[リメイク]禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】

[リメイク]禍討ち【NL/コメディ、シリアス、戦闘/和風SF/一部グロあり/一部人数制限あり】

主  2016-09-29 14:08:10 ID:59bb33a7e
通報
story
神歴130年……新しい西暦を迎え人類の繁栄が絶頂に達してからわずか130年と半年……突然空に血のように真っ赤に染まった月が現れ、その月が欠ける時……人類が絶望のドン底に突き落とされる日が来た。その日の名は『禍津日』……昼間でも暗黒が支配し、人類を嘲笑うかのように謎の巨大な門が出現した。その赤紫色の不気味な紋様が描かれた門からは無数の魑魅魍魎が這い出て、更に鬼神と呼ばれる異形の大型生物と数多の妖怪が現れ、脆くも人類の繁栄は崩れた。禍津日は三年と十月十日続き、人類は鬼神と大妖怪の手に掛かり地上のおよそ全人類の半数が命を落とし、また呪怨液と呼ばれるウィルス性の呪いで鬼神及び大妖怪の仲間に入った。しかし、人類も逃げてばかりでは無く鬼神及び大妖怪に反抗を開始し鬼神と大妖怪との戦いが始まった。後にこの戦いは『禍津日大戦』と呼ばれた。禍津日大戦の三年と十月十日は壮絶を極め、戦いに参加した多くの人々が命を落とした。禍津日大戦末期の神歴136年……最大級の大きさを誇る鬼神であるコードⅥの出現により世界は全て破壊され、地上の九割が鬼神と大妖怪が作り出した鬼界に呑まれ、人類は禍津日大戦に敗北した。そして世界からは国という概念が無くなり……世界の街という街は瓦礫の山となり人々は陰陽鉱石と呼ばれる結界を中心に立て籠もり、いつ結界を擦り抜けて浸入し襲いに来る鬼神や大妖怪にただただ恐怖しながら暮らしていた。そして壊され疲弊した街の文明は旧暦2020年まで何とか文明の針を戻した。そして鬼神や大妖怪に対抗する為に対鬼神及び妖怪討伐機関『天照』を設立し残された世界を管理した。そして緋魂石製の武器を駆り鬼神と大妖怪を狩る者達を人は『災禍祓い』と呼び、いつしか残された人類の最後の希望となっていった。これは……人類の存亡を賭けた。災禍祓いと鬼神及び大妖怪との壮絶な戦いの物語

しばらくレス禁止

コメントを投稿する

  • No.1940 by 狛枷 件  2017-03-01 19:38:00 



>1938 乂さん
…はい、今はもう"完治"しました…
(相手の問い掛けにそう述べようやく手を動かせば器の中を綺麗にし「…御馳走様でした」、と手を合わせて呟き)



>1939 櫂斗さん
『はい、よろしくお願いします…』
(上記を述べ頭を下げベッドで眠っている狛枷を見つめ)



(/乂さんとの絡みが一旦落ち着いてからpfを更新します)

  • No.1941 by 櫂斗  2017-03-01 20:12:38 ID:59bb33a7e

件>
俺も出来る限りのサポートはする(そう言うとと医務室を出て行く間際に狛枷に目を向け『しっかり守ってくれ。これ以上……犠牲は増やしたくない』と告げるとそのまま支部長室に向かい)

(/pf更新了解しました

  • No.1942 by 乂  2017-03-02 02:07:00 

件>
「そっか、大丈夫なら良かった……それで?」
(相手の口から今は大丈夫と言われると少しホッとしたのか話の続きを聞こうと問いかけ、それとほぼ同じタイミングで2人の食べ終わった皿が浮き上がりメニューの紙と同じ様に厨房に向かって進みだし)

  • No.1943 by 櫂斗  2017-03-02 02:24:10 ID:59bb33a7e

all>
はぁ…はぁ(模擬戦室で焔帝の修行を始めており禍津鬼から『大分様になって来たな』と小さな鬼のオーラが感心するとゆっくりと歩きベンチに腰を下ろし水と携帯食糧を食べ休憩し)

(/一応新しく絡み文投下します。絡みにくいと思ったら蹴っても構いません

  • No.1944 by 狛枷 件  2017-03-02 08:27:39 



>1942 乂さん
その不治の病なんですが…10年前に突然、何の前触れもなく治ったんです…
(不思議そうな表情を浮かべながら話し、頭を掻いて)

  • No.1945 by 乂  2017-03-03 03:53:51 

櫂斗>
「……お、やってるねぇ〜…調子はどう?」
(模擬戦室で何やら熱気を感じ何事かと思い入って行けば相手の姿が目に入り鍛錬の調子を訪ね)

件>
「前触れも無く……その10年前に何か身の回りで変わったこととか何かしらの事が起こったとかは無かったん?」
(相手言葉を聞けば天井を見上げ相手の言葉の引っかかった部分を呟くと、再び相手の方に目線を向け机の湯呑みを再び手に取り1口飲みながら問いかけ)

  • No.1946 by 櫂斗  2017-03-03 05:39:50 ID:59bb33a7e

乂>
ん?兄さんか。まずまずってとこかな(水を飲みながら答え小さな鬼のオーラとなっている禍津鬼は『焔帝になっていられる時間が長くなって来ている』と告げるとまた一つ前進したなと感心し)

  • No.1947 by 狛枷 件  2017-03-03 21:47:34 



>1945 乂さん
…はい、変わったことも事も起きていません…
(相手の問い掛けに上記を述べるもこれは自分の話であって自分の知らないところでは起きている可能性もあり難しそうな表情を浮かべ)

  • No.1948 by 乂  2017-03-03 23:04:00 

櫂斗>
「そっかそっか、少しずつでも前に進めてるならいい」
(にっこりと笑を浮かべると相手の横に行き鬼神の霊力を感じれば鬼神に向け軽く会釈をしながら上記を述べ)

件>
「……そっか……それより、ここの飯どうだい?美味かったろ?」
(相手の反応を見ると不鮮明な部分が多いがそれは1度置いておき先程の料理の感想を笑を浮かべながら問いかけ)

  • No.1949 by 狛枷 件  2017-03-03 23:07:08 



>1948 乂さん
…はい、とっても…!
(相手にこの食堂の料理の良し悪しを聞かれれば上記を口にしニコリ、と微笑み)

  • No.1950 by 櫂斗  2017-03-03 23:14:00 ID:59bb33a7e

乂>
しかし、この他に更に四つがあるんだが……流石に『五大行』全部となると時間がいくらあっても足りない(溜め息を漏らしつつ今の焔帝をマスターする事だけを考えていると禍津鬼が『それこそ五大行を完全に修得出来れば神に近くなるが…まあ、無理だな』と笑いながら言うと禍津鬼の言葉に呆れたのか肩を竦め)

  • No.1951 by 主  2017-03-03 23:31:52 ID:59bb33a7e

(/えー、ここで業務連絡をします。参加されている方々には日頃から感謝しており、当トピ主としてはここまでやってこれたのはひとえに参加者様のおかげと思っております。さて、参加者様が増えたのは良い事ですが……流石に少し整理しようかと思い、既に一月以上経過されている方を対象に一斉キャラリセをさせて頂きます。明日に登録リストを提示し改めてそこでキャラリセ対象の方々にご通達をさせて頂きます。今月末にまで顔出しが無い場合はリセットとさせて頂きますのでよろしくお願いします。

  • No.1952 by 狛枷 件  2017-03-03 23:46:36 



>主様
(/こんばんは、狛枷 件の背後です。こんな時に失礼だとは存じ上げていますが、誠に勝手ながら此方の都合によりキャラリセをお願いしたく…。本当にすみません、そして短い間でしたがとても楽しかったです。これからの繁栄を陰ながらお祈りいたします。

本当にありがとうございました!)

  • No.1953 by 匿名さん  2017-03-04 04:13:44 

>主様

(/とても素敵なトピですね。参加希望なのですがコードⅥ枠は空席でしょうか?)

  • No.1954 by 櫂斗  2017-03-04 05:04:34 ID:59bb33a7e

件>
(/キャラリセの件…了解しました。非常に残念ですが仕方ありませんね

匿名さん>
(/現在コードⅥクラスの枠はいっぱいで締め切りですが、一斉キャラリセを開始しますので来月には空きます。鬼神もコードⅤなどランクが一段階低い鬼神なら空いてますし、災禍祓いや禍祓いはまだまだ空席があります。

  • No.1955 by 乂  2017-03-04 05:16:44 

櫂斗>
「……五大行?…焔帝は火だろ?……残り4つは?」
(残り4つあると聞けば素直に他の4つが気になったのか肩を竦める相手に問いかけ)

  • No.1956 by 櫂斗  2017-03-04 05:40:53 ID:59bb33a7e

乂>
…火、水、土、風、空。この五つが『五大行』。コイツはその『五大行』を修得してる(小さな鬼のオーラをつつきながら話すと禍津鬼が『焔帝は五大行の一つだ。小僧の中にいる龍も五大行の一つをマスターしている』と答え櫂斗はまた焔帝の修行を始め)

  • No.1957 by 初雪  2017-03-04 06:57:56 

(/ごめんなさい、出張等が重なってしまい…。レス蹴りしてしまって申し訳ないです。)

  • No.1958 by 櫂斗  2017-03-04 07:30:50 ID:59bb33a7e

初雪>
(/いえいえ。大丈夫ですよ

  • No.1959 by 初雪  2017-03-04 20:32:34 

(/ありがとうございます。場面転換で、始めた方が良いでしょうか…)

  • No.1960 by 櫂斗  2017-03-04 21:28:50 ID:59bb33a7e

初雪>
(/はい。よろしいですよ

  • No.1961 by 櫂斗  2017-03-04 21:41:55 ID:59bb33a7e

災禍祓い:
天照アジア支部最高戦力:
白夜 雨月(夜叉)>110
光菱 栄 (旭日) >505
凛堂 乂(リンドウ ガイ) (雷帝)>1662
ローザリンデ・ブローム(狂気奔流)>1423

第一級戦力:
西原 櫂斗>1665(焔帝、翼刃戦術師/トピ主です)
名取 翡翠>5
絹本 梓(蛸脚)>33

第二級戦力:
楼櫻 桜樹>780
長瀬 涼>1123
影神 砂月>1403
篠原 初雪>1580

禍祓い:

神姫巫女:

頭目:

研究者:
リン・シュバリエ>1755

支部長:
蒼緋院 彰人>1349(螺旋の彰人/トピ主兼用)

味方鬼神:
禍津鬼(まがつのおに)(伝承の鬼、始まりの鬼)>1666
ラグナロック・ドラゴン(龍の始祖、雷霆の龍)>1663

敵対勢力
コードⅥ鬼神:
キュウビ>22
リヴァイアサン>82
ハスター>453
スサノオ>764
アンラ・マユ>775

大妖怪:

鬼神:

妖怪:

感染源鬼神:

感染源妖怪:

抜けや落ちがありましたらご指摘下さい。まず、プロフを改定された方のアンカーは最新のものに更新してあります。以前のプロフを拝見したい場合はお手数ですがトピを遡ってご覧下さい。次にキャラリセ対象となるのは最高戦力では凛堂 乂様を除く全員。第一級戦力は絹本 梓様です。第二級戦力は狛枷 件様が昨夜にキャラリセの申請をしましたのでリセットとしました。篠原 初雪様以外の全員がキャラリセ対象となります。コードⅥクラスの鬼神の方は全員がキャラリセ対象となっております。ご注意下さい。以上。現在の登録状況とキャラリセ対象の通達でした

  • No.1962 by 初雪  2017-03-04 22:08:02 

(/それではすいません。こちらから投下しておきますです。)

鳥は……良い。気ままに、何処へでも…行けるから。
(穏やかな昼下り、支部の建物の屋上で一人…サボりか非番か知れないが、腕を枕に寝転がりぼぉっと空を眺めていて)

  • No.1963 by 櫂斗  2017-03-05 04:54:05 ID:59bb33a7e

初雪>
お…非番か?(屋上に来れば大きく欠伸をし今しがた休暇の消化率が悪いと怒られて来ており強制的に今日から非番とされ特にする事もなく昼寝でもしようかと思い)

  • No.1964 by 乂  2017-03-05 13:47:49 

櫂斗>
「へ〜、五大行ね〜…お前雷じゃなくて空だったの?」
ラグナ「そういえば言ってなかったか、だがお前には雷だけで充分だろう?」
乂「うん、これ以上はもういいわ………櫂斗、相手したろうか?」
(2人からの説明を聞けば体内の龍へ問いかけ、少し会話をした後、修行を始めた櫂斗の方に歩み寄りながら問いかけ)

  • No.1965 by 櫂斗  2017-03-05 15:19:20 ID:59bb33a7e

乂>
え?うーん。まだ慣れていない上に霊力も……(そこで言葉を切って何やら考え込み『禍津鬼、これって謂わば陰陽道だよな?』と訊くと禍津鬼は頷くを見て何を思ったのか口元に笑みを浮かべ)

  • No.1966 by 初雪  2017-03-05 23:50:24 

>櫂斗さん
んと……サボり、では無いです。
櫂斗さんは…支部長さん辺りに叱られた後……でしょーかね
(ふと、人の気配を感じ体を起こして正座、そのままペコリと頭を下げて。斯様な相手が、この様な時間にこんな場所へと姿を見せる理由を自分なりに推察してみて)

  • No.1967 by 匿名さん  2017-03-06 02:04:46 

先日、鬼の方で参加希望だった者です

「あら、今度はどんなお客さん?」
名前:羅刹
性別:雌
年齢:不詳
部隊:単独遊撃部隊にあたる
登録コード:その他幹部からは『狂った捻れ』、災禍祓いからは『検体』もしくは『羅刹姫(らせつき)』と呼ばれる
武器:手刀、牙、爪など
性格:常に人を食った様な態度。奔放な刹那的快楽者。
容姿
首元で切り揃えた深い藍色の頭髪に額から双角を生やし、朱がよく映える艶のある肌、標準的な女性体。土蜘蛛をあしらった黒の和服を着込み足の高い下駄を履いてる。手足両方の爪には紫の塗料に染まっており、髪には硝子細工の髪止めを付ける。
能力:言動や立ち振舞い、雰囲気など彼女を構成する一つ一つが強力な艶美の魔力を放つ。短時間の間視線を合わせただけでも精神に異常をきたし、理性の膜を容易に溶かす。高位の精神汚染を持つ一方、鬼としての戦闘能力も備えており振るった一挙手一投足が豆腐のように人体を穿つ。また棒状であればある程度の物は扱え、樹の枝や千切り取った相手の四肢などを用いることもある。

備考
日本の山奥に存在する古城を拠点に定期的に山を降りては占領行為を行っていた鬼。曰く『魔津日』以前から存命していたらしく独自の集団の首領だった模様。
米英日合同の掃討作戦の際に襲撃を受け、嬉々として戦闘行為に及んだ。領域内に籠城せず真っ向から合同部隊と殺し殺されの舞踏を披露し半月ほど蹂躙を行った後、鹵獲された。
鹵獲後は四肢を分断されたのち角を折られ検体として日本本土の天照内にて収監されている。

プロフはこのような形となるのですが宜しいでしょうか?ご確認の程、宜しくお願いいたします。

  • No.1968 by 乂  2017-03-06 02:43:57 

櫂斗>
「お?……自信ありって顔だな?勝算でもあるのかい?」
(相手が笑を浮かべたのを見ればこちらも不敵に笑を浮かべ相手の方に歩み寄りながら上記を述べ)

