来なくなるのは流石に寂しいので見送ります。 ( ふふ ／ 愉快愉快 )
明日も一緒に食べようね、あと皆で飲みに行こうよ！ ( この人本気です← ) 社会人になって自分で自分のキャラ弁作る弟を持つ兄の気持ちが分からない？課長は女性だろ、でも女の子の気持ちを知るにはやっぱり課長に訊くよ。 ( 髪わしゃ ／ やり辛い )

俺専用のブルーか、此処がオフィスでなければ危なく手を出す所だった。どうすればもっと好きになって貰えるか努力してみる。（ 唇軽くタッチ ）
ほれは俺も同じ、君の好みは？クレアとのデートで服装を怒られた事もあって、参考に教えて欲しい。ん、耳が赤くなってる。可愛いな。（ よしよし ）
礼儀正しい貴女には厳しいだろうけど、仕事じゃない時はもっと親しくなりたいわね。定時以降は飲み友達くらいの感覚も楽しそう。（ うん ）今のはどっちの課長？何て意地悪言ったら嫌われちゃうかしら。（ にやり ／ からの舌チラ見せ ）
良いわよ、またおいでなさい。来週の木曜は会議だからそこは外して、皆で計画立てましょ。（ にっこり ／ かわええ ）うーん、まぁ他人から見れば可愛いわよ。無理して話す必要はないわ。何だか尋問みたいになってるわね、パワハラに気を付けなきゃ。（ あはは ／ おでこペチン ）

オフィスではない場所で手を出して下さい。…！今のは所謂逆セクハラでは無くて、私はもう最大限に片想いをしているのですが。私史上最大に。 ( 自分何を言っているんだ状態 ／ とろん )
そうですね、青いシャツにベストを重ねたような動きやすい服装がスーツ姿とギャップがあって良いかもしれません。自然体な課長の姿が好きです。今の耳打ちが刺激的過ぎた為にこう赤面しているのですが… ( 幸せで震えたい！ )
今でこそこうですが普段の私の口調は酷いものです。こっちが私の素だ、妹達には完全にこうだからな。… ですね。友達大歓迎です。 ( ほおお ) 経理課と技術課の課長双方ですよ悪戯なクレア・ディアリングさん。 ( むふ ／ 負けないぞ )
やったー！じゃあザックも考えてね、明日は三人でお昼を囲むんだ！ ( バンザーイ！ ) 俺も！？もっとハッキリ言っても良いのに。パワハラとは全然思ってない。俺もまだ子どもみたいで足りてないのはちゃんと自覚してるし。 ( 首ぶんぶん )

駄目だ可愛すぎる…… 週末までのお預けだな。君と今よりも親しくなれるのを楽しみにしておく。（ 顎くい ／ やるときゃやります ）
シャツにベストか、動きやすい服装は良いな。有り難うな、覚えておく。ブルーって、もっとこうクールと言うか感情を表に出さない人だと思ってたんだが違ったんだな。（ 頬撫で ／ 赤面かわいすぎ ）
格好良い、流石は賑やかな姉妹の面倒見てるだけあるって感じ。後輩の女の子達に貴女のファンがいそう。あら嬉しい、じゃあアフターファイブはお友達ね。（ 小さく拍手 ）ふふ、分かってるわ有り難う。（ くす ）
わいわい楽しいお昼は好きよ、明日もお弁当楽しみにしておくから。（ つられて万歳 ／ キャラ弁楽しみです )まだ若いんだから、今からしみったれたら大変。子どもみたいな部分があるのが可愛いげがあるのよ。（ 肘でつんつん ）

一つだけ週末の前に確認したい事が… 課長、私は貴方を好きでいてもよろしいですか。課長の心の中に入っても構いませんか…？ ( 心臓が可笑しくなる寸前 ／ カッコ良すぎ )
イメージですがバイクも似合いそうです。一緒に走ってみたりして。恋が私を変えてしまいました、この熱で貴方にもっと伝わりますように。 ( その手に触れて )
残念ながら女性のファンは見ていませんが、近所の高校生には姉御と呼ばれたりしています。恐竜と友達になっても楽しい時間をお約束しますよ。 ( キリッ ) 全く… 訊くまでもないのに。 ( 苦笑い )
うん！明日のお弁当はトリケラトプスかな。課長お揃いだね？ ( ぴた ／ きんきらきらきら ) 若さを捨てようとは思わないけどやっぱり理想と現実は違うんだな。ポジティブに考えとくよ。なんか俺、年上派になるかも。 ( ぽぽぽ← )

確認しなきゃ分からないなら言葉よりも行動で示す方が早そうだな… この角度なら死角。質問の答えは分かったよな。（ 棚の影で ／ キスを ）
久しく乗ってないが免許は持ってる、似合うと言ってくれると乗りたくなる。白くて綺麗な手だな、俺には勿体無いくらいに。（ ぎゅ ）
姉御だなんてヤンキーみたい、悪く言いたいんじゃなくて格好良いなって。私でも恐竜と仲よくなれるかしら。（ 眉だうん ／ ちょい心配です ）ごめんなさい、貴女が可愛くてつい。（ 両手合わせごめんね ）
まぁ、角が生えた優しい恐竜を食べてしまうと言うのね。（ うふふ ）そうよ、何事もポジティブに考えなきゃ駄目。私じゃアドバイスするには役不足だろうけど、仕事以外の話でも相談に乗るから何時でもいらっしゃい。（ 頭に手ぽす ）

十分過ぎる程に伝わりました、初めてのキスが優しくて一体どのような顔をすれば良いのか… 週末にはっきりと言葉で貴方に告白します。 ( 瞳滲ませ ／ 思わず抱きつき )
是非颯爽とした走りっぷりを拝見したいものです。この寒さが収まる頃には海岸を走るのも気持ち良さそうですね。それは言われるまで考えた事も、課長の手はどうしてだか酷く安心してしまいます。 ( 頬寄せ )
長女として三人の妹達を纏めるにはヤンキーで丁度良いかもしれませんね。恐竜にも情はありますよ、信頼があれば壁はありません。 ( 肩ぽんしてみたり ) そういう貴女も好きとは一応言わせて頂きます。 ( ぷは )
食べたいくらい好きって言うし、僕は恐竜を食べちゃうけどやっぱり大好きだよ。 ( ほくほく ) … 分かったって、でもちょっとは格好良く生きたい。役不足じゃないよ、俺はディアリング課長の部下だし課長以外の下につく気はもう無くなった。 ( にま ／ 気分が晴れたようです )

行動で示すのが俺のやり方なモンで。初めてを奪ったとは責任重大だな、週末を楽しみにしてる。（ 受け止め ／ 頭撫で ）
それは気持ち良いだろうな、君が海を嫌いでないなら連れて行こう。俺の方こそ言われるまで考えた事もなかった、こんな手で安心するのは君くらいだろうな。（ 好きにさせ ／ 見守り活動中 ）
妹さんは元気な子達ばかりだものね、四人でわいわい話す姿は見ていて微笑ましいわよ。それはオーウェンも良く言ってる、恐竜と接する時に最も大切なのは信頼する事だってね。（ こく ）好きと言って貰えて嬉しいわ、お陰で若さに嫉妬するオバサンにならずに済む。（ ぷぷっ ）
まさにその表現がピッタリね、ねぇ今度作り方教えてくれない？不器用さんでも出来る簡単なやつでね。（ 首ちょい傾け ）格好良く生きたいなんて誰もが思うのに難しい事よ。それならもし貴方の異動の話が出た時は私が全力で阻止しないと。（ ふふん ／ 嬉しい ）

語彙力に欠ける表現ですが格好良すぎて白昼夢かと勘違いしてしまいます… 私の事だけを見ていて下さい。 アルファ。 ( 顔埋め ／ 至福の極み )
海、好きです。課長と見る海が。この手に憧れていたのは貴方への恋心故だと認めるのももう恥ではありません。触れて欲しかった。 ( 大切そうに唇で触れ )
エコーとは争って傷まで付ける程に元気な姉妹です、業務中に騒がしくしていないかと真剣に案じていた所の寛大なお言葉に正直…… 安心しました。私はヒトと繋がり合う事を知っている恐竜ですから。なんて恐竜だったら喋りませんが。 ( 困り笑顔 ) さて誰に嫉妬しているのやら？今のはちょっとしたお返しで。 ( 笑ってお腹捩り )
勿論！だったら僕のアパートにおいでよ、課長一人じゃなくても皆でね。 ( きんきらきんきら ) 大人になったらのビジョンがことごとく裏切られてるんだけど。俺に足りないのは何だろ、筋肉？課長直々に阻止されたらもう誰も変えられないな。よしそろそろ行こう、はいお手をどうぞ。 ( スッ ／ 紳士になりたい )

現実だと分かって貰うにはどうするか、もっと触れたら良いか？あぁ勿論だ、俺のブルー。（ ぎゅう ）
よし、決まりだな。この手で触れたいと思っていたのは君への恋心だった訳か。もっと触れたい、もっと君を知りたい。（ 髪を一筋取り ／ 指に巻き付け遊び ）
あら大変、女の子が傷物になったら大変よ。まぁ彼ならそんなの気にしないだろうけど。正直に言うと静まり返った職場じゃ落ち着かなくて、貴女達のおかげでキーボードの音が響かないから助かってるのよ。（ にま ）やだ、やってくれたわね。さぁて誰だったかしら。（ ぷすす ／ 口元抑えて ）
オーウェンも四姉妹も誘って良い？大人数でちょっとした遠足になりそう。（ 指折り数え ）筋肉ならオーウェンが教えてくれるでしょうね、だけどザックはザックのままで魅力的よ。ご丁寧にどうも。（ 手乗せ ／ 優雅に ）

ちょっと失礼、僕からこっそり伝言させて貰うよ。ここでもあちらでも、いつも背後の願望に付き合って貰ってすまない。本当に有り難う。
こんな事を言っておきながらで申し訳ないが、この前バッキーと話した時にまた願望が生まれてね。映画知識のみなのがまた申し訳ないけど、バッキーとナターシャでも会話してみたいなってね。記憶が新しいうちに書かせて貰っただけだからブルーは気にしないように、以上。

暫くは白昼夢から醒めないままでいたい、丁度Daydream Believerのように。Aに一番近いBである事が今一番幸せに感じます。 ( 気持ちの良い鼓動 )
まさか課長が私のような一介の部下を気にかけて下さるとは、と言うのは過去の私に任せます。… もう少し二人を近付けてみましょうか。 ( 爪先立ち ／ キス )
女ばかりの兄弟だと力加減を知らないというのか、結論を言えば仰る事を否定出来ません。グレイディ課長に確認しない限りはなんとも。それもまた意外な、では騒ぎますとは言いませんが協力は続けます。 ( にへ ) 冗談が得意な課長、どうぞラプトル四姉妹をご贔屓に。 ( 肩に手を乗せ ／ ニヤニヤしちゃう )
大丈夫だよ、そしたら色々準備しなきゃだね。週末に皆と過ごせて嬉しいな！ ( にっこにこにこ ) グレイディ課長の隣に並んだらマッチ棒だよ俺は、今の本音？なら課長の事狙おうかな。 ( ウィンク ／ この若者は )

次回の希望をそろそろ訊こうと思っていた、毎回積極的に提案してくれて非常に助かっている。今回は私の背後の奇怪なリクエストに応えてくれただろう、此方こそ感謝しなくては。
バーンズとロマノフか、背後の中では原作カップルでベストな二人組らしい。一つだけ念の為に確認しておきたいのだが背後の中のイメージはウィンターソルジャー化したバーンズとナターシャの組み合わせらしいんだが問題はないか？その為に若干シリアスな雰囲気にもなるとは思う。もし厳しいようなら遠慮せず言って欲しい。

BからEまで平等に愛情を注ぐべきとは頭では理解していても本能では不可能、俺が最も愛するのはBである君だ。（ ゆっくり頭撫で ）
一介の部下なんて表現は君に対して失礼だ、仕事も出来て容姿端麗なブルーが頭の堅い俺を好きになってくれるなんてな。（ キス受け ／ 微笑み ）
私にも姉が居るから姉妹の喧嘩が白熱する状況は良く分かるの。確認しなくても同期の私なら読み取れるわよ。時々四姉妹の会話を盗み聞きして笑っちゃうのは内緒にしとくわ。（ 人差し指縦に ）えぇ勿論よ、課長でも何でも依怙贔屓しちゃう。（ その手をぽんぽん ）
約束よ、皆で少しずつ食材を持ち寄ってホームパーティにしましょ。（ 手ぱん ／ わくわく ）オーウェンがムキムキ過ぎるだけ。はいはい愛の告白を有り難う、冗談は飲み会の場だけにして。（ 手しっし ）

俺が好き勝手言う事に付き合ってくれてるんだ、いくら感謝しても足りないよ。今回だって結局は君にリードして貰ってばかりだったしね。
ウィンターソルジャーのね、了解。シリアスなのもアリさ、珍しくて燃えるって背後が張り切ってるから安心して欲しい。君に聞くまでその二人が公式カップルだったとも知らなかったし完全に妄想を膨らませる事になるから、これじゃないって君が嫌にならないかが心配なだけだよ。

