§滴る雫、纏う闇§(学園・ＢＬ・ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ・恋愛)

>鷹司先生

___そうですねえ。何もない、って事は良い事ですよ。
(先程まで授業を行っていたが、予鈴が鳴り教材抱えて職員室へ戻る際通り過ぎ様とした保健室にて相手のぼやきが聞こえてくるとふ、と笑みを浮かべ。少し寄り道して行こうかと相手の元へ上記口に出しつつ歩み寄って行くと、相手の手元に持たれたﾁｮｺに一度視線落とし「おや、休憩中ですか?」と続いて相手へ視線流し。)

(/絡ませて頂きました!先生同士、これから宜しくお願い致しますね!)

>結城

ああ、俺の方こそ悪かったね。ありがとう。
(申し訳無さそうな相手に、落として迷惑を掛けているのは此方のはずだろうにと思わず微笑ましくなり。微笑浮かべて首を横に数度振ればゆるりと相手の足元に落ちた本を拾い上げ、そのまま礼を告げると同時に相手の頭を一つ撫で。)

>早乙女

___元気だねえ。…でも、校内で飴を食べるのはいただけない、な?
(自身の受け持つ教科の授業を終えて職員室に戻る為廊下を歩いていたが、ふと前方の生徒からの大きな独り言が耳に入り。元気なのは良い事だ、なんて呑気に考えつつ隣に並びながら声を掛けたも、相手の口元から見える棒付き飴に視線を移すと柔らかくも咎める様に首傾げ。)

(/全然迷惑ではありませんよ!…と、いう事で絡ませて頂きました!これから宜しくお願い致しますね!)

>神代

安心して、面倒な事は頼まないよ。___今は図書室の鍵が閉まってるから、ｺﾚ、渡そうと思ってね。
(振り返った相手の表情は何とも素直なもので。思わずくすりと笑みを零してしまいつつ、目を伏せてしまった相手に面倒事ではないと一つ否定すると手に持っていた鍵を軽く上げて見せ。「職員室に一旦荷物置いてくるから、先に行って開けててもらっていいかな?」と続けて自身の抱える荷物に視線落としながら問い。)

>倉本

___それは、大変だね。
(相手の後ろから階段を下りていたが、不意に聞こえて来たお腹の音に微かに目を丸くし。続けて発される言葉に対して少々楽し気な声音を織り交ぜて上記を述べれば「倒れられては困るんだけど、生憎今は何も持ってないからなあ。」なんて肩を竦めつつ相手の隣まで早足に下りていき。)

(/絡ませて頂きました!不束な愚息に本体ですが、宜しくお願い致しますね!)

>碧川先生

おや?…碧川先生、何かあったんですか?
(図書室へ向かう途中、不意に自身の名前を呼ぶ声に反応し振り返ると、己に向かって手を振りながら笑顔を浮かべている相手の姿が視界に入り。此方も薄く微笑して手をゆるりと振り返しつつ相手の方へ踵を返すと、何か問題でもあったのかと上記を問い掛け。)

(/絡み有難う御座います!いやいや、ｸｽﾞ教師なんてそんな事は御座いませんよ…!寧ろ素敵な息子様です!此方こそ、これから宜しくお願い致しますね。)

>枢木

久し振り、って…そりゃあ枢木が授業に出てくれないからね。
(廊下を歩き進めていると、砕けた口調で生徒の一人が声を掛けてき。この声は、なんて思いつつ相手へと視線を流すと、手を振るその様子に相変わらず憎めない子だと苦笑交じりに片手をゆるりと振り返し。ゆっくりと相手の元へ近付いて行けば「お前はいつになったら、俺の授業に出てくれるのかな?」なんてあくまで柔らかく問い掛けつつぽん、と肩に手を置き。)

(/絡み有難う御座います!此方こそ、これから宜しくお願い致しますね!)

