CRAZY FOR YOU @非募集

　

誰も傷付けない明るい未来へ、平穏な日々を一緒に探す。二人ともずっと夢見てた生活をね。（ ぎゅ ／ 上下に揺らし ）トニーみたいなタイプは正直苦手だけど、自信家もたまには良い刺激かも。スティーブの星ね、流石は敵になっても相棒である事は変わりないのね。（ アームの星に触れ ）喜んで、何でも役に立てる事なら嬉しい。レターセットを用意しておくわ。そんな暗殺者見た事ないけど、頭の中を私だけで埋めたい。実はスティーブにも嫉妬しそうなの。（ 唇触り ／ 幸せです ）良かった、口に合うか心配だった。辛い思いばかりして来たのね、もう大丈夫だから。貴方は一人じゃない。（ 指で拭ってやり ）白状する、ベッドは１つしかないのは本当だけど布団ならもうワンセットあるの。誰かを匿う用に、だからそれを使って。（ 小声 ／ からかってごめん ）

生きている限りいつかは見つかる。こうして今がある意味は絶対に離さない。 ( 嘘吐くことはありません ) 引っ込んでいたら逆に惹かれないと思うけどな。其処は程々に。ウィンターソルジャーは任務を遂行してもバーンズは違う、そう言える。 ( 優しく見守り ) 一つだけ、俺の居場所を突き止めようとするのだけは止めてくれ。親友と君はまるで別物だろ、ナターシャとしか俺はどうやったってキスしない。 ( んふ ／ にこ ) 安心しても泣くらしい… 駄目だな引っ込まない、そっちに行く。 ( 立ち上がり後ろからぎゅ ) それなら良い、下手な事をして傷付けたくない。ただ男として需要が無いのも困る。 ( ふくざーつ ／ ※唯一速攻で同じベッドに入る人=スターク親子 )

えぇ、私たちが結ばれた意味がある。貴方を仲間として出迎えられるように、信じてる。（ 指離し ／ にこ ）それも言えてる、ジェームズが程ほどの自信家で良かった。この星のマークはスティーブと仲間である証し、貴方がどんなに自分を責めても星を持つ事に誇りを感じて欲しい。（ 手滑らせ ／ アームの指先握り ）分かってる… 此処を出たければ好きに出て良い。後を追わないと約束するわ。スティーブの方がジェームズの事を良く知ってる、どれだけ愛情を注いで貰っても嫉妬しちゃうの。（ もう一回 ／ ちゅ ）今まで我慢してた分も満足するまで泣いて良いのよ、私は此処に居るから。（ 手ぽんぽん ）同じ部屋じゃ駄目かしら、ベッドは別で良いから部屋は一緒に寝て欲しいの。（ ちら ／ ごにょ ）

そのままで居て欲しいと言ったら実現してくれるか？ただ一人でも光になれば明日が見える気がする。 ( 俯き加減の笑み ) 君にも自信はあるんだろ？だったら選ばれた俺にも自信があったって問題は無い。遠い未来でも近い将来でもスティーブの隣で走り続ける覚悟は出来始めてる。 ( 握らせたまま ／ 目を閉じ ) 物理的に離れても心だけは君の側に残されたままになるのも必然だな。ナターシャにしか見せない顔があっても物足りないとなればどうして欲しい？ ( 髪の毛を弄び ) 後で泣いた事に突っ込まないと約束してくれるなら、と言う余裕は消えた。 ( 首周りに顔埋め ) あ、ああそれは大丈夫。寧ろ独りの夜は長くて辛い。 ( 肩抱き ／ よしよし )

当たり前じゃない、お願いされなくてもそうする。私なんかでも光になれるんだって教えてくれて有り難う。（ 髪耳に掛け ）ある、貴方が選んでくれる自信があったからこそ捕まえた。二人が並んで走る姿を見たい、その後ろから追い掛けるわ。（ 背伸び ／ 瞼ちゅ ）そうしてくれなきゃ泣きわめくわ、私が泣くのは見たくないでしょ。どうもしない、ただ側にいてその顔を見せ続けてくれたら良いの。（ 顔ぺたぺた ）好きなだけ良いわよ、離れるまで動かない。ふふ、髪の毛がくすぐったい。（ 手触ったまま ）良かった。例えもし、ジェームズが眠ってウィンターソルジャーが目覚めたとしても私なら平気だと信じて。（ ぎゅ ）

