[リメイク]禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】

[リメイク]禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】

主  2016-09-29 14:08:10 ID:59bb33a7e
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神歴130年……新しい西暦を迎え人類の繁栄が絶頂に達してからわずか130年と半年……突然空に血のように真っ赤に染まった月が現れ、その月が欠ける時……人類が絶望のドン底に突き落とされる日が来た。その日の名は『禍津日』……昼間でも暗黒が支配し、人類を嘲笑うかのように謎の巨大な門が出現した。その赤紫色の不気味な紋様が描かれた門からは無数の魑魅魍魎が這い出て、更に鬼神と呼ばれる異形の大型生物と数多の妖怪が現れ、脆くも人類の繁栄は崩れた。禍津日は三年と十月十日続き、人類は鬼神と大妖怪の手に掛かり地上のおよそ全人類の半数が命を落とし、また呪怨液と呼ばれるウィルス性の呪いで鬼神及び大妖怪の仲間に入った。しかし、人類も逃げてばかりでは無く鬼神及び大妖怪に反抗を開始し鬼神と大妖怪との戦いが始まった。後にこの戦いは『禍津日大戦』と呼ばれた。禍津日大戦の三年と十月十日は壮絶を極め、戦いに参加した多くの人々が命を落とした。禍津日大戦末期の神歴136年……最大級の大きさを誇る鬼神であるコードⅥの出現により世界は全て破壊され、地上の九割が鬼神と大妖怪が作り出した鬼界に呑まれ、人類は禍津日大戦に敗北した。そして世界からは国という概念が無くなり……世界の街という街は瓦礫の山となり人々は陰陽鉱石と呼ばれる結界を中心に立て籠もり、いつ結界を擦り抜けて浸入し襲いに来る鬼神や大妖怪にただただ恐怖しながら暮らしていた。そして壊され疲弊した街の文明は旧暦2020年まで何とか文明の針を戻した。そして鬼神や大妖怪に対抗する為に対鬼神及び妖怪討伐機関『天照』を設立し残された世界を管理した。そして緋魂石製の武器を駆り鬼神と大妖怪を狩る者達を人は『災禍祓い』と呼び、いつしか残された人類の最後の希望となっていった。これは……人類の存亡を賭けた。災禍祓いと鬼神及び大妖怪との壮絶な戦いの物語

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  • No.2021 by 乂  2017-03-14 06:45:35 

櫂斗>
「そっか捉えてんのか……じゃあ……いつになったら俺の方を見るのさ?」
(何処からとも無く上記の声が響き渡り)

衛理子さん>
「そうっすね…でもアネサンにはまだ死なれちゃ困りますからね?まだまだな若い連中の育成もそうだし、何より俺が困ります」
(相手の発言に対し少し寂しそうな表情を浮かべつつも再び笑を浮かべ相手を見上げながら上記を述べ)

  • No.2022 by 初雪  2017-03-14 13:45:34 

>櫂斗さん
ん……良いんですか??
邪魔……じゃない?
(折角の休暇なのに、部下を連れては休みにならないのでは?と懸念の表情を浮かべていて)

>神原さん
じいぃ………
(一人だけ整備やら、報告やらを済ませて、屋根の上でのんびりしようと思ったところ、いつものサボりスポットには先客が居たようで、どうしようかと陰から様子を見ていて)

(/はじめまして、宜しくですね!)

  • No.2023 by 櫂斗  2017-03-14 14:53:34 ID:59bb33a7e

乂>
見なくても…分かる。この辺一体既に俺の領域(そう言うとまた消えるような動きをし相手のすぐ前まで来ており『ほら、言っただろ?』と告げ直ぐには攻撃に移らず)

神原>
禍津鬼:随分口の減らぬ小娘だ。礼儀を知らんらしい……な!?(櫂斗の拳骨が当たると頭を押さえ『こいつは俺の両親が封印して呪怨液のせいで呼び起こされた始まりの鬼だ』と言うと彰人は『櫂斗だけじゃない。鬼を宿してるのは』と補足し)

初雪>
ツーリングがてら良いだろ。戦いをしばし忘れるのも休暇だ(肩を竦めながら笑みを浮かべ『最近一人で行くのは味気ないと思っててな』と付け足し)

