三日月宗近 2017-01-29 17:59:07 |
通報 |
>> 真さま
嗚呼、主にこの様な顔をさせてしまうとは。お許しください、主のために酷使されるのなら本望。しかし死んでは主の為に働くこともできませんから、必要以上の無理は決して致しません。( 手の甲に静物ではあり得ぬ暖かな温度を感じつつ、揺れる瞳を覗き込めれば心配を掛けたことを知り身の切れるほどの痛みに眉を垂らし縋るような掠れた声音で謝罪の言葉を絞り出し。 )
>> 京さま
( / お褒めの言葉ありがとうございます!好き放題動かしてしまったため知らぬうちにお気に触る事をしていなければよいのですが…。やめて欲しいことなどありましたらお申し付けください!すぐに直しますので。引き続きご相手頂けるようで刀ともども嬉しく思います、絡み文はそちらからお願いしても宜しいでしょうか…? )
>>一期一振
(/こちらこそ、お気に障る点がございましたら何でも申し付けください!早急に直します。そして改めてよろしくお願い致します!では、次の日の朝ということで早速悪ふざけにかからせていただきますね(?))
(朝、本丸が寝静まっているのを見計らい、いつものスーツに着替え…一部屋ずつ驚かすのでは面白味がないと庭に出れば)
はい、皆様朝ですよ…あと、ただいま。よし、ぽちっとな
(大音量でラジオ体操第一を流すという主帰還報告の悪戯を。自身は耳を塞ぎつつ、辺りが騒がしくなるより先に眠気覚ましのドリンクを求め厨房へと駆け込んで)
>長谷部
そうだよ?…長谷部が無理をして働いて、倒れるのは耐えられないからね。
( 重ねていた手を優しく撫で、話し終えると不安げな表情から柔らかい明るい表情に変化し、相手の目を見て微笑み。重ねていた手をゆっくりと離し、皿に置いていた団子を手に取ると、相手の口許に持っていき食べてもらおうとして。 )さ、暗い話しは止めて、これでも食べな?
>> 京さま
( 主が帰ってきた安心からか夜酒のせいか心地よい眠りに身を沈めていれば本丸に響き渡る大音量。電流が流れたかのようにびくりと飛び起きては眉間の皺をほぐしつつ“主、貴女様というひとは…、”とぼやく口元には微かな笑みが浮かんでいて。元凶に一喝すべく本丸をうろつくと偶然通りがかった厨房に黒一色の後ろ姿を確認、足音を潜め近付いては )お早う御座います、主。良い朝ですなあ、と言いたい処ですが本丸が少々騒がしいのです。何故かご存知で?
( /滅相もないです!いつも楽しませて貰ってます。迷わず叱りに行く生真面目な刀ですがなにとぞ!それでは失礼致します、 )
>>一期一振
いい朝だね…と言いたいところだけど一番見つかりたくない鬼に見つかった気分だよ。…ごめん、蓋開けて貰っていい?(眠気覚ましの瓶を片手に聞こえた方を見れば朝だと言うのに身なり乱れぬ鬼の姿。多少引きつった笑みを浮かべつつ一期一振の横を通り抜け昨夜と同じ椅子に腰掛けてはその瓶を一期一振に向けて差し出して)
相済まん。今週は出陣がたて込み顔を出すことが出来なくてな。…長い事待たせてしまった。詫びと言ってはなんだが、今日は寝入るまで此処に篭ることにしよう。触れ合いも普段は控えて居ったが今ばかりは解禁とする。勿論規約に反さぬ範囲でな。それでは、ゆるりと文を認めるとするか。
( /放置していてすみません…!今夜のみ寝落ちるまでリアタイとさせて頂きます。新規様も歓迎ですので短めロルでゆる〜くお付き合い頂けたら。普段より甘め対応(当社比)となっておりますのでこの機会にぜひ!(?)提供はキャラによっては書かれて無いものでも可能ですのでご相談くださいー! )
>> 真さま
有りがたきお言葉。主に気に掛けて頂けるとは、光栄の極みです。( 掛けられた言葉と微笑みに胸の内の明かりが灯る心地がしてふわりと表情を和らがせ恍惚とした声を漏らし。団子を突き付けられては瞳を丸くし固まること数拍、思案の後覚悟を決め差し出す手に己の指を添え己の方へと引き寄せ食んで )……ん。これはご褒美というやつですか。主の分、だったのでしょう?
