いけない愛と知っていながら【兄弟】非募

（/なりきり板でコメントさせていただいたものです。スレ立てありがとうございます。早速ですが、ｐｆを作成させていただこうと思います。そこで、スレ主様の萌萎をお伺いしたいのですがよろしいでしょうか？）

(/基本、強気キャラとかツンデレキャラとかが好きなんですけど…萎えはないので思い描いた像で構いません！こちらもpfについてなんですが、何か希望はありますか？)

（/うわあぁぁぁ・・まさに強気ツンデレの子をさせていただこうと思っていたところです・・！こんな偶然があるとは・・・。私からは特に強い希望はありませんが、身長は高いほうが好ましいです。それ以外は主様のお好きなようにしてもらってかまいません。今日明日にはｐｆを提出できると思いますのでしばしお待ちください。）

名前:永倉 環 (えいくら たまき)
年齢:16歳（高校一年生）
身長:166㎝
容姿:目に少しかかるぐらいの短髪黒髪。若干つり目な目は明るめの焦げ茶色。肌は白く中肉中背。高校の制服は学ランで、パーカーを着ていることが多い。普段着はラフな格好が多いがオシャレには興味がない。

性格:物言いや口調は少しきついが根は優しく真面目。一匹狼のような存在を憧れるも、性格からか学校でも普通に馴染んでしまっている。昔からロックなどが好きで今も軽音部に入り、お気に入りのギターをかき鳴らしている。頭はさして悪くないが数学が全くできない。ついつい強がりを言ってしまう節があり、我慢強い。

備考:昔はお兄ちゃんが大好きっ子で後をついて回ったり何でも真似をしたがり、よく笑ったりすぐ泣いたりと喜怒哀楽がはっきりとしていた。恋については中学時代クラスの女子と一度付き合ったきりでかなり初心。

一人称、俺。二人称（兄）、兄貴。（昔、お兄ちゃん）

(/すごい王道の子になってしまいました…不備、変更希望の場所があればご指摘お願いいたします。又、兄弟だと苗字が同じ（生き別れ、離婚などで苗字が違う、などであればお教えください）になるので、希望の苗字があれば変更いたしますので検討お願いします。）

名前:永倉 波留(えいくら はる)
年齢:21歳(大学3年)
身長:179cm
容姿:無造作に肩の長さ伸ばされたダークブラウンの髪の毛で、毛先は癖でくるんとはねている。若干タレ目な瞳の色素は薄く明るい茶色。縁の大きな黒い眼鏡をかけており、眼鏡を外すとほとんど見えない。高身長の割りに色白で瘦せ型。普段はカジュアルで楽な格好が多い。

性格:誰にでも優しく温厚な性格が故に騙されやすい。人間関係を築くのが苦手で傷付きやすい。頭の良さだけが取り柄だと思っており、自分にはないもないと思っている。何でも相手を優先して自分の意見を通そうとしない。

備考:弟が生まれたときから今までずっと弟が大好きで、いつも弟を優先して行動してしまう。色んな人にどちらがお兄さんかわからないと言われてしまうくらい天然で、おっとりしている。楽器で唯一弾けるピアノは何度もコンクールで金賞を取る腕前。恋は全く経験がないものの弟に対しての気持ちは自覚している。

一人称、僕。二人称(弟)、環。(昔、たまちゃん)


(/全然大丈夫です！！素敵なpf有難う御座います。こっちのpfで何か不備などありますか？苗字に関しては永倉で構いません)

>主様

（/pf確認しました。とても素敵なお兄様ですね…！質問なのですが、家族構成と、お兄様がまだ自家暮らしなのかという事についてお伺いたしたいです。ご返答お待ちしております。）

(/そうですね…実家暮らしでいいかなと思います。家族構成ですが、微妙ですね。母又は父と3人暮らしも面白いなと思うし、普通に4人家族でもいい気がします…何か意見みたいな希望みたいなありますか？)

>主様

（/実家暮らし、承知しました。すみません、こちらから質問しておいてなのですが、特に希望はありません。主様のご希望に沿わせていただきたいと思います。何もかも決めさせてしまい申し訳ありません。他に自身の方からの質問は今のところありません。ご回答ありがとうございます。）

(/全然構いませんよ、では実家暮らしの4人住まいで大丈夫ですか？大丈夫なら、絡み文お願いしてもいいですか？)

っはー、たでーまー

（家の扉を疲れた様子で開き、だるそうに上記を述べ。外は雨が降っていたこともあり、より家の中が暖かく感じられ、寒暖差にぶるっと身震いをした後、濡れた傘を傘立てにさすと、その場にどかっとリュックを置き、色の変わってしまった靴と靴下を脱ぎながら家の中の様子をふっと見）



（/四人家族、承知いたしました！ロルはこんな感じで大丈夫でしょうか？家の中にいてもまだ外にいる描写でも構いません。不束者ですがよろしくお願いします。）

ずぶ濡れだ…

(大学からの帰り道の途中思わぬ雨に打たれて、家にたどり着いた頃には全身ずぶ濡れで。濡れて冷たくなった体を自分の手で摩りながら、ただいまと家の扉を開き中に入っては自分と相手の分の靴を並べて。このまま部屋に入ると床が濡れてしまうと考えては拭くものを探して)

おけーり。ほら。

（玄関から扉が空いた音がし、誰かと確認せずとも見当はついていたのでハンドタオルを持って、玄関へ行くとやはり想像した相手がおり。一声かけた後その人物にタオルを放り投げ）

ただいま…環、よく分かったね

(何故帰ってきたのが自分でずぶ濡れになったことがわかったのだろうと不思議そうに首をかしげながら上記を述べて。相手が放り投げたタオルを有難うと受け取ると、髪の毛などを軽く拭くと服を着替えようと家に上がって。)

んなもん、こんくらいの時間なら大体兄貴だろ

（なぜ自分とわかったのか、と不思議そうにしている兄に向かってそれだけ言うと、スタスタとリビングへ向かい、そういえば自身も今帰ってきたばかりで、着ている制服も濡れたままだったと気がつくと急に寒気がして腕をさすり）

（/両親は共働きという設定を付け加えてもよろしいでしょうか？）

流石だね、環

(いい弟を貰ったなと嬉しそうに笑いながら、流石だと自分の胸の前で小さくパチパチと手を叩き。そんなことより早く着替えなくてはと自分も部屋に入りさっさと着替えると、キッチンで弟のためにココアを淹れようと小走りで)

(/付け忘れましたが、共働きで大丈夫です！！)

うっせ、バカにすんな

（後ろでぱちぱちと小さく拍手をする兄に、子供扱いされたと思い、きっと睨むと、兄は部屋に入っていったので、自分も自室に入り普段着に着替え）

睨まれちゃった…

(相手に睨まれてしまうと、悪いことをしてしまったなと反省しつつも少し寂しく感じてながら相手のためにとお湯を沸かしココアを入れる準備をして。お湯を沸かしながら、相手が小さかった頃もこうしてココアを入れたっけと昔のことを思い返し)

なあ、これ間違って混ざってたんだけど

（母親が置いたのであろう、部屋の机の上に自分の洗濯物が置かれていたが、間違って兄の靴下が入っていたのでそれを兄に渡そうとリビングに行くと、お湯を沸かしながらぼーっとしている兄がおり）