主 2017-06-15 11:05:15 ID:59bb33a7e |
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>炎叢冬華
分かりました。炎叢姉妹の姿が見えなくなって天照本部に捜索願を出していたみたいなので其方の方は私が対応しておきます。
(櫂斗の言葉に頷くと澪梛の武器をコンパクトサイズにし腰の後ろへ装備させると澪梛を背中に背負う形をとりつつ学院内の動きを知らせつつきっと学院内は二人が帰ってきて驚くだろうと思っていて)
>冷君
…あ。繋がりがないと辿れないかも。
(霊力の波長を合わせるのをやめようとするがもしも相手がこの学院内を把握していないのならば手掛かりは己と冷のわずかな霊力のみなので相手を導くように再び霊力の波長を合わせようとして)
>山吹千草
奏音:ふー、もう食べられないー。
勇人:少し休んだら後片付けだな。
(静次郎と瑠璃の会話に耳を傾けつつ奏音達はシメであるうどんを満足するまで食べやがて満足したのか箸を止め満足そうな表情でお茶を飲んでいて)
山吹>
医務室員:幽門だと?とにかく、診断する(生身のまま幽門に入って生きて帰った話は聞いておらず二人を診断すると『疲労と…身体に有り得ない程のダメージが蓄積している。絶対安静にして完治まで半年だ。戦闘行為は厳禁だ』と事実上のドクターストップを掛け)
瑠璃>
すまない(天照本部でもトップが急に居なくなる事例はあったがここまで長い期間留守にしていれば何かしらの事に巻き込まれたと思うのが普通であり、医務室に運ぶ最中に天照本部から連絡が入り出ると案の定通話の向こうが大騒ぎとなり)
>1374千草
またな。雲海(と手を振って、幽門が閉じると『帰ろうか!』とくるりと千草へと振り返ってにっと笑い)
>1375瑠璃
加藤:せっ、先生!(瑠璃がこちらに来るのを確認して手をぶんぶん降って居場所を示しながら汗をだらだら流して『春と雲海が!』と慌てつつしかしなんだか呆れた様子で叫んで)
>1378櫂斗
そうか…お前さんは良子と菜種の師匠で親父か…(思うところがあって頷きそれから『あたしは新井春。お前さんは?』と階段を下りて医務室にむかいながら聞き)
>炎叢冬華
気にしないでください。餅は餅屋、適材適所ですよ。
(櫂斗の言葉にすで前線を退き現役を引退した己には戦場に立つこそは稀で裏方や後方の仕事を熟すことが多く気にしてないような表情で答えて)
>新井春
取り敢えず落ち着いて、何があったのか話してくれる?
(加藤や新井達の元へ戻ればなにやら慌てた様子で叫んでいる加藤に落ち着くように言いながら述べて)
春>
櫂斗:俺の名前は西原櫂斗。災禍祓いを目指す者ならその名は誰でも聞いた事があるだろう?(二人その呼び名は何処から出て来たのかと思い笑みを浮かべながら自分の名を告げると既に自分の名は知れ渡っており名乗っても別に問題でも無いだろうと考え)
>瑠璃
杏:はい、お利口さま!(ときっちり食べきった奏音と勇人に心底嬉しそうに笑って空になったお鍋を運び)
静次郎:良い食べっぷりだ。西条先生の若い頃とよく似ている(とにこにこと笑って瑠璃に言い)
>冬華
…分かりました。お見舞いには、必ず行きます(絶対安静の言葉を聞き、少し怒りを覚えて笑顔のまま拳を血管が浮き出るまで握りしめ)
>春
はい(と同じくにっと笑って頷き相手に並ぶように歩き出して『斬らなくて良かった』と笑顔のまま告げて)
瑠璃>
櫂斗:……(相手の言葉を聞き、少し寂しげな顔を浮かべるが今は二人の休息と治療を最優先しようと考え『下手をすれば半年かそこらは戦闘は厳禁かもな』とこの修業自体をやった事を少しだけ後悔し)
>冷
静次郎:なるほど…四神さんは、それを知っているということは…天照アジア支部それとも本部にに連なる者かな?(おそらく人間出はないだろうと思いつつ聞いてみて)
>1381
『…ん、瑠璃様が霊力の波長を合わせてきた…?』
(相手が霊力の波長を此方に合わせてきたのを感じ取っては上記を述べ『…なるほど、“誘導”ということですか…』、と相手の意図を読み取っては少女も波長を合わせるようにし)
>1389
『…いえ、違います…』
(相手から天照に関係する人物かどうかを尋ねられては首を横に振り)
>1385瑠璃
巽:それがコイツ…春が『まあ、義兄弟の契りでも』とか訳わかんねーこと言い出して水筒から水取り出して雲海と飲み交わしたみたいなんですけど…(ちらりと横を厳密には木の上の大きな枝部分を見てそこには洗濯物のようにぶら下がっている春がいて、顔を真っ赤にしていて『酒のんだみたいに倒れてるんじゃが…』と雲海は呆れたように瑠璃に言い)
>1386櫂斗
知っているなあ、うん。その櫂斗だと船のオールの方の櫂に、北斗七星の斗か。うん(と頷いて医務室へと着き、ガラガラガラと開けて『失礼します!急患です』と言い)
春>
医務室員:急患?怪我でも……って櫂斗さん!今の今まで一体何処に行ってらしたんです?!(医務室にやって来たのが有名人な為につい丁寧な口調で話し櫂斗は『説明は後だ。今すぐ治療してくれ』と頼みストレッチャーごと運び込み)
>山吹千草
勇人:ありがとうございます。
奏音:美味しいからついつい食べ過ぎちゃったー。
(静次郎に褒められれば奏音達は少し照れを混ぜたような表情で述べ、そんな二人を見ながら杏の手伝いを瑠璃は少々恥ずかしさと照れを感じさせるような表情でいて)
>炎叢冬華
二人なら大丈夫ですよ、今は二人をゆっくり休ませましょう。
(櫂斗の言葉に炎叢姉妹の強さは櫂斗仕込みなので大丈夫だと述べつつ医務室へと運ぼうとして)
(/桁違いの霊力ということで瑠璃の霊力は化け物じみた5万ぐらいで奏音達は2~3万ぐらいにします。あ。それいいですね!戦闘衣装は瑠璃の好みを反映させて和風で動きやすい装束にしますね。)
>冷君
…これで少しは大丈夫だと思うけれど。
(波長を合わせようとすれば己の意図を汲み取って向こうも波長を合わせてきたので少なくても迷子になることはないだろうと思いつつ待っていて)
>新井春
…はぁ?つまり水を飲んで酒に酔った状態になった?
