リナリー・リー 2016-06-05 23:02:44 |
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>神田
その言葉そっくりお返しします、神田こそ邪魔しないで下さいよ?(空腹を満たすためにも早く食堂へ行かねばと自らも食堂へと向かい歩き出して。「って言うかアレンですってば」忘れずに訂正を加え、負けてたまるものかと再度張り合おうと小走り気味で)
>ラビ
はは、逆らえば金槌ですから…え、良いんですか?と言うより食べたいです、寧ろ食べさせて下さい!(スズーンと深い負の谷にでも落ちて行きそうな勢いで肩を落とすも、相手の発した自分の大好物の名を耳にすればピクピクと耳を動かし反応して。一変して明るい表情を浮かべれば目を輝かせ詰め寄り)
>ラビ
っ…、予定なんてねぇよ…
(静かになる気など微塵もない相手に苛立ちを隠せずにいて、やっと騒がしい場所から抜け出せると思うも背後からどこまでも付いてくる相手に舌打ちをし避けるこ事を諦めれば予定を聞かれ任務終わったばがっかりである訳ないだろうと返して)
>リナリー
そうか、(立ち上がる相手を横目に一言だけ返せば部屋を出て浴室へと向かってシャワーを浴び浴槽へと浸かり数十分経っただろうか、浴室から出れば温まった身体を拭き衣服を着れば濡れた髪をそのままにその場から離れて)
>アレン
誰がお前なんかの邪魔をするかよ、チョロチョロついてきやがって…(早歩きの自分に対し小走りで付いてくる相手を横目に見れば、そんな小さく細い身体の何処に食べ物が入るんだと疑問に思うもどうでもいいかと心の中で自己解決すれば目線を前に戻しジェリーに注文しに行き)
>リナリーちゃん
ええもちろんよ(ふふと微笑みを浮かべれば緊張も解れたのか周囲を見渡した後に改めて相手の姿を見て"会えて良かったわ"そう告げれば行きましょうの変わりにそっと手を前にだしつつ)
>神田くん
きゃああ!ご、ごめんなさい(よろめいて花瓶にぶつかれば落としそうになったのを慌てて両手でキャッチをし声に誰だろうと背後を振り向けば知っている人物であってそっと謝罪をし)
>ラビくん
ええ!お邪魔します(顔をめぐらせ声のする方を見遣ると表情綻ばせて袖を靡かせながら足を進めて"あ、きゃあああ!"どこに引っ掛かったのか躓いた拍子に前のめりになって床に倒れそうになり)
>アレンくん
アレンくん!そうね、お邪魔するわ(縮み込みそうになったのを相手の掛け声で何とか引き戻すと恐る恐るながらに一歩踏み出して室内の中へと入って扉を閉めつつ歩み寄ろうとしたが扉と壁の間に裾が挟まり一度伸びており)
>リナリー
ははは、ですよね…今回行ったお店で以前の酒代が支払われてないと言われて、その分と今回の分を稼ぐ為に時間掛かっちゃって。一応室長には報告したんですけど(思い出す度に苦笑いしか浮かべられず、行く先々の店で発覚した師の借金を清算しない訳にも行かず結局働いたり得意のポーカーで稼いだりと戻るにも出来ない状況で。相手の兄である室長に報告したものの、それも通じていなかった様で帰還するなり叱りの言葉を受けた事によりため息を一つ洩らして
「それじゃあ、早く行きましょうか」相手も空腹ならと食堂へと歩き出して)
>神田
仕方ないじゃないですか、目的地が同じなんですから(相変わらずの態度に少しばかり呆れため息を一つ吐き、それよりもと食べたい物を頭に思い浮かべながら順番を待ち)
>ミランダさん
ミランダさん、裾!(大丈夫だろうかと少々心配になりながら見ていると扉に挟まっている裾に気付き、このままでは転んでしまうかもしれないと指摘して)
>ミランダ
危なっかしいな、しっかりしろよ…
(予想以上に驚く相手に自分も驚かされ花瓶をキャッチする姿を見れば深くため息を吐いて、呆れた表情を見せるも相手の持つ花瓶を奪えば荒々しく元の場所へと戻し)
>アレン
蕎麦と、温かい茶を頼む
(ジェリーに注文し出てきた蕎麦を受け取れば食べ物の事で頭がいっぱいの彼にチラリと視線をやり「アホ面だな」と一言吐けば人気の少ない席を探し静かに席へついて)
>リナリー
いえ、結構です…飲み物は今飲んできましたので。(珈琲は拒否をして静かに相手の隣にいる椅子を座り静かに本を読み始めて)
(/ありがとうございます!こちらこそよろしくです^^)
>神田
モヤシ?…あ、はい、私がアレン・ウォーカーの監査官のハワード・リンクです。(モヤシは誰の名前だろうっと思いウォーカーかぁ…っと苦笑いで話してまだ自己紹介をしていない相手だったので自己紹介をして挨拶をした)
>ラビ
ホッ!?…君ねぇ…そのホクロ二つって言わないでくれますか?私の名前は、ハワード・リンクです…
君は今何歳なんですか?そんな言葉、幼稚がゆう言葉ですよ?(失礼な相手に出会って変なあだ名をつけられて機嫌悪くきつい言葉で言い返す)
>ウォーカー
ウォーカーか…急なルベリア長官と話しをしていました。連絡もせずにすみません…今、任務帰還だったのですね。お疲れ様です。(ルべリア長官と急な話だったので相手に連絡もせず真面目な性格なので相手に謝り、任務を終えお疲れ様っていう挨拶をして)
>神田
(同じく風呂場へ向かい暫くした後髪につく水滴をタオルで拭い乍浴室から出、少し距離の離れた場所で入浴を済ませたであろう彼の姿を視界に捉えれば聞こえるように声を掛け筒相手の方へと小走りで駆け寄って)神田!髪拭かないと風邪引くよ。
>ミランダ
私も会えて嬉しいわ。ミランダとこうしてゆっくり話が出来るの、何時振りかしら(微笑み浮かべる彼女見遣り釣られて笑み溢せば差し出された手に自分の手を重ね合わせ其の侭ぎゅ、と握り締めて)
>アレン君
い、以前?今回だけじゃなかったのね。稼ぐって、アレン君任務で忙しかったのに何時の間にそんな…御免ね、後で兄さんにキツく言っておくから(彼の口から次々と発せられる言葉に驚き目を丸くしながらも元凶である彼の師と応えなかった自身の兄に対して内心一喝し、溜め息溢す相手には申し訳なさそうに眉を下げ筒謝罪の言葉述べて."そうね、"こくり頷いては次いで此方も食堂へと足を進め)
>参加希望様
(/記載し忘れていましたが、裏行為さえなければ恋愛は基本OKとしています…!)
>監査官
そうですか?(きょとんとした表情で相手見遣るも用意する手を止めては本を読み始める相手にそろり声を掛け)…本、何読んでるんですか?
>リンク
フン…、モヤシの監視なんてお前も物好きだな
(自己紹介を受けるも目線を逸らし鼻で笑えば近くのソファーに腰掛け相手から距離を取れば警戒するように視線をやり )
>リナリー
別に平気だ、それを言うならお前もだろ…
(声を掛けられ振り向けば相手が小走りで近づいてきて、自分の心配をされれば同じく髪の濡れた相手を困ったように見下ろし自分は平気だと)
>神田
神田ってホント蕎麦好きですよね、偶には別の物食べないとその内蕎麦になっちゃいますよ?(相手の注文内容に、いつもと同じものを食べて飽きないのだろうかと不思議に思い皮肉る様な言い方で。「はい?何か言いました?」聞こえてはいたものの、笑みを浮かべながらも青筋を浮かばせ態とらしく聞き返して)
>リンク
あ、いえ、仕事なら仕方ないですよ(相手の律儀さに少しばかり堅苦しさを感じ苦笑いを浮かべては気にしないでと言葉を紡ぎ。労いの言葉に対し軽く礼を述べては思い出した様に口を開いて)
リンクにパンプキンパイ作って貰いたくて探してたんです。すごく美味しかったので、また食べたくなっちゃって。
>リナリー
一度ぶん殴ってやりたい気分ですけどね、あのバカ師。いえ、僕の方こそ何度か連絡すれば良かったんですけど室長も忙しそうだったので(師に対する怒りが沸々と湧き上がり笑顔ではあるものの表情とは裏腹に、本音がポロリと溢れて。彼女が謝ることではないのにと申し訳なく感じ、室長も忙しい身である事は重々承知している訳で此方にも責任はあるからと続けて。暫く歩いて行くと目的の食堂に着き、料理の美味しそうな匂いに益々空腹が駆り立てられテーブルに用意されている料理に目を輝かせて)
>神田
私はこうしてタオルで拭いてるからいいの(困った様子で此方を見る相手にタオル掴んだ片手目の前に掲げてみせ、平気だと答える相手に暫し考え込んだ後ちょっと待ってて、と一言告げれば浴室へと駆け戻り数分経たない内に元の場へ戻れば新しく持ってきたタオルを相手の頭の上にぱさり被せて)これで拭いて?
>アレン君
…アレン君が黒い。そう…でもやっぱり、アレン君がこんな酷い目に遭ってたのに何も対応出来なかったのは…良くないわ(何時もの笑顔浮かべ乍溢した黒い本音にひくり顔引きつらせ筒こんな状況でも兄を庇う彼の言葉にじわり胸が熱くなるのを感じ.併しそれとこれとは話が別だと変わらず兄への怒りを募らせれば僅か眉を寄せて.食堂に着くや否や漂う薫りに食欲中枢を刺激されるも並ぶ料理に同じく瞳輝かせては)凄く美味しそう…!
>アレン
んな事あるわけねぇだろ、だったらお前は本物のモヤシにでもなんじゃねーのか、あ。もうモヤシか(相手の皮肉の言葉に同じく青筋を浮かべればフッと笑い席について、何事も無かったように手を合わせれば蕎麦を食べ進めて)
>リナリー
平気だって言っただろ…、
(待っててと告げられれば不思議に思い背中を見送るもタオルを持ち戻ってくる相手に顔を引きつらせ小さく呟いて気づけば頭にタオルがあり、やはり相手には敵わないとタオルを掴み水滴を取る仕草を見せれば「さんきゅ」と微かに笑みを向けて)
>神田
(小さく呟いた声耳で拾い微かに眉根寄せては"神田は平気でも駄目なの"と若干強目に言い返し、己が被せたタオルで素直に髪を拭く様子を視界に捉え満足気な表情浮かべ乍も礼を述べる相手にぱちり目瞬かせては口許緩ませ)…如何致しまして。
>リナリー
これでいいだろ、
(髪の毛から雫が垂れない程度に言われた通りに拭けばタオルを首に掛け満足気に見る相手を見据えて、「お前も早く乾かしてこい」と人差し指で相手の額を小突けば自分は外の風を浴びたいと歩き出して)
>リナリー
リナリーも気をつけて下さいね?いや、まあ…リーバーさんもフォローしてくれたので、何とか大丈夫でしたけど(酒だけではなく女好きでもある師匠。以前箱舟の一室で仕方なくとは言え不覚にも相手と二人きりにしてしまった事があり否定してたとは言え、また同じ様な目に遭いでもしたらと心配して。本部科学班班長が偶々報告をゴーレム越しに聞いていた事もあり、何とか丸く収めてくれた為延々と説教されるのは免れたと苦笑いを浮かべながらも続けて。料理の数々に目を奪われていると、相棒のゴーレムが先に料理の並べられたテーブルへと飛んで行き後を追う様に席へと向かえば)
リナリー、僕たちも行きましょう!
>神田
なりませんよ!って言うか…すみません、ジェリーさん。
えーっと僕は…オムライスにエビフライ5本とチキン10本、点心セット3人前と特製カレーに……あとみたらし団子30本でお願いします(否定し更に言い返そうと言葉を繋げようとするも、呆れた様に注文口で注文を待つ料理長から指摘され。相変わらずの如く食べたい物を次から次へと言葉にすれば凡そ数十種類にも及び、締めには中でも大好物のデザートまで注文すれば相手の座る席の近くに空席を見つけそこに移動し腰掛けて)
>リナリー
傑作スイーツ撰です。(尊敬するルベリア長官が著者なのでそれを見習おうっと思い本の続きを読み始める前に相手の返事を返す)
>神田
仕事ですから(はっきりと相手に言い自分も距離を離れて傑作スイーツ撰を立ちながら読もうっとする)
>ウォーカー
それは良かったです、他にも色んなスイーツ作れますよ。(自分が作ったパンプキンパイがお口にあえて嬉しいのか他のスイーツを相手にすすめて)
>アレン
お前っ…もっと離れろクソモヤシっ!
( 自分の近くで大量の食事をテーブルの上に広げる姿が視界に入れば机をバンッと叩き声を荒げて、「テメェのせいで蕎麦が不味くなんだよっ」と鋭い目線で相手を睨みつけ)
>リンク
お前、モヤシを観察して何が楽しいんだよ(離れた場所に居る相手に目線をやり難しい本でも読んで居るのかと思えばスイーツの文字が見え意味がわからないと呆れた表情で、ふと疑問に思えば仏頂面で問いかけ)
>リンク
じゃあ…みたらし団子100、いや200本程作ってもらえます?(他にも作れるならと何を作って貰おうか少しばかり悩む素振りを見せ、口を開けば大好物の和スイーツを頼んで)
>神田
僕だって好き好んで近くの席にした訳じゃないんです。少しは我慢して下さいよ、はあ…(他の席にしようにもファインダーやら団員達で埋まっており、所々空席も見受けられるが頼んだ量が多い分幅を取ってしまう為相手の近くの席しか空いてない様で。騒ぐ相手の声を少しでも耳に入れんと、片方の耳を手で塞ぎ不機嫌そうな声色で述べれば呆れた様に盛大なため息を吐いて)
>アレン
チッ…、(辺りを見回し空いてる席が此処しかない事に気がつけば言葉に詰まり舌打ちをして怒りを押さえるように拳を握り締めて、盛大な溜息が聞こえればブチっと自分の中で何かが切れる音が聞こえるも今日はもう疲れたと自分の世界に入り込み蕎麦に手をつけて)
>神田
うん、そうね(水滴を拭い取ったのを見ては安心したように小さく頷き、額小突かれれば一瞬目を閉じるもその部分片手で優しく擦り「分かりました」と一言.歩き出す彼にううんと小さく唸った後で)…私も後で行っていい?
>アレン君
?…うん、気を付けるね。そう、それなら良かったけど…次もし同じ様な事が起きたら私に報告してね(彼の師と接点はあるものの今まで酒の使いを頼まれたことも無ければ借金を押し付けられた事も無く.それ故彼から直接忠告を受けるとは思っておらず不思議そうに緩り小首傾げ、併し其れ程会う機会も無かった為に事態を免れていただけで自分にもその危険性は有るのだということに気付けばぐ、と気を引き締め直し.班長が如何にか彼の事をフォローしてくれたと聞きほっと安堵の息漏らし乍も次同じことが起きないよう今度は自分に報告して欲しいと彼に伝え.先に行くゴーレムに笑み溢し筒二人の後を追い料理の並べられた席へと辿り着けばその量に自然と口から言葉が零れ落ち)、これ…凄い量だね…!
>監査官
『傑作スイーツ撰』…?!(彼が料理上手なのは以前から知っていた事だが普段の様子からは似ても似つかないその本の題名に小さく吹き出せば直ぐに首を振り)ご、御免なさい.監査官、お菓子作りとてもお上手ですもんね.
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