  • No.1969 by 櫂斗  2017-03-06 05:53:51 ID:59bb33a7e

乂>
まあ、今の段階で張り合う程度には?(わざと煮え切らない答えを出しつつも相手をしてくれるとなれば良い経験になるかも知れないと思い最初から焔帝モードになり)

匿名さん>
(/プロフ確認しました。問題はありません。登録しておきます

  • No.1970 by 羅刹  2017-03-06 06:41:12 

(/では絡み文の程を上げておきます。よろしくお願いいたします。)

「どうせならあそこで朽ちても良かったのだけれど」
(三国合同掃討作戦より半月後。渦中にて虐殺行為を謳歌し血濡れの宴を彩った妖鬼は四肢を断たれ、鬼の象徴である二対の角を折られ小さな牢獄へと収監されていた。卑劣極まる罠も夥しい程の人海戦術も『愉しい』と快く受け、総てを叩きのめした鬼は看守付きの檻に隔絶され、毎日のように訪れる天照幹部や技術者達に尋問され続け)

  • No.1971 by 櫂斗  2017-03-06 10:41:51 ID:59bb33a7e

羅刹>
ここか……なるほど(鬼を捕らえたとの情報を聞き付け支部長命令で本部に向かい新しい武器の受領と共に看守付きの檻を訪ねると本部の幹部や技術者達が尋問を続けており『天照アジア支部所属…最高戦力仮指定…西原櫂斗。そこの鬼に用がある』と言うと流石に本部でも噂が広まっているのか素直に道を開け牢越しに相手を見据え)

(/よろしくお願いします

  • No.1972 by 乂  2017-03-06 14:04:22 

櫂斗>
「とか言いつつ勝つ気満々なんだろう?……前回は引き分けたからな〜……でも今回はそうはいかんよ?」
(相手が焔帝モードになったのを見るとそういえば前回は引き分けだったな、等と思い返し、不敵な笑みを浮かべコチラも鞘に触れ鞘は十の球体になり乂の背後に集まり、その後模擬戦室の天井をぶち破り一筋の落雷が乂に直撃したと思えば雷帝モードになり)

  • No.1973 by 櫂斗  2017-03-06 15:27:03 ID:59bb33a7e

乂>
ハナッから雷帝モードかよ。仕方ない(相手の本気と霊力に溜め息を漏らしつつも脚と腕に霊力の回路を張り巡らせ翼刃の先端が展開すると模擬戦室が炎に包まれ『焔獄はナシだな』と笑みを浮かべながら告げ)

  • No.1974 by 乂  2017-03-08 03:16:42 

櫂斗>
「さて、始めるか、手始めは……こんなもんか?」
(手の平を真上に向けると一筋の雷が天高く上り青々とした空に急に暗雲が立ち込みだしそこから無数の雷が櫂斗に向かって降り注ぎ)

  • No.1975 by 櫂斗  2017-03-08 07:39:08 ID:59bb33a7e

乂>
……(降って来る無数の雷撃を翼刃の先端がまるで避雷針のように雷撃に合わせて動き雷を逃し『まぁ、こっちも』と言うと螢火を相手の周囲に展開し一斉に襲い掛からせそれを見ていた禍津鬼は先ずは小手調べかと呟き)

  • No.1976 by 乂  2017-03-09 17:46:36 

櫂斗>
「小手調べはお互いこれ位で良いかな?」
(螢火が襲いかかり盛大に燃え盛ると先程自分がいた場所を見ながら気付いた時には相手の真横におり上記を述べながら相手に問いかけ)

  • No.1977 by 櫂斗  2017-03-09 17:57:08 ID:59bb33a7e

乂>
…お互いにな(翼刃の先端が相手の首元にあり横に居ても全く動じない姿を見て禍津鬼は『アレより速いヤツと一戦交えたからな』と呟くと少し相手を見るや否や神火と言うと光と爆炎が模擬戦室中に広まり空中に浮くとこんなもんじゃやられないだろと笑みを浮かべ)

  • No.1978 by 櫂斗  2017-03-09 19:54:55 ID:59bb33a7e

初雪>
いや、叱られたって言うか…苦情が来たって言うか(有給の消化率が悪いと怒られたのは表向きで実際は仲間の災禍祓い達から『しばらくの間櫂斗を非番にしてくれ』との陳情が多数あり、支部長命令で骨休めの兼ねての非番になったとの事を説明し)

  • No.1979 by 乂  2017-03-10 01:48:19 

櫂斗>
「雷速より速い…ねぇ……ラグナ、ちょっと試したいことあるからお前を纏うぞ?」
ラグナ「は?構わんが……まさか……」
(広がった爆炎と光はどんどん縮まっていきそれは全て刀の闇魔刀に集まっていき全て刀に纏わせると何でも無かったかの様に上記を呟くと刀を後ろに浮く10個の十神の内一つに刀に纏わせた力を蓄積させ、その後刀を自分自身に突き刺す、本来なら血が出るハズだその瞬間、模擬戦室一帯を光が包み込み、髪は黒に戻っているが明らかに先程の雷帝の姿とは違う雰囲気を纏っておりゆっくりと目を開くと、その目の色はまるで銀河の様な黒の中に所々星の様な青や紫が入った様な色になり、その後自分の手に視線を向けるが見ているのは手ではなく自分の身体の変化を不思議そうに感じ取りながら下記を述べ)
「へ〜…初めて試すけど…何か変な感じだな……」

  • No.1980 by 櫂斗  2017-03-10 02:52:53 ID:59bb33a7e

乂>
……洸焔、天嶮、水鳴、森閑……(印を結びその四つの単語を言った瞬間に禍津鬼が『まさか…擬似的に五大行を!?』と驚きながら言うと明らかに空気がガラリと変わり間合いを離すと擬似的に五大行を操り始め『天帝』と呟くと身体をダラりとさせ)

  • No.1981 by 乂  2017-03-10 05:52:04 

櫂斗>
「嬉しいね…出し惜しみ無しで来てくれるんだな」
(相手の雰囲気も何やら変わったのを見ると何処か嬉しそうに相手を見やり)

  • No.1982 by 櫂斗  2017-03-10 07:45:00 ID:59bb33a7e

乂>
禍津鬼:そうか。そういう事か(戦闘前に言っていた事の意味をようやく理解しサポートしようと櫂斗の身体に入ると上体を起こし閉じた眼をゆっくりと開くと瞳な虹色の二重の輪があり顔付きは穏やかだが、その霊力は今までより段違いで『出し惜しみ無しはお互い様だろう』と言うと雷撃を纏い始め)

  • No.1983 by キュウビ  2017-03-10 15:22:46 

(/だいぶ放置してすみませんでした・・・今からでも大丈夫でしょうか?)

  • No.1984 by 櫂斗  2017-03-10 19:22:40 ID:59bb33a7e

キュウビ>
(/はい。大丈夫ですよ

  • No.1985 by キュウビ  2017-03-10 22:35:17 

>all

ふわぁ~・・・よく寝た・・
(廃れた地下鉄から長らく眠っていたためかノロノロと出てくると配下の鬼や妖怪を警備させるよう命令させると自分は大きく欠伸して手頃な石に座りのんびりしていて)

(ありがとうございます!またよろしくお願いします!)

  • No.1986 by 櫂斗  2017-03-11 18:03:30 ID:59bb33a7e

キュウビ>
……この辺りの筈だが(翼刃で空を飛びながら探していると禍津鬼が小さな鬼のオーラとして出て来て『鬼神の中でも変わり者だったな』と言われると小さく頷き神経を研ぎ澄まして探し)

  • No.1987 by キュウビ  2017-03-11 21:11:37 

>櫂斗

・・・んぅ?誰か来たの?
(警備させた配下のものたちが櫂斗を見つけると直ぐには攻撃せずに主人であるキュウビを守るように集まってきていって。その配下の様子から何者かが来たのだろうかとまだ眠たそうな感じでそう言って)

  • No.1988 by 乂  2017-03-12 00:41:14 

櫂斗>
「いや、試したい事があっただけさ、因みに聴くけど今の見えてた?」
(軽く笑を浮かべながら喋っている最中に声が急に近くなったと思えば相手の首元に刀の刃を首筋にピタリと付けており、純粋な質問からか問いかけ)

  • No.1989 by 乂  2017-03-12 00:51:15 

キュウビ>
「おやおや、寝起きの様だね、そんな中で悪いけど、斬られてくれるかい?」
(寝起きの相手を見つければ微笑み顔を浮かべながら冗談半分にも取れつつ本気にも取れるような言い方で相手とその相手を警護をする鬼や妖怪達の前に〝纏〟と背中に書かれた羽織をたなびかせながら立っており)

  • No.1990 by 櫂斗  2017-03-12 05:17:13 ID:59bb33a7e

乂>
移動の時に紫電が見えた(首筋に当てられた刃を見つつそう言うと『そろそろ、行くぞ』と言うと明らかに消えるように間合いを離し髪の毛が逆立つ程に白き雷撃を纏い)

キュウビ>
禍津鬼:雑魚に用は無い!失せろ!(禍津鬼が威圧的な霊力を配下に向け飛ばし櫂斗は無言で蒼翼刃の砲口を相手に向け『寝起きでもまだ余裕はあるな』と告げ)

  • No.1991 by キュウビ  2017-03-12 10:47:19 

>櫂斗

・・・う~ん、そうかしら?
(禍津鬼の威圧的な霊気に当てられても意外と忠誠が強いのか退けずにいるが腰が引けてビクビクしていて、そんな配下たちを見ては退くよう指示して退かせれば気だるそうに首をかしげてそう言って)

>乂

え、そう言われても嫌よ~・・・
(自分達の前に現れた乂に直ぐに配下たちはキュウビを守るように集まり、いきなり相手から斬られてくれと言われたキュウビは困ったような面倒なというよう表情で相手にそう返して)

  • No.1992 by 初雪  2017-03-12 15:09:46 

>櫂斗さん

成る程……大体察しました、です。
教官、兵士、そして指揮官……貴方は働きすぎですから、ゆっくり休んで下さい。
(余計な事は言わず、それだけ述べるとまた空を見上げはふ、と一息吐き出してみる。もうそろそろ冬も終わりに近付いたこの頃では、少しずつ暖かくなっていって)

  • No.1993 by 櫂斗  2017-03-12 19:40:00 ID:59bb33a7e

初雪>
そうだな。久々に行きつけの温泉宿にでも行くかな(非番になっても支部に居ては仕事の事ばかり考えてしまい、休みにもならないのでしばらくは戦いから離れて温泉巡りでもしようかと考え始め『行くとなれば…バイクだな』と呟き)

  • No.1994 by 初雪  2017-03-12 19:55:31 

>櫂斗さん


なんなら、貸しますか…巫術兵
(これからの休みの予定を考え始めた相手に、ふっと思い付きを口にするが、折角の休みなんだしバイクの方が良さそう。とも思って。)
バイク……私も、原付なら乗りますね

  • No.1995 by 乂  2017-03-13 00:54:06 

櫂斗>
「少し雷帝時の名残が残ってたか…まぁいいわ……雷、丁度いい……そーだな〜……一撃……一撃俺に有効打を当てる、それが出来れば雷帝直々に太鼓判を押してやるよ」
(紫電と言われると、そんな筈はないんだけどな…と呟くと相手が白い雷を纏ったのを見ると自分の試しも含め相手に上記を述べ)

キュウビ>
「まぁそう言うだろうと思ったわ……でも、せっかく聞いたのに何だが、どの道斬るだけだよ」
(相手の返答と態度を見ると軽く笑をこぼしながらも、刀を抜き相手に切っ先を向け優しそうな笑を浮かべているがその優しい表情に不敵さも感じるような表情を浮かべながら上記を述べ)

  • No.1996 by 櫂斗  2017-03-13 14:11:30 ID:59bb33a7e

乂>
それを言って良いのか?(相手の僅かな動きや霊力に身体が自動的に反応し始め『この雷は特別だ。身体に電撃の負荷を掛けて僅かな揺らぎでも身体が反応するぞ』と告げると間合いを離し相手を見据え)

初雪>
なら、一緒に行くか?(温泉巡りでもツーリングでも良いのか相手を誘い笑みを浮かべながら告げると『まあ、来るかどうかは任せる』と付け足し)

  • No.1997 by 櫂斗  2017-03-13 16:41:48 ID:59bb33a7e

キュウビ>
相変わらず、食えないヤツだな(一度見知った敵だけに何をするか分からずましてや寝起きで機嫌が悪くなれば尚更こちらの分が悪くなると考え砲口を向けたまま上記を述べて無言となり)

  • No.1998 by 匿名  2017-03-13 17:04:13 

(/コードⅣの鬼神にて参加させて頂きたいのですが空いていますでしょうか?)

  • No.1999 by 匿名さん  2017-03-13 18:01:02 

(/最高戦力で参加したいのですが今空きなどはあるでしょうか?

  • No.2000 by キュウビ  2017-03-13 18:47:33 

>櫂斗

クカカッ、そうですとも♪
(とそう言われるとケラケラと笑い、優しそうな微笑みで「それで私に何か用?その様子から何となくは予想はできるけど~・・・」と無言の相手にそう言ってきて)


>乂

あら、意地悪ねぇ~
(優しげな笑みをする乂にこちらも同じような笑みをすればそう言い。「でも、今は戦いたくない気なの・・・だからこの子たちで遊んでね?」という護衛の配下に攻撃命令して、襲いかかってきて)

  • No.2001 by 櫂斗  2017-03-13 19:13:21 ID:59bb33a7e

キュウビ>
お前をこれから排除する……て言っても…配下をけしかけて高見の見物を決め込むのだろう?(相手の出方は分かっているが故にこの余裕で尋ね配下の妖怪達を一瞥しつつ禍津鬼の威圧にも負けない妖怪に少し敬意を評しながらも肩を竦め)

No.1998さん>
(/えー、現在コードⅥは空いておりませんが……今月中にキュウビ以外の方の顔見せが無い場合はキャラリセして空きが出来ます。それまではコードⅥクラスに近いコードⅤで参加してコードⅥに進化するのも一つの手ですよ

No.1999さん
(/はい。現在最高戦力は空きがございます。宜しければプロフのご提出をお願いします

  • No.2002 by 匿名さん  2017-03-13 20:32:02 

1999の者です
こんな感じでどうでしょうか

名前:神原 衛理子
性別:女
年齢:36歳
部隊:アジア支部最高戦力
登録コード:虚空の猟犬
・武器
メイン
【ベルキナ30mm対魔狙撃砲】
ロシアのアナトリー・ベルキナという人物が開発した。旧暦にて使用されたラハティ対戦車ライフルを改造して開発されたもの。
禍津日大戦の初期に開発されたいわゆる「第一世代」の一つ。より純度の高い緋魂石を用いるため、総合性能では現代のそれに劣るものの、「火力」という側面で見た場合にはそこいらの武器を凌駕する性能を誇る。ただしコスト面が高い。
長遠距離での狙撃支援を主として開発されたが、単発から連射のモードセレクトも可能となっており、機関砲としても機能する。
機関砲による威力は絶大で高火力の弾幕を展開できるが、当然反動もすさまじく、制御できる人物はあまり多くはない。

サブ
【試製06式対魔手槍】
天照アジア支部が開発した試作型対魔銃。緋魂石の銃剣が基本装備されている拳銃。型はFN Five Seven
近距離戦に特化しており、これを用いたガン=カタが主となる。用途が限定的過ぎるとあまり好んではいない。
  