( /お返事が遅くなって申し訳ありません…!返させて頂きますので蹴るなり焼くなりお好きになさってください。大変失礼しました…。 )
>> 京さま
( 観念した口振りと強張る表情から悪い事をしたという自覚は見えるものの、流れる様に瓶を渡す様子は一切反省していないと語っていて。片手で頭を抑えながら瓶を受け取り律儀に小気味いい音を鳴らして手渡し。何を言っても無駄と知りつつ体裁だけでもと己に言い聞かせては諦めの滲む音色で )主、多少のやんちゃは見逃すと申しましたが大音量でラジオ体操を鳴らして良いと言う意味ではありません。今後は控えていただきたく。
( /お返事が遅くなって申し訳ありません…!返させて頂きますので蹴るなり焼くなりお好きになさってください。大変失礼しました……。 )
本名:鏑木 花音(かぶらぎ かのん)
審神者名:花音(かのん)
性別:女
年齢:23
容姿:多少癖っ毛の光の当たり具合によっては茶色に見える黒髪で長さは鎖骨あたりぐらい、瞳の色のは髪と同じで垂れ目。服装は巫女の格好で居ることがおおいが女の子らしく出かけるときは様々な色合いの着物を着ることがある。
性格:真面目でしっかり物だが融通が利き、柔軟な思考を持ち合わせているため戦略では時折突拍子のない策をとることがあるが普段の策の運びは堅実であり兵法書通り。また時折感情だけが先走った行動をとることが多々ある。
備考:審神者に選ばれる前は実家である小さな神社で巫女をやっていたため霊力は普通の人よりも高い、そのため様々な効力を発揮する御札を作ることが可能でそれで己の身を守るときや自身の本丸に所属する刀剣男子達の手助けをしている。戦いの上で心がけていることは刀剣男子達に無茶な進軍や働きをさせずになるべく損害の少ない戦いにすることで審神者としては本丸にいる刀剣男子には人の身を存分に謳歌してほしいである。
指名:小狐丸
…ふぅ、湯上りとはいえまだ寒さは和らがないわね。
(一日を疲れを癒すようにのんびりとお風呂に入っていたようで普段着ている巫女の衣装ではなく少々厚手の紫色の着流しの上から薄い桃色の羽織を羽織り、着流しや羽織が濡れないよう首からタオルをかけており若干癖っ毛の髪は湯上りなためぺたりと肌に張り付いた状態でとりあえず自室でゆっくり乾かそうと自室に向かう廊下を歩いていて)
(/こんばんわ。スレを発見してからお相手していただける機会を狙っておりましたがようやく空きが開いたようなのでこうしてPFを投下した次第です。もしこちらまで手が回らないのでしたらまたの機会にでも参上しますのでどうぞご遠慮なくお断りしていただいて結構ですのでご安心ください。)
>>一期一振
おっ、ありがとう。いや、一部屋ずつじゃあ時間がかかり過ぎるかと思ってね。(お礼を言いつつ差し出されたそれを受け取り、飲み干せば瓶を近くの台に置き。笑いながら言葉を続けるも、呆れたような口調にふと顔を上げ。どこか諦めた様な様子の一期一振に少しだけ目を泳がせた後、目を伏せ。小さな声で)…あの、疲れてるだろうに、朝から迷惑かけて、その、ごめんなさい
(/お疲れ様です!いやいや、自分も忙しい時期と重なっていたのでおあいこですよ!返事をこちらも返させていただきます、主様さえよろしければ、またお時間のある時にでもお返事をよろしくお願いします)
>> 花音さま
おお、女人の火照る姿はどうにも色っぽくありまするな。( 自室へ戻るべく廊下に出れば正面に入浴後であるらしい、髪を湿らせ衿口からつややかな肌を覗かす主の姿を捉えてはするりと溢れる率直な賛美。恐らく部屋に戻り髪を乾かすのだろう事を予測しては主と触れ合う口実を見つけて愛嬌のある笑みを浮かべ。良案とばかりに跳ねた音調で提案をしては )ぬしさま、寒い冬ではすぐに体が冷えましょう。私が乾かしてご覧に入れまする。
( /このトピに興味を持って頂きありがとうございます…!お待たせしたぶん精一杯お相手させて頂きますのでこちらこそ何卒、よろしくお願いします。お気遣いの言葉感謝です、一日一レスを心掛けていきますがこれからまた少し私用が入るゆえ申し訳ないのですがお時間を貰うかもしれません…。そちらの都合の良い時にお返し頂ければと思います。それでもよければぜひご参加くださいませ! )
>小狐丸
ふふ。ありがとう。そういう小狐丸もいつも触り心地の良い髪質で羨ましいわ。(湯上りとはいえ外は月日に合わせて冬の景趣に変えているため体が冷えないように部屋へ戻ろうと歩いていると正面に近侍である相手が己の風呂上がりの姿を褒めたため少し照さを含んだ微笑みを浮かべつつ狐を彷彿とさせる相手の髪型と髪質に羨ましさと癒しを感じているため素直に述べるものの跳ねた声色で提案された言葉に少し考えるそぶりをみせたのち相手の提案を受け入れるような発言をし)良いの?じゃあお言葉に甘えようかな。
