主 2017-06-18 13:10:13 |
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>マリア
なんだ、マリアか。店は……まだ早いな。久しぶりだ、なぁ?最近こっちに帰ってきたんだが、なにか面白いことでもあったかよ。
(事切れた浮浪者にはもはや目もくれず、顔についた返り血だけを拭って顔だけでもきれいにする。何を食っているかもわからない浮浪者の血液などまずくて飲めたものではないし、これ以上手間を掛けて隠してやる意味もない。故に既にその意識の範囲から消え去っているようでこともなさ気に世間話を始めて
>ラグランジュ
あーくそ、まっずい!何食ってやがったこのホームレスが、なぁ!
(苛立たしげに浮浪者の死体を蹴るとそれは一瞬にしてぐちゃぐちゃの肉片へと変わる。それでもなお機嫌が収まらないようで何度も何度も繰り返し踏みつけており、相手のことは今のところ意識のうちに入っていない様子で
>ヴィンデ
こんなジャンクフード以下のキッチンコーナーの残飯を食事っていうのか?なぁ?
(強烈な空気の動く音、突風、そして額が付くかと思うほどに狭められた距離、相手の目に移るのは赤い瞳だろう。能力による超高速により弾丸をかいくぐり肉薄したようだ、そのまま先ほど浮浪者を殺害したナイフを同じように相手の頸動脈に突き刺そうとして
>銀次
…ッ!動かないで!(拳銃ではなく、十字槍に持ち替えては銀次の方へと向ける。もしかしたらグールになるかもしれない。そう思いつつ一応の確認として「噛まれている…みたいだけど。血は吸われてる?」と聞き)
>ラグランジュ
そうね…少なくとも未成年だったかしら?あまり覚えていないわ。ただ、小学生のころからではないはず。(気兼ねなさそうに聞いてきたためこちらも、うーんと軽めに思い出そうとしては思い出せなかったため、諦めてから微かに微笑んで「ラグランジュさんの方はどうなのかしら。」と相手と同じ質問をしながら)
>アマデウス
…こちらでは不味かろうと旨かろうと、恵みとして受け取るように言われてきてるけど…あなたには関係ないでしょうしね(同じくナイフに持ち替えてはバックしつつ頸動脈を庇うためナイフで受け止めて、上記のことを述べて軽く笑い。まあ避けるわよねと思いながら脚払いをかけようと)
>ヴィンデ
だからテメェらの血も不味いんだ、んで、何かしたか?なぁ?
(始祖吸血鬼の圧倒的な膂力は多少の力が加えられたところでびくともしない。再び目が赤く染まると今度は残像すら残さないほどの速度での居合抜きの要領で腰のマチェットを引き抜いて切り上げて
>アマデウス
…さあ?考えてみては?
(心当たりがありすぎて、困るでしょうけどなどと付け加えて。当然亀の甲より年の功というわけか、びくともしない脚への攻撃はやめてナイフでは受け止める面積が狭いだろうから素直に十字槍を取り出して、飛び上がることで回避する。当たれば死ぬだろうなあの居合いなどと考えつつ)
>>アマデウス君
赤い・・・切り裂き魔・・・、ACE。まさかこんな場所に?何してる、止めないか!