平等な対応は職場限定として下さるのであれば異論ありません。貴方から愛という単語を貰えるとはこれ以上どうして良いか分からない。つい普段の口調が出てしまいました。 ( めろめろ )
頭が堅かろうが不器用だろうが私の心はとうの昔からオーウェンのものですので。今さりげなく呼び名を変えました、訂正不可です。 ( 笑顔に見惚れ ／ 二の腕撫で )
では課長もお姉様と傷だらけの喧嘩を？流石です御見逸れしました… 聴いていたのですね、もし生きた豚が走っていたらどうするかのネタまで。 ( たはー ) それなら私がもし恐竜だとしても貴女には危害を加えないと誓います。 ( 笑い涙拭い ／ はは )
やったー！パーティ、今週残業しても良いよ！嬉しいから来週は休日出勤しようかな。 ( ぎゅ← ／ 喜び過ぎ ) 本当それだな。冗談じゃないよ歳下は眼中に無い？ ( むむう )

好き勝手に有名人達を操って自由に楽しませて貰っている身からすれば、こうしていつも付き合ってくれる貴方こそ尊いとしか思えない。背後が頑固な性格の人がデレる瞬間が好きなのと貴女が連れてくるオーウェンが無敵に素敵で大変ご馳走様でしたと言っている。
此処は原作や映画のストーリーから外れてどんな境遇の登場人物もいきいきと過ごせる場所だと思って欲しい。勿論私も妄想満タンで行く、其処は同じだから安心するように。寧ろ貴方が驚くかもしれないがよしなに頼む。

職場で平等に接する方が難しいなんて言ったら上司失格だよな。職場でも周りに人が居なければ普段の口調で構わん、部下としてでなく一人の女性として接してくれ。（ 額にちゅ ）
自分の名前を呼ばれてこんなに胸騒ぎを起きるのはブルーに対してだけだ、だからもっと呼んで欲しい。（ 親指で唇なぞり ）
まさか、私たちの喧嘩は口先だけ。勿論よ、いつかその会話に突っ込んでやろうかと思って機会を伺ってたの。（ こっそり ）それを聞けたらもう安心、だって貴女が恐竜だったらきっと賢くて怖いもの。（ 眉潜め ／ からのわはは ）
はいはい、そんなに働かなくてもパーティは開催できるわよ。それに休日出勤しちゃったらパーティそのものが出来なくなるじゃない。（よしよし ／ お母さんみたい ）さぁどうかしら、兎に角席について。ほらもうお昼終わるわよ？（ 時計指差し ）

読み返したら一人称がオーウェンと混ざってたな、すまない。そろそろ映画を見直さないとオーウェンの口調が心配になってきたから、ご馳走さまと何て言って貰えて嬉しいよ。
その寛大な考えに感謝してもしきれない、いろんな人に挑戦できて本当に楽しいんだ。それじゃ恐竜の彼らは適当なタイミングで切り上げてバッキーとナターシャを呼ぼうか。いやはやナターシャがバッキーをどう呼ぶのかさえ知らないってのに僕もとんだ物好きだな。シチュエーションなんかで希望があれば教えてくれないかい？

言われるまで気が付かなかった、貴方の一人称が俺でもそう違和感が無いのだろう。私も彼についてしっかりと学習しようと思う。機会があれば貴方によく似たあのファンキーなヒーローとも会話させて欲しい。では此処からは交代する。
スティーブか？俺だ、バーンズと言えば分かるだろうか。すまないが先に相談の方を纏めさせてくれ、次で二人は交代する方へ持って行く。シチュエーションはCAWS後に俺がヒドラから逃走し、スミソニアン博物館でお前と俺の素性を見た前提にしようと思う。背後の中ではロマノフもロシア出身=雪のイメージがあるらしい、人気の無い寒い場所で互いの苦悩を抱えながら理解し合うような今までとは違うテイスト… 難しいな。

なんだ、なら言わない方が良かったか。いや、やっぱりそれじゃ君にもキャプテンにも失礼だ。スタープリンスだったか、なら次に予約を入れておく。
やぁバッキー、来てくれて有り難う。お決まりのバッキーとは誰だって台詞は要らないからな？洗脳は溶けかけって所かな、僕の事も少しは思い出してくれてると信じたい。確かに、二人ともウィンターの戦士だな。ナターシャも身を隠さなきゃいけない立場だし、こちらの願望としてはナターシャにバッキーのお世話をさせて欲しいんだと。

スタープリンス… 駄目だ、笑ってどうも負ける。そろそろ同じ顔ネタもしたい頃だな。ああ俺の背後の頭が変なのは昔からだ。
お前の母親の名はサラ、お前はいつも靴に新聞紙を入れていた。あの映像も確かに見た。俺の世話をする時に横腹に残した弾の痕で恨み辛みを言われそうだが良い案だな。彼女の怒りも受け止めないと。お前の事も度々話のネタにする、唯一俺をまだ親友だと認めてくれる不思議な奴だと。

スタープリンスと宇宙の彼とか、はたまたトニーと名探偵で変な開発をしても楽しそうだ。ユーモア溢れる君となら何をしたって盛り上がって嬉しいよ。
ひとつ訂正、ナターシャが追われる身となったのはcwの後だな。失礼。はは、それはまさに言おうと思ってた。ヒドラに見つからないように二人で支え合って欲しい、君の親友でナターシャの仲間である僕から言える事はこれだけ。それじゃ僕はこれで引っ込むよ。

では上司を独占する不真面目な部下として振舞います。＿＿ この乱雑な口調で嫌われない事を祈る。し、しかしだ甘過ぎて麻痺してしま、はっお前達盗み聞きしていたな？ ( とろーん ／ からの妹達へのお怒り )
オーウェン、グレイディ。私ブルー・ラプトルは貴方に恋をして幸せです。私はずっと前から貴方が好きでした。 ( ちゃんと告白しました )
ですね、いえ暴力は意味がありませんので。そこは課長も参加して下さい、席を外したタイミングにでも。 ( 額抑え ) 丈夫な顎と俊敏な脚を持つヴェロキラプトルになっていたかもしれませんね。 ( ぷ ／ がおー )
じゃあ来週だけじゃなくてまた来てくれる？約束だよ？ ( 叔母さん大好き ) ハッキリ言ってくれない限りずっと俺も気になるんだけど… 明日のランチタイムでは何かが変わるから。よし午後も頑張るか！んー ( 伸びーっとな )

スティーブへ、諸々了解したのとバーンズへの激励をありがとう。私の恋はお陰様で成就した、ヒロインでもなく時に人間の厄となる私がアルファの側に居られる事を今噛み締めている。これから午後の業務に入らないといけない、バーンズと交代する。常に私の方から勝手な出だしを切り出させて貰っている分今回は貴女の好きなシチュエーションから始めてくれないか？では何かあればまた。

ブルー、まさか君と結ばれるなんてな。君の姉妹達から何か聞いたのか、さっきからクレアがにやついて見てくるんだが… 。本当に有り難う、それじゃ俺達はまたいつか。
切り出しは下手なんだが笑うなよ、敵と味方である二人が出会うには街中で偶然… ベタだな、すまん。いやむしろベタを貫くしかないか、なら建物を出たところで衝突してやるか。


ここがスミソニアン博物館ね、スティーブの事がよく分かった気がする。いけない、もうこんな時間。熱心に展示を見すぎた… 特に彼の部分を。（ 脇腹さすり ）あらごめんなさい、ちょっと余所見してたわ。（ 肩どん ）

( 何だあの顔は、常につきまとう亡霊の顔か。まるで殺した人間達の間で呻き続ける悪夢だ… ジェームズ・ブキャナン・バーンズ。あの男が言っていたのは亡霊の名前。 )
…… 構うな。お前を見た事が、いや気の所為だろう。 ( 少し離れ ／ 神経過敏な状態 )

（ 傷はもう治ってるのに痛むのは何故、彼が近くに居るとか… いいえ、そんな事はないわよね。気にしすぎだわ。 ）
待って、私は貴方を知ってる。スティーブのお友達でしょ、私の事だって忘れたとは言わせない。（ 腕つかみ ）

違う、俺は知らない。人違いだ離してくれ。 ( 周囲の目に怯え ／ 顔色変わり ) 此処には人が多過ぎる、また連れ戻され人殺しをするのは嫌だ。 ( 変な汗滲み )

いいえ離さない、貴方とはもっと話がしたいの。貴方が何者か知りたい、お願いこの手を離さないで頂戴。（ ぎゅ ）可哀想に、怯えているのね。こっちへ来て、一緒に帰りましょ。（ ハンカチ取り ／ 汗を拭ってやり ）

何故俺にそこまで関心を持つ、敵意ではないのなら一体何を考えている。俺自身が俺を信用出来ない。 ( 諦めて力抜き ) …触るな、頼む触らないでくれ。何処に行く。俺は安全じゃない。 ( 肩で息 ／ 俯き顔隠し )

スティーブから貴方を宜しくと聞いてるの、だからこそ貴方を放っておけない。それに現代の暮らしに順応するのに苦労するでしょ？（ 手離し ）大丈夫、私なら大丈夫だから。安全な所へ行くのよ、力を抜いて。（ 肩撫で ／ そっとそっと ）

スティーブ、あれはスティーブ・ロジャース。生きているのか。＿ 確かに路頭には迷う。 ( 無意識の安堵 ／ ボソ ) いつ俺が何をするか分からない事だけは忘れるな。頭が割れて誰かに支配されたような気分だ。それで何処に…… 行くつもりか。 ( 声を抑え )

えぇ、スティーブは生きてる。貴方にも会いたがるだろうけど、もう少し後の方が良さそうね。（ 眉毛ひそめ ）素直で良いわね、私が現代の暮らしを教えるわ。（ こくこく ／ 腕組み ）急に撃ってくるかも？それは大変、また傷が増えちゃう。私の隠れ家、それが一番安全。スティーブもS.H.I.E.L.D.でさえ知らない場所よ。（ 小声でゆっくりと ）

ああ、今は近くに居ない方が良い。この名前を二度と忘れない。 ( 目を閉じ記憶に焼き付け ) 現代の暮らしというのは何か特別な技術が必要なのか？ ( 瞬きぱちち ) それかナイフでも振りかざすかもしれない。そうか、分かった。だが何か起きるのなら惨事になる前に俺は去る。それは許してくれ。 ( 帽子下げ ／ 出口目指し )

今の貴方はスティーブの友人でなく、ウィンターソルジャーなの？いいえ、今の質問には答えなくて良いわ。（ そっと手に触れ ）電車に乗ったりスーパーで買い物をしたり、それはもう今の暮らしは大変よ。（ くす ／ 可愛い ）銃よりナイフの方が避けやすくて助かるわ、それに私はスパイだから多少の事は止められる。何も貴方を閉じ込めたいんじゃないから止めはしない。こっちよ。（ 先に歩きだし ）

分からない、そうとしか言えない。 ( 少し寂しそう ) 流石に電車は分かる、スーパーは見た事があるような気がする。スーパーに行くのが大変なのか… 肝に銘じる。 ( スーパー怖い説 ／ な訳ねぇ ) スパイ、そういえば最近じゃない頃に赤髪のお前と同じような誰かを撃った気がする。ラムロウがそう話しただけ…… 駄目だはっきりしない。ついて行く。 ( 警戒しながら足早に歩き )

分からなくても良いわ、親友でも暗殺者でも貴方を怖がらないと約束する。（ 首横に ）スーパーにはタイムセールって恐ろしい物もあるから気が抜けないの。（ ぷぷ ／ 我慢できずに吹いた ）そうね、私も最近じゃない頃に貴方に似た暗殺者に撃たれちゃった。車を止めてるの、これなら安心でしょ。はいこっち乗って。（ 助手席オープン ）

ありがとう、スティーブの仲間。そういえば仲間を知らないな。 ( 微かに口角上がり ／ あ ) タイムセール？"時間を売り出す"のか、そんな物まで扱うとは現代は脅威が多い。何故笑う。 ( 納得していないやうです← ) その暗殺者がまさか本当に俺の可能性が高いか… すまない。命まで奪わなくて良かった。自分が助手席に乗る車がこうまで普通なのは久々だ。 ( 失礼します ／ モッサリ )

一部誤字があった、仲間を知らないな→名前を知らないな らしい…仲間を知らないってなんだ一体。

彼の仲間なら他にもいるわ。それと私の名前はナターシャ、覚えて貰えると嬉しい。（ にこ ）もし興味があるなら連れて行くわ、タイムセールは人数が多い方が便利なのよ。ごめんなさい、だって真剣に考える姿がおかしくて。（ お口チャック ／ 慌てて ）ビキニは着れなくなったけど元から着る予定もなかったし。小回りが利いて便利なのよ、発車するからシートベルトを締めて頂戴。（ エンジン掛けていざ出発 ）

