リナリー・リー 2016-06-05 23:02:44 |
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>リナリー
…好きにしろ
(一度立ち止まり背を向けたまま彼女に返事をすればまた歩きだし、途中自室に寄れば冷えると思い上着を取りに行き。小さなテラスのような場所に出れば月明かりを見て小さく深呼吸して)
>リナリー
…好きにしろ
(一度立ち止まり背を向けたまま彼女に返事をすればまた歩きだし、途中自室に寄れば冷えると思い上着を取りに行き。小さなテラスのような場所に出れば月明かりを見て小さく深呼吸して)
>アレンくん
え、あらら嫌だわ私ったら(ふふふと不気味ながらに微笑みを浮かべると進んでいた脚を止めて一旦扉へと赴いて扉を引き袖が元に戻ったのを見てから"うっかりしちゃってわ"そう言えばまた切り直し始めていて)
>神田くん
うううありがとう優しいのね(うじうじなっておろおろともして彷徨う両手を落ち着かせようとなるがやはりそう上手くも行かずに安堵の息をつくと相手の姿を見遣り)
>リナリーちゃん
それもそうなのよ、ふふ、ゆっくりお茶でもしたいところよね(何度助けられたか分からないが頼りがいのある姿に笑みを見せるとどこかに座る場所はと周囲に顔を巡らせ始めており)
>神田
これはルベリエ長官の命令ですから私はウォーカーを24時間見張って監査をするので、君には関係ない話しですから(目を瞑ってペラペラと話してスイーツの本を1ページを読み終えて)
>ウォーカー
みたらし団子好きですね…分かりました。今から食堂で作りますので君は大人しく食堂の席で待っていなさい(みたらし団子好きな彼を見て少し呆れて苦笑いをして食堂に向かいジェリーに食堂を借りるっと伝いに行く)
>リナリー
ええ…ルベリエ長官がスイーツ作りが好きなもので私も見習おうっと思いスイーツは大得意です。(一瞬小さく吹き出している相手を見て少し苦笑いで相手を見て本を読むのをやめて相手の方を向いて)
>神田
頂きます…やっぱりジェリーさんの作る料理は美味しいな(不機嫌そうな相手を横目に見つつ、手を合わせてテーブルに並べられた料理を口に運べば表情を緩ませ。久々の料理と味に感動し目を輝かせたかと思えば、感激のあまり目を潤ませてとコロコロ表情を変えて)
>リナリー
はい、分かりました。リナリーも師匠に変な事されそうになったら…と言うよりされる前に言って下さいね、全力で痛め付けるので(フォローしてくれる者もいるが、妹である相手なら誰よりも効果絶大だろうと確信出来る部分もあり。寧ろ相手だからこそ聞いてくれる訳で。そんな事を考えながら、相手の好意を受け入れ頷けば笑みを浮かべて。流石に借金などのお金が絡む事に巻き込んだりはしないだろうと思いつつ、それでも何をし出すか分からない為黒さを滲ませつつ申し出て。
料理の数々はどれも好物ばかりで空腹の限界から、早速と言わんばかりに両の手を合わせ「頂きます!」と短く言葉を発しフォークを手に取れば料理を口に運んで)
>ミランダさん
気を付けて下さいね、転んで怪我でもしたら大変ですから(あははと苦笑いを浮かべるも、直ぐ様笑みに変えて腰掛けていた椅子から立ち上がり相手の分の椅子を用意し”どうぞ”と引いて)
>リンク
本当!?分かりました、待ってますね(相手の答えを聞いてはまるで好きなものを与えられた子供の様に目を輝かせ、2度ほど頷けば食堂の席へと移動し腰掛けて)
>ウォーカー
そのかわり、食べ終わったらまたアンケートに答えて下さいね(みたらし団子を食べ終わったらどっさりとアンケートの紙を相手に書いてもらおうっと思い考えていた。「ウォーカー、みたらし団子残すんじゃありませんよ。」ビシッと指を差して相手に言う)
遅れてごめんなさい。
>神田
(素っ気なく、併し断る訳でもなく返事が返ってきたことに嬉しげに目を細めては一度自室に戻り、髪を乾かした後上着を持ってテラスへと足を運んで。到着すれば彼の姿を視界に捉え筒そっと声を掛けて)…神田?
