【3L/戦闘/過激な表現あり】闇夜の吸血鬼【再建/初心者/途中参加OK】

>>マリアちゃん

昼間は大人くしてるんだから、そのまま夜も大人しくしてたら俺ちゃん気分良いんだけどな。バーの場所を聞き出すのもこの際だから口にしてもらおうか、マリアちゃん

(降伏するかしないかそれなら相手は降伏しなさそうだなと先程まで居た場所には自分が立っていて器用にもご飯を平らげる様子をその場で見ていたが今ではたった2人のみになった店舗内お腹も空いていない身体で経営しているバーの場所を特定するのに最適だとなって

>>銀次

(/おはようございます。そういうこともありますよね！大丈夫ですよ！！)

>>ラグランジュ

夜も大人しくしてたら私が死んじゃうわ。定期的に血液をくれるなら考えて上げてもいいけれどね？
(と、まるで子供のような笑みで告げるのだが、どうやらバーの場所は教える気はないらしい。華麗にスルーすると片手に鉄扇、もう片手には日本刀を持ち「夜なら貴方が指定する場所で戦って上げてもいいのに…このまま此処でやっても関係ない人の店が壊れるだけだし、下手したらその隣の建物も普通で壊れちゃうわよ？」と警戒は怠ってはいないが、長年生きてきただけはある。それを一切悟らせることなく首を傾げては鉄扇で口元を隠して)

>主様

（／許可ありがとうございます！絡み文投下させて頂きます。）


>ALL

この辺で良いや（大きなケースを手に街の中心部の広場まで歩いてくると一言呟いて。中折れハットを取るとオールバックの髪型とピエロ独特の派手なメイク姿で、ケースを開けばジャグリング用のお手玉サイズのボールを5個取り出して。そのボールを手に広場にいる人達に一礼すれば、ボールを天高く一つずつ放り投げジャグリングショーを開始して）


（／絡み文投下させて頂きました、絡める方いらっしゃいましたら絡んで頂けると嬉しいです。よろしくお願いします！）

>>マリアちゃん

吸血鬼になるのは嫌なんだよなぁ。バーの場所を先に教えない相手に、血をやる？俺ちゃん場所を聞いたから言ってもらわないと、そうしたら5人の始祖吸血鬼一気に始末出来ていい感じになるんだよな。チッス。
(まさか居場所を口にするなど端から期待しておらずスルーするところを受け止め物々交換なものかなと刀を取り出した相手どうやらその気があるらしいと思い銃口から煙が出て行くのを視界の隅に捉えると提案された内容を逃さず聞いていて「俺ちゃん却下で」このまま場を離れてその後一切来なくなるそんな事目に見えて把握していてこの店舗に掛かる修理代をしらなくてもそれだけの犠牲がいるのは確か)


>>ノクス君

俺ちゃんちょっと隣良い？おー凄い凄い。
(奇抜な姿をした姿平和な雰囲気に流れる場所を見ていたが何やらショーらしき行事が始まるらしく先に前列に座っていた人物に声を掛けると隣に居ることの許可貰いそうして再度見ればピエロがジャグリング両側腰にある銃が微かに揺れて

>ヴィオレッタ
それが分かっていることが素晴らしいのよ。私があなたくらいの頃は、形式だけで祈りを捧げたのだから。(自身とは全く違ったけれど、若い彼女の姿を見て懐かしむように微笑む。きっちりと聖職の者が代行者として行うことの意味を認識している…それは当然のようでいてなかなか出きることではない)

>マリア
あなたも…よ。(隠れていたグールを察知し、斬り捨てた…流石は老兵…と言ったところかしら。女性に言うのも失礼だけど…と内心思いつつ微笑んで。辺りを見回す。粗方片付いただろうか)

>ラグランジュ
職業病みたいなものよ。こうしたのは相手と自分の罪みたいなものだから(と自身が祈りを捧げた理由を説明しては『グールになったことが別段悪いことでも無いんだから、職業病なのよ。…はい』と血にまみれたラグランジュにせめて顔を拭ったほうが良いのでは？ということでウェットティッシュを懐から出して、相手に差し出し)

>>all

あぁ…昼間は平和さねぇ…
（町外れの丘の上にて木の影下に寝転がり、今にも寝てしまいそうな声質で呟く。時折ジュースを飲みながらずっとこんな平和にならないかねぇと呟きながら横に置いてある刀を眺めていて）