  • No.2024 by 乂  2017-03-14 17:01:51 

櫂斗>
「うん、残念、お前が今見てるのは俺であって俺じゃない、それともう一つ、空間を我が物顔で語るのはそこら辺にしとけよ?五つの属性使えるって言うが、その中の空を極め抜いたコイツを纏ってんだぞ?お前が自分の領域だと思ってるこの空間は残念ながら、既に俺の空間だ」
(相手が辿り着き見ている姿はニッコリ笑を浮かべると、上記を述べながらどんどん薄くなりそのまま消えていくが消える間際に指をパチンと鳴らし、鳴った瞬間辺り一面に無数の乂の姿があり座り込んだ乂もいれば寝転がる乂もおりしゃがんでいたり立っていたりと様々な姿を取っており更に下記を述べ)
「まぁ空を極めたってことは何に辿り着いたかというと……宇宙だよ、そこから相対性理論だったり様々な原動力となっているもの、それらの知識がコイツにはあった、まぁ、今の俺はさっきのお前の攻撃とコイツ纏って初めて出来あがってるんだけどな」

  • No.2025 by 神原  2017-03-14 17:43:11 ID:9f8db181c

>乂
・・・・?言っている意味が分からんな。新人の教育はおいといて、お前になにか不都合があるとは思えないんだが。教えることは教えた。お前にとって私は既に用済みの分類だろう?
(心底不思議、といった趣で首をかしげながら。半分無意識とも言える返答をして


>初雪
・・・・・誰だ。
(強い視線を感じ、目を開を開く。そしてそちらを見ずにぽつりと冷たい声でただ言い放って

(/こちらこそよろしくお願いします!


>櫂斗
手駒の手綱はしっかり握っておけ、西原。
(じっと、頭を押さえた禍津鬼の方を見つめた後、櫂斗に上記を述べる。
あぁ、鬼が憑いてる奴は何人かあったことはあるから分かる。もっとも、ここまで強力な奴は中々以内がな。だが、信用できるのか?蒼緋院。私がここの防衛を任された以上、外からの攻撃には耐えさせる自信はあるが、流石に『内部崩壊』となれば話は違ってくる。
(と彰人に言いつつも、視線は櫂斗の方を向けており


  • No.2026 by キュウビ  2017-03-14 18:55:49 

>乂


・・・何ですかそれは?
(いきなり酒瓶出してきた乂を見れば直ぐに襲わせようと配下を止めるよう指示するとその酒瓶を初めてみるよう興味深くに見ているが一応警戒しているのか近寄らず)


>櫂斗

確かに興味はあるけど・・・戦いたいと言うわけでもないから遠慮するわ
(戦うことには首を横に振って拒否し、一時的に現れた禍津鬼を見ては「あら、本当にまさしく鬼って感じね」と興味津々に見ながら言い、念のために近寄らずにいて)

  • No.2027 by 櫂斗  2017-03-14 19:29:21 ID:59bb33a7e

乂>
……まぁ、そう来ると思ってたけど(辺りを見渡しながら言うと『おい、禍津鬼。もう一段階上げるぞ』と言うと笑みを浮かべながら神皇と呟くと辺りの空気がまたガラリと変わり禍津鬼は『神に近くはなったな。擬似的だが』と呟き)

神原>
彰人:その為に櫂斗が居るんだ。毒を以て毒を制す。今まで内部崩壊に近い事態なら何度か起きたが、その度に櫂斗が尽力している(支部間同士の行き違いや災禍祓い同士の衝突…その度に櫂斗が走り回って一応の決着は付いている。だからこそ言える言葉であり『悪いな。コイツも性根は良いヤツだ。多少の高圧的な態度は勘弁してくれ』と苦笑いを浮かべ)

  • No.2028 by 櫂斗  2017-03-14 19:47:17 ID:59bb33a7e

キュウビ>
……一つ聞きたい。俺が出会った鬼神は会った瞬間に臨戦態勢に入った。だが、お前からは敵意が感じられない。寧ろ敢えて戦いを避けてるように見えるが(相手が大体攻撃して来ても楽に迎撃出来ており、常に一定距離を保ちながら戦っている。九尾なら本来戦闘能力は桁違いの筈…ふと思った疑問を投げ掛け)

  • No.2029 by キュウビ  2017-03-14 21:56:34 

>櫂斗

ん~それはね・・・私は他の鬼神たちとは違って戦うのはあまり好きじゃないのよねぇ~
(と櫂斗にその疑問を聞かれれば一瞬悩んだみたいで少し間があったが疑問に対してニッコリと笑ってそう答えるがその時の笑みは少しだけ悲しみの雰囲気をしていて)