そうか、安心した。私なんかの部分は聞き流す。ほら触るといつも温かい。 ( 頬に手を滑らせ ／ じい ) このまま握り潰してでも好きなだけ俺の全てを持っていてくれ、そうなれたら本望。戦場の外では真っ先にナターシャの手を握るさ、ダンスでもしながら。 ( ゆっくり瞬いて微笑み ) 泣かせたくない。泣かせたとしたらすまない。長らく女の子とはデートしていないハンデを克服する為にも特等席に座ってくれないか？ ( 椅子にストン ／ 太腿にどうぞ ) …… もう落ち着いた、塩辛くて目が痛い。 ( 唇噛み締め ) 信じる方を選んだ事を後悔しない自信は持てる、大丈夫だ一晩で居なくなるなんて事はしない。 ( 更に密着 )

知らなかったんだもの、私の手に温もりがあるなんて誰も言ってくれなかったから。貴方が初めてなの。（ 泣きそう ）握り潰したら困るでしょ、ジェームズの総ては私のものでナターシャの全ては貴方のもの。それじゃお洒落しなきゃ、スタートを履いて女の子らしくしたいわ。（ 両手繋ぎ ）貴方を苦しめちゃ駄目って分かってるから滅多な事では泣かない。じゃあ失礼して、此処に座って良いのは私だけなのよね。良い座り心地だわ。（ すとん ／ 凭れ ）塩味付けすぎたかしらね、好みの味付けがあったら教えて。（ 手離し ／ 顔は見ないまま ）この温もりは無くならないわよね、もう一人じゃ生きて行けない程にスパイの女は弱くなったの。（ 胸元に顔埋めて ）

そうか。この温もりを知らないのは大損なのにな。生きている証拠が見えるか、血が流れてる。 ( 鼻と鼻ちょん ) 俺は困らないつもりで言ったんだが流石に駄目か。君の全てを手にしたらもうそれだけが命綱になる。現代のダンスに関しては君から教わらないといけないよな。 ( 小首傾げ ／ 軍曹さんらしい ) ナターシャに関してだけは別れない限り苦しむ機会が無いさ。硬いだろうが其処は大目に見てくれ。 ( 腕で支え ) 明日はポタージュにしてくれたらありがたい、なんてな。君が作るなら嫌いなんて無い。 ( 席に戻り ) その分だけ俺が強さを身に付ける。誰の道具にもならない、奇妙な同居人で悪いが付き合いはより長くで頼む。 ( 強く抱き締め )

心の籠らない温もりなら幾らでも振る舞ってきた、自分に嘘を付かないのは初めて。生きてるってこう言う事なのね。（ 額こっつん ）私も同じ事を言いたい、ジェームズの為なら力強く生きて行ける。アップテンポよりスローテンポの方が好きなの、だからダンスは貴方に教えて欲しい。（ 両手ゆらゆら ）それじゃ死ぬまで苦しむ事はないわね、例え周囲が反対しても私はジェームズと暮らす事を選ぶわ。いいえ、とっても快適よ。（ その腕をさわさわ ）明日の約束ね、嬉しい。ねぇ、明後日は何が食べたい？その次は？（ 身乗り出し ）貴方が嫌だと言う迄いくらでも居て、この家はもう一人暮らしじゃなくなるのよ。強い戦士と弱いスパイが支え合って住む所なの。（ 顔上げ ／ 頬を撫で ）

ナターシャの温もりを分けて貰えるのは要するに幸運でしかないんだな。生きた心地が気持ち良いのも失った気がしていたのにまた見つけられた。 ( 囁き声 ) その台詞、言われるだけで全身に何かが漲るのが分かる。さてコツまで覚えているかは怪しいが喜んで。 ( くすす ／ 要練習 ) 独りで逃亡生活を送る筈がこれだけ綺麗なのを捕まえる結果になるとは驚いた。なあ、この椅子が気に入ったのなら椅子にキスしてくれないか？ ( 鎖骨にちゅ ) 明後日はクラムチャウダー、その次はコンソメ。後はナターシャの愛情だな。 ( にんまり ) 何処かへ消えても迎えに来る。とてつもじゃないが君無しで人生を彷徨える自信が何処にも見つからない。シャワーが終わったら二人で寝るか。 ( 視線合わせ ／ 目尻くしゃ )

