主 2017-05-20 02:05:37 |
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~夜・倉庫~
...ぅっけほ...げほ...っ!!
(鼻に直接煙を吹きかけられると余計くらくらして頭を起こそうとしてうなだれを繰り返し、立っていられず棚に捕まるもそのまま足を崩して床に座り込み)
レ、ジィ...様...ゼクス様..が、そこに...なぜ...っ(いるはずのない人物が急に見え始めたことで戸惑うも頭が回らず、額に片手を当ててもう片手を床について呼吸を荒くするも煙たい香りしか入ってこず)
>レジィ、アーシュ
(/レジィ様、分かりました。)
~夜・倉庫~
ははっ…ゼクスが見えてんだ?そこに居るゼクス様は優しいか?
(煙を吸い込んで肺に取り入れては余分な煙を吐き出して堪能し笑みを浮かべながらセシルの様子を眺めて)
これ、大事な俺の嗜好品。まだいっぱい部屋にあるから、今度お前らにも吸わせてやるよ。
(気分がよくなってくると酔ったようなトロンとした瞳で二人見据え、短くなった煙草を壁に押し付けて火を消すと倉庫を出ていき)
>アーシュ、セシル
(/お相手ありがとうございました!)
~夜・倉庫~
ゼクス様?
(外の空気を吸うと頭がすこし落ち着き、中から聞こえる会話からゼクスの名前を聞くと何故、と顔を思っていると横からレジィが出て行くのを確認すると目の前の空気を払うようにセシルの前まで行き相手の顔の前で手をふり)
おーい大丈夫か?
>セシル
(/レジィ様ありがとうございました!セシル様遅くなってすみません)
~夜・倉庫~
..っいつもの、冷たい..美しい.瞳...。
(そこにはいない筈のゼクスのことをレジィに聞かれると虚ろな目でそう答え、続くレジィの言葉もぼやけた頭のままで聞き)
アーシュ...?
(アーシュの声が聞こえるも目の前が白っぽく見えていて、空気を入れ替えられると少しずつそのモヤが無くなりやっと視線でアーシュを捉え)
...あ、やっと見えた...。声がするのに見えなくて...。
>アーシュ
(/レジィ様 素敵な展開をありがとうございました、またよろしくお願い致します。)
~夜・倉庫~
...よく見ろ、ゼクス様はいない。お前...大丈夫か?あの煙か?
(セシルの目の焦点が合うとひとまず安堵して相手の前をどきゼクスがいない事を見せると相手の目を覗き込み)
>セシル
~夜・倉庫~
.....多分そう..。
(みっともない姿を晒したと思い謝ると棚に捕まり立ち上がりアーシュを見て)
ごめんアーシュ、俺先に戻るな。ワイン割ったらいけないから、今入ってる分だけセラーに片付けておいてもらえたら助かる...。今度パスタでお詫びするから。
(そう言うと棚伝いにゆっくりとした足取りで倉庫入口へ向かい、屋敷内へと戻っていき)
>アーシュ〆
(/アーシュ様 お仕事おまかせしてすみません、落ちます。パスタはまた次の機会に作らせていただきます。またよろしくお願い致します。)
~夜・倉庫~
あ、あぁ...わかった
(戻っていく相手を心配そうに見て姿が見えなくなると片付け初め)
(/セシル様ありがとうございました!まだこちらは行けるので待機にします)
名前 スコット
性別 男
年齢 35歳
容姿 175cm。中肉中背。黒の少しウェーブがかった髪をセンターで分け、黒の細いフレームのメガネを掛けている。
性格 気まま、自己中心的
備考 屋敷に来る前はスクールの講師をしていた。妻と離婚しやけ酒し酔っ払って森に迷い込み屋敷にたどり着いた。
>1629
(参加希望です!プロフィール貼らせていただくのでご確認お願いします!)