>ミランダ
そうね、今ミランダ時間ある?外のお洒落な喫茶店で…とはいかないけれど、此処でゆっくりお話しするのもたまには良いんじゃないかなって(久しい姿に此方もつられ笑みを浮かべては座る場所を探している彼女に余っていた椅子を差し出し"此処に座って?"と)
>監査官
そうなんですね。私もスイーツは好きです、チョコレートケーキとか…あ、そうだ。今度作り方教えて頂けませんか…?監査官のスイーツ、とても美味しくて(余り交流のない相手に、特にあの監査官へこのようなお願いをするのは、と内心多少躊躇いながらも遠慮がちに問い掛け)
>アレン
変な事って…分かったわ、でも多分大丈夫だと思うけど(自分の申し出を快く受け入れてくれた相手に此方も安堵したような笑みを浮かべ。先程から時折垣間見える彼の黒い一面に多少たじろぎながらも忠告は借金の事じゃなかったのかと一人理解すればこくり小さく頷き、併し師匠が女誑しな事は周知の事実であり筒も未だ変に手を出された事も無く余り実感の湧かない様子でぽつり応え。早速料理を美味しそうに食べる彼を見て自然と笑みが零れるも遅れをとらないよう同じ様に手を合わせてからフォークで料理を取り口に含んで)
>リナリー
…君はチョコレートケーキが好きだったのですね、分かりました。また今度作り方教えます。スイーツは作ったことありますか?(彼女がスイーツ好きを知って少しだけ驚きスイーツの話になると会話が増えて相手の方を見る)
>リンク
げっ…あのアンケートまだあるんですか?(アンケートという言葉に敏感に反応し明らさまに嫌そうな表情を浮かべて。「安心して下さい、残したりしませんから。と言うか、頼まれても残しませんよ」出された食べ物、況して大好物となれば絶対に残すものかとはっきり断言し)
>リナリー
いえ、油断出来ません。あの人はそういう人なので(報告してもらえると聞けたものの、あまり危機感のない様子の相手に大丈夫だろうかと心配になり忠告をして。
「やっぱりジェリーさんの料理美味しいなー」久々にありつけた大好きな味の料理に癒され、感動のあまり幸せそうな表情で涙を流しながら次々と食べ続けて)
>皆様
(/遅くなり申し訳有りません)
>監査官
わ…本当ですか?有難う御座います!うーん…それが余り作ったことが…無くて(了承してくれた事に嬉しそうに手を合わせてはぱ、と顔明るくさせ。相手の問い掛けには苦笑い浮かべつつも上記述べて)
>アレン君
そ、そう。確かに油断は出来ない相手かもしれないね…うん、なるべく気を付ける…様にするわ(再度念を押され軽く驚きながらも相手から伝わる気遣いに緩り口許緩ませては力強く頷き直し。料理長の作った料理を食べながら涙を流す彼の姿吃驚した様子で見詰め筒任務で暫く食べることの出来なかった其れに漸くありつけた彼の幸せそうな表情にほっと胸が暖かくなるのを感じては「良かったね、アレン君」と顔綻ばせて)
(/暫く空けてしまった私が言うのもあれですが、余りお気になさらず…!私も遅れてしまいすみませんでした。)
>ミランダ
チッ…、とにかく落ち着けねぇのか
( 呆れたように相手を見据え見ているだけで危なっかしいと舌打ちをして、兎に角立たせているとまた花瓶に触れそうだと思い「いいからそこに座れ」と近くのソファーを指差し溜息をついて)
>リンク
そーかよ、(関係ないと耳にすれば確かにアレンの事などどうでもいいかと思い顔を逸らして、ルベリエと言う名前を聞けば眉間にしわを寄せ気に食わない様子で、「よくわかんねぇ奴…」とポツリと呟いて)
>アレン
はぁ…、忙しいなお前…
(コロコロ表情の変わる相手を見れば呆れた様子で溜息まじりに呟いて、なんだかんだ不思議なほどに体に食べ物が入っていく様子に気になるのか蕎麦を食べ終えテーブルに肘をつき相手をボーッと見据えて)
>リナリー
ん…どうした(月明かりを見上げたまま振り返りもせず相手の声に答えて、「今日は月が綺麗だ」と柄にもなくそう呟けば相手に視線をやりこっちへ来いと言うように)
>all
俺も日を空けて悪かった…、
>リナリー
もうはんへひ過ぎへ、なみはばほばらない(相手の言葉と頷く様子から理解して貰えたようで良かったと微笑んで。止めていた手を再度動かせば、あれもこれもと手を伸ばし様々な食品を手に取り己の口へと運び。両頬一杯に頬張りながらも、何とか喋るも上手く話せずに)
(/ありがとうございます、主様もお気になさらないで下さいませ!)