・性格
よくも悪くも軍人気質。過程より結果を重視し、そのための犠牲はやむを得ないと割り切る非情な性格なため、周囲の評判はあまりよろしくない。支部長と対立することもあるかもしれない。
鬼神や妖怪殲滅のために動いているが、体調などを考慮しあまり前線に出させてもらえない故に業を煮やしている。
子供を失った過去があるため、時々年若い災禍祓いや禍祓いを子供のように見てしまうため非情になりきれない部分もある。
  
・容姿
身長180cm。体重67kg
左目に大きな切り傷、左肩から左腰付近までは焼けただれたような後がある腰までたれている。つややかな黒髪を一つ結びにしており、また首には亡き部下の認識票が大量に下げられている。
やや丈の短いシャツにコートを身に纏っている。
 
 
・近接神威
【明鏡止水】
自らの周囲の霊力を全て体内に収縮し、その霊力を全て運動エネルギーに変換する奥義。
神子田の場合のエネルギーを全て速力や反射神経に供給するため、速度は音速を超える。
それと同時に自らの周囲の霊力を体内に戻すため、霊力を探知されづらくなり、高いステルス性を得られる。
大戦中は大して気にならない程度であったが現在は使用時間によるが代償として自らの寿命とともに筋力や神経が悲鳴を上げ、痛みにさいなまれる。
  
・間接神威
【鏡花水月】
明鏡止水とは正反対に位置し、自らの体内の霊力を全て体外に放出する奥義。
自らを霊力の鎧によって守り、拳や武器に霊力を纏わせることで基本的な能力を著しく上昇させる攻防一体型の技。
継続時間と効果はは持ち主の霊力に依存するため、時間が経てば経つ程、その力は薄まっていく。当然、長時間使い続ければ神子田の寿命減少も加速していくことだろう。
  
備考
旧日本国防軍所属の災禍祓い。
禍津日大戦を生き延びたベテラン災禍祓いで、大戦当時は上層部の指示で日本にはおらず、主に欧州、特に旧ロシア領の防衛を行っており。戦術と部下達の練度によって数々の戦線を維持してきた。
Ⅵクラス出現時に上層部から無謀とも言える反攻作戦が実施され、それに従軍。損害に構わず前進し続け、反攻部隊はⅥクラスを撃破することに成功する。だが結果として部下が全滅、自らも呪怨液に汚染される結果となる。
終結後、本来守るべきであった夫と子供達が既に死亡していたことを告げられ、戦う意味を失い「虚空」となる。「極北の英雄」と呼ぶ者も一部にはいるが。彼女からすれば「他国を守り、家族を捨てた英雄」であるので皮肉だと感じている。

呪怨液に汚染された影響として、筋力や反射神経、視力、聴覚などといった身体能力の上昇が著しい反面、定期的に劇薬を服用しないと発作が起こり、戦闘に支障がでる上、劇薬の副作用として、霊力を損耗すると同時に自らの生命力、つまり「寿命」が消費されるという災禍使いとして致命的な側面も持っている。
彼女の体質や大戦以前は暗殺や諜報活動を生業としていたこともあり、彼女の天照における現在の役割は「天照支部防衛」、「周辺地域の偵察及び諜報活動」、「新人の教育」、「試作武器のテスト」を担っている。

戦闘スタイルはできる限り霊力の消費を抑えるために、神威に頼らず、己の強化された肉体、と軍人時代に培われた近距離戦闘技術、狙撃能力、隠密能力を駆使するやや異例の戦闘方法を用いる。
また指揮官としても有能であり、多数の独自の改良を加えた巫術兵を従え、天照の防衛を行う。


  • No.2003 by 櫂斗  2017-03-13 21:12:45 ID:59bb33a7e

No.1999さん>
(/プロフ拝見しました。登録しておきますね

  • No.2004 by 匿名  2017-03-13 21:21:40 

>主様

(/でしたらもし開けば進化する方針でコードV鬼神にて参加させて頂きたいです。)

  • No.2005 by 櫂斗  2017-03-13 22:01:59 ID:59bb33a7e

匿名さん>
(/よろしいですよ。プロフのご提出をお願いします

  • No.2006 by 神原  2017-03-13 22:35:12 

>all
妙な気分になるな....。

(支部の屋根に座りながら空を眺める。空は青く、戦乱の時を忘れてしまいそうになる。そんなこの場所が神原は気に入っていた。そこで一時の休息を得ることが神原の小さな楽しみだった。そこで煙草を吹かしながら空を眺めながら目を閉じて

  • No.2007 by 神原  2017-03-13 22:35:50 

>櫂斗
(/ありがとうございます!

  • No.2008 by 櫂斗  2017-03-13 22:54:42 ID:59bb33a7e

神原>
……何回目だっけ。こうして墓参りするのは(支部の裏手にある一つの墓石の前に花束とお供え物を置き線香を上げると手を合わせ祈り、目を開けるとそう呟き大切な人達が眠る墓石をじっと眺め彰人も『前の大戦で亡くした者は数知れない。だが、亡くなった人の分まで私達が生きなければな』と呟き煙草の煙を上に吐きながら空を眺め)

  • No.2009 by 神原  2017-03-13 23:59:45 

>櫂斗
死者の鎮魂は結構だが、感傷に浸りすぎると心が腐るぞ。お前ら。

(下でなにやら話し声が聞こえたので耳を傾け、起き上がって下を見る。そこには墓石の前にいる支部長と櫂斗がいたので話しかけて。

感情に流された奴の末路は皆同じだ。皆ふるい落とされて死んでいく。まぁ、そいつの心配はしてないがな

(と彰人の方を見ながら。

  • No.2010 by 櫂斗  2017-03-14 00:17:06 ID:59bb33a7e

神原>
彰人:やれやれ。櫂斗以上の問題児が帰って来ていたか(相手の聞き覚えのあるそのトゲを含んだ言い方に対して軽めの皮肉で返し櫂斗は『近況の報告だ。最近墓参りしてないからな』と告げるとあの人は支部長と意見が対立するんだよなと彰人を見ながらそう思い)

  • No.2011 by キュウビ  2017-03-14 01:07:33 

>櫂斗

ええ、その通りよ
(勿論と微笑んだまま頷き、護衛の犬型の妖怪の頭を優しく撫でながら「そう言えば貴方前のときより変わったよね?何か鬼に憑かれているみたいだし」と先程配下の者達に威圧をかけた禍津鬼が気になっていたみたいでそう言ってきて)

  • No.2012 by 乂  2017-03-14 01:30:37 

櫂斗>
「まぁ、そう簡単に太鼓判はやらんけどな……それに、ここからの俺の動きに反応出来るといいけどな」
(上記を言い切ると突然姿が消えそれと同時に相手に向け四方八方から夥しい程の光の玉が放たれており)

キュウビ>
「……う〜んそっか……じゃあ、ちょっくら付き合わんか?」
(相手の態度と反応からして大体相手がどんな奴かは調べが着いているのか少し考えると相手に向けた刀を鞘に戻し何処に持っていたのか酒を一升瓶取り出しながら問いかけ)

衛理子さん>
「……横いいですか?アネサン、お久しぶりです」
(ブラブラ歩いておりふと上に視線をやると屋根の上に懐かしい相手の姿を見つけ、階段を上がり上に到着するとまだ相手の姿があったのを見つけ心の中でやっぱりと思えば相手の横に立てば少し屈み相手に問いかけながらも挨拶を交わし)

  • No.2013 by 神原  2017-03-14 01:51:57 ID:9f8db181c

>櫂斗
問題児、とは随分ご挨拶じゃないか彰人、久方ぶりに此方に帰ってきてみれば。相変わらずのようだな。
で、そいつかお前の気にかけている『西原 櫂斗』というのは。

(皮肉で返され、ため息交じりに屋根から飛び降りては櫂斗の方を僅かに横目で見た後。

初めましてだな『焔帝』、欧州支部より派遣された。天照防衛主任の神原(カンバラ)だ。以後お見知りおきを。

(丁寧な口調とは裏腹に、冷たい眼で見つめながら。


>乂
あ?・・・なんだ凛堂か。やめろその呼び方、別に私の舎弟という訳でも部下でもないだろう。

(自らの安らぎの時に水を差されたことに僅かに嫌悪感を出したが、相手が知人だったこともあり、すぐに怒りの矛を戻す。

別にここは私の家じゃない。居たいのなら勝手にしろ。

(と相手を拒絶する態度ではないが、ややトゲを含んだ言い方で伝えて



  • No.2014 by 乂  2017-03-14 02:06:28 

衛理子さん>
「アネサンはアネサンですよ、過去に色々とお世話になってますしね」
(横に腰掛けると懐から煙管を取り出し葉を詰め火を付け一吸いし煙を上に吐き出しながら上記を述べ)
「でも、ホントに久しぶりですね、お変わりないようで」
(軽く笑を浮かべながら相手の方を向き改めて挨拶をし)

  • No.2015 by 神原  2017-03-14 02:22:21 ID:9f8db181c

>乂 
過去のことを引きずるな凛堂。現在が見えなくなる。
(僅かに説教じみたことをいいつつも、特に気にせず挨拶をしてきた相手を僅かに横目で見る
まぁ、確かに久方ぶりではあるな。だが、変わっていないと言われればそんなことはない。良くも悪くも、時の流れで変わるものだ。
(どこか遠くの何かを見つめるように視線を空に向けながら

  • No.2016 by 乂  2017-03-14 02:34:22 

衛理子さん>
「まぁ、確かに過去に囚われすぎるのは良くねぇけど、アネサンに色々教えられた過去があるから現在の俺があってそんで未来もあんだよ、その過去を蔑ろには俺は出来ねぇな〜」
(相手の意見には賛同しながらも相手への感謝は忘れられないのか過去を少し思い返しながら相手に上記を述べ)
「……いや、アネサンは相変わらずアネサンだよ、変わってなくて安心した」
(相手を少し見た後に上記を述べ同じく遠くを見据え再び煙管をくわえ一口吸い煙を吐き出し)

  • No.2017 by 神原  2017-03-14 02:56:44 ID:9f8db181c

>乂 
......変わるさ。
(ポケットからタブレットケースを取り出し、そこから錠剤を五六粒程出し、一気に口に入れる。その後、一粒だけ歯に挟んで相手に見せる。
『これ』とかな。だいぶ悪化したよ全く。
(と誰に向けたわけでもない悪態をつきながらバリバリと錠剤を噛み砕きながら

  • No.2018 by 乂  2017-03-14 04:14:55 

衛理子さん>
「薬、数増えましたね…大丈夫なんすか?」
(薬を噛む相手を見ると少し心配そうにしながらも表情は普段のままで相手に問いかけ)

  • No.2019 by 櫂斗  2017-03-14 04:50:05 ID:59bb33a7e

乂>
……だーかーらー、既に捕捉済みだっての!(こちらも消えるような動きをすれば夥しい光の玉を雷撃で搔き消し相手を常を視界に捉え『どこまで逃げ切れる?!』と挑発までし)

神原>
………呪怨液の匂いがする。それもかなりヤバい感じで(一言二言言葉を交わす内に無意識下で呪怨液の気配を感じ取り『俺も呪怨液をブチ込まれたクチだよ』と静かに告げると禍津鬼も小さな鬼のオーラとして出て来て彰人は無言で煙草を吸い)

キュウビ>
何なら戦ってみるか?『始まりの鬼』と(見透かされていても何ら慌てる事も無くニヤリと笑みを浮かべると禍津鬼の霊力を具現化し一時的に禍津鬼本人を召喚し『小娘、我に興味があるか?』と腕組みしながら尋ね)

  • No.2020 by 神原  2017-03-14 05:41:17 ID:9f8db181c

>乂
まぁ、まだしばらくは持ってくれるだろう。だが、体力や身体面は、クソッタレの呪怨液の効果で嵩増しはしているが、明らかに下がっているのも事実だ。少なくとも、大戦時ほどの力はもうない。
(ゴクリと飲み込むと上記を述べ。
実力主義なこの世界、駄目になったらその時は死ぬまで。実にわかりやすくて助かる。
(そう言って皮肉とも空元気ともとれる笑みを浮かべながら凛堂をを見下ろして


>櫂斗
ほう、たった少しのコンタクトでそこまで読み取ったか。あぁ、そうだ。呪怨液だ。それも随分高濃度のモノをな。
(髪を左手で掻き揚げながら呪怨液によってただれた左手の甲を見せる。
そういうお前こそ鬼憑きとは随分なものじゃないか。そいつはなんだ?ペットか?
(とオーラとして出ている間禍津鬼を指差しながら


  • No.2021 by 乂  2017-03-14 06:45:35 

櫂斗>
「そっか捉えてんのか……じゃあ……いつになったら俺の方を見るのさ?」
(何処からとも無く上記の声が響き渡り)

衛理子さん>
「そうっすね…でもアネサンにはまだ死なれちゃ困りますからね?まだまだな若い連中の育成もそうだし、何より俺が困ります」
(相手の発言に対し少し寂しそうな表情を浮かべつつも再び笑を浮かべ相手を見上げながら上記を述べ)

  • No.2022 by 初雪  2017-03-14 13:45:34 

>櫂斗さん
ん……良いんですか??
邪魔……じゃない?
(折角の休暇なのに、部下を連れては休みにならないのでは?と懸念の表情を浮かべていて)

>神原さん
じいぃ………
(一人だけ整備やら、報告やらを済ませて、屋根の上でのんびりしようと思ったところ、いつものサボりスポットには先客が居たようで、どうしようかと陰から様子を見ていて)

(/はじめまして、宜しくですね!)

  • No.2023 by 櫂斗  2017-03-14 14:53:34 ID:59bb33a7e

乂>
見なくても…分かる。この辺一体既に俺の領域(そう言うとまた消えるような動きをし相手のすぐ前まで来ており『ほら、言っただろ?』と告げ直ぐには攻撃に移らず)

神原>
禍津鬼:随分口の減らぬ小娘だ。礼儀を知らんらしい……な!?(櫂斗の拳骨が当たると頭を押さえ『こいつは俺の両親が封印して呪怨液のせいで呼び起こされた始まりの鬼だ』と言うと彰人は『櫂斗だけじゃない。鬼を宿してるのは』と補足し)

初雪>
ツーリングがてら良いだろ。戦いをしばし忘れるのも休暇だ(肩を竦めながら笑みを浮かべ『最近一人で行くのは味気ないと思っててな』と付け足し)

  • No.2024 by 乂  2017-03-14 17:01:51 

櫂斗>
「うん、残念、お前が今見てるのは俺であって俺じゃない、それともう一つ、空間を我が物顔で語るのはそこら辺にしとけよ?五つの属性使えるって言うが、その中の空を極め抜いたコイツを纏ってんだぞ?お前が自分の領域だと思ってるこの空間は残念ながら、既に俺の空間だ」
(相手が辿り着き見ている姿はニッコリ笑を浮かべると、上記を述べながらどんどん薄くなりそのまま消えていくが消える間際に指をパチンと鳴らし、鳴った瞬間辺り一面に無数の乂の姿があり座り込んだ乂もいれば寝転がる乂もおりしゃがんでいたり立っていたりと様々な姿を取っており更に下記を述べ)
「まぁ空を極めたってことは何に辿り着いたかというと……宇宙だよ、そこから相対性理論だったり様々な原動力となっているもの、それらの知識がコイツにはあった、まぁ、今の俺はさっきのお前の攻撃とコイツ纏って初めて出来あがってるんだけどな」

  • No.2025 by 神原  2017-03-14 17:43:11 ID:9f8db181c

>乂
・・・・?言っている意味が分からんな。新人の教育はおいといて、お前になにか不都合があるとは思えないんだが。教えることは教えた。お前にとって私は既に用済みの分類だろう?
(心底不思議、といった趣で首をかしげながら。半分無意識とも言える返答をして


>初雪
・・・・・誰だ。
(強い視線を感じ、目を開を開く。そしてそちらを見ずにぽつりと冷たい声でただ言い放って

(/こちらこそよろしくお願いします!


