CRAZY FOR YOU @非募集

えぇ、スティーブは生きてる。貴方にも会いたがるだろうけど、もう少し後の方が良さそうね。（ 眉毛ひそめ ）素直で良いわね、私が現代の暮らしを教えるわ。（ こくこく ／ 腕組み ）急に撃ってくるかも？それは大変、また傷が増えちゃう。私の隠れ家、それが一番安全。スティーブもS.H.I.E.L.D.でさえ知らない場所よ。（ 小声でゆっくりと ）

ああ、今は近くに居ない方が良い。この名前を二度と忘れない。 ( 目を閉じ記憶に焼き付け ) 現代の暮らしというのは何か特別な技術が必要なのか？ ( 瞬きぱちち ) それかナイフでも振りかざすかもしれない。そうか、分かった。だが何か起きるのなら惨事になる前に俺は去る。それは許してくれ。 ( 帽子下げ ／ 出口目指し )

今の貴方はスティーブの友人でなく、ウィンターソルジャーなの？いいえ、今の質問には答えなくて良いわ。（ そっと手に触れ ）電車に乗ったりスーパーで買い物をしたり、それはもう今の暮らしは大変よ。（ くす ／ 可愛い ）銃よりナイフの方が避けやすくて助かるわ、それに私はスパイだから多少の事は止められる。何も貴方を閉じ込めたいんじゃないから止めはしない。こっちよ。（ 先に歩きだし ）

分からない、そうとしか言えない。 ( 少し寂しそう ) 流石に電車は分かる、スーパーは見た事があるような気がする。スーパーに行くのが大変なのか… 肝に銘じる。 ( スーパー怖い説 ／ な訳ねぇ ) スパイ、そういえば最近じゃない頃に赤髪のお前と同じような誰かを撃った気がする。ラムロウがそう話しただけ…… 駄目だはっきりしない。ついて行く。 ( 警戒しながら足早に歩き )

分からなくても良いわ、親友でも暗殺者でも貴方を怖がらないと約束する。（ 首横に ）スーパーにはタイムセールって恐ろしい物もあるから気が抜けないの。（ ぷぷ ／ 我慢できずに吹いた ）そうね、私も最近じゃない頃に貴方に似た暗殺者に撃たれちゃった。車を止めてるの、これなら安心でしょ。はいこっち乗って。（ 助手席オープン ）

ありがとう、スティーブの仲間。そういえば仲間を知らないな。 ( 微かに口角上がり ／ あ ) タイムセール？"時間を売り出す"のか、そんな物まで扱うとは現代は脅威が多い。何故笑う。 ( 納得していないやうです← ) その暗殺者がまさか本当に俺の可能性が高いか… すまない。命まで奪わなくて良かった。自分が助手席に乗る車がこうまで普通なのは久々だ。 ( 失礼します ／ モッサリ )

一部誤字があった、仲間を知らないな→名前を知らないな らしい…仲間を知らないってなんだ一体。

彼の仲間なら他にもいるわ。それと私の名前はナターシャ、覚えて貰えると嬉しい。（ にこ ）もし興味があるなら連れて行くわ、タイムセールは人数が多い方が便利なのよ。ごめんなさい、だって真剣に考える姿がおかしくて。（ お口チャック ／ 慌てて ）ビキニは着れなくなったけど元から着る予定もなかったし。小回りが利いて便利なのよ、発車するからシートベルトを締めて頂戴。（ エンジン掛けていざ出発 ）

大丈夫、丁寧に有り難う。私もよく変な文章を産み出しちゃうからお互い様って事にしましょ。

博物館で見たハウリングコマンドーズとはまた別に居るんだな、そうか仲間に囲まれているのか。ナターシャ、その名前を記録しておく。 ( 片手を拳に ) 人数分だけ時間が買えるんだな、時間は確かに必要だ付き合う。いや、気分を害さない笑いだった。 ( 首ふるり ／ 笑顔を見るのもご無沙汰 ) ビキニ… 予定はこれから出来るかもしれないところをすまなかった。せめて何かで返させて欲しい。ああ、了解。 ( ガチャン )

スーツを着て空を飛ぶ資産家に神様まで仲間なの、いつか貴方も出迎えたい。貴方の事は何て呼んだら良い？（ 首ちょい傾け ）ふふ、有り難う。私ですら恐れる程の暗殺者だって言うのに、貴方って意外とフレンドリーな人なのね。じゃあ付き合って貰っちゃうわ。（ 手ぱちん ）返してくれる気があるなら一緒に海に連れて行ってくれない？誰かとドライブなんて久し振り、音楽でも掛ける？（ 安全運転 ／ オーディオぽち ）

資産家に神様、スティーブは相手が誰だろうが尊敬を集めるんだな。それは解る気がする。ファミリーネームならバーンズ、記憶にあるのはバッキー。 ( ちょっとこそばゆい ) 映像で見た俺の亡霊は当たり前のように笑ってた、今の俺よりずっとフレンドリーだったのかもしれない。本気だったのか。 ( 憮然とした顔 ) 行くなら暖かい海が良いな、透き通った水と柔らかな砂浜のある海が。この曲は何ていう曲なんだ？ ( メロディに耳傾け ／ ふんふん )

