こんこん日和 [非募集]

こんこん日和 [非募集]

匿名  2016-12-23 19:46:02 
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  • No.81 by 結城 隼人  2016-12-28 15:17:01 


(こちらが黙りこくっていると、相手は恥ずかしそうにしていて。こちらの言葉に対してぶつぶつと呟く相手にやはり相手に失礼なことをしてしまっただろうか。相手は心の歌を開いてくれたのに、自分がこれでは相手に失礼ではないだろうかと考えこめば相手を優しく抱きしめて「これが俺の答え」と耳元で囁いて。カーテンから差し込む光がやがて相手を照らすようになると、巫女装束がはだけたところから覗かせる胸の谷間に、昨日の姿とは打って変わって女らしい体つきと雰囲気を醸し出す相手に顔を赤らめていると、まだ相手は寝ぼけているようでこちらをまた枕にしようとしてくると、豊満な胸が押し付けられて顔を耳の先まで真っ赤にして「お、おい灯花…!起きろ…!」とまだ起きてない相手にあまり響かないように声を小さくするも声の感情は焦っているようで)

  • No.82 by 灯花  2016-12-28 16:09:24 


(気恥ずかしさにそわそわしていた所を突然抱きしめられればぶわっと尻尾を逆立てて驚き「ふぇ…?…や、やはりお前様の考えることは良うわからぬ…」囁かれる言葉にも一層困惑したように視線を泳がせ、相手の胸に顔を埋めたまま呟いて。せっかくまどろんでいたというのに焦ったような相手の声に起こされると不満げにまた目を開き「…むぅ…言われずとも起きておる、どうしたというのじゃ…」相手に抱き着くように体を起こし、返事をしながらくたっともたれかかるがそこでようやく相手と自分の密着を阻む邪魔なものに気がついて「ん?…これは…おぉ!元の姿に戻っておる…!見てくれお前様、これがわらわの本来の姿じゃ!」そのたわわな胸を押さえながら眠気も飛んだ様子で声を弾ませ、得意げな笑みで妖艶な体を自慢して)

  • No.83 by 結城 隼人  2016-12-28 16:20:58 


(こちらの胸に顔を埋めたままつぶやくと、自分でもどうしようもないこの気持ちをどう表したらいいのか分からず、故にどうしても素直になることができなくてこのようにスキンシップで表そうと自分なりの努力で「よく言われる」と相手のつぶやきに先程と同じようにそう答えては、そのあとに「好きだ」と耳元で付け加えるように囁いて。ようやく自分の体の変化に気づいたようで、得意げに体を見せてくると「わ、わかったから…!前隠せ!」と、昨日一緒に風呂に入ったため相手の裸は見ているはずだが、今の相手の体は昨日とは全く違うものでそれゆえに顔を真っ赤にしながら目隠しして声を上げて)

  • No.84 by 灯花  2016-12-28 17:02:58 


(囁きかけられた耳をぴくっと揺らし、頬を赤くしながらもやっとはっきりと聞けた返事は嬉しくて「…始めから素直に言ってくれれば良いのじゃ…。…ふふ、ならば存分に温めるが良いぞ」強がりもそこそこに照れ笑いを浮かべ、相手も自分のことが好き、自分も相手のことが好きならいくらくっついても問題ないだろうと腕を回し抱き着いて。自分にとってはようやく取り戻した元の姿、相手にもよく見てもらいたいのだが目隠しなど昨日以上に嫌がる相手に拍子抜けすれば「何なのじゃ、せっかく小童ではなくなったというに…前の姿のほうが良かったのか?」不満げな顔で言われるがままきちんと前を直し、もう良いと相手を呼んで)

  • No.85 by 結城 隼人  2016-12-28 17:20:37 


(こちらの言葉に反応するように耳を揺らせば、相手を驚かせることができただろうかといい気になり。しかし、いつもの調子で温めてといえば今はその強がりも受け入れようと「はいはい」と苦笑しながら相手を抱きしめて。いきなり訪れた相手の変化に、心臓をドキドキとさせながら目を隠していて。昨日の姿の方が良かったかと問いかけられると、どうやら相手を心配させてしまっているらしく「いや、今の方が綺麗だ」と服も直された相手を確認すれば目隠しも解くもやはり女性らしい体つきに顔を赤くしながらそう言って。相手の姿を眺めていると「なんでいきなりそんな姿に…」と何も変わったことはしてないはずと考え込みながら呟いて)

