CRAZY FOR YOU @非募集

分かった、私がジェームズの記憶の鍵になる。ふふ、私と喧嘩はしないでおく事ね。（ 肩ぽんぽん ）記憶にあるとしてもスティーブは根に持つタイプじゃないでしょ。どうして、これが手っ取り早く温められる良い体勢じゃないの。（ 力込め ）心配有り難う、暫くは一人暮らしじゃなくなるから大丈夫。何か飲み物でも淹れようと思って、私が好きで勝手にやるだけ。（ ポットかちゃ ）シャワーはあっち、タオルも置いてるから好きに使って良いわよ。（ 指差し ／ どうぞどうぞ ）

安心したよ、断られるかと思った。らしいな、一捻りじゃ済まないだろう結末が見えてる。 ( スパイさんに頭が上がらないウィンソルさん ) 次会う時真っ先に殴られるのも悪くないかもしれない。冷たく凍らされても温める人は誰も居なかった、俺も誰かを冷たくした。生きて愛される事がこんなだと忘れてた。 ( 目頭が熱くなり ／ 背中に腕回し ) 遠距離からの射撃は得意だから不審者は返り討ちに出来るな。すまない。 ( 大人しく ) … 少し失礼する、流石に匂いと汚れは移せない。 ( 立ち上がり ／ シャワーへ )

断る理由がないじゃない、私貴方が気になるの。貴方も負けてばかりじゃ無さそうだけどね、お互い仲良く過ごすのが一番。（ くす ）それ男の喧嘩と友情って感じで楽しそう。私がその人になる、誰よりもジェームズを愛する。男女とか関係なく誰かを愛する気持ちって初めてよ。（ 頭撫で ）入って来ちゃった人が可哀想、きっと酷い目に遭うのね。気にしないで、何かつまむ物あるかしら。（ 戸棚がさごそ ）着替えが問題よね、男物なんてあったかしら。（ クローゼットばぁん ）

死んだ筈の人間がメタルアームを付けて動いている事への興味、だろ？暴力は振るわない、口でも勝てなさそうだ。 ( ううぬ ) ならその現場をリアルタイムで目撃してくれ。ああナターシャ… 君の体温を感じる度にまた違う記憶が蘇ってくる。赤い髪をした美人が俺の前で微笑んでいるような。この思い込みを現実にしたい。 ( 腕解き ) 犯罪は許さない、いや俺も犯罪は起こさない前提で。腹が鳴る… ( はっ ／ 赤面 ) これは現実なんだろうか、実は俺の妄想か植え付けられた記憶かもしれない。それは困るな。 ( 独りで苦笑 )

捻れ者、そんなんじゃないわよ。それが賢い選択だわ、流石は軍曹さんね。（ ぷぷぷ ）男の友情の場に女がいて邪魔にならないのなら、じっくり見るわ。それが私の事だとだとしたら現実よ、じっくり現実だと分かるまで側にいる。（ 身体離し ／ 頬撫で ）ヒーローらしい発言だこと。じゃあ何かご飯用意するわ、少し待ってて。（ くす ／ エプロン着用 ）あった、前にスティーブに着せて遊ぼうと思ってたペアルックのスウェット… 嫌がるかしら。（ 広げて ／ うーん ）

異性としての興味じゃないんだろ… これしか思い付かない。親切な人間を傷付けるのはどう考えても道徳違反、なんかこれも誰かが言いそうだ。 ( はた ／ 口抑え ) 見ているだけで他は要らない。その美人が家に連れて帰ってくれた、大分シナリオが出来たストーリーだな。 ( 困ったように笑い ) その目的で来たんじゃない事は念を押しておく。何か手伝えないか？ ( キョロ ) スティーブ、ナターシャ、スティーブ、ナターシャ、俺はバーンズ。大丈夫忘れていない。そろそろ出るか… ( 復唱 ／ さっぱりしました )

そうだとしたらどうする？嫌？貴方は自分の意思では人を傷付けない、その言葉は誰のかしらね。（ ん？ ）もし怪我人が出そうになれば手を貰うから。ホームドラマが撮れそう、ねぇ暗殺者とスパイの物語はどう発展させたい？私はもっと距離を縮めたい。（ 頬に ／ ちゅ ）分かってるわよ、じゃあ一緒に野菜を切って頂戴。寒いからミネストローネを作ろうと思うの。（ 台所へ ／ 手招き ）聞こえる？着替えを外に置いておいたから良かったら着て。（ よいしょと ）

その前に驚く、俺は敵で二回も君を撃った。誓って言う、もう誰も殺さない。… 多分強い奴のだな。 ( 優しい目 ) 多少の怪我はすぐ直るから心配するな。用意されたフラグを折る場合もあるだろうさ、そして俺は全面的に君に同意する。長い間待っていた人に思えてどうも抗えない。 ( 肩から下へ手を滑らせ ／ 公式ですから ) ミネストローネか、腹が反応する。切れば良いんだな。 ( ザクザク ) ああ聞こえてる、開けても大丈夫だ。下は既に着てる。 ( ドアオープン ／ やっぱりなもっさり感 )

