Θ陰陽寮Θ(オリ/バトル推奨/3L)

【早速レスありがとうございます!!確かに一瞬わからなくなりそうです！此方も気を回せずすみません！もし変更可能であれば変更していただけたら嬉しいです！主が見間違えるてしまいそうなので主の我が儘です!!それから名前の横に(玄武隊の式)と入れて下さい!!>140】

名前/永雪（えいせつ）
年齢/27
性別/女

容姿/背中の半ばまで伸びたプラチナブロンドに近いミルクティ色の髪。耳より下側に緩やかなウェーブがかかっている。瞳は淡い水色で、垂れ目気味で優しげな風貌。身長は167cmと女性にしては高め。軍服はきちんと身につけているが、コートは肩にかけているのみ。ただし、戦場ではきちんと袖を通している。

性格/温厚で穏やかな性格。時折的外れなことを言ったり、はたまた鋭く的を射たことを言ったりする。無茶をする相手には説教をすることもある

武器/水晶をベースとし、所々にラリマーを組み込んだ数珠

部隊/玄武隊式

備考/力こそあるものの、地位の出世には興味が無く、ただ夜亞の人々や陰陽寮の皆を守ることができれば良いと考えている。鍛錬と言えばひとりでひっそりと集中力を高めるものが多く、人目につきにくい。普段は料理をしたり繕い物をしたりと、普通の人々と同じような時間の過ごし方をしている。



【主様、ご指示ありがとうございます。また、名前欄の不備申し訳ありません……！修正版のPFを貼らせて頂きます。以後このような間違いが無いように気をつけますが、何かありましたら遠慮せずお申し付け下さいませ。】

ー街の南ー

(後方からの攻撃を得意とする朱雀隊は街の南から街の東付近にいる妖怪達をそれ以上広範囲に出さないことを念頭においた攻撃をし続けていて)

おや、あれが今回の根元ですか。図体だけ大きい敵だとありがたいんですがね
(目視で鬼を捕らえ弓矢を構えると狙うのは鬼ではなく餓鬼で、青龍隊が鬼との戦闘に集中できるよう、周囲の餓鬼を減らしていき)
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【皆様こんばんは。遅くなりましたが参戦いたします！】

【有り難う御座います！名前の変更承りました！宜しくお願いします>永雪様】

―街の南―

(屋根伝いに鬼灯の元に向かうと地面に降り立ち方膝ついたまま)

失礼致す…悪気強くて青龍だけでは結界に追い込めそうにない故、青龍部隊に合流し遠距離から支援を

>鬼灯

【今晩は！早速お願いします!!】

ー街の南→東ー

おや、あなたが直接こちらに来るということはあまり状況は芳しくないようですね。それでは青龍隊の手伝いをするとしましょう
(白虎隊博士である影虎に声をかけられれば、やれやれと頭をふり式達に合図を出して)

なるほど、あそこに追い込むわけですか
(玄武隊が作り出した結界を確認すると弓に矢をつがえ鬼の左目に向かって放ち。その矢が届かぬうちにもう一度矢を左目にむけ放って追い討ちをかけて)
>>all

ー街の東ー

･･･おいもうちょっと早く歩けねーのかよ鬼ぃ･･･
(ゆっくりとした足取りで進む鬼に、餓鬼を倒しながらの結界への誘導に段々と疲労が蓄積しながらも続け)
>all

【鬼灯さまこんばんは！よろしくお願い致します！
永雪さま初めまして！今後どうぞよろしくお願い致します！】

ー街の東ー

夜叉丸さん、大丈夫ですか・・・援護します・・・！

(大鬼の囮を引き受けている夜叉丸。そこへ餓鬼を斬り払いつつ杠は到着する。出血こそあるものの体力を抑える戦い方のお陰か疲労にはまだ遠い。夜叉丸の囮作戦を手伝うべく周りの餓鬼を処理していく。)

>>all

【鬼灯様、今晩は！そして永雪さま、これからよろしくお願いします！】

ー街の東→ー 

さっさと歩け、木偶の坊が！

（目立つように鬼の前方を右へ左へと駆けながら減速し距離を詰めると大声で挑発し、ブォンと風を切って振り下ろされた鬼の左手を跳躍して躱すと大鎌をなぎらはって指を数本切り落とし。鬼は無数の物の怪の声を集めたようなが声で咆哮し玄武隊の結界へと誘導されていき）

入るぞッ…！


【最後まで見届けられませんがこれで落ちます、鬼を倒すの楽しみにしていますね！おやすみなさい】

―街の中央―

(青龍の部隊に引き寄せられ悪気纏いながらゆっくり進み朱雀隊の攻撃に右目と左目を撃たれもがき暴れると漸く街の中央まで鬼が向かい)

