【3L/戦闘/過激な表現あり】闇夜の吸血鬼【再建/初心者/途中参加OK】

>>57 ヴィンデ

次の階で最後だ
油断するな
（刀と銃を使い分けながら階段を駆け上がり、最後のフロアに到達すればそこは元人間だったものの無惨な死体がそこら中に転がっており、今も尚食事中のグールが蔓延っているのを見てこの数…後何体だ？と聞いて）

>>銀次

馬鹿な坊や…これくらいで私が死ぬと思ったら大間違いよ。
（警戒していた分、鉄扇を直ぐに引き出せば相手が発砲した弾丸を防ぎやや真剣な顔をすれば「あなたがするべきことは人を救うことでしょう？私とこうやって話している間にも…ほら、こんなことが起きる。」と視線を横にそらせば先程とは別のグールだろう。それに追われている女性の姿を指差した後、持ち前の人間場馴れした身体能力でそのグールに襲われそうになっていた女性を救えば「さぁ、私の気が変わらないうちにお逃げなさい」と珍しく逃がしたかと思うと、そのグールを掴み相手の元に戻ってくると「無駄な争いをする前に自分の使命を守ったらいかがかしら？」とグールを投げつけ)


>>ヴィンデ

(相手の後をついていき現場へと到着すればそこにいるのはグールが五体ほど、まだグールより理性がある下位吸血鬼が三体。そして人間…それも女子供が合わせて10人ほどおり、自身の美意識に反すると冷ややかな目で見れば「…私も手伝ってあげましょうか」と視線はグール達に向いたまま呟いて)

>>62 Maria

クソ…
（1人で勝手に頭に血が登っていたのが馬鹿らしく思い、放り投げられたグールを刀で切り伏せれば自分は何をしてるんだと頭をガシガシと掻き毟り、そうしてる間にもまた近くで叫び声が聞こえれば相手を仕留められなかった悔しさからから睨みつけながら能力で加速して現場まで急行して）

名前：Rook Archer Beckford
(ルーク・アーチャー・ベックフォード)

通称：満月の狂人、黒猫(ブラックキャット)、ルーク

種族：始祖吸血鬼

性別：男性

年齢：500歳代で下2桁は曖昧。外見年齢は20代くらい。

容姿：白髪になるまでブリーチをかけた髪は耳たぶ位の長さで、毛先は適当に遊ばせている。前髪は右に流し、左の前髪を耳にかけている。目の色は白人の様な水色で切れ長。肌の色は白め。
服装は、昼は白いワイシャツに青系のカラーパンツと爽やかな色合いの服を着ており、必ずサングラスをしている。夜はブラックキャットの名前の由来である、タートルネックの身体のラインの分かる程フィットする黒い長袖に黒い革手袋、黒いズボンに黒い革靴と全身を黒で覆っている服装で、最近は通称にちなんで黒い猫耳のピンを髪に付けるようになった。身長は177cm。

性格：一見社交的で爽やかな性格に見えるが、口元は笑っていて目が笑っていない等、何を考えているか分からない。猫の様にマイペースで冗談と本気の区別が付きにくい程軽い発言が多く、良く周りの人を困らせている。ドSとドMの両方の性質を持っている為変態発言は日常茶飯事。満月の夜は人が変わったかの様に吸血衝動に従順になる。

武器：
・針千本
いつも身に付けているウエストバックに入っており、相手に投げつけたり、直接刺す事に使う。殺傷能力は低いが痺れ毒が塗ってある為かするだけでも十分効果がある。

・糸
ウエストバックに入っている糸。周りに張り巡らせて身を守る為に使ったり、相手を拘束する為に使ったりと、用途は色々。(色々な意味で)

・鞭
右腰のベルトに巻き付けて隠そうともしていない。主に捉えた相手をなぶる為だけに使われる。

特殊：
・物質の教化
自身が触れている物質に限り強度を高める能力。例えば自身の武器である糸に触れていれば鉄の様な強度を発揮したり、鞭も鈍器で殴られた様な威力にもなり得る。ただし、その物質と身体の一部が触れていないと発動出来ない為、針千本は投げた瞬間効力を失う為使えない。また、本人の性格故殺傷の為使われる事はほとんど無く、宝の持ち腐れ。発動している証として目が金色に変わる。

備考：
一人称は「俺」で二人称は「君、名前(ちゃん、君)、愛称｣等。
元々ドSな部分があり人を虐める、痛めつける事が好きであったが、ある日やり過ぎてしまい相手を殺してしまう。その日から血と生死に異常な執着を見せ、とうとう禁忌に手を染めた。それからは流れる様に家族、親族、友人と次々と手にかけ、その快楽に溺れていった。現在は満月の夜以外は頑張って抑える様に努めているのだが、その日は約500年生きていても抑える事が出来ず吸血衝動に襲われ完全に我を忘れる。

・趣味：
精神的・肉体的に虐める、虐められる事。

(/>40の者です!!pf完成致しましたので確認をお願い致します!!不備がありましたら全力で訂正させて頂きます!!)

