監督 2017-02-05 20:49:42 |
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①ロルについて…
動きが分かれば大丈夫。
どなたにもお気軽に参加いただきたく、文字数は拘りませんので皆様が書きやすい長さでどうぞ。
②参加下さる際は…
以下のテンプレをご使用下さい。
・名前/作品名
・大まかな作品の雰囲気
・職業など参加する人物についての情報
・その他必要だと感じられたらその事項
以上です。
分からない点や決めた方がよい点など、お気付きの際はお手数ですがお教え下さいませ。
監督が使用する人物を記載します。
・オーウェン・グレイディ/ジュラシック・ワールド
・恐竜とふれあえるテーマパークの話。毎日多くの観光客で賑わうパーク内には、多くの草食恐竜と危険な肉食恐竜も生息している。
・元軍人でヴェロキラプトルの調教師をしている。筋肉質で長身、シャツとズボンなど動きやすさを重視した服装。
こんな感じです。
ちなみに洋画でトリップ物をしたいと言っておきながら、実はあまり詳しくはありません。
自分の知らない作品に出会いたいと思い建てましたので、よろしくお願いいたします!
レゴラス/ホビット 指輪物語 ロードオブザリング
エルフ、ドワーフ、ドラゴン、魔法使い等異種族同士の織り成す物語りでファンタジー
エルフの王子 指輪の仲間の一員
エルフ族
この情報のみだがいいのか(書き終わった紙を一瞥すると相手がどこにいるか分からずにその場に立ち止まり見渡して)
>>レゴラス
あぁ、それで大丈夫だ。ありがとう。
えっと何から話したらいいか…俺も気付いたらここに居たから混乱中でね
(見知らぬ人物が辺りを見渡すのが目にとまり相手の元へ駆け付け紙を受け取り目を通し。後ろ頭に手を当て困惑し、いつもの業務をする最中に気づけばこの場所にいたと告げて)
・ニュート・スキャマンダー / ファンタスティックビーストと魔法使いの旅
・ハリーポッターよりも70年前の時代。人間(マグル)に隠れて魔法使いが生活している。料理も移動も何もかもが魔法で解決できる
・魔法生物学者。手に持つトランク(中は無限にも思える自然が広がっている)の中には保護した魔法生物達が多くいる。
・人よりも魔法生物が大好きで人見知り
えっと..困ったな、変な所に飛んでしまったみたいだ
(姿くらましを使って自身が寝泊まりしている宿に飛んだ筈なのだが目を開けば其処は全く知らない場所。きょろきょろと周りを見渡しては眉を落として上記を独り言のように呟き
>>ニュート
来てくれてありがとう。
あー、そこのデカイ荷物を持った君。ここどこか分かるかな
(仕事に戻りたいが相棒のラプトル達は見当たらず途方に暮れ、近くにある椅子に腰掛け俯き。物音に反応して顔を上げ、人影を認識すれば立ち上がり呼び止めて)
>オーウェン
アラゴルン達を知っているか(山を降りて川まで来たところまでの記憶はあって他にいた仲間が思えばいないのに気がつくと同時に少し普段と違って心配になっており)
>>オーウェン
あ、えっと僕の事かな。
(突如として後ろから声をかけられれば驚いた様に振り返り、手に持ったトランクを後ろに隠すように持ち替えながら相手を見て。「僕も此処が何処かわからないんだ」忙しなく左右に視線を逸らしながら苦笑いを浮かべて
>>レゴラス
アラゴ…?あー、まず自己紹介が必要かな。俺はオーウェンだ
(聞きなれない言葉を反芻しようとするも途中で分からなくなり首を傾げ頭上にハテナを浮かべ。初対面だと思いだし名乗り上げ、握手を求めて片手を差し出し)
>>ニュート
それは残念。君も何かの途中だったろうに
(トランクを指摘すると隠されてしまい目を細めて凝視し中身が気になるが触れずにおき、二人とも状況が把握できてないとあれば両手を挙げて降参のポーズをとり溜め息をこぼし)
>>オーウェン
ああ..今から帰って本の続きを書くつもりだった
(両手を上げる相手に形式的にも見える微笑みを返して。周りを囲うように生えた背が高い木や濃霧に興味よりも不気味さが感じられて「あ-..良かったら、一緒に歩いて街を探さない?」初対面の相手と時間を過ごすのは苦手分野だがこの不可解な状況では選り好みもしてられず
>>ニュート
へぇ、本を書いてるのか。どんなジャンル?