彼は本当に凄いわ、だから彼の相棒で親友の貴方も凄い。ファーストネームで呼びたい、駄目かしら。（ じっ ）そうだとしても無理に笑う必要はない、私と居て笑いたくなった時だけ笑ってくれたら良いの。（ 頬に手伸ばし ）あらやだ、付き合うって言ってくれたのは嘘だったの？酷い、騙されたわ。（ 泣き真似 ／ こらこら ）行きましょ、ビーチサイドで寝そべってゆっくり過ごすなんて最高よ。テイラー・スウィフトのアルバム、今凄く人気の歌手なの。（ 横目にちらり ）

俺はスティーブにとってどんな存在だったのかが曖昧だった、だが今その言葉でまた一つ欠片を見つけられた。駄目というよりも良いのか…？構わない。( レア体験 ／ 頬ぽり ) 分かった、笑いたい時に抑えないと約束する。不思議ともっと昔からこの感覚を知っているような気がして仕方ない。 ( その手に僅かに触れ ) 待て嘘じゃなかった、必ず行くから泣かないでくれ。 ( あわわ ) 寒くも苦しくもない、誰も傷付かない場所はまだあるんだろうか。俺が知っているのよりリズミカルで新しいんだな。これが好きだ。 ( Back to decemberとstyleがお気に ／ めしましたとさ )

博物館の映像にもあったでしょ、貴方とスティーブはとても親しかったと聞いてるわ。じゃあジェームズ、過去が知りたければ二人で欠片を集めましょ。（ こくり ）昔は笑う人だったんだもの、直ぐに感情豊かになるはずだわ。きっとこの手も当時の貴方を覚えてる。（ 両手で包み ）泣いてない、あんな泣き真似も見抜けないんじゃ悪い女に騙されないか心配。（ にっこり ）お互い嫌な事は見ずに済む場所が必ずある。貴方の好きをもっと知りたいから覚えておくわ。はい、到着。（ 郊外の小さい戸建て ）

ならまたその事実を奪われないように握り締めていないと、誰にも消させない。いつかスティーブにバーンズとしての俺が会えるようにする、頼りにしてるさ。 ( ノートを抱き締め ) 髪型も違うし髭も伸ばしていなかった事まで把握した、人の手は温かいんだな。 ( 目尻下げ／ 安らぎ ) それは今言う話じゃないだろ… 泣き顔も勘弁してくれ、胸が痛む。 ( うぐ ) 見つけたら其処で静かに罪を償い赦しを乞いたい。場所としては静かで良いな。 ( 車から降り ／ ほー )

そのノートに貴方の欠片を集めているの？大切にしなきゃね。貴方を誰にも渡さない、私が守ってみせる。（ 拳ぎゅ ）今よりもニコニコしていて女の子が好きそうって事もね。私の手に温もりがあるなんて驚いた。（ ゆっくりと指絡め ）ごめんなさい、苦しめる気はなかったのよ。ただ少し悪戯をしたかっただけなの。（ あわわ ）時間を掛けて探して時間を掛けて二人の罪を償いましょ。二人で過ごすには狭いけど、ようこそ私の隠れ家へ。（ 玄関がちゃ ）

違和感だったものが段々と俺の記憶だと分かった時、このノートは俺の代わりに記録してくれる。また新しく加える対象が出来た。女の子に守られるのは少し情けないな。 ( はは ) 女の子… 一つ思い出した事がある。昔親友が好きだった子を横取りした。こういう体温が欲しかったのかもしれない。 ( 手を見つめ ) 今悪戯だと見抜く余裕が無い、大丈夫だ聞いたからには分かってる。そうだな、そうすれば彼奴も哀しまない。家族は、一人暮らしなのか？ ( 中に入り ／ キョロキョロは失礼 )

ノートが有る限り貴方は自分が見付けたものを思い出せる、もっともっとページを増やせますように。女の子が強すぎるだけって事にしておいたら？（ 額つん ）まぁそんな事があったなんて、スティーブはひどく落ち込んだかしら。それなら貴方の心が温まるまで抱き締めるわ。（ ぎゅーっと ）そうよね、気を付ける。居ない、一人暮らしよ。アベンジャーズにすら放っておいて欲しい時に此処に来るの、適当に座ってて。（ ソファ指差し ／ 自分は台所へ ）

出来れば言葉で記憶を呼び覚ます誰かが欲しい。例えば… ナターシャ。君とか。強い女性には敵わなさそうだな。 ( 肩ストン ) かもしれない、未だ覚えているんだろうか。その子は赤髪だった。おい＿＿ 大胆すぎる。 ( 迷い ／ 背中ぽん ) 女性の一人暮らしじゃ大変そうだ、強い女性でも。あまり頑張って持て成そうとはしないでくれ、それは悪過ぎて返すものが無い。… 匂うな。 ( 身体嗅いでみたら… )