大丈夫、丁寧に有り難う。私もよく変な文章を産み出しちゃうからお互い様って事にしましょ。

博物館で見たハウリングコマンドーズとはまた別に居るんだな、そうか仲間に囲まれているのか。ナターシャ、その名前を記録しておく。 ( 片手を拳に ) 人数分だけ時間が買えるんだな、時間は確かに必要だ付き合う。いや、気分を害さない笑いだった。 ( 首ふるり ／ 笑顔を見るのもご無沙汰 ) ビキニ… 予定はこれから出来るかもしれないところをすまなかった。せめて何かで返させて欲しい。ああ、了解。 ( ガチャン )

スーツを着て空を飛ぶ資産家に神様まで仲間なの、いつか貴方も出迎えたい。貴方の事は何て呼んだら良い？（ 首ちょい傾け ）ふふ、有り難う。私ですら恐れる程の暗殺者だって言うのに、貴方って意外とフレンドリーな人なのね。じゃあ付き合って貰っちゃうわ。（ 手ぱちん ）返してくれる気があるなら一緒に海に連れて行ってくれない？誰かとドライブなんて久し振り、音楽でも掛ける？（ 安全運転 ／ オーディオぽち ）

資産家に神様、スティーブは相手が誰だろうが尊敬を集めるんだな。それは解る気がする。ファミリーネームならバーンズ、記憶にあるのはバッキー。 ( ちょっとこそばゆい ) 映像で見た俺の亡霊は当たり前のように笑ってた、今の俺よりずっとフレンドリーだったのかもしれない。本気だったのか。 ( 憮然とした顔 ) 行くなら暖かい海が良いな、透き通った水と柔らかな砂浜のある海が。この曲は何ていう曲なんだ？ ( メロディに耳傾け ／ ふんふん )

彼は本当に凄いわ、だから彼の相棒で親友の貴方も凄い。ファーストネームで呼びたい、駄目かしら。（ じっ ）そうだとしても無理に笑う必要はない、私と居て笑いたくなった時だけ笑ってくれたら良いの。（ 頬に手伸ばし ）あらやだ、付き合うって言ってくれたのは嘘だったの？酷い、騙されたわ。（ 泣き真似 ／ こらこら ）行きましょ、ビーチサイドで寝そべってゆっくり過ごすなんて最高よ。テイラー・スウィフトのアルバム、今凄く人気の歌手なの。（ 横目にちらり ）

俺はスティーブにとってどんな存在だったのかが曖昧だった、だが今その言葉でまた一つ欠片を見つけられた。駄目というよりも良いのか…？構わない。( レア体験 ／ 頬ぽり ) 分かった、笑いたい時に抑えないと約束する。不思議ともっと昔からこの感覚を知っているような気がして仕方ない。 ( その手に僅かに触れ ) 待て嘘じゃなかった、必ず行くから泣かないでくれ。 ( あわわ ) 寒くも苦しくもない、誰も傷付かない場所はまだあるんだろうか。俺が知っているのよりリズミカルで新しいんだな。これが好きだ。 ( Back to decemberとstyleがお気に ／ めしましたとさ )

博物館の映像にもあったでしょ、貴方とスティーブはとても親しかったと聞いてるわ。じゃあジェームズ、過去が知りたければ二人で欠片を集めましょ。（ こくり ）昔は笑う人だったんだもの、直ぐに感情豊かになるはずだわ。きっとこの手も当時の貴方を覚えてる。（ 両手で包み ）泣いてない、あんな泣き真似も見抜けないんじゃ悪い女に騙されないか心配。（ にっこり ）お互い嫌な事は見ずに済む場所が必ずある。貴方の好きをもっと知りたいから覚えておくわ。はい、到着。（ 郊外の小さい戸建て ）

ならまたその事実を奪われないように握り締めていないと、誰にも消させない。いつかスティーブにバーンズとしての俺が会えるようにする、頼りにしてるさ。 ( ノートを抱き締め ) 髪型も違うし髭も伸ばしていなかった事まで把握した、人の手は温かいんだな。 ( 目尻下げ／ 安らぎ ) それは今言う話じゃないだろ… 泣き顔も勘弁してくれ、胸が痛む。 ( うぐ ) 見つけたら其処で静かに罪を償い赦しを乞いたい。場所としては静かで良いな。 ( 車から降り ／ ほー )

そのノートに貴方の欠片を集めているの？大切にしなきゃね。貴方を誰にも渡さない、私が守ってみせる。（ 拳ぎゅ ）今よりもニコニコしていて女の子が好きそうって事もね。私の手に温もりがあるなんて驚いた。（ ゆっくりと指絡め ）ごめんなさい、苦しめる気はなかったのよ。ただ少し悪戯をしたかっただけなの。（ あわわ ）時間を掛けて探して時間を掛けて二人の罪を償いましょ。二人で過ごすには狭いけど、ようこそ私の隠れ家へ。（ 玄関がちゃ ）

違和感だったものが段々と俺の記憶だと分かった時、このノートは俺の代わりに記録してくれる。また新しく加える対象が出来た。女の子に守られるのは少し情けないな。 ( はは ) 女の子… 一つ思い出した事がある。昔親友が好きだった子を横取りした。こういう体温が欲しかったのかもしれない。 ( 手を見つめ ) 今悪戯だと見抜く余裕が無い、大丈夫だ聞いたからには分かってる。そうだな、そうすれば彼奴も哀しまない。家族は、一人暮らしなのか？ ( 中に入り ／ キョロキョロは失礼 )

ノートが有る限り貴方は自分が見付けたものを思い出せる、もっともっとページを増やせますように。女の子が強すぎるだけって事にしておいたら？（ 額つん ）まぁそんな事があったなんて、スティーブはひどく落ち込んだかしら。それなら貴方の心が温まるまで抱き締めるわ。（ ぎゅーっと ）そうよね、気を付ける。居ない、一人暮らしよ。アベンジャーズにすら放っておいて欲しい時に此処に来るの、適当に座ってて。（ ソファ指差し ／ 自分は台所へ ）

出来れば言葉で記憶を呼び覚ます誰かが欲しい。例えば… ナターシャ。君とか。強い女性には敵わなさそうだな。 ( 肩ストン ) かもしれない、未だ覚えているんだろうか。その子は赤髪だった。おい＿＿ 大胆すぎる。 ( 迷い ／ 背中ぽん ) 女性の一人暮らしじゃ大変そうだ、強い女性でも。あまり頑張って持て成そうとはしないでくれ、それは悪過ぎて返すものが無い。… 匂うな。 ( 身体嗅いでみたら… )

分かった、私がジェームズの記憶の鍵になる。ふふ、私と喧嘩はしないでおく事ね。（ 肩ぽんぽん ）記憶にあるとしてもスティーブは根に持つタイプじゃないでしょ。どうして、これが手っ取り早く温められる良い体勢じゃないの。（ 力込め ）心配有り難う、暫くは一人暮らしじゃなくなるから大丈夫。何か飲み物でも淹れようと思って、私が好きで勝手にやるだけ。（ ポットかちゃ ）シャワーはあっち、タオルも置いてるから好きに使って良いわよ。（ 指差し ／ どうぞどうぞ ）

安心したよ、断られるかと思った。らしいな、一捻りじゃ済まないだろう結末が見えてる。 ( スパイさんに頭が上がらないウィンソルさん ) 次会う時真っ先に殴られるのも悪くないかもしれない。冷たく凍らされても温める人は誰も居なかった、俺も誰かを冷たくした。生きて愛される事がこんなだと忘れてた。 ( 目頭が熱くなり ／ 背中に腕回し ) 遠距離からの射撃は得意だから不審者は返り討ちに出来るな。すまない。 ( 大人しく ) … 少し失礼する、流石に匂いと汚れは移せない。 ( 立ち上がり ／ シャワーへ )

断る理由がないじゃない、私貴方が気になるの。貴方も負けてばかりじゃ無さそうだけどね、お互い仲良く過ごすのが一番。（ くす ）それ男の喧嘩と友情って感じで楽しそう。私がその人になる、誰よりもジェームズを愛する。男女とか関係なく誰かを愛する気持ちって初めてよ。（ 頭撫で ）入って来ちゃった人が可哀想、きっと酷い目に遭うのね。気にしないで、何かつまむ物あるかしら。（ 戸棚がさごそ ）着替えが問題よね、男物なんてあったかしら。（ クローゼットばぁん ）

死んだ筈の人間がメタルアームを付けて動いている事への興味、だろ？暴力は振るわない、口でも勝てなさそうだ。 ( ううぬ ) ならその現場をリアルタイムで目撃してくれ。ああナターシャ… 君の体温を感じる度にまた違う記憶が蘇ってくる。赤い髪をした美人が俺の前で微笑んでいるような。この思い込みを現実にしたい。 ( 腕解き ) 犯罪は許さない、いや俺も犯罪は起こさない前提で。腹が鳴る… ( はっ ／ 赤面 ) これは現実なんだろうか、実は俺の妄想か植え付けられた記憶かもしれない。それは困るな。 ( 独りで苦笑 )

捻れ者、そんなんじゃないわよ。それが賢い選択だわ、流石は軍曹さんね。（ ぷぷぷ ）男の友情の場に女がいて邪魔にならないのなら、じっくり見るわ。それが私の事だとだとしたら現実よ、じっくり現実だと分かるまで側にいる。（ 身体離し ／ 頬撫で ）ヒーローらしい発言だこと。じゃあ何かご飯用意するわ、少し待ってて。（ くす ／ エプロン着用 ）あった、前にスティーブに着せて遊ぼうと思ってたペアルックのスウェット… 嫌がるかしら。（ 広げて ／ うーん ）

異性としての興味じゃないんだろ… これしか思い付かない。親切な人間を傷付けるのはどう考えても道徳違反、なんかこれも誰かが言いそうだ。 ( はた ／ 口抑え ) 見ているだけで他は要らない。その美人が家に連れて帰ってくれた、大分シナリオが出来たストーリーだな。 ( 困ったように笑い ) その目的で来たんじゃない事は念を押しておく。何か手伝えないか？ ( キョロ ) スティーブ、ナターシャ、スティーブ、ナターシャ、俺はバーンズ。大丈夫忘れていない。そろそろ出るか… ( 復唱 ／ さっぱりしました )

そうだとしたらどうする？嫌？貴方は自分の意思では人を傷付けない、その言葉は誰のかしらね。（ ん？ ）もし怪我人が出そうになれば手を貰うから。ホームドラマが撮れそう、ねぇ暗殺者とスパイの物語はどう発展させたい？私はもっと距離を縮めたい。（ 頬に ／ ちゅ ）分かってるわよ、じゃあ一緒に野菜を切って頂戴。寒いからミネストローネを作ろうと思うの。（ 台所へ ／ 手招き ）聞こえる？着替えを外に置いておいたから良かったら着て。（ よいしょと ）

その前に驚く、俺は敵で二回も君を撃った。誓って言う、もう誰も殺さない。… 多分強い奴のだな。 ( 優しい目 ) 多少の怪我はすぐ直るから心配するな。用意されたフラグを折る場合もあるだろうさ、そして俺は全面的に君に同意する。長い間待っていた人に思えてどうも抗えない。 ( 肩から下へ手を滑らせ ／ 公式ですから ) ミネストローネか、腹が反応する。切れば良いんだな。 ( ザクザク ) ああ聞こえてる、開けても大丈夫だ。下は既に着てる。 ( ドアオープン ／ やっぱりなもっさり感 )

撃たれたって気になる、もうこれは病気を疑うレベル。分かってる、私がそんな事させないから。貴方が知ってる強い人、スティーブかしら。（ うーん ）二人とも超人だから安心なのか心配なのか複雑だわ。やだそんなの折らせない、長いこと待たせてしまったのね。こうしてゆっくり過ごせるのが夢みたい。（ 髪に指通してみたり ）有り難う。粗っぽい切り方ね、煮込んでしまえば一緒かしら。（ フライパンにぽい ）じゃあ失礼、あら凄い筋肉。でも凄く残念なのよね、髪と髭を整えたい。（ 胸板を撫で ／ ました ）

逆に心臓を撃たれたのは俺の方だと思うけどな。三度目の狙撃は効いたか？女の子に制御されるのなら悪くない。スティーブしか居ない、また書いておくか。 ( ノートに走り書き ) 彼奴を殴る時に言われた言葉がある、最後までとことん付き合うよ、とかな。ナターシャ、お陰で凍てつく寒さから日向に近付けた。ありがとう。 ( お礼の頬キス ) 食材を切った覚えがない。ナイフといえばこう使う。駄目なのか？ ( じ ／ ウィンソルさん不安なんだ ) 髪を纏める物が欲しい、それと髭はメタルアームで剃ろうとするとつい皮膚までザックリやる。 ( どうぞタッチ可でございます )

バッチリ効いた、私のハートを真っ直ぐに撃ち抜いた酷い人。女の子って言う程可愛くないのが申し訳ない、。これでもう忘れないわね、一安心。（ 覗き込み ）その言葉は軍曹の頃に貴方がスティーブに言ったのだと聞いたわ。お礼なんて言わないで、私はただ孤独な心を誰かの存在で埋めたかっただけなの。（ 頬押さえ ）駄目じゃない、問題ないわ。缶詰めは開けられる？（ 首ふるる ／ トマト缶パス ）ヘアゴムを貸すわ、これ使って。あぁそれは痛い、女性用の剃刀でも剃れるならやってあげる。（ まだ触ってますが← ）