(普段何をしている人物か外見からは判断できず興味本意で尋ね。じっとするより動く方が合う性分で相手の誘いに頷き返し、職業柄森を歩くのはお手の物で「気を付けて行こう」何かが出かねない雰囲気に身構えつつ一本先を歩きだし)
>>オーウェン
...生物の本。生息地だとか習性だとかを纏めてるんだ
(思わず" 魔法生物 "と答えそうになるも態とらしい咳払いを1つして誤魔化し。先に歩く相手に置いてかれないようにと数歩後ろをついて行き。「挨拶が遅れたね、僕はニュート」隣を歩く気は無いのか相手の後ろ姿を見つめながら話かけ
・クラリス・スターリング/『羊たちの沈黙』『ハンニバル』
・FBIの訓練生であるクラリスと、精神科医でありながら人肉嗜好を持つレクター博士が協力し、連続殺人事件を解決していく(羊たちの沈黙)
・脱獄したレクター博士に恨みを持つ大富豪の男が、博士をおびき出すためにFBI捜査官のクラリスを利用する
・優れた頭脳と正義感、ストイックな精神を持つFBIの女性捜査官
ここは……自分の部屋では無いことは確かね…
(自室で寝ていたはずなのに目が覚めて見知らぬ場所に居ることに気が付いて。夢にしてははっきりとした意識を持っていることから、誰かに連れてこられたのかと考えるも、拘束具なども無いため上手く状況が呑み込めず、深い溜息を一つ吐いて)
(/なんて素敵なトピ…。上手くなりきれるか自信がありませんが、どうぞよろしくお願い致します.)
>>ニュート
生物の?それは面白そうだ。良かったら見せて欲しいな
(ラプトルの生体を研究する身として非常に興味を持つ内容で、図々しいと分かっていても気になる気持ちを抑えられず口にして。言われてみれば名前すら知らない状態で「よろしく。俺はオーウェンだ」立ち止まり振り向いて挨拶を返し)
>>クラリス
ブルー、チャーリー!どこに行ったんだ?
(いつものようにラプトルの調教中のはずが彼らの姿が見当たらず周囲を走り回って探し、切れた息を整えようと立ち止まれば人の姿を確認し「こっちに俺のラプトルが来なかった?」相手の都合はお構い無しに額に汗を浮かべ早口に捲し立て)
(/設定もトピ名も未熟なトピに勿体ないお言葉をありがとうございます!気になる映画なので嬉しいです。よろしくお願いします。)
>>オーウェン
あ-、えっと..君には少し刺激が強いかもしれない
(相手の言葉に困ったように眉下げ、マグルであろう彼に魔法を見せる事は多少憚られて。「君は、何をしている人?」振り向いたことによって視線が合えば慌てて話題を探すように逡巡しては無難な質問を投げかけ
>>クラリス
君も僕と同じ状況?
(心細く思っていた処に女性の姿。声をかけるべきが悩むものの意を決して上記を問いかけ。一体なんの力でこんな所に飛ばされたのだろうかと眉間に深い皺を寄せつつ
>ニュート
ここはどこなんだ(辺りを見渡し知らない場所なのは確かであって相手がいる間近まで接近しており)
>オーウェン
知らないか
オーウェン宜しく頼む、私はレゴラス(相手が知るよしもないと分かれば直ぐに落ち込むわけもなく差し出された手を握れば)
>クラリス
アラゴルン達は何処に行ったんだ(全く知らない場所に一人相手がいる場所まで接近しており)
>>ニュート
こう見えて元海軍の人間だから、これしきの事じゃ驚かないさ
(目に余るグロテスクなものかと想像し、平気とは言うものの苦虫を噛み潰すように顔をしかめて。再び歩みを進め「今は研究者兼、調教師ってとこかな。かなり獰猛な生き物のね」具体的な部分は触れず背中を向けたまま当たり障りのない返答をして)
>>レゴラス
ごめんな、宜しく
(質問に答えられず片手を立てて詫び、握手したまま軽く上下に動かして手を離し。見知らぬ場所で初対面とはいえ会話ができ安心して「小腹空いたな…」気が抜ければ空腹に気付き腹を擦り)
>>レゴラス
わ、っと..びっくりした
(いきなり後ろからかけられた声にびくりと肩を揺らし。相手の方に向き直りながら「ごめんなさい、僕もわからなくて..」と苦笑い浮かべ
>>オーウェン
..もしかして君も動物が好きなの?
(調教師という言葉にぴくりと反応すれば先程迄の余所余所しさは何処に行ったのか、表情を明るくしながら首を傾げてみせ。どんなに歩いてもより深くなるだけの森を見渡しては街につくのは無理だろうと判断すると「...その、街は見えてこないし僕は子供達にご飯をあげなきゃならない。だから..良かったら、来るかい?」保護している魔法生物を" 子供 "形容し、トランクを軽く叩いてみせる菅田はどれ程奇妙だろうか
>>ニュート
好きと言えば好きかな。お互いに敬意を払って尊重しあってる
(可愛いだとか単純な気持ちではなく「好き」という言葉に疑問を抱き彼らと接する際の意識を付け加え、先程よりも相手の表情が柔らかくなった事に安堵するも「来るって、どこに?それはトランクだろ?」視線を左右に巡らすも子供と呼べる人は見当たらないし、相手はトランクを叩くしで状況を把握できず眉間に皺寄せ立て続けに質問し)
>>オーウェン
ちょっと待ってね
(トランクを優しく地面に置くとその鍵を開けて蓋を開き。困惑する相手を他所に1歩ずつトランクの中に足を踏み入れ、腰のあたりまでトランクの中に入った時点で手招きをして相手を誘い。「足元に気をつけて。散らかってるから」言葉不足とはまさにこの事だろう相手が一番に知りたい疑問には答えることなく、的外れな忠告をし
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