>結城メア
あっごめんうるさかったかな
(と声をかけられたことに少し戸惑いつつも笑顔で上記を述べ,｢お詫びに飴をあげよう｣と言いながら自分の大好きなプリン味の飴を渡す
(/よろしくお願いします!!)

>夜宮

___ああ、うん。…夜宮、図書室に用事かな?
(早く図書室に行き鍵を開けなければと廊下を歩んでいたが、背後から本を数冊抱えた相手から会釈されると緩く頭を前に傾け。しかし目的地が図書室なのではと思考すると「ちょっと待ってね、鍵開けるから。」と告げて相手より先に直ぐそこに見えた図書室の扉前まで急ぎ足で向かい。)

(/絡み有難う御座います!此方こそ、これから宜しくお願い致します!)

>清水先生
うわっ…あっ…えっと,その…これ上げるから見逃して？
(と驚いて勢いよくいろんな種類の飴を渡す｡どこから出してきたのかとつっこみたくなるほど大量の飴を相手に突きつけながら｢飴は俺の生命だから見逃してくれない？｣何故か相手は教師であるのにタメ口で話してしまう｡ふわふわした髪や温厚な雰囲気から何故か友達っぽく感じてしまうからだろう｡
(/うわ〜めちゃめちゃ嬉しいです!!そう言ってもらえて安心しました!!ここの方皆さん優しくてとても嬉しいです!!)

>>倉本

(　/　わわっ、抜けてました…！すみません…！
絡ませて戴きました…！面倒臭がりなクズ教師と拙い文ですが何卒宜しくお願い致します…！　)


>>早乙女

そーそー、大変なんだよー。
(　別な棒つきキャンディーをくれると言われれば目を輝かせ奪い取ったもう一つの棒つきキャンディーを素直に返して。すると渡された新しい棒つきキャンディーを遠慮なく貰っては早速飴を開封し口に含めば相手に大変そうと言われやる気が無な声で上記を述べてから何か思い付いた様にくるりと相手に振り向き「　ねェ、じゃあ、１週間御試しでやってみる？　」と問い掛けそしたら俺、暫くだらだら出来るし。とにこりと笑い　)


>>夜宮

(　此方こそ、面倒臭がりなクズ教師と拙い文ですが何卒宜しくお願い致します…！　)

ン、…？風紀？……やべ、マジか。
(　一人ごろぉッとしていた所、ノックの音に気が付けば、はァいとやる気ゼロの声を出すも風紀と聞けばあからさまに顔をしかめてはちらりと相手に視線を寄越し「　届け物ありがと。君、名前は？　」と唐突に問い掛け　)


>>神代

あー、そんなあからさまに嫌な顔しないでよー。一ォつ聞きたい事があるダケなんだって。
(　此の子は駄目かな？と思考を巡らせ筒、上記を述べれば此方に歩み寄って来た相手に「　君、吸血鬼デショ？その事で一つ聞きたいンだけど此処で良い？其れとも相談室、行く？　」と笑顔を浮かべながら問い掛け　)


>>結城

そーそー、君。お出で。
(　きょろきょろと辺りを見回す相手に此方だと手を軽く振り上記を述べて　)


>>枢木

え、はい？…ちょ、ちょ、ちょｯ、待って、可笑しくない？此の絵面。
(　思わず口から出して仕舞った為、相手が気付かぬ内にさっさっと退散しようとした所だった。タイミング良く此方に気付いた相手笑みを浮かべがずんずんと近付いて来るのに目を剥いては焦ったように上記を途切れ途切れ述べて。　)


>>清水

いえ、何も。只＿＿…。
(　相手に駆け寄っては人当たりの良さそうな笑顔を浮かべ相手の問いに上記を述べるも最後を不自然に切れば「　…貧血、大丈夫かな、と思いまして…。　」と述べては私何かで良ければ血を提供致しましょうか？と首を傾げて　)