Straight through my heart.これで共倒れ確定だ。 ( 指で自分の心臓撃つ真似 ／ by BSB ) 十分可愛いだろ、全部俺の好みに当てはまってる。ナターシャの名前も並べれば更に安心だな。 ( 筆記体でササっと ) 俺が使った言葉？余程そのスティーブの事が好きだったんだろうな。孤独な心に居座れるのは誰でも良い訳にはいかない、君の孤独を俺の孤独で帳消しにする。 ( 目を細め ) そうか。勿論簡単に出来る。 ( 器用でした ) 助かる、此処でなら顔立ちがバレようが問題無いしな。試してくれ＿ そんなに触ると違う方向に考える羽目になるぜ。 ( 苦笑い ／ やめろ )

曲名でお返事してくれるなんてロマンチック、一緒に何処までもいきましょ。（ 手取り ／ 指にキス ）有り難う、それはその… 素直に嬉しい。うん、完璧。これで私の事を忘れたら怒るから。　（ ペン取り ／ フルネームに書き加え ）親友だもの、そりゃ大好きに決まってる。孤独を背負う人にしか出来ない、ねぇもっと触れて私の心を溶かして。（ 首に腕回し ）有り難う、助かるわ。これで煮込んだら終わり、パンもあるから温めましょうか。（ トースターにin ）すっきりした、これで素敵な顔が良く見える。大変、スナイパーが狼さんになっちゃうの？はい、これ着て。（ 部屋ぽい ）

You miss me？この指がずっとついて回るのを望むなら幾らでも。 ( その箇所で間接キス ) 自信持った方がより魅力的、笑ってくれ。直筆で書かれたらどうにも忘れられない。 ( やはりバッキーでした ／ 小さく自分の名前書き ) また大好きな親友に会う日は平和だと信じたい。寒かっただろ、いつも冬で地面は真っ白だった。 ( 腰を支え ) トースター、パン。ミネストローネ。家族みたいだ。 ( 様子を眺め ) この顔が俺だといい加減慣れないといけない、ははっ百歳近い老人にはその体力は無いと思うけどな。 ( 部屋着あんがと ／ キャプテンサイズはちとデカい )

Got me.それを望むわ、何処までも追いたいし追い掛けられたい。（ 心臓タッチ ）私は何時でも自信を持ってる、ただ素直に褒められるのは痒いの。笑ったら貴方のハートをより私のものに出来るかしら。ジェームズにスティーブそれに私の名前、三人並んで嬉しいわ。（ 指でなぞり ）勿論、今の世の中戦争はないし親友の事は何でも許せるものよ。ロシアの冬は寒いの、でも私の寒さは何処に居ても続いてた… こうして貴方に触れるでは。（ じっと見つめ ）家族、良いわね。二人で幸せな家庭を築きましょう、なんて。（ お皿並べ ）鏡を見てたら直ぐにでも慣れるわよ。私もお爺ちゃんを襲う程飢えてないから安心して、うん良く似合う。（ うんうん ）

Solder down, 負けだこの鬼と鬼の鬼ごっこから逃れられない。 ( 降参ポーズ ) ジェームズに言われると余計痒いか？もっとこのハートを穴だらけの再起不能にして欲しい、魅惑的な赤い髪の香りで。いつかまた増えるかもな。 ( 脳裏にキャプテン ／ 次はサム？ ) 問題は何から話すか、かな。本当に対面したらきっと上手く話せなくなる。ああ、厳しくて長い冬だった。今日から一つ変化があるとしたら孤独の苦しみは無くなる事は確かだろ。I’m with you till the end of line. ( ゆっくり顔寄せ ) それが実現出来るのならどんな罰も喜んで受けるさ。冗談が永遠に続いたら流石に考えるぜ、俺が着ていたのよりずっと上等だな。 ( 血色が良くなりました ／ ふへ )

どっちが追われてるか分からないもの、私だって貴方から逃げられる気がしない。（ 肩竦め ）それ自分で言っちゃう？貴方にはお腹も肩も心臓もたくさん穴を開けられて大変、再起不能なのはこっち。次は誰かしら、きっと直ぐにノートが無くなるわ。（ 白紙の頁ぱらり ）思い付く事からゆっくりで良いのよ、スティーブは待ってくれる。もう冬は終わり、私達の心には春が来たの… その言葉は本当に素敵ね、有り難う。（ 自分から ／ 距離をゼロに ）本当に私で良いのかは追求しなきゃ。ほら出来た、テーブルに運んで貰えない？（ 盛り付け完了 ／ あつあつ ）それじゃ良い事を教えてあげる、此処は一人暮らし用だからベッドは１つしかないの。あとそれ私とお揃いだから。（ にんまり ）

逃げないでずっと立っていれば良い、そうすればまた何処に行こうがぶつかる。 ( 肩ぽん ／ つまり無限ループ ) 俺じゃないとこの話が纏まらないだろ。どうにかしてその穴を埋めてやろうか？ノートが埋まる頃にはもうノートも要らなくなる、今そんな希望を持ってみたい。 ( 息を吸い込み ) 思い付く事からか… なら手紙を書く。痣だらけになるよりもっと穏やかに安心させてやれるように。このキスも消せないメモリーに追加するからな。 ( ふにゃ笑顔 ／ CWのエンドクレジット並み ) その追求、必要なんだか。テーブルはあっちだな。 ( メタルアームなら平気なのさ ) ベッドが一つ、これはお揃い。待ってくれお揃いは兎も角ベッドが一つって俺がおかしくなる。 ( 血色よくなり過ぎました ／ え )

それ良いわね、何処へ行こうともぶつかってくれる。もう離れないで、約束して。（ 小指差し出し ）大した自信だこと、でも悔しい事に事実だから否定できない。どうやって埋めてくれるの、是非ともお願いするわ。希望は持ち続ければ現実になる、信じていれば怖くない。（ 肩撫で ）それは良いアイディアね、どんなに時間が掛かっても長くなっても気持ちが伝わる。この家にいる限り消せないメモリーはどんどん増えるから覚悟して。（ 唇ぺろ ／ 可愛すぎやろ ）有り難う、熱かったから助かるわ。さぁ座って食べましょ。（ 両手合わせて ／ いただきます ）しょうがないでしょ、私専用の家なんだから当然。何か問題でもある？（ きょと ／ 大問題なのでは… ）

約束する。行く先はただ一つ、未来へ。 ( 小指絡め ) 事実を言っただけだぜ、違わない。どんな方法でも君が安らげるように、全身全霊で愛するだけさ。星が見える＿ 丁度胸元にあった星が。あの星は俺の肩の星と重なる。 ( くす ) マトモな文章を書くのはもう何十年もやってない、校正してくれるか？甘いメモリーばかり増えておめでたい暗殺者になりそうだ。序でにもう一回。 ( んちゅ ／ 羨ま ) 美味い。このパンもミネストローネも… 美味い。温かい。 ( 涙ぽろん ) あり過ぎる、寝る部屋は分ける。リビングの隅でも構わないから何が何でもベッドはナターシャ一人で使ってくれ。 ( ふぬ ／ 紳士でいたいバーンズさん )

　

誰も傷付けない明るい未来へ、平穏な日々を一緒に探す。二人ともずっと夢見てた生活をね。（ ぎゅ ／ 上下に揺らし ）トニーみたいなタイプは正直苦手だけど、自信家もたまには良い刺激かも。スティーブの星ね、流石は敵になっても相棒である事は変わりないのね。（ アームの星に触れ ）喜んで、何でも役に立てる事なら嬉しい。レターセットを用意しておくわ。そんな暗殺者見た事ないけど、頭の中を私だけで埋めたい。実はスティーブにも嫉妬しそうなの。（ 唇触り ／ 幸せです ）良かった、口に合うか心配だった。辛い思いばかりして来たのね、もう大丈夫だから。貴方は一人じゃない。（ 指で拭ってやり ）白状する、ベッドは１つしかないのは本当だけど布団ならもうワンセットあるの。誰かを匿う用に、だからそれを使って。（ 小声 ／ からかってごめん ）

生きている限りいつかは見つかる。こうして今がある意味は絶対に離さない。 ( 嘘吐くことはありません ) 引っ込んでいたら逆に惹かれないと思うけどな。其処は程々に。ウィンターソルジャーは任務を遂行してもバーンズは違う、そう言える。 ( 優しく見守り ) 一つだけ、俺の居場所を突き止めようとするのだけは止めてくれ。親友と君はまるで別物だろ、ナターシャとしか俺はどうやったってキスしない。 ( んふ ／ にこ ) 安心しても泣くらしい… 駄目だな引っ込まない、そっちに行く。 ( 立ち上がり後ろからぎゅ ) それなら良い、下手な事をして傷付けたくない。ただ男として需要が無いのも困る。 ( ふくざーつ ／ ※唯一速攻で同じベッドに入る人=スターク親子 )

えぇ、私たちが結ばれた意味がある。貴方を仲間として出迎えられるように、信じてる。（ 指離し ／ にこ ）それも言えてる、ジェームズが程ほどの自信家で良かった。この星のマークはスティーブと仲間である証し、貴方がどんなに自分を責めても星を持つ事に誇りを感じて欲しい。（ 手滑らせ ／ アームの指先握り ）分かってる… 此処を出たければ好きに出て良い。後を追わないと約束するわ。スティーブの方がジェームズの事を良く知ってる、どれだけ愛情を注いで貰っても嫉妬しちゃうの。（ もう一回 ／ ちゅ ）今まで我慢してた分も満足するまで泣いて良いのよ、私は此処に居るから。（ 手ぽんぽん ）同じ部屋じゃ駄目かしら、ベッドは別で良いから部屋は一緒に寝て欲しいの。（ ちら ／ ごにょ ）

そのままで居て欲しいと言ったら実現してくれるか？ただ一人でも光になれば明日が見える気がする。 ( 俯き加減の笑み ) 君にも自信はあるんだろ？だったら選ばれた俺にも自信があったって問題は無い。遠い未来でも近い将来でもスティーブの隣で走り続ける覚悟は出来始めてる。 ( 握らせたまま ／ 目を閉じ ) 物理的に離れても心だけは君の側に残されたままになるのも必然だな。ナターシャにしか見せない顔があっても物足りないとなればどうして欲しい？ ( 髪の毛を弄び ) 後で泣いた事に突っ込まないと約束してくれるなら、と言う余裕は消えた。 ( 首周りに顔埋め ) あ、ああそれは大丈夫。寧ろ独りの夜は長くて辛い。 ( 肩抱き ／ よしよし )

当たり前じゃない、お願いされなくてもそうする。私なんかでも光になれるんだって教えてくれて有り難う。（ 髪耳に掛け ）ある、貴方が選んでくれる自信があったからこそ捕まえた。二人が並んで走る姿を見たい、その後ろから追い掛けるわ。（ 背伸び ／ 瞼ちゅ ）そうしてくれなきゃ泣きわめくわ、私が泣くのは見たくないでしょ。どうもしない、ただ側にいてその顔を見せ続けてくれたら良いの。（ 顔ぺたぺた ）好きなだけ良いわよ、離れるまで動かない。ふふ、髪の毛がくすぐったい。（ 手触ったまま ）良かった。例えもし、ジェームズが眠ってウィンターソルジャーが目覚めたとしても私なら平気だと信じて。（ ぎゅ ）

そうか、安心した。私なんかの部分は聞き流す。ほら触るといつも温かい。 ( 頬に手を滑らせ ／ じい ) このまま握り潰してでも好きなだけ俺の全てを持っていてくれ、そうなれたら本望。戦場の外では真っ先にナターシャの手を握るさ、ダンスでもしながら。 ( ゆっくり瞬いて微笑み ) 泣かせたくない。泣かせたとしたらすまない。長らく女の子とはデートしていないハンデを克服する為にも特等席に座ってくれないか？ ( 椅子にストン ／ 太腿にどうぞ ) …… もう落ち着いた、塩辛くて目が痛い。 ( 唇噛み締め ) 信じる方を選んだ事を後悔しない自信は持てる、大丈夫だ一晩で居なくなるなんて事はしない。 ( 更に密着 )

知らなかったんだもの、私の手に温もりがあるなんて誰も言ってくれなかったから。貴方が初めてなの。（ 泣きそう ）握り潰したら困るでしょ、ジェームズの総ては私のものでナターシャの全ては貴方のもの。それじゃお洒落しなきゃ、スタートを履いて女の子らしくしたいわ。（ 両手繋ぎ ）貴方を苦しめちゃ駄目って分かってるから滅多な事では泣かない。じゃあ失礼して、此処に座って良いのは私だけなのよね。良い座り心地だわ。（ すとん ／ 凭れ ）塩味付けすぎたかしらね、好みの味付けがあったら教えて。（ 手離し ／ 顔は見ないまま ）この温もりは無くならないわよね、もう一人じゃ生きて行けない程にスパイの女は弱くなったの。（ 胸元に顔埋めて ）

