( D.Gray-man nr )

＞神田

頂きます…やっぱりジェリーさんの作る料理は美味しいな（不機嫌そうな相手を横目に見つつ、手を合わせてテーブルに並べられた料理を口に運べば表情を緩ませ。久々の料理と味に感動し目を輝かせたかと思えば、感激のあまり目を潤ませてとコロコロ表情を変えて）



＞リナリー

はい、分かりました。リナリーも師匠に変な事されそうになったら…と言うよりされる前に言って下さいね、全力で痛め付けるので（フォローしてくれる者もいるが、妹である相手なら誰よりも効果絶大だろうと確信出来る部分もあり。寧ろ相手だからこそ聞いてくれる訳で。そんな事を考えながら、相手の好意を受け入れ頷けば笑みを浮かべて。流石に借金などのお金が絡む事に巻き込んだりはしないだろうと思いつつ、それでも何をし出すか分からない為黒さを滲ませつつ申し出て。
料理の数々はどれも好物ばかりで空腹の限界から、早速と言わんばかりに両の手を合わせ「頂きます！」と短く言葉を発しフォークを手に取れば料理を口に運んで）




＞ミランダさん

気を付けて下さいね、転んで怪我でもしたら大変ですから（あははと苦笑いを浮かべるも、直ぐ様笑みに変えて腰掛けていた椅子から立ち上がり相手の分の椅子を用意し”どうぞ”と引いて）



＞リンク

本当！？分かりました、待ってますね（相手の答えを聞いてはまるで好きなものを与えられた子供の様に目を輝かせ、2度ほど頷けば食堂の席へと移動し腰掛けて）

＞ウォーカー
そのかわり、食べ終わったらまたアンケートに答えて下さいね(みたらし団子を食べ終わったらどっさりとアンケートの紙を相手に書いてもらおうっと思い考えていた。「ウォーカー、みたらし団子残すんじゃありませんよ。」ビシッと指を差して相手に言う)

遅れてごめんなさい。

＞神田
(素っ気なく、併し断る訳でもなく返事が返ってきたことに嬉しげに目を細めては一度自室に戻り、髪を乾かした後上着を持ってテラスへと足を運んで。到着すれば彼の姿を視界に捉え筒そっと声を掛けて)…神田？

＞ミランダ
そうね、今ミランダ時間ある？外のお洒落な喫茶店で…とはいかないけれど、此処でゆっくりお話しするのもたまには良いんじゃないかなって(久しい姿に此方もつられ笑みを浮かべては座る場所を探している彼女に余っていた椅子を差し出し"此処に座って？"と)

＞監査官
そうなんですね。私もスイーツは好きです、チョコレートケーキとか…あ、そうだ。今度作り方教えて頂けませんか…？監査官のスイーツ、とても美味しくて(余り交流のない相手に、特にあの監査官へこのようなお願いをするのは、と内心多少躊躇いながらも遠慮がちに問い掛け)

＞アレン
変な事って…分かったわ、でも多分大丈夫だと思うけど(自分の申し出を快く受け入れてくれた相手に此方も安堵したような笑みを浮かべ。先程から時折垣間見える彼の黒い一面に多少たじろぎながらも忠告は借金の事じゃなかったのかと一人理解すればこくり小さく頷き、併し師匠が女誑しな事は周知の事実であり筒も未だ変に手を出された事も無く余り実感の湧かない様子でぽつり応え。早速料理を美味しそうに食べる彼を見て自然と笑みが零れるも遅れをとらないよう同じ様に手を合わせてからフォークで料理を取り口に含んで)

あ、＞の所アレン、じゃなくてアレン君、ね…御免なさい。

＞リナリー
…君はチョコレートケーキが好きだったのですね、分かりました。また今度作り方教えます。スイーツは作ったことありますか？(彼女がスイーツ好きを知って少しだけ驚きスイーツの話になると会話が増えて相手の方を見る)

