監督 2017-02-05 20:49:42 |
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>ザック
ご丁寧にどうも。其れとおじさんは止めろ、名前で呼べ
(求められた握手に応じ、ウインクから真顔に戻り最低限のリクエストを付け加え。若い相棒を獲得したらする事は勿論サバイバルに必要な物資を探し出す事、適当に草を毟り眺め。生意気ボーイには問答無用でハットを被せ上から押し潰し「おっと悪いね。全く聴こえなかったぜ」強く瞑ったり戻したりを繰り返し動揺を抑える努力を。再び盛大に吹き出し笑いの過呼吸が変な音を発生、手を離しゲラゲラ笑い続け「今の台詞、何処かの女が言いそうなヤツだった。ああ良いね…其の位強気で行けば女を落とせるぜ」要らない励ましと共に背中を叩き)
>ザック
寝なくても平気だからな人間は寝ないと駄目になるらしいじゃないか
(前者にエルフ族が付いて知り合った人間は睡眠取って体力回復する事もあるらしいそんな思いもあって起き始めた相手に予想してなかった事から隣に座った状態から「之ぐらいなら良いけど腹は減ったか」空腹に見えない姿に)
>ジョジュ
有るなら何くれるんだ
(また見事に表情の変わる様子に今行ってる行動は当たりな気がして頭撫でつける手はそのままに次はどう手を出そうかそんな事を考え始めており「居たな・・・其処だよ悪い様に振舞ってるけど実際只の良い奴なんだろ」自分から述べるのに半ば微妙な顔つきになり上がった手が意味するものは分かっていて次に出された問い掛け「何だと思う」上から発言に上下関係逆転してないか引っ掛かり「確かにやる事イカしてるな」焼き終わった魚を目の前にぶら下げながら)
>レゴラス
ブッ!…其れを本人に直接訊くのかよ、あんた頭がヤバい
(煙草も吸わない相手にもう分け与えられる物は無し、やはりユニークな思考の持ち主だと思うだけで腹筋が崩壊しそう。エルフに慰められているギャンブラーの図は誰が見ても目を疑うだろう「どうだかな。あんたは綺麗な顔をして毒を吐きながら実は良いヤツじゃないのか」目は笑うも口は横一文字のまま。「タマをブチ抜くか、でなきゃ愛でも囁くってか?」良い匂いなのに食べようとしない様子を眺め「俺の、いや俺を含めた七人の野郎も死に場所を選んだだけさ」小骨を摘み出し火の中へ捨て)
>>レゴラス
殴るだけ?レゴラス、あんた実は荒っぽいのか?
(想像上の王子とはかけ離れた単語が並ぶが最後の一つには目を見開き復唱し。礼を述べて服を受け取り袖を通し「はは、ありがとう。誉められると照れるな」ボタンを止める手を止め顔を相手に向けシャツから離した手を顔の前で振り)
>>ザック
大人には色々あるんだ。子供が首を突っ込む事じゃない
(悪知恵の働く子供を相手にするのは大変な苦労を伴い、背中にびっしょり汗をかいた腹いせにお喋りな唇を人差し指と親指でギュッと挟み。不便を強いられる状況でも笑顔が見れる間は大丈夫、岩で一休みしたらキャンプの準備を続行「次は火を付けやすい小枝探しだ。これくらいのな」足元に転がる程よい細さの枝を拾い上げ指示を出し)
>>ファラデー
いい言葉だったから使わせて貰った
(己にとって適当な言葉を並べ肩を並べて笑える存在は珍しい。彼の描くメキシコ人の面影を想像出来るはずもなく、肩を小刻みに数回叩きコミュニケーションを深め。地面に転がる瓶を拾い上げ「水を見付けた時に便利だろうから取っておこう」空の小瓶をベストの胸ポケットに収納。少し鼻を摘まんだだけで痛がる大人は冷たく放置で良いだろう。アイコンタクトを察知し森を抜け「あんたの自信満々な発言も少し好きになってきた」こっそりと本音を吐露、水を目指す足は止めずに進め)
>オーウェン
使いたくなる位名言だってのか。光栄だね
(顔云々を抜かしても実直な性格であるソウルメイトと先ず出逢った事、何か大きな意味がありそうな気さえして等しく笑い。メヒコ、口の中呼ぶ名は当人には届かず親しみ込めたスキンシップを快く受けながら視線を横へ移し。「俺が猛烈にキスした瓶でも使いたいか?」への字口を作っても相手に任せ、掌で顔全体を擦り色男のプライドを取り戻し。微風に邪魔された言葉の一部は聞き取れず「自信満々がどうした、ご意見でもあるのかよ」水流の音に反応、ニヤリ顔で其方へと向かい)