>櫂斗
手駒の手綱はしっかり握っておけ、西原。
(じっと、頭を押さえた禍津鬼の方を見つめた後、櫂斗に上記を述べる。
あぁ、鬼が憑いてる奴は何人かあったことはあるから分かる。もっとも、ここまで強力な奴は中々以内がな。だが、信用できるのか?蒼緋院。私がここの防衛を任された以上、外からの攻撃には耐えさせる自信はあるが、流石に『内部崩壊』となれば話は違ってくる。
(と彰人に言いつつも、視線は櫂斗の方を向けており


  • No.2026 by キュウビ  2017-03-14 18:55:49 

>乂


・・・何ですかそれは?
(いきなり酒瓶出してきた乂を見れば直ぐに襲わせようと配下を止めるよう指示するとその酒瓶を初めてみるよう興味深くに見ているが一応警戒しているのか近寄らず)


>櫂斗

確かに興味はあるけど・・・戦いたいと言うわけでもないから遠慮するわ
(戦うことには首を横に振って拒否し、一時的に現れた禍津鬼を見ては「あら、本当にまさしく鬼って感じね」と興味津々に見ながら言い、念のために近寄らずにいて)

  • No.2027 by 櫂斗  2017-03-14 19:29:21 ID:59bb33a7e

乂>
……まぁ、そう来ると思ってたけど(辺りを見渡しながら言うと『おい、禍津鬼。もう一段階上げるぞ』と言うと笑みを浮かべながら神皇と呟くと辺りの空気がまたガラリと変わり禍津鬼は『神に近くはなったな。擬似的だが』と呟き)

神原>
彰人:その為に櫂斗が居るんだ。毒を以て毒を制す。今まで内部崩壊に近い事態なら何度か起きたが、その度に櫂斗が尽力している(支部間同士の行き違いや災禍祓い同士の衝突…その度に櫂斗が走り回って一応の決着は付いている。だからこそ言える言葉であり『悪いな。コイツも性根は良いヤツだ。多少の高圧的な態度は勘弁してくれ』と苦笑いを浮かべ)

  • No.2028 by 櫂斗  2017-03-14 19:47:17 ID:59bb33a7e

キュウビ>
……一つ聞きたい。俺が出会った鬼神は会った瞬間に臨戦態勢に入った。だが、お前からは敵意が感じられない。寧ろ敢えて戦いを避けてるように見えるが(相手が大体攻撃して来ても楽に迎撃出来ており、常に一定距離を保ちながら戦っている。九尾なら本来戦闘能力は桁違いの筈…ふと思った疑問を投げ掛け)

  • No.2029 by キュウビ  2017-03-14 21:56:34 

>櫂斗

ん~それはね・・・私は他の鬼神たちとは違って戦うのはあまり好きじゃないのよねぇ~
(と櫂斗にその疑問を聞かれれば一瞬悩んだみたいで少し間があったが疑問に対してニッコリと笑ってそう答えるがその時の笑みは少しだけ悲しみの雰囲気をしていて)

  • No.2030 by 神原  2017-03-14 22:21:59 ID:9f8db181c

>櫂斗
蒼緋院がそこまで言うなら確か、か。悪いな焔帝。ここに来たばかりで少しピリピリしていた。いかんせん得た情報ではここの連中は一癖も二癖もある連中だったものでな。
(表面上だけともとれる、謝罪を述べた後、ため息をついた後に半目で彰人を見る。
あまり他人にそうそう触れ回るな。私の威厳が下がるだろうが・・・・・

  • No.2031 by 初雪  2017-03-14 22:53:52 

>櫂斗さん
えと……じゃあ、ご一緒…します。
(相手が良いと快諾すれば、キラキラと椎茸の様な眼差しを向け、昼寝をしている暇は無い、とばかりに立ち上がり)

>神原さん
あの……ここの、二級戦力…禍祓の篠原…初雪です。
(相手の態度にびくりと言葉を返すが、その姿を見て欧州のトップエースだと知り、また違った意味で声が震える。たしか、巫術兵を率いた戦術でも成果を上げていたはず、と心のうちで思い出す)

  • No.2032 by 神原  2017-03-15 00:33:04 ID:9f8db181c

>初雪
・・・成る程な。その様子だと、闇討ち、というわけではなさそうだな。
(自身の性格上、他人に恨まれやすいこともあり着任早々かと警戒したが、相手の震えた声でそうではないとすぐに察した。
あぁ、脅かして悪かった悪かった。今回欧州支部より派遣された神原だ。
(脅かしてしまったということに少し罪悪感を覚えながら、軽くあいさつをして

  • No.2033 by 櫂斗  2017-03-15 02:14:57 ID:59bb33a7e

キュウビ>
……味方でもましてや敵でも無い……謂わば『中立』って感じか?(確かに鬼神の中には中立を保っているヤツも居た。幽門の向こう側でその立場の鬼神と会った事がある。相手ももしかするとそうなのではと思い)

神原>
あー、多分俺を含め色々と複雑な事情が絡んでいるから。本部からそう言われてるんだろう(相手の言う事は正論であり、アジア支部に集まる災禍祓いは何らかの問題を抱えている。故に集まる人材も一筋縄では行かないが災禍祓いとして優秀なのは本部でも有名で。ふいに見られた彰人は『ここの災禍祓いの多くは仲間想いだ。威厳なんて関係無いからな』と煙草の吸い煙を上に吐きながら答え)

初雪>
なら、準備するか(余程行きたかったのか目を輝かせる相手を見て笑みを浮かべると早速準備する為に支部内のガレージに向かい)

  • No.2034 by 乂  2017-03-15 04:43:10 

衛理子さん>
「アネサンはさ、文字通り、俺の姉さんみたいなもんだからさ…誰だって家族が死んだら悲しいだろ?」
(ヘラヘラと少し照れ笑いをしながらも相手を見据えて上記を述べ)

キュウビ>
「俺達の世界の酒という飲み物でな、コイツはお互いが腹を割って話す時に飲んだり、時には兄弟の義を結ぶ時に使う飲み物だ……少し話をしよう」
(その場に座り込むと懐から盃を取り出しそれに酒を注ぎそれを飲み干し毒が入ってたり害の無いことを相手に伝えると同時に酒の説明をし銘柄に富乃宝山と書いた一升瓶を地面に置き自分の使った盃を相手に差し出し)

櫂斗>
「お前何処まで行くんだよ…まぁ、まだまだ天井知らずの伸び時だからな……神か……神だってさ、もう俺お手上げなんだけど?」
(相手の更なる変貌を見れば驚きの表情は見せずも相手の成長速度を苦笑いしながら見つめ、体内の龍に苦笑いを浮かべながらも弱音を吐くと『弱気な事を言うな、お前は今言ってしまえば神でもあるんだぞ?』と体内から声が響き)

  • No.2035 by 櫂斗  2017-03-15 08:46:53 ID:59bb33a7e

乂>
言っただろ?俺は兄さんを越えて、全部守るって(実を言うと霊力もかなり消費しており今立っているのは相手を越えたい一心での気力と禍津鬼のサポートがあってこの状態を保っている。だがそれでも櫂斗の心意気を汲み取ったのか禍津鬼は何も言わずただ櫂斗の成長を素直に喜び、これなら全て終わった後に自分は消されても文句は言わないと思い始め)

  • No.2036 by 神原  2017-03-15 11:35:50 ID:9f8db181c

>乂
家族・・・か・・・・・。お前、私が一体どんな境遇にいるか知っているだろう?もしその上で言っているのだとすれば貴様はとんだ最低野郎だな。
(口調こそ荒いものの、顔は儚げな笑みを浮かべており、目には光があって


>櫂斗
仲間思いか、それが高いことはいいことだな。作戦成功率もあがる。だが、死ぬときに死なない駒ほど面倒なことはない。我々はあくまで駒なのだからな。
(そう言い放つと同時に自分がここに派遣された意味を理解した。本部はこの支部を『恐れている。』力を持ちすぎているのだ。それによっての反逆を恐れ、監視と事前阻止のために命令に忠実な『犬』である自分を寄越したのだと。
・・・全く、上もとんだ仕事を寄越したな
(とぽつりとつぶやいて

  • No.2037 by キュウビ  2017-03-15 13:38:20 

>櫂斗

中立・・・・そう言えばそうかもしれないわね
(中立なのかと言われると手を口元に添えてどうなのかなと首を傾げたが直ぐに自分も思っていたのとハマっている感じしてニッコリ笑ってと頷いて。)

>乂

へぇ、「酒」そういうものがあるのですね・・・
(乂が先に酒を飲んだのを見れば大丈夫だろうと近寄ってくるきて。説明を聞いてほうほうと頷き、乂から差し出された杯を受けとれば)

  • No.2038 by 乂  2017-03-15 16:17:12 

櫂斗>

「ハァ〜……櫂斗よ、俺を超えるのは好きにしてくれて構わんし、全てを守りたいと思うのも良いことだ、……だけどな、人間ってのは両手の長さには限界がある、たった1人で全てを守るにはな、だからさぁ……1人で何でも背負い過ぎんなよ、俺は頼れない程弱い存在か?」
(相手の決意を聞けば少し笑を零すもため息を漏らしながら上記を述べると『タキオン』と呟き、その瞬間何人にも分身した乂が光速を超えた速度で一斉に相手に向かって殴りかかり)


衛理子さん>

「知ってるよ、その境遇は……だからこそ、身内の死を体験したからこそ…その時に残された身内はどんな悲しみを背負うか分かるだろ?……簡単に死ぬのは許さないからな、アネサン」
(相手の境遇を思い出し自分の過去と重なる部分があったのか煙管を少し物寂しそうに見つめると再び煙管をくわえ一口吸い煙を吐き出しながら相手に述べ)


キュウビ>

「口に合うかは分からんけどな……まぁ飲んでみろよ」
(相手が盃を受け取ったのみ見ると一升瓶を手に取り相手の持つ盃に酒を自分の時より少し少なめに注ぎ口に合うといいけどな、と思いながら相手に上記を述べ)

  • No.2039 by 櫂斗  2017-03-15 17:20:16 ID:59bb33a7e

乂>
……あくまで全てを守りたいのは前提事項だ(相手と同じように分身し対応を始め『だから、命を懸ける。その覚悟はある』と呟くと分身が更に増え反タキオンで分身同士の激戦を開始し)

神原>
彰人:場合によっては…天照本部自ら乗り出すかもな(本部でも実際にアジア支部を恐れている節が見て取れ多分監視の為に誰かよこすだろうと思っていたがよりによって自分にとっても一番厄介な人物が来るとは思ってもみず)

キュウビ>
……止めた。お前を倒せば後味が悪くなる(中立の鬼神である以上は倒すか倒さないか否かは現場判断で幽門の向こう側に居た鬼神も『鬼神全てが悪い存在ではない』との言葉がよぎり武器を収め)

  • No.2040 by 神原  2017-03-15 18:21:13 ID:9f8db181c

>乂 
簡単に死ぬのは許さん、か。当たり前だ。私は兵であり駒だ。上が捨てるその時まで生き続けるのが仕事。そうそう死ぬ気はない。
(再び目から光は消え、己の本分とも言える上記を述べる。
だが、一つ問いたいのは私が呪怨液に犯され、自我がなくなったとき、お前は私を殺せるか?
(と鋭くも残酷な視線で問いを投げかけ


>櫂斗
それに関しては既に動き出している、とだけ言っておこう。私の他にも、最新鋭の巫術兵約50機がここの『防衛』用として投入される。
(あくまで『防衛』は名目上であり、本来の目的は別のとこにあると確信してた。書類に目を通したとき、装備火器類に鬼神や妖怪用の兵器だけでなく、災禍祓や禍祓用と思われる物まであった。それを見つけたときは背筋が凍った。
安心しろ、何があってもこの場は必ず守りきってやる。後は、そこの坊や次第じゃないか?
(と再び視線を櫂斗に戻す。鬼神や妖怪を殺す為に培った技術を仲間に使いくない、そんな気持ちが心のどこかにありながら。




 

  • No.2041 by キュウビ  2017-03-15 18:38:06 

>櫂斗

あら、そうなの?
(中立だろうと関係なしに襲いかかってくると思っていたのだが武器を収めたのを見れば少しだけ意外そうな顔して、「貴方、前に会ったときより丸くなった気がするわね?」と近寄ってきては微笑んでそう言ってきて)


>乂

ふむ・・・美味しいですね
(酒を注いでもらうとジーっと見たり匂いを嗅いだりしたが飲んでみろと言われて試しに一口飲んでみると口に合ったみたいで美味しそうに微笑んでいて)

  • No.2042 by 櫂斗  2017-03-15 19:18:49 ID:59bb33a7e

神原>
彰人:……お前と本部が繋がっているなら話は早い。上の老人達に伝えとけ『何を企んでるか知らないが、世界に害を為すなら容赦しない』とな(相手と本部の思惑は分かっている。防衛はあくまで表面上であり本当の企みは既に頭の中で判明している。故にこのアジア支部を知ってる者を監視に付けた方が良いと踏んでいるのだろうと思い)

キュウビ>
そりゃあ…な。幽門の向こう側に行けば考えも変わる(今までは鬼神に対して憎しみしか持っていなかったが幽門に入って自分の知り得ない事を知った時に分かった。自分の視野しか見えていなかった事に。 『丸くなったと言うよりは……捉え方が一辺倒だった。それだけだ』と近寄って来る相手に肩を竦めながら答え)

  • No.2043 by 初雪  2017-03-15 20:07:05 

>神原さん
闇討ちなら…わざわざ姿は見せないのが、常識…では?
確かに驚きました…貴女位の人が、日本に戻って来てるなんて……
(相手がこちらへの警戒を解けば、むしろ申し訳なさそうに肩を縮めながら物陰から出てくる。そして、戦士として、技術者としても優れた技能を持つ相手に会えて、感動した旨を口にして)

>櫂斗さん
……行く、行きます。
(まるでスクランブルが掛かった時の様に、ガレージ目掛け我先にと歩きだし、愛車のホンダCD-50"ベンリィ"のキーを手にしていて)

  • No.2044 by キュウビ  2017-03-15 21:06:59 

>櫂斗

へぇ、幽門に入っちゃったのね
(幽門に入ってきたと聞くとこれまた大変だったろうねと他人事のように思いつつ「まぁ、でも貴方とお話しできるから良かったわ」とフフっと笑ってそう言い)

  • No.2045 by 神原  2017-03-16 00:37:05 ID:9f8db181c

>櫂斗
ほう・・・・成る程な。・・・・・いいんだな、お前のその一言は部下達も危険にさらすことになる。それもも覚悟の上、いや、お前のことだから自分がどうにかする。とか思っているんだろうな。
(とため息交じりに言って