＞リンク

げっ…あのアンケートまだあるんですか？（アンケートという言葉に敏感に反応し明らさまに嫌そうな表情を浮かべて。「安心して下さい、残したりしませんから。と言うか、頼まれても残しませんよ」出された食べ物、況して大好物となれば絶対に残すものかとはっきり断言し）



＞リナリー

いえ、油断出来ません。あの人はそういう人なので（報告してもらえると聞けたものの、あまり危機感のない様子の相手に大丈夫だろうかと心配になり忠告をして。
「やっぱりジェリーさんの料理美味しいなー」久々にありつけた大好きな味の料理に癒され、感動のあまり幸せそうな表情で涙を流しながら次々と食べ続けて）



＞皆様

（／遅くなり申し訳有りません）

＞監査官
わ…本当ですか？有難う御座います！うーん…それが余り作ったことが…無くて(了承してくれた事に嬉しそうに手を合わせてはぱ、と顔明るくさせ。相手の問い掛けには苦笑い浮かべつつも上記述べて)

＞アレン君
そ、そう。確かに油断は出来ない相手かもしれないね…うん、なるべく気を付ける…様にするわ(再度念を押され軽く驚きながらも相手から伝わる気遣いに緩り口許緩ませては力強く頷き直し。料理長の作った料理を食べながら涙を流す彼の姿吃驚した様子で見詰め筒任務で暫く食べることの出来なかった其れに漸くありつけた彼の幸せそうな表情にほっと胸が暖かくなるのを感じては「良かったね、アレン君」と顔綻ばせて)

(/暫く空けてしまった私が言うのもあれですが、余りお気になさらず…！私も遅れてしまいすみませんでした。)

＞ミランダ
チッ…、とにかく落ち着けねぇのか
（ 呆れたように相手を見据え見ているだけで危なっかしいと舌打ちをして、兎に角立たせているとまた花瓶に触れそうだと思い「いいからそこに座れ」と近くのソファーを指差し溜息をついて）

＞リンク
そーかよ、（関係ないと耳にすれば確かにアレンの事などどうでもいいかと思い顔を逸らして、ルベリエと言う名前を聞けば眉間にしわを寄せ気に食わない様子で、「よくわかんねぇ奴…」とポツリと呟いて）

＞アレン
はぁ…、忙しいなお前…
（コロコロ表情の変わる相手を見れば呆れた様子で溜息まじりに呟いて、なんだかんだ不思議なほどに体に食べ物が入っていく様子に気になるのか蕎麦を食べ終えテーブルに肘をつき相手をボーッと見据えて）

＞リナリー
ん…どうした（月明かりを見上げたまま振り返りもせず相手の声に答えて、「今日は月が綺麗だ」と柄にもなくそう呟けば相手に視線をやりこっちへ来いと言うように）


＞all
俺も日を空けて悪かった…、

＞リナリー

もうはんへひ過ぎへ、なみはばほばらない（相手の言葉と頷く様子から理解して貰えたようで良かったと微笑んで。止めていた手を再度動かせば、あれもこれもと手を伸ばし様々な食品を手に取り己の口へと運び。両頬一杯に頬張りながらも、何とか喋るも上手く話せずに）


（／ありがとうございます、主様もお気になさらないで下さいませ！）




＞神田

だって美味しいんですもん、神田はもっと表情に出した方がいいと思いますよ？（幸せを感じつつ次々と食していけば、あっという間に半分ほどの料理を食べ終えており。もっと表に感情を出せば良いのにと前々から思っていた様で、この際だからと指摘して）


（／お気になさらないで下さい、というか自分も遅れてしまいましてお互い様という事で！）

＞アレン
うるせぇな…、ほっとけよ
（感情を表に出せと指摘されらば眉間に皺を寄せ顔を逸らし席から立ち上り「俺はもう戻る」と一言告げれば食器を持ちカウンターへと返して食堂を後にしようと）

（／優しいお言葉、ありがとうございます！ ）

＞神田
良かった、間に合った(彼の方から返事が返ってくれば安堵したようにほっと胸を撫で下ろして。視線で促され自分も外へと出、秋の夜風を肌で感じながらも同じく空を見上げては薄雲を纏いながらも幻想的に輝く月を視界に捉え小さく感嘆の息を洩らし)…本当だ、綺麗ね。