受け止めてくれる人が居る事が幸せ、貴方は私に生きる希望をくれたわ。その声も手も唇も、何もかもが大切で何もかもを愛してる。（ 深呼吸 ／ リラックスしてます ）ジェームズの魅力がそう言わせたの、危なっかしくて放っておけない貴方の為に生きるって。私は初心者なの、ゆっくり思い出しながら教えてね。（ その場でターン ）あらやだ、褒め上手さんには困っちゃうわ。ん、勿論よ… 私だけの可愛い椅子さん。（ 深く ／ 長く ）分かった、美味しく出来るようにレシピの研究もする。駄目だわ今度は私が泣いちゃった、どうしよう止まらない。（ 涙ぽろぽろ ）此処で待ってる、いつでも来て。それじゃ着てるものを脱がなきゃ、ねぇ手伝ってくれない？（ 上着ぽい ／ タンクトップ ）

辛い過去も含めて丸ごと受け止める、そうなれた事がどれだけ幸いなのか言うのは思った以上に難しいみたいだ。ああ、俺もナターシャのなにもかもが必要でなにもかもを愛してる。 ( 心拍数安定中 ) 全身黒づくめおまけに片腕が金属っていう格好で美人の関心を惹く奇跡にはとりあえず感謝しておくか。見た感じでそのままを言えば直ぐに慣れるさ、筋は良い。 ( 穏やかな目 ) 綺麗過ぎて正直俺の夢か妄想だと思うのは言って良かったか？…… もっと君の愛が欲しい。 ( 繰り返し求め ／ しかし静かに ) 良いなまるで新婚生活みたいに思えてくる。どうした、俺の話が塩辛かったか？ ( 頭撫で続け ) その時は何にも怯えずにはっきりと俺がバッキー・バーンズだと言えるようになると約束する。いや、おい此処で脱ぐのか… 手伝うとは何なんだ ( 目しぱぱぱ ／ キャーッ )

辛い思いをしてきたのは貴方に愛される為だったのかも、だって似た者同士だから惹かれあったんだと思うのよ。過去の私に感謝すらしたいくらい幸せ。（ ふふ ）あら全身黒づくめはお揃いよ、黒い女が愛された奇跡が同時に起きてる事を忘れないで。気が強い女に産まれた事にも感謝を。嬉しい、ダンスのパートナーになるのも夢じゃないのね。（ 軽くお辞儀 ）夢でも現実でも幸せな事に変わりなければ良いのよ、今ここから私達の新たな人生がスタートしたわね。（肩に頭のし）塩辛い、本当に塩辛いわよ。幼い頃から涙は見せない様にして来たのに、ジェームズの馬鹿。（ ぐすん ）えぇ、それまで私達は貴方の敵と戦い続けるわ。脱衣場で脱ぐのに何の問題があるの？上に引っ張って脱がせて、下着を着けてるから問題なしでしょ。（ くすくす ）

何も俺の為に辛い思いはしなくて良かったのにとは言っておくぜ。孤独で寒くて希望を失くした物同士。70年前とかいう頃の俺はさてどう思うか。 ( はは ) 君の髪は燃えるように赤いだろ、つい目を奪われる。中身は白いのに妙だ。それに相応しい格好にならなくてもダンスはしようと思えばいつでも。 ( 基本のフォーメーション ／ 踊る真似 ) そうだな、考えるよりも感じてみたい。この船が沈むまでが長ければ長い程ありがたい。 ( 背中撫で ) 泣かせないと言って泣かせた罪はどう返上したら満足する？ ( 涙拭い ) そして俺達の本当の敵と戦う。場所や下着の問題じゃない、冷凍保存された老人をけしかける方が問題だな。君を脱がせるなら俺も脱ごうかと思い直した、というのはもっと良い機会の為に残しておく。 ( 一瞬の不敵な雰囲気 ／ からの背中向け )

どうして、貴方と結ばれなきゃ寂しいじゃない。こんな事言ったら貴方は複雑な気分になるだろうけど、冷凍保存してくれた彼らにも有り難うって言いたい。（ くす ）赤い髪は嫌いだった、でもジェームズの瞳を釘付けに出来るから好きになったわ。有り難う。折角だから綺麗な服を着て踊りたいじゃない、フォーマルな貴方はきっと素敵だもの。（ 小さく拍手 ）沈まない船もあるかもしれない、動物を乗せて大海原を脱出したモーゼのように未来へ進むの。（ 窓に向かって手伸ばし ）側に居て温もりを感じさせてくれたら良い。そうやって涙を拭ってくれる人は初めてよ。（ 深呼吸 ）共に手を取り合えば誰にも負けないわ、その為に一刻も早く仲間と一致団結する事が必要ね。ふふ、やっぱり紳士なのね。困らせてごめんなさい、直ぐに出るから部屋で待っていて。（ 肩竦め ／からかうのは中止に ）