>>ヴィンデちゃん

･･･ふー今日でまた一段落･･･て
(あちらこちら歩き回って１日体力消耗した体で路地裏に背中を合わせて滑る形で地面にお尻をつけると羽の音が耳に、反射的に顔を向けると知らない姿が。声をかける訳にも出来ずに暫く行動を見ていたが、紙が開かれるのと同時に足が動いて物音たち)


>>マリアちゃん

あー俺ちゃんあんまりこの店知らないけど、来たことあるの?
(親しげに掛けられた声、赤色が目に入って、鮮やかだなとそう思いまだヴァンパイア辺りだとは察してなくまだ疑わずに苦笑を浮かばせると中にいる人物を見遣りそうしてから「こんばんは･･･でも何で分かった？」自ら明かした訳でもなく若干不穏に)



>>見廻君

ああ･･･確か見廻君だったけ？

(刺さる言葉に中に入る為に取ってを握るとトびら開けて店舗内に入るとカウンターに座って同じくハンターの身分なのは分かっていて気さくに話し始めると紅茶かコーヒーかまたはジュースかとメニューがある中ドリンクのみ頼んで



>>アマデウス君


っ･･･!血の匂い･･･

( 今日は何事も無く1日を過ごすのかな、なんてそんな考えが頭を過ぎって。ふと、大時計が目に止まり針の先を見遣ると時刻は夜。視線を周りに、そこで微かながらも普段から鼻にしてる事で敏感に察する香り。考えるより先に身体が動いて、相手の姿が目に写って


>>ロガー君


こんな所で、座ってるとすりに合うよ？俺ちゃん最近被害に合ってさ

(案内図を見るのは数年ぶり、立ち寄った先に座り始めた背中が合って隣位置に立つと見遣り。あまりそんなに被害に合うとも思えず、だが頭が吸血鬼なのはすでに分かっている上で軽く普段からしている雰囲気口調行動を取っていて)

>>銀次

やれやれ、まだまだ若いわね。
（肩を竦めれば物陰に隠れ、耳と臭いで相手を追いながら能力について予想をし始めており「最近のハンターは早いわねぇ…」と誰もいない街中で好戦的な笑みで頭上に浮かぶ月を見上げ、たまに聞こえてくる悲鳴に「あぁ、可哀想に…私が直々に殺ったのなら美しく殺すことが出来るのに」と呟きつつ、一定の距離で追いかけていて)


>>ラグランジュ

一度のみですけれどね。…何で分かったかって何がでしょう？私は店の味を聞いてるだけですわよお兄さん
(微笑みを湛えたまま、答えるも、次の質問にはきょとんと首を傾げる。別にヴァンパイアハンターなんて言ったつもりもなければただ、お兄さんと声を掛けただけのはずだと思いながら何か変なことを口走っただろうかと記憶をたどり)

>マリア
お願いしてもいいかしら…(とマリアに頼み、女性と子ども達に微笑んで、それから子ども達と女性の近くにいる吸血鬼たちの元へ向かい数発頭部に向けて発砲しようと)

>銀次
あと、15匹よ。油断しないで…(と倒していったグール達を数えていたのかそう言って。拳銃に持ち替え、グール3体に向けて発砲し『援護するわ。あなたは前で戦って』とリロードしつついう。薬莢を回収して)

>ラグランジュ
あら、エース様の登場ね。(物音に反応し、ナイフを構えるが相手を見てくすりと笑って。相手はヴァンパイアハンター界隈で有名なエースであるラグランジュだった。「お仕事中かしら？」などと聞いて)

>>64様

(/不備はございませんので絡み文に絡む、または絡み文の提出をお願いします)

>>マリアちゃん


･･･さっきのは聞かなかった事で良い?味は結構美味しくて有名らしいよ、にしても赤好きなの？

(危ないとでも思ってか、話を止めて方向転換し始め中に入るかどうしようかここで立ち話をするのも良いかなと。しかし取っ手に手をかけた手前、そのまま開けると相手を見て先にという意思表示を見せていて)



>>ヴィンデちゃん

ちょっと待って･･･思い出したヴィンデヨハイム、確か･･･

(同じくヴァンパイアハンターをする仲間だと気づくまで、ナイフを向ける相手に両手を上げるとストップという意思表示をしていて。「今、仕事探してる」まだナイフが仕舞われないのを見て)