(/お気になさらず…！私も遅れてしまったのであれですが；改めてまた宜しくお願いします！)

＞アレン君
ア、アレン君落ち着いて(沢山の料理を頬張りながら喋り続ける相手に焦り筒両手で軽く制し。大量にあった其れがかなりのペースで減っていくのを驚き横目で見遣りながらも両頬に含ませながら涙を流す彼の頭ぽふぽふと撫で遣って)

(/優しいお言葉ありがとうございます；引き続き又宜しくお願いします…！)

＞リナリー
此処に来るのは初めてか？
（胸を撫で下ろす相手を横目にフッと笑みを零せば月にやる目線は変わらずに問い掛け、夜風に髪を揺らしながら静かに目を閉じ「俺はよく来る」と呟いて）

（／ありがとうございます、此方こそ宜しくお願いしますね！）

＞神田

あ、はひ。…ふぅ、美味しかったー。ご馳走様でした（席を立ち食堂を後にする相手を横目に返事をし、残りの料理に手を伸ばせばあっという間に食べ終え満足げに手を合わせ。休む間も無く、報告と師であるクロスの元に頼まれた物を届けに行かなければと席から立ち上がり食器類を片付け始めて）


（／いえいえ、此れからもよろしくお願いします！）




＞リナリー

っ、こんなに沢山用意してくれていたんだと思うと嬉しくて（ある程度食べ進め制止されれば口の中の物をゴクリと音を立て飲み込み涙を拭うと、あははっと恥ずかしそうに笑みを浮かべて）


（／此方こそよろしくお願いします！）

＞ウォーカー
当たり前ですよ。まだまだ君の事知りたいのでとことんアンケートに答えて下さいよ(うんうんっと頷いて相手を見て「それは良かったです。けど食べすぎには注意して下さいよ。」相変わらず大食いだなっと思い苦笑して相手の体の事を少しだけ心配して注意をする)

＞リナリー
そうだったのですか…君は確か幼い頃から教団に入団しているってルベリエ長官が言っていました。エクソシストのお仕事でスイーツ作りはしていなかったのですね？(女性でスイーツ作りはしたことないっと聞き少し驚きエクソシストはそんな料理とかしている場合じゃないっと思い彼女に質問する)

＞神田
よく分からない私で悪かったですね…(さらりっと相手の呟きに答えて無表情で本を読み続けて)

＞神田
初めて…かなぁ。(問い掛けに記憶巡らせ、余り来た覚えの無い事に気が付けばこくり小さく頷き.彼の綺麗な長髪が夜風に揺れるのを目細め見詰めるも呟かれた言葉にへえ、と一つ声を洩らしては)よく来るんだ…神田の、お気に入りの場所？

＞アレン君
ふふ、皆アレン君の事大好きだから。私達も、アレン君がこうして無事に帰ってきてくれたことが凄く嬉しいよ(沢山の皿が並べられている光景を再度瞳に映しつつ緩り笑みを溢して、今回も無事に任務から帰還し何時もと変わらない元気な姿で己の傍に居て呉れてるという事実を噛み締めては嬉し気に言葉を紡いで)

＞監査官
あ…うーん、そうですね。御仕事…というよりもバレンタインなんかはやっぱり、時間があると科学班の皆にチョコを手作りしたりしましたけど…監査官程美味しいものは、(今までの行事を思い返しながらも目の前の相手と味を比べれば自分の手作りした菓子は未だ未だ未熟な物で)

＞ALL
(/唐突ですが、お知らせのようなものを。今更で大変申し訳ないのですが、予めルールに記載してありましたキャラリセに3ヶ月…というのは少し長過ぎたかなと思い始めまして…。取り敢えず3ヶ月という規定の中で参加して下さった方が戻られるまではこのままで行こうかと思っております。変更するタイミングがあれば3ヶ月を1ヶ月位にしようかなとも考えているのですが、どちらにせよ若し規定期間内に戻るのは難しい…という場合には仰って頂ければ継続致しますので、遠慮無く…！基本はやはりリアル優先で、此方は皆様の息抜きの場になれば良いなと思っているので遅れてしまっても余りお気になさらずに…。長く見苦しい文章になってしまいすみません、お知らせでした。此方への返信は不要です。)