そうか。この温もりを知らないのは大損なのにな。生きている証拠が見えるか、血が流れてる。 ( 鼻と鼻ちょん ) 俺は困らないつもりで言ったんだが流石に駄目か。君の全てを手にしたらもうそれだけが命綱になる。現代のダンスに関しては君から教わらないといけないよな。 ( 小首傾げ ／ 軍曹さんらしい ) ナターシャに関してだけは別れない限り苦しむ機会が無いさ。硬いだろうが其処は大目に見てくれ。 ( 腕で支え ) 明日はポタージュにしてくれたらありがたい、なんてな。君が作るなら嫌いなんて無い。 ( 席に戻り ) その分だけ俺が強さを身に付ける。誰の道具にもならない、奇妙な同居人で悪いが付き合いはより長くで頼む。 ( 強く抱き締め )

心の籠らない温もりなら幾らでも振る舞ってきた、自分に嘘を付かないのは初めて。生きてるってこう言う事なのね。（ 額こっつん ）私も同じ事を言いたい、ジェームズの為なら力強く生きて行ける。アップテンポよりスローテンポの方が好きなの、だからダンスは貴方に教えて欲しい。（ 両手ゆらゆら ）それじゃ死ぬまで苦しむ事はないわね、例え周囲が反対しても私はジェームズと暮らす事を選ぶわ。いいえ、とっても快適よ。（ その腕をさわさわ ）明日の約束ね、嬉しい。ねぇ、明後日は何が食べたい？その次は？（ 身乗り出し ）貴方が嫌だと言う迄いくらでも居て、この家はもう一人暮らしじゃなくなるのよ。強い戦士と弱いスパイが支え合って住む所なの。（ 顔上げ ／ 頬を撫で ）

ナターシャの温もりを分けて貰えるのは要するに幸運でしかないんだな。生きた心地が気持ち良いのも失った気がしていたのにまた見つけられた。 ( 囁き声 ) その台詞、言われるだけで全身に何かが漲るのが分かる。さてコツまで覚えているかは怪しいが喜んで。 ( くすす ／ 要練習 ) 独りで逃亡生活を送る筈がこれだけ綺麗なのを捕まえる結果になるとは驚いた。なあ、この椅子が気に入ったのなら椅子にキスしてくれないか？ ( 鎖骨にちゅ ) 明後日はクラムチャウダー、その次はコンソメ。後はナターシャの愛情だな。 ( にんまり ) 何処かへ消えても迎えに来る。とてつもじゃないが君無しで人生を彷徨える自信が何処にも見つからない。シャワーが終わったら二人で寝るか。 ( 視線合わせ ／ 目尻くしゃ )

受け止めてくれる人が居る事が幸せ、貴方は私に生きる希望をくれたわ。その声も手も唇も、何もかもが大切で何もかもを愛してる。（ 深呼吸 ／ リラックスしてます ）ジェームズの魅力がそう言わせたの、危なっかしくて放っておけない貴方の為に生きるって。私は初心者なの、ゆっくり思い出しながら教えてね。（ その場でターン ）あらやだ、褒め上手さんには困っちゃうわ。ん、勿論よ… 私だけの可愛い椅子さん。（ 深く ／ 長く ）分かった、美味しく出来るようにレシピの研究もする。駄目だわ今度は私が泣いちゃった、どうしよう止まらない。（ 涙ぽろぽろ ）此処で待ってる、いつでも来て。それじゃ着てるものを脱がなきゃ、ねぇ手伝ってくれない？（ 上着ぽい ／ タンクトップ ）

辛い過去も含めて丸ごと受け止める、そうなれた事がどれだけ幸いなのか言うのは思った以上に難しいみたいだ。ああ、俺もナターシャのなにもかもが必要でなにもかもを愛してる。 ( 心拍数安定中 ) 全身黒づくめおまけに片腕が金属っていう格好で美人の関心を惹く奇跡にはとりあえず感謝しておくか。見た感じでそのままを言えば直ぐに慣れるさ、筋は良い。 ( 穏やかな目 ) 綺麗過ぎて正直俺の夢か妄想だと思うのは言って良かったか？…… もっと君の愛が欲しい。 ( 繰り返し求め ／ しかし静かに ) 良いなまるで新婚生活みたいに思えてくる。どうした、俺の話が塩辛かったか？ ( 頭撫で続け ) その時は何にも怯えずにはっきりと俺がバッキー・バーンズだと言えるようになると約束する。いや、おい此処で脱ぐのか… 手伝うとは何なんだ ( 目しぱぱぱ ／ キャーッ )

辛い思いをしてきたのは貴方に愛される為だったのかも、だって似た者同士だから惹かれあったんだと思うのよ。過去の私に感謝すらしたいくらい幸せ。（ ふふ ）あら全身黒づくめはお揃いよ、黒い女が愛された奇跡が同時に起きてる事を忘れないで。気が強い女に産まれた事にも感謝を。嬉しい、ダンスのパートナーになるのも夢じゃないのね。（ 軽くお辞儀 ）夢でも現実でも幸せな事に変わりなければ良いのよ、今ここから私達の新たな人生がスタートしたわね。（肩に頭のし）塩辛い、本当に塩辛いわよ。幼い頃から涙は見せない様にして来たのに、ジェームズの馬鹿。（ ぐすん ）えぇ、それまで私達は貴方の敵と戦い続けるわ。脱衣場で脱ぐのに何の問題があるの？上に引っ張って脱がせて、下着を着けてるから問題なしでしょ。（ くすくす ）

何も俺の為に辛い思いはしなくて良かったのにとは言っておくぜ。孤独で寒くて希望を失くした物同士。70年前とかいう頃の俺はさてどう思うか。 ( はは ) 君の髪は燃えるように赤いだろ、つい目を奪われる。中身は白いのに妙だ。それに相応しい格好にならなくてもダンスはしようと思えばいつでも。 ( 基本のフォーメーション ／ 踊る真似 ) そうだな、考えるよりも感じてみたい。この船が沈むまでが長ければ長い程ありがたい。 ( 背中撫で ) 泣かせないと言って泣かせた罪はどう返上したら満足する？ ( 涙拭い ) そして俺達の本当の敵と戦う。場所や下着の問題じゃない、冷凍保存された老人をけしかける方が問題だな。君を脱がせるなら俺も脱ごうかと思い直した、というのはもっと良い機会の為に残しておく。 ( 一瞬の不敵な雰囲気 ／ からの背中向け )

どうして、貴方と結ばれなきゃ寂しいじゃない。こんな事言ったら貴方は複雑な気分になるだろうけど、冷凍保存してくれた彼らにも有り難うって言いたい。（ くす ）赤い髪は嫌いだった、でもジェームズの瞳を釘付けに出来るから好きになったわ。有り難う。折角だから綺麗な服を着て踊りたいじゃない、フォーマルな貴方はきっと素敵だもの。（ 小さく拍手 ）沈まない船もあるかもしれない、動物を乗せて大海原を脱出したモーゼのように未来へ進むの。（ 窓に向かって手伸ばし ）側に居て温もりを感じさせてくれたら良い。そうやって涙を拭ってくれる人は初めてよ。（ 深呼吸 ）共に手を取り合えば誰にも負けないわ、その為に一刻も早く仲間と一致団結する事が必要ね。ふふ、やっぱり紳士なのね。困らせてごめんなさい、直ぐに出るから部屋で待っていて。（ 肩竦め ／からかうのは中止に ）

俺もそれは寂しい、ただ別の道で君に出会えていたら何かが違かったかもしれない。それは複雑過ぎて頷けないな。 ( うーん ) その髪を大切にしてくれよ、好きなのは髪だけじゃない前提で。金が無くて安い服ばかりだがどうにかして調達するさ。 ( 腕を取り ／ 会釈 ) タイタニックの真逆で行きたい気持ちは同じだ、車が空を飛ぶ未来へ。 ( 万博を思い出して ) 泣く事は悪くないだろ、潤んだ目も綺麗に見える。 ( 手を離し ) この洗脳を完全に解いて必ず参加する。どんな状況になろうが全力で。乱暴な事をしても君が満足しないんじゃないか？ああ、勿論出る時は涼しい格好でも良いけどな。じゃあまた後で。 ( ドア閉じ ／ 揶揄い返し )

別の道、欲を言うなら初めから味方として出会いたかった。それよりもお互い何処にでも居る普通の男女で居たかったかしらね。駄目だったみたいね、だって凍ってなければ時代が違うもの。（ 眉潜め ）長さの好みも教えてくれたら貴方の好きな髪型にしたい。それは私もね、トニーの所でアルバイトでもさせて貰おうかしら。（ ぴったり寄り添い ）空飛ぶ車で何処までも二人だけの世界へ飛んで行けたら幸せね、春になったら色とりどりの花を見に行きたい。（ 目閉じ ／ 想像して ）有り難う、髪も涙も全て褒めてくれて… 本当に有り難う。（ 再び涙ぽろり ／ 嬉しくて ）殴ってみたら治るかしらって言うのは冗談よ。そうね、紳士な殿方の方が好き。冷蔵庫にある物は好きに飲み食いして良いから、それじゃあ。（ シャワー中につき目隠しをば ）

少なくとも傷を負わせる経緯には結び付かないルートが理想だった。もう何が普通なのかさえよく分からない所まで来たよな。其処は確かにそう、認めるよ。 ( 鼻鳴らし ) ストレートでも良いしウェービーでも良い、まあ敢えて言うなら肩につかない長さの方が君の美しさが際立つと思う。働いて世の中に返せるなら何だってしてみたい。 ( こく ／ 働けるのか？ ) 宇宙から海底まで何処にでも行けるだろうな、春の光を全身で感じられる日が待ち遠しい。花ってのは何色だったか其処からまた知りたい。 ( 口角きゅ ) 君がくれたモノを返しただけだ、泣いたら瞼が浮腫むぞ？ ( んはは ) なら本気で殴ってくれ。飲み食いしても良いとなると… 水かな。これはテレビか、彼女が出てくるまで借りよう。 ( リモコンぽち ／ 歌番組のスピッツの"P"をじっと聴き )

卑怯なやり方とは分かってても、こんな傷を作ったんだから責任を取ってと言いやすいの。私達の間に普通なんてないわ、普通じゃないから惹かれたのよ。（ 脇腹さすり ）肩につかない長さね、じゃあもう少し切るわ。その向上心は素敵、貴方の負担を少しでも減らせるように何でも協力したい。（ お顔ぺたぺた ）宇宙にも行ってみたい、星が輝くのをジェームズと一緒に近くで見たい。どんな色をしてるかしら、今までの人生でゆっくり花を愛でる暇なんて無かったから私も分からない。（ 首ふるふる ）後で目を冷やしておくわ、腫れた不細工な顔は見せたくないもの。（ 肩竦め ）記憶がなくなった時に検討するわ。この家に人を泊める日が来るなんてね、早く出て大好きな彼に飛び付きたい。（ ご機嫌さん ）

責任を喜んで取る。卑怯じゃない、一生治らないならそれを言い訳に君が俺を呼び戻してくれる。普通じゃないってのは最高だな。 ( 床に膝つき ／ 脇腹に口付け ) 楽しみにしてる、本当なら外で光る髪を見てみたかった。諦めるなと彼奴が何処かから叫んでる、ならその通りにするのが筋だろ。 ( 眉解き ) まずは月世界への旅立ちから始めよう。隣の火星でも良い、無重力空間で見える全てを焼き付ける。後少しで分かるさ、鮮やかで眩しい春の色が。 ( んふ ) それが俺を気にしてっていうなら違うな、ほら浮腫んでるのは俺の方じゃないか？ ( 髪避け ／ あらら ) 頼む、ありがとう。 「全部それで良いよ 」と、こんな言葉思い付かないな。…… そろそろ出てくるか？ ( ノートに書き込み )

可愛いげはないけどお嫁さんにして貰おうかしらね、バーンズ夫人と呼ばれるなんて素敵だもの。待って、直接肌に触れて治療して。女性の肌を傷つけたのだから拒否権はなしよ。（ 上着捲り ）その内にね、二人でお散歩でもしましょ。天気の良い日に川原を歩くと気持ち良いわよ。流石はキャプテン、諦めなければ何でも出来るって勇気づけてくれそう。（ こく ）重力の無い世界ってどんな感じかしら、人と人との隔たりも無ければもっと素敵なのに。そうね、一緒に作ったお弁当を持ってピクニックに行きましょうよ。スティーブの真似事してスケッチをするのも楽しそう。（ わくわく ）あら大変、ハンサムな顔が可哀想な事になってるわ。治してあげなきゃ。（ 瞼にちゅ ）髪はタオルドライで良いか。…… お待たせ、一人で待ってる間寂しくなかった？（ 後ろからぎゅ ）

結婚…？ああ、そうしよう。バーンズ夫人候補。これが痕か、償い切れないな。これで少しは。 ( 恭しい治療 ) 川原には鳥も居る、水面にも。涼しい場所で一休みして君と話す。段々と思い出して来た、強い奴だった事を。 ( 嬉しそうに ) 縛る物が何も無い世界じゃないか、全身が浮いて空中バク転も簡単に出来る。火星には未知の生物が居て歓迎してくれるかもな。また魅力的な提案だな… 絵心ははっきりいって無いんだがどうせだから絵の具も使って大作を完成させよう。 ( に ／ 姉さん可愛い ) 瞼が喜んでもっとと言ってる、煩いから黙らせてやってくれ。 ( んふ ) 寂しかった。でもこんなして再び会えたから良い。テレビで外国の歌を聴いていたら新しい言葉を覚えたから君に贈りたい。ナターシャ、「全身それで良いよ」。 ( 腕に顔埋め ／ ふにふに )