  • No.86 by 灯花  2016-12-28 18:01:28 


(今まで崇められることはあっても好きだ嫌いだと言えるほど人間と関わりを持ったことはなく、それだけに好いて好かれた人間に抱きしめられていると思えばただしがみついている時よりも胸が温かくなり、ほくほく頬を上気させながらいつまでもいつまでもぎゅーっとくっついていて。ようやく見せた相手の顔は真っ赤に染まっており、そんな表情で綺麗と褒められればますます得意げになり「そうじゃろう?これが本当のわらわよ、もっと近う寄って見ても良いのじゃぞ?…そうじゃのぅ、何でもなにも皆お前様のお陰じゃ。お前様のくれた憑代と供物がわらわに霊力を与えたのじゃろうて」とふさふさの尻尾を撫でながら流暢に説明し)

  • No.87 by 結城 隼人  2016-12-28 18:21:19 


(まさか生まれて初めての彼女が神様だなんて思ってもいなかった。否、思うはずがない。お互いに抱き合って温もりを感じていると、相手がこちらの背中に回している手に力を込めれば「神様も恋するんだな」と、髪という存在は万物に対して平等でないといけないのではないだろうか?そんな疑問を相手にぶつけるようにして問いかけて。得意げな表情を浮かべてふさふさの尻尾を撫でている相手がこちらのおかげだと告げればまさかいなり寿司で力を取り戻したとでも言うのだろうか。なんとも簡単な作りだと苦笑すれば、相手がなでているふさふさの尻尾をこちらも撫でてふさふさの感触を味わって)

  • No.88 by 灯花  2016-12-29 11:15:13 


(相手の鼓動を聞くように胸元へぴったり頭をくっつけていたが、問いかけにようやく顔を上げるとはっきり言葉にされることでまた僅かに頬を赤らめて「恋…よく分からぬが、何も悪いことではなかろう?わらわの同胞には人間の嫁になった狐もいるんじゃぞ?」神も人も気に入ったものに肩入れするのは当然のこと。その"気に入ったもの"を見つめて愛しげに微笑めば、取り分け狐はそういった性質が強いのだと教えてやり。毛並みを整えたばかりの尻尾に相手の手が重なれば、霊力が戻りより感覚が研ぎ澄まされたせいでびくっと身震いするが「ひっ…ぅ…そんなにわらわの尻尾に触りたいのか…?」以前のように怒ったりせず、尻尾の先で相手を撫でながら仕方ないといった様子で尋ね)

  • No.89 by 結城 隼人  2016-12-29 12:21:10 


(こうして密にくっついている上に、相手はこちらの頭に胸をくっつけているので、早まる自分の鼓動が相手に聞こえているのではないかと心配し顔を赤らめながらさらに鼓動が早まっていき。こちらを愛おしそうに見つめながらほかにもそういう例はあると言えば「へぇ」と相槌をうち、「人と神が恋するなんて素敵だな」と、人種的な壁を乗り越えて紡がれる愛情はなんだかとても特別なものに感じながらそう言って。相手のしっぽに触れた途端、ビクッと体を震わせる相手から慌てて手を離して「大丈夫か?」と問いかけて。しかし、先日のように怒ったりせずに訪ねてくると「うん。灯花が嫌じゃなかったら触ってたい」と、相手のもふもふの尻尾の感触に病みつきになってしまったらしく、遠慮がちに述べて)

  • No.90 by 灯花  2016-12-29 13:06:02 


(相手の返事を聞きながらまたすりすりと甘えるように胸元にくっつき「うむ、故にわらわ達も素敵なんじゃぞ」とはにかみながらも誇らしげに言い切って。と、密着した胸の鼓動が乱れていることに気付けば笑顔を悪戯っぽく深め「…む?何やら騒がしいのぅ?」わざとそんな事を言いながらにまにまと相手に視線を送り。狐にとっては神格の象徴でもある大切な尻尾だが、相手に遠慮がちにねだられると駄目などと言えるはずがなく「…仕方ないのう…お前様とわらわの仲じゃ、気の済むまで触るが良い。じゃが…くれぐれも優しく、な?」結局相手には甘くなってしまい、恥じらいながらもそっと尻尾を差し出して)

