［海外ドラマ］super natural*ｽｰﾊﾟｰﾅﾁｭﾗﾙ*

(/ではルビーを取っておいて頂けますか？夜また来ます！)

>>159
勝手に使えよ。名義はジョン・コナーだけどな(笑いながらとある有名な映画の登場人物の名前をあげて。暫くしてガソリンスタンドに到着するとハミングしながら上機嫌で給油をし

>>162
ジョン・コナー？さすがにバレるんじゃない？
（カードの名義を見るとプッと吹き出しいつ作ったんだろうと思いながら笑い）

>>161
(/把握しました。夜にお待ちしております。)

>>128
ちょっと、何？
(酔った勢いで売られた喧嘩を買おうとした最中に止めてもらった為落ち着きを取り戻し、先程の席につき「後でアッシュに頼んで、ガードに架空請求してもらう」と文句を述べ頬を膨らましていて)

>>129
そっちは興味本意よ
(自然災害なんかは他に比べて目立つから取っておいた訳で、例の事件について調べる価値があると分かれば「何か手伝える事があれば言って」身を乗りだして協力すると示し)

>>163
映画が公開されたのが俺が生まれた後だからな''父親が映画のファンで''って言い訳も使えない。だから使う時は同時に歳も誤魔化してる(相手につられてこちら笑顔になり。名義のせいで偽造だとバレそうになった事や下手な映画ファンにつかまって数時間映画の良さを語られた事等を話し。

>>165
止めにいったのに喧嘩してちゃ意味無いだろ(熱くなっていた客の方を宥め賺してから自分も席へと戻ると相手の様子にやれやれといったように呆れて笑い。「美人が台無しだぞ」頬膨らませる相手を横目に残っている酒を飲みながら

>>165
興味本位か
（そう言われると言い返す言葉もなく微笑し「君のお母さんにバレないようにしないとね」コソッと相手に耳打ちをして）

>>166
ディーンなら少し年齢にサバ読んでバレないだろうな
（昔テレビで見たことを思い出して「そりゃぁ有名な映画だから、見てる人はいくらでもいるさ」と相手の思い出話にケラケラと笑い）

>>167
売られたら買いたいじゃない
(まさに相手の言う通りなのだが、笑われてしまうと言い訳して。しかし助けて貰った事に変わりはなく「でも、止めてくれて有難う。あとお世辞も」表情を変えニコリと笑い自分も酒を飲み

>>168
分かってる
(悪戯を企む子供のような笑顔を浮かべ、母が接客をしている隙に残りの記事を片付けて「今日は？もう少しゆっくりするの？」怪しまれないよう話題を変えて)

>>168
おいおい、5歳もサバ読むことになるんだぞ？流石に無理がある(ありえないといった顔で肩を揺らしながら笑い。相手の方に向き直ると「とにかくそいつを使う時は気をつけろよ」と述べ

>>169
相手は君より体格も良いし有名なハンターだぞ(対戦相手を見極める事も大事だと相手を諭し。「お世辞？まさか。」酒を飲み干すともう一杯といったふうにに空のグラスを揺らしてみせ

>>170
そう来なくちゃ
（軽くウィンクをし一緒になって机の上をかたづけて「そうだね、まだ帰ってきそうにないし居ようかな」チラリと壁にかかってる時計を見て）

>>171
もう少しマシな名前はなかったの？
（カード一枚使うのに苦労するとは思わずため息と笑いが同時に出ては）

>>172
俺も何でこんな偽名のクレジットカードを作ったのか覚えてなくて後から作った奴に聞いたら俺はその時相当酔っていたらしい(自分の事とはいえ余りにも馬鹿らしくなり肩を竦めてみせ。丁度相手が家を出ていった時期と重なるため自分でも何故酔っていたのかはわかるのだがその事は相手には言わず

>>173
酔って作った名義のカードがこれか・・・って酔っててカード作るやつがどこにいるんだよ。
（呆れてものが言えず頭を抱え酔っ払った相手がどういう状態になるか分かっているがあえて口にせず）

>>174
まあいいだろ昔の事だ。お前は何か酔ってやらかした事無いのかよ？(自分の失敗に降参とばかりに片手を上げて。相手の失敗を笑ってやろうとにたにたと笑いながら

>>175
あまり無いかなー、あるとしても無理矢理飲まされてベロベロに酔ってその後の記憶がないだけかな。
（相手の企みがわかると残念そうな顔をしてイタズラっぽく笑っては「残念だったね」と手を振り）

>>176
何だよ。大学生はもっと馬鹿やるもんじゃないのか？(自分が思い描いている大学生生活としては余りにも刺激が無いと感じたのか首を傾げ

>>177
やってる奴もいるさ、僕もジェシカと行ってたけど・・正直苦手かな。
（アハハっと頬を掻きながら笑い自分とは正反対だと後付けで）

>>178
根暗かよ(相手の言葉にくすりと笑うもあの事件があってから相手が悪夢に魘されている事は知っているので彼女の名前を出した事に内心びっくりして

>>179
根暗じゃない、苦手なんだよああいう場所は。
（その光景を思いだすもやっぱり自分に入ってないと感じないないと手を横に振って）