(　/　いえいえ…！清水様の方がよっぽど素敵で胸がドキドキと止まらないです…！ですがそう言ってもらえると有り難いです…！　/　御返し不要！　)

>碧川先生
ふぁぇ？ちょっ意味分かりませんよ!!
(返してもらった飴を口に入れようとした時お試しでやってみるかと言われ人ってこんな声が出るのかというような声で返事を返す｡ニコリと笑う彼の顔が今の自分には悪魔の笑顔に見えると心の中で思いつつ「俺話したことない人と話すの苦手かも…」と言ってみる

神代

あ、ちょ…だってこれ絶対怒られるじゃんよ（残念ながら相手の言葉が正論過ぎて口をつぐむと、さっさと隣を通り過ぎてしまう相手の後を慌てて追い。溜息混じりに上記を愚痴れば、完全に己が悪いのだが幾ら何時も誰かしら叱られているからといってやはり怒られる事に慣れる訳もなく。どうしようかと悩んだ結果、相手の後ろで素知らぬ顔で返却すればﾊﾞﾚ無いのでは等という姑息な考えに至っており

清水先生

ん、授業お疲れ様っす。そうっすよねｪ…寧ろこのままなら俺ものんびり出来るし

(ふと聞こえた声に振り返ると、授業を終えた後らしい相手の姿。ﾆﾍﾗと笑みを浮かべながら少々駄目な方向に考えながら上記述べれば、ｿﾌｧｰの背もたれへ背中を沈め。己のﾁｮｺに気付き休憩中なのかと問う相手にｺｸﾘと頷けば｢清水先生も授業終ったんなら食べる？林檎も有るんすよ｣なんて保健室には不似合いな家庭用の大きな冷蔵庫を指さしながら誘ってみて)

（絡み有難うございます！こちらこそ、よろしくお願い致しますね！)

枢木

なぁ…お前はお兄さんを先生と認識してくれてるのかな？つか、堂々とし過ぎて最早清々しいよ

(仮病を使うでもｺｿｺｿやってくるでもなく、それはもう清々しいほど堂々とﾍﾞｯﾄを借りにやって来た相手に視線を向けると、口の中のﾁｮｺをｺﾞｸﾘと飲み込んでから苦笑浮かべ。｢俺の身体はﾁｮｺと林檎で出来てるから、病気になんかなんねｪよ｣と馬鹿馬鹿しい事を述べつつ再びﾁｮｺをﾊﾟｸﾘと頬張り。相手の中での己のくらいは一体どの位置に有るのだろうかと考えていると、不意に頭上へ現れた相手の顔を見上げては少々驚いた様に肩を竦め。口を開きﾁｮｺをねだる相手に仕方なく食べていたﾁｮｺを口元へと近付けてやり)

(絡み有難うございます！
漢字変更の方、了解致しました！いきなりの積極的さに背後がﾄﾞｷﾄﾞｷ状態ですが、こちらこそ、よろしくお願い致しますね！)

結城

ん、邪魔したな。気にせず続けててくれて大丈夫よ？

(窓枠にもたれ掛かる様に両腕を掛ければ、ふと冷たい風を肌に感じ。心地良さにふぅ…と1つ息を吐けば、腕の上に顎を乗せながらぎこちない笑みを浮かべる相手に柔らかく微笑みながら上記述べ。ふと鼻先をｸﾝｸﾝと動かせば微かに香る本の香り。｢…本とか紙の匂いって良いよな。俺好き。…あ、あと雨の匂いも好きだなｧ｣なんて声を潜めつつ呟いており)

早乙女

ほら、仮病使うならもっと上手く演じろ。お兄さんを騙せる位にな

(ｶﾙﾃへ向けていた視線をふと扉へ移すと、同時に保健室の扉が開き。どうやら頭が痛いらしく、頭を支えつつやって来た相手を軽く診てみれば、己の問うた質問にしどろもどろになりながら返答する生徒。小さく溜息を零しｺﾂﾝと額を小突いて生徒を帰らせると、保健室の扉から顔を覗かせつつ見送ってやり。その際に相手を見掛ければ｢あらら？えらく大きな独り言じゃねぇの｣なんてｸｽｸｽ笑いながら声を掛けて)