＞リナリー
ほほう…なるほど。私もバレンタインのチョコレートはルベリエ長官にあげました。いえいえ、私はまだまだスイーツは修行中ですから一番美味しいのはルベリエ長官ですよ。(科学班の皆にバレンタインのチョコをあげている事を聞き、感心して自分はまだまだ自分の作ったスイーツは美味しくはないっと納得がいかずに左右首を振る)

(/了解しました！)

＞リンク監査官
そ、そうなんですか…。いえ、でもリンク監査官の作るお菓子がとても美味しいのは事実ですから(彼の口から零れる名にぴくり反応示しては微かに声震わせ、気を紛らす様に相手の作る菓子頭に思い浮かべては)

(/有難う御座います！；)

＞リンク

もう嫌という程書きましたよ？せめて半分に減らしてくださいよ（眉を顰め嫌そうな表情を浮かべ、大量のアンケートに嫌気が刺しており願い出て。「心配ないよ、どんなに食べてもお腹壊したりしないから」自信たっぷりに宣言すれば団子に手を伸ばし頬張って）



＞リナリー

ありがとう、リナリー。僕も大好きだよ、教団も此処に居る皆も（相手の言葉にピクリと反応し一度手にして居たフォークを置いては本心からの自然な微笑みが溢れて。やはり自分の居場所は此処なのかも知れない。親とも呼べる存在を自らの所為で失い師を得て救われた部分もあったが、
家族と呼べる仲間を得た事で本当の居場所を見つけられた気がして居て。こうして受け入れてくれる存在があることに感謝の気持ちでいっぱいで）

＞アレン君
(彼の紡ぐ言葉と湛える表情に言葉を発することが出来ない侭暫く見詰めているも次第に胸がじんわり熱くなるのを感じては微かに目許潤み。滲む目尻を片手で擦り乍も本心から来る其の言葉に共に過ごしてきた日々が頭の中を駆け巡れば更に涙込み上げ。此れ以上流さぬよう堪え筒も嬉しさから緩り笑みを浮かべては)…アレン君にとって私達や教団が、そんな存在になれて良かった。

＞リナリー

…今の僕がこうして居られるのは、教団の皆のお陰だから。コムイさんやジョニー達科学班の皆、師匠や神田にラビ、リナリーもね（涙を浮かべる相手に少しばかり戸惑う様子を見せるが、すぐ様再度笑みを浮かべれば相手の頬に手を伸ばし優しく触れて。教団へ入団するキッカケをくれたのは師であるクロスだが、それまで左腕と左目の事で拒まれたりなど数々の嫌な思い出も少なからずあった訳で。それでも巡り会えた仲間達の存在は大きく、噛みしめるように実感し）

＞アレン君
…、…そんなの。アレン君が何時までもこうして笑顔で居られるよう、此れからもずっと支えていくつもりだから(頬から伝う温もりに安堵し眸細め筒彼と出会って間もない頃に交わしたあの約束を思い返し。何でも一人で抱え込んでは無茶をする相手へ日々募らせていた不安や心配を全て此の言葉に乗せ、一方で頼り無い姿を曝け出さない様強気な調子で何時でも頼って欲しいという事を同時に含め伝えては何時か見た夢の如く消えてしまわぬ様彼の手に己の手重ね合わせ)

＞リナリー

…うん、ありがとう（以前にも似たような事があったなと思いながらも、相手の言葉一つ一つに強い思いを感じ頷くと感謝の言葉を口にして。己の中に在る”14番目”の存在を前よりも確実に強く感じており、皆の前でもしもの時はと宣言した事を思い返せばその時は近いのかもしれない。なんて気持ちも少なからずあり、なるべく心配と不安にさせないためにもと気持ちを押し殺して笑みを浮かべて）
リナリーも、あまり無理しないでね？