(相手達の言葉にききとても信じられないような事態に呆れたような表情で述べつつ「その水筒に入っていた水って本当に水だったの?」と二人に問い)
瑠璃>
ところで……勇人は元気か?(修業の為に火垂まで連れ出し想い人である勇人が心配していないかどうか気になり始めそれとなく言ってみては医務室に運び込み)
(/了解しました。他に何かありましたらご遠慮なくご相談下さい
>炎叢冬華
ええ、奏音と勇人は相変わらず元気に過ごしています。
(櫂斗と火垂と連絡が取れなくなって心配はしていたが心配する前に強くなるため奏音達は鍛錬に励んでいいるようで)
>1379冷
カレーかあ、いろんなものがまぜこぜでも調和していて旨いよなあ。あたしも好きだ(カレーが好物だと聞いて口元を綻ばせて『学院生活はそりゃ楽しいぞ!なんたって毎日いろんなやつといろんなところへ行って、自分で全てを選択できるからな!』と頷き左手の人差し指を伸ばして言い)
>1387千草
何かあってもまず、話し合うことが大切だぜ(と指をピンと立てては身長差があるため千草の方へと顔を上げて言い)
>1392櫂斗
ちと、やり過ぎなんじゃ無いですかね(医務室へ運び込んでは櫂斗に怒鳴るわけでもなく至って普通のトーンで冬華と澪梛、そして医務室員を見ながら言い)
>1393瑠璃
雲海:ごく普通の水の匂いがするぞ。こやつ…場酔いが激しいやつかもな(犬のように犬型の妖怪が水筒の水をスンスンと嗅いで首をゆっくりと否定の意味で振り『ともかくこやつを運んでやらねばな』と顔で春の胴体を持ち上げて己の背に乗せて木の上から降り)
>1379冷
カレーかあ、いろんなものがまぜこぜでも調和していて旨いよなあ。あたしも好きだ(カレーが好物だと聞いて口元を綻ばせて『学院生活はそりゃ楽しいぞ!なんたって毎日いろんなやつといろんなところへ行って、自分で全てを選択できるからな!』と頷き左手の人差し指を伸ばして言い)
>1387千草
何かあってもまず、話し合うことが大切だぜ(と指をピンと立てては身長差があるため千草の方へと顔を上げて言い)
>1392櫂斗
ちと、やり過ぎなんじゃ無いですかね(医務室へ運び込んでは櫂斗に怒鳴るわけでもなく至って普通のトーンで冬華と澪梛、そして医務室員を見ながら言い)
>1393瑠璃
雲海:ごく普通の水の匂いがするぞ。こやつ…場酔いが激しいやつかもな(犬のように犬型の妖怪が水筒の水をスンスンと嗅いで首をゆっくりと否定の意味で振り『ともかくこやつを運んでやらねばな』と顔で春の胴体を持ち上げて己の背に乗せて木の上から降り)
>新井春
…まったく、世話が焼けるわね。
(雲海が己の発言を否定するような素振りを見せたのでやれやれといったように溜息を付き「それなら学院の寮で休ませましょう。」と雲海が春を運ぼうとしたので先程の先生の言葉を思い出したのか学院の寮へ案内するため先導するように歩き出そうとして)
春>
櫂斗:俺が現役だった頃は…その余りの過酷な修業に何度死に掛けたか(現役時代に中立の鬼神に教えを請いその過酷な修業で強くなり幻冬戦争を終わらせた。だから『俺だっていつまでも現役でいられる訳じゃねェ。いつか必ず退く日が来る。だからせめて俺の意思だけは継いで欲しい』と眠っている二人を見据えながら祈るように告げ)
瑠璃>
櫂斗:今度稽古付けてやるか(どのくらい強くなったのか知りたくなり、更なる成長を期待しつつ二人をベッドに寝かせると不意に冬華が目を覚まし『師匠と……それに……センセー?』と告げ)
>1398瑠璃
雲海:うむ、かたじけない(と背負っていて頭を下げづらいのか会釈程度に頭を下げて礼を言い相手の後ろについて行き、巽が落ち着いてから一人と一匹を追いかけて)
>1399櫂斗
まあ、その点は心配いりませんぜ(櫂斗の意志を継いで欲しいという言葉に頷きつつ『師匠の役割は弟子が師匠を背負えるまで弟子を背負うこと。なら、そのうち二人は櫂斗さんを背負ってくれますよ』と寝ている二人を見て)
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