>ラグランジュ
あら、覚えて…知っていらしたの。
光栄だわ。(と口元に手を当てて笑い。ラグランジュの様子を見て、ナイフをしまっていなかったことに気づいて「仕事を探しているのですか。でしたら…」手元の紙を開けて相手にみせようと。ちなみに内容は下級吸血鬼3体が路地裏で人間を、襲っている。グールになっている人間がいれば速やかに始末すべしというようなもの。)

>アマデウス
…お食事中だったようね(と見回りとして公園付近を歩いていた。立ち止まり公園の外側からそう相手に呟くや否や拳銃で10発、アマデウスに向かって牽制の意を込めて発砲しようと)

>>ヴィンデちゃん


俺ちゃんの事も、さっきの感じなら知ってそうだよな、仲間の名前知ってて良かった･･････。

(じゃなければ刺されていたかも、なんて考えがあるがそれは無いだろうと。ナイフが仕舞われるのを見て大人しく手を降ろすと、そっと近寄り紙の内容を見れば、依頼内容が記入されてあり、一通り読み終わると一旦息を吐いて、「これが･･･今回の依頼か、俺1人でも良いかな？」2人係じゃなくてもとなって)

>ラグランジュ
単独で行動するのは死を意味します。
それに…(ふふっと口元を抑えて笑って「本来、私の仕事なのですから。ただし、取り分はほとんどあなたに回して頂いて結構ですよ」と続けて「それと、犠牲者以外の民間人は他の教会の者が避難させたようですから、人質とかは気にしなくてもよいかと」と付け加え。内容の追記部分を伝えて)

>>65 j

おや、エース殿に覚えて貰えるとは光栄ですな
あぁ、ここはコーヒーが美味いですぜ？
（隣に座ってくれればこちらも遠慮なく話しかけて、メニューを見ている相手にコーヒーがオススメだと言いながらケーキを頬張っては平和だと呟いて）


>>66 Maria

待たせたな…大丈夫か？
（ハンドガンでグールに牽制攻撃を仕掛けながら女性の前に立ち、安心させようと笑って見せながらエスコートしつつ安全な場所まで連れ出そうと銃で応戦して。相手が尾行してる事にはまだ気づけないでいて。何故かここにだけ周りのグールが押し寄せて来てるような気がして数が減るどころか気づけば増えていて）


>>67 ヴィンデ

あぁ、お前も自分の背中には気をつけろ
（そう言えばコツンと拳を相手の拳に当てては飛び出して、鬼神の如くグールを斬り伏せるが流石の数に体力も消耗してきては剣筋がぶれ始めて反応が遅れてきて）

>銀次
ええ…そうさせてもらうわ(にっこりと微笑み相手の拳にコツンと受け取り返し、疲労により銀次の剣筋がぶれだしていることを察したのか、銀次に近寄っていくグールを一体一体、ヘッドショットを決めて倒していく。疲労回復の時間を稼ぐためだ)

>>ヴィンデちゃん


俺ちゃん、独り行動も取ってるから平気･･･、いややっぱり今日は止めよう

(何時もなら1人、周りを見ないで行ける為に楽な所もあって、しかし相手が言うのも頷けるところがあり。取り分を譲ると耳を疑う台詞に驚いて。「まぁ、それなら貰おうか」既に仕事の速い相手「流石･･････、それじゃあ何も気にしないで仮に行けるな。」)


>>見廻君


コーヒー･･･か、〇〇ちゃん1つ

( 相手が言ったメニューを見ると、大きく表示されたカップ、それに湯気のたった美味しそうな一覧が。知ってる店舗内の店員に声を掛けると注文を終えたのか、メニュー戻し。横にチラつく頭髪。名前を思い出すのに時間掛かり。

>ラグランジュ
助かります。(相手が依頼の協力に応じてくれて都合が良いと思い。今回のことで教会側にエースであるラグランジュとコンタクトが取れてコネクションがとれたから報酬とかは少しいいかなーなんて思いつつ『ではその紙に行き先等は書かれていますからそれに従って行きましょうか』と走り出して）

名前：Violetta･Leroux【ｳﾞｨｵﾚｯﾀ･ﾙﾙｰ】

通称：白羊の聖女、Scapegoat(スケープゴート)
(通称に関してはヴァンパイアハンターには一部通用するも知名度は低く、吸血鬼に至っては耳にしていても本人と名が結びついていない)