>初雪
あぁ、私の噂は随分高飛びしているようだな。別にそんな大層な女ではない。
(自分の飛んだ噂に相手に悪気はないと分かりつつも、皮肉を感じずには居られず、僅かに顔をしかめながらも、訂正をする。
・・・・・お前、何歳だ?
(よく見れば、非情に年若い相手に目を丸くし

  • No.2046 by 乂  2017-03-16 03:48:48 

櫂斗>

「そうか、だが簡単に命を賭けるなんて口にするんじゃねぇよ、それは覚悟とは言わない、無謀って言うんだ…そこまで言うのであればその身を持って、宇宙を体感して命の重さを考え直すいいよ…安心しな、生身で宇宙空間に放り出されても9秒から12秒は死なないよ……スペース」
(相手の簡単に命を掛けるという言葉に対し少しカチンときたのか分身を急に消し『スペース』と言えば辺りが暗闇に包まれ無重力状態になり、気温も下がり、真空状態の正に宇宙空間となり、その時の乂の表情は今まで見た事の無い程冷酷な表情をしており)


衛理子さん>

「…意地悪だね、そんな質問されたら困るの分かってる癖に……」
(少し寂しそうな表情をしながらも笑を浮かべ相手を見つめ上記を述べその後、遠くを見据え、軽くため息をこぼしながらそんな表情のままで下記を述べ)
「でも、他の若い奴らにそんな辛い決断はさせたくない…そんな役回りは俺一人で充分だよ……もし、その時が来たらね……逆に問いかけるけど、もし俺が俺でなくなったら、アネサンは俺を打ってくれるかい?」


キュウビ>

「口に合ったのなら良かった……まぁ、上からの命令はお前の討伐だったけど、俺個人的には、避けれる戦いは避けたい…それが俺の見解だ、それに対しお前はどう思う?」
(相手が酒を口にし美味しいと言ってくれたのに少しホッとすると懐からもう一つ盃を取り出しそれに酒を酌みそれを一口飲むと、素直に自分の胸の内を明かし相手に問いかけ)

  • No.2047 by 櫂斗  2017-03-16 06:24:42 ID:59bb33a7e

乂>
……いや、5秒あれば十分だ(右手に力を溜め思いっきり前を裏拳で殴り付け『神皇…隠禅…全弾撃発!』相手の宇宙空間ごと拳で破壊しようとし『おおおおお!』と力を振り絞り義肢がメキメキと軋む中相手の笑みが浮かぶと更に力を増し禍津鬼は既に限界を迎えている筈が何処にそんな力がと驚きを隠せず)

初雪>
俺のバイクはこれだ(シートを取ると三輪の大型バイクが現れ乗り込みエンジンを掛けると爆音がガレージ内に響き専用のゴーグルを掛けゆっくりと発車し)

神原>
彰人:最も…一番知らないのはお前かも知れんがな(意味深な事を告げ煙草を吸い煙を吐きながらその場を去ると櫂斗は『本部に何も疑問を抱かないのか?』と尋ね)

キュウビ>
俺に考え方を改めさせたのはお前と同じ九尾だった(その九尾から教わり幽門での鬼神との戦いも一緒だった。今頃はまた幽門の向こう側で待ってるだろうなと思い笑みを浮かべ)

  • No.2048 by 乂  2017-03-16 09:13:32 

櫂斗>

「無理をするな、体が悲鳴を上げてるぞ……『アトラクション』」
(相手の体の限界を感じ宇宙空間の引力の力を使い相手の力を分散させ、技を放つ相手の体もこれ以上無理をさせまいと動きを止めようとし)

  • No.2049 by キュウビ  2017-03-16 11:43:09 

>櫂斗

私以外にも九尾がいたのねぇ・・・
(櫂斗から自分以外の九尾がいると聞くと驚いた顔をするが直ぐに通常の顔に戻り、櫂斗も笑みを浮かべているので自分もつい微笑んで「会ってみたいわ・・・・」とぼそっと呟いて)


>乂

良いんじゃないの?無駄な体力と血を流さずに済むしね
(と乂の見解にそう答えるとまた一口飲んで、「私の討伐ねぇ~・・・」と自分の討伐のことを聞いてはもう来たのかぁと言うように呟いて)

  • No.2050 by 神原  2017-03-16 12:05:54 ID:9f8db181c

>乂 
愚問だ。例えお前がお前でなくなる前であろうと、命令さえあれば私はお前を討つだろう。私がそういう人間であることは重々承知なはずだ。
(それを答えた後に相手の様子を見て少し考える。
ふむ、それを考慮して部下どもには敢えて辛く当たっているつもりではいる。私を殺す際は恨みがあった方が殺りやすいだろうからな


>櫂斗
私は只の兵士に過ぎん、上から情報がなくとも、私はただ与えられた命令をするだけだ蒼緋院。
(去りゆく知人の背中にそう告げる。そして、疑問を持たないのか、と問いかけられ硬直する。刹那、狂ったように笑い出す、そして目を見開いて相手を見据えた。
く、、はっはっはっはっはっはっはっはっは!!!!
お前は兵士にそう問いかけるか。我は兵であり我は駒だ。疑問などもたないさ。否、持つ奴もいる。主が殲滅を望むなら主の敵を殲滅しよう。主が私の死を望むなら命を絶とう。それが盾であり、剣でもある私の役割なのだから。
(と自らの兵士としての持論を投げつけると共に、問い返す。
貴様のそのお友達の鬼神の信頼は一体誰が保障してくれる?いつ貴様に、貴様の友に、牙を向けるやもしれんのだぞ?

  • No.2051 by 櫂斗  2017-03-16 13:34:38 ID:59bb33a7e

乂>
もう遅い。そのヒビから俺の心象世界を埋め込む!(ヒビが塞ぐ僅かなヒビから櫂斗を心象世界が広がり何もない荒野へと辺りが変わり始め『同じ心象世界なら…それを殺す事も可能なんだ』と告げればいきなり手を掴まれ見ると何故か彰人がおり)

神原>
兵士である前に一人の人間だろう(前の自分と重ねているのな何処か憂いに満ちた顔をすれば『そろそろ行かないとな』と告げると翼刃を呼び寄せ待機状態にし俺の鬼神は俺自身でカタを付ける。コイツもそれを望んでいる。アンタは昔の俺にそっくりだと付け足し)

キュウビ>
そうだな。また会って手ほどきを受けたい。まだ全部話を聞けた訳じゃないんだ(今頃は幽門にいる鬼神達と仲良く暮らしているんだろうなと思い相手が会いたいと呟くと『そういや、同じ九尾が行ってないか?と訊かれた事があるな』と告げると)

  • No.2052 by 初雪  2017-03-16 14:18:56 

>神原さん
噂と言うのは…いつもそんなもの。
貴女は、噂に聞いていたよりも…とても優しそう

……歳、ですか?17…です。
(そう、柔らかく微笑んで述べると、すたすたと隣まで近寄ってきて。相手の問いには首を傾け、歳がどうしたのだろうと疑問に思いながらも答える)


>櫂斗さん
ご、ゴツい……
(相手の持ち出したバイクを見て、追い付けるだろうか…と、少しだけ不安になるも、こちらは50ccとは言え、メーターは60きろまであるし…とゆっくりと相手の後ろに追従して)

  • No.2053 by キュウビ  2017-03-16 16:59:19 

>櫂斗

・・・・その九尾って言うのはたぶん私ね
(櫂斗からそう告げられると話に出た九尾は自分だと思いそう言って。「それにもしかすると幽門で会った九尾って・・・」と口元を手を添えて首を傾げて思案している感じで)

(/すみません、幽門で九尾をキュウビの母親にしても良いですか?)

  • No.2054 by 神原  2017-03-16 21:06:23 ID:9f8db181c

>櫂斗
好きにしろ、お前の戦いに興味はない。だが、警告はした。・・・あまりおいたはしすぎるなよ
(背を向けた相手にそう言い放ちながら見送る。
それと、、、あまり人のことを分かった口ぶりで言わないことだ。蒼緋院ならまだしも、な。
(昔の俺に似ている、という発言に対してはそこまで腹を立てなかった。この戦争中、誰しもが似たような経験をしているだろうと感じたからだ。故に警告をした。思い込みで事を考えることの危険さをよく知っていたからだ。



>初雪
17.....か。いや、なんでもない。気になっただけだ。
(あまりの若さに耳を疑った。いや、そのぐらいの年なら複数みたことがある。だがほとんどが男であり、いても男勝りな連中ばかりだった。このような儚げな少女さえも投入している実情を見て、ここまで落ちたかこの戦争も、と内心僅かに嘆いた。
優しそうねぇ、会って間もない相手をそう判断するのは時期尚早という奴だ。判断を早まるな。一体どのような噂を聞いたかは知らないがな
(白煙を吐き出した後上記を述べる。そして隣にやってくる相手を特に拒むこともせず、ただ座っていて

  • No.2055 by 櫂斗  2017-03-16 22:08:40 ID:59bb33a7e

初雪>
本来時速360kなんだが…今は合わせるか(相手のバイクの速度を合わせるようにセッティングし自動運転まで行い『ゆっくり行こう』と告げ)

神原>
……別に知った口じゃないさ。俺もアンタの戦いには悪いが興味はないよ。先に壊れるのは果たしてどっちだろうな(翼刃の展開するとインカムを装着しオペレータからの連絡で鬼神討伐に向かい彰人は『お前も一度幽門の向こう側に行けば考えも変わるだろう。それを受け入れる度胸があればの話だがな』と告げ)

キュウビ>
そういや、誰かを心配してたっけな(幽門も向こう側で世話になった九尾が何か心配していたのを思い出し『まさかとは思うが』とそこで相手を見ながら言葉を切り)

(/ええ。構いませんよ

  • No.2056 by キュウビ  2017-03-16 22:55:02 

>櫂斗

ええ、おそらく・・・私の母上よ
(その九尾が心配していると櫂斗から聞くと誰だか確定するとはぁとため息ついては自分を見ながら言葉を切った相手にそう言ってきて)

(/ありがとうございます!あと設定を変更、追加してもいいでしょうか?)

  • No.2057 by 乂  2017-03-17 15:35:41 

櫂斗>

「……まぁ、これくらいしてもらわんとな…」
(辺りが宇宙空間から変わったのを見るとこうなる事が予測されていたかの様に落ち着いており、支部長の姿が目に入れば『ん?何で?』と疑問の声を漏らし支部長の方を向きながら述べ)


衛理子さん>

「ハハッ、アネサンらしいや……でもアネサンにはお願いがあるんだ、例え俺がそうなっても、上から命令が来ても、俺を殺さないで欲しい」
(相手からの返事を聞けば何となくそう返ってくると分かっていたかの様に少し笑いながら上記を述べ)


キュウビ>

「気楽なもんだね……そこで俺から持ちかけたい話があるんだけど聞いてくれるか?」
(酒を飲みながら途中少し真剣な表情になり相手に問いかけ)

  • No.2058 by 櫂斗  2017-03-17 16:27:53 ID:59bb33a7e

乂>
彰人:この由々しき事態の発生にお前達は支部を破壊する気か!?馬鹿者共!!(櫂斗に拳骨を喰らわし向こうにいる相手にも拳骨を喰らわせ『全く肩を並べて戦う者同士がマジな喧嘩をしてどうする』と怒声と呆れた声で二人を見て櫂斗は激痛で頭を押さえ)

キュウビ>
おいおい。大姐さんに娘が居たのか。そんな事一言も(相手の溜め息を見るとああ、本当なんだなと思い『確かに話し方とか性格とか似てるな』と付け足しまさか、こんなところでそんな因果が生まれていた事に多少驚き)

  • No.2059 by キュウビ  2017-03-17 18:53:53 

>櫂斗

こちらもまさか貴方が出会った九尾が母上だったなんて私もビックリよ
(と驚いている櫂斗に恥ずかしそうに自分の頭に手を当てて。「そうね、母上のことを知られたから私の本来の名を教えてあげましょうかね」とそう言い)

>乂

・・・話?
(と相手が急に真剣そうな顔になったので何か重要なことかと思いつつ首を傾げて)

  • No.2060 by アリサ【ナルガクルガ】  2017-03-17 20:23:44 

>神原さん
他に行くところも…変える場所も無いから。
(気になったという相手に、まるで独り言の様に呟いて。家族もおらず、行く宛の無い者の辿り着いた場所がココ…という訳で。)
優しいですよ?
悪意のある人なら、最初からこっちのこと利用しようとするから……貴女みたいに、注意してくれる人は、いい人


>櫂斗さん
さんびゃ……零戦辺りの速度
(相手の述べたスピードが、およそバイクの出せるものには程遠く、驚きのあまり旧暦に日本の空を飛び回った戦闘機に例える)

  • No.2061 by 初雪  2017-03-17 20:24:58 

>神原さん
他に行くところも…変える場所も無いから。
(気になったという相手に、まるで独り言の様に呟いて。家族もおらず、行く宛の無い者の辿り着いた場所がココ…という訳で。)
優しいですよ?
悪意のある人なら、最初からこっちのこと利用しようとするから……貴女みたいに、注意してくれる人は、いい人




>櫂斗さん
さんびゃ……零戦辺りの速度
(相手の述べたスピードが、およそバイクの出せるものには程遠く、驚きのあまり旧暦に日本の空を飛び回った戦闘機に例える)


(間違った、私は初雪私は初雪私は初雪………………)

  • No.2062 by 神原  2017-03-17 20:39:46 ID:9f8db181c


>乂
確約はでない。が、まぁ・・・考えておいてやる。その前に、それが起こらないように努力しろ。
(その願いに対してはやや戸惑い、曖昧な返答を返した。それは一瞬ではあるが、戸惑い、が生じたからである。しかし、すぐいつもの調子に戻る。
しかし、そんな泣き言を言うとはな、何かあったのか?話ぐらいは聞いてやるぞ。




>櫂斗
そうか、精々私より長生きするよう頑張るんだな。
(と最後に言い放った。だが、実際は彼より長生きはできないだろう、と確信に近い何かを得ていた。既に自分の身体の汚染は進んでおり、戦闘行動にも支障が出始めていた。
ハッ、嫌みか。私が前線に出させてもらえないのを知っているだろう?今の私ができるのは情報戦か隠密活動ぐらいさ。
(タブレットケースから錠剤を取り出し、口へと放り込む。
全く、嫌みしか言えないとは、私も落ちぶれたものだな。戦うことのできるあいつらがうらやましいよ。
(と櫂斗がいなくなったところで悲しげな笑みを浮かべながら、煙草に火をつけて


  • No.2063 by 神原  2017-03-17 21:03:36 ID:9f8db181c

>白雪
・・・・・そうか、まぁここは衣食住ともに確立されている。生きていく分には困らないだろう。
(孤児から戦場に出る人間はいつの時代にもいる、それはこの大戦も例外ではない。欧州でもそんな人間はごまんと見てきた。若い人間は成長も早いが、死にやすい。それを乗り越えることが出来れば強力な戦力になる。大体はその時点で戦死するのだが。だからこの少女が二線級の戦力なのは幸運かもしれない。と神原は思った。
私のことは好きに呼べ。ずっと貴女と言われるのは慣れん。

  • No.2064 by 櫂斗  2017-03-17 22:24:10 ID:59bb33a7e

初雪>
まあ、聞いた話だと…とあるバイクはマッハ3まで行くとか行かないとか(バイクでそこまでの速度を叩き出すには余程エンジンを強化しないとならずこのバイクだと無理だなと苦笑いを浮かべ)

神原>
彰人:だから、私は櫂斗に懸けているのだ。アイツは全てを知った上で更に強くなる事を考えている……目標は『自分の親を越える事』だ(煙草を吸いながら煙を吐くと災禍祓いが血相を変えてやって来て耳打ちをすると顔色が変わり怒りに馴染んだ顔になると『直ぐさま全ての災禍祓いを呼び戻せ!大至急だ!』と語彙を荒げ)

  • No.2065 by 櫂斗  2017-03-17 22:27:30 ID:59bb33a7e

キュウビ>
(/記載漏れ。よろしいですよ。プロフの設定変更は問題ありません

  • No.2066 by キュウビ  2017-03-17 23:01:01 

名前:キュウビ (真名は純狐)

性別:女

年齢:不明

種族:鬼神

ランク:コードⅥ

性格:鬼神の中では大人しく、相手から攻撃されなければ襲わない方。だが遊び感覚で襲ったり助けたりするなど何を考えてるのかよく分からない、本人はただの気まぐれで動いているだけらしい

容姿
通常時:狐の特徴を持った人の姿。身長は170㎝で妖艶な美しさをもった女性。髪は金色でウェーブかかった長髪で頭には狐耳が生えている。顔は整っていて目は赤色でたれ目。装いは巫女装束を身にまとっている。尻尾が九本生えている

戦闘時:完全な獣の姿で巨大な九尾の狐。尻尾や妖術等使って攻撃する

備考:幽門には母親がおり、禍津日が起こる前まではずっとその母親のそばいたのだが幽門内の外に興味を持ち始めた時に丁度近くで外の世界への穴が開いたのでこれはチャンスだと思い飛び込んでいった。それからは母の束縛からの解放感で最初は暴れたが今はもう大人しく、むしろ人間とその文化に興味を持ちつつある。それなりに有名なのか幽門から出てから偽名を使っている

(/ありがとうございます!)