>>ファラデー
調子に乗るなよ
(誉めれば誉めた以上に舞い上がる性格と見て釘を刺しておき。出会ってからまだ数時間しか経ってないと思えない昔からの男友達に似た関係は心地よく、普段は滅多に見せない歯を見せた笑顔を作り。拗ねる口元をチラリと横目に捉え「洗ってから使うから構わない」考える素振りも見せずに淡々と答え。聞き返されたとて再度言うつもりは皆無「気にするな。どうもしない」本音はまだ内緒に、求めていた音の方向へ足を速め見付けた川を前に早速手で掬い喉を潤し)
>>ファラデー
あー..それでファラデー、西部開拓時代に生きてたアンタに頼るのもアレだけどこれからどうすればいい?
(はて相手の名前は何だったかと視線を逡巡させて記憶を初期の会話まで戻し。森でサバイバルなんて映画でしか見た事がない、それも映画はご都合主義で必ず何かしらのアイテムを携帯しているのに対してこちらはまったくの無装備。「わ、やめろよ」ハットのツバを両手で抑えながらきりりと相手を睨み「アンタにだけは恋愛相談しないと誓うよ」顔を顰めては相手から僅かに距離を取り
>>レゴラス
食べなくていい、寝なくていいって超人だな
(人間には考えられないエルフの身体構造には驚きが隠しきれず、羨ましいと思う反面つまらなさそうとも感じてしまい。「そりゃ..減ったけど、その状況で我儘なんて言えないだろ」三食まともに食べられるとはハナから思ってもない、それ故お腹を刺激する空腹には無視を決め込んでいて。
>>オーウェン
んーん、はなせよ!
(聞き取りづらい声で喋りながらぺしぺしと口を抑える手を叩いて抗議を。やっと自分でも役に立てそうな事が出来ると意気込んで小枝探しを。然し湿度のせいか殆どが湿っていて乾いている枝を探す方が一苦労で。夢中で探している内に拠点としていた場所から随分と離れてしまった「やばいな、怒られる」迷った事よりも相手に呆れられる事の方が怖い、拾った小枝を両手で抱えながら慌てて来た道を戻り相手の姿を探し
>ジョジュ
元々イカれてる奴はアンタだろう・・・其のうち笑い死にするんじゃないか
(迷って彷徨った思考も無くなりトランプ受け取ったつもりで笑い始めてる相手両脇腹に手を退けると擽り何だか分からないが攻防戦になってる気がして「良い奴に思われてるならそれでもいいけどな?悪い振りしてるとでも言っておくか」どうだかに対しては後者述べギャンブラーでも普通の人間だなとなり瞳だけ笑ってる其の顔に若干引き攣りも「其れも良いよな」どっちにしようか使い物に出来なくなるの選択も有りだなと仲間が居た様な台詞お腹が鳴りそうに無く焼いて炙って出して見ての繰り返し「選べたならまだ良かったんじゃないか」死に方は選べなくても)
>オーウェン
凄くヤンチャだぞ
(キメ顔しそうな勢いで明ら様に照れ隠しみたいな行動をし始める相手にスッキリした様子で和むなとなり「そうだろ?何で調教師か分かった気がするな」今迄頭に無かった言葉に)
>ザック
そうでも無いぞ?私も死ぬ時は死ぬんだ
(致命傷を負わない限りはそんな日は来ないだろうけど絶対じゃ無くお腹の虫が聞こえてきそうな気配に相手を見遣り「これやるよ」バナナひと房)
>>ザック
大人をからかった罰だ
(己の恋心を暴かれた腹いせとは大人気ない事は承知の上、その後ろめたさあって抗議の手に対し口を解放してやり。あまり遠くに行かない約束で二手に分かれて探しに出たのは良いが、雨でも降ったのか折り曲げても鈍い音を発する枝ばかり。何とか見付けた数本の枝を手に戻っても少年の姿はなく「…ザックは何処にいる」安全が保証されない場所で大声は危険、焦らず冷静に足跡を頼りにして相手の姿を探し)
>>レゴラス
王子がヤンチャじゃ国民は大変だな
(短期間とは言え行動を共にすれば彼の性格が大人しくない事くらいお見通し、美しい髪を揺らして暴れる様子を想像しなかまら残りのボタンを止め着替えは完了「何でかなんて俺にも分からないのに」思考が読み取れない部分のある王子は何か汲み取ったらしい。休息はとうに取れて次は何処を冒険しようか立ち上がり辺りを見渡し)
>>レゴラス
アンタでも死ぬのは怖い?