＞アレン君
(感謝の言葉にふと笑み零すも相手の浮かべる表情に何処か引っ掛かりを覚え。以前14番目の事で拘束された後に戻ってきた彼の顔を思い出しては今感じている違和感と僅か重なる物があり。その瞬間長官と、そして自身の兄の代わりに彼が告げたあの言葉が頭の中を過り微かに肩を震わせ。併しこんな状況でも仲間の心配を摺る彼らしい一面に"14番目"では無く"アレン・ウォーカー"としての存在を強く感じればほっと安堵した様子で)…私は、大丈夫だよ。アレン君にあんな偉そうな事言ったんだもの。無理は禁物ね。

＞リナリー

はい（短く返事をし微笑むと触れていた相手の頬から手を離して。未だ残っている料理の方を向き、フォークを再び手に取り暫し食べ続け。お腹が膨れ料理に大満足すると、両の掌を合わせ「ご馳走様でした」と一言添えて）
リナリー、この後空いてますか？

＞アレン君
(此方も釣られ微笑み返し、大量の料理を全て食べ終えた相手に軽く感嘆の声洩らすも同じく手を合わせ"御馳走様でした"と零しては次いで投げ掛けられた言葉に緩り首傾げて)特に何も無いけど…如何したの？

＞リナリー

大した用事では無いんですけど、ジョニー達とチェスをする約束をしてて…良ければリナリーも一緒に来ませんか？（帰還早々、科学班の中でも特に仲良くしている青年から声を掛けられ約束していたのを思い出し、一対一のゲームではあるが一人でも多い方が盛り上がるだろうと誘いを掛けて。その前に師匠への用事を済まさなければならないものの、それは考えないでおこうと無意識に頭の片隅に追いやり）

＞アレン君
そうだったんだ。アレン君達が良いなら是非、行きたいな(二人の約束事に入って良いのかと多少躊躇い乍も誘われた事に顔明るくさせて。他に優先する用事が彼に有る事も露知らず、この後何の予定も無くぽっかりと空いていた時間が楽しみなものへと変わった事に嬉し気な表情浮かべて。)

＞リナリー

勿論です、科学班の他のメンバーも何人か誘うと言ってましたし…っ、何するんだよティム（約束を交わした時、何人か集めて交代にゲームするのも面白いだろうと提案して来た青年の言葉を思い出しては口にして。相棒のゴーレムがまるで何かを教える様に自分の左耳に噛り付いて来て、少々不機嫌気味に相棒を見やり）

＞リナリー
リナリー・リーありがとうございます。そう言われると嬉しいです…おや？声が震えていますけど大丈夫ですか？(素直な彼女にますます感激してお礼を言う、相手の声が震えているのを気づき)

＞ウォーカー
ダメです。しっかりとアンケートに答えて書いて下さいよ？そんな嫌そうな顔しても半分ではしませんからね(まるで悪魔みたいに厳しそうな表情で相手を見てお願い事をゆっても首を振ってダメっと答えて「はは…君は、教団の大食いチャンピオンですね…。」半笑いで相手を見て言う)

＞アレン君
そっか、それなら安心ね…ってティム、如何したの？(相手の言葉を聞き安心したように表情緩めるも彼の連れているゴーレムが何時もと違う様子で噛み付いてるのを見ては不思議そうに首を傾げ)

＞監査官
ふふ…監査官にそう言って貰えると私も嬉しいです。！…いえ、何でもないです。(普段余りそのような感情を表に出さない相手に素直な言葉伝えられればふと口許緩め。震えている事を指摘されるもふるり首を振っては) 

＞リナリー
あ…そうだ、君に言いたいことがあったんだ。ウォーカーに一緒に居て、お話しても構わないですがなるべくウォーカーの部屋で私のベットで寝ないで下さいね…(前にウォーカーの部屋で自分用のベットで寝ていて２時間も相手が起きない事を思い出して厳しく怒りながら注意しながら言う)