種族：人間

性別：女性

年齢：18歳

容姿：身長156cm、女性らしく体の線が細く、儚げな印象を抱かせる。艶やかな黒髪は毛先にかけてふわふわとウェーブが掛かっており、後ろ髪は腰のあたりまで、前髪は眉の上辺りで切り揃えている。二重の瞳は所謂どんぐり眼で透き通るような明るい銀色、色素が薄いのか色白の肌に加え唇の色も薄いためやや生気に欠ける面立ち。
常に修道服を纏っているおり、一般的なシスターが身に着けるものを胸下あたりで切り替え、袖や裾にかけてたっぷりとした布のラインが綺麗な仕立てになっている。スカート丈は膝より少し下位、その下は黒のタイツと黒のショート編み上げブーツを着用する。頭には白のマリアヴェールを被り、胸からはややメッキの禿げた金の十字架を下げている。

性格：勤勉で何事にも一生懸命取り組む所謂真面目な質だがそのため少し融通が利かないところがあり、規律を個人の意思で捻じ曲げてしまうことを嫌う。柔軟性が低い気質のため幸運にも教会には馴染むもののやはり一部の修道女とは上手く折り合いを付けられないことがあり、若干煙たがられてしまっている。しかし他者に冷たいという訳ではなく、信徒達には柔和な笑みで好まれている。どちらにせよ理性で本心を押し込めてしまいがちなためやや人間味に欠ける部分もあり、自分の言葉を伝えるのが苦手。

武器：
・ダガーナイフ×1
一般的な形のダガーであり銀加工が施されている以外突出した性能はない。教会の意向か柄の部分に十字架の細工が施されており、加えて所属する修道女全員が同じものを所持するためイニシャルを彫り込んでいる。右足太ももにホルターを取り付け携帯する。

・回転式拳銃×1
ダガーと同じく教会より配布されたもののため特に特徴もない平凡な銃。こちらもイニシャルを彫っており弾丸は銀製のものと念のために一般的な弾丸の二種類を携帯。左足にホルスターを取り付け携帯する。

特殊：
・治癒
吸血鬼が関わった事象にのみ反応する能力で、傷を癒すというより致死を回避させる能力。そのため致死に至らない程度のものでは発動せず、あくまで器を殺さないためのセーフティーと言える。

備考：生まれた時より実験的に強化術式を体に幾度となく施され、現在では膨大な蓄積量を抱える存在。その実験の理由というのも吸血鬼への対抗策として大きな犠牲を払う強大な術式を小さな犠牲で発動させるための人柱であり、有事の際は生贄としてその身を捧げる運命を担っている。しかしあくまで無作為に選ばれた実験体故にその体に蓄積した術式に見合うだけの能力はなく、特殊能力もあくまで人柱としての器を生かすために発動したものと思われる。そのためヴァンパイアハンターとしてはアマチュア程度で、その器の有用性を吸血鬼に悟らせない意味も込め他のアマチュアハンターと共に教会の修道女として過ごしている。
赤子だった頃に両親は吸血鬼に殺されており、そのこともあり実験体として選出された。吸血鬼に対する個人的な復讐心などはなくあくまで倒すべき存在だと教えられたから倒す、人柱に関してもその運命を与えられたから従うといった様子。

(/お久しぶりです、以前のトピックにて参加していた者です。もし宜しければ以前と同じ設定で参加できればと思い参加希望を出させて頂きました…どうかご検討お願いいたします。)

>>75 ヴィンデ

はぁ…はぁ…これで最後か…
（フラフラになりながらも最後の1体と思わしきグールを斬れば壁に持たれながらタバコに火を着けて、少し休んだ所で立ち上がろうとすれば突然左足に痛みが走ってはグールによって噛まれた傷があって）


>>76 J

行きつけのカフェだったんすか？
（相手の注文した時の様子を見れば余計な事をしてしまったか？と思い上記聞き、なかなか名前を呼んでもらえないとまぁベテランと言えども下の奴の名前なんて覚えて無いかと口には出さずに自傷しながらふっと笑って）

>>ヴィンデちゃん


ヴィンデちゃんは、ハンターになってからどれくらいかな？

( 深いところまで知ってる訳じゃなく、気兼ねに話し出して。シスターをやっているのは分かっていて。走り出した相手。涼しい風が頬を撫でて、紫の頭を追いかける形で足進めれば、今いる位置を周りの背景と照らし合わせながら、見ていて。



>>見廻君


良く、来てる店でな。言っても食べたり飲んだりしないで、しゃっべったら帰るだけが多いけど。

( ケーキが目に止まり。しかしいまはコーヒーだけで良いかとなり。出されて来たカップに口つけると、一旦置いて。机代に肘を付き。そうしてようやく、名前が分かり。「 見廻･･････銀次。そうだ、日本から来てるんだ。」)