俺もそれは寂しい、ただ別の道で君に出会えていたら何かが違かったかもしれない。それは複雑過ぎて頷けないな。 ( うーん ) その髪を大切にしてくれよ、好きなのは髪だけじゃない前提で。金が無くて安い服ばかりだがどうにかして調達するさ。 ( 腕を取り ／ 会釈 ) タイタニックの真逆で行きたい気持ちは同じだ、車が空を飛ぶ未来へ。 ( 万博を思い出して ) 泣く事は悪くないだろ、潤んだ目も綺麗に見える。 ( 手を離し ) この洗脳を完全に解いて必ず参加する。どんな状況になろうが全力で。乱暴な事をしても君が満足しないんじゃないか？ああ、勿論出る時は涼しい格好でも良いけどな。じゃあまた後で。 ( ドア閉じ ／ 揶揄い返し )

別の道、欲を言うなら初めから味方として出会いたかった。それよりもお互い何処にでも居る普通の男女で居たかったかしらね。駄目だったみたいね、だって凍ってなければ時代が違うもの。（ 眉潜め ）長さの好みも教えてくれたら貴方の好きな髪型にしたい。それは私もね、トニーの所でアルバイトでもさせて貰おうかしら。（ ぴったり寄り添い ）空飛ぶ車で何処までも二人だけの世界へ飛んで行けたら幸せね、春になったら色とりどりの花を見に行きたい。（ 目閉じ ／ 想像して ）有り難う、髪も涙も全て褒めてくれて… 本当に有り難う。（ 再び涙ぽろり ／ 嬉しくて ）殴ってみたら治るかしらって言うのは冗談よ。そうね、紳士な殿方の方が好き。冷蔵庫にある物は好きに飲み食いして良いから、それじゃあ。（ シャワー中につき目隠しをば ）

少なくとも傷を負わせる経緯には結び付かないルートが理想だった。もう何が普通なのかさえよく分からない所まで来たよな。其処は確かにそう、認めるよ。 ( 鼻鳴らし ) ストレートでも良いしウェービーでも良い、まあ敢えて言うなら肩につかない長さの方が君の美しさが際立つと思う。働いて世の中に返せるなら何だってしてみたい。 ( こく ／ 働けるのか？ ) 宇宙から海底まで何処にでも行けるだろうな、春の光を全身で感じられる日が待ち遠しい。花ってのは何色だったか其処からまた知りたい。 ( 口角きゅ ) 君がくれたモノを返しただけだ、泣いたら瞼が浮腫むぞ？ ( んはは ) なら本気で殴ってくれ。飲み食いしても良いとなると… 水かな。これはテレビか、彼女が出てくるまで借りよう。 ( リモコンぽち ／ 歌番組のスピッツの"P"をじっと聴き )

卑怯なやり方とは分かってても、こんな傷を作ったんだから責任を取ってと言いやすいの。私達の間に普通なんてないわ、普通じゃないから惹かれたのよ。（ 脇腹さすり ）肩につかない長さね、じゃあもう少し切るわ。その向上心は素敵、貴方の負担を少しでも減らせるように何でも協力したい。（ お顔ぺたぺた ）宇宙にも行ってみたい、星が輝くのをジェームズと一緒に近くで見たい。どんな色をしてるかしら、今までの人生でゆっくり花を愛でる暇なんて無かったから私も分からない。（ 首ふるふる ）後で目を冷やしておくわ、腫れた不細工な顔は見せたくないもの。（ 肩竦め ）記憶がなくなった時に検討するわ。この家に人を泊める日が来るなんてね、早く出て大好きな彼に飛び付きたい。（ ご機嫌さん ）

責任を喜んで取る。卑怯じゃない、一生治らないならそれを言い訳に君が俺を呼び戻してくれる。普通じゃないってのは最高だな。 ( 床に膝つき ／ 脇腹に口付け ) 楽しみにしてる、本当なら外で光る髪を見てみたかった。諦めるなと彼奴が何処かから叫んでる、ならその通りにするのが筋だろ。 ( 眉解き ) まずは月世界への旅立ちから始めよう。隣の火星でも良い、無重力空間で見える全てを焼き付ける。後少しで分かるさ、鮮やかで眩しい春の色が。 ( んふ ) それが俺を気にしてっていうなら違うな、ほら浮腫んでるのは俺の方じゃないか？ ( 髪避け ／ あらら ) 頼む、ありがとう。 「全部それで良いよ 」と、こんな言葉思い付かないな。…… そろそろ出てくるか？ ( ノートに書き込み )