*ヴァンパイア*
長男 ウェルト様>7
次男 ゼクス>4
三男 フィル様>9
長女 リズ様>1206
次女 ノイン様>625
*人間(メイド・執事)*
ジェシカ様>11
ユーリ様>360
ミハイル様>1656
ミーナ様>748
アーシュ様>1418
ディゼル様>642
セシル様>2652
スコット様>3300
(無制限に募集)
PF作成時は屋敷に来た経緯を書いて下さい
*来客のヴァンパイア*
フルール様>2248
シュヴァリエ様>2562
レジィ様>3171
PF作成時はノックスシュタイン家との関わりを書いて下さい
(/>1629の規約に目を通してレスアンカー表記の上参加希望お願いします。PF作成は皆様のを参考お願いします)
~夜中・森~
あ〜くっそ・・・飲み過ぎた・・・うーあ゛、気持ちわりー・・・つかなんなんだよここ。さっきも来たか?・・・ンなとこで迷ったら・・・完っ全に生きてらんねってな〜
(飲みすぎて街から当てもなく歩くと待つ人のいなくなった家に帰る気にもなれず。暗いというよりは真っ黒な夜中の森に入って行った後に、夜風が吹くと微かに酔いが覚めてきてふと周りを見回しても違う道なのか同じ道なのかすらもわからなくなりふらふらと歩き)
・・・・・・・・・っなんだァ?ここは・・・
(森を抜けると目の前に現れた立派な屋敷に酔いが覚めてしばし口を開けて見上げ。アルコールが抜けてきたことにより水分を欲した体に突き動かされるように、先程よりもしっかりした足取りで門を潜ってゆき)
(/参加のご承諾ありがとうございます!これからよろしくお願いします!>主さま
しばし待機と致します!)
~夜中・中庭→屋敷外~
…また人間が迷い込んだか。
(中庭で執事に靴磨きをさせ本を読んでいると森から屋敷へと近付く足音が聞こえ、執事を傍らに控えさせ足音の方へと進むと相手を見つけ)
>スコット
(/こんばんは、初絡みのお相手宜しいでしょうか?)
~夜中・屋敷外~
・・・っぅお!っあ゛ーービビった・・・・・・ここのお屋敷のにーさんかァ?
(屋敷に見蕩れていると草を踏むような微かな音がしてそちらを見遣れば暗い中に人影があり、こんな夜中に屋敷外に人がいるとは思わずその場でびくりと体を震わせると目を見開き。睨むように眉を顰めて怪訝そうな顔をすると人影に話し掛け)
>ウェルト
(/こんばんは!お相手ありがとうございます!是非ともよろしくお願い致します!)
~夜中・屋敷外~
先日一人死んだから調度良い
(補充する手間が省けたと独り言のように告げて静かに歩み寄り、月明かりの下相手の視界にも青白い無表情が捉えられる程の距離まで近付くと持っていた本を執事に渡し、執事は空気のように傍らに控えて)
此処は俺の屋敷だ…此処に迷い込んだらもう帰れんぞ
(投げ掛けられた言葉には答えずに見た目年齢よりも落ち着いていて圧のある低い声色で相手を見下ろし唇だけが僅かに孤を描けば鋭い牙が覗いて)
>スコット
〜夜中・屋敷外〜
・・・死んだ・・・っつったか・・・
(相手の言葉に睨みを聞かせていた目元はピクリと動き言葉に意識が持っていかれていたためいつの間にか近くに来ていた青白い顔に気付かず。近くに現れた相手に警戒して目を離さないままでじりっと半歩後ろに下がり)
・・・っお、いおいおい・・・立派な犬歯持ってんなァ〜・・・・・・帰れねーってどういうこった。
(チラッと見えた牙と纏うオーラに人間ではないのかと感じつつもまさかと思う自分もおり額に汗を滲ませながら揶揄うように言うも、相手の言葉が気がかりで眼鏡のテンプルを押し上げると低く真剣な声音で呟き)
>ウェルト
〜夜中・屋敷外→〜
…死んだ。頭の悪い奴だった…お前のように迷い込んですぐだな、吸血されずに生きれるか試したかったのか…3度目の吸血の後に拒んで死んだ
(相手への説明は無く淡々と事実を語ると唇は笑みを形取ったまま相手の胸倉を掴み引き寄せ)
お前は何日持つかな。…酒臭いな
(寄せた相手の顔に鼻先を近付けると笑みを引いて眉間を寄せ、乱暴に突き放すと目線で指示し重い扉を執事に開けさせ)
入れ。此処で生きる術を教えてやる
(ゆっくりと扉が開くと視線を合わせずに屋敷内へと入っていき、執事がスコットをなかへと招き入れるように扉前で待機し)
>スコット
~夜中・外→屋敷~
・・・・・・。あンだ急に・・・!!