  • No.91 by 結城 隼人  2016-12-29 13:51:25 


(まるで子犬のようにスリスリと甘えてくる相手が誇らしげに言うと「はいはい、そうですね」といつものように調子の良い事を言っては、それほど否定したり馬鹿にしたりはせず微笑みながら上記のように言って。自分の胸の中から声が聞こえると、どうやら鼓動の早まりに気づかれたようで悪戯っぽい笑が向けられると「う、うるせ…」とばれてしまったことに顔を赤らめながら言い返せば相手の頭をくしゃくしゃと少し乱雑に撫でて。遠慮がちに強請った言葉は相手を恥ずかしくさせてしまい、相手が尻尾を差し出してくると「じゃあ失礼して…」と相手の尻尾に手を伸ばしては優しく撫で。しばらくその尻尾の感触に病みつきになっているといつしか、撫でる手付きは愛撫のようになっており)

  • No.92 by 灯花  2016-12-29 14:51:45 


(赤くなる顔を見つめて、その様子が可愛くてしょうがないと言うような笑みを浮かべては「照れずとも良い、そんなことではこの先…む、何をする!毛並みが乱れるではないか…!」とからかう言葉を続けるが、乱暴な手つきで撫でられると気持ち良さに耳を揺らしながらも口だけは反抗し。尻尾を撫でられている間中もぞもぞと落ち着かない様子で我慢していたが、優しく、それでいてしつこくいつまでも触れてくる手つきにそろそろ辛抱できなくなってきて「んっ…の、のうお前様、もう気は済んだじゃろう…?」ベッドに身を伏せシーツにしがみついたまま、赤い顔で平静を装って問いかけ)

  • No.93 by 結城 隼人  2016-12-29 15:27:15 


(笑みを浮かべながらからかう言葉をかける相手に意を介さず、照れ隠しのために相手の頭を撫でていたが気持ちよさそうにしていると「その時は俺が整えてやるよ」と、心配せずともいいと言いながら相手の頭を撫で続けて。尻尾を撫でられるたびにくすぐったそうにしていると、そろそろ我慢の限界かベッドに伏せた相手の様子に感情が掻き立てられるが、そろそろここまでにしておこうと最後に尻尾の先を舐めてから「ん、ありがとな」と礼を言いながら笑みを浮かべて)

  • No.94 by 灯花  2016-12-29 15:57:42 


(整えるから乱して良いというわけではないのに、としばらくはむくれたような顔をしていたが、とうとう尻尾もふりふりと上機嫌に揺らしながら「…ふむ…そんなにわらわを撫でたいというのなら仕方あるまい。存分に撫で、整えるが良いぞ?」とあくまで相手のためと言う風に答えて頭を預け。尻尾に触れる手の力が弱まると、ようやく終わりかと堪えていた吐息も吐き出してこっそり安堵し。しかしそこへとどめとばかりに先端を舐められれば不意をつかれてあられもない声を上げ「~~っ…!お前様、もしやわざとやっているのではあるまいな…!?」羞恥に顔を真っ赤に染め、瞳まで潤ませたまま相手の胸元にしがみついて問いただし)

  • No.95 by 結城 隼人  2016-12-29 16:07:37 


(やがて、相手を乱暴に撫でているととうとう髪型がくしゃくしゃになっており。しかし、こちらの言葉に反応するように尻尾を振っていると頭を預けるように言葉を発すれば「じゃ遠慮なく」と悪戯っぽい笑みを浮かべれば特徴的な耳を隙ありと言わんばかりに触ったりこすったり、「ふっ」と息を吹きかけたりして。どうやら尻尾を舐めた瞬間不意を突かれたようにあられもない声をあげながらこちらにしがみついてくると「さぁ?それはどうかな?」と図星を隠し通すようにしらばっくれては相手から逃げるようにベッドを降りて「朝ご飯の準備しよーっと」と部屋から出ようとして)