(ぜひ絡ませて頂きますね！
こちらこそ、誤字など大量生産してしまうかも知れませんが、よろしくお願い致します！)

倉本

んぁ？…お、倉本。帰るのか？

（少々用事で外へ出ていた為、職員室へ預けていた保健室の鍵を取りに行けば、ｸﾙｸﾙと鍵を指で回しながら歩いていて。ふと通り過ぎた階段から聞こえた音に足を止めると不思議そうに小首を傾げ、数歩下がって身体を少し後ろに倒しながら階段を見上げると、何故か階段で立ち止まっている相手を見つけて。一応体調が悪いのなら保健室に連れて行かなければならない故に、取り敢えず声を掛けてみて）

夜宮

ﾑｸﾞ…？…おお、お疲れさん。わざわざありがとな

(ｶﾞﾗｶﾞﾗと扉の開く音に視線を向ければ、ﾓｸﾞﾓｸﾞと口の中のﾁｮｺを噛みつつﾌﾟﾘﾝﾄを受け取り。ｺﾞｸﾘと飲み込み口の中が空になれば、受け取ったﾌﾟﾘﾝﾄに視線を向けつつ礼を述べて。｢生徒会からか…なんだ？｣と食べ掛けのﾁｮｺを咥えればﾍﾟﾗﾍﾟﾗをﾌﾟﾘﾝﾄを読んでいき、ふと相手に視線を戻せばﾁｮｺを口から離し、どうせ来たならと新しいﾁｮｺﾚｰﾄを相手に差し出し｢食う？お使い出来たごほーび。…なんつって？｣と冗談混じりに左記を述べ)

(絡み有難うございますっ！
こちらこそ、よろしくお願い致しますね！)

碧川先生

…ふおわｯ…!?…な、み…どり、川先生…！

（喉元へ指先を這わせﾎﾞｰｯと窓の外を眺めていると、不意に聞こえた相手の声。扉の音に気付かなかったのか、大きく肩を跳ねさせては扉の方へﾊﾞｯと振り返り、声の主が分かれば取り敢えず驚きから速まる心臓を落ちつかせるように片手を左胸に添えれば｢…ったく、盗み聞き？なかなか趣味が悪いじゃねぇのよ～｣と苦笑浮かべながら間延びした声で述べると｢まｧ…暫く血貰ってねｪかんね～。｣と、再び喉元へ指先を添えると伏せ目がちに答えて）

(絡み有難うございますっ！
こちらこそ、ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ教師ですが、教師同士よろしくお願い致します！)


all

(皆様にちゃんと返せてると思いますが、もし返せていない方がいらっしゃれば言ってくださいね！)

>結城 メア
なァ、何読んでンの？
（相手の態度を不思議そうに見るも、それによって相手に興味が移ったのか、本を閉じて頬杖をつくと相手が読んでいる本に視線向け）

>枢木 咲哉
教室間違えたンですね、もう何年此処にいるンですか。
（相手は何とか誤魔化そうとしたらしいが、直前の言葉のせいで教室を間違えたことは明白であり。小馬鹿にするように鼻で笑ってからそれを指摘して。さらに煽るように余計な一言を付けたしてから後ろ手に教室の扉を閉め、涼しい顔で歩き出し）

>早乙女 和葉
ごめンって、それアンタの口癖か何か？
（両手をズボンのポケットに突っ込めば、自分よりも少し高い位置にある相手の顔を覗き込むようにずいっと顔を寄せ、あまりにも頼りなさげな相手の姿についつい敬語を使うことも忘れて上記。かと思えば次の瞬間にはくるりと相手に背を向け、顔だけで振り返り相手を横目に見ては「情けねェ」と一言吐き捨てて笑い）