＞監査官
あ…あの時は御免なさい、ついうっかり…次からは気を付けます。特に…そうだ。任務の後御見舞いに行くのはやめておきますね(以前演じた失態を思い出せば恥ずかしさと申し訳なさから頬赤く染め上げ、慌ててぺこりと頭を下げて。次同じ事が起きないよう再度自分にも言い聞かせ乍)

＞リナリー
本当に次から気を付けて下さいね？もしまた同じことをしたら…コムイ室長に言いますからね(少しため息をして厳しく言って彼女の兄コムイ室長に言いつけてやるっと思い「…。いつもウォーカーっと一緒に居ますが…まさか２人は付き合っているんですか？」相手をじぃっと見てウォーカーといつも話しているし仲が良いしもしかしたらウォーカーの情報とか知っているのかっと思い言ってみて)

＞監査官
わ、分かりました！気を付けます(兄へ知れ渡ると大変な事になるだろうと思い更に慌てて返事をすればもう一度すみません、と謝罪をし。次いで彼の口から発せられた言葉にぱちり瞳瞬かせるも直ぐに其れを理解すれば頬赤くしぶんぶん手を振って「付き合ってなんかいません！アレン君は大事な仲間で…！」と焦り乍否定し)

＞リンク

…ケチ（願いを受け入れてもらえないと分かり、むすっとした表情を浮かべボソリと呟き。監視されている身なのだから受け入れられないのは当然ではあるのだが。
「食べる事なら誰にも負けません、ご馳走様でした」団子を全て食べ終えれば手を合わせ、幸せそうな表情を浮かべ満足げに少々膨れた自分の腹を摩り）




＞リナリー

な、何でも無いんです！気にしなｉ…イデデデっ、うわっ！？（まるで隠すかの様に相棒を両手で抑えようとするも、すっぽりと抜けられてしまい今度は鼻を噛まれ痛みに耐えきれず勢い良く立ち上がれば椅子を倒して。そのまま後ろに退がれば椅子に躓き、バランスを崩して倒れ）

＞アレン君
…っ…！だ、大丈夫アレン君？(目の前で繰り広げられるそれに驚き目を見開くも、如何する事も出来ないまま只その状況を見守るだけで。豪快に倒れた相手の元へ慌てて駆け寄ってはその状態を不安気に見詰めつつ手を差し伸べて)

＞リナリー

大、丈夫です…すみません（頭を打ったらしく後頭部を摩りながら、恥ずかしさと自分の運の無さに苦笑いを浮かべつつ差し出された相手の手を掴み上体を起こして）

＞アレン君
頭打ったの？大変…医務室行こう、アレン君(相手の様子見遣れば尚も不安気に眉を曇らせつつ掴んだ手を引き其の侭医務室へ連れて行こうと)

＞リナリー

へっ？大したことないですし、このくらい平気ですよ。ほら、師匠の金槌に比べたら…（触れた時たん瘤が出来ている感触も無かった為、問題無いと自ら判断しては足を止めて。医療班の皆も忙しいだろうに、ふざけて居て負ったものとなれば婦長から何を言われるかと引き攣り笑いを）

＞アレン君
金槌…？そう、それなら良いんだけど(出てきた言葉に若干頬引き攣らせつつ此方も渋々足を止め、引き攣った笑顔の彼にふと鬼の形相をした婦長の顔思い出せば小さく苦笑い浮かべ。彼の横で飛んでいる金色のゴーレムに視線向けては困ったように眉を下げ乍)…本当にティムは如何したのかしら。

＞リナリー

えっと…実は師匠の所に届けなければならない物がありまして、それを無視しようとして居たので怒ったんじゃないかと…（相棒の行動に疑問符を浮かべる相手に、これ以上隠して仕舞えば更に心配をかけてしまうのではないかと少しばかり気まずそうに頬を掻きながら事の真実を語り始めて。己の師でありながらトラウマになるほどの事があり過ぎて遠ざけようとする意識が働き、時には正真正銘の悪魔なんじゃないかと感じる事さえ多く。こんな事話したら笑われてしまうのではと苦笑いを浮かべて）