  • No.2067 by 乂  2017-03-18 01:06:14 

櫂斗、支部長>
「うわ〜痛そ〜……ん?あいったぁ!!……いや、ついついヒートアップしちゃって」
(櫂斗が殴られたのを見ると痛そ〜と他人事の様に呟くとこっちに歩いてくる相手に疑問を浮かべその後の衝撃で思わず声が漏れ殴られた箇所を両手で抑えながら相手に言い訳の様に苦笑いしながら伝え)

  • No.2068 by 乂  2017-03-18 01:21:30 

キュウビ>

「あぁ……お前、ウチと手を組まないか?」
(自分の盃に酒を注ぎ一升瓶を地面に置くと相手の方を見据え真剣な表情で相手に話を持ちかけ)


衛理子さん>

「……ある契約をしててね、俺の精神が無くなったらその後この体を自由に使っていいっていう契約さ、だから、その時この体に傷は出来るだけ付けたくないんだよ」
(煙管を一吸いするとその後煙管の中の燃えカスを捨てながら、体内の龍のことはあえて伏せながら契約の内容と殺さないで欲しいという理由を相手に話し)

  • No.2069 by 櫂斗  2017-03-18 01:55:49 ID:59bb33a7e

乂>
彰人:全く……櫂斗、九州区域に『呪砲』が現れた(痛みで頭を抑えていた顔が一気に青ざめそれを聞いた禍津鬼が『鬼神共め!あんな外道兵器まで持ち出したか!』と怒りを露わにし大気を揺らす程の霊力を出し)

キュウビ>
(/プロフ確認しました。問題ありません

  • No.2070 by 櫂斗  2017-03-18 02:14:43 ID:59bb33a7e

キュウビ>
本名?まさか…真名を持ってるのか?(聞いた事があった。鬼神の中には真名を持つ者がおりその鬼神はほぼ中立の立場を貫くとさえも言われており本来真名を明かす事は余程相手を信用しているか、明かさなければならない必要性がある時に明かす事を大前提として普段は隠しており知られてはならない掟でもあり)

  • No.2071 by 乂  2017-03-18 02:16:45 

櫂斗、支部長>

「何、その『呪砲』って、何かやばそうな響きだな」
(相手から聞かない単語が出てき、それを聞いた櫂斗と禍津鬼の反応からしてやばい物というのは察したが詳細を問いかけ)

  • No.2072 by 神原  2017-03-18 02:31:16 ID:9f8db181c

>櫂斗
誰かに懸けたくなる気持ちはよく分かるよ。だが、全部一人でどうこうできるとも思ってはいない。私に出来るのは、あいつが『やらかさない』ように祈るだけさ
(監視の目に引っかかれば、報告せざるを得ない。それが兵であり、駒でであり、歯車である自分の存在価値なのだから。
・・・・・現状は知らんが、必要になったら呼べ。
(声を荒げた相手を見据える。どうやら緊急事態が起きたようだが、とにかく相手が指示するまで現在は待機するべきだろうと判断して

>乂
まるで悪魔との契約だな。先ほども言ったとおり、確約は出来ない。だが、私とお前の仲だ。多少は考慮してやる。
(目を閉じ、確約できない。の場所を強調する。そして
お前が誰と契約したかは知らん。しかしそいつが何か行動を起こした場合の保障もできない。いいな?



  • No.2073 by 乂  2017-03-18 02:36:21 

衛理子さん>

「ありがとう……大丈夫、俺もそう簡単にくたばるつもりは無いよ」
(相手から考慮して貰えるという言葉を聞くと少しホッとした表情をし礼を述べるとその後笑顔で相手に上記を伝え)

  • No.2074 by 櫂斗  2017-03-18 08:12:42 ID:59bb33a7e

乂>
ヤバいどころか……自分らの身すら危険に晒す旧暦の兵器より極悪の代物だ(彰人は頷きながら『呪砲はその名の通り呪いを発射して数百年人が住めない土地と化す外道兵器だ』と付け足し櫂斗はヨロヨロと立ち上がり鬼神より厄介な物が現れたもんだと溜め息を漏らし)

神原>
櫂斗もその辺は理解してるだろう……それより、お前にも出張ってもらうかも知れない。準備だけはしておけ(相手にそう告げ急いで支部の情報管制室に向かい確認するとやっぱりなと思い『最高戦力を集めるだけ集めろ』と指示を出し)

  • No.2075 by 乂  2017-03-18 11:06:46 

櫂斗、支部長>

「……ヤバイのは分かった、じゃあ、その『呪砲』の詳しい情報をくれ、壊しても影響は無いものか?そもそも壊せる物なのか?」
(話を聴いてどういうものかは把握し、ただそれに対し、あくまでも感情に流されず詳細な情報を相手に追求し)

  • No.2076 by 櫂斗  2017-03-18 11:17:01 ID:59bb33a7e

乂>
彰人:呪砲自体は壊せる。呪砲弾が装填されない限りな。だが、呪砲弾を装填したまま破壊するとそこから呪いが溢れ浴びた者は即死だ。何せ呪砲弾に使われるのはその生物を死なない程度にまで拷問し、苦痛や怨みなどを蓄積させ最後に殺してから呪いの弾として装填する(呪砲のデータを記したタブレットを使って見せ詳細な情報を与え『ただ、呪砲の周りにはお前達でも破壊不可能な結界がある。斥候が不注意で結界に近付いた瞬間に蒸発した』と伝え)

  • No.2077 by キュウビ  2017-03-18 12:17:06 

>櫂斗

ええ、持っているわ
(その通りとニッコリ笑って頷き、「母上にも真名を持ってるわ、それは勿論教えないけど」と母の名を知っているとそう言ってきて)


>乂

・・・手を組む理由次第では乗るけど?
(そう話を持ちかければ相手の顔をジーっと見てその理由は何かと首を傾げて聞いてきて)

  • No.2078 by 乂  2017-03-18 16:27:33 

櫂斗、支部長>

「結界か…厄介だな………少し無謀で一種の賭けだが案がある……あえて呪砲を打たす、その打ち出された砲弾を俺が空間を湾曲させ止め、その空間を密閉させる、そして放たれる瞬間に開いた結界の穴から櫂斗に侵入してもらい砲台を破壊してもらう……どうだ?行けそうか?」
(相手の説明を聞き、結界の話を聞くと厄介そうな表情をしながらも少し難しい顔で考え、その後一つの案が浮かんだのか櫂斗と支部長に話し)


キュウビ>

「こっちはもう今後お前には手を出さない、その代わりコチラが逆にピンチの時に手を貸して欲しい……要するに同盟を結ぼうという話だ」
(内容を聞かれれば上記の内容を相手に告げ、内心は馬鹿げてるよな…こんな話乗ってくれるハズがない……等と思っており)

  • No.2079 by 櫂斗  2017-03-18 16:49:29 ID:59bb33a7e

乂>
彰人:理論上はな。だが、結界を張ったのはそれをも計算されてる。現にお前の作戦をシミュレートしてみた。成功確率は50%…結界で見えないだろうが中には妖怪や鬼神が固めてる(相手の戦略論を何度もシミュレートして出した成功確率がこの数値だった。すると櫂斗が『あの人なら…大姐さんの策なら、結界ごと呪砲を破壊出来るかも知れない』と言うと彰人は腕を組んで考え)

キュウビ>
そうそう。大姐さんから伝言頼まれてたんだ(相手の顔を見ながら『偶にはこっちに帰って来て顔くらい見せなさい』と告げるとああ見えて心配してるぞと言うと鬼神でも親は親なんだなとしみじみ思い)

  • No.2080 by 乂  2017-03-18 17:13:26 

櫂斗、支部長>

「大姐さん?……って誰?……まぁいいや、その作戦ってのは?」
(また分からない人物の名前が上がってくれば首を傾げながら誰かと問いかけるも、それよりもその作戦がどういうものか問いかけ)

  • No.2081 by キュウビ  2017-03-18 19:57:15 

> 櫂斗

えー嫌よ・・・顔見せにいったら絶対外に出させないつもりだもの
(自分を心配する母から伝言を聞くと明らかに嫌そうな顔で首を横に振って拒否するが「外に出させてくれるならちょっとは顔を見せにはいけたいけどね・・・」と聞こえないようボソッと言い)


>乂

ふむ・・・・いいわ、乗ってあげる
(と内容を聞くと口元を手を添えて少し悩んだ様子だったが相手の内心が思っていなかったことを頷いて言い)

  • No.2082 by 櫂斗  2017-03-18 19:58:36 ID:59bb33a7e

乂>
彰人:お前達はこれから幽門の向こう側に向かい。櫂斗の恩人に会え。五大行を教えてくれた彼女なら何か良い知恵が出るかも知れない(櫂斗にとってはまたと言うよりは里帰りするような気分になり『幽門の向こうは地獄だけど…戦いを好まない鬼神が住む場所がある』と相手に告げ)

  • No.2083 by 神原  2017-03-18 20:55:13 ID:9f8db181c

>櫂斗
了解した。即応体制を維持する。
(支部長からの令を受け、インカムをセットする。
巫術機稼働全機をスタンバイさせろ、起動できる奴だけで構わん。
(と整備士に連絡を取り、自らも室内へと戻っていき。


>乂
精々、死ぬまでにしつけをしておくことだ。何を隠しているのかは知らんがな。
(そう言って煙草を携帯灰皿に押し付ける。
悪いが、これから仕事だ。ロールアウトしたばかりの巫術兵の面倒を見なければならない。
(50機ほど投入されたが、この地区に合わせた微調整がまだだった。現状でも戦えないことはないが、100パーセントの性能を引き出すにはこの調整が不可欠だ。その数パーセントで生死を分ける世界ならなおさらのことである

  • No.2084 by 初雪  2017-03-18 21:04:49 

>神原さん
………??
…じゃ、神原お姉さん…で。
(相手の胸中には気付く素振りもなく、こて、と小首を傾げながら上の様に呼び方を改める。そしてふと、ざわつき始めた辺りの雰囲気を感じとると立ち上がり)
……戦闘……行かなきゃ


>櫂斗さん
まっは……んー…まっは!?
(相手の言っていることが今一つ理解できずに首を傾けていたが、言葉を理解して驚きのあまりコケそうになる。そして、有るとき速度を緩めながら相手に近付き)
…休暇…お預け、ぽいですか?

  • No.2085 by 乂  2017-03-19 02:33:28 

キュウビ>

「だよな〜、まぁ、あまりいい返事は期待して無かったから…………ん!?……いいのか!?」
(酒を汲んだ盃を手に取り、相手の返答を聞くと、否定されると思っていたからこそ、上記を述べなから一口酒を飲むが、その瞬間、待て、今イイって言わなかったか!?と思うと酒を飲むのを急に辞めガバッと盃を下ろし相手を見ると改めて確認の為問いかけ)


衛理子さん>

「ハハッ…何から何までアネサンにはお見通しだな」
(体内にいる龍の事も勘づかれているんだろうな、と思いながら軽く笑をこぼし上記を述べ)
「武術兵みたいな機械の類は苦手だから分かんねぇけど…まぁ何か必要なことなんよね?頑張ってな」
(相手をポリポリかきながら相手を見て上記を伝え)


櫂斗、支部長>

「そうか、幽門か、櫂斗、気を付けてな………ん?……お前達?………俺も?」
(幽門と言われ相手の話と少し懐かしんでいる櫂斗を見れば、相手に気を付けて行ってこいよと見送るつもりだったが、少し考えお前達と聞こえたのを思い出し、少し考え自分を指差しながら鳩が豆鉄砲食らった様な表情をして相手の方を見て問いかけ)

  • No.2086 by 櫂斗  2017-03-19 08:34:07 ID:59bb33a7e

乂>
彰人:この作戦は完璧な成功が求められる。それに幽門の向こう側はお前にとっても良い勉強になるだろう(いくら最高戦力とはいえまだまだ未知なる世界がある。その世界を見て来て自分のも物にするのは良い経験にも繋がる。『案内は櫂斗がする。何せ二、三年程幽門の向こうに居たからな』と付け足し)

初雪>
ん?招集を掛けて来るなら支部長直々の伝達が来る(空を見上げながらそう言うと『そろそろ見えて来るかな』と付け足しまあ、休暇を早々取り上げるなんて事はしないだろうと思い)

神原>
巫術兵部隊は万全だな。櫂斗のヤツは……ん?先に行ってるのか?(情報管制室のレーダーで櫂斗の姿を捉えながらその先に鬼神や妖怪の大軍がおり『神原、巫術兵数体で櫂斗を援護しろ』と指示を出し)

キュウビ>
また行く機会があればそう言っておく(相手の言葉を聞いて頷きながら『全部終わったら…一度帰るのも良いかもな』と付け足しつつ笑みを浮かべ)

  • No.2087 by キュウビ  2017-03-19 14:13:45 

>櫂斗

よろしくお願いするわ・・・
(また会ったら伝えると聞くとまたため息ついてはそう言い。「ええ、終わったのなら一旦帰るのもいいわね・・・」とこちらも微笑んで)

>乂

ええ、いいわよ?
(相手が驚いてるのにも関わらず平然としては酒を一口飲んではそう言ってきて)

  • No.2088 by 乂  2017-03-20 02:48:51 

櫂斗、支部長>

「幽門か〜……参ったなぁ……どうしても行かなきゃ駄目?」
(やはり聞き間違えでなく自分も行くことになっていたのを確認すると何やら気まずそうな表情で頭をかきながら上記を述べ)


