主 2016-09-29 14:08:10 ID:59bb33a7e |
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災禍祓い:
天照アジア支部最高戦力:
白夜 雨月(夜叉)>110
光菱 栄 (旭日) >505
凛堂 乂(リンドウ ガイ) (雷帝)>1662
ローザリンデ・ブローム(狂気奔流)>1423
第一級戦力:
西原 櫂斗>1665(焔帝、翼刃戦術師/トピ主です)
名取 翡翠>5
絹本 梓(蛸脚)>33
第二級戦力:
楼櫻 桜樹>780
長瀬 涼>1123
影神 砂月>1403
篠原 初雪>1580
禍祓い:
神姫巫女:
頭目:
研究者:
リン・シュバリエ>1755
支部長:
蒼緋院 彰人>1349(螺旋の彰人/トピ主兼用)
味方鬼神:
禍津鬼(まがつのおに)(伝承の鬼、始まりの鬼)>1666
ラグナロック・ドラゴン(龍の始祖、雷霆の龍)>1663
敵対勢力
コードⅥ鬼神:
キュウビ>22
リヴァイアサン>82
ハスター>453
スサノオ>764
アンラ・マユ>775
大妖怪:
鬼神:
妖怪:
感染源鬼神:
感染源妖怪:
抜けや落ちがありましたらご指摘下さい。まず、プロフを改定された方のアンカーは最新のものに更新してあります。以前のプロフを拝見したい場合はお手数ですがトピを遡ってご覧下さい。次にキャラリセ対象となるのは最高戦力では凛堂 乂様を除く全員。第一級戦力は絹本 梓様です。第二級戦力は狛枷 件様が昨夜にキャラリセの申請をしましたのでリセットとしました。篠原 初雪様以外の全員がキャラリセ対象となります。コードⅥクラスの鬼神の方は全員がキャラリセ対象となっております。ご注意下さい。以上。現在の登録状況とキャラリセ対象の通達でした
(/それではすいません。こちらから投下しておきますです。)
鳥は……良い。気ままに、何処へでも…行けるから。
(穏やかな昼下り、支部の建物の屋上で一人…サボりか非番か知れないが、腕を枕に寝転がりぼぉっと空を眺めていて)
初雪>
お…非番か?(屋上に来れば大きく欠伸をし今しがた休暇の消化率が悪いと怒られて来ており強制的に今日から非番とされ特にする事もなく昼寝でもしようかと思い)
櫂斗>
「へ〜、五大行ね〜…お前雷じゃなくて空だったの?」
ラグナ「そういえば言ってなかったか、だがお前には雷だけで充分だろう?」
乂「うん、これ以上はもういいわ………櫂斗、相手したろうか?」
(2人からの説明を聞けば体内の龍へ問いかけ、少し会話をした後、修行を始めた櫂斗の方に歩み寄りながら問いかけ)
乂>
え?うーん。まだ慣れていない上に霊力も……(そこで言葉を切って何やら考え込み『禍津鬼、これって謂わば陰陽道だよな?』と訊くと禍津鬼は頷くを見て何を思ったのか口元に笑みを浮かべ)
>櫂斗さん
んと……サボり、では無いです。
櫂斗さんは…支部長さん辺りに叱られた後……でしょーかね
(ふと、人の気配を感じ体を起こして正座、そのままペコリと頭を下げて。斯様な相手が、この様な時間にこんな場所へと姿を見せる理由を自分なりに推察してみて)
先日、鬼の方で参加希望だった者です
「あら、今度はどんなお客さん?」
名前:羅刹
性別:雌
年齢:不詳
部隊:単独遊撃部隊にあたる
登録コード:その他幹部からは『狂った捻れ』、災禍祓いからは『検体』もしくは『羅刹姫(らせつき)』と呼ばれる
武器:手刀、牙、爪など
性格:常に人を食った様な態度。奔放な刹那的快楽者。
容姿
首元で切り揃えた深い藍色の頭髪に額から双角を生やし、朱がよく映える艶のある肌、標準的な女性体。土蜘蛛をあしらった黒の和服を着込み足の高い下駄を履いてる。手足両方の爪には紫の塗料に染まっており、髪には硝子細工の髪止めを付ける。
能力:言動や立ち振舞い、雰囲気など彼女を構成する一つ一つが強力な艶美の魔力を放つ。短時間の間視線を合わせただけでも精神に異常をきたし、理性の膜を容易に溶かす。高位の精神汚染を持つ一方、鬼としての戦闘能力も備えており振るった一挙手一投足が豆腐のように人体を穿つ。また棒状であればある程度の物は扱え、樹の枝や千切り取った相手の四肢などを用いることもある。
備考
日本の山奥に存在する古城を拠点に定期的に山を降りては占領行為を行っていた鬼。曰く『魔津日』以前から存命していたらしく独自の集団の首領だった模様。
米英日合同の掃討作戦の際に襲撃を受け、嬉々として戦闘行為に及んだ。領域内に籠城せず真っ向から合同部隊と殺し殺されの舞踏を披露し半月ほど蹂躙を行った後、鹵獲された。
鹵獲後は四肢を分断されたのち角を折られ検体として日本本土の天照内にて収監されている。
