主 2017-05-20 02:05:37 |
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~夜・談話室~
!何で知って・・・あぁ成る程・・・。てか様位つけろよ・・・
(名前を言いあてられ何故かと聞く前に前相手がされたことを思い出し主を呼び捨てにする相手に苦笑いして傷をさわられると微かな痛みに顔を少ししかめて)
・・・ウェルト様もいたぞ
>ミハイル
〜夜・談話室〜
……ウェルト……あぁ、居ただろうな。居たから次男坊はこの程度で済ませたんだ。吸血鬼も兄貴の言う事だけはよく聞くらしい。
(出されたもう1人の名に眉をひそめるが、今までのゼクスの態度を思えば彼が居合わせたのはむしろ幸運であり。相手の忠告も構わず溜息交じりに呼び捨てては、歪んだ顔に視線を戻して傷に響かぬようなるべく声を潜め)
縫うにしろ何にしろ早いとこやらねぇと面倒なことになる。……お前、自力で歩けるか?
>アーシュ
~夜・談話室~
はは、そうなのか。それは良かった
(相手の言葉を聞き嫌悪感丸出しなことに安心感などよりおかしさが出て来て相手の顔とは反対に笑いながらソファから少しふらふらしながら立ち上がり)
ん、多分・・・。・・・やば、血流し過ぎたか・・・
>ミハイル
〜夜・談話室→廊下〜
笑ってる場合かよ。……ったく、落ちるんじゃねえぞ。
(ふらついているにも関わらず呑気に笑う相手に呆れを通り越して苛立ちを覚え、いつかそうされたように横抱きに抱き上げてはドアを蹴り開けながら医務室へと歩き出し。相手の様子を気にしながらも視線は別の所へ向け、ふと口を開いては)
……なぁ。そいつはゼクスの野郎がてめえの我儘でやったのか。それとも、ウェルトがそう命じたのか。どっちが正解だ?
>アーシュ
~夜・談話室~→廊下
おわっ・・・と。へぇこっちからはこんな景色なのか。あ・・・ドア蹴った・・・
(いきなりからだが浮くので驚きつつそこから見えるいつもとは違う景色に感心して相手の行動を見ては呆れたように呟き)
ん?うーん・・・なんかゼクス様が新鮮な血の入ったワインはいかがですか、って言われて胸と手首切られた
>ミハイル
(/すみません!寝落ちしました・・・。もしよろしければ続けてもらえたら・・・ですね。本当にすみません)
~夜・廊下~
(ミハイルの腕の中で温もりと心地良い振動で徐々に眠くなりだんだん瞼が重くなっていきミハイルの腕の中で寝てしまい〆)
>ミハイル
(/すみません落ちますねー!前夜はすみませんでした…。)
名前 レジィ=ヘイル
ノックスシュタイン家の客人ヴァンパイア
性別 男 見た目年齢 25歳くらい
容姿
細身のスポーツマン体型 青みがかった黒髪の短髪の毛先が外ハネ気味の無造作ヘア 目付きの悪い三白眼で瞳の色は蒼。人間に近い健康的な肌色。服装は白シャツに黒ベスト、黒ズボン、ゴツめの靴、シャツのボタンはいつも大きくあいている、外に出る時は黒ハットで顔を隠す
性格 奔放、乱暴、欲望に忠実
備考 親同士が仲がよく幼少期に何度か交流したことがある。家出中。押し掛ける形で洋館に居座る。
(/ヴァンパイアの客人で参加希望です!)
(/>3169様
参加希望PFありがとうございます。不備はありませんが追加規約に目を通して下さると助かります!!追加規約のレスアンカーをつけて下さい!)
