リナリー・リー 2016-06-05 23:02:44 |
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>ALL
(/唐突ですが、お知らせのようなものを。今更で大変申し訳ないのですが、予めルールに記載してありましたキャラリセに3ヶ月…というのは少し長過ぎたかなと思い始めまして…。取り敢えず3ヶ月という規定の中で参加して下さった方が戻られるまではこのままで行こうかと思っております。変更するタイミングがあれば3ヶ月を1ヶ月位にしようかなとも考えているのですが、どちらにせよ若し規定期間内に戻るのは難しい…という場合には仰って頂ければ継続致しますので、遠慮無く…!基本はやはりリアル優先で、此方は皆様の息抜きの場になれば良いなと思っているので遅れてしまっても余りお気になさらずに…。長く見苦しい文章になってしまいすみません、お知らせでした。此方への返信は不要です。)
>リナリー
ほほう…なるほど。私もバレンタインのチョコレートはルベリエ長官にあげました。いえいえ、私はまだまだスイーツは修行中ですから一番美味しいのはルベリエ長官ですよ。(科学班の皆にバレンタインのチョコをあげている事を聞き、感心して自分はまだまだ自分の作ったスイーツは美味しくはないっと納得がいかずに左右首を振る)
(/了解しました!)
>リンク監査官
そ、そうなんですか…。いえ、でもリンク監査官の作るお菓子がとても美味しいのは事実ですから(彼の口から零れる名にぴくり反応示しては微かに声震わせ、気を紛らす様に相手の作る菓子頭に思い浮かべては)
(/有難う御座います!;)
>リンク
もう嫌という程書きましたよ?せめて半分に減らしてくださいよ(眉を顰め嫌そうな表情を浮かべ、大量のアンケートに嫌気が刺しており願い出て。「心配ないよ、どんなに食べてもお腹壊したりしないから」自信たっぷりに宣言すれば団子に手を伸ばし頬張って)
>リナリー
ありがとう、リナリー。僕も大好きだよ、教団も此処に居る皆も(相手の言葉にピクリと反応し一度手にして居たフォークを置いては本心からの自然な微笑みが溢れて。やはり自分の居場所は此処なのかも知れない。親とも呼べる存在を自らの所為で失い師を得て救われた部分もあったが、
家族と呼べる仲間を得た事で本当の居場所を見つけられた気がして居て。こうして受け入れてくれる存在があることに感謝の気持ちでいっぱいで)
>アレン君
(彼の紡ぐ言葉と湛える表情に言葉を発することが出来ない侭暫く見詰めているも次第に胸がじんわり熱くなるのを感じては微かに目許潤み。滲む目尻を片手で擦り乍も本心から来る其の言葉に共に過ごしてきた日々が頭の中を駆け巡れば更に涙込み上げ。此れ以上流さぬよう堪え筒も嬉しさから緩り笑みを浮かべては)…アレン君にとって私達や教団が、そんな存在になれて良かった。
>リナリー
…今の僕がこうして居られるのは、教団の皆のお陰だから。コムイさんやジョニー達科学班の皆、師匠や神田にラビ、リナリーもね(涙を浮かべる相手に少しばかり戸惑う様子を見せるが、すぐ様再度笑みを浮かべれば相手の頬に手を伸ばし優しく触れて。教団へ入団するキッカケをくれたのは師であるクロスだが、それまで左腕と左目の事で拒まれたりなど数々の嫌な思い出も少なからずあった訳で。それでも巡り会えた仲間達の存在は大きく、噛みしめるように実感し)
>アレン君
…、…そんなの。アレン君が何時までもこうして笑顔で居られるよう、此れからもずっと支えていくつもりだから(頬から伝う温もりに安堵し眸細め筒彼と出会って間もない頃に交わしたあの約束を思い返し。何でも一人で抱え込んでは無茶をする相手へ日々募らせていた不安や心配を全て此の言葉に乗せ、一方で頼り無い姿を曝け出さない様強気な調子で何時でも頼って欲しいという事を同時に含め伝えては何時か見た夢の如く消えてしまわぬ様彼の手に己の手重ね合わせ)
>リナリー
…うん、ありがとう(以前にも似たような事があったなと思いながらも、相手の言葉一つ一つに強い思いを感じ頷くと感謝の言葉を口にして。己の中に在る”14番目”の存在を前よりも確実に強く感じており、皆の前でもしもの時はと宣言した事を思い返せばその時は近いのかもしれない。なんて気持ちも少なからずあり、なるべく心配と不安にさせないためにもと気持ちを押し殺して笑みを浮かべて)
リナリーも、あまり無理しないでね?