(地球に生まれ人間以外の人型種族に会ったのは初めて、自分達とは明らかに異なる体質を持つ相手も死ぬ恐怖を感じるのだろうかとはたと疑問に思い。首を軽く傾げながら問い。受け取ったバナナを半分に割ると、片方を相手へと差し出して「レゴラスが食べなくても生きていける事は理解してるよ。でも、飯は一緒に食った方が美味いだろ?」へらりと笑い乍
>>オーウェン
ほんっと、大人気ないのな
(自分が揶揄ったのが悪い事は承知の上でじとりと視線を向け。確かこっちから来たはず、同じような木々が連なっていて目印になるような物もない森の中では確信は持てないけれど。然し焦る気持ちに押されて歩けども、相手の姿が見える事は無く。「・・・まじかよ、本気で迷子じゃんか」森でたった独りで居る事のなんと心細い事か、思わず木の幹に背中を預けて座り込んでしまい。昔モールで迷子になった弟を巫山戯て馬鹿にしていた自身を殴ってやりたい何てこの場にそぐわない事を考えて項垂れ
>>ザック
事の発端はザックにあるから俺は謝らない
(ぷいっと音が出そうな勢いで顔を背け、普段の生活を離れたからこそパークでは見せないお茶目な一面を披露。あちこち動く足跡を追えども見付からず、次第に足跡は生い茂る雑草に隠され追跡は困難に。無傷で居てくれと願うばかりで手に汗握り歩き回り、遠目に何かが動いたような「ザック、ザックなのか?」野性動物に話し掛ければ大変、額を伝う汗を腕で拭い去り影の反応を待ち)
>オーウェン
酒飲ませとけば気晴らし位にはなるだろうな アンタは・・・真面目だけど案外ちゃらちゃらしてそうだ
(相手みやって今までの事振り返りそんなに会話して無くても何処と無く予想していて酒に弱く直ぐに野垂れてる姿机に突っ伏してるのを思い出して準備も取れて疲れが無くなった様子の相手周囲を見渡す様子を下から見てれば「だけど調教師が調教されてたら吃驚だよな」立ち上がり)
>ザック
怖いな何時来るかも分からない訳だ 子供の姿してるけど案外色んなテクニック持ってそうだよな
(何を思ってか姿からじゃ分からない点甘く見て舐めて掛かると痛い目見る様なまだ小さいながらに予測出来なく割られて二手に分かれたうちの片方を受け取り「それは合ってるな」確かにと頷けて)
>>オーウェン
なんつーか、オーウェンって意外に子供っぽいな
(まるで幼子のような行動にくすくすと肩を揺らして笑いを零し。あの時はそんな状況で無かったこともあり相手の事を深く知る機会も訪れなかったので相手の新しい一面を物珍しく思い。カサカサと明らかに何かの足音が近づいてくるのか判る、身体を強ばらせ乍音を立てないようにゆっくりと立ち上がり。緊張していた身体に聞こえてきたのは己の名を呼ぶ相手の声。「・・・オーウェン」安堵からか何とも情けない声を出しながら相手に近づき
>>レゴラス
俺が?俺はただの人間で、餓鬼だから出来る事は限られてるさ
(明らかに過大評価とも言える相手の言葉にぱちくりと瞬きをしてから、苦笑いを浮かべ。認めたくはないが大人と子供の差など見るよりも明らかで。「・・・ん、美味い」例えバナナといえども空腹な身体にはその甘みが大変美味しく感じられ
>>レゴラス
そんな適当な発言して良いのか?俺は詰まらない位にいたって真面目
(王子とか国民とか自分とかけ離れた世界は想像も付かないが、酒を飲んで暴れる彼の姿を想像すれば吹き出し。自ら真面目と称す人ほど真面目でないかも知れないが、そこは拾われない様サラッと言い放ち。二人とも立ち上がった所で当てのない冒険の再開「調教まではなくても、ラプトル達から教えられる事は多いよ」無意味に雑草を抜き取りぶんぶん振りながら歩き)
>>ザック
いいか、クレアには内緒にしとけよ?
