主 2016-09-29 14:08:10 ID:59bb33a7e |
通報 |
件>
俺も出来る限りのサポートはする(そう言うとと医務室を出て行く間際に狛枷に目を向け『しっかり守ってくれ。これ以上……犠牲は増やしたくない』と告げるとそのまま支部長室に向かい)
(/pf更新了解しました
件>
「そっか、大丈夫なら良かった……それで?」
(相手の口から今は大丈夫と言われると少しホッとしたのか話の続きを聞こうと問いかけ、それとほぼ同じタイミングで2人の食べ終わった皿が浮き上がりメニューの紙と同じ様に厨房に向かって進みだし)
all>
はぁ…はぁ(模擬戦室で焔帝の修行を始めており禍津鬼から『大分様になって来たな』と小さな鬼のオーラが感心するとゆっくりと歩きベンチに腰を下ろし水と携帯食糧を食べ休憩し)
(/一応新しく絡み文投下します。絡みにくいと思ったら蹴っても構いません
>1942 乂さん
その不治の病なんですが…10年前に突然、何の前触れもなく治ったんです…
(不思議そうな表情を浮かべながら話し、頭を掻いて)
櫂斗>
「……お、やってるねぇ〜…調子はどう?」
(模擬戦室で何やら熱気を感じ何事かと思い入って行けば相手の姿が目に入り鍛錬の調子を訪ね)
件>
「前触れも無く……その10年前に何か身の回りで変わったこととか何かしらの事が起こったとかは無かったん?」
(相手言葉を聞けば天井を見上げ相手の言葉の引っかかった部分を呟くと、再び相手の方に目線を向け机の湯呑みを再び手に取り1口飲みながら問いかけ)
乂>
ん?兄さんか。まずまずってとこかな(水を飲みながら答え小さな鬼のオーラとなっている禍津鬼は『焔帝になっていられる時間が長くなって来ている』と告げるとまた一つ前進したなと感心し)
>1945 乂さん
…はい、変わったことも事も起きていません…
(相手の問い掛けに上記を述べるもこれは自分の話であって自分の知らないところでは起きている可能性もあり難しそうな表情を浮かべ)
櫂斗>
「そっかそっか、少しずつでも前に進めてるならいい」
(にっこりと笑を浮かべると相手の横に行き鬼神の霊力を感じれば鬼神に向け軽く会釈をしながら上記を述べ)
件>
「……そっか……それより、ここの飯どうだい?美味かったろ?」
(相手の反応を見ると不鮮明な部分が多いがそれは1度置いておき先程の料理の感想を笑を浮かべながら問いかけ)
乂>
しかし、この他に更に四つがあるんだが……流石に『五大行』全部となると時間がいくらあっても足りない(溜め息を漏らしつつ今の焔帝をマスターする事だけを考えていると禍津鬼が『それこそ五大行を完全に修得出来れば神に近くなるが…まあ、無理だな』と笑いながら言うと禍津鬼の言葉に呆れたのか肩を竦め)
(/えー、ここで業務連絡をします。参加されている方々には日頃から感謝しており、当トピ主としてはここまでやってこれたのはひとえに参加者様のおかげと思っております。さて、参加者様が増えたのは良い事ですが……流石に少し整理しようかと思い、既に一月以上経過されている方を対象に一斉キャラリセをさせて頂きます。明日に登録リストを提示し改めてそこでキャラリセ対象の方々にご通達をさせて頂きます。今月末にまで顔出しが無い場合はリセットとさせて頂きますのでよろしくお願いします。
>主様
(/こんばんは、狛枷 件の背後です。こんな時に失礼だとは存じ上げていますが、誠に勝手ながら此方の都合によりキャラリセをお願いしたく…。本当にすみません、そして短い間でしたがとても楽しかったです。これからの繁栄を陰ながらお祈りいたします。
本当にありがとうございました!)
件>
(/キャラリセの件…了解しました。非常に残念ですが仕方ありませんね
匿名さん>
(/現在コードⅥクラスの枠はいっぱいで締め切りですが、一斉キャラリセを開始しますので来月には空きます。鬼神もコードⅤなどランクが一段階低い鬼神なら空いてますし、災禍祓いや禍祓いはまだまだ空席があります。
櫂斗>
「……五大行?…焔帝は火だろ?……残り4つは?」
(残り4つあると聞けば素直に他の4つが気になったのか肩を竦める相手に問いかけ)
乂>
…火、水、土、風、空。この五つが『五大行』。コイツはその『五大行』を修得してる(小さな鬼のオーラをつつきながら話すと禍津鬼が『焔帝は五大行の一つだ。小僧の中にいる龍も五大行の一つをマスターしている』と答え櫂斗はまた焔帝の修行を始め)
トピック検索 |