(「吸血」の言葉に先程の牙と結びついた気がして頬をひくっと動かすと、急に胸ぐらを掴まれたことで眉間に皺を寄せて叫ぶように言い。手を離させようと右手を上げた時に乱暴に突き放されると後ろに数歩よろけて舌打ちすると乱れた襟元を正して)
っクソ・・・水飲みてーと思っただけなのによ・・!
(相手のペースで進められる会話ともいえないやり取りに奥歯をギリッと噛み締めながら呟き、苛立ったような早く乱暴な足取りで歩くと扉に待機している執事にすら睨みを聞かせて邸内に入り。中の豪華さを楽しむ余裕もなく前を歩くウェルトに太い声で話し掛け)
・・・オイ、俺ァここには世話ンなんねぇぞ・・・!
>ウェルト
~夜中・屋敷→大浴場~
…此処で生きないならどうする?どうせあの森は越えられん。今回は運良く辿り着いたようだが、再び入れば狼の餌だ
(苛立つような相手の態度にも能面のような作り物じみた顔が不思議そうに顔を傾けるだけで、執事をスコットの後ろからついてこさせ、長い廊下を歩きながらチラと背後の相手を流し見た後に大浴場へと歩を進め)
水が飲みたいなら飲ませてやる
(脱衣場を通り抜け人間用に使われている浴室の扉を開け中へ入れと促して)
いくらでも飲め
>スコット
~夜中・屋敷内→大浴場~
はー...。っあ゛ーそうかよ..!それしかねーならしゃーねーな!
(森に戻っても帰れないとなると選べもしない状況にますます苛立ち盛大なため息を吐いたあとに自分の苛立ちをぶつけるように大声で返し。自分の髪をぐしゃっと握り腕を下ろして相手の後ろをついて行き)
...ここの水飲めってか...。風呂にも入らせてくれンならここの生活は高待遇だな
(大浴場の扉を開けられ飲めと言われるも考えがまるで分からないと言ったように目を細めて眉を寄せ。ブツブツとテキトーなことを返すと促されるままに着衣のまま浴室に入り)
>ウェルト
~夜中・大浴場~
そうだな
(高待遇という言葉に鼻で笑いスコットの後に靴のままタイル床へと足を踏み入れ、執事も言葉を発せず着衣のまま付き従うようにして浴室に入り)
初めくらいはと思って案内してやったが…面倒だな、手伝ってやらないと飲めないのか?
(スコットがぶつぶつと言っているのをその背後で僅かに眉間寄せ見ると相手を低い位置の浴槽へと突き飛ばし。細身の腕で軽く背を押した程度の動作でも人を吹き飛ばす程の腕力があり人外であることを物語っていて)
ついでにそこで酒の匂いも落とせ
>スコット
~夜中・大浴場~
(浴室内に入ると後ろからの声に眉に皺が寄りタイルに自身が履いている靴が鳴らす音が響き)
...ぁあ゛?誰が飲めねーっつったよ...っぐ...ッ!!...てっめ..