>ラグランジュ
⋯痛っ⋯⋯くくっ⋯はは!!やっぱり銃は痛いなぁ⋯腕が持っていかれそうだよ⋯
(吸血鬼の視力と筋力があれば避けれない攻撃ではなかったが、久し振りに銃の痛みを味わういい機会だという考えに至ればあえて相手の攻撃を肩に受ければ、流れる血を手ですくい上げペロリと舌を出して舐め取り快楽の笑みを見せて)

>Maria
残〜念、また振られちゃった⋯久し振りに会ったから、少しは答えが変わると思っていたのにな〜
(予想していた返答に全く残念そうな顔をせずに肩をすくめれば、彼女が経営するバーの看板を見て｢懐かしい看板だね、ここにいた時は毎日通っていたっけ｣と、昔を思い出してか看板をするりと撫でて)

>ヴィオレッタ
あれ、敵を前に背を向けちゃっても良いのかな〜??これじゃあすぐ捕まえられちゃうよ??
(自身とは反対方向に走り出した相手に一瞬驚きの表情を見せるがすぐに不敵な笑みへと変わり、強化された糸を相手の首へと向けて投げて)

>ノクス
あれっ、誰かと思ったら⋯もしかしてそのメイクはノクスかな??
(真夜中の街を目的も無くただブラブラと歩いていれば、自身の独特な服装に向けられる目線よりも注目を集めている場所があり、何をやっているのかと多少の興味が湧けば足は自然とそこへ向かっていて。人の輪の先を見つめればどこか懐かしい面影のあるピエロがジャグリングを披露している最中だった為、思わず声を掛けて)

>>ヴィンデちゃん

シスターヴィンデちゃん？俺ちゃん達が悪いんじゃなく、禁忌をした人間が悪いんじゃ無いかな。それにグールにかまれる様な隙を持った人間も、まあ親切だけど。

(相手が協会に身を置いている事から着ている服の種類は特定出来て祈りが終わった事が分かりわざわざ名前の前にシスターを付けて呼び掛けていてこちらに向けられているウェットティッシュに片腕伸ばすと冷えた1番上を1枚取り出して封を閉じそうしてから返して「優しいのか甘いのか分からないなぁ。」それが裏目に出るのか勝ち目に出るのか誰も知らないと

>>見廻君

チッス。

(相手がジュース飲みながら作業並にし出した光景平和な空間だけに軽く挨拶までもいかないが告げると刀より引いた場所に立っていて

>>ルーク君

チッス、痛むけど直ぐに治るだろう俺ちゃん知ってる。痛がっても喜んでも良いけど、弾の無駄遣いにならない様にしたいかな、まあ遠慮も加減もしないけどそこまで優しくないからな？

(何故避けなかったかしかし相手の位置を分かっている頭で考えなくても知っており銃口を塞がって治癒し出す傷口に置いて捻ると皮膚がめくれ出し更に何やら他にも持ち物があるのが音から判明煙血草に様々なにおいが鼻を刺激する中片脚にも発砲しに掛かり

>>Nox

あの姿、ノクスかしら…
(ふと、街中を堂々と歩いていれば小さな人だかりを見つけ、其方を見てみれば結構距離はあるが、少しくらいなら人外である己には普通に見える。しかし、確信は持てないようで其方へと近づいていくと相手だと言う確信が持て。ショーの邪魔をしては悪いだろうと黙ったまま、観察しており)

(/絡ませていただきました。こんなハートですが宜しくお願いします！)


>>ラグランジュ

あら、失礼ね。こう見えても約束は守るのよ？
(却下された理由は信用がないからであろう。その事を十分にわかっているため、上記を述べてみるのだがその口調は穏やかなもので、店に関することについては一切の無言を貫きながら、店が壊れても気にしない姿勢に「これがエースだなんてハンターも落ちぶれたわね」と何処か呆れたように呟くと店から出るため後方へと下がり)


>>ヴィンデ

ふふ、ありがとう。
(褒められれば微笑みながら礼を述べ、自分もと辺りを見てみるが何の気配も感じられず、一先ずは安全を確保できただろうかと考えながらも油断はすると何が起きるかわからない。武器は手にしたまま相手に「片付いたようね？」と話し)