プロフはこのような形となるのですが宜しいでしょうか?ご確認の程、宜しくお願いいたします。
櫂斗>
「お?……自信ありって顔だな?勝算でもあるのかい?」
(相手が笑を浮かべたのを見ればこちらも不敵に笑を浮かべ相手の方に歩み寄りながら上記を述べ)
乂>
まあ、今の段階で張り合う程度には?(わざと煮え切らない答えを出しつつも相手をしてくれるとなれば良い経験になるかも知れないと思い最初から焔帝モードになり)
匿名さん>
(/プロフ確認しました。問題はありません。登録しておきます
(/では絡み文の程を上げておきます。よろしくお願いいたします。)
「どうせならあそこで朽ちても良かったのだけれど」
(三国合同掃討作戦より半月後。渦中にて虐殺行為を謳歌し血濡れの宴を彩った妖鬼は四肢を断たれ、鬼の象徴である二対の角を折られ小さな牢獄へと収監されていた。卑劣極まる罠も夥しい程の人海戦術も『愉しい』と快く受け、総てを叩きのめした鬼は看守付きの檻に隔絶され、毎日のように訪れる天照幹部や技術者達に尋問され続け)
羅刹>
ここか……なるほど(鬼を捕らえたとの情報を聞き付け支部長命令で本部に向かい新しい武器の受領と共に看守付きの檻を訪ねると本部の幹部や技術者達が尋問を続けており『天照アジア支部所属…最高戦力仮指定…西原櫂斗。そこの鬼に用がある』と言うと流石に本部でも噂が広まっているのか素直に道を開け牢越しに相手を見据え)
(/よろしくお願いします
櫂斗>
「とか言いつつ勝つ気満々なんだろう?……前回は引き分けたからな〜……でも今回はそうはいかんよ?」
(相手が焔帝モードになったのを見るとそういえば前回は引き分けだったな、等と思い返し、不敵な笑みを浮かべコチラも鞘に触れ鞘は十の球体になり乂の背後に集まり、その後模擬戦室の天井をぶち破り一筋の落雷が乂に直撃したと思えば雷帝モードになり)
乂>
ハナッから雷帝モードかよ。仕方ない(相手の本気と霊力に溜め息を漏らしつつも脚と腕に霊力の回路を張り巡らせ翼刃の先端が展開すると模擬戦室が炎に包まれ『焔獄はナシだな』と笑みを浮かべながら告げ)
櫂斗>
「さて、始めるか、手始めは……こんなもんか?」
(手の平を真上に向けると一筋の雷が天高く上り青々とした空に急に暗雲が立ち込みだしそこから無数の雷が櫂斗に向かって降り注ぎ)
乂>
……(降って来る無数の雷撃を翼刃の先端がまるで避雷針のように雷撃に合わせて動き雷を逃し『まぁ、こっちも』と言うと螢火を相手の周囲に展開し一斉に襲い掛からせそれを見ていた禍津鬼は先ずは小手調べかと呟き)
櫂斗>
「小手調べはお互いこれ位で良いかな?」
(螢火が襲いかかり盛大に燃え盛ると先程自分がいた場所を見ながら気付いた時には相手の真横におり上記を述べながら相手に問いかけ)
乂>
…お互いにな(翼刃の先端が相手の首元にあり横に居ても全く動じない姿を見て禍津鬼は『アレより速いヤツと一戦交えたからな』と呟くと少し相手を見るや否や神火と言うと光と爆炎が模擬戦室中に広まり空中に浮くとこんなもんじゃやられないだろと笑みを浮かべ)
初雪>
いや、叱られたって言うか…苦情が来たって言うか(有給の消化率が悪いと怒られたのは表向きで実際は仲間の災禍祓い達から『しばらくの間櫂斗を非番にしてくれ』との陳情が多数あり、支部長命令で骨休めの兼ねての非番になったとの事を説明し)
櫂斗>
「雷速より速い…ねぇ……ラグナ、ちょっと試したいことあるからお前を纏うぞ?」
ラグナ「は?構わんが……まさか……」
(広がった爆炎と光はどんどん縮まっていきそれは全て刀の闇魔刀に集まっていき全て刀に纏わせると何でも無かったかの様に上記を呟くと刀を後ろに浮く10個の十神の内一つに刀に纏わせた力を蓄積させ、その後刀を自分自身に突き刺す、本来なら血が出るハズだその瞬間、模擬戦室一帯を光が包み込み、髪は黒に戻っているが明らかに先程の雷帝の姿とは違う雰囲気を纏っておりゆっくりと目を開くと、その目の色はまるで銀河の様な黒の中に所々星の様な青や紫が入った様な色になり、その後自分の手に視線を向けるが見ているのは手ではなく自分の身体の変化を不思議そうに感じ取りながら下記を述べ)
「へ〜…初めて試すけど…何か変な感じだな……」
乂>
……洸焔、天嶮、水鳴、森閑……(印を結びその四つの単語を言った瞬間に禍津鬼が『まさか…擬似的に五大行を!?』と驚きながら言うと明らかに空気がガラリと変わり間合いを離すと擬似的に五大行を操り始め『天帝』と呟くと身体をダラりとさせ)
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