主 2016-09-29 14:08:10 ID:59bb33a7e |
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櫂斗>
「雷速より速い…ねぇ……ラグナ、ちょっと試したいことあるからお前を纏うぞ?」
ラグナ「は?構わんが……まさか……」
(広がった爆炎と光はどんどん縮まっていきそれは全て刀の闇魔刀に集まっていき全て刀に纏わせると何でも無かったかの様に上記を呟くと刀を後ろに浮く10個の十神の内一つに刀に纏わせた力を蓄積させ、その後刀を自分自身に突き刺す、本来なら血が出るハズだその瞬間、模擬戦室一帯を光が包み込み、髪は黒に戻っているが明らかに先程の雷帝の姿とは違う雰囲気を纏っておりゆっくりと目を開くと、その目の色はまるで銀河の様な黒の中に所々星の様な青や紫が入った様な色になり、その後自分の手に視線を向けるが見ているのは手ではなく自分の身体の変化を不思議そうに感じ取りながら下記を述べ)
「へ〜…初めて試すけど…何か変な感じだな……」
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