>>銀次

此処は人も少なくていい場所ねぇ…
(歩き続けているとどうやら町外れにまで来てしまったらしい。相手がいるなんて露知れず丘までやってくると、寝転んでいる相手を見つけ、無用な戦いになるのは面倒だと考えながら帰ろうか等と相手からは視線を逸らさずに考えており)


>>ルーク

ふふ、私を口説こうなんてまだまだ早いということよ
(と、軽口を叩きながら懐かしそうに看板を撫でる姿は優しく見つめており、自身も昔を思い出したのか「そうね、お陰で退屈せずに済んでたわ」と呟く。今でもあまり退屈はしないのだが、やはり仲間と話している方が楽しくもありバーの扉を開ければ店内へと入っていき)

>ラグランジュ
なんと言ったらいいのかしら…(自分の言いたいことが伝わらないことが歯がゆく、少し腕を組んで考え。
『グールになっても私が人を殺しているのには違いない…同族であったものを殺すという罪。神に代わって裁く傲慢…これは私達教会の者のこと。これはまあ、ヴァンパイア・ハンターのあなたが気にすることは無いわね。シスターでも、神父でもないのだし。』とゆっくりと言い。『まあ、私達みたいなタイプの強さを民間人に求めちゃ酷だわ。』とグールになったのはそいつ自体の責任であると述べたことに対してふふと笑いつつ。甘いのか優しいのかは答えないでおく。…聖職者として答えては不味いような気がすると思い）

>マリア
片付いたわ。…協力ありがとう(とおなじく周囲を警戒しつつ、相手に向き直り、微笑み。『さあ、皆さん。あちらへ避難してください』と女性達と子供達に向けて聖職者然とした笑みを浮かべつつ出来るだけ安全な場所…広い所へと誘導しようと)

>ラグランジュ

…（揺れ動く銃の音を聞き逃さず、聞こえた方を気にしながらもジャグリングをしていると興味を示した男の子が一人近くまで寄ってきて。餌として捕えるにも今は昼間。流石にそれは出来ず、況して観客がいる中無視する訳にもいかず巻き込む様な形で子供へとボールを一個、二個とパスして。そのボールを此方に投げる様にアピールすれば上手く投げられジャグリングを暫し続け。全てのボールを受け止めジャグリングを終え、男の子に拍手しながら観客にも求め）



>見廻

隣良いっすか？…（とある店にてマジックを披露する予定だったがどうにも行く気になれず、サボるのに良さそうな木陰を見つけると其方へ歩き出すも先客がいた様で問い掛けて）



>ルーク


…ルーっ⁉︎（突然名を呼ばれたことに反応し、其方を見れば己と同じ吸血鬼の姿。其方に気を取られ名を呼ぼうとした瞬間、空中に舞っていたボールが頭を直撃し痛みは然程感じないものの人間の時の名残から自然と体が反射して頭を抑え）


>マリア

…さあ、此処からが本番。それではーー其方のお嬢さん、手を貸して頂けますか？（ボールジャグリングを終え、全てのボールを受け止め一礼すれば観客に向かって話し出し。一度ボールをケースへとしまえば、どうしようかと観客を見渡せば見知った女性の姿を捉え近付いて。パフォーマンス中ということもあり、相手の前へと右手を差し出し敬語で且つ紳士的振る舞いで問い掛けて）

>見廻
本当、昼間はこんなに平和だから退屈だよね〜、おまけに日差しがギラギラして眩し過ぎるし
(夜までは特に用事もなく、せめてこの日差しを凌げる場所を探そうと木陰に来たのだが、既にいた先客が独り言を口にしていたのを聞き、気まぐれに答えて見せてはサングラスを押し上げて)

(/初めまして!!さっそく絡ませて頂きました!!よろしくお願い致します!!)

