▼ と う さ に /NL:指名:無登録

>長谷部
花は桜が好きです。(自分の好きな花を相手に言うと桜を思い浮かべ少し目を輝かせ)

>>一期一振

…お見通しか、こりゃあ悪事を働くことも許されないなぁ。仕方がない、明日は朝一で起きて皆の部屋に突撃、寝起きドッキリでも仕掛けてあげよう
（ぶつけた手を靴下を持った手で擦りつつ、乾いた笑いを零しながら一期一振の言葉を聞いていれば、出張の間の様子に嬉しそうに早速朝からの悪戯計画を話せば）
…わかってるって、でもビールぬるくなっちゃうから飲んでからで良い？一期一振も良かったら一緒に
（と、靴下の件について文句を言うでもなく笑いながらぺたぺたと裸足で歩き出せば先の言葉を言いつつ厨の出入口で振り返って酒の席に誘って）

（/ありがとうございます！いえ、素敵なスレに飛び込ませていただいて感謝です。こちらも長くなってしまい申し訳ありません、誤字もお気になさらず！では背後は失礼致します、また何かご要望ありましたらいつでも呼び出してください！）

　>>　雪さま

さくら。それでしたら俺にもわかります。見事ですよね、薄桃色の花が沢山寄り集まって、まるでそれが一つの大き花のようで。( 年頃の少女の様な仕草を微笑ましげに見遣ながら取り留めのない事を語り。 )

>三日月さま
それは良かった…！直ぐに御用意しますね。( ぱっと表情輝かせると其方へ近寄り、隣に正座しつつ準備を進め )ええ、それはそれはとても丁寧に教えて頂きまして、…御二方に比べてしまうとまだ足下にも及びませんが、どうぞ。( そっと団子の乗った皿と湯呑みを彼の横に )

( / 参加許可ありがとうございます。未熟ではございますが、此方こそ何卒宜しくお願い致します！ )

　>>　京さま

名刀一期一振も冬の寒さは刃に沁みる。
特に朝は寒気が強く、主を見張る目も緩くなるやもしれませんなあ。…そうしてやってくだされ。主の顔を見れば弟達は勿論、皆も喜びましょう。
( 独白じみた言葉をぽつり。突撃を見逃す、と云う意味を込めて視線を配る瞳は悪戯っ子そのもので。巫山戯るのも程々に同輩の前で見せる穏やかな笑みに切り替え、普段なら断るであろう誘いも頷き容易く受け入れて、 )

ええ、上司の酒に付き合うのも家臣の努め。それにそのびーるとやらを試してみたいと思っていましてね。ふむ、縁側に出て月見酒と洒落込むと云うのは如何ですかな。
( 会話を続けながら主の後を付いて行き、酒を呑む場所を思慮した後些か寒いが景色の良い場所を思いつき )


(　/こちらこそ素敵なお子さん提供して頂き恐縮です…！私の方も何か御座いましたら気軽にお呼びかけくださいな。 丁寧にありがとうごさまいました、それでは失礼します。 )

　>>　東雲さま

ははは、そう急がずとも俺は逃げも隠れもせんぞ。( 主が隣に座れば声を上げ笑い、真剣な様子を慈しむ様な瞳で見下ろし待つこと数分。先ずは茶を啜り、ほう、と熱い息を三日月の瞳が揺れる湯のみに零して。 )…美味いなあ。身に沁みるとはこう云う事を言うのだな。礼を言うぞ、主。

(　/こちらこそ、参加ありがとうございます！追加設定や要望などありましたらどうぞお気軽に、 )

>>一期一振

それじゃあ悪戯はお咎めを受けない朝のうちってことね。…いつだってそれくらい甘い見張りで良いのに、悪戯を仕掛けるのも一苦労なんて笑えない
（悪戯っ子の様な瞳はあくまでも人間らしさをたたえていてふと戦いに送り出していることに罪悪感を覚え目を伏せるも、穏やかな笑みと続けられた言葉に笑いながら）

月見酒とは名案、流石は我が家臣。適当なグラスを２つお願い
（と言いつつ再びぺたぺたと今度は縁側に向かって歩き出し）

　>>　京さま

余り我儘を仰られるな。はは、主に戻って来られては四六時中見張る生活が戻って来るのですなあ。此方とてひと苦労なのですよ。( てっきり一緒に笑ってくれると思っていた主が予想外の反応を見せ疑問を抱くも、やれやれと言った呈の冗談を返すことで流して )