  • No.2030 by 神原  2017-03-14 22:21:59 ID:9f8db181c

>櫂斗
蒼緋院がそこまで言うなら確か、か。悪いな焔帝。ここに来たばかりで少しピリピリしていた。いかんせん得た情報ではここの連中は一癖も二癖もある連中だったものでな。
(表面上だけともとれる、謝罪を述べた後、ため息をついた後に半目で彰人を見る。
あまり他人にそうそう触れ回るな。私の威厳が下がるだろうが・・・・・

  • No.2031 by 初雪  2017-03-14 22:53:52 

>櫂斗さん
えと……じゃあ、ご一緒…します。
(相手が良いと快諾すれば、キラキラと椎茸の様な眼差しを向け、昼寝をしている暇は無い、とばかりに立ち上がり)

>神原さん
あの……ここの、二級戦力…禍祓の篠原…初雪です。
(相手の態度にびくりと言葉を返すが、その姿を見て欧州のトップエースだと知り、また違った意味で声が震える。たしか、巫術兵を率いた戦術でも成果を上げていたはず、と心のうちで思い出す)

  • No.2032 by 神原  2017-03-15 00:33:04 ID:9f8db181c

>初雪
・・・成る程な。その様子だと、闇討ち、というわけではなさそうだな。
(自身の性格上、他人に恨まれやすいこともあり着任早々かと警戒したが、相手の震えた声でそうではないとすぐに察した。
あぁ、脅かして悪かった悪かった。今回欧州支部より派遣された神原だ。
(脅かしてしまったということに少し罪悪感を覚えながら、軽くあいさつをして

  • No.2033 by 櫂斗  2017-03-15 02:14:57 ID:59bb33a7e

キュウビ>
……味方でもましてや敵でも無い……謂わば『中立』って感じか?(確かに鬼神の中には中立を保っているヤツも居た。幽門の向こう側でその立場の鬼神と会った事がある。相手ももしかするとそうなのではと思い)

神原>
あー、多分俺を含め色々と複雑な事情が絡んでいるから。本部からそう言われてるんだろう(相手の言う事は正論であり、アジア支部に集まる災禍祓いは何らかの問題を抱えている。故に集まる人材も一筋縄では行かないが災禍祓いとして優秀なのは本部でも有名で。ふいに見られた彰人は『ここの災禍祓いの多くは仲間想いだ。威厳なんて関係無いからな』と煙草の吸い煙を上に吐きながら答え)

初雪>
なら、準備するか(余程行きたかったのか目を輝かせる相手を見て笑みを浮かべると早速準備する為に支部内のガレージに向かい)

  • No.2034 by 乂  2017-03-15 04:43:10 

衛理子さん>
「アネサンはさ、文字通り、俺の姉さんみたいなもんだからさ…誰だって家族が死んだら悲しいだろ?」
(ヘラヘラと少し照れ笑いをしながらも相手を見据えて上記を述べ)

キュウビ>
「俺達の世界の酒という飲み物でな、コイツはお互いが腹を割って話す時に飲んだり、時には兄弟の義を結ぶ時に使う飲み物だ……少し話をしよう」
(その場に座り込むと懐から盃を取り出しそれに酒を注ぎそれを飲み干し毒が入ってたり害の無いことを相手に伝えると同時に酒の説明をし銘柄に富乃宝山と書いた一升瓶を地面に置き自分の使った盃を相手に差し出し)

櫂斗>
「お前何処まで行くんだよ…まぁ、まだまだ天井知らずの伸び時だからな……神か……神だってさ、もう俺お手上げなんだけど?」
(相手の更なる変貌を見れば驚きの表情は見せずも相手の成長速度を苦笑いしながら見つめ、体内の龍に苦笑いを浮かべながらも弱音を吐くと『弱気な事を言うな、お前は今言ってしまえば神でもあるんだぞ?』と体内から声が響き)

  • No.2035 by 櫂斗  2017-03-15 08:46:53 ID:59bb33a7e

乂>
言っただろ?俺は兄さんを越えて、全部守るって(実を言うと霊力もかなり消費しており今立っているのは相手を越えたい一心での気力と禍津鬼のサポートがあってこの状態を保っている。だがそれでも櫂斗の心意気を汲み取ったのか禍津鬼は何も言わずただ櫂斗の成長を素直に喜び、これなら全て終わった後に自分は消されても文句は言わないと思い始め)

  • No.2036 by 神原  2017-03-15 11:35:50 ID:9f8db181c

>乂
家族・・・か・・・・・。お前、私が一体どんな境遇にいるか知っているだろう?もしその上で言っているのだとすれば貴様はとんだ最低野郎だな。
(口調こそ荒いものの、顔は儚げな笑みを浮かべており、目には光があって