(相手の言葉に眉を余計に顰めると振り返ると同時に浅い浴槽へ吹き飛ばされ足を投げ出す形で後ろに片手をつき呟くも、見た目とは違いすぎる力に人外であることに確信を持ち片手で濡れた前髪を上げるとメガネをシャツのポケットに入れてゆっくり立ち上がり)
そこの僕ちゃんが俺に服でも用意してくれたら風呂くらい入っけど・・・・・・あーあー濡れたじゃねーか・・・
(ウェルトの後ろに控えている執事を見て顎で指して言うと濡れてしまったジャケットを脱ぎ片手に持ち浴槽から出て、ため息を一つ吐いてから諦めたようにシャワーを出すと直に水を口に入れ服が濡れるのも構わずしばらく飲むと浴室を出ようとし)
〉ウェルト
~夜中・大浴場~
少しはマシな匂いになったが…まだ駄目だな。
(服の濡れた相手の腕を指や袖が濡れるのも構わずに引き寄せると再び顔を近付けて眉間を寄せ、人より優れた嗅覚は体内に微量に残ったアルコール成分をよしとせずに)
コイツにたらふく水を飲ませて酒を吐き出させて、酒が抜けたら部屋に連れて来い。
(執事に命じると執事が頷き、シャワーの水を出してスコットを無理矢理洗い場の椅子へと座らせ、口へと目掛けて水流をどんどん流し込んでいき。それに目線もくれずに浴室を出ていこうとし)
>スコット
(/中途半端で申し訳ありません、睡魔が…今日は落ちますね。〆でも置きでもお任せします!〆ならばこの後部屋に来てウェルトに吸血されたことにして下さい(笑)お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ。)
~夜中・大浴場~
っ...ハッ...ンーなワイン漬けの奴よりまともな血のやついっぱいいるだろーになァ...
(ウェルトに引き寄せられると血の味が違うかもしれないことなど分からず挑発するように言うも乗る気配はなく、つまらなそうに後ろ姿を見ると次の言葉に目を見開き)
...ンだよ、...っぐ、ぅッ!....がは...っけほげほ...!!
(執事に洗い場へ移動させられると椅子に座ってから乱暴に腕を引き握っていた手を離させ、急に水を流し込んでいかされると喉につまり苦しげにタイルの床に咳き込むとワインが吐き出され。またもそのまま水流を流し込まれるとワインを吐き出しを何度か繰り返すとぐったりとしながら、執事に立つように促されると腕を離させるも他に抵抗はせずについて行き、燕尾服を準備されていたためそれに着替え)
...あー...やっと終わりか...
(信じられないことばかり続く一日に明け方が近づき白んできた外を見るとため息を吐くも先程の執事より、執事服のままでウェルトの部屋へ行くように言われたため気乗りせずに案内された部屋の前へ行くとノックもせずに扉を開けた罰として吸血され。首を擦りながら項垂れてウェルトの部屋から出てくると盛大にため息を履いてからはこれから住まうことになる自室に案内されベッドに倒れ込むと微睡みそのまま眠り)
>ウェルト〆
(/お疲れ様でした!ちょっと無理矢理感ありますが、ご提案いただいた設定に沿わせていただきました!ありがとうございました!落ちます)
〜夜・客室〜
んー!昼に無理してこっそり買いに行ったかいがありましたの!美味しいですわー!