(/いえいえ。こちらこそロルに不慣れなためご迷惑をおかけするかもしれませんし、そちらのペースでゆっくりと時間が空いた時にでも結構ですのでどうぞお気になさらずに。)
>> 京さま
そこに関しての説明は求めていないのですが、我が主よ。( 可愛らしいでは済まない悪戯の経緯を聞かされ思わず突っ込みを入れ。ひと仕事終え椅子の隣の壁に寄り掛かり息をついていると普段では創造もできぬしおらしい謝罪が。己に非はなくとも女性にその様な顔をさせてしまっては罪悪感に狼狽えて )お、お気になさらないでください。主に掛けられる苦労なら喜んで受け入れますから、
( /有り難いお言葉感謝です……!お相手さまさえ良ければぜひともお相手お願いいたします…!此方の不手際ですのでレス速度はお気になさらず、そちらのペースで返してくださいませ。場面転換や変更点もいつでも仰ってくださいね! )
>>一期一振
…そんなに狼狽えないで欲しいなあ(先の発言に突っ込みを入れられるも、続いた戸惑ったような声に思わず笑いながら顔を上げ、そのまま壁に寄った一期一振を見上げ。じっと一期一振の目を見据えるように眺めた後、悪戯を思いついたかの様な表情口調でわざとらしく)君を困らせてばかりいては君の弟君達に示しがつかないと思っていたけれど、“喜んで”受け入れてくれるの?兄上様
(/ありがとうございます!貴女様もご要望等々ありましたら何でも仰ってくださいませ!では、背後は失礼致します!)
>長谷部
うんっ、いつも迷惑を掛けている長谷部に少しでも御礼をしようと思ってね?
( 確かに差し出した団子は自分の分だったが、いつも迷惑ばかりかけている相手に対し、自分なりの気遣いなのか上記を述べては、クスッと小さく笑い。空いている手を皿に伸ばし団子を取ろうとしたが、もう無かったので少しの間考えてから提案してみて。 )…ね、長谷部。おやつのために、甘味でも買いに行こうか?
(/お疲れ様です!いやいや、この時期は忙しい時期ですから、御互い様ですよ。
主様っ、こんな私で宜しければ、再び御話しして頂けると嬉しいですっ!)
>> 花音さま
それはそれは、ぬしさまにお気に召して頂ける様手入れを欠かさず行った甲斐があったというもの。( 己の言葉に頬を染める姿は微笑ましく意図せず和らぐ口角、褒められれば機嫌を目に見えて良くし朗らかに笑い。問の後暫し空いた沈黙の間に“些か下心が透け過ぎたか”と諦め半ばに思案して居ると思わぬ許可が降り真紅の瞳を丸くしては瞬かせ。呆然とした顔も忽ち喜色に染め上げては微かに湯気の立つ背に手を添えて急かす様に部屋へ誘導しつつ )勿論で御座いまする。さ、早うこの小狐にぬしさまの毛並みを整えさせてくだされ、
( /ありがとうございます…、お言葉に甘えさせて頂きます。私に良い練習相手が務まるか不安ではありますが、どうぞこちらのトピをロルの練習に使ってくださると幸いです!これからよろしくお願いします。こちらは返信不要ですので蹴ってくださいませ。 )
>> 京さま
貴女があんな顔をするから。過分に傷付けてしまったかと思ったのですよ、( 懸念も吹き飛ばすような笑いを向けられれば困り顔に仄かな笑みを乗せて下方を覗き込み、“嗚呼ひどい”と言う様な戯けた口振りで。じいと見られ疑問符を浮かべること寸刻、悪童の如き笑みに良からぬ予感を察しつつも小首を傾げては頬に掛かる水色。手の掛かる子をあやす様な音色で問えば口元を緩くして )…貴女様が齎すものであれば苦楽の何れであろうとも。それで、主、今度はどうやって私を困らせるお積りで?
>> 真さま
ふ、団子ひとつで報われるとは、俺も安いものです。( 手を離し口元を抑え咀嚼した後釣られるように穏やかな笑みを浮かべては。突然の提案にはたと目を丸くしつつもまたとない機会に気持ちの揺らぐ侭縦に深く振る頭。しかし、と付け加えては神妙な面差しで見詰め釘を刺し、やれやれと喜色の混じる溜息をついては嘆いてみせ )他の者には資材調達と言うのですよ。一体、今日だけで幾つの秘密が増えたのか、
( /寛大なお言葉ありがとうございます…!レス関係は規約無視してそちらのご都合の良い時に返してくだされば大丈夫ですので!此方こそよろしくお願いします。
ところで甘味を買いに町に出た所まで飛ばしてからやり取りを再開するのも良いかと思ったのですが、いかが致しましょうか。もちろん町へ行くまでの過程も楽しみたいとの事でしたらこのまま進める事も可能です! )
トピック検索 |