>ラグランジュ
⋯ぐっ⋯おっと、脚だけは勘弁してよ??後で帰れなくなっちゃうでしょ??
(傷口に銃口を当てられては苦痛と快楽に悶え苦しんでいたが、脚に発砲された途端ヒラリとかわし相手と距離を取り、治りかけの銃創に手を突っ込み中から銃弾を取り出して｢そんなに大事なら返してあげようかな??｣と不敵な笑みを零しながら、吸血鬼の筋力で銃にも劣らない威力を出し銃弾を相手へと指で弾いて)

>Maria
確かにね〜⋯ま、もう昔の事なんてどうでもいいよ??今が楽しければね??
(相手の後ろに続きバーの中へと入ると、昔いつも座っていた自身の特等席に腰を下ろしながら、人間が作り出す光に弱い為いつも付けているサングラスをするりと外し、本当にどうでもいい事を言っているかのように軽く口にして)

>ノクス
あはっ、ノクスってばそんなに痛い訳じゃないのに頭なんか押さえちゃって!!そこまで演技するなんて流石ピエロだよね〜
(周りの人間の客等お構い無しにそんな事を口にすれば、相手の側まで歩み寄り｢ねぇ、せっかく久し振りに会ったんだし、2人で人間狩りでもしようよ??｣と耳元で囁いて)

>>マリアちゃん

へー。俺ちゃん、ここで止めとく。

(夜の何時なら力でるのかも疑問になるが今は問いかけずに。全然信用がないわけもないが掛かってこない相手を前にしてこちらはやる気が出るはずがない訳で。店舗内から遠ざかるのを静止せず

>>ヴィンデちゃん

そういう事か、確かに俺からしても気にすることじゃない話、だけどヴィンデちゃんやシスターに神父辺りの教会側から頼み事されたら断らないけど。

(わかり易く述べられた内容に一切口挟まず最後まで聞いており。終わったのを見計らって思ったことを述べ。血生臭いのも慣れ親しんだ事相手も既に慣れたのか騒いだりしないのを見るとそうなっていて

>ノクス君

おぉぉ。

(稀に見るピエロのショー。一際目立つ姿を眩しいなとなりながらだが手を出さないところを見る当たり害を加えるつもりは無いんだろうという節に至って。何故止めたかのか初め分からなかったが拍手して


>>ルーク君

俺ちゃん、そこまで気なしてないから遠慮しとく。

(近くから離れたのを確認するや否や向かって来た銃弾を避けられず脚に当たったのは見なくても血が流れる感覚で分かっていて、だが痛みを口にしないのは我慢しており

>マリア
……いいえ、警戒です。私は貴女を、人か否か見極めているのです。
(飄々とした相手の態度はどうにも読めず、上品に浮かべられたその笑みさえ何処か薄ら寒い恐怖を感じるほどの美しさを湛えていて。仮に彼女が自分の敵たる吸血鬼だとするならこういったタイプに下手な隠し立ては無意味だろう、まだ武器には手を掛けないまま素直過ぎる程ありのままを応えればそっと目を細めて)

>ラグランジュ
……そうですか。でしたらどうか、貴方はそのままでいて下さい。知るということはそれだけの責任を負うということ、余計な重荷は背負わないのが得策です。
(相手の言葉に半ば無意識に安堵にも似た息を漏らすと僅かに目元を緩ませ。余計なことを知って相手に負担を掛ける様なことはしたくない、それ以上に知らないのであればそのまま役割としてではない自分と接して欲しいという小さな我儘を含んだ言葉で応えると祈りをささげる様に両手を握りしめながら静かに胸元に添えて)

>ノクス
＿＿お上手ですね、旅のお方ですか？
(教会の買い出しに出かけていた道中不意に道に出来た人だかりに気付くと思わず誘われるようにその群がりへと歩み寄っていき。人々が楽し気に見つめる中心には芸を披露する相手がおり、その見事な手さばきにほうと感心した様に息を漏らすと芸が途切れるところで周りの観客と共に軽い拍手を送り。芸を生業にする者には旅芸人も多く、彼もそういった者だろうかと問いかけを口にして)
(/初めまして、早速絡ませて頂きました！これからどうぞよろしくお願いいたします)

>ヴィンデ
……理解しなければ、私は私の宿命を受け入れられなかったので。
(有事の際はこの身を術式の糧として差し出すこと、自分に求められた役目を受諾するためにはどうしても深く自分自身を納得させる必要があり。過去の己を思い出す様に伏せた瞳をどこを見るでもなく遠くへ向ける様に視線を漂わせれば静かに言葉を告げて)

>銀次
(/初めまして、アマチュアハンターとして参加した者です！早速絡ませて頂きたかったのですが既に多数の方とお相手をお願いしており、中々手が回らず……申し訳ありませんが今回は絡みを見送らせて頂ければと思います。また機会がございましたらお相手お願いいたします！)