>アレン君
(感謝の言葉にふと笑み零すも相手の浮かべる表情に何処か引っ掛かりを覚え。以前14番目の事で拘束された後に戻ってきた彼の顔を思い出しては今感じている違和感と僅か重なる物があり。その瞬間長官と、そして自身の兄の代わりに彼が告げたあの言葉が頭の中を過り微かに肩を震わせ。併しこんな状況でも仲間の心配を摺る彼らしい一面に"14番目"では無く"アレン・ウォーカー"としての存在を強く感じればほっと安堵した様子で)…私は、大丈夫だよ。アレン君にあんな偉そうな事言ったんだもの。無理は禁物ね。
>リナリー
はい(短く返事をし微笑むと触れていた相手の頬から手を離して。未だ残っている料理の方を向き、フォークを再び手に取り暫し食べ続け。お腹が膨れ料理に大満足すると、両の掌を合わせ「ご馳走様でした」と一言添えて)
リナリー、この後空いてますか?
>アレン君
(此方も釣られ微笑み返し、大量の料理を全て食べ終えた相手に軽く感嘆の声洩らすも同じく手を合わせ"御馳走様でした"と零しては次いで投げ掛けられた言葉に緩り首傾げて)特に何も無いけど…如何したの?
>リナリー
大した用事では無いんですけど、ジョニー達とチェスをする約束をしてて…良ければリナリーも一緒に来ませんか?(帰還早々、科学班の中でも特に仲良くしている青年から声を掛けられ約束していたのを思い出し、一対一のゲームではあるが一人でも多い方が盛り上がるだろうと誘いを掛けて。その前に師匠への用事を済まさなければならないものの、それは考えないでおこうと無意識に頭の片隅に追いやり)
>アレン君
そうだったんだ。アレン君達が良いなら是非、行きたいな(二人の約束事に入って良いのかと多少躊躇い乍も誘われた事に顔明るくさせて。他に優先する用事が彼に有る事も露知らず、この後何の予定も無くぽっかりと空いていた時間が楽しみなものへと変わった事に嬉し気な表情浮かべて。)
>リナリー
勿論です、科学班の他のメンバーも何人か誘うと言ってましたし…っ、何するんだよティム(約束を交わした時、何人か集めて交代にゲームするのも面白いだろうと提案して来た青年の言葉を思い出しては口にして。相棒のゴーレムがまるで何かを教える様に自分の左耳に噛り付いて来て、少々不機嫌気味に相棒を見やり)
>リナリー
リナリー・リーありがとうございます。そう言われると嬉しいです…おや?声が震えていますけど大丈夫ですか?(素直な彼女にますます感激してお礼を言う、相手の声が震えているのを気づき)
>ウォーカー
ダメです。しっかりとアンケートに答えて書いて下さいよ?そんな嫌そうな顔しても半分ではしませんからね(まるで悪魔みたいに厳しそうな表情で相手を見てお願い事をゆっても首を振ってダメっと答えて「はは…君は、教団の大食いチャンピオンですね…。」半笑いで相手を見て言う)
>アレン君
そっか、それなら安心ね…ってティム、如何したの?(相手の言葉を聞き安心したように表情緩めるも彼の連れているゴーレムが何時もと違う様子で噛み付いてるのを見ては不思議そうに首を傾げ)
>監査官
ふふ…監査官にそう言って貰えると私も嬉しいです。!…いえ、何でもないです。(普段余りそのような感情を表に出さない相手に素直な言葉伝えられればふと口許緩め。震えている事を指摘されるもふるり首を振っては)
>リナリー
あ…そうだ、君に言いたいことがあったんだ。ウォーカーに一緒に居て、お話しても構わないですがなるべくウォーカーの部屋で私のベットで寝ないで下さいね…(前にウォーカーの部屋で自分用のベットで寝ていて2時間も相手が起きない事を思い出して厳しく怒りながら注意しながら言う)
>監査官
あ…あの時は御免なさい、ついうっかり…次からは気を付けます。特に…そうだ。任務の後御見舞いに行くのはやめておきますね(以前演じた失態を思い出せば恥ずかしさと申し訳なさから頬赤く染め上げ、慌ててぺこりと頭を下げて。次同じ事が起きないよう再度自分にも言い聞かせ乍)
>リナリー
本当に次から気を付けて下さいね?もしまた同じことをしたら…コムイ室長に言いますからね(少しため息をして厳しく言って彼女の兄コムイ室長に言いつけてやるっと思い「…。いつもウォーカーっと一緒に居ますが…まさか2人は付き合っているんですか?」相手をじぃっと見てウォーカーといつも話しているし仲が良いしもしかしたらウォーカーの情報とか知っているのかっと思い言ってみて)
>監査官
わ、分かりました!気を付けます(兄へ知れ渡ると大変な事になるだろうと思い更に慌てて返事をすればもう一度すみません、と謝罪をし。次いで彼の口から発せられた言葉にぱちり瞳瞬かせるも直ぐに其れを理解すれば頬赤くしぶんぶん手を振って「付き合ってなんかいません!アレン君は大事な仲間で…!」と焦り乍否定し)
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