CRAZY FOR YOU @非募集

了解、ぱっと決められないから駄目なのよね。（ むむ ）
捕捉ありがとう。蟻さんは近々２作品ともまとめて鑑賞する予定だから後日呼びたいかも、ちゃんと観てからお話ししたい。
って事で黒豹さんを呼んでみようかしら、近寄りがたいお偉いさんかと思えば単独映画でちょっとイメージ変わったわ。ナキアよりお似合いの人はいなそうだけど、同じくらい高貴な身分か逆でも良いかもしれない？あー駄目だわ、私も貴方に負けないくらい優柔不断ね（ たは ）

だそうだティチャラ、どうぞ僕には構わず姿を見せてやってくれ。 ( 退室 ／ 片手ひらり )

私が指名される日が来るとは予想だにしていなかった。黒豹陛下と言われるのは慣れないな。 ( スーツ解除 ) 背後いわくアントマンはMCU系で一番の癒し系らしい、特にヒーローとしてではない目的で戦う姿が親しみやすい印象らしいから期待していても損は無い。 ( にま ／ つかつか )
新婚イベントと聞いて私が良い伴侶になれるかはイメージがつかないが… 努力しよう。嫁ぐ人物についてゆっくり考えてくれて大丈夫だ、敢えて言うなら弱々しい人物より意志の強い人物の方が合うかもしれないが身分は問わない点も忘れるなよ？ ( 肩ぽん )

同じ顔で名前だけ違うって突っ込みは駄目、意志の強い人で一番に思いついたから。貴方は陛下とヒーローの二つの顔があって、私はスパイとして色んな顔がある。（ ひそ ）
新婚ね、平凡な暮らしとは程遠い生活をしていた私じゃギャップがありすぎる。努力は勿論するわ、演じるのは得意だから。（ その手に手重ね ）

それもまた必要とされているからこその、本当の意味での命がけだな。安心して欲しい、ワカンダはその全てが守られている。私と国民によって。 ( 手を引き ／ 案内 ) ブラックパンサーの力は特殊なハーブによってもたらされる。つまり私の先天的な能力では無いという事だな。それに引き換え君は何にも頼らず強くあるのだから素晴らしい。 ( 肩を抱き )
では奥様。我が愛すべき国で生涯を共にする覚悟が出来ているのなら此方へどうぞ。 ( に ／ 部屋へ連れて行きました )

守りが完璧で侵入するのも難しいのでしょ、噂に聞いた事がある。トップがしっかりしている証拠。（ 背中じい ）その力で人々を守ってる、国王様には誰もがなれるものでなく貴方の先天的な能力の一つ。私は学校で教わった事をしてるだけ。（ 首こてん ）
覚悟？それなら何時でも出来てる、幸せになる覚悟も幸せにする覚悟も。（ くす ）

その理屈だと私の父のその又父の、遡れば初代国王から代々ワカンダを守る為に注力したという事だろうか。ただ国王だからといって完璧とは違う。私の従兄弟にあたる人物の話をするのは後日にしよう。 ( 振り返り頷き ) ありがとう、褒め言葉は正直大好きだ。学問はそうでも果たして君の魅力は教わったのか？ ( くく ／ 頭撫で )
そうと決まれば話は早い。君にはこの部屋を当てる、可能な限り落ち着けるよう無意味な文明の利器は取り入れずにほら、正真正銘木製のチェストやベッドを置いてあるんだ。気に入ってくれたか？ ( 引き出しぽんぽん )

代々受け継がれるものかと、ワカンダの歴史はとても長そうで私の知らない事が沢山ありそう。従兄弟？私の叔父さんよりはきっとマシ。（ 肩撫で ）褒めるのは得意。そうよ、男性の瞳に魅力的に映る方法を習った。こんな事知ったらがっかりする？（ お髭さわ ）
良い部屋ね、ありがとう。あとはクラシック音楽を掛けた完成、こう見えて元バレリーナだから音楽の趣味は落ち着いてる。隣に座って。（ ベッドに ／ 隣ぽん ）