>神田
だって美味しいんですもん、神田はもっと表情に出した方がいいと思いますよ?(幸せを感じつつ次々と食していけば、あっという間に半分ほどの料理を食べ終えており。もっと表に感情を出せば良いのにと前々から思っていた様で、この際だからと指摘して)
(/お気になさらないで下さい、というか自分も遅れてしまいましてお互い様という事で!)
>アレン
うるせぇな…、ほっとけよ
(感情を表に出せと指摘されらば眉間に皺を寄せ顔を逸らし席から立ち上り「俺はもう戻る」と一言告げれば食器を持ちカウンターへと返して食堂を後にしようと)
(/優しいお言葉、ありがとうございます! )
>神田
良かった、間に合った(彼の方から返事が返ってくれば安堵したようにほっと胸を撫で下ろして。視線で促され自分も外へと出、秋の夜風を肌で感じながらも同じく空を見上げては薄雲を纏いながらも幻想的に輝く月を視界に捉え小さく感嘆の息を洩らし)…本当だ、綺麗ね。
(/お気になさらず…!私も遅れてしまったのであれですが;改めてまた宜しくお願いします!)
>アレン君
ア、アレン君落ち着いて(沢山の料理を頬張りながら喋り続ける相手に焦り筒両手で軽く制し。大量にあった其れがかなりのペースで減っていくのを驚き横目で見遣りながらも両頬に含ませながら涙を流す彼の頭ぽふぽふと撫で遣って)
(/優しいお言葉ありがとうございます;引き続き又宜しくお願いします…!)
>リナリー
此処に来るのは初めてか?
(胸を撫で下ろす相手を横目にフッと笑みを零せば月にやる目線は変わらずに問い掛け、夜風に髪を揺らしながら静かに目を閉じ「俺はよく来る」と呟いて)
(/ありがとうございます、此方こそ宜しくお願いしますね!)
>神田
あ、はひ。…ふぅ、美味しかったー。ご馳走様でした(席を立ち食堂を後にする相手を横目に返事をし、残りの料理に手を伸ばせばあっという間に食べ終え満足げに手を合わせ。休む間も無く、報告と師であるクロスの元に頼まれた物を届けに行かなければと席から立ち上がり食器類を片付け始めて)
(/いえいえ、此れからもよろしくお願いします!)
>リナリー
っ、こんなに沢山用意してくれていたんだと思うと嬉しくて(ある程度食べ進め制止されれば口の中の物をゴクリと音を立て飲み込み涙を拭うと、あははっと恥ずかしそうに笑みを浮かべて)
(/此方こそよろしくお願いします!)
>ウォーカー
当たり前ですよ。まだまだ君の事知りたいのでとことんアンケートに答えて下さいよ(うんうんっと頷いて相手を見て「それは良かったです。けど食べすぎには注意して下さいよ。」相変わらず大食いだなっと思い苦笑して相手の体の事を少しだけ心配して注意をする)
>リナリー
そうだったのですか…君は確か幼い頃から教団に入団しているってルベリエ長官が言っていました。エクソシストのお仕事でスイーツ作りはしていなかったのですね?(女性でスイーツ作りはしたことないっと聞き少し驚きエクソシストはそんな料理とかしている場合じゃないっと思い彼女に質問する)
>神田
よく分からない私で悪かったですね…(さらりっと相手の呟きに答えて無表情で本を読み続けて)
>神田
初めて…かなぁ。(問い掛けに記憶巡らせ、余り来た覚えの無い事に気が付けばこくり小さく頷き.彼の綺麗な長髪が夜風に揺れるのを目細め見詰めるも呟かれた言葉にへえ、と一つ声を洩らしては)よく来るんだ…神田の、お気に入りの場所?
>アレン君
ふふ、皆アレン君の事大好きだから。私達も、アレン君がこうして無事に帰ってきてくれたことが凄く嬉しいよ(沢山の皿が並べられている光景を再度瞳に映しつつ緩り笑みを溢して、今回も無事に任務から帰還し何時もと変わらない元気な姿で己の傍に居て呉れてるという事実を噛み締めては嬉し気に言葉を紡いで)
>監査官
あ…うーん、そうですね。御仕事…というよりもバレンタインなんかはやっぱり、時間があると科学班の皆にチョコを手作りしたりしましたけど…監査官程美味しいものは、(今までの行事を思い返しながらも目の前の相手と味を比べれば自分の手作りした菓子は未だ未だ未熟な物で)
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