>> 東雲さま ははは、そう急がずとも俺は逃げも隠れもせんぞ。( 主が隣に座れば声を上げ笑い、真剣な様子を慈しむ様な瞳で見下ろし待つこと数分。先ずは茶を啜り、ほう、と熱い息を三日月の瞳が揺れる湯のみに零して。 )…美味いなあ。身に沁みるとはこう云う事を言うのだな。礼を言うぞ、主。 ( /こちらこそ、参加ありがとうございます!追加設定や要望などありましたらどうぞお気軽に、 )