こういう時ばかりは調子が良くていらっしゃる。ええ畏まりました、( 食器棚から以前主が使用していた形のビールグラスをふたつ取り出して後を追い隣に並べば両手に持ったグラスを見せて問い掛け、 )グラスは此方で宜しかったでしょうか？

>長谷部
確かに大きな花に見えますね。(桜を思い出すと相手の言う通り大きな花に見えると思い述べて)

>>一期一振

何だかんだ言って、ちゃんと見ていてくれる存在がいるというのは有難いのが本音だけど…それが見張りでもね
（月が見えるであろう縁側を裸足で踏めばひんやりとした冷気が足先に這う、一期一振の言葉に笑うと返事を返しつつ縁側から足を外に出すように座り）

うん、ありがとう
（横目でグラスを確認して軽く頷けば缶ビールのプルタブを開け｢ほい｣と一期一振の手の中のグラスに注ごうと手を伸ばし）

　>>　雪さま

話せと仰られたのにこの様な事しか話せず申し訳無い。とある遠征先で見事な桜の木を見たものですから、つい柄にもない事を言いました、( 苦笑しつつ頭を掻き )

　>>　京さま

見張られて有り難いとは、貴方様は随分酔狂なようで。しかし主。見張るという言葉の意味は問題を起こさない様にする事と、問題を抱え込み壊れてしまわないように見守る意味もあるのです。
( 主の隣に腰を下ろせば 静まり返ってまるで氷ってしまったような夜の空気に肌を僅か震わせて。ビールが注がれる間白い息を吐きつつ語り、黄金色が2杯のグラスを満たせば片方を渡し )

それでは、我が主の帰還と本丸の益々の発展を祈って、( 口元に緩やかな弧を描き乾杯の為グラスを差し出して。 )

(　/ただいまあとお一人審神者さま募集しております…！指名被り有り原作を喰わない限り創作要素歓迎ですので気が向けばなにとぞいらしてください〜 )

>長谷部
長谷部とお話が出来るだけで楽しいですよ。(相手の方を見てニコッと笑い述べ)

　澤村　杏　(　ｻﾜﾑﾗ　ｱﾝ　)

　21y　／　♀　


容姿　:　


性格　

澤村　杏　(　ｻﾜﾑﾗ　ｱﾝ　)

　21y　／　♀　


容姿　:　ｽﾄﾚｰﾄの薄桃色の髪を腰までのばし花冠を被っている。瞳の色は金色でﾀﾚ目。身長164cm。


性格　:　おっとりとしており、にこやか。曲がったことが嫌いで、前向き。控えめな性格であまり目立ちたがらない。


備考　:　刀剣のことは「〜様」と呼び、敬語で接する。



(/わわわわ、>35間違えました！！ごめんなさい！！宜しければ、いち兄お願いしたいです！)

　>>　雪さま

、そんな。俺には勿体無いお言葉です。( よほど嬉しかったのかいつもの固い顔をはにかみで表情をくずして、 )

　>>　杏さま

失礼します。一期一振、お呼びと聞いて只今馳せ参じました。主から頂いたこの体、散る時でさえ主の糧となって見せましょう、( 挨拶をし審神者部屋に入れば胸に手を添えて言葉と共に礼をひとつ。 )

(　/提出ありがとうございます、誤字誤送信はお互い様ですのでお気になさらず！)

>一期一振様

えっ！？…そんな！そんなにかしこまらなくても！…それに、貴方を絶対に散らせませんから、安心してください。
(　相手の物言いに驚いてしまえば、己のために怪我でもされてしまうのは嫌なのでふふ、と笑えば上記述べ　)

　>>　杏さま

ああ、驚かせてしまい申し訳ありません。どこぞの鶴ではありませんからそのようなつもりは無く、ただ覚悟を申し上げただけなのです。私とて貴方様と言葉を交わせる体を失うのは惜しい。折れるつもりは毛頭御座いませんよ、( 驚く主を気遣い謝ってはにこりと微笑んで見せ。 )