>清水 千里
あァ、そういう……
（相手が持っている鍵を見て納得したように頷いて。何時もならばこのような頼み事は断っておしまいなのだが、図書室に入れないとなると困るのは自分自身であり。不服そうではありつつも相手の手からひったくるように鍵を取れば「りょーかいです。鍵開けた後、アンタが来るまでは持ってて良いンすか？ それか、どっか置いとくべき？」と、相手に背を向けつつ）

>碧川　千種
はァ？ 聞きたいコト？
（教師が自分に一体何を聞くことがあるんだ、と不審がる思いはしっかりと表情に出ており。問いかけに対し人目を憚ることなのかと引っ掛かりを感じるも、ちら、と教室に目を向ければ生徒たちの意識が此方に向いていないことを確認し「面倒くせェから此処で良い」と、廊下の壁にもたれ）

>鷹司 帝人
自業自得でしょーよ。司書さンにこッてり絞られてきな。
（振り返りもせずにすたすたと歩きつつ、良い歳した大人が叱られる光景をお目にかかれるのだろうかとなんとも悪趣味な思考に口元は意地悪く笑みを描いて。それに伴い声色も何処か愉しむように。図書館へと足を進めつつ、すぐに本を返却できるようにと鞄から文庫本を二冊ほど取り出し。そうこうしているうちに図書室の前までたどり着けば、鍵が開いていることを確認してから中に足を踏み入れて）

>鷹司先生
なんですか〜俺は本心を言っただけですよ〜
(先生に笑われていることに少しいらっとしつつも冷静に返す｡彼はたしか保健医だったとおもう｡確かではないが,まあ白衣を着ているし保健医か理科の先生だろう｡「先生こそサボってて良いんですか？」とどの先生であっても使える言葉で相手に尋ねる｡
(/よろしくお願いします!!名前が覚えるのが苦手なキャラになってますのでそこら辺はご了承くださいませませ!!)
>神代 紡
情ね〜って何？確かに俺は情けないかも知んないけどお前に言われる筋合いわねーよ!!
(若干切れ気味にそう言い残して相手に背を向けたものの何切れてるんだろう俺の馬鹿!!と心の中で叫びながら振り返るのが怖くて高身長のくせに周りからは小さく見えてるんではないかというくらい怯えてしまっている｡

>>早乙女

(　/　遅れました…！大変申し訳ありません…！
いえいえ、此方こそです…！あんな拙い文に御丁寧に御返し下さり誠に有り難う御座います…！此れから宜しくお願い致します…！　/　御返し不要！　)

だいじょーぶ、だいじょーぶ。俺も苦手だからさァ。
(　もうだらだらとする事に目が眩んで他は見えていないのかへらへらと笑みを浮かべては上記を述べて。するとさあさあ、と相手を相談室の方向へと向かせれば後ろからどんどん押して行って　)


>>鷹司

(　/　此方こそ、です…！クズに加え下記の文に危なっかしい表現が書かれていて更に面倒臭く成ったとは思いますが宜しくお願い致します…！　/　御返し不要！　)

へへｯ、生憎だけど聞いちゃいましたよー、ｯと。
(　中々に黒い笑みを浮かべては上記を述べて。すると相手に歩み寄り自身のポケットからカッターナイフを取り出せば、何処が良いですか？と首元、手首、指先と順番にひたり、カッターの刃を当てれば問い掛けて。嗚呼、其れともと口を開けば元々緩いネクタイを更に緩くし、シャツの第一、第二ボタンを外せば首元を晒け出して「　その儘直が良いですか？　」と更にもう一つの問い掛けて　)