>ルーク
ッぐ、っぁ……ッ！っ自分の力量も計れないほど、無謀ではありません、から……ッ！
(空を切り飛んできた糸はそのまま自らの首に巻き付きその足を留めさせ、息苦しさに思わず唸る様な苦しげな息を漏らすと首元を押さえながらゆっくりと相手の方を振り返って。ただの糸ではない拘束を解く手立てを考えながらもあくまで屈しない意志を窺わせる言葉で応えれば強い視線で相手を睨み)

>>ACE

見境ねぇなACE？(夕焼けよろしく真っ赤な血飛沫を作った張本人の背中に対して発するには少々ゆったりとしすぎている声の主は声に相応しくない背筋の伸びた青年の姿を借りた吸血鬼。同じ吸血鬼として知らない者の方が少ないであろうその背中に向けて軽い笑い声を混ぜながら少し距離を詰め、蔓延る生々しい血の匂い故にいつもより野蛮な方が出てくれば)

(/遅くなり申し訳ありませんが絡ませていただきました！認識ある体で絡みましたが、不備等ございましたらご指摘お願いします！)


>>ヴィンデ

やー、どーもめんこいお嬢さん。植木を買いたいが道に迷ってしまって二進も三進もできない所だ(パタパタと地面の上で伸ばした足を巫山戯て揺らし、夜まで時間を潰そうとした矢先、降ってきたのは天の声か。そう思って首だけ捻り、シスター姿の相手を見るとにっ、と笑って上記を告げ)

(/返信遅くなってごめんなさい！絡んでいただきありがとうございます！若作りジジイ故に不備等ございましたらご指摘お願いします！)


>>マリア

あんれ？マリア嬢。こんな所で奇遇じゃの。(背中から聞こえた声は以前からの知り合いのもの。ゆっくりと首を捻って彼女の姿を確認するとにっ、と笑って上記を告げ。続いて立ち上がると｢美女の獲物じゃのうて悪かったなぁ｣とからかい混じりに一つ会釈をし)

(/返信遅くなってごめんなさい！いつもこんなペースになってしまうと思います…！不備等ございましたらご指摘お願いしますね！)


>>ラグランジュ

おぉ、親切な若い衆もいるもんだ…ありがとさんよ…(後ろからかかる声に対してゆっくりと起き上がり、振り向きながら若い声であるものの老人のような会話スピードで返事をし。ぐぐ、と腰に手を当てて伸びをすると二、三回瞬きして)
…で、何か用かい？お若いの。

(/絡んでいただきありがとうございます！返信遅くなってごめんなさい！若作りジジイ故に不備等ございましたらご指摘お願いします！)


>>ルーク

チッチッチッ…猫が一匹迷ったか？(猫を呼ぶ時によく聞く舌で音を出す呼び方で会話を始め、しょっちゅう迷っている自分のことは棚に上げたまま相手のことを迷ったようだと勘違いして。)

(/遅ばせながらも絡ませていただきました！不備等ございましたらご指摘お願いします！)


>>ヴィオレッタ

ははっ、シスター超怖ぇ(第一声目は相手の後ろから。相手の肩越しに下位の吸血鬼の亡骸を見下ろし、一言そう呟くとすぐに斜め前の窓枠に乗り｢毎回思うけどさァ、その祈りって意味あんの？｣と初対面にしてはいささか無礼な物言いで)

(/遅ばせながら絡ませていただきました！初っ端から口の悪い態度で申し訳ありません！不備等ございましたらご指摘お願いします！)


>>ヴィンセント

ほほー、なんとも見事な技じゃ(買い物帰りに立ち寄った広場で始まったジャグリングショーを前の方で見物し、拍手をしながらついついのめり込み。ショーが一段落すると一段と大きな拍手を送り)

(/遅ればせながら絡ませていただきました！不備等ございましたらご指摘お願いします！)


>>見廻

全くもってその通りよな(いい木を育てるためにいい土を採取するいつもの場所を訪れていると聞こえてきた独り言であろう声に賛同し、土を載せた猫車をついて木陰から姿を現し)
今日も何事もないといいんじゃがのー…

(/遅ばせながら絡ませていただきました！不備等ございましたらご指摘お願いします！)