候補、そう私はバーンズ夫人以外は検討しないのに貴方は他にも見つけるかも知れないのね。段々と傷痕も消えていきそう、ジェームズの優しさが一番の薬。（ 髪に指通し ）レジャーシートを敷いて、貴方は私の膝に頭を乗せて寝てしまうの。彼は本当に強いわ、キャプテンになるべくして生まれた人。（ スティーブの写真ちら ／ 隠し撮り ）それじゃジェームズとトニーも仲間になれる？見た事もない言葉も分からない生き物を相手にしちゃうのね、楽しそう。私だって絵心は皆無、上手く描けなくても思い出を作れたら良いのよ。（ 紙と鉛筆もちだし ／ 握らせて ）勿論よ、瞼だけじゃなくて頬にも唇にもしてあげる。愛が伝わるように。（ 順番に ／ 口付けを ）私も寂しかった、もう寝るまで一緒だから。まぁ、シャワーの間にお勉強だなんて熱心ね、それで良いよ… か。ずっとそんな言葉を待ってたかも、誰かに自分の存在を肯定して貰いたかったのよ。（ 額こつん ）

そういう意味じゃない、まだ正式には結婚していないから候補と付けたつもりだったんだ。拗ねないで欲しい…。本物の指輪は買えないからこれを、こんなので良いなら何回だってやれる。 ( 優しく傷跡を撫で ) 君の膝を枕に出来るんだから相当ラッキーだよな、良い香りがする。遠く隠された場所で救われる気がする… 其処に君も居て欲しい。 ( 半ば瞳閉じ ／ ワカンダの事ですね ) トニーっていうのはスティーブの仲間か？夢見るだけならタダだろ。これなら今直ぐに描けるな。 ( ゆっくりナターシャをデッサン ) 全てが染み込んで悪夢を一つ一つ消し去ってくれるみたいだ、心地良い。 ( お返しのキス ) 腕の中に来いよ、本物の腕なら首が痛くならないだろうさ。この言葉が全てを許してくれたような気がして君にも伝えたかった、俺にそう言わせるチャンスを与えてくれてありがとう。 ( 頭包み ／ 上下に撫で )

拗ねてない、今のを聞いたからもう良いの。怒ってもないから安心して。指輪はいらない、貴方そのものが居れば他には求めないわよ。有り難う、お礼をしたいから顔上げて？（ 頭撫で ）貴方の寝顔を近くで見れる人も相当にラッキー、きっと可愛いもの。それは何処かしら、遠く隠されたって響きは魅力的ね。（ 首こてん ／ 黒豹陛下！ ）そうよ、貴方も知ってるハワード・スタークの息子でアイアンマン。大冒険を夢見るのは好きよ、宇宙人とのコミュニケーションも任せて。あら私を描いてくれるの？（ 覗き込み ）悪夢はもう見ない、眠るのが怖くなった時は目を開けるの。貴方が見えて安心するから。（ 量頬包み ／ 額くっつけ ）私だけの特等席、頼りになる太くて逞しい腕が好き。言ってくれた人が有り難うだなんて変なの、ずっとこうして居たい。（ 隣に座り ／ ぴったりと ）

此処は確定させておきたい、本当に君以外とは考えられない。少しはまともな暮らしを送らせてやりたいんだが… 不幸にはしたくないんだよ。お礼？ ( 顔上げ ) どうだろうな、意外と不細工で興醒めするかもしれないぜ。想像もつかない高度な文明を隠した国かな、其処では技術と歴史が共存しているような。もしそうなったら恩返しが必要だ。 ( うぬ ／ フラグ？ ) ハワード、スターク。へぇ息子が、知らなかった。多ヶ国語を話せるように訓練された俺でも流石に宇宙人は無理だな、ナターシャに任せる。期待するなよ既にパーツがおかしい。 ( ちょい恥ず ) 起きている間にしっかりお互いを見ておけば夢にも反映されるかもしれないな、寝てもずっと君を呼び続けて朝になれば現実の君が微笑んでくれる。 ( あひる口笑顔 ／ セバスタ流 ) すっかり気に入ったか？いや、今言わないと勿体ない。何も持たない俺から与えられる全てをナターシャに。 ( 肩抱いて寄り添い )

まともな暮らしも贅沢も望まない、私が欲しいのは貴方の愛だけ。貴方がいる限り不幸にはならないわよ。そうお礼、受け取って。（ んちゅ ）笑うと上がる口角が可愛いの、眠る時だってそうに決まってるわ。興味深い国ね、そこに行けるなら国王とお友達になってみたい。私達の仲間かもしれないわよ。（ 目キラキラ ）家族の仲はあまり良くなかったみたいだけど。任せて、とは言っても同じく私の話せる言語にも宇宙語はないの。あら、綺麗に描いてくれなきゃ嫌よ。（ ぷぷ ）素敵、夢なのか現実なのか分からないわね。起きていても幸せ過ぎて夢を見ているよう。（ 両手でお顔包み ）えぇ、もう病み付き。何も持ってないだなんて、貴方には私を受け止めてくれる優しさがある。（ ぎゅう ／ ちょい欠伸 ）

愛だけで満足させられる程未だ高尚な人間でもなんでもなくても気持ちに確実に応えたい。二人で作る幸せが出来るだけ長い事を祈ってる。… ありがとう。 ( ふへ ) 笑った顔を褒められるって中々無い体験でどう反応するべきか悩むな、可愛い寝顔だったらキスしてくれよ。国王で居る人物なら情に厚く勇敢なんだろう、是非友達に。 ( くす ) 100パーセント完全な家族の方が寧ろレアかもしれない。意思疎通なら工夫すれば何とかなるさ。イメージを形にするのは不得意だと実感した。 ( ガックリ ) 夢と現実の境目を見失う位君に夢中で居たい、どっちにしてもこうして体温を感じていられるような環境で。 ( じい ／ ちゃんと見てる ) なら君には俺を見つけて心まで掴んだ魅力があるよな。眠いなら寝ようぜ、朝が来るまで隣に居る。 ( 目とろん )

あんまり努力しなくて大丈夫よ、私は今とっても幸せだから。ふふ、どういたしまして。（ 唇ぺろ ）そうなの？笑顔が素敵な事は誇っても良いのに。ただ眠ってて気付かないんじゃ寂しいから起きてる時もキスさせて。ソーみたいに筋肉自慢の国王も存在するのよ、国王が皆筋肉マンだったらどうしましょう。（ くす ）そうかも、あぁでもクリントの一家は完全に理想的な家族よ。身ぶり手振りで何となく伝わるかしらね。あら、貴方が言う程酷くないじゃない。これはとっておいても良い？（ じい ）えぇこの際境目なんてどうでも良い、二人で支え合ってその視線を独り占め出来たら何でも良いの。（ 額こつん ）ベッドまで運んでベッドに潜ったら腕枕をして、そして朝になったらキスで起こして。（ 両腕広げ ）

ねぇ、そろそろ交替する？私達って一つの事を長くするより色んな話で盛り上がる方が向いてる気がするし。クイルに嫌だ嫌だと答えてるけど、雷兄弟とかね。

努力しなくても良いと言われて駄目な男になるよりは少しだけ背伸びさせて欲しい。傷を治したのが俺じゃなくて君だったとはな。 ( 完全に起き上がり ) 少なくとも褒めたのはナターシャが最初、勝手にまた笑いそうだ。是非宜しく。自慢しているだけなら被害は無いし俺も自慢するかも、なんてな。 ( 腕ぺち ／ メタルアームですが ) 良い家族も居るのか… 変わらず幸せでいて欲しい。こんなので良ければ貰ってくれ。 ( 名前をサラッと書き ) もう何もしなくても、例え砂埃の中でも俺は君にばかり目が奪われる。 ( うりうり ) ああ、じゃあそろそろお姫様をお連れするか。明日も君を愛してる、バーンズという一人の人間を取り戻したら二人で夢のような場所に行こう。お休みナターシャ。 ( 抱き上げ ／ 連れて行きました )

そうだな、君との新しい生活の始まりで穏やかに区切ろう。背後は勿論神兄弟の組み合わせが大好きだから全く問題ない、そうすると君はソーとロキどちらを選ぶか？その前に言いたい、やっと俺にとって正真正銘の運命の相手と出会わせてくれて感謝してる。

その気持ちは分かる、好きな人の前では背伸びしたくなるものよね。私にはそんな効果はないわよ。（ 起き上がったところに ／ むぎゅ ）最初って嬉しい、どんな事でも貴方に関する事を最初に出来ると幸せが倍増する。される方は暑苦しくてウンザリなのよ、どうして男の子って自慢したがるのかしらね。（ ぺちぺちぺち ）彼等なら大丈夫、クリントは優しいし奥さんも子ども達も良い人ばかり。ジェームズの手書きなのよ、私にとっては宝物だわ。（ 名前を指でなぞり）私はオアシスになれてるのね。貴方以外の人は 皆目に入らないわ、皆ごめんなさいね。（ にこ ）有り難う、焦らないで私は待てるから。おやすみなさい、愛してる。（ 頬ちゅ ）

どっちもイマイチ自信はないのよね。うーん、ソーの方がいける気がするから貴方はロキをお願いするわ。此方こそ有り難う、とっても幸せな気持ちで胸がいっぱいよ。

丁度良いタイミングだと思うからロキと交代する。大丈夫君の中にいる雷神をそのまま連れて来てくれ。ロキの方がブラコンを拗らせてしまう気しかしないな…それじゃナターシャとは平和な夜を過ごすから神兄弟で後は頼む。

珍しくヴィランの後にヴィラン続き、まあ私は救世主にもなれる素晴らしい存在だが。 ( 鼻高々 ／ 自慢気 ) ソーを騙すのに余念が無い義理の弟ことロキが来たからには跪け、ミッドガルド人。 ( ドヤァ！ ) さて兄上が来たら早速変身して驚かせてやろう。勿論蛇に。 ( ふっふっ ／ 兄上マダカナー )

いつも先に書いて貰ってごめんなさいね、有り難う。寛大な言葉も。それから平和な夜じゃなくて濃厚な夜でも良いわよ、私は。それじゃあソー、後は好きなだけ弟に愛されて来てね。

ロキは何処に… あんな所で一人で演説か、暇な奴め。（ ぷすす ／ 遠くから観察中← ）いやいかん、暇な弟を観察する俺も立派な暇人じゃないか。特に用事はないが近付いてみるとするか。（大きな一人言 ／ てくてく ）

たかだか悪戯に魔力を使う事がどれ程愉快か思い知れば良い、筋肉ダルマの兄上。おおっともう来たか早いな。 ( にょろっと変身！ ) ＿＿ 残念僕だよ！驚いたか？驚かなかった事は無いな？まさか兄上が驚かないなんて結末はあり得ない、髪を切られた神… ぷっ。 ( せせら笑い ／ 寒い← )

む、ここの辺りからロキの声が聞こえて居たし姿も見たというに見失っ… 蛇。噛むな近寄るなよ、ロキが扮した蛇との嫌な思い出が甦る。（ ぎゃ← ）……… ない、驚いてないぞ残念だったな。俺を驚かせたくば違う手を使え、蛇はもう古いぞ。煩い、この髪は好きでやったんじゃない。（ むっすーり ）

驚かないとは驚いた。刺そうとしなかっただけありがたく思え。 ( はっはーん？ ／ にや ) 兄上を驚かすには母上に化ければ良かったか？ソー、母は常に貴方の側に居ます。… 歯が疼く。 ( 身震い ) そこそこ似合っているじゃないか、姉上も父上そっくりだと言っていただろう？私の自慢の髪を貸してやっても良いがベタついていると言われたからには貸してやる気は失くした。残念だなソー。 ( ぷすすす← )

ふん、その程度で驚く俺ではない。それは素直に有り難いがな。( こくこく ／ 内心驚いてた← ）母上が！？違う違う、ロキだロキ。危うく騙されるところだった。（ 首ぶんぶん ／ 馬鹿 ）この目か、父上に似てると思えば悪くもない。要らないから残念でもない、むしろお前の方が残念だったなロキよ。かつての俺の様にサラサラのブロンドを生やせるようになったら借りよう。（ ぶははは← ）

度胸がついたな、ああ素晴らしい。その無駄に付いた筋肉に似合う肝を持つ兄上、再会を喜び合おうじゃないか。 ( 薄笑い ／ ハグを期待しているようだ ) … チッそう簡単にはいかないというのか。ははっまさか私が舌打ちなどしていないぞ？ ( えっ ) 全てにおいて犠牲はつきもの、片目と髪とアスガルドで済んで良かった。そんなライオンみたいな髪なんか欲しくない、兄上とお揃いなんて絶対に嫌だ。 ( むぐ ／ ぷんすこ← )