>>神代

あ、良いのね。じゃあ、一寸待っててね…。
(　壁に凭れ掛かった相手にあっけらかんとして首を緩く傾げてはやっぱり此処じゃ不味いかと思い直すも今更後悔しても意味は無。仕方無いと口を開けば「　ハイ、じゃあぐだぐだするのは面倒なンでど直球に聞きまァーす。＿＿君今、喉、乾いて無い？　」と述べては、懐からカッターナイフを持ち出し指先を軽く切って。切り口から鮮血が流れ落ちるのを横目で眺めては目の高さ迄持ち上げ　)

>和葉

枢木咲哉だ。あー同じクラスだったか？俺、ほぼ教室いねぇしなぁ…暇ならかまってやろうか？(軽く名乗りながら確かに見覚えの顔だなとちらりと確認するように見たあと同じ歳にも関わらず少し子どもっぽい反応を示す相手にくすりと笑みを浮かべそう提案してみて


>零

お、おう、どうも。(つられるようにきごちない返事を返したあとどこかで見た顔だなと思い出すように無言で相手の顔を凝視ししつつ歩みより

>メア

んなら良かった、あんた２年？よくここ来んの？(そのまま図書室を出るのもありだが何となく相手に興味を引かれ幸い自分たち以外人も見当たらないため少し離れた位置から上記述べつつ「あぁ、読書の邪魔になるなら退散すっから」と続け


>千里

テストでは点とってんだから問題ないだろ？じっとしてるのは俺の性に合わねぇの(はなっから真面目に授業を受けるきはないかのように肩をすくめながら成績は問題ないはずだと独自の理屈を述べ「二人っきりの個別授業なら受けてもいいぜ？先生」などとからかうような笑みを浮かべながらほざいては調子に乗って相手の腰を抱き寄せ


>千種

別に間違っちゃいねぇだろ、困ってる生徒の世話すんのが児童相談ってやつの仕事じゃねぇの？まぁ観念して俺と楽しいことしようぜー(慌てる相手にかまうことなく聞きようによっては正しいが明らかに勤務外の仕事を押し付けようとしているのを言葉で言いくるめながら相手の腕をつかんでは「児童相談の部屋って何階だっけ？」とちゃっかり部屋まで借りる気で歩きだし


>帝人

ははっ、俺に生徒らしさを求めるのは諦めたほうがいいぞ？まぁ近所の兄ちゃんってとこだな(今さらながら生徒らしさがないことを指摘されれば肩を震わせて笑い少し考えたのち相手の自分の中の立ち位置はこれがしっくり来ると上記述べ「へぇ、チョコ林檎とは帝人を食ったらさぞかし甘くて旨いんだろうな」と口で受け取ったチョコで汚れた口元を親指で拭いペロリと舐めながら不敵な笑みを浮かべ

(/初回からセクハラ紛いなことしてしまい申し訳ない！調子乗ったら殴ってやって下さい！)

>紡

なっ、こういう時はスルーすんだよ！…お前生意気だって言われねぇか？(誤魔化し切れないとは思っていたものの予想外のストレートな発言に図星をつかれ怒りよりも羞恥が勝ち微かに顔を赤らめ叫んだのちため息一つこぼしてはじとりと相手を見て

>碧川先生
えっちょちょちょ駄目でしょおい!!お前教師だろ!!
(先生相手にお前と言ってしまったが今はそれどころでないといわんばかりに抵抗する｡力強く押されるがこちらも黙っておれず精一杯の力で踏ん張る｡「暇って言ったのは俺だけど別に児童相談なんて興味ね〜!!」といいつつ少しずつ押されていく体をどう止めようかと考える
>枢木
多分？
(自分も記憶力がなさすぎるため自身なく返事をしつつも笑っている相手に対して『笑っている奴なんかと一緒に居たくない』と言おうとしたのだが心底暇な為それを躊躇ったのだがかといって自分からかまってというのも嫌だから少しの間が空いた｡そして口を開いたと思えば「お前も暇なの？」と少し馬鹿にしたような感じで言う｡

