陰陽頭 2017-06-29 10:34:08 |
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ー京の街ー
へーえ!蜻蛉だな、これからよろしく!...影虎さまんとこかー...お優しいだろう?
(ニカッと笑うと手を差し出して普段の影虎のイメージしかなく特訓時のことはつゆ知らずといった雰囲気で微笑み問いかけ)
ま、まー...尊敬はそれなりにしてっけど、我流さまが隠居するより前に俺が博士の座を奪い取ってやるつもりでいるってだけだかんなー!
(近くに我流を尊敬する狂十朗がいるため少し大きめの声で前述の発言の理由を話すも、次いで聞こえた湯のみの割れる音に間に合わなかったと思い片手で頭を押さえ)
...狂十朗!ンなわけねーだろ!つか怪我してねーかよ
(狂十朗を見ると確実に言葉が耳に入らなそうな雰囲気に否定を告げると近くに来てしゃがむと陶器の破片を先程の瓦版に入れていき)
>狂十朗、蜻蛉
【幽斎さま初めまして!よろしくお願い致します!】
―京の街―
どうした?
(狂十朗の様子が変わったように感じ、何か逆鱗にでも触れたかないやしかし特別煽った覚えはないなと逡巡しつつ心配した声色で訪ねて、しかし食いしばるようなを見て)
…別にあんたさんのことを言っているわけじゃあねえさ。ごめんね(一度冷たいトーンでいいつつ、過剰に反応した相手に頭を冷やさせるために頭を下げて)
>狂十朗
【では、乱入してきた蜻蛉めが参りましょう!】
―京の街―
優しいっちゃ優しいけどね…ま、ご指導を受けりゃあわかる。なんであの方がこっちの大将かってことを…(優しいという言葉に最初同意するかのように頷いて明朗に笑い、それから額から笑ったまま冷や汗を大量に流しつつ)
おっ、言うねえ!(相手が気遣っているような素振りに見えたのでそのまま相槌をうってがははと笑い)
>夜叉丸
―京の街―
(地面に湯呑みの割れた破片が散らばり其を此方に怪我がないか拾う夜叉丸を上から見下すようにみて刀に手をかけ抜刀しそうになるも蜻蛉に宥められて目を細めて顔をしかめ)
…冗談でも言わないで下さいよ先輩、次は俺なにするかわかりやせん…
(怒りに拳を震わせたまま踵を返して二人の元から立ち去り)
【流れ的に離れますので幽斎様俺と絡んで下さると喜びます!!】
>夜叉丸・蜻蛉
おや、これはこれは、式の方々がお集まりになられているようで、何事かございましたかな?
(慌ただしく祭りの準備に勤しむ周りの人間を余所に、ゆらりゆらりと三人の元に現れ、胡散臭い微笑みを見せながら三人に話しかける)
あぁ、失敬。某、朱雀隊式の幽斎と申します。以後、お見知り置きを。
(そう言って咥えていた小さなキセルを軽く吸い、小さく煙を吐いている)
【皆様、ありがとうございます。初めてになりますがよろしくお願いします。】
>狂十郎、夜叉丸、蜻蛉
ー京の街ー
そーなのか?俺もご指導賜りてーな、なんたって頭からの直接の命も影虎さまにはあるわけだし。ぜってーやり手だ......なんか顔色悪くねーか?
(含みをきかせた蜻蛉の言葉に驚いたように目を丸くして聞くと自分の腕を組んでフフっと笑ってそう呟き、何となく表情が変化した気がして覗き込み)
...おーおー以後気をつけっからな。......体調よくなったみてーでよかった。
(目を細めて口を引き結び低めの落ち着いた声でそう呟くと、ふっと眉を下げて笑い立ち上がり瓦版に入れた破片をまとめておくと狂十朗の後ろ姿を見ながら安堵したようにそう呟き)
>狂十朗、蜻蛉
―京の街―
今にわかるぜ…(顔をのぞき込まれれば冷や汗で目が泳ぎに泳いだようになっていて)
…あいつ、このままじゃ野良犬になっちまうね
(抜刀を止めた立ち去る狂十朗の背中を心配したおもむきで見つつ、狂犬は吠えることなく噛みつくし番犬は言わずもがなであり野良犬は誰彼構わず吠えて噛みつきそして野垂れ死ぬと夜叉丸に言い)
あいつは誰で、一体なんでそんなに怒ってんのかね…
(権力に固執してるような様子には見えなかったけどなあと腕を組んで、そのまま首を傾げて誰か…幽斎が来たので顔の向きをかえて)
ええ…私は白虎隊の式、蜻蛉にございます。以後お見知り置きを(キセルを持った幽斎に先程の話し方とはうってかわりにっこりと笑い)
【流れ的に離れますので幽斎様俺と絡んで下さると喜びます!!】
>夜叉丸・蜻蛉
―京の街―
今にわかるぜ…(顔をのぞき込まれれば冷や汗で目が泳ぎに泳いだようになっていて)
…あいつ、このままじゃ野良犬になっちまうね
(抜刀を止めた立ち去る狂十朗の背中を心配したおもむきで見つつ、狂犬は吠えることなく噛みつくし番犬は言わずもがなであり野良犬は誰彼構わず吠えて噛みつきそして野垂れ死ぬと夜叉丸に言い)
あいつは誰で、一体なんでそんなに怒ってんのかね…
(権力に固執してるような様子には見えなかったけどなあと腕を組んで、そのまま首を傾げて誰か…幽斎が来たので顔の向きをかえて)
ええ…私は白虎隊の式、蜻蛉にございます。以後お見知り置きを(キセルを持った幽斎に先程の話し方とはうってかわりにっこりと笑い)
>夜叉丸、狂十朗、幽斎
【少し面倒な書き込み方をしてます!変な投稿申し訳ございません!相手様方の発言をコピーしてから内容を確認してどう返すかをしているため、おかしなことをしました!】
ー京の街ー
おー幽斎か、俺は青龍隊の式、夜叉丸(ヤシャマル)だ!よろしくな!