( 金髪に青の目。耳にした事のある相手の容姿に、その手口から特定して。血が飛び散り肉片の塊になり出した浮浪者の姿。目を疑うが、今までの経験から珍しくも無いが、ただ者じゃない事だけは分かっていて。壮絶な死を遂げるのを止められなかった事に苦悶の色滲ませ。素早く片側腰から拳銃を取り出すと、相手の頭に向けており。
>>ヴィンデちゃん
そうか・・・俺ちゃんは、何時の間にかだったな。気づいたら狩るのが日常になってた。
( 朗らかな表情に、和むそうなり。歩きながらの会話、まだ見えて来ない目的地。相手の方を見てなかったが、ガラス越しに微笑む顔が見えて、思わず振り向くと、自然と口から世間話が
名前:Yuriusu gurau Arucard(ユリウス・グラウ・アルカード)
通称:シリアルキラー、bloodyclover(ブラッディクローバー)
種族:始祖吸血鬼
性別:男性
年齢:外見:21前後 実年齢:少なくとも1000以上
容姿:身長192cmの細身ながらも筋肉質な男性。髪は黒く、長髪。後ろ髪は肩まで伸び、前髪はところどころ目にかかっている。癖がかなり強く、ところどころ跳ねている。瞳は赤。肌は異様なまでに白く、犬歯は非常に伸びている。黒中心のスーツに赤いネクタイを巻き、同じく赤いロングコートを羽織っている。コート内には剣などが仕舞われており、スーツのベルトには銃火器が吊るされている。靴は黒い革靴を着用。日が当たらないように黒い薄地のレザー製手袋に赤いハットを被っている。
性格:傲慢不遜であり、飄々とした人物。自身の欲求が最優先であり、それを邪魔するものには容赦無く襲いかかる。が、邪魔な行動さえしなければ一応穏和な人物であり、自分の趣味嗜好について聞かれるとその良さについて長々と語ってくれる。基本的に殺害した人物の血は吸わないが、最期まであきらめずに立ち向かった人間などには敬意を表し、血を吸う所が目撃されている。
武器:
ブロードソード 刃物の中では一番よく用いている武器。刃は非常に肉厚で、本人曰く「扱いやすい」らしい。耐久性は勿論切れ味も凄まじく、かなり使用しているためか剣技もなかなかのもの。柄は青色。持ち運ぶ際には鞘ごとコート内にしまっている。
H&K MP5A4 常に持ち歩いている愛銃。2丁持ち歩いており、使う際には片手に一丁づつもち、掃射する。普段はベルトに吊るしている。場合によっては代わりにデザートイーグルやLー39なども用いる。
特殊:硬質化
肉体の高度を引き上げる事が出来る。全身硬化などは出来ず、部分的な硬化のみしか行えないが、鋼鉄を凌ぐ硬さの肉体を一時的に得ることが出来る。硬化した部位は赤黒く染まり、赤く脈打つ血管が鮮明に浮き出る。
備考:一人称:私 二人称:お前、貴様、呼び捨て
かなり昔に生まれ落ち、家が裕福ではなかったため貧民街で食料を盗みながら暮らしていた。ある時盗みを働いたことがばれたため商人を殺害。その時の感触と暖かさに快楽を覚え、殺人趣味の狂人となる。その後、殺人を繰り返していく中で禁忌をしり、まだ快楽を得るために禁忌に手を出す。武器は盗んだものから買ったもの、自作のものまで様々。
吸血はあまり行わず、大抵殺害して終わる。決意や最後が美しいと思い、敬意を表したものにのみ吸血行為を行い、それ以外は見せしめのように死体を都市に置いていく。殺人鬼であるが故に常に血まみれであるというイメージや、出会ってしまう事が不幸であるため皮肉を込めbloodycloverと呼ばれている。
・趣味 殺人、凶器収集、敬意を表した人間への吸血行為
・その他
普段は獲物探しも兼ねて都市を散策する事もある。が、最近は指名手配されているため回数はかなり控えている模様。収集した凶器は所有している大きめのガレージにしまっている。ガレージは
車を持つ気もないためソファーなどを起き、隠れ家兼住居としても使用している。
(/クラブのkeepをお願いしていたものです。不備がないかご確認お願いします。)
>ラグランジュ
いつの間にか…ですか。少し似ていますね。(先ほどと変わらぬ笑みを浮かべて、相手の言葉を反復し。やっぱり、ヴァンパイアハンターになるべくしてなるものなのかしら。私たち。などと考えつつ「世間話もいいところですが、そろそろ着きますよ」と言った途端に十字槍を取り出して橋が見えて)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!!これからよろしくお願い致します!!)