恐らく私自身も知らないような出来事があるだろうな。それはこれから二人で辿ってみよう。興味さえあれば。我が父の弟の息子、つまり従兄弟は父親を我が父の命令により失った。私も彼も復讐を計ったという事だな。 ( 微笑み返し ) スパイ活動としては重要な要素だろうがナキアは色仕掛けは専門外かな… 確か。私にだけそうしてくれるなら見逃そう。 ( 指の腹で頬なぞり ／ 悪戯っぽく )
クラシックでも何でも好きな音楽を用意しよう。バレリーナか何度か鑑賞しているが君の踊りを独占出来る権利にあやからなければ。よし、これで良いか？ ( となりに失礼 )

あるわ、貴方のルーツを知りたい。そしてもっと近付きたい、身体でなく心の距離を。……そう、 辛い歴史を話させてしまってごめんなさい。（ 視線反らし ）今は貴方の為だけに、仕事の時は相手の顔を貴方だと思ってやり過ごしてる。見逃してくれるわよね。（ 口角にキス ）
部屋で流すと心が落ち着くから、ありがとう。もう踊れない、足を怪我してバレエの世界からスパイの世界へ。えぇバッチリ、スパイに捕まった哀れな男性の気持ちはどう？（ 抱き付き ）

アフリカ大陸に隠されたワカンダ国土の全てと私自身の歴史と、勿論君の軌跡も。結婚が定まった儀式でしかないと思うような時間を送りたい。ドミニカ、愛に肌の色は壁にならなかったらしいな。大丈夫、夫としてまた国王として隠し事はしたくない。 ( 引き寄せ ／ ぎゅ ) まあそれなら。でもあまりにも行き過ぎる場合は＿ 私直々にお邪魔するとしよう。サプライズで。 ( キス返し )
これも私の役割だと思うだけにして欲しい。怪我か… シュリが、いや今のまま君が舞い踊る姿を見ているよ。ブラックパンサーを捕まえたスパイに言うとすればどうぞ永遠に捕まえておいてその内スパイが人質に依存するようになれば良い、だな。 ( 受け止め ／ にま )

貴方の歴史を聞けば益々好きになる、それと同時に立派な人柄が眩しくなりそう。ワカンダだろうがロシアだろうが愛があれば良いの、身分だって乗り越えた。そんな誠実な性格に惹かれたんもの、私も隠し事は無しにしないと。（ 肩に額ぴた ）素敵なサプライズね、嫉妬させちゃ可哀想でもさせてみたくなっちゃう。（ 唇ちょん ）
仕事は別、感情が伴うのは貴方だけ。もっと早くに出会ってたら治して貰えたかしら、でも今の私を見てくれるなら良いわ。捕まえたつもりが虜になってるのは私の方、その内じゃなくて既に。（ 手を取り ／ 指絡め ）

私を褒める前に私の心を奪った君自身についてコメントはしないのか？それとも夜にゆっくり囁いて欲しいならそうしよう。 ( ふっふ ) 色々と語り合おう、美しい夕陽を眺めながら。過去を受け入れ今の二人を慈しもう。 ( 背中撫で )
やるとなれば容赦しないぞ？相手の安否を案じるならやめておくのを勧める。 ( 首筋に手置き )
新たにスタートした人生を否定するよりより良い方へと手探り歩いて行くのが君と私には相応しい。欠けた物より今あるものを見つめたい。その台詞を待っていたよ。答えは決まっているも同然。 ( 優しい目 ／ 唇で手に触れ )

奪ったのが先か奪われたのが先か。言葉よりも行動で示す方が得意なの、貴方への愛も時間を掛けてたっぷり伝えてあげる。（ 耳かぷ ）全て話しても私を嫌いになりませんように、もう一人では生きられないから。（ 伏し目がちに ）
必要な情報さえ抜き取れれば後は息の根を止めても大丈夫、そんな事より女絡みでスーツを来て平気なの？（ ふふ ）
素敵な考え方ね、二人だからこそ紡げる話がきっとある。今手で触れている箇所に貴方の同じ場所で触れて欲しい、お強請しても良いかしら。（ 目閉じ ）