>早乙女

え?___一体どこからこんなに…。
(唐突に大量の飴を突き付けられ咄嗟に落ちない様器用に相手の手元に自身の手も添えるが、この量を一体どこから出したのかと呆気に取られ。しかし続いた言葉に一つ息を吐くと「仕方ない、今回は見逃してあげようか。でも、次見つけたら没収するよ?」と相手の手から溢れ出そうな飴の数個を貰い、人差し指をそっと立て。)

>碧川先生

ただ?___貧血…?ああ、そういえばこの間から眩暈がするなと思ったら、貧血になりかけなんでしょうかね。
(駆け寄って来た相手が一度不自然に言葉を切ったかと思えば、己の貧血について心配していた様で。顎に手を添え思い出す様に呑気な口調で上記紡ぐと、相手に視線を戻し「お気遣いありがとうございます。まだ大丈夫なので、お気になさらず。」なんて笑顔ながらまたｷﾞﾘｷﾞﾘまで放置する気なのかそう告げて。)

>鷹司先生

先生は相変わらず、ですね。
(思わず相手の言葉にくす、と笑みを零し。一緒に働く仲間として相手の事は少しずつ覚えてきており、今の発言を聞いたとしてももし生徒達が此処へ訪れればしっかりと処置を施してくれるのだろうと思考し瞳を細め。そのまま指されたいつ見てもこの場には違和感のある冷蔵庫へと視線を向ければ「折角ですし、どちらか一つ戴いても宜しいですか?」と己も一時休憩しようかと再び相手へ視線戻し。)

>神代

___ありがとう。
(どうやら納得してくれたらしく、ひったくる様に鍵を取りながらも承諾してくれた事に礼を言い。背を向けながら問われた言葉には「ああ、そうだなあ。…神代が持っててもらってもいいかな?___それじゃあ、頼んだよ。」と勿論鍵を置く場所はあるのだが口で説明するのも中々難しく、一先ずは相手に預かってもらおうかと前記を返し。続いて己は一旦職員室へ行く為、相手の背に片手を上げてから行き先を変更し歩き始め。)

>枢木

そういう問題でもない気がするんだよねえ。
(確かに相手は成績は良いものの、だからと言って授業に出なくてもいい理由にはならず。悩ましそうに上記呟くと、不意に引き寄せられた腰に一つ瞬き。しかし直ぐに口元へ笑みを含めると「本当?二人きりだと俺、お前の事逃がさないよ。___…ﾋﾞｼﾊﾞｼ教え込んであげようか?」なんて相手の頬にわざとらしく片手を添え、ゆるりと撫で上げつつも最後には満面の笑みと言えるであろう笑顔で首を傾げてみせ。)

>清水先生
じゃあ今度から棒付きキャンディは食べません…
(次見つかったら没収されると思いそう言うとあっそれ言ったらダメじゃんと思いつつ,言ってしまったことだししょうがないと思って,そのままスルーする｡何個か飴をとった相手に「職員室に居なくていいの？生徒から質問とかくんじゃないの」と一応相手にそういってみる

名前/金木　慎哉　(ｶﾅｷﾞ　ｼﾝﾔ)
種族/ヴァンパイア
属性/攻めリバ
年齢/16(高2)

容姿/真っ黒な髪はストレート。肩につくかつかないか辺りで切り揃えてあり、前髪は左寄せ。目付きが非常に悪く、鋭い双眼は冷酷なイメージを持たせる、深海の様な色をした瞳。身長185cm

性格/かなりの横暴でちょい俺様気質。あまり人と馴染もうとせず何時も怠そうに窓の外を眺めている事が多い。だが、血の気が盛んであまり虐めてやるとキレ出す事がある為教師側も手を焼いてる様子。だが、馴染めば良い子で横暴なところは相変わらずなのだが少しずつ優しさが出てくるようになるとのこと。

