［海外ドラマ］super natural*ｽｰﾊﾟｰﾅﾁｭﾗﾙ*

>>180
図書館で独りで本でも読んでるってのかよ(信じられないといったふうに表情を崩し。ふと前を見たところで突然急ブレーキをかけて車を止め

>>181
たまにね、あとは家でテレビをみるかなーあとは彼女の買い物に付き合ったり？
（自分の想像通りの反応にまた笑い。ケータイを取り出そうと頭を少し下げると突然のブレーキにダッシュボードで頭を打ち「・・・っ何だよ・・｣大きな身体を縮こませ）

>>171
それは、こっちにも居るから大丈夫よ(反省し少し考える素振りを見せてから、相手の腕を肘でツンツンと突き頼りにしているとアピールして。お代りを取りにカウンターへ戻り「そういう事、誰にでも言ってるんでしょ？」皮肉と共に並々注いだグラスを差し出し

>>172
ありがと(綺麗になったカウンター見て礼を述べ。あまり酒を飲む事を好まないイメージのある相手に「どうする、飲む？それか何処か行ってもいいけど？」何か希望かあるか尋ね、自分も時計も見て

>>183
どういたしまして...どこに行こうも車もないし・・、それより何か食べたいな。
（近所には自分が好みそうな場所もないのが分かりため息をついて朝から食べてないのに気づき）

>>182
あ-..悪い、大丈夫か？(急ブレーキを踏んだのは自分だが余りにも隣で大きな音がした為思わず声をかけ。相手から向けられる批難の視線を受け取ると前を指指して「犬がいる」と一言のみ述べ。

>>183
俺を巻き込むなよ(相手の意図を汲み取ると冗談じゃないといったふうに手を上げ。「君の想像に任せる」苦笑いと共にグラスを受け取り

>>185
・・・ったた、へっ？イヌ？
（ぶつけた部分をさすりながら頭を開げ指をさされた方に目線を向けると一匹の犬が目に入り「なんだ・・犬か、轢かずに済んだな」）

>>185
怪我してんのか、それとも死んでんのか(試しに車のクラクションを一度短く鳴らして見るも逃げるどころか反応すらしない犬を見て顔をしかめ。

>>187
ちょっと見てくる。
（首に何もはめてないことを確認しダッシュボードの中にあった拳銃をズボンにしまいこみ恐る恐る犬に近づき）

>>188
おい..！(言うや否や車から出ていってしまった相手に軽いため息をつくと、服の上から銃の存在を確認してから自分も犬の元へと近づき「どうだ？」相手の後ろ姿に声をかけ

>>189
死んでるよ、轢かれてはいなさそうだから病気かなにかじゃない？
（倒れてる犬をあたりを見回し血痕も見当たらず何も無いことを確認して後ろを振り向き）

>>190
そうか..、何処かに埋めてやろう(死んでると知ると眉を寄せて犬に視線を送り。手にしていた銃をしまうと犬に近づいてしゃがみ込んで

>>184
ガソリン入れに何処まで行ったんだか(内心ナンパを疑いつつ窓の外を眺め。視線を戻して「えぇ、少し待ってて」相手の注文を受け厨房へ行き

>>185
そこそこ頼れるかと思って(ペロッと舌を出し意地悪そうに笑ってみせ。カウンターに肘をつき「じゃあ私に都合のいい解釈するわ」正面から見つめ

>>192
俺は君の傍にいつもいる召使じゃないが何かあれば連絡してこい(女の子らしい相手の表情にくすりと此方も微笑んで。相手の都合の良い解釈の内容はわからないが追求せずにただ肩を竦めて

>>191
その開けたところはどうかな、安全だと思うよ。
（周りを見渡しいい場所を見つけると指を指し「スコップを持ってくるよ」車のトランクを開きスコップを探し）

>>192
スタンドにいい子でも見つけたんじゃない？
（相手の思ってる事を代弁しては。キッチンに行く相手の後ろ姿を見て「適当な物でいいよ」と）

>>194
ん、わかった。移動しておく(相手が指す場所を視線で追って確認するとこくりと頷き。そろりと硬く冷たくなった毛並みへと手を伸ばして触れては小さく息を吐き。意外に重量のあるそれを抱き抱えると埋葬場所まで運んでそっと地面に横たえ

>>193
飛んで来るヒーローになってくれる？(どこに呼んで良いのかと期待に満ちた表情で小首を傾げ。肩を竦める様子に対し「どうかした？」相手にしては勢いがなく感じられ何かあるか心配し

>>194
きっと電話番号渡してるのね(間違いないと数回頷き。何か作るにもバーでは大した物はなく「サラダとフライドポテトでいい？」奥から顔だけ出し尋ね

>>195
はい。
（車から2本のスコップを持ち去り自分が最初に示した場所へ行けば一本相手に渡し土を掘り始め「でも何で犬がいるんだろう」と疑問を投げつけ）

>>196
多分ね・・・いやまさしくその通り
（机の上でなってるケータイを取りメールを開くと画面には少し遅くなるとの文面を見てはやれやれと言った表情で。それでいいよと片手を挙げて示し）

>>196
ああ、勿論。何処ぞのヒーロー見たいに目から光線は出せないけどな(笑いながらこくりと頷いた後頭に"s"の文字を象徴としたヒーローが思い浮かび、可笑しそうに片眉あげて。「どうもしないさ」首を横にふって度数の高い酒をくいっと全て飲み干し

>>197
犬が禁止な国って訳じゃないんだそりゃ野良犬くらいいたって可笑しくないだろ(スコップを受け取って穴を掘るのを手伝いながら応え。ある程度の深さまで掘ると手を止めて相手に笑いながら「清めて焼くか？」と塩を手に持ちながら冗談を飛ばし

>>199
塩はいい、普通の犬だしそれに呪われてもいない。
（相手の言葉にそれもそうかと思い。掘り終えた穴に横たわった犬を入れマッチとオイルを取り出し）