  • No.96 by 灯花  2016-12-29 16:34:00 


(相手の手の温もりが心地よく、うっとりと目を閉じて身を任せていたものの悪戯っぽい言葉と共に突然耳を弄られると驚いて目を見開き「ふぁ…!?やめぬかっ、そこも、わらわの大切な…っ…」神格の象徴を弄ぶ相手を怒ろうとするのだが、力が入らないせいで最後まで言い切ることもできず。やめろ、離せと呟きつつ結局真っ赤な顔と脱力した体でくったりとしおらしく相手にしがみつくばかりで。あからさまにしらばっくれながら逃げようとする相手の背中をじとーっと睨み、「…のぅ隼人…そのように神を弄べば罰が当たるとは思わぬか…?」呟くや否や見えない力で相手をベッドにぐいっと引き戻し、その体に馬乗りになって「わらわはお前様が好きじゃ。じゃが…甘やかすばかりでなく、きちんと叱ってやらねばな…?」長い髪や尻尾を揺らめかせ、目だけ笑っていない笑顔でさてどうしてやろうかと相手を見下ろし)

  • No.97 by 結城 隼人  2016-12-29 17:52:47 


(どうやら神というのは人ならざる部分に力が集まるようで、しつこくその部分を弄んでいればこちらに身を預けるようにしがみつく相手を受け止めて「お、い…大丈夫か…?」と原因は自分だというのに相手を心配していて。ドアノブに手をかけたとたん、やはり相手の神通力が及ぶとそれに抗うようにするもやがてベッドに組み伏せられてしまい。髪や尻尾が逆立ち異様な雰囲気を醸し出す相手に「い、いやほら、冗談のつもりでさぁ…」とこの期に及んで言い訳しようとして)

  • No.98 by 灯花  2016-12-29 18:08:21 


(体を受け止められたことで耳への責め苦がやむと、好機とばかりにキッと赤らんだ顔を上げ「お前様のせいではないか…っ!女子を無遠慮に弄びよって、そもそもお前様は神への敬いというものが足りぬ…!」と、ここできちっと言っておかねばとくどくど説教を始め。ベッドに倒した時点で素直に謝ればそれ以上何かする気はなかったものの、謝罪どころか言い訳をしてくる相手に「ほぅ…?お前様はほんの冗談でわらわに狼藉を働いたのか…不埒者め、お前様もわらわと同じ辱めを受けるが良いわ!」言い終えると同時に尻尾、は人間にはないため代わりとして相手の耳にはむっと噛み付き、自分がされたのと同じくくすぐったり舐めたりしてやり)

  • No.99 by 結城 隼人  2016-12-29 18:32:21 


(相手への責めを辞めるとすぐさまこちらに赤くなった顔を向けてくると、説教を始める相手に「ごめんごめん。でも「存分に撫でるが良い」って言ったのは灯花だよな?」と、相手の口調を真似しながら事前に許可はとっていると言い張って。どうやら相手に言い訳は逆効果のようで、相手から出される雰囲気がだんだんと鋭いものになっていくと、どんなことをされるのだろうか。やはり神の力を使ってなにかしてくるのだろうかと思いきや、耳に湿った感触が這うと「う、あ…ちょっ、待って…ごめん、ごめんって…!」とくすぐったい感触に身悶えながらあっけなく降参してしまい)

  • No.100 by 灯花  2016-12-29 20:18:21 


(確かに好きなだけ撫でろと言ったのは事実であり、しまったという顔をして言い淀み「うぐ…じゃが…わらわは頭を撫でろと言ったのじゃ!耳をくすぐれとは言っておらぬ!」苦しい言い訳をしながらもう息を吹き掛けられたりしないようにぴったり伏せた耳をさらに両手で覆い隠して。どうやら稲荷も人も耳が弱いのは同じらしく、おしおき半分楽しさ半分といった様子ではむはむと甘噛みを続けながら「もう終いか?あっけないのぅ…しかしこの程度では仕置きにはならぬ、もうちっと頑張るが良いぞ」耳をくわえたまま囁きかけると神通力からは解放してやるが、抱き着くように抑えこんだまま吸ったり息を吹き掛けたり散々弄び)

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