>all
⋯はぁ⋯お腹空いたな〜⋯どこかに虐めがいのある子とかいないかな〜⋯
(夜闇に紛れる様な全身を黒で覆った服装にサングラス、髪には猫耳ピンという、如何にも怪しんで下さいと言わんばかりの服装で堂々と道の中央を歩いては、すれ違う人々の顔を見ながらつまらなそうな声を上げて)
(/絡み文投下させて頂きました!!皆様これからよろしくお願い致します!!)
>>ヴィンデ
ふふ、わかったわ
(と返事をしながらも、共闘するなんて滑稽だと一人静かに笑いながら今回はチェーンソーはないため日本刀を一振り取り出せば相手とは別のグールの中へと突っ込んでいき、一閃すれば数匹の動きは鈍くなり、相手をちらりと伺って)
>>ラグランジュ
…えぇ、いいわよ。へぇ、なら此処でいいか…そうね、赤は大好きよ
(相手が話を止めた事に勘が良いと微笑むと、質問に答えながらレディーファーストだと分かれば普通に中へと入っていき)
>>銀次
全く、ナイトとしては失格ね。
(尾行を続けたまま観察していたのだが、グールが増えているのを見ればため息を零し、チェンソーに手を掛ける。しかし、エンジンを掛けるとばれてしまうため、まだ掛けずに此処からどうするのだろうと様子を伺って)
>>ACE
えぇ、久しぶりね。久々の再会にこれをあげるわ……面白いこと?そうね、ヴァンパイアハンターに新入りが増えたこと、狩りが退屈じゃなくなったことかしら。
(隠しておいたのだろうか、ワインボトルを一つ取り出せば相手に差し出す。鼻の良い相手ならば中身が血であることはきっとわかるだろう「年代ものよ」と笑った後、面白いことについて軽く答えながら「取りあえず移動しましょう?」と首を傾げ)
>>ルーク
⋯あらあら、こんな夜中に出くわすなんて……久しぶりね、ルーク
(今日はチェンソーはメンテ中で使えない為、銃と刀を持って夜の町へと繰り出した。そして獲物を探している最中に知り合いとよく似た姿を見つけると音もなく、近寄っていき話しかければうれしそうに笑っていて)
(/初めまして、宜しくお願いします!)
>Maria
⋯ん??あぁ、マリア、久し振りだね??そうだ、今日は君のバーでゆっくり食事でも悪くないな〜
(後ろからの声にゆっくり振り向くと、そこには自身と同じ吸血鬼の女性の姿があり、こちらも喜びをあらわにして挨拶を返せば、いつもの様に何を考えているのか分からない笑みでバーはもうオープンしているのか聞いてみて)
>>ルーク
貴方の為にならとっておきの物を出してもいいわよ?
(口許に手を添えて目を細めてはそう告げる。彼女のとっておきとは勿論、吸血鬼である者達にとって欠かせない血液のことで「店もさっき開けたばかり、今なら貴方が一番乗りね」と楽しげに述べれば店へと向かうために歩き出して)
>>ルーク君
ええっと、ああ思い出せない・・・良いか。
( 名前や特徴を捉えて、目の前目の前から歩いてきている、見た事ない姿をした相手。思い出すのを諦め、ぶつからない距離を歩んでいて。腰に回してある銃を取り出そうかと思ったが、今は止めて。)
>>ヴィンデちゃん
確かに、確か・・・依頼内容はと。
( 先程の紙にあった内容思い出し始め。橋に足踏み出すと、あまりもたもたせずに渡り。相手は見なくても来てるだろうと思っており。腰に回した銃を確認して。
>>マリアちゃん
赤、か。白い肌にはえて綺麗だな。俺ちゃん結構好み。
( 気兼ね無く、アピールもどき始め。先に相手が入ったのを見遣ると。続いて自分も入り。カウンターでは無く、相席に案内されており。テーブルにつく前に先にドリンクを頼み。
>>ラグランジュ
あら、口がお上手ね?