>櫂斗
仲間思いか、それが高いことはいいことだな。作戦成功率もあがる。だが、死ぬときに死なない駒ほど面倒なことはない。我々はあくまで駒なのだからな。
(そう言い放つと同時に自分がここに派遣された意味を理解した。本部はこの支部を『恐れている。』力を持ちすぎているのだ。それによっての反逆を恐れ、監視と事前阻止のために命令に忠実な『犬』である自分を寄越したのだと。
・・・全く、上もとんだ仕事を寄越したな
(とぽつりとつぶやいて

  • No.2037 by キュウビ  2017-03-15 13:38:20 

>櫂斗

中立・・・・そう言えばそうかもしれないわね
(中立なのかと言われると手を口元に添えてどうなのかなと首を傾げたが直ぐに自分も思っていたのとハマっている感じしてニッコリ笑ってと頷いて。)

>乂

へぇ、「酒」そういうものがあるのですね・・・
(乂が先に酒を飲んだのを見れば大丈夫だろうと近寄ってくるきて。説明を聞いてほうほうと頷き、乂から差し出された杯を受けとれば)

  • No.2038 by 乂  2017-03-15 16:17:12 

櫂斗>

「ハァ〜……櫂斗よ、俺を超えるのは好きにしてくれて構わんし、全てを守りたいと思うのも良いことだ、……だけどな、人間ってのは両手の長さには限界がある、たった1人で全てを守るにはな、だからさぁ……1人で何でも背負い過ぎんなよ、俺は頼れない程弱い存在か?」
(相手の決意を聞けば少し笑を零すもため息を漏らしながら上記を述べると『タキオン』と呟き、その瞬間何人にも分身した乂が光速を超えた速度で一斉に相手に向かって殴りかかり)


衛理子さん>

「知ってるよ、その境遇は……だからこそ、身内の死を体験したからこそ…その時に残された身内はどんな悲しみを背負うか分かるだろ?……簡単に死ぬのは許さないからな、アネサン」
(相手の境遇を思い出し自分の過去と重なる部分があったのか煙管を少し物寂しそうに見つめると再び煙管をくわえ一口吸い煙を吐き出しながら相手に述べ)


キュウビ>

「口に合うかは分からんけどな……まぁ飲んでみろよ」
(相手が盃を受け取ったのみ見ると一升瓶を手に取り相手の持つ盃に酒を自分の時より少し少なめに注ぎ口に合うといいけどな、と思いながら相手に上記を述べ)

  • No.2039 by 櫂斗  2017-03-15 17:20:16 ID:59bb33a7e

乂>
……あくまで全てを守りたいのは前提事項だ(相手と同じように分身し対応を始め『だから、命を懸ける。その覚悟はある』と呟くと分身が更に増え反タキオンで分身同士の激戦を開始し)

神原>
彰人:場合によっては…天照本部自ら乗り出すかもな(本部でも実際にアジア支部を恐れている節が見て取れ多分監視の為に誰かよこすだろうと思っていたがよりによって自分にとっても一番厄介な人物が来るとは思ってもみず)

キュウビ>
……止めた。お前を倒せば後味が悪くなる(中立の鬼神である以上は倒すか倒さないか否かは現場判断で幽門の向こう側に居た鬼神も『鬼神全てが悪い存在ではない』との言葉がよぎり武器を収め)

  • No.2040 by 神原  2017-03-15 18:21:13 ID:9f8db181c

>乂 
簡単に死ぬのは許さん、か。当たり前だ。私は兵であり駒だ。上が捨てるその時まで生き続けるのが仕事。そうそう死ぬ気はない。
(再び目から光は消え、己の本分とも言える上記を述べる。
だが、一つ問いたいのは私が呪怨液に犯され、自我がなくなったとき、お前は私を殺せるか?
(と鋭くも残酷な視線で問いを投げかけ


>櫂斗
それに関しては既に動き出している、とだけ言っておこう。私の他にも、最新鋭の巫術兵約50機がここの『防衛』用として投入される。
(あくまで『防衛』は名目上であり、本来の目的は別のとこにあると確信してた。書類に目を通したとき、装備火器類に鬼神や妖怪用の兵器だけでなく、災禍祓や禍祓用と思われる物まであった。それを見つけたときは背筋が凍った。
安心しろ、何があってもこの場は必ず守りきってやる。後は、そこの坊や次第じゃないか?
(と再び視線を櫂斗に戻す。鬼神や妖怪を殺す為に培った技術を仲間に使いくない、そんな気持ちが心のどこかにありながら。




 

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