(日が沈んで、暗くなった夜の客室でこっそりとフルールはケーキを楽しんでいた。どうやらあまり出歩きたくない昼間に無理して限定品を買いに行ったようで。『家畜はこういうの上手いんですのよね』と目を閉じ、味わいつつ疑問に考えながらも、誰か来ないか、バレないかと警戒しながら幸せそうにまたケーキを頬張るのであった。)
>>all
(/皆様こんばんは!お久しぶりです!少しムラレスになりますが、客室に置かせていただきますねー)
〜夜・客室〜
あー、美味でしたわぁ・・・さて、図書館で読書でもしましょうか。
(買ってきた多量のケーキすら全て食べつくし。満足した様子のフルールは顔にはクリームを少しつけたまま、本でも読もうかと館内の図書館へと歩みを進めるのだった。〆)
>>all
(/すみません!そろそろ寝ますので落ちさせていただきますね!おやすみなさいませ。)
〜 夜 廊下 〜
>all
…──んん、今日も働いた働いた…。
( 屋敷の掃除も終わらせ、やりきった感で固まった筋肉をほぐすよう背筋を伸ばしつつ、窓から覗く夜空の星を横目にしながら自室へ向かう方へ歩いて。)
( / なかなか来れなくてすみませんでした。お久しぶりです。こんな時間ではありますが、どなたかいらっしゃいましたら御相手お願いします。)
~夜・自室~
(ワイングラスを片手に自室のバルコニーに出ると森の先にうっすらと街の明かりが見え夜空には星が瞬き真っ暗な屋敷を月の明かりが煌々と照らし)
……
(虫の音を聴きながらワイングラスに口をつけて一口飲み静かな夜に浸り)
(/なかなか時間が合わず…待機レス思い付かず気持ち悪い感じになりましたが暫く待機します。自室ですがレスしていただければ移動します)
(/ジェシカ様お久しぶりです、此方に来ていただいても別場所にレスしても大丈夫ですのでお相手宜しくお願いします)
~夜・廊下~
(掃除用具のカートを押しながら廊下の掃除をして回っていたが、相手の部屋の前で何かに引っかかったようにカートが倒れると盛大な音を立てて用具が散らばり)
>ゼクス
(/少し強引ですが…よろしくお願いします)
~夜・廊下~
(ワインを飲み終えるとバルコニーから部屋に入りテーブルにワイングラスを置くと廊下から大きな物音が聞こえドアの方をみると椅子の背凭れに掛けたカーデを羽織ドアを開けて廊下をみ)
……騒々しいな…貴様か…
(開けたドアに背をつけ腕を組み廊下に倒れたカートと散らばる物をみて眉を寄せ視線をあげるとジェシカを睨むようにみて)
(/よろしくお願いします)
>ジェシカ
~夜・廊下~
(廊下に響き渡った音に慌ててカートを起こすと次いで用具を集めようと床にしゃがみ込み、視界に入るドアが開いて顔を上げ目に飛び込んだ相手の姿に一瞬固まり。ハッとして慌てて立ち上がると深々と頭を下げて)
申し訳ございませんゼクス様。お騒がせして…
>ゼクス
~夜・廊下~
(謝る相手を冷たい視線でみて無表情だが腕を組んだまま指を自分の腕にトントン叩いて苛立ちを表し一向に散らばった物が片付かない様子をみてため息をつき屈むと落ちた用具を拾いカートにのせ)
……夜で良かったな、朝であれば私は機嫌が悪い…ただでは済まんぞ…
(最後の用具を拾いあげるとジェシカを見下したまま差し出し)
>ジェシカ
~夜・廊下~
(苛立つ様子の相手を見て顔を引き攣らせると慌てて片付け始めるもののなかなか進まず。相手が手伝ってくれることに驚きながら片付けを進めると、最後の用具を拾って差し出してくる姿に思わずビクっと肩をはね上げながら受け取り)
も、申し訳ございませんでした。気を付けます。あの、お手を煩わせて申し訳ございませんでした、ありがとうございます。…では私はこれで…
(手渡された最後の用具をカートに乗せるとそそくさと立ち去ろうとし)
>ゼクス
~夜・廊下~
…次はないと思え…
(用具を渡して冷たい視線を向けて言葉を告げ部屋に入り)
(/短い絡みですみません落ちる時間ですので〆ますお相手ありがとうございました)
>ジェシカ〆
~夜・廊下~
(相手の言葉に深く頭を下げるとカートを押して足早に立ち去り〆)
>ゼクス
(/お相手ありがとうございました。お疲れ様でした)
〜 夜 屋上 〜
>all
──んんーっ!疲れた。
( やるべき事も終わらし自室へ戻るつもりだったが、すぐに寝れるわけでもなく夜空でも眺めようという所で主人に見つからない様屋上へ足を運び、重たい扉を開けて中へ進みつつ、疲れた体を解すように背筋を伸ばし柵の前まで行けば肘を付いてぼー、と星が光る夜空を見ていて。)
( / こんばんは、お久しぶりです。時間が合わず皆様とお話出来ずにいて、ちょっぴり寂しいです← どなたかいらっしゃいましたら少しの時間だけでも構いませんので、御相手宜しくお願いします…!)