撃たれたって気になる、もうこれは病気を疑うレベル。分かってる、私がそんな事させないから。貴方が知ってる強い人、スティーブかしら。（ うーん ）二人とも超人だから安心なのか心配なのか複雑だわ。やだそんなの折らせない、長いこと待たせてしまったのね。こうしてゆっくり過ごせるのが夢みたい。（ 髪に指通してみたり ）有り難う。粗っぽい切り方ね、煮込んでしまえば一緒かしら。（ フライパンにぽい ）じゃあ失礼、あら凄い筋肉。でも凄く残念なのよね、髪と髭を整えたい。（ 胸板を撫で ／ ました ）

逆に心臓を撃たれたのは俺の方だと思うけどな。三度目の狙撃は効いたか？女の子に制御されるのなら悪くない。スティーブしか居ない、また書いておくか。 ( ノートに走り書き ) 彼奴を殴る時に言われた言葉がある、最後までとことん付き合うよ、とかな。ナターシャ、お陰で凍てつく寒さから日向に近付けた。ありがとう。 ( お礼の頬キス ) 食材を切った覚えがない。ナイフといえばこう使う。駄目なのか？ ( じ ／ ウィンソルさん不安なんだ ) 髪を纏める物が欲しい、それと髭はメタルアームで剃ろうとするとつい皮膚までザックリやる。 ( どうぞタッチ可でございます )

バッチリ効いた、私のハートを真っ直ぐに撃ち抜いた酷い人。女の子って言う程可愛くないのが申し訳ない、。これでもう忘れないわね、一安心。（ 覗き込み ）その言葉は軍曹の頃に貴方がスティーブに言ったのだと聞いたわ。お礼なんて言わないで、私はただ孤独な心を誰かの存在で埋めたかっただけなの。（ 頬押さえ ）駄目じゃない、問題ないわ。缶詰めは開けられる？（ 首ふるる ／ トマト缶パス ）ヘアゴムを貸すわ、これ使って。あぁそれは痛い、女性用の剃刀でも剃れるならやってあげる。（ まだ触ってますが← ）

Straight through my heart.これで共倒れ確定だ。 ( 指で自分の心臓撃つ真似 ／ by BSB ) 十分可愛いだろ、全部俺の好みに当てはまってる。ナターシャの名前も並べれば更に安心だな。 ( 筆記体でササっと ) 俺が使った言葉？余程そのスティーブの事が好きだったんだろうな。孤独な心に居座れるのは誰でも良い訳にはいかない、君の孤独を俺の孤独で帳消しにする。 ( 目を細め ) そうか。勿論簡単に出来る。 ( 器用でした ) 助かる、此処でなら顔立ちがバレようが問題無いしな。試してくれ＿ そんなに触ると違う方向に考える羽目になるぜ。 ( 苦笑い ／ やめろ )

曲名でお返事してくれるなんてロマンチック、一緒に何処までもいきましょ。（ 手取り ／ 指にキス ）有り難う、それはその… 素直に嬉しい。うん、完璧。これで私の事を忘れたら怒るから。　（ ペン取り ／ フルネームに書き加え ）親友だもの、そりゃ大好きに決まってる。孤独を背負う人にしか出来ない、ねぇもっと触れて私の心を溶かして。（ 首に腕回し ）有り難う、助かるわ。これで煮込んだら終わり、パンもあるから温めましょうか。（ トースターにin ）すっきりした、これで素敵な顔が良く見える。大変、スナイパーが狼さんになっちゃうの？はい、これ着て。（ 部屋ぽい ）

You miss me？この指がずっとついて回るのを望むなら幾らでも。 ( その箇所で間接キス ) 自信持った方がより魅力的、笑ってくれ。直筆で書かれたらどうにも忘れられない。 ( やはりバッキーでした ／ 小さく自分の名前書き ) また大好きな親友に会う日は平和だと信じたい。寒かっただろ、いつも冬で地面は真っ白だった。 ( 腰を支え ) トースター、パン。ミネストローネ。家族みたいだ。 ( 様子を眺め ) この顔が俺だといい加減慣れないといけない、ははっ百歳近い老人にはその体力は無いと思うけどな。 ( 部屋着あんがと ／ キャプテンサイズはちとデカい )