(普段あまり笑う事のない生活を送っていたが大自然の中で身も心も開放的に、釣られて笑いながら人差し指を縦にナイショ話のポーズ。己の声に反応し微かに少年の声が聞こえたような、音を頼りに突き進みやっと全身を視界に入れる事が出来る距離に「ザック、良かった。怪我はないか?」安堵したのは此方も同じ、緊張で力の入った肩を脱力させ。彼が無事だった事が何より嬉しく、安心させたい気持ちで頭をそっと撫で)
>ザック
そう俺の事な確かに耳も尖ってない
(丸くなって尖ってない耳を見て髪の毛は短髪に半袖半ズボン一般的な人からしたら普通の子供に見受けられるけども何となく其処がまた良い点だなとバナナ食べる姿に「バナナには種類があるらしいよな」色に味から形まで)
>オーウェン
何で適当に言ったの分かったんだ
そうっぽい気がするな
(並べただけの言葉使いは指摘受けないだろうとばかりに思っていたがサラリと言う相手に断言できなく最後ぼやかして応え葉っぱの擦れる音に見遣ると抜き取り始めた姿があり注意は止めて「人間は生で食べるなとかか」)
それと・・・最近決めた事で此トピックからもだけど此チャット自体から離れる事にしたんだ
リアルに集中する為にもな
本当ならもっと早くするべきだったんじゃないか思ったけど・・・現実はそうもいかないらしいんだ
オーウェン画面越しでも友達みたいにしてくれてありがとうな他に接した人もありがとうな?
決めたからには帰らないぞ
>>レゴラス
リアルでバタバタしててごめん。
まだ見てるかは分からんが、礼を言わせてくれ。君が決めたことなら黙って見守るよ。こちらこそ、こんなトピックに来てくれて不甲斐ない俺と会話してくれて有り難う。
顔だしが遅くなってごめんなさい。レゴラスありがとう
>>オーウェン
女性の前でカッコつけておきたい気持ちはわかるから内緒にしてあげる
(相手と同じように人差し指を口元へと当てて、ウインクを飛ばし。此方へと伸ばされた手には一度身体を強ばらせるが、それが頭に優しく置かれたのを感じほっと息を吐き「ごめん。夢中になって探してたら来た道分かんなくなって..ああ、けど心配しないでちゃんと使えそうな枝は見つけたから」段々と速くなる口調は自分にも言い訳がましく聞こえ、手に握りしめていた枝を相手に見せて
>>ザック
気にしなくて良い。忙しかったり体調を崩してたりしてたら心配だが大丈夫か?
それは助かる。ザックを信用するよ
(歳は下でも女性と付き合った数は遥かに上であろう相手のウインクを受け止め小さく笑い。逸れた事を叱られると身構えたのだろうか「それだけ有れば十分、よく見つけたな。さぁ戻るぞ」安心させるべく夢中になって見つけた事を褒め、今度は頭でなく肩を強すぎない力でポンと叩き。完全に暗くなる前に焚火を用意する必要があり、無事を発見したばかりで申し訳ないが踵を返し集合場所にしていた場所を目指して歩き出し)
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