〜 夜 中庭→ 〜
>all
──あぁ、汚れた。泥だらけ…
( 中庭に生えていた雑草を抜くのにやたらと時間が掛かったよう日が落ちてやっと終わった様子で、顔の頬や服には沢山土がついて汚れており、それを叩きながら室内へ戻るため足を動かして。)
( / 今晩は。お久しぶりです。随分長いこと人が来てないようですね…少し寂しいです。どなたかいらっしゃいましたら御相手お願い致します…!)
( / こんばんは。お久しぶりです。もはや私ぐらいしか呟いていませんね←
このトピでは楽しく過ごせた時間がいっぱいで忘れずらいです…って事なので、どなたかいらっしゃいましたらお声かけ下さい!)
ほー…従順だな貴様…主人の帰りを何時までも待ちわびるとは…
(/何度も上げて下さり有り難う御座います!!なかなか参加出来ずすみません、また覗きに来ます>ミーナ様)
──おぁ?! ゼ、ゼクス様… 突然声を上げて申し訳ございません…
( 思わず声が漏れ口を塞ぐも 、久しい主人の姿を見ると思わず顔が緩みつつ、声をあげてしまった事に頭を下げて 。)
( / あれ?と思って覗いてみれば… おかえりなさい! お気になさらず。私の勝手な行為ですので ← はい 、お暇が出来た時で構いません。宜しく御願いしますっ )
ぐぬぬ、もう少し待とうと思いましたが無理でした。皆さん元気にして居られますか…。ご主人様方、早く私の血を吸って下さい。まだ死にたくないです。 ( はぁ 、 )
執事やメイド達は一体何をしているのですか?流石にこの屋敷全部の掃除は私には出来ません。十分休んだでしょう?早く帰ってきて!私の体力が持ちません…!( ぶーぶー、 )
…はぁ、お留守番はもう飽きた… ( 己の部屋の窓縁に肘をつき、門が見える景色を見つつ皆の帰りを待っていて。 )
帰った。...女、久しぶりだな。何を呆けた顔をしている、さっさと上着を取れ
(扉を開けて久方ぶりの屋敷を覗けば室内は綺麗に掃除されており僅かに目を見張り、残っていたメイドに目を向けると重たい冬仕様のコートを脱いで鞄と共に押し付けるようにしミーナに預け)
(/ミーナ様ゼクス様お久しぶりです。ミーナ様上げて下さりありがとうございます)
>ウェルト様
─っわ…!お久しぶりですウェルト様…お、おかえりなさいませ…!
( 突然玄関の扉が開かれ、あの呟きのすぐに主人が帰った事に驚きを隠せずに目を見開いたまま居て、物を押し付けられた重みに慌てて荷物を抱えて、)
…えぇと、今日はもうお休みになられますか?
( 長らく掃除しかしておらず、主人にどんなおもてなしをすればいいのか全く分からず居て)
( / あああ!お久しぶりです、ウェルト様!おかえりなさい! こちらこそ、また戻って来て下さり有難うございます! )
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