はいはい、今日はやけに素直だな。ハグはしてやるが抱き付いた瞬間に刺すなんて事はしてくれるなよ。（ むぎゅ← ）したな、今のは完全に聞こえていた。何故しておいて否定するのだ。（ 兄上じと目 ）俺の犠牲は構わん、だがアスガルドの犠牲は許されん。多くの民も失った。（ 拳ぎゅ ／ 唇噛み締め ）ライオンみたいな、か。ロキなりにワイルドだと褒めてくれたのだな、いや愉快だ愉快。（ わはは ）

そんな見え透いた技は使わない、折角の抱擁を台無しにしてしまうなんて愚かな事はやめておくさ。 ( はふーん ) 自意識過剰になっているだけだ。血が繋がらない弟だとしても私はアスガルドの王の血縁者だぞ？ ( へっ ／ 知らんぷり ) 残念だったとても胸が痛むよ。神は不死身かと思いきや等しく死ぬ… ああほら姉上は死の女神だが姉上自身の死は支配出来なかったな。 ( 飄々 ) これが褒め言葉に聞こえるならさっさとアフリカにでも行ってシマウマを追いかけてくれ。黒髪じゃないと私らしくない。 ( ぶつぶつ ／ 危うい額の生え際← )

折角のとはな、そんなにハグが好きだったとは初耳だぞ。どれ仕方無いからお前が飽きるまで動かないでいよう。（ ぎゅむむむ← ）言葉の使い道が間違ってる気もするが細かい事は突っ込むまい。勿論だとも、ロキが弟である事に相違ない。（ うむ ／ ブラコンである ）当たり前だ、我々は人より長く生きるだけで死は等しくやってくる。だが突然の死は心が痛むな、姉上もだ。（ 視線だうん ）シマウマと走るのか、それはまた魅力的だな。お前が金髪に… 確かにイメージでないしグレた様で嫌だな。（ 首ぶんぶん ／ 想像したらしい ）

兄上は力技を見せつける事ばかり考えていたから気が付かなかった、おおっと太ましい腕で私を粉々にしないでくれ。何だかんだで私が大好きなんだな。 ( 恍惚 ／ お前がな ) 流石はソー、大雑把でなにより。では可愛い弟の為に何でもしてくれる気になったか？地球の女は忘れて。 ( ロキさんの笑顔 ) はは、人間臭い台詞を。だからといってあのままにしておけば兄上が愛するミッドガルドまで滅ぼされていたかもしれないのに？神が死ぬならラグナロクも起こって然るべきじゃないか。 ( やれやれ ) 本当に走る予感しかしないから恐ろしい。黒髪は私のアイコン、金髪は兄上に譲ろう。そして今黒髪の良さを認めただろう？ ( ふふん ／ 嬉しさう )

そうらしいな、勿体ない事をした。多少の力強さは我慢しろ、今までの俺達の喧嘩っぷりを考えれば強過ぎるくらいが調度良い。（ 身体離し ／ 頭ぽん ）忘れられた訳ではないが、ジェーンとは既に互いの為に別れた。それで我が弟は何を望むのだ、何でもしてやろうと言う気にならんでもない。（ ふん ／ 笑顔にキュン← ）それは困る、何故に我々の兄弟は喧嘩が絶えぬのか。終末の日を迎えなかっただけマシだと思っておこう。（ アイパッチ押さえ ）そうだな、互いのカラーを大切に。ふん、良さを認めたのではなく単にロキには黒髪が似合うと思っただけだ。（ 腕組み ／ 好きの裏返しかと← ）

兄上こそ今日は酷く素直じゃないか、心境の変化でももしやあったり。私はいつでも騙す可能性があると分かっていながらなんとも優しい。 ( へっ ／ 天邪鬼なだけ ) ビンタする度胸があった点は気に入ったが地球の女にかまけているソーは本来の姿には思えない。これからは私の兄上として戻ってきてくれ、かつての姿で。 ( ※独占欲です ) 父上の選択が誤っていた… おっと怒るなよただの憶測で言っただけだ。それにしても姉上もえぐい事をしたものだな、心中お察しするよ。 ( 眉下げ ／ わざとらしく ) 緑ポジションを奪われるかと思った…… いやそれは兎も角。兄上が望むのならこの黒髪を独占しても良い、どうだ？ ( 歯を見せた笑み )

素直な弟に応えるなら俺も素直にならないと、何時もつまらん喧嘩を繰り返すだけでは時間が勿体ない。（ 兄上の微笑み ）はは、お前も叩かれていたな。俺は両頬を打たれたがな。髪が伸びるには時間を要するが、傷付いたアスガルドの為にも暫く留まるとする。（ 真剣 ／ 気づいてない← ）怒ってはいない、結果として成長する事が出来たのだ。いや父上とお揃いだと思えば悪くもない、ただ距離間が掴めなくて苦労する。（ 肩竦め ）赤と緑のクリスマスカラーは互いに譲れぬだろうに。悪くない申し出を断るのは無粋と言うもの、どれ受けて立つぞ。（ 髪を手に取り ／ キス ）

ああ言えばこう言う、ただの脳筋かと思いきやこうも巧みに言葉を発せられるとは。もう会わない方が良いかもなと言っていたじゃないか撤回してくれ。 ( 拗ねてる弟 ／ むむ ) ニューヨークの一件で引っ叩かれるとは思わなかった。なんだ両頬のビンタくらい、緑のデカい奴に振り回される方が余程恐ろしい。愛国心が強い王、それでは私の願望の全ては満たされない。 ( じいい ) 壁際に押し付けられ口を塞がれる展開を期待していたのに。では私に触れられるかな？ ( ちょっと後退り ／ にんまり ) 一年中クリスマスか、じゃっじゃじゃーん。兄上は欲望に忠実なのが良いんだ… もっと私を欲して支配してくれ。 ( 頬に手添え )

スタークと出会ったおかげだろうな、あいつは口が達者だ。良い子にしていると約束するならば撤回しても良いぞ。（ にま ／ からかってます ）ははっ、ニュースに映ってすっかり有名人になってしまったからな。ハルクか、ほほう俺はハルクと戦って圧勝したぞ？お前の願望とは何なのだ、父上に怒らせ母上を悲しませるような真似はするなよ。（ むむ ）おっとロキがそんな展開を望むようになってしまうとはな。あまり離れるな、片目が不便だとは知らなかったのだ。（ 腕伸ばして前進 ）そうだ、子ども達にプレゼントを配って歩くか？お前の望むように俺の本能の赴くままに行動しようじゃないか。（ くす ／ 手重ねてぎゅ ）

良かったじゃないかメタリック資産家の饒舌に影響されて。良い子なんて実在すると思うか？少しくらい手がかかる方が可愛いんだ。 ( ノー ／ やっぱり天邪鬼 ) ならば私も有名人か、悪くない。そのハルクは自分の方が強いと主張する… 精神年齢はどっこいどっこいだな。私の願望とは兄上を思うままに操り私の元に跪かせる事、このえもいわれぬ魅力で。 ( 色目づかい ) キャプテンアメリカに化けて共に歩いた時壁に押し付けてくれたじゃないか。そう簡単に解決しては面白くない。 ( 身体捻り ／ くすくす ) 私が配ると某クリスマス前の悪夢のようになるとしても？ああ素晴らしい、あんたの意識を独占するとは実に気分が良い。 ( じわじわ近寄り )

これで俺はアベンジャーズの中で最も力もあり口も達者と言う事になる、どうだ凄いだろう。ふん、それもそうだ。ロキは何かと手を焼かせるからこそ可愛い。（ 鼻ちょん ）ニューヨークを混乱させた嫌な奴として有名だぞ、良かったな。…ふん、バナーとは今一度勝負する必要がありそうだな。悪くはない願望だが、この兄が簡単に跪くとは思うなよ？（ 首から頬に向かって撫で ）あれは周囲に目を配らずお前がペラペラと喋っていたからだ。おっと意地悪してくれるなよ。（ のっそり近寄り ）悪夢は困るがお前が居れば緑のトナカイと赤いサンタで上手くいく。ならばもっと独占してみるが良い、目の前の兄を好きにして良いぞ。（ ふふん ／ 腰をぐいっと← ）

長らくお待たせしてしまい申し訳ございません。ポンコツヒーローモドキが全快には至らず本家の方も停止してしまっていますが、未だいらっしゃいますでしょうか…？最近何かと自然災害が連発しますので安否が気になります、ご無事でしたら安心なのですが…ヒーローモドキは影響無く過ごしております！お元気な姿を再び見られる日をお待ちしています、本当に遅くなり申し訳ございませんでした。

誰にしようか迷ったけど、ここへ誘って貰ったのが私だったから。待って、遅くなったからってそんなに謝らないでよ。ここが久し振りに上がってたから、嬉しすぎて見間違いかとも思ったけど兎に角すごく嬉しいの。だからありがとう。家も身体も無事よ、ただちょっと仕事が大変になっちゃって帰りが遅くなっちゃって… って感じ。でも大丈夫だから、心配してくれて感謝するわ。

君の背後様とは長い付き合いだ、それに何度も助けられているとなれば心配にもなる。早く社会復帰して安定して顔出し出来るようにしたいが… 現実は上手く行かないな。 ( 苦い顔 ／ ふぅ ) 頑張れば君の評価は確実に上がる、が資本は身体だぞ無茶はしないように。悲鳴を上げる前に自分自身のメンテナンスをしてやってくれるか？ ( うんうん ) お詫びに僕でも誰でも君の好きなシチュエーションで話をさせて欲しい、本家でやっていたイベントを開催しても良いぞ。 ( にま ／ 親指くいくい )

今日は終わり、チャールズったら次から次へと任務だって言ってくるんだから。（ のびー ）助けられてるのは私も同じよ、こうして気に掛けてくれる事が本当に嬉しいの。ただ貴方の悪い点は気負いすぎる事、今まで人一倍頑張ったんだから立ち止まって自分を褒めてあげるべきよ！そんな苦い顔しちゃ駄目。（ 額こっつん ）7月から環境が変わったのだけど徐々に任される事が増えてきたの。今仕事が増えた時期に評価を高くしないとね。もちろん貴方の助言も忘れずに、身体を大切にするって約束するわ。（ こく ）お詫びなんて良いのに、でも甘えたい気分だから断ってはあげない。本家のイベント大好きなのよ、是非お願いしたいわ。( 目きらきら )

何故か混乱してファミリーネームを名乗っていたな、ネームプレートを書き換えておいた。 ( コトン ) 褒めて落とすとは君も中々の大打撃を与えてくれるな… 分かった、レイヴンの言う通りにしよう。世界のトニー・スタークを黙らせる素晴らしい女性此処に在り、だな。 ( くすす ) 君が倒れたら僕の全技術力と全財産を掛けても必ず救い出すからな？ハッピーに見張りをさせるか。いや冗談だハッピーの件だけは。 ( 指ぱちん ) 何をしたかと言うと＿＿ 執事メイド・新婚生活だったか？選択肢が少ない。それと僕が相手するか誰か他のメンバーにするかも教えてくれ。 ( ひそひそ )

他人行儀でちょっぴり寂しかったのは内緒にしておくわ。（ 指立ててしー ）別に褒めようとしてるんじゃなくて、貴方について何かしらのコメントをしようと思えば褒める以外の言葉がないだけよ。だってそうじゃないの、立派なヒーローさん。（ 鼻ちょん ）ありがとう。任せられるけど、倒れたりなんかしたら慌てちゃうだろうから、そこはX-MENのリーダーとして気を引き締めるわ。（ うん ）そうそう、新婚生活なんかは幸せ過ぎて最高よ。こっちではオフィスパロな会話もしたわよね、恐竜ちゃんと調教師で。せっかくだし、どのイベントにも参加してない人･･･ 誰か居たかしら。（ うーん ）

コホン、僕には筒抜けで良いのか？可愛いな君という人は。 ( 鼻から息吐き ) 僕も君を見ていると褒めようとして褒め言葉が出るのではなく自然に讃えてしまうから参った。戦う実業家が青い肌の美しい女性に敵わないなんてアベンジャーズに何と言い訳したら良いんだ？ ( その指にキス ) 困ったな、まだ心配過ぎる。僕が手伝おう直接。X-MEN勢への挨拶も兼ねて。 ( きりり )
懐かしい、あれは大胆な試みだった。今回もブルーとオーウェンの絆に涙腺がやられたぞ。ゆっくり考えてくれ、新婚生活イベントで良ければそのまま適応しよう。誰にするかは使ってみたい人物でも構わない。僕の方も出番の少ないヒーローなり何なり引っ張りだそうと思う。 ( 指コツコツ )

良いの、貴方には内緒はなしだもの。（ にま ）そのスマートな動作が最高に素敵。敵わないなんてお互い様だわ、X-MENのリーダーとしての言い訳も思い付かないわよ。（ 頬ちゅ ／ お返し ）それは本当に心強いわ、アイアンマンが居ればどんな敵にも勝てるしどんなに辛くても挫けない。（ 手ぎゅぎゅ ）
ブルーちゃん可愛かったわよ。小さい頃から人間思いなんですもの、大きな立ち向かう勇気にも感動したわ。ならアベンジャーズあまり呼んだ事のない人を挙げてみよっと、えっと雷神さんに黒豹国王さまに既婚者だけどクリントでしょ… 女の子ならワンダも。単独物は未視聴だけどストレンジ先生に蟻さんもかしら。ねぇ、この中から気分で選んでって言ったら困る？（ リスト書き書き ）