(近寄ってきた式に目を向けると初めて見た顔であり両手を自分の腰に置くとニッと笑み幽斎を見て)
任務中...じゃねーよな。今日非番か?ここ来るともれなく手伝わされるかもだなー。
(煙を吐き出す姿を見て顎に手を当てて見上げるとニヤニヤとした悪戯っぽい笑みで)
【幽斎さまこちらまで来ていただきありがとうございます!恐れ入りますが、皆さんがレスの一番上に記載している、今キャラがいる場所の表記をされるとよいかと思います!これからよろしくお願い致します!】
>幽斎
ー京の街ー
...そ、そうなのか...。
(雰囲気からこれ以上突っ込んではいけない気がしてソワソワしながらポツリと漏らすだけになり)
だーいじょうぶ、俺がいる限りンなことにはさせねーよ!
(狂十朗へ心配をしてくれているのかと思い目を細めるとニカッと笑いそう答え)
まあ...あいつにはあいつの一番大事なもんがあるってことだな。
(腕を組むと狂十朗が去っていった方を見てふっと笑み)
>蜻蛉
ー京の街ー
これはこれは、白虎隊の蜻蛉殿に青龍隊の夜叉丸殿でございますね。重ねてになりますが、よろしくお願い致します。
(小さなメガネの位置を直すと、二人を見ながらにこりと笑う。)
左様なようで、こちらは非番でゆるりと過ごしたいと思うておるところにやれ、物を運んでくだされだの、やれ、手が足りぬだのと捕まってきた所でございますよ。
(夜叉丸の言葉にやれやれと言った調子で首を振り、小さく煙を吐く。)
>夜叉丸、蜻蛉
【場所の件、失念してました、申し訳ない。皆様、初絡みよろしくお願い致します】
ー京の街ー
ありがと。
ま、誰しも事情はあるってことだよな…(と夜叉丸の言葉を励ましの言葉として受け取り、一瞬微笑んでからわずかに遠くを見て向き直り)
よろしくお願いいたしますね、幽斎さん。いやはや準備でこんなに活気があるのだから祭りも賑わいそうだ(と幽斎に笑って街の様子を目のみで見回してキセルの煙を吐くかのような息の吐き方をして)
>夜叉丸、幽斎
ー京の街ー
あー...わりーな、式だと顔知ってるやつは全員声掛けてるみてーで...。いーよ、俺言っとくかんな!
(首の後ろを擦りながら困ったように言うと片手を顔の前で避けるように振るとニッと笑み)
そうだな…まあ徐々に、だな。今はまだ、深くに追求しちゃいけねー気がすんだ...。こっちこそありがとな蜻蛉。
(珍しく遠くを見て痛々しそうに目を細めると、次には笑みを向けて礼を言い)
【急ですみませんが落ちます!今日は初めてのお二人とお話出来て有難かったです!またよろしくお願い致します!】
>蜻蛉、幽斎 〆
【すみません!!このまま一旦落ちます!!!!また後程来ます!!!!夜叉丸様、蜻蛉様絡みありがとうございました!!幽斎様お時間が合った際は宜しくお願いします!!】
ー京の街ー
えぇ、祭りの準備にこの忙しく働く人々の姿もまた風情の一部にございましょう。
しかし、某がその中に混ざる、と言うのはご勘弁願いたい。某は皆々様程肉体派と言う訳ではございませぬゆえ。
(そう言って蜻蛉に倣い、辺りを見回した後にクスクスと笑いながら、準備する側に回るのは面倒と言う)
>蜻蛉
よろしくお願い致します、夜叉丸殿。加えて伝えていただくならば、幽斎は労働力としては使い物にならぬ、とでもお伝えください。
(伝言を夜叉丸に願い、自分はゆるりと風情を楽しむと言わんばかりにヒラヒラと手を振る)
【絡み、ありがとうございました。またお時間がある時によろしくお願い致します】
>夜叉丸
ー京の街ー
ゆっくりと着実に歩んで…てこたね
(とまばたきをしてから視線を虚空から外して夜叉丸の方へと向いて笑いかけられればしっかりと頷いて)
>夜叉丸
【了解です!影虎様、夜叉丸様お疲れ様でした!是非またお願いします!】
ー京の街ー
肉体派ですか。何いってんですか。あなた遠的の腕いいでしょうさ…(と肉体派ではないという相手に高らかに笑い懐から小さなりんご飴を取り出して)
>幽斎〆
【お相手ありがとうございました!落ちます!】
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