物凄く今更だけど最後読み間違えちゃってたわ。恥ずかしいから適当に何とかしてくれるのを期待してる。

時には気にしないのも有効な手立てとなる。ご丁寧にありがとう。

出来れば同時に恋に落ちたと断言出来ればよりロマンチックだな。運命だろうが偶然であろうが。君の愛が手に余る事のないようにしっかりと受け止めよう。 ( おうふ ／ くす ) 夫婦となった今生涯に一度でも君を手放そうとする気は起きないと誓える。過去がどうであれドミニカには違いないだろ？ ( 頭撫で )
生身よりスーツ姿の方がインパクトがあるかと思う。黒豹が突如現れ… こう、ザックリと。 ( 爪立てる真似 ／ にま )
一分一秒毎にもう物語は進んでいるよ、読み手は未来の二人と国民、そして我々の子孫。勿論喜んで我が奥様。 ( ゼロ距離 )

じゃあ気にしないわ、寛大な言葉を有り難う。

きっとそうだわ、お互いに赤い糸に手繰り寄せられ同時に恋に落ちた。心の底から誰かを愛するのは最初で最後。（ 首に抱き付き ）私に違いない… 辛い事ばかりだったけど母の為と思えば乗り越えられた。過去は捨て去ってこれからの生涯は貴方の為に。（ こく ）
顔を見られる心配もないし？鋭い爪はとても痛そうね。（ 黒豹のネックレスつんつん ）
祖国を裏切った女の話は過激すぎない？… ありがと、貴方の唇分厚くて好きよ。（ 指でなぞり ／ うっとり ）

俗説には然程関心が無かった私でも、君が紡ぐ全ての言葉に頷けてしまうから不思議だ。いつの間にかドミニカと共鳴していたらしい。心が、こうやって。 ( 背中に腕回し ) 君が正しく生きていれば必ず手を差し伸べてくれる人間に出会える。そのありがたい役目を引き受けられて実に光栄だよ。ワカンダとレイヴンの為に。 ( にこ )
そうだ、素顔は隠すとよりミステリアスで好き放題に適当な噂が流れて終わり。高速で走る車にも立てていられる爪にかかれば生身の凡人は一たまりも無いだろう。 ( されるがまま ／ ふっ )
その歴史からより正しい道を学べるとしたら決して無駄にはならないと思わないか？私の誤った復讐も同じく。そしてワカンダの技術力を世界の為に使うと決意した事も。気にしていなかったが気に入ったなら良かった。 ( もう一度重ね )

それは私を愛してくれてる証拠ね、私も貴方の全ての言葉に魅了さてれる。あぁ駄目よ、あんまり距離を縮めたら心臓が壊れそうに騒いでいる音が伝わっちゃう。（ ぎゅむ ／ ドキドキ ）差し伸べられた手の先にはティチャラが居た、そして陛下は夫になってくれた。とても幸せよ。（ 手ぎゅ ）
黒いマスクに隠された素顔に触れて良いのは私だけ。生身じゃ無理ね、爪より強靭な物は存在するかしら。（ 引っ張ってみたり ）
正しい道は何があっても己を信じ貫く事だと私は思ってる。貴方は人の為を思って立派だわ。（ こくこく ）私のも気に入ってくれた？（ 頬撫で ）

新作映画の公開で忙しい貴方は見ないかもしれないけど、これは私の自己満だから勝手に書かせて。ちなみに6月は私の映画だから忘れないでよね。… 違う違う、こんな事が書きたかったんじゃないの。
ここで会う事もきっともう無いだろうから、今まで有り難うと大好きって事を伝えたくて。でも本音はできればまた会いたいなんて我が儘は駄目よね、ごめんなさい。本当に楽しかったしドキドキも沢山させてくれて感謝の気持ちでいっぱいよ。
それじゃあ、まだまだ寒暖差が激しい気候が続きそうだから身体に気を付けて。

私の愛する人達へ心を込めて… 。

あっちは良い子の0時におねんねルールあったと思うけど、眠気とか体力がいけんならまだ話してたいしこっちも上げてみちゃえ。（ ぽちっと ）どっちに返信してくれんのも寝るのもアンタの自由ってことで。（ うんうん ）