備考/一人称『俺』二人称『御前、手前、呼び捨て』
風紀委員の一人。よく児童相談室送りに成ることが屡々…、

(/ヴァンパイアの生徒で参加希望です…！)

>早乙女 和葉
情緒不安定かアンタ。
（先程までおどおどとしていた態度が一変、今度は怒り出した相手に流石に困惑の色が隠せず、相手の方を見ては呆れた様子で。これ以上特に話すこともないと思ったのか、溜息交じりに頭を掻いてはそのままその場を去ろうと）

>碧川　千種
そりャ、どういう……
（どういう意味か、と問い返そうとしたところで、次の相手の行動に驚いたように目を見開き。その指先から滴る赤色が目に触れるやいなや強く飢えを主張し始める体に咄嗟に口元を抑えて。口内が不自然に乾くのを感じつつ相手からそっと目をそらせば「ッったりめェだろうが。こンなトコに身ィ置いてたら好きに人間を襲えやしない」と、忌々し気に眉間に皺を寄せ）

>枢木 咲哉
知りませン、俺ァ空気読めない男なンで。えェ、もう飽きるホドに言われますよ。
（振り返ってはへらりと意地の悪い笑みを浮かべつつ肩を竦めてみせて。まさに図星な相手の指摘にも気を悪くする様子もなく、寧ろ開き直ったような態度を見せ。「あんまり騒いでると目立ちますよ、後輩に醜態晒して良いンです？」と、まだ生徒の影がちらほらと残る教室を一瞥し）

>清水 千里
いーえ。
（礼に対しても不愛想な一言のみで返事を返し。問いへの返答に頷けば「分かりました。なるべく早めに来てくださいよ」と、急かすように告げ、その後は鍵を指でくるくると回しつつ、相手の姿を確認もせずに図書室へ向かい。少し歩いて目当ての場所にたどり着けば預かった鍵で図書室を開け、中に入るとまず借りていた本を返却カウンターの上に置き、相手がやって来るまで近くの本棚を眺めていて）

>神代
うわ〜ごめんなさい!!ちょっ待って飴あげるから許して!!
(やはり悪い事をしたと思い相手の方に走っていき飴を渡す｡「これで許してとは言わないけど…態度悪いまんまなのは嫌だから…先輩として…ね？」と言ってから相手の手に飴を握らすと今度は自分がこの場を去ろうとし,

>和葉

暇と言えば暇だな。調理室で暇潰しする予定だったし…まぁ付いて来たければ来れば？(相手の質問に材料の入ったビニール袋を軽く上げて見せ上記述べつつ首かしげては予定通り暇潰しをしようと調理室に向かって歩きだし


>千里

…ははっ、それでもいいぜ？教室で授業受けるってのは退屈で興味ないが千里と二人っきりなら楽しめそうだ(どんな反応をするか楽しみながらからかうようにとった行動に対し返ってきた相手の反応は良い意味で予想外で一瞬驚くも相手とワンツーマンならば素直に勉強を受けるのも悪くないと楽しげに目を細めて頬に触れる手に手を重ね


>紡

っんとに良い性格してんなお前。はぁ…お前名前は？(相手の言葉と視線につられるように教室に目をやれば何人か何事かとこちらに興味深げに視線を送る後輩が目に入りこのままでは本当に相手のみならず他の後輩にまで醜態を晒しかねないと深いため息つきながら諦めたように頭を乱暴に掻いては何か意図があるのか不意に相手の名前を尋ね

>枢木
えっあぁ行く…甘いもん食べさせて!!それか辛い物!!
(食べ物は基本好きでとくに甘い物と辛い物が大好きな為調理室に行くと聞いて目を輝かせる｡きっと相手には笑われるか面倒くさいやつと思われるだろうがそんなことお構い無しに目を輝かせ続ける｡が我に返り「えっあっ…その嫌なら別についてかないからな？」と言う