これからダラダラ書き連ねるから序盤はスキップする、すまない。 ( 咳払い )
黒豹陛下は意外とフランクだったな、クリントとストレンジとスコットで言えば一番付き合い易いのはスコットだろう。スコットは気の良いお茶目な空き巣で子煩悩、ストレンジは勤勉家で皮肉屋な中に若干ヘタレ成分がある印象がある。ただ傲慢でも元カノから贈られた腕時計は離そうとしなかった一面もあった。 ( 横に付け足し ／ さらさら )
因みに同性でも異性でも大丈夫だと思う。君の選んだ人を連れて来て欲しい。優柔不断は僕には似合わないが参考にしてくれ。そうだな… 特に気になるのは居るか？ ( 顎さすさす )

了解、ぱっと決められないから駄目なのよね。（ むむ ）
捕捉ありがとう。蟻さんは近々２作品ともまとめて鑑賞する予定だから後日呼びたいかも、ちゃんと観てからお話ししたい。
って事で黒豹さんを呼んでみようかしら、近寄りがたいお偉いさんかと思えば単独映画でちょっとイメージ変わったわ。ナキアよりお似合いの人はいなそうだけど、同じくらい高貴な身分か逆でも良いかもしれない？あー駄目だわ、私も貴方に負けないくらい優柔不断ね（ たは ）

だそうだティチャラ、どうぞ僕には構わず姿を見せてやってくれ。 ( 退室 ／ 片手ひらり )

私が指名される日が来るとは予想だにしていなかった。黒豹陛下と言われるのは慣れないな。 ( スーツ解除 ) 背後いわくアントマンはMCU系で一番の癒し系らしい、特にヒーローとしてではない目的で戦う姿が親しみやすい印象らしいから期待していても損は無い。 ( にま ／ つかつか )
新婚イベントと聞いて私が良い伴侶になれるかはイメージがつかないが… 努力しよう。嫁ぐ人物についてゆっくり考えてくれて大丈夫だ、敢えて言うなら弱々しい人物より意志の強い人物の方が合うかもしれないが身分は問わない点も忘れるなよ？ ( 肩ぽん )

同じ顔で名前だけ違うって突っ込みは駄目、意志の強い人で一番に思いついたから。貴方は陛下とヒーローの二つの顔があって、私はスパイとして色んな顔がある。（ ひそ ）
新婚ね、平凡な暮らしとは程遠い生活をしていた私じゃギャップがありすぎる。努力は勿論するわ、演じるのは得意だから。（ その手に手重ね ）

それもまた必要とされているからこその、本当の意味での命がけだな。安心して欲しい、ワカンダはその全てが守られている。私と国民によって。 ( 手を引き ／ 案内 ) ブラックパンサーの力は特殊なハーブによってもたらされる。つまり私の先天的な能力では無いという事だな。それに引き換え君は何にも頼らず強くあるのだから素晴らしい。 ( 肩を抱き )
では奥様。我が愛すべき国で生涯を共にする覚悟が出来ているのなら此方へどうぞ。 ( に ／ 部屋へ連れて行きました )

守りが完璧で侵入するのも難しいのでしょ、噂に聞いた事がある。トップがしっかりしている証拠。（ 背中じい ）その力で人々を守ってる、国王様には誰もがなれるものでなく貴方の先天的な能力の一つ。私は学校で教わった事をしてるだけ。（ 首こてん ）
覚悟？それなら何時でも出来てる、幸せになる覚悟も幸せにする覚悟も。（ くす ）

その理屈だと私の父のその又父の、遡れば初代国王から代々ワカンダを守る為に注力したという事だろうか。ただ国王だからといって完璧とは違う。私の従兄弟にあたる人物の話をするのは後日にしよう。 ( 振り返り頷き ) ありがとう、褒め言葉は正直大好きだ。学問はそうでも果たして君の魅力は教わったのか？ ( くく ／ 頭撫で )
そうと決まれば話は早い。君にはこの部屋を当てる、可能な限り落ち着けるよう無意味な文明の利器は取り入れずにほら、正真正銘木製のチェストやベッドを置いてあるんだ。気に入ってくれたか？ ( 引き出しぽんぽん )

代々受け継がれるものかと、ワカンダの歴史はとても長そうで私の知らない事が沢山ありそう。従兄弟？私の叔父さんよりはきっとマシ。（ 肩撫で ）褒めるのは得意。そうよ、男性の瞳に魅力的に映る方法を習った。こんな事知ったらがっかりする？（ お髭さわ ）
良い部屋ね、ありがとう。あとはクラシック音楽を掛けた完成、こう見えて元バレリーナだから音楽の趣味は落ち着いてる。隣に座って。（ ベッドに ／ 隣ぽん ）

恐らく私自身も知らないような出来事があるだろうな。それはこれから二人で辿ってみよう。興味さえあれば。我が父の弟の息子、つまり従兄弟は父親を我が父の命令により失った。私も彼も復讐を計ったという事だな。 ( 微笑み返し ) スパイ活動としては重要な要素だろうがナキアは色仕掛けは専門外かな… 確か。私にだけそうしてくれるなら見逃そう。 ( 指の腹で頬なぞり ／ 悪戯っぽく )
クラシックでも何でも好きな音楽を用意しよう。バレリーナか何度か鑑賞しているが君の踊りを独占出来る権利にあやからなければ。よし、これで良いか？ ( となりに失礼 )

あるわ、貴方のルーツを知りたい。そしてもっと近付きたい、身体でなく心の距離を。……そう、 辛い歴史を話させてしまってごめんなさい。（ 視線反らし ）今は貴方の為だけに、仕事の時は相手の顔を貴方だと思ってやり過ごしてる。見逃してくれるわよね。（ 口角にキス ）
部屋で流すと心が落ち着くから、ありがとう。もう踊れない、足を怪我してバレエの世界からスパイの世界へ。えぇバッチリ、スパイに捕まった哀れな男性の気持ちはどう？（ 抱き付き ）

アフリカ大陸に隠されたワカンダ国土の全てと私自身の歴史と、勿論君の軌跡も。結婚が定まった儀式でしかないと思うような時間を送りたい。ドミニカ、愛に肌の色は壁にならなかったらしいな。大丈夫、夫としてまた国王として隠し事はしたくない。 ( 引き寄せ ／ ぎゅ ) まあそれなら。でもあまりにも行き過ぎる場合は＿ 私直々にお邪魔するとしよう。サプライズで。 ( キス返し )
これも私の役割だと思うだけにして欲しい。怪我か… シュリが、いや今のまま君が舞い踊る姿を見ているよ。ブラックパンサーを捕まえたスパイに言うとすればどうぞ永遠に捕まえておいてその内スパイが人質に依存するようになれば良い、だな。 ( 受け止め ／ にま )

貴方の歴史を聞けば益々好きになる、それと同時に立派な人柄が眩しくなりそう。ワカンダだろうがロシアだろうが愛があれば良いの、身分だって乗り越えた。そんな誠実な性格に惹かれたんもの、私も隠し事は無しにしないと。（ 肩に額ぴた ）素敵なサプライズね、嫉妬させちゃ可哀想でもさせてみたくなっちゃう。（ 唇ちょん ）
仕事は別、感情が伴うのは貴方だけ。もっと早くに出会ってたら治して貰えたかしら、でも今の私を見てくれるなら良いわ。捕まえたつもりが虜になってるのは私の方、その内じゃなくて既に。（ 手を取り ／ 指絡め ）

私を褒める前に私の心を奪った君自身についてコメントはしないのか？それとも夜にゆっくり囁いて欲しいならそうしよう。 ( ふっふ ) 色々と語り合おう、美しい夕陽を眺めながら。過去を受け入れ今の二人を慈しもう。 ( 背中撫で )
やるとなれば容赦しないぞ？相手の安否を案じるならやめておくのを勧める。 ( 首筋に手置き )
新たにスタートした人生を否定するよりより良い方へと手探り歩いて行くのが君と私には相応しい。欠けた物より今あるものを見つめたい。その台詞を待っていたよ。答えは決まっているも同然。 ( 優しい目 ／ 唇で手に触れ )

奪ったのが先か奪われたのが先か。言葉よりも行動で示す方が得意なの、貴方への愛も時間を掛けてたっぷり伝えてあげる。（ 耳かぷ ）全て話しても私を嫌いになりませんように、もう一人では生きられないから。（ 伏し目がちに ）
必要な情報さえ抜き取れれば後は息の根を止めても大丈夫、そんな事より女絡みでスーツを来て平気なの？（ ふふ ）
素敵な考え方ね、二人だからこそ紡げる話がきっとある。今手で触れている箇所に貴方の同じ場所で触れて欲しい、お強請しても良いかしら。（ 目閉じ ）

物凄く今更だけど最後読み間違えちゃってたわ。恥ずかしいから適当に何とかしてくれるのを期待してる。

時には気にしないのも有効な手立てとなる。ご丁寧にありがとう。

出来れば同時に恋に落ちたと断言出来ればよりロマンチックだな。運命だろうが偶然であろうが。君の愛が手に余る事のないようにしっかりと受け止めよう。 ( おうふ ／ くす ) 夫婦となった今生涯に一度でも君を手放そうとする気は起きないと誓える。過去がどうであれドミニカには違いないだろ？ ( 頭撫で )
生身よりスーツ姿の方がインパクトがあるかと思う。黒豹が突如現れ… こう、ザックリと。 ( 爪立てる真似 ／ にま )
一分一秒毎にもう物語は進んでいるよ、読み手は未来の二人と国民、そして我々の子孫。勿論喜んで我が奥様。 ( ゼロ距離 )

じゃあ気にしないわ、寛大な言葉を有り難う。

きっとそうだわ、お互いに赤い糸に手繰り寄せられ同時に恋に落ちた。心の底から誰かを愛するのは最初で最後。（ 首に抱き付き ）私に違いない… 辛い事ばかりだったけど母の為と思えば乗り越えられた。過去は捨て去ってこれからの生涯は貴方の為に。（ こく ）
顔を見られる心配もないし？鋭い爪はとても痛そうね。（ 黒豹のネックレスつんつん ）
祖国を裏切った女の話は過激すぎない？… ありがと、貴方の唇分厚くて好きよ。（ 指でなぞり ／ うっとり ）

俗説には然程関心が無かった私でも、君が紡ぐ全ての言葉に頷けてしまうから不思議だ。いつの間にかドミニカと共鳴していたらしい。心が、こうやって。 ( 背中に腕回し ) 君が正しく生きていれば必ず手を差し伸べてくれる人間に出会える。そのありがたい役目を引き受けられて実に光栄だよ。ワカンダとレイヴンの為に。 ( にこ )
そうだ、素顔は隠すとよりミステリアスで好き放題に適当な噂が流れて終わり。高速で走る車にも立てていられる爪にかかれば生身の凡人は一たまりも無いだろう。 ( されるがまま ／ ふっ )
その歴史からより正しい道を学べるとしたら決して無駄にはならないと思わないか？私の誤った復讐も同じく。そしてワカンダの技術力を世界の為に使うと決意した事も。気にしていなかったが気に入ったなら良かった。 ( もう一度重ね )

それは私を愛してくれてる証拠ね、私も貴方の全ての言葉に魅了さてれる。あぁ駄目よ、あんまり距離を縮めたら心臓が壊れそうに騒いでいる音が伝わっちゃう。（ ぎゅむ ／ ドキドキ ）差し伸べられた手の先にはティチャラが居た、そして陛下は夫になってくれた。とても幸せよ。（ 手ぎゅ ）
黒いマスクに隠された素顔に触れて良いのは私だけ。生身じゃ無理ね、爪より強靭な物は存在するかしら。（ 引っ張ってみたり ）
正しい道は何があっても己を信じ貫く事だと私は思ってる。貴方は人の為を思って立派だわ。（ こくこく ）私のも気に入ってくれた？（ 頬撫で ）

新作映画の公開で忙しい貴方は見ないかもしれないけど、これは私の自己満だから勝手に書かせて。ちなみに6月は私の映画だから忘れないでよね。… 違う違う、こんな事が書きたかったんじゃないの。
ここで会う事もきっともう無いだろうから、今まで有り難うと大好きって事を伝えたくて。でも本音はできればまた会いたいなんて我が儘は駄目よね、ごめんなさい。本当に楽しかったしドキドキも沢山させてくれて感謝の気持ちでいっぱいよ。
それじゃあ、まだまだ寒暖差が激しい気候が続きそうだから身体に気を付けて。

私の愛する人達へ心を込めて… 。

あっちは良い子の0時におねんねルールあったと思うけど、眠気とか体力がいけんならまだ話してたいしこっちも上げてみちゃえ。（ ぽちっと ）どっちに返信してくれんのも寝るのもアンタの自由ってことで。（ うんうん ）