＞all

―街の北―

(我流を追いかけて北の方に歩みを早め結界に入り)

ウオオオオオッ
(轟くような声をあげ)

＞all

【お疲れ様でした！＞我流様】

―街の北―


漸くお目見えですね。……成る程、しっかりと撃を受けてきたようだ。

（　両目に矢を受け悲鳴のような声を上げながら此方へやってきた鬼の姿を見れば、数珠を握る手に力を込めて。圧にやられぬよう両足でしっかりと地面を踏みしめ　）


>all

【皆様、よろしくお願い致します。我流様、お会い出来る次の機会を楽しみにしておりますね！】

―街の北― 


（背筋をぞくりとした悪寒が走る。面越しに見えた巨大な鬼の姿に、周囲に募る式たちがたじろぐ気配を感じ）

気を散らすな！心を鎮めなさい。いいね、君達は私が守る。怖がる事なく結界の維持にのみ集中しなさい。

（誘き出され結界の形成地点まで引き込まれた鬼。タイミングを見計らい刀印を結び、四縦五横の格子状に線を空中に書いて言葉と共に胸の前で指を複雑な形で組み）

──絶界、発動！！

（ぽうと地面が光り出すと共に浄化の力で鬼の邪気を払い、ドーム状に広がった光は結界と成り、その場に鬼を足留めて。じわり、滲む汗に重くなる体。結界発動中は動けぬ為、その場で印の形を組んだまま静止し）

>all


【/誘導有難うございます！邪気を払い足留めする形で結界を張らせて頂きました。なおデメリットとして術者である月は動けず、体力消耗しておりますので、皆様のロル内で敵の標的にされ助けるなどお好きにして頂ければと…！鬼灯様、永雪様今晩は。宜しくお願い致します！纏めてのご挨拶申し訳御座いません。我流様、お疲れ様でした！御休みなさいませ。そして此方もそろそろ寝落ちしてしまいそうなので落ちさせて頂きます。中途半端で申し訳有りません…！御相手有難うございました。】

ー街の東→北ー

どうやらうまく誘導できているようですね。目をやられたのならば頼れるのは音だけ。我竜が導く音により鬼は結界に入ったことすら気づかない、と。あとは任せましたよ、白虎隊の皆さん
(鬼がうまく結界に入ったのを見届ければ射程内に入るよう自身も街の北へと移動して矢を構えれば急所である首に向けまた矢を放ち)

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【我竜様月様お疲れ様でした！そしてこちらも寝落ちしそうなので本日はこれで失礼します。お相手ありがとうございました！】

ー街の北ー

いよっし、我流さまのお陰で入った･･･！月さまの術で奴は動けない･･･
あとは一斉攻撃だな！
(鬼が入った結界が発動するとそう叫んでとっておいた霊力を再度大剣に移すと、鬼の足元から天に向かって切り裂くように大剣を振ると放射状に衝撃波が鬼を形成している妖怪達を切っていくも全数には至らず)

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【我流さまお疲れさまです！
月さまもお疲れさまです！
またお会いした時によろしくお願い致します！】

ー街の北ー


援護致します！

（　月様のおかげで結界は十分と判断すれば、周囲の式や博士達による攻撃の威力が少しでも増すようにと味方に向けて補助の力を送り込み　）


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【月様、おやすみなさいませ。またゆっくりとお目見えできる時を楽しみにしております！】

―街の北―

結界が発動した…！
(式を数人引き連れ結界の中へ入ると式に玄武の守護を命じクナイを手に悪気無くなった鬼に近づき近くに式達に声をあげ)

一斉に攻撃！！！
(両手にクナイを手にして霊力を込めながら投げ鬼に突き刺し月殿の様子と鬼を交互にみ)

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【お疲れ様でした!!博士様方がかっこよすぎて感服です！また宜しくお願いします!!】

ー街の北ー

(影虎の指示に合わせ霊力を込めた大剣を発動したままで飛び上がり鬼の腰あたりで十字に切りつけ)
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【 鬼灯さまお疲れさまでした、またお会いした時はよろしくお願いします！
一つ前のレスをこちらに差し替えます！ 】

ー街の東ー

博士方のお陰で鬼の動きがっ・・・！好機！

(博士たちの活躍により拘束された鬼。そこを見計らい、今までのゆったりした動きはどこへやら。地を蹴り駆け出し仲間と共に妖怪を薙ぎ倒し鬼への道を作る。)

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【博士方お疲れ様でした！おやすみなさいませー！また機会があればよろしくです！】

―街の北―

(斬りつけられてもがく鬼の手が月殿と永雪の方へと向かいバク転してクナイを２方向に投げて守り)

青龍の式よ！！追撃せよ！！
(夜叉丸と杠に声をかけ)

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