キュウビ>

「うぉ〜マジか……でも、そういう事なら、自己紹介をしとかんとな、禍祓兼最高戦力、雷帝、凛堂家第七十五代目乂だ、改めてよろしく頼む」
(改めて再確認すると、盃に酒を注ぎ、相手の盃にも酒を注ぎ直し、一升瓶を地面に置くと自分の盃を手に持ち相手に向けながら、自分の名を名乗っていなかった為、改めて名を名乗り)

  • No.2089 by 櫂斗  2017-03-20 06:41:59 ID:59bb33a7e

乂>
彰人:ん?もしかして幽門の向こうに知り合いでも居るのか?(ニヤニヤしながら言うと櫂斗は『俺は一応対策と姐さんと同盟結びに』と付け足すもやっぱり知り合いがいるように気まずそうにする相手を見つめ)

キュウビ>
その為には常闇ノ皇を倒さないとな(自分の最終目標はやっぱり鬼神達を率いている黒幕を倒す事でこれが叶わない事には全て終わった事にはならず上記告げると大きく伸びをし)

  • No.2090 by 乂  2017-03-20 08:27:48 

櫂斗、支部長>

「あ〜分かった、分かりました行きゃあいいんでしょうが……まぁ、途中…少し別行動してもいいか?」
(2人の視線からか半分諦めた様に開き直り上記を述べると、懐から煙管を取り出しそれを眺めながらポツリと別行動が可能か問いかけ)

  • No.2091 by キュウビ  2017-03-20 13:53:30 

>櫂斗

常闇ノ皇ねぇ・・・よく知らないけど頑張りましょう
(常闇ノ皇と聞いても分からないと首を傾げるが倒すことには変わりはないだろうと思い、大きく伸びをしたのを見れば「あら、そろそろ帰るのかしら?」と聞いてきて)

>乂

知ってるとおもけど私はキュウビよ、よろしくね
(自己紹介されると自分も名前を名乗り、「あら、ありがとう」と酒を注いでくれたことにお礼を言い)

  • No.2092 by 神原  2017-03-20 20:15:49 ID:9f8db181c

>乂
あぁ、とっとと調整終わらせて展開しておかないといざと言うときに対処が出来ない。
(いつ相手が動き出すか分からないこの戦争で、相手より一秒でも早く動くことが重要なのだ。準備が出来なければ死ぬだけ。上記のことを告げた後、軽く手を振りながらその場を後にし、


>櫂斗
万全、といいたいが、全然駄目だ。調整が間に合ってない。稼働可能機は17機だ。
(整備員は到着と共に実戦が来ることを想定しておらず、稼働できるのは48機中17機という結果となった。そのうち最前線で運用できるのは12機。残り5機は支援専門の巫術兵。今回はこの5機による支援になる。「全く、ここの整備員はどういう神経をしているんだ。緊張感がなさ過ぎる」と愚痴をこぼしながら、左手に装着された小型端末を操作し、起動させる。
神原より作戦司令部。周囲に砲撃支援を行う。せっかちの焔帝どもに一時待機するよう伝えろ。
(と彰人達に伝えて

>初雪
あぁ、お前も感じ取ったか。
(相手が立ち上がったのを見て、自分と同じ事を感じたのだろうと思い、上記を述べる。
準備を終わらせて配置につけ、今回のは少々やばそうだ。
(と述べながら立ち上がって。



  • No.2093 by 初雪  2017-03-20 20:54:51 

>櫂斗さん
私は……ん、どっちでも大丈夫てすけど
(目先の休暇よりも明日の存亡の方が大事だと認識しており、あくまで判断は相手や支部長に任せる。と述べて)

>神原さん
……了解。
巫術兵で戦列に加わる…です。
(言うや否や、今しがた居た屋根から飛び下り下の階へ、隣の建物へと次々に経由してハンガーへ。自分の巫術兵を起動させて)

  • No.2094 by 通りすがりさん  2017-03-21 02:57:28 

キュウビ>

「よし、じゃあ盃交わそうか…さっき言ったと思うけど、酒ってのは、お互いの腕を交差させて飲む事で、同盟や兄弟になる事が出来るんだ…ただ、これは、そこらの口約束とは違う、裏切りや偽りあらば腹を斬らないといけない程のものらしいんだけど…改めて大丈夫か?」
(自分の盃を眺めながら相手に上記を説明し、視線を相手に戻す、後半少し怖いことを言っているが表情は豊かに笑顔を相手に向けながら最終確認をして)


衛理子さん>

「……お互い、頑張りましょう…」
(相手が去っていくのを見送り居なくなったのを確認すると、1人空を見上げ、柔らかな表情を浮かべながらポツリと上記を呟き)

  • No.2095 by 乂  2017-03-21 02:58:57 

キュウビ>

「よし、じゃあ盃交わそうか…さっき言ったと思うけど、酒ってのは、お互いの腕を交差させて飲む事で、同盟や兄弟になる事が出来るんだ…ただ、これは、そこらの口約束とは違う、裏切りや偽りあらば腹を斬らないといけない程のものらしいんだけど…改めて大丈夫か?」
(自分の盃を眺めながら相手に上記を説明し、視線を相手に戻す、後半少し怖いことを言っているが表情は豊かに笑顔を相手に向けながら最終確認をして)


衛理子さん>

「……お互い、頑張りましょう…」
(相手が去っていくのを見送り居なくなったのを確認すると、1人空を見上げ、柔らかな表情を浮かべながらポツリと上記を呟き)

(ごめんなさい……名前間違えました……貼り直します)

  • No.2096 by 櫂斗  2017-03-21 07:04:46 ID:59bb33a7e

初雪>
……疲れを癒すのも戦いの内だぞ(不意に相手の顔を見ればどこか焦りと言うか疲れも見えるのだろう『誰にだって明日の存亡は同じ。でも、ホントに動きたい時に動けないと大変だ』と笑みを浮かべながら付け足し)

神原>
彰人:どうやら櫂斗も分かってるみたいだぞ(レーダーを見ながら笑みを浮かべ櫂斗は『攻撃のタイミングはそちらに合わせる。景気良いの一発ブチ込んでやれ!』と通信越しに何とも嬉しそうな声で言い妖怪と鬼神の大軍にたった一人で対峙し他の災禍祓いも現場に急行し)

キュウビ>
いかんせんまた守るものが増えた(恩人の娘となればこれは守らないと怒られるかも知れない。相手も鬼神で力は強大だが好んで戦いをする方ではなく『一応言われてるんだよな。娘を見つけたら守って欲しいって。その約束反故にすると大姐さんから怒られる』と顔を少し青ざめながら言い)

  • No.2097 by 櫂斗  2017-03-21 07:10:24 ID:59bb33a7e

乂>
彰人:それは構わんが…だが、櫂斗の恩人には会えよ(一応ではあるが本人も櫂斗が世話になったお礼も兼ねて訪ねた事があり、その独特の雰囲気と如何にも強大な力を持っていると会った瞬間から感じ櫂斗は『準備出来次第行ってくる』と何故か土産を持参しようとし)

  • No.2098 by 通りすがりさん  2017-03-21 12:06:40 

櫂斗、支部長>
「あ、うん、それは大丈夫、会ってその後時間があればでいいから」
(煙管を懐にしまいながら相手にこっちの要件はオマケみたいな感じでいいからと伝えその後櫂斗に対し『いや、お世話になってるのは分かるけど幽門にお土産持っていくってどうなの?』素朴な疑問を苦笑いしながら相手に問いかけ)

  • No.2099 by 乂  2017-03-21 12:07:24 

櫂斗、支部長>
「あ、うん、それは大丈夫、会ってその後時間があればでいいから」
(煙管を懐にしまいながら相手にこっちの要件はオマケみたいな感じでいいからと伝えその後櫂斗に対し『いや、お世話になってるのは分かるけど幽門にお土産持っていくってどうなの?』素朴な疑問を苦笑いしながら相手に問いかけ)

  • No.2100 by キュウビ  2017-03-21 14:18:22 

>櫂斗

もう、母上ったらぁ~・・・自分の身は自分で守るのに・・・
(櫂斗から聞くと困り顔でそう言って。「ごめんなさい、その母上の命令は無視しても良いのよ?」と迷惑になっているだろうだからと思い申し訳ないといった表情で言い)

>乂

ええ、大丈夫よ・・・だって私は戦うのは好きじゃないからね
(その話を臆することなく聞いていては最終確認の問には問題ないと頷いてはそう言い)

  • No.2101 by 櫂斗  2017-03-21 17:53:52 ID:59bb33a7e

乂>
ん?いやぁ、大姐さん。油揚げとかこっちの文化とか知りたい人だから何かやっぱりねぇ。持って行かないと(彰人もお礼にと何か土産を持参して会いに行くと大いに喜んでくれた事を思い出し『それにこの世界の本当の事には大いに興味深いからな』と付け足し)

キュウビ>
大姐さんがそこまで言うのは…やっぱり心配してるんだよな(離れていても親が子を心配するのは当然の話で自分は両親が揃って亡くなっており何となく相手が羨ましそうになり『まぁ、念の為にって感じだ』と告げ)

  • No.2102 by キュウビ  2017-03-21 18:51:47 

>櫂斗

そうよね・・・・
(親に心配されていることには申し訳ないと思っているのか少し目をそらしては、少しだけ帰ろうかしらと聞こえないようボソッと言い)

  • No.2103 by 乂  2017-03-22 04:28:24 

櫂斗



「そ、そっかぁ……でも、その大姐さんって、油揚げで喜ぶってどんな人?…ん?まず人か?」
(相手の話を聞けば益々その大姐さんという者の事が気になり問いかけるが人と言った自分の言葉に疑問を浮かべ更に問いかけ)


キュウビ>



「よし、じゃあ、ここに同盟を誓って…」
(上記を述べると自分の盃の中の酒を飲み干し)

  • No.2104 by 櫂斗  2017-03-22 05:49:16 ID:59bb33a7e

乂>
ん?鬼神だぞ。とは言え進んで戦闘はしない。所謂『穏健派』だな(油揚げで喜ぶのは大体狐の類で『大姐さんは九尾なんだ。陰陽道や世界の成り立ちについても知ってる賢者だ』と付け足し土産物を纏めると笑みを浮かべ)

キュウビ>
まぁ、戻るかどうかを決めるのはお前だし。俺があれこれどうこう言う事でも無いしな(頭を少し掻きながらそう言うと修行してた日々が頭をよぎり『あー、話していたら顔見せに行きたくなったな』と告げ)

  • No.2105 by キュウビ  2017-03-22 15:20:47 

>櫂斗

・・・じゃあ、今すぐ行ってみる?
(櫂斗の言ったことを聞くと自分も丁度行きたいなと思っていたので首を傾げて聞いてくるが直ぐに「あ、でも貴方は仕事がありそうだし無理よね・・・ごめんなさい」と言い)

>乂

ええ、同盟を誓うわ・・・
(コクりと頷いては自分では何をすればいいの分からないのでジーっと相手が飲み干す様子を見ていて)

  • No.2106 by 乂  2017-03-22 23:55:54 

櫂斗>
「へ〜……あれ?…九尾……?」
(相手の話を聞いていると九尾という名前に思い当たる者がいた為首を傾げ脳内にはキュウビが浮かんでおり)


キュウビ>
「ん?……あぁ、ごめん、良いように説明出来て無かったな、とりあえずその盃の酒を飲み干してくれ」
(飲み干し終わるとジーっとコチラを見ているのに気付き、説明が疎かすぎたなと謝罪をすると、相手の手に持つ盃を指差しそれを同じ様に飲み干す様に説明し)

  • No.2107 by キュウビ  2017-03-23 01:26:38 

>乂

あら、そうだったの?
(と改めて説明されるとハッとして直ぐに杯に残っていた酒を飲み干しては少し恥ずかしそうに笑って)

  • No.2108 by 櫂斗  2017-03-23 07:38:02 ID:59bb33a7e

乂>
まあ、十中八九…こっちにいるキュウビの親だろうな(本人はそうはっきりとは言って無かったがどこか心配そうな顔をしてるのを思い出し恐らくはそうだろうと思い『行こうか』と告げ)

キュウビ>
いや、俺も大姐さんに少し用事があったんだ(私用ではあるが一応仕事の一環として『一緒に行くか』と誘い手を伸ばし同盟かもなと呟き)

  • No.2109 by キュウビ  2017-03-23 18:54:58 

>櫂斗

ええ、一緒にいくわ♪
(櫂斗にそう誘われると嬉しそうに微笑んででは頷いて。「同盟?母上にですの?」と呟きが聞こえては首を傾げて聞いてきて

  • No.2110 by 櫂斗  2017-03-24 05:06:35 ID:59bb33a7e

キュウビ>
同盟の件はうちの支部長がしてる。大姐さんが村を離れる訳には行かないからな(幽門に向かい歩きながら話し『俺個人の同盟を結ぶのは大姐さんの側近だ』と告げると出された宿題を思い出しちゃんと出来るか少し不安で)

  • No.2111 by 乂  2017-03-24 05:12:52 

キュウビ>

気にすんなよ、大丈夫、これで晴れて同盟だ……これから末永く、よろしく頼むよ
(相手が申し訳なさそうにするのを見ると笑顔をこぼし握手をしようと右手を相手に差し伸べながら上記を述べ)


櫂斗>

あ、やっぱりか……じゃあ俺もその大姐さんに伝えないといけない事が出来たな…
(相手がキュウビの母親ということを聞くとやはりかと思いだとすると同盟の事も伝えないといけないなと思い上記を述べながら『おう、行くか』と付け足し歩を進め)

  • No.2112 by 神原  2017-03-24 07:03:51 ID:9f8db181c

>櫂斗
了解した。B-1からB-5、目標座標を送信する。付近には遊軍の存在が確認されている。誤射に注意せよ。
(腕に装着された端末に目標地点をタッチし、送信する。自らの胴の長さすら軽く超えるであろう巨大な砲身を携えた砲撃支援型巫術兵は目的地点に対して射角を調整する。
砲撃開始!!
(手を高く上げ、思いっきり振り下ろした刹那、重砲がうなりを上げながら砲撃を開始する。一発発砲、装填、発砲。これを繰り返し、大量の砲弾の雨が敵群集団へと襲いかかって


>白雪
今回の相手は呪砲だ。呪砲について知ってるかどうかは分からないが、最悪、汚染後行動可能なのはこいつらしかいない。無茶しすぎて損傷させるなよ。
(起動している相手の巫術兵を眺めながら本戦闘における巫術兵の役割を再確認した。汚染後、戦うには彼女の巫術兵も必要になると思いながら上記を言って


  • No.2113 by 櫂斗  2017-03-24 09:04:07 ID:59bb33a7e

乂>
まあ、他にも俺個人で用があるからな(支部からしばらく歩くと青白い光を放つ幽門が見え懐かしいなと思いつつ思い出したようにし『一つ言い忘れてた。幽門の向こう側はこっちの時間より早いからな。それと大姐さんが祈祷中は邪魔だけはするな』と注意事項を告げ)

神原>
流石……んじゃあ、新技のお披露目と行くか(援護砲撃で倒れる妖怪と鬼神の中には砲撃を掻い潜り向かって来る鬼神がおりそれを見ると笑みを浮かべ『焔帝』と呟くと指パッチンをする動作をすると『焔霊(ほむらだま)』と呟くと強烈な光と共に地を抉る程の爆発と炎が周囲に広がり妖怪と鬼神を焼き尽くしまだまだ上手く加減が出来ないなと思いつつ呪砲を見上げ)

