Catoon Heroes 2017-09-09 16:18:15 |
通報 |
次回の希望をそろそろ訊こうと思っていた、毎回積極的に提案してくれて非常に助かっている。今回は私の背後の奇怪なリクエストに応えてくれただろう、此方こそ感謝しなくては。
バーンズとロマノフか、背後の中では原作カップルでベストな二人組らしい。一つだけ念の為に確認しておきたいのだが背後の中のイメージはウィンターソルジャー化したバーンズとナターシャの組み合わせらしいんだが問題はないか?その為に若干シリアスな雰囲気にもなるとは思う。もし厳しいようなら遠慮せず言って欲しい。
BからEまで平等に愛情を注ぐべきとは頭では理解していても本能では不可能、俺が最も愛するのはBである君だ。( ゆっくり頭撫で )
一介の部下なんて表現は君に対して失礼だ、仕事も出来て容姿端麗なブルーが頭の堅い俺を好きになってくれるなんてな。( キス受け / 微笑み )
私にも姉が居るから姉妹の喧嘩が白熱する状況は良く分かるの。確認しなくても同期の私なら読み取れるわよ。時々四姉妹の会話を盗み聞きして笑っちゃうのは内緒にしとくわ。( 人差し指縦に )えぇ勿論よ、課長でも何でも依怙贔屓しちゃう。( その手をぽんぽん )
約束よ、皆で少しずつ食材を持ち寄ってホームパーティにしましょ。( 手ぱん / わくわく )オーウェンがムキムキ過ぎるだけ。はいはい愛の告白を有り難う、冗談は飲み会の場だけにして。( 手しっし )
俺が好き勝手言う事に付き合ってくれてるんだ、いくら感謝しても足りないよ。今回だって結局は君にリードして貰ってばかりだったしね。
ウィンターソルジャーのね、了解。シリアスなのもアリさ、珍しくて燃えるって背後が張り切ってるから安心して欲しい。君に聞くまでその二人が公式カップルだったとも知らなかったし完全に妄想を膨らませる事になるから、これじゃないって君が嫌にならないかが心配なだけだよ。
平等な対応は職場限定として下さるのであれば異論ありません。貴方から愛という単語を貰えるとはこれ以上どうして良いか分からない。つい普段の口調が出てしまいました。 ( めろめろ )
頭が堅かろうが不器用だろうが私の心はとうの昔からオーウェンのものですので。今さりげなく呼び名を変えました、訂正不可です。 ( 笑顔に見惚れ / 二の腕撫で )
では課長もお姉様と傷だらけの喧嘩を?流石です御見逸れしました… 聴いていたのですね、もし生きた豚が走っていたらどうするかのネタまで。 ( たはー ) それなら私がもし恐竜だとしても貴女には危害を加えないと誓います。 ( 笑い涙拭い / はは )
やったー!パーティ、今週残業しても良いよ!嬉しいから来週は休日出勤しようかな。 ( ぎゅ← / 喜び過ぎ ) 本当それだな。冗談じゃないよ歳下は眼中に無い? ( むむう )
好き勝手に有名人達を操って自由に楽しませて貰っている身からすれば、こうしていつも付き合ってくれる貴方こそ尊いとしか思えない。背後が頑固な性格の人がデレる瞬間が好きなのと貴女が連れてくるオーウェンが無敵に素敵で大変ご馳走様でしたと言っている。
此処は原作や映画のストーリーから外れてどんな境遇の登場人物もいきいきと過ごせる場所だと思って欲しい。勿論私も妄想満タンで行く、其処は同じだから安心するように。寧ろ貴方が驚くかもしれないがよしなに頼む。
職場で平等に接する方が難しいなんて言ったら上司失格だよな。職場でも周りに人が居なければ普段の口調で構わん、部下としてでなく一人の女性として接してくれ。( 額にちゅ )
自分の名前を呼ばれてこんなに胸騒ぎを起きるのはブルーに対してだけだ、だからもっと呼んで欲しい。( 親指で唇なぞり )
まさか、私たちの喧嘩は口先だけ。勿論よ、いつかその会話に突っ込んでやろうかと思って機会を伺ってたの。( こっそり )それを聞けたらもう安心、だって貴女が恐竜だったらきっと賢くて怖いもの。( 眉潜め / からのわはは )
はいはい、そんなに働かなくてもパーティは開催できるわよ。それに休日出勤しちゃったらパーティそのものが出来なくなるじゃない。(よしよし / お母さんみたい )さぁどうかしら、兎に角席について。ほらもうお昼終わるわよ?( 時計指差し )
読み返したら一人称がオーウェンと混ざってたな、すまない。そろそろ映画を見直さないとオーウェンの口調が心配になってきたから、ご馳走さまと何て言って貰えて嬉しいよ。
その寛大な考えに感謝してもしきれない、いろんな人に挑戦できて本当に楽しいんだ。それじゃ恐竜の彼らは適当なタイミングで切り上げてバッキーとナターシャを呼ぼうか。いやはやナターシャがバッキーをどう呼ぶのかさえ知らないってのに僕もとんだ物好きだな。シチュエーションなんかで希望があれば教えてくれないかい?
言われるまで気が付かなかった、貴方の一人称が俺でもそう違和感が無いのだろう。私も彼についてしっかりと学習しようと思う。機会があれば貴方によく似たあのファンキーなヒーローとも会話させて欲しい。では此処からは交代する。
スティーブか?俺だ、バーンズと言えば分かるだろうか。すまないが先に相談の方を纏めさせてくれ、次で二人は交代する方へ持って行く。シチュエーションはCAWS後に俺がヒドラから逃走し、スミソニアン博物館でお前と俺の素性を見た前提にしようと思う。背後の中ではロマノフもロシア出身=雪のイメージがあるらしい、人気の無い寒い場所で互いの苦悩を抱えながら理解し合うような今までとは違うテイスト… 難しいな。
なんだ、なら言わない方が良かったか。いや、やっぱりそれじゃ君にもキャプテンにも失礼だ。スタープリンスだったか、なら次に予約を入れておく。
やぁバッキー、来てくれて有り難う。お決まりのバッキーとは誰だって台詞は要らないからな?洗脳は溶けかけって所かな、僕の事も少しは思い出してくれてると信じたい。確かに、二人ともウィンターの戦士だな。ナターシャも身を隠さなきゃいけない立場だし、こちらの願望としてはナターシャにバッキーのお世話をさせて欲しいんだと。
スタープリンス… 駄目だ、笑ってどうも負ける。そろそろ同じ顔ネタもしたい頃だな。ああ俺の背後の頭が変なのは昔からだ。
お前の母親の名はサラ、お前はいつも靴に新聞紙を入れていた。あの映像も確かに見た。俺の世話をする時に横腹に残した弾の痕で恨み辛みを言われそうだが良い案だな。彼女の怒りも受け止めないと。お前の事も度々話のネタにする、唯一俺をまだ親友だと認めてくれる不思議な奴だと。
スタープリンスと宇宙の彼とか、はたまたトニーと名探偵で変な開発をしても楽しそうだ。ユーモア溢れる君となら何をしたって盛り上がって嬉しいよ。
ひとつ訂正、ナターシャが追われる身となったのはcwの後だな。失礼。はは、それはまさに言おうと思ってた。ヒドラに見つからないように二人で支え合って欲しい、君の親友でナターシャの仲間である僕から言える事はこれだけ。それじゃ僕はこれで引っ込むよ。
では上司を独占する不真面目な部下として振舞います。__ この乱雑な口調で嫌われない事を祈る。し、しかしだ甘過ぎて麻痺してしま、はっお前達盗み聞きしていたな? ( とろーん / からの妹達へのお怒り )
オーウェン、グレイディ。私ブルー・ラプトルは貴方に恋をして幸せです。私はずっと前から貴方が好きでした。 ( ちゃんと告白しました )
ですね、いえ暴力は意味がありませんので。そこは課長も参加して下さい、席を外したタイミングにでも。 ( 額抑え ) 丈夫な顎と俊敏な脚を持つヴェロキラプトルになっていたかもしれませんね。 ( ぷ / がおー )
じゃあ来週だけじゃなくてまた来てくれる?約束だよ? ( 叔母さん大好き ) ハッキリ言ってくれない限りずっと俺も気になるんだけど… 明日のランチタイムでは何かが変わるから。よし午後も頑張るか!んー ( 伸びーっとな )
スティーブへ、諸々了解したのとバーンズへの激励をありがとう。私の恋はお陰様で成就した、ヒロインでもなく時に人間の厄となる私がアルファの側に居られる事を今噛み締めている。これから午後の業務に入らないといけない、バーンズと交代する。常に私の方から勝手な出だしを切り出させて貰っている分今回は貴女の好きなシチュエーションから始めてくれないか?では何かあればまた。
ブルー、まさか君と結ばれるなんてな。君の姉妹達から何か聞いたのか、さっきからクレアがにやついて見てくるんだが… 。本当に有り難う、それじゃ俺達はまたいつか。
切り出しは下手なんだが笑うなよ、敵と味方である二人が出会うには街中で偶然… ベタだな、すまん。いやむしろベタを貫くしかないか、なら建物を出たところで衝突してやるか。
ここがスミソニアン博物館ね、スティーブの事がよく分かった気がする。いけない、もうこんな時間。熱心に展示を見すぎた… 特に彼の部分を。( 脇腹さすり )あらごめんなさい、ちょっと余所見してたわ。( 肩どん )
( 何だあの顔は、常につきまとう亡霊の顔か。まるで殺した人間達の間で呻き続ける悪夢だ… ジェームズ・ブキャナン・バーンズ。あの男が言っていたのは亡霊の名前。 )
…… 構うな。お前を見た事が、いや気の所為だろう。 ( 少し離れ / 神経過敏な状態 )
( 傷はもう治ってるのに痛むのは何故、彼が近くに居るとか… いいえ、そんな事はないわよね。気にしすぎだわ。 )
待って、私は貴方を知ってる。スティーブのお友達でしょ、私の事だって忘れたとは言わせない。( 腕つかみ )
違う、俺は知らない。人違いだ離してくれ。 ( 周囲の目に怯え / 顔色変わり ) 此処には人が多過ぎる、また連れ戻され人殺しをするのは嫌だ。 ( 変な汗滲み )
いいえ離さない、貴方とはもっと話がしたいの。貴方が何者か知りたい、お願いこの手を離さないで頂戴。( ぎゅ )可哀想に、怯えているのね。こっちへ来て、一緒に帰りましょ。( ハンカチ取り / 汗を拭ってやり )
何故俺にそこまで関心を持つ、敵意ではないのなら一体何を考えている。俺自身が俺を信用出来ない。 ( 諦めて力抜き ) …触るな、頼む触らないでくれ。何処に行く。俺は安全じゃない。 ( 肩で息 / 俯き顔隠し )
スティーブから貴方を宜しくと聞いてるの、だからこそ貴方を放っておけない。それに現代の暮らしに順応するのに苦労するでしょ?( 手離し )大丈夫、私なら大丈夫だから。安全な所へ行くのよ、力を抜いて。( 肩撫で / そっとそっと )
スティーブ、あれはスティーブ・ロジャース。生きているのか。_ 確かに路頭には迷う。 ( 無意識の安堵 / ボソ ) いつ俺が何をするか分からない事だけは忘れるな。頭が割れて誰かに支配されたような気分だ。それで何処に…… 行くつもりか。 ( 声を抑え )
トピック検索 |