Got me.それを望むわ、何処までも追いたいし追い掛けられたい。（ 心臓タッチ ）私は何時でも自信を持ってる、ただ素直に褒められるのは痒いの。笑ったら貴方のハートをより私のものに出来るかしら。ジェームズにスティーブそれに私の名前、三人並んで嬉しいわ。（ 指でなぞり ）勿論、今の世の中戦争はないし親友の事は何でも許せるものよ。ロシアの冬は寒いの、でも私の寒さは何処に居ても続いてた… こうして貴方に触れるでは。（ じっと見つめ ）家族、良いわね。二人で幸せな家庭を築きましょう、なんて。（ お皿並べ ）鏡を見てたら直ぐにでも慣れるわよ。私もお爺ちゃんを襲う程飢えてないから安心して、うん良く似合う。（ うんうん ）

Solder down, 負けだこの鬼と鬼の鬼ごっこから逃れられない。 ( 降参ポーズ ) ジェームズに言われると余計痒いか？もっとこのハートを穴だらけの再起不能にして欲しい、魅惑的な赤い髪の香りで。いつかまた増えるかもな。 ( 脳裏にキャプテン ／ 次はサム？ ) 問題は何から話すか、かな。本当に対面したらきっと上手く話せなくなる。ああ、厳しくて長い冬だった。今日から一つ変化があるとしたら孤独の苦しみは無くなる事は確かだろ。I’m with you till the end of line. ( ゆっくり顔寄せ ) それが実現出来るのならどんな罰も喜んで受けるさ。冗談が永遠に続いたら流石に考えるぜ、俺が着ていたのよりずっと上等だな。 ( 血色が良くなりました ／ ふへ )

どっちが追われてるか分からないもの、私だって貴方から逃げられる気がしない。（ 肩竦め ）それ自分で言っちゃう？貴方にはお腹も肩も心臓もたくさん穴を開けられて大変、再起不能なのはこっち。次は誰かしら、きっと直ぐにノートが無くなるわ。（ 白紙の頁ぱらり ）思い付く事からゆっくりで良いのよ、スティーブは待ってくれる。もう冬は終わり、私達の心には春が来たの… その言葉は本当に素敵ね、有り難う。（ 自分から ／ 距離をゼロに ）本当に私で良いのかは追求しなきゃ。ほら出来た、テーブルに運んで貰えない？（ 盛り付け完了 ／ あつあつ ）それじゃ良い事を教えてあげる、此処は一人暮らし用だからベッドは１つしかないの。あとそれ私とお揃いだから。（ にんまり ）

逃げないでずっと立っていれば良い、そうすればまた何処に行こうがぶつかる。 ( 肩ぽん ／ つまり無限ループ ) 俺じゃないとこの話が纏まらないだろ。どうにかしてその穴を埋めてやろうか？ノートが埋まる頃にはもうノートも要らなくなる、今そんな希望を持ってみたい。 ( 息を吸い込み ) 思い付く事からか… なら手紙を書く。痣だらけになるよりもっと穏やかに安心させてやれるように。このキスも消せないメモリーに追加するからな。 ( ふにゃ笑顔 ／ CWのエンドクレジット並み ) その追求、必要なんだか。テーブルはあっちだな。 ( メタルアームなら平気なのさ ) ベッドが一つ、これはお揃い。待ってくれお揃いは兎も角ベッドが一つって俺がおかしくなる。 ( 血色よくなり過ぎました ／ え )

それ良いわね、何処へ行こうともぶつかってくれる。もう離れないで、約束して。（ 小指差し出し ）大した自信だこと、でも悔しい事に事実だから否定できない。どうやって埋めてくれるの、是非ともお願いするわ。希望は持ち続ければ現実になる、信じていれば怖くない。（ 肩撫で ）それは良いアイディアね、どんなに時間が掛かっても長くなっても気持ちが伝わる。この家にいる限り消せないメモリーはどんどん増えるから覚悟して。（ 唇ぺろ ／ 可愛すぎやろ ）有り難う、熱かったから助かるわ。さぁ座って食べましょ。（ 両手合わせて ／ いただきます ）しょうがないでしょ、私専用の家なんだから当然。何か問題でもある？（ きょと ／ 大問題なのでは… ）

約束する。行く先はただ一つ、未来へ。 ( 小指絡め ) 事実を言っただけだぜ、違わない。どんな方法でも君が安らげるように、全身全霊で愛するだけさ。星が見える＿ 丁度胸元にあった星が。あの星は俺の肩の星と重なる。 ( くす ) マトモな文章を書くのはもう何十年もやってない、校正してくれるか？甘いメモリーばかり増えておめでたい暗殺者になりそうだ。序でにもう一回。 ( んちゅ ／ 羨ま ) 美味い。このパンもミネストローネも… 美味い。温かい。 ( 涙ぽろん ) あり過ぎる、寝る部屋は分ける。リビングの隅でも構わないから何が何でもベッドはナターシャ一人で使ってくれ。 ( ふぬ ／ 紳士でいたいバーンズさん )