  • No.2114 by キュウビ  2017-03-24 14:34:51 

>櫂斗

ほうほう、なるほどね・・・
(櫂斗の後をついてきながら話に相づちをうって。「母上の側近ね、私のこと覚えているといるといいけど・・・まぁでも大丈夫、できると思うわ」と不安そうな相手にそう言ってきて)

>乂

ええ、こちらもよろしくお願いするわ♪
(乂の笑顔を見ては自分も笑顔になり、差し出された手を握って握手して)

  • No.2115 by 櫂斗  2017-03-24 19:32:20 ID:59bb33a7e

キュウビ>
そうだな。今まで地獄も見てきたしな(幽門の向こうでの厳しい修行。それこそ死ぬんじゃないかと思える程にキツい修行だったがそれも今の自分があると思い蒼く光る幽門の前に立ち『何と言うか。懐かしさを感じるな』と呟き)

  • No.2116 by キュウビ  2017-03-24 22:25:36 

>櫂斗

そう、なら問題ないわね・・・
(それを聞いては大丈夫だろうとほくそ笑んではそう言い。幽門の前につくと「ええ、勿論私もよ」と呟きにそう言い

  • No.2117 by 乂  2017-03-25 04:16:05 

櫂斗>

「マジか時間の流れが違うんか…てことは呪砲発射までの時間には割と余裕を持てると見ていいか……因みにどれ位違うんだ?こっちの一日でいうとあっちは何日?」
(幽門の前に着けば禍々しいな〜等と思いながらも横の相手はこれを懐かしんでるし、いかがなものかな…等と苦笑いを浮かべながらも相手から時間の経過速度が違う事を知らされると余裕はあるのかと思いながらもどれ位違うのか相手に問いかけ)


キュウビ>

「ところで、キュウビって呼びずらいな…あだ名とか無いのか?読んでて何か他人行儀な気がするんだよな…」
(握手に応じた相手に笑顔を見せ、その後盃を交わす前の名前を聞いてキュウビと言うのも妖の分類の呼び名と同じな為、何か無いのか問いかけ)

  • No.2118 by 櫂斗  2017-03-25 05:27:47 ID:59bb33a7e

乂>
俺も驚いた。あっちで二、三年修行したのにこっちでは二、三日しか経って無かった。それくらい時間の流れが違う(つまりは呪砲の発射までには十分に間に合う時間であり懐かしみながら幽門を潜ると出たのは丘の上で空は赤銅色と黒い雲があり地面も赤銅色で見た目は既に異界であり、正面には山以上の超巨大な体躯の鬼神二体が喧嘩しており『アイツらまだ喧嘩してたのか』と溜め息を漏らしながら告げ)

キュウビ>
そんじゃあ、行くか(幽門を潜るとばったり村の者と出会い『あれま、櫂斗じゃねぇか。どした、また』と笑顔で迎えると相手を見るとおおと懐かしみこりゃ、皆に知らせねぇとと呟くと作業をほっぽり出して村に向かい)

  • No.2119 by キュウビ  2017-03-25 14:56:21 

>櫂斗

ええ、いきましょう
(と頷いては幽門に入り、「あらら、見たことあるような?」と村の者と会うと首を傾げては作業をほっぽりだしてどこかにいった人を目で追っていって)


>乂

あー・・・あだ名はないわね、好きに読んでもいいわよ?
(とあだ名ではないが真名を持ってはいるけど流石に教えるわけにはいかないので相手にあだ名をつくってもらおうとして)

  • No.2120 by 櫂斗  2017-03-25 22:20:07 ID:59bb33a7e

キュウビ>
大姐さんにでも報せに行ったんだろ。何せ雰囲気が似てるからな(相手の雰囲気と恩人の雰囲気は似ており村人の反応を見れば当然かと思い未だにケンカしている二体の超巨大な体躯の鬼神を眺め)

  • No.2121 by キュウビ  2017-03-25 22:46:57 

>櫂斗

なるほどね・・・・それで物凄い勢いで母上が来ないことを願うわ
(それには納得するが嫌なことを思ったのか頭を手に当ててそう呟いて。変な考えを変えようといつも喧嘩している鬼神達を遠目で見ていて)

  • No.2122 by 乂  2017-03-26 02:46:52 

櫂斗>

「一日が一年か、そりゃ良いな…………櫂斗、アレはスルーの方向でいい?」
(時間差を聞けば驚きながらも脳内に何処ぞの精神と時のなんたらが浮かぶが気にしないことにし、入ってする目に入った空や地面の色よりも2体の喧嘩をする巨大な鬼神をただ見つめており、首突っ込むのがめんどくさそうだと思うと指さしながら問いかけ)


キュウビ>

「あ、こっちで決めていいのか?……んじゃあ…………純粋な狐で純狐とかどんな?……あ、いやこれは辞めとこう、この名で呼んでたら周りがザワつくわ……」
(少し考えればパッと浮んだものを言うが言ったあとに気付き笑顔をこぼしながら再び考え出し)

  • No.2123 by 櫂斗  2017-03-26 06:08:31 ID:59bb33a7e

乂>
ああ、気にしなくていい。それにまともに戦っても勝てない。あの二体は天災クラスで大姐さんの式神だ(地面が揺れる程の喧嘩だが自分にしてみれば何ら以前と変わりなく『行こう。大姐さんが待ってる』と近くの村を指差しながら歩き始め)

キュウビ>
ははは…だが、待ってると思うぞ。大姐さんはホントに心配性だからな(超巨大な鬼神の喧嘩を尻目に笑いながら村に向かえば相手の言葉通り凄い勢いで走って向かって来るのかと思い『行こうか』と告げ)

  • No.2124 by キュウビ  2017-03-26 13:21:07 

>櫂斗

あ、あれは・・・
(村に向かっていると物凄い勢いでこちらに来ている者を見れば嫌なことが的中したと少し青ざめては一歩後ろ下がってしまい)

>乂

え、ええそうね別のがいいわね
(と乂が言った名が偶然にも自分の真名で驚いたのか少し目を見開いては別のにすると聞いてはホッとして上記のことを言い)

  • No.2125 by 櫂斗  2017-03-26 14:53:15 ID:59bb33a7e

キュウビ>
おいおい、出迎えか(物凄い勢いで走って来るのはやっぱり大姐さんとその付き添いの姐さんで『帰って来たわね。この馬鹿娘は!』と告げやっぱりなと思い二人の出迎えを待ち元気そうで何よりだと呟き)

  • No.2126 by キュウビ  2017-03-26 21:16:02 

>櫂斗

う、うわぁやっぱり母上達だわ!
(走って来るものが自分の母達だと分かると怒られるだろうと思いますます青ざめていき、つい逃げようとどんどん後ろに下がっていって)

  • No.2127 by 乂  2017-03-27 05:42:09 

櫂斗>

「……大姐さん…か……お前がそう呼ぶんだからさぞスゲェ方なんだろうな……」
(相手が指差す方向に進み出しながらも櫂斗がそこまで言う方だから色々とスゲェんだろうな〜と思いながら歩き出すと『あ、乂、言いそびれたがワシががお前の中に居ることは黙っておいてくれ、色々と面倒だからな、ワシを倒した事は得にだ』と体内でラグナクロックが話しかけてきそれに対し首を傾げながら何故かと思いつつも心に留めておこうと「ん?なんかよくわからんけど…分かった」と心の中で呟き返し思いそのまま歩き出し)


キュウビ>

「ん〜……じゃあ九尾だから、九尾(クオ)さんってのはどんな?……ちと安直過ぎるかな?」
(暫く考えた後にキュウビから九尾としそれの読み方を変えたものをそのままあだ名に持っていき問いかけ)

  • No.2128 by 櫂斗  2017-03-27 06:05:37 ID:59bb33a7e

乂>
ああ。話を聞けば更にひっくり返ると思うぞ。俺もこの『世界の真実』を知った時は固まったからな(初めてここに来た時に聞かされた事を思い出し苦笑いを浮かべ村に行こうとすれば狐火が現れ『おかえり、櫂斗。それにようこそお客人。裏側の世界へ』と告げられると出迎えに笑みを浮かべ)

キュウビ>
九尾:今までどこに行ってたの?!(後ずさりする相手を怒りながらも抱き締め『馬鹿娘』と付け足し本当に心配してたんだなと思えば付き添いの姐さんにただいまと言うと笑顔で頷き相手を見つめ)

  • No.2129 by キュウビ  2017-03-27 13:28:27 

>櫂斗

今までって・・・えっと外に・・
(抱き締められると母親に目を合わせないように顔をそらして耳を伏せては言い訳を言うようにボソボソと言っていて)

>乂

いや、それでいいわよ?
(と最初の真名と同じよりかマシだと思い、別に構わないと頷いて)

  • No.2130 by 匿名  2017-03-28 00:04:48 

参加希望です。今、募集では何か空いてますか?

  • No.2131 by 乂  2017-03-28 00:57:28 

櫂斗>

「世界の真実……か……そりゃ楽しみだな…………狐火……これは?」
(世界の真実と言われれば、少しワクワクしながら知的好奇心を抑えながら少しウズウズしだし、狐火が現れ声を掛けられれば櫂斗に対し問いかけ)


キュウビ>

「じゃあ、九尾、よろしくな?」
(相手があだ名を了承してくれるとニッと笑顔を向けながら上記を述べ、その後突然乂の雰囲気が代わり瞳の色が真紅になっており)
ラグナクロック「……久しいな、かつての禍津日以来か?」
(雰囲気と霊力と声がガラリと変わり乂の話があらかた終わったのを見計らい体内の龍が乂の体を借りており目の前にあった酒を盃に豪快に注ぎ、それをまず飲み干し、その後相手に向け声を掛け)

  • No.2132 by 櫂斗  2017-03-28 15:20:24 ID:59bb33a7e

乂>
久しぶり、大姐さん。この狐火は大姐さんの力の一端だ(狐火は揺らめきながら肯定するように火の色を変え『立ち話も何だから屋敷に来なさい。あ。今祈祷中だから邪魔すんじゃないわよ』と告げると狐火が道案内を始め一度だけ祈祷中に話し掛けて村の外までぶっ飛ばされたと付け足し)

キュウビ>
九尾:急に居なくなって。村中大騒ぎよ。まぁ、無事ならこれ以上文句は無いわ(抱き締めつつも櫂斗を見つめ『ありがとうね。櫂斗。こんな馬鹿娘でも私にとっては大事な子供なのよ』と付け足すと笑みを浮かべながら頷き付き添いの姐さんが屋敷に案内し)

匿名さん>
えー、>1961の登録リストをご参照して頂けると幸いですですが来月に一ヶ月以上コメが無い方を対象に一斉キャラリセを行います。その際にキャラリセ対象となる方に対しては通達しており、4/1になり次第順次登録リストを更新します。現段階ではほぼ全てが空いてる状態だと考えて頂けたらと思います

  • No.2133 by 初雪  2017-03-28 18:39:29 

>櫂斗さん

……ん。ですね、今は一先ずのお休みを…。
(相手に、胸中を見透かされていることに驚きを隠せないが、それほどまでに焦りが顔、そして態度に現れているのだろう。と自分を今一度戒めて)


>神原さん

大丈夫…壊れた子が居たら、私が直します。から
(相手の言葉に頷きを返すと、狭い巫術兵のコクピットへと体を納めハッチを閉める。フットペダルや左右の操縦桿を調整すれば、機体を起き上がらせて)

  • No.2134 by 櫂斗  2017-03-28 19:11:28 ID:59bb33a7e

初雪>
そうそう。今はゆっくりと身体を休ませないと(自分の経験だから分かる事で初雪と同じ第二級にいた時に焦りや疲れからは何も生まれない。ゆっくり休んで全部リフレッシュしてからが勝負だと言われた事を思い出し『俺も初雪と同じように焦っててな。ロクに休みもしないのに現場に出て怪我して支部長にどやされたよ』と苦笑いを浮かべながら付け足し)

  • No.2135 by 匿名@2130  2017-03-28 21:54:57 

(/では、キリが良いので4/1にまた来させて貰います)

  • No.2136 by 乂  2017-03-29 01:00:48 

櫂斗>

「へ〜便利だな〜………あ、例の祈祷中なのね……」
(狐火の言葉と櫂斗の付け足した言葉で相手が祈祷中なのを察すれば苦笑いしながら上記を述べ狐火の後ろを着いて歩き出し)

  • No.2137 by 櫂斗  2017-03-29 07:49:43 ID:59bb33a7e

乂>
俺が使う螢火も攻撃だけじゃない。狐火のようにする事も出来るし、その気になれば防御も出来る(歩きながら自分の力もこの力と同じように応用が利くと説明し『そうそう。櫂斗、私が出した"宿題"はやってきた?』と聞かれるとああと頷き)

匿名さん>
了解しました。お待ちしております

  • No.2138 by キュウビ  2017-03-29 21:16:35 

>櫂斗

ううぅ、それについてはごめんなさい
(とまだ顔をそらしてはそう謝り「と、取り合えず母上離れてくれませんか?」とまだ抱き締めているので歩きにくいので言ってきて)

>乂

ええ、よろしく・・・あら、お久しぶりね
(にこりと笑って頷くと相手の変化に対してなんも驚きもせずにニッコリ笑ったままで。「人間に憑依するなんてどうしたのかしら?」と首を傾げて聞いてきて)

  • No.2139 by 櫂斗  2017-03-30 16:25:20 ID:59bb33a7e

キュウビ>
九尾:あら、ごめんなさい。久しぶりなもので(笑いながら離れると櫂斗はやっぱり親子だなと思いつつ『大姐さんなら現状を把握してるとは思うが』と告げると頷き立ち話も何だから屋敷に行こうと誘えば村に向かい歩き出し)

  • No.2140 by 櫂斗  2017-04-01 02:03:59 ID:59bb33a7e

災禍祓い:
天照アジア支部最高戦力:
凛堂 乂(リンドウ ガイ) (雷帝)>1662
神原 衛理子(虚空の猟犬)>2002

第一級戦力:
西原 櫂斗>1665(焔帝、翼刃戦術師、最高戦力仮指定/トピ主です)
名取 翡翠>5

第二級戦力:
篠原 初雪>1580

禍祓い:

神姫巫女:

頭目:

研究者:
リン・シュバリエ>1755

支部長:
蒼緋院 彰人>1349(螺旋の彰人/トピ主兼用)

味方鬼神:
禍津鬼(まがつのおに)(伝承の鬼、始まりの鬼)>1666
ラグナロック・ドラゴン(龍の始祖、雷霆の龍)>1663

中立鬼神
キュウビ(真名:純狐) >2066
羅刹(狂った捻れ、検体もしくは羅刹姫(らせつき))>1967

敵対勢力
コードⅥ鬼神:

大妖怪:

鬼神:

妖怪:

感染源鬼神:

感染源妖怪:

アンカーの抜けや間違いがあればご指摘下さい。前の登録リストで通達した通り、一ヶ月以上コメ無しの方を対象に一斉にキャラリセを行い、登録リストから外しました。再登録も可能ですが、最高三回まで再登録は可能とします。尚登録逃げとトピ主側が判断した場合は通達無しのキャラリセとさせて頂きます。尚当トピは本体様のリアルを重視しております。コメの反応は遅れても置きで構いません。管理はしっかりとトピを見ておりますので、荒らし報告があった場合即座に対応致します。新年度も当トピ『禍討ち』をよろしくお願い申し上げます

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック