( D.Gray-man nr )

＞アレン君
そうかなぁ。うん、でも…ああやって賑やかにしてる時は嫌な事とか忘れられるから私も何だかんだ言って良いかな…何て、本当偶にならね。流石に毎回あんな大きな騒ぎ起こされたら身が持たないもの(兄が起こした数々の騒ぎを思い返しつつやり方はどうであれ自分含めた皆の暗い気持ちがその時だけは紛れる事を多少なりとも感じており、相手の言葉に数回頷き返すも薄く苦笑いを浮かべて。
決まってないことを聞けば勝負に意気込みを与える何か、より楽しくする何かは無いものかと此方も思案し始め「負けた人の顔に落書き？…子供っぽいかな。…あ、勝った人の言うこと聞くとか。…いまいちね」取り敢えず、と頭に浮かんだものを述べていくもいまいちピンと来ず更に思考を巡らす様子で眉根寄せてはうーんと小さく声を洩らして)

(/ありがとうございます；わわそうでしたか、お疲れ様です…！本体様も如何かお気になさらずに！おめでとうございます、此方こそ宜しくお願いしますね*)

>リナリー

逆に室長を暴れた時様に取り押さえる為の道具、誰か発明してくれないかな。そうすれば多少なりとも対処出来るのに…あ、でも皆んな忙しいから無理かな（暴れる度に班長や相手の手を借りてばかりでは申し訳ないと何か策は無いかと暫し思案し、ならば先手を打ち発明して貰う方法はと希望を口にして。然し乍ら日頃忙しく働く面々に更なる負担を掛けてしまうのではと苦笑いを浮かべ。
「それ、良いですね！勝った人の言う事を聞くなら、その中で顔に落書きって言うのも出来ますし…絶対に負けてなるもんか」対照的に相手の提案に乗り気で一つの案として纏めると、ジョニー達にも話して決まれば勝負魂に火が付いて）


（／ありがとうございます！度々遅れるやもしれませんが、仲良くして頂けると嬉しいです！）

＞アレン君

あ、それ良いかも。皆も兄さんの発明品には困ってるから…言えば全力で協力してくれそうね。兄さんのよりももっとずっと凄い、性能の良い物が出来る気がするわ(毎回の惨劇に対し一人一人が使う労力は半端では無く、終わった頃には何時も以上に疲労困憊している皆の姿に心が痛み。かと言って何か出来る訳でもなくどうしたものかと頭を捻らせてはいたが相手の出した案にぱ、と顔明るくさせては大きく頷いてみせ。
「本当？それなら良かった、アレン君なら絶対大丈夫だよ。頑張ってね」いまいちでは、と不安に感じているも相手の賛同を得られれば嬉し気に笑みを零して、やる気十分になった相手にこちらも刺激されればぐっと拳を握ってエールを送り。次いで辺りを見渡し人数を確認しつつ相手の方へと向き直っては)
…もう皆揃ってるのかな？

(/いえいえ！無理なさらず本体様のペースでいらして下さいね。こちらこそ至らない点多々ありますが仲良くして頂けたらと思います*それでは背後はこれにてドロンさせて頂きますね…！又何か不備等ございましたらお気軽にお呼び下さい！)

>リナリーちゃん

うえっぐ･･･ありがとうリナリーちゃん(涙を沢山流していて優しいところに惹かれればお茶と言っていたのを思い出してカップを用意し始め)

>アレン君

だっ大丈夫よアレン君、よくあるの･･･ウフフ(変わらずに起こる不幸な出来事に慣れてきたとはいえ痛いのは痛いと手でぶつけた場所を摩りつつ)


(/纏めて失礼します、あけましておめでとうございます!これからもよろしくお願いします)

またこんなに遅れてしまってごめんなさい…。ちゃんと顔を出すよう頑張るね。

＞ミランダ
ふふ、気にしないで。ほら、これで涙拭いて。(笑みを零しつつハンカチを彼女へ差し出し。カップを用意する相手に次いで自分もお茶の用意を始めるも幾つか種類のあるそれを眺めては)…ミランダは紅茶の方が好きかしら。

>ALL

わわ、またも長く来れずにすみません。
これだけ期間が空いてしまっているので、一度レス蹴りさせて頂きます。申し訳ありません。
また新たに絡み文を投下させて頂きますので、可能でしたら絡んで頂けると嬉しいです。

（以下、絡み文）

呼び出しって一体何だろう･･･（食堂で食事をとっていたところ、科学班室長が呼んでいると同科学班の一人から教えられて。いつもの量の半分ほどしか食べておらず、楽しみの一つである食事から惜しみつつも一旦離れ呼ばれた理由を考えながら科学班の部屋へと続く通路を歩き）

わ、アレン君お帰りなさい。大丈夫だよ、絡み文ありがとう…！早速絡ませてもらうね。


＞アレン君
…あれ、アレン君だ。アレン君(科学班の元へ運ぶ資料を抱えつつ目の前を歩く彼の姿捉えれば軽く小走りで駆け寄って)もしかして科学班に用事？

>リナリー

リナリー。室長が呼んでるからってリーバーさんから教えられて…何故呼ばれたのか分からなくて（後ろから声掛けられ振り向けば笑みを浮かべて。科学班に呼ばれるなんて任務くらいしか思い付かないが、任務報告も終えたし急な任務なのだろうか。思考を巡らせるも益々分からなくなるばかりで苦笑いを浮かべると、彼女の抱えた資料を捉え）
もしかして、リナリーも科学班に？

＞アレン君
…もしかしてまた新しい任務…とかかな。もうすぐ帰ってくるとは思うけど、ラビや神田も今は出払っちゃってるし。(呼び出しと聞けばはて、と首を傾げ。上記述べつつ任務だとすれば彼は休む暇も無いのでは、と若干不安気な表情浮かべては「大丈夫そう？」と問い掛け。掛けられた言葉にこくりと軽く頷いては)
うん、この資料を届けに。良かったら科学班のとこまで一緒に行っても良いかな。

>リナリー

ありがとう、大丈夫だよ。勿論、一緒に行きましょう（最近は特に急な任務が入る事が多く、エクソシストだけじゃなくファインダーも教団で作業する人々も忙しそうで。彼女も忙しいだろうに、そんな状況でも気に掛けてくれることに嬉しくニコリと笑みを浮かべれば上記を。相手の提案に承諾すれば「リナリーこそ、大丈夫？休めてないんじゃ…？」エクソシストとしての任務だけではなく、科学班の手伝いをして居る相手の方が自分なんかよりも忙しいのではと心配そうに問い掛けて）

＞アレン君
そう、それなら良いんだけど…ありがとう。(逆に気を遣わせてしまったかと僅か心配の色浮かべながらもほっと安心した様に表情緩ませ。承諾してくれた事に礼を述べつつ次いで掛けられた言葉にきょとり、瞳瞬かせれば嬉し気に笑みを零して)ううん、何か逆にやってないと落ち着かないっていうか…あ、でも休息はちゃんと取ってるから大丈夫。だからそんなに負担にはなってないよ、ありがとう。

>リナリー

そう？良かった（忙しい中でも休息を取っていると聞けば何処か安堵して。こう忙しいと仲間達と会話をゆっくり楽しむ事もなかなか出来なく、中にはすれ違いなどの理由から顔を合わせていない人もおり。先程までいた食堂で料理長からの提案の言葉を思い出し「そう言えばジェリーさんと話してたんですけど、今の状況がひと段落したらお茶会をやろうかって話になってまして。どうせなら派手にパーっとやろうって事なんですけど、リナリーは何かやりたい事とかありますか？」なんて問い掛けて）

＞アレン君
(お茶会の話を聞けばぱ、と目を輝かせ。エクソシストに限らず常に慌ただしく死と隣り合わせの日々を送っている教団のメンバーとは中々言葉を交わす事も出来ない現状で。そんな中茶会の話が登場した事に嬉しさと楽しみな気持ちが溢れ出ては「いいね、それ。」と大きく頷いてみせ。彼の問い掛けにはうーん、と頭を捻り)そうだなぁ…どうせなら何かビンゴゲームみたいなのやりたいよね、皆で盛り上がれるような…あ！あと折角だし大きなチョコレートケーキを作って皆と一緒に食べたいかも…何て。これはちょっと違うかな(的外れな事が口をついて出れば気恥ずかしさから笑みを浮かべて。中々良い案が出せず申し訳なさ気に眉を下げては「アレン君とジェリーの方では何か案出た？」と)

>リナリー

ビンゴゲームですか、盛り上がりますね！景品なんかも用意して…そんな事ないですよ！チョコレートケーキ、僕も食べたいです（茶会を盛り上げるべく相手の意見を聞いては復唱し、ゲームをやるからには目玉となる景品があれば更に盛り上がるのではと楽しげに続けて。また継いで出た食べ物の単語に目を輝かせ顔を横に振り良い案だと受け入れれば腹の虫が鳴り苦笑いを浮かべて）
あー、食べ物のこと考えたらお腹が…。僕らの方では、ジェリーさんが飲み物や食べ物を用意してくれると言ってくれてまして…（お腹を摩りつつも問い掛けに対し、料理長と自分との間で出た案を述べるも途中言葉を詰まらせ頰を掻き「恥ずかしながら僕からは何も」案が出なかったことに申し訳なさを感じ苦笑いを浮かべて）

＞アレン君
うんうん、景品があるとやる気も出そうだよね…そうだ、良かったら時間が合う時にでも一緒に景品になりそうなもの探しに行かない？何て(自分の案が受け入れられた事にほっと安堵しつつ次いで盛り上げる為の新たな案が挙がれば此方も楽し気に頷き返し、そんな中ふと思い付いた様に上記問い掛けては。突拍子のない要望にも快く応えてくれた彼に感謝の意を示すも空腹知らせる音が耳に入れば苦笑浮かべる彼の顔を見遣り、口許綻ばせて)ふふ、アレン君らしいね。…もしかして、ご飯食べてない？
──そっか、ジェリーの作る料理があれば百人力だね(華やかで美味しそうな料理が並んでいる光景を頭に浮かべながらも申し訳なさ気に答える相手には首を横に振り「お茶会の話を出してくれたのはアレン君だし、感謝してるの。ありがとう、アレン君」と)

>リナリー

ええ、良いですよ。科学班の皆は長期の休みが欲しい、なんて言いそうだな（景品選びはゲームをやる上でやはり重要であり、それを選ぶにも男の目線だと偏ってしまいそうで相手の問い掛けにすぐ様頷き答えて。それでも仲間の一部からは物よりも、日頃の忙しさから解放されリフレッシュする為の期間が欲しいなどの要望が出そうでクスリと笑みを浮かべて。「少しは食べたけど、食べてる途中に呼び出しを受けたから…」食事に限らずどんな状況でも、呼び出しが掛かればそちらが最優先。分かってはいるものの、やはりもう少し食べておけば良かったと少々公開して）

いえ、そんなっ…少しでも気分転換出来たらなって思って。…よし！さっさと用事を済ませて、お茶会の話進めなきゃ（戦争状態にある為、忙しさだけでなく仲間を失う悲しい状況も間近にある訳で。そんな状況から少しでも解放され、お茶会名目で楽しめたら。そんなことを思えばこそ、呼ばれた事が何なのか未だ不明ではあるが早めに片付けて準備を進められる様気合を入れ直し、科学班の扉を潜り中へ入り）

＞アレン君
良かった。ふふ、確かに。休暇は流石に難しいけど、それに近いような何か…気持ちをリラックスさせるような物が良いかもね(ふとその光景を思い浮かべればつられ笑みを零し。常にやつれた様子で休む間も無く頑張ってくれている仲間には景品として長い休暇を与えてやりたいがそうもいかず。代わりとは言えないが精神的に少しでもリラックス出来る何かを彼等にプレゼント出来れば、と考えを巡らせては上記をぽつり。「タイミングが同じだったんだね……あ、そうだ」事情を聞き納得するも腹を空かせた彼の様子に今朝ポケットに入れておいた飴を取り出せばはい、と相手へ差し出して)今日丁度ね、飴を幾つか携帯してたの。…これじゃあんまりお腹の足しにならないかもしれないけど…良かったらどうぞ。

…きっと凄く良い気分転換になると思う！私も、今から楽しみだもの。うんっ、そうだね。(今の状況でそのような機会を得られるのは教団内の皆にとってかなり助かるもので。相手の言葉に力強く頷きつつ、自分も持っている資料を早く皆の元へ届けなければ、と気合いを入れれば後に続くように中へと入り。辺りを見回しながらも先程言っていた事を思い出しては)えっと…、アレン君は兄さんの所だよね？姿見えないし室長室に居るのかしら。

>リナリー

ですよね…リラックス出来る物…お香、とか？（休暇が景品なんてそうそう出来る訳もなく、こればかりは科学班のメンバーに聞くのだけはやめておこうと密かに心に決め苦笑いを浮かべて。他に何かないだろうかと思案すれば香りでリラックス出来ると聞いたことのある品物の名を挙げ。差し出された飴を見ては目を輝かせ「え、良いんですか？…ありがとう、リナリー。頂きます…はあ、美味しい」一つ手に取れば早速袋から取り出し口の中へ。空腹過ぎている所為か、飴玉の甘さが口の中だけに留まらず全身に行き渡る感覚に陥り、うっとりとした幸せそうな表情を浮かべ）

そうかもしれませんね。…あ、室長に呼ばれて来たんですけど見てませんか？（相手と同じく見回すも、呼び出した張本人の姿は確認出来ず。真っ直ぐ室長室へ行っても良いのだが、この場にいる誰か知っているかもしれないと科学班の一人に声掛けて。「ーそうですか。ありがとうございます」やはり自室にいる様で、教えてくれた人に礼を述べて）


（／質問というか提案なのですが、主様さえ宜しければもう一役やりたいなと考えておりまして。話の状況からコムイを出来たらやれたらなと…そういった事は可能でしょうか？あくまで提案なので、無理でしたら断って頂いて全然大丈夫ですので！）

＞アレン君
お香、良いかも。香りって結構リラックス効果有るし、一つ部屋に置いておけば皆で共有できるもんね。仕事の邪魔にもならないし(自分の中で思い浮かべていた音楽や安眠枕等は仕事中使えず、どうしたものかと頭を悩ませていた所に手軽且つ最適な案が出れば大きく賛同して。「良かった、…まさかそんな良い反応して貰えるとは思わなかったから、何だか私の方が嬉しくなっちゃった。」差し出したものの、飴玉一つでは空腹を凌ぐ処か更に空腹を誘ってしまうのではないかと若干の不安はあり。しかし相手の幸せそうな表情を目の当たりにすればつられ此方も安堵したように口許緩ませて)
あ、アレン君(頼まれていた資料を側に居た科学班の一人へと預けた後、彼の元へ戻っては申し訳なさ気に眉を下げながら「…実はさっきの資料の中に兄さん宛の物もあって。結局室長室まで私も行かなきゃいけなくなっちゃったんだけど…大丈夫かな」何か深刻な問題であれば時間をずらした方が良いかと考えを巡らせるも、彼は呼び出された内容を知らず。どうしたものかと考えつつ取り敢えずと上記を伝えれば)


(/遅れてしまって申し訳ありません…！勿論大丈夫ですよ！提案ありがとうございます。そして二役任せてしまってすみません；若しも他に誰か必要な人物が出たときには私ももう一役致しますので何なりとお申し付け下さい！)

>リナリー

それじゃあ、第1候補はお香にしましょうか（アジア支部に居た頃、リラックスになるからと焚いていた人も居て。懐かしさを感じつつ、賛同してくれた事に嬉しく笑みを浮かべて。「だって凄く美味しいから…リアクション大き過ぎってよく言われるけど、美味しいからこそリアクションが大きくなる訳で。逆に反応薄い人の方がどうかなって思うけど…」反応に関して煩いだのオーバーだのと言われるが、態とでは無く自然に出るもので。自分に言わせれば、ぶすっとしたまま食べている方が作ってくれた人に失礼であると考え。それに該当する人物を思い浮かべれば、有り得ないと目を細めて呆れた様にため息を吐き）


そうだったんですか。丁度これから室長の所に行くので行きましょうか（ふとそちらを見れば、どこか申し訳なさそうに言葉を紡ぐ彼女に問題ないと笑みを浮かべて。第一、未だ呼ばれた理由は分からず。けれど、室長の妹である彼女ならば大丈夫かもしれないと思え承諾の意を示して室長室へと足を向け歩き出し）


（／承諾ありがとうございます！
いえいえ、やりたいと思ったのはこちらなので寧ろ嬉しく…！(笑)
では、その際は一声掛けさせて頂きますね！）