名前 レジィ=ヘイル
ノックスシュタイン家の客人ヴァンパイア
性別 男 見た目年齢 25歳くらい
容姿
174cm。細身のスポーツマン体型 青みがかった黒髪の短髪の毛先が外ハネ気味の無造作ヘア 目付きの悪い三白眼で瞳の色は蒼。人間に近い健康的な肌色。服装は白シャツに黒ベスト、黒ズボン、ゴツめの靴、シャツのボタンはいつも大きくあいている、外に出る時は黒ハットで顔を隠す
性格 奔放、乱暴、欲望に忠実
備考 親同士が仲がよく幼少期に何度か交流したことがある。家出中。押し掛ける形で洋館に居座る。
(/>1692確認しました!あと身長を忘れていたので追記しました お手数すみません!>主様)
*ヴァンパイア*
長男 ウェルト様>7
次男 ゼクス>4
三男 フィル様>9
長女 リズ様>1206
次女 ノイン様>625
*人間(メイド・執事)*
ジェシカ様>11
ユーリ様>360
ミハイル様>1656
ミーナ様>748
アーシュ様>1418
ディゼル様>642
セシル様>2562
(無制限に募集)
PF作成時は屋敷に来た経緯を書いて下さい
*来客のヴァンパイア*
フルール様>2248
シュヴァリエ様>2562
レジィ様>3171
PF作成時はノックスシュタイン家との関わりを書いて下さい
(/>1629の規約に目を通してレスアンカー表記の上参加希望お願いします。PF作成は皆様のを参考お願いします)
〜 夜 廊下 〜
>all
…ほんとあっつい…
( 掃除用具を片付け今のところする事無く自室へ向かう所で、主人が居ないことをいい事にメイド服のせいで暑さに耐えれぬそれに服をぱたぱた扇がせ、力無く曲がった背筋のまま歩いて。)
( / アーシュ様折角声を掛けて下さったのを無駄にしてしまって申し訳ございません。また機会があれば宜しくお願いします…。
本日、仕事も無く退屈なので気長に待つ事にします。どなたかいらっしゃいましたら、宜しくお願いします…!)
~夜・廊下~
(洋館に到着したものの誰からの出迎えもなく兄弟妹達も居らず、事前連絡もせずに押し掛けて来たのだから当然なのだが、口端に火のついていない煙草を咥えたままで不満げに顔を曇らせて。屋敷内を探索しようと幾らかの着替えと泡銭だけの入った小さな荷物を右肩に背負い辺りを見渡していると一人のメイドらしき女の後ろ姿を発見し)
なぁなぁ――俺の部屋、ある?あと火。
(音もなく近付くと初対面で近付く距離でないくらいピッタリと相手の後ろにつき、後ろから覗き込むようにして相手の顔を確認しながら唐突に質問し)
>ミーナ
(/早速初絡みお願いします!)
〜 夜 廊下 〜
>all
──えぁ?!?!…え、と…、火は持ち合わせてないです。あの、部屋はちょっと待ってもらえますか…?
( 足音無くいつの間にか近くに居た相手に驚きを隠せず声を漏らしつつ、背筋がびくん、と震え上がり、声を掛けてきた相手に誰だ?と思い乍、質問された火を探す為ポケットに手を突っ込み探ってみるも無く、主人の知り合いなのであろう相手に無い事を恐る恐る伝え、部屋の件にしては初めての仕事の為如何して良いか分からず他の執事を呼ぶ為ほんの少し待たせる事を伝えて。 )
( / 初めまして。宜しくお願いします。)
~夜・廊下~
ないの。あんた、使用人だろ?
(目的の1つであるライターが手に入らないのを悟ると不躾なのはこちらでありながらもあからさまに"使えねぇ"と白けた眼差しを向けて。ちょっと待っててもらえますかと言われると多少の苛立ちを引き摺る顔で口を一文字に結びながらも気安い雰囲気は変わらずに「どのくらい?」と身体ごと首を傾け)
>ミーナ
〜 夜 廊下 〜
>all
も、申し訳ございません…。
( 確か此処の主人達は煙草など吸って無かった為、火など使う事はないため準備した事など無くて、恐る恐る相手の表情を見てみると明らか不機嫌であろうそれにやらかした、と視線を外しつつ、頭を下げて謝れば、すぐ戻ります。と伝えて執事に空いた部屋の事を聞くため足を動かし。)
〜夜・医務室→アーシュの部屋〜
ワインねぇ、如何にも弟様がたが仰りそうな事で……
(どうやら悪趣味な思いつきや遊び心は弟2人の専売特許らしく。不愉快な呟きを最後に黙りこんだまま医務室へ向かい、手当のために相手を降ろすがいつの間にやら眠っていた彼に”呑気も大概にしろよ”とぼやいては手早くガーゼを当て、今度は相手の自室へと抱えていき。ベッドに寝かせて眼鏡を取れば、雑に布団をかけてから部屋を去り)〆
>アーシュ
(/アーシュ様、せっかく待っていただいたのにお返事が遅れて申し訳ありません。お相手ありがとうございました!
ミーナ様もこんにちは、レジィ様ははじめまして。お時間が合った際にはよろしくお願い致します!)
~夜・廊下~
…じゃあ待つよー。
(すぐに戻るという旨を聞くと廊下の壁にぺたんと背中を付けてそのままずるずると滑らせ、両膝を立てて大きく股を開いて座り込み、その左右の膝に両の腕を乗せると口端から指へと移動させた煙の出ないままの煙草を指で挟んでぶらぶらと揺らして。まだ名前も知らぬメイドはなかなか現れずぐったりと首を項垂れ)
あー…腹減った…死にそう。
>ミーナ
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