>ルーク

もう台無しじゃないか（相手の言葉もショーの一環と受け止めている様で、失敗した事に笑い出す観客。そんな客とは裏腹にショーを続ける気力を無くし、やれやれと言った様子で相手を見遣り。次に聞こえてきた言葉に吸血鬼としての本能を呼び覚まされた様な感覚に陥り、一変して怪しげにニヤリと笑みを浮かべれば「オッケー。どっちがより多く狩れるか競争なんてどう？」まるでゲーム感覚で提案して）



>ラグランジュ

…本日もご観覧頂き有難うございました。またお会いする日まで皆々様に幸あらん事を（ボールをケースへと戻し、代わりに風船を取り出して膨らませば独特の音を出しながら成型していきウサギの出来上がり。それを男の子へと差し上げ、紳士らしく丁寧な挨拶と共に胸に手を当て一礼しショーの終わりを告げて）




>ヴィオレッタ

ええ、まあ。この辺りは人がよく集まるので使わせてもらってまして（歓声と拍手を浴び、ショー後のそのひと時が心地良く浸っていると声を掛けられ其方を見。服装からしてシスターだろうか、一般人ならば何かとうまい理由をつけて餌として狩る所だがシスターとなれば話は別物で。少しばかり気まづさもあるものの、道化の名に相応しく不自然にならない程度に笑顔を絶やさず話に合わせることにして。「貴女はシスター、ですよね？」なんてそれとなく問い掛けて）

>ロガー

お褒め頂き有難うございます（ジャグリングを終え、胸に手を当て一礼するとボールをケースへと片付けて。「続きましてコインを使ったマジックを披露させて頂きたく。…そこの方、少々お手を貸して頂けますか？」コイン三枚を右手に持ち観客へと見せた後、徐に相手の前へ行くと力を貸して貰いたいと申し出て）

>ロガー
あぁ！それなら…こちらへ(合点がいったのか納得したように頷いて。若いのにお爺さんみたいな物腰ね…と少し驚きつつも植木を売っている所…植木生花店へと案内しようと少し近づいて手招きし「この町は広いですから…大変ですわね」などと言いつつ)

>ラグランジュ
あら、嬉しいわね。(あははと少し元気ではなく陽気に笑いつつ「あなた、人たらしなんて言われたことない？」などと言いつつ懐から紙を取り出して…相手にみせようと」)

>ヴィオレッタ
そう…。(そうなのだ。そしてそれを強制させているのは我々教会の者。自身の罪がおぞましい…そう思いつつも右手で、額、胸、左肩、右肩、手を合わせる。そうすることで十字をきり。『父と子と聖霊の御名によって…アーメン』と）

>>ヴィオレッタちゃん

俺のままね、簡単に出来るようで難しいんだけど、知らなくて良いみたいだしな。じゃあ終わったみたいだから俺ちゃん解散。

(意味深な言葉を並べる相手に気楽でもなく聞いていてそろそろ終わるんだろうなと僅かに柔和な表情になるのを見て分かると片付けも終わりどうするか何してるか分からなかったがシスターの身分なら当然か視線はそのまま外さずこの後相手は出かけるのかと


>>ロガー君

(/はじめまして、砕けた奴ですが手柔らかに宜しくお願いします。)
俺ちゃん、若く見られたラッキー。煙草持ってたりする？
(ゆったりした動きの相手腰を伸ばしに掛かるのを見ていてながら持っていそうな持を口にしてみて

>>ノクス君

次のショーは、何時からで？

(風船を受け取った男の子が横を通り過ぎていき揺れる風船を目に止めると終わりの掛け声を耳にしそちらの方に視線をやり

>>ヴィンデちゃん

たらし？悪魔に天使ならあるけど、優しいに冷たそうって言われた事も、今ではあるよ。

(どんな意味か些か分からずさ迷った目の動き見せると出される紙があってまた依頼か何か重大な事か見ていたのをやめて相手に目を向け

>ラグランジュ
どっちも対極のものね。でも優しいからこそ冷たくするのね（相手の言葉から悪魔、天使、優しい、冷たいと聞き感想をくすりと笑って述べては「これにあなたの居所を書いて頂戴。もしくはこれから住処にするところね。教会の者が報酬を届けに行くから。」何回かこういう確認書とか書かなきゃいけないことがあるけど、勘弁ねと薄く笑って)