(綺麗と言う単語に嬉しそうに話しながら席へと案内をされれば、店員が椅子を引いてくれた為そこへと座り。テーブルに置かれた二つのメニュー表のうち、片方を手にとって)
>>マリアちゃん
まさか、まぁ本当の事だからな。
( さらりと受け流す訳でも無く、受け止めた相手。ドリンクが来るまで何してようか。目の前には女性。メニューを見始めているのを見遣ると、やっぱり赤色の多い服ばかりが、目に止まって。
>>ラグランジュ
どれも美味しそうね…メニュー見ないの?
(メニューをペラペラと捲り、結構良い値のステーキに目が止まればこれにしようかと決めるも、相手から感じる視線にメニュー表から視線を移し、首をかしげて問いかけ)
>ALL
__貴方にも、神の御加護がありますように。生前の過ちが洗い流されることはなくとも、せめて死後の安らぎをお祈り致します。
(満月の浮かぶ真夜中の路地裏にて、足元に血を流しながら蹲る比較的下位の吸血鬼を見下げながら佇んでいて。その頭に拳銃を付き付け幾度かの銃声と共にその命を天へと送れば、スカートを軽く捲り拳銃を太もものホルスターに戻してから吸血鬼の亡骸の傍へとしゃがみ込んで。被ったマリアヴェールを揺らしながらそっと祈る様に手を組むとそっと瞳を閉じ、追悼の言葉を口にして)
(/参加許可ありがとうございました。今回もまた、どうぞよろしくお願いいたします)
>>マリアちゃん
そうだよね、ああ俺ちゃんさっき頼んだから、良いけど・・・何だったけなぁ。
(声を掛けられはっとなり相手を見れば、驚いて首を降り。そうしてから程なくしまた赤色見ると今までに聞いてきたヴァンパイアの名前や通称を思い出していき。未だに思い出せないがちょっとずつ分かってきて。)
>>ヴィオレッタちゃん
チッス、お疲れ様。
(軽いノリながら、相手がしゃがみこみ始めると同時に。路地裏のある高層住宅の、1番上に位置する屋上から。手摺にお尻をついて居たが。周りに銃声が響き渡ると、終わったのが分かって亡骸になった吸血鬼とそばに居る相手。そのすぐ側に足音無く飛び降りて。)
>ラグランジュ
……ご機嫌麗しゅうございます、エース様。任務でのご来訪でしょうか。
(静まり返った路地裏に響いた些か呑気な挨拶にふと顔を上げれば傍に降り立った相手の姿を捉えて。スカートの裾を軽く摘まみながら立ち上がればそのまま深々と頭を下げ、目上の役職に属する相手への挨拶を返して。こんな夜更けに人気のない路地裏に偶然訪れた、というのも考えにくいだろう、何かの任務の最中かとの問いかけを続ければ表情の薄い顔のまま静かに首を傾げて)
>マリア
…ありがとう(薄く笑って、吸血鬼たちが怯んだ隙に、拳銃でマリアが動きを鈍くさせたグールに弾丸を放ち。さて残りは吸血鬼たちだわと言うように拳銃をしまって主装備である銀製の十字槍を取り出してポールダンサーじみた構えで相対し。銀色の十字槍は月の光で輝いており)
>ラグランジュ
下級吸血鬼3体及びグールの始末よ。グール数匹は私が。あなたは吸血鬼たちとグール10体を(犠牲者はすでにグールになっており、その数は10体。一方吸血鬼3体は酒を飲んだりしている。銀製の十字槍を構えてはグール突撃し、二匹のグールを串刺しにして)
>ヴィオレッタ
…お疲れ様(路地裏を通りかかり、ヴィオレッタの銃声を聞きつけたのか、走ってきた。するとすでに仕事が完了しているらしく、自身はシスターとして、祈るために手を組んで。そのあと仕事を終えたであろう相手に微笑して言葉をかける)
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