＞アレン君
そうだったのね、だからティムあんなに怒ってたんだ。けどそれなら先に、元帥の元へ届けに行かないと…、(彼のゴーレムがあんなに腹を立てていた理由を聞けば納得したように数回小さく頷き。ならばチェスの約束よりも先に届けなければと声を掛けつつ、普段しっかりしている彼が仕事を後回しにしようとしている事に多少疑問を抱くも何か事情があるのかと表情から察しては口を噤み)

＞リナリー

そ、うですね…さっさと渡して離れればいい話ですし（仕事を後回しにするなど良い事ではない訳で。それでも何処か引っ掛かりがある様で乾いた笑いと共に遠くを見つめて）

＞アレン君
…そうだ。届けるの、私も一緒に行っていい？(相手の様子に余計な事を言ってしまったのでは無いかと多少焦りつつ共に行って少しでも彼の負担を減らすことが出来るのならと思い上記訊ねては)

＞リナリー

へ？良いんですか？是非お願いします、付いて来て頂けるだけで心強いですし（予想外の申し出に少しばかり驚き瞬きをしたのも束の間、一人で行くよりも誰かが一緒ならとパァっと明るい表情になり逆に此方から懇願して）

＞アレン君
本当？良かった(快く了承してくれた事に安堵の表情浮かべ乍も自分から申し出た以上彼の足手まといにならないようにと心密かに気合いを入れ直して。彼の師匠が頼んだ届け物とは一体何なのだろうかとふと気になり、図々しいとは思いながらも相手に問い掛けて)届け物って、結構大きかったりするの？

＞リナリー

そんなに大きくはないんですが、一箱分の本と資料、それと…お酒、です（師に届ける物の内容を簡単にスラスラと説明するも、微妙な間を開けてから最も苦手で嫌いなものの品名を答えて。どうしても苦手意識が働いてしまう様で、引き攣った表情を浮かべて）

＞アレン君
…アレン君、お酒苦手だもんね(答える中で明らかに不自然な間が空いたのに気付きつつ彼の苦手な品名が出れば納得したように小さく頷き。感情が表に出ている事に此方も苦笑い浮かべては）

＞リナリー

はい、物凄く…こうしてる間にも、遅いだの色々言われそうなんで行きますか（がくりと肩を落としため息を一つ吐くも、色々と文句を言われる前に腹を決めて行くしかないだろうと決意し荷物を取りに行く為、歩き出して）

＞アレン君
そうね、早く行かないと怒られちゃう(相手の様子に眉下げ笑み浮かべながら憤怒する元帥の顔思い出せば慌てて此方も彼の後をついていき)

>リナリー

ーーえっと…1、2...6、（食堂を出て少しばかり歩いて行くと広い空間のフロアに出ては足を止め。広間を囲う様に装飾された何本もの支柱がある中で、端から数えて行くと一本の支柱へと向かい歩き出して）

＞アレン君
(何処に荷物があるのかも分からないまま後を追うように一本の支柱へと向かい。不思議そうに辺りを見回しながら何かを呟いていた相手へそっと問い掛けてみて)…此処に荷物があるの？

＞リナリー

ええ、支柱の裏に。意外と死角になって見つからないので、師匠から頼まれた物がある時は利用してるんです（他の仲間にも言った事はなく秘密にしていたのだが、彼女ならと教えて。支柱の影に置いていた荷物を見つけてはニコリと笑みを浮かべ）

＞アレン君
え、この裏に？…わ、本当だ。全然気付かなかった…！(支柱を何かに利用する等考えた事も無く驚いた様に目を見開いて、次いで影にある荷物に気付けば思わず感嘆の声を洩らし)

＞リナリー

でしょ？あ、ここ利用してるの内緒ですよ（自分もこの場所を見つけたのは偶然ではあったものの、今では秘密裏に利用しており。本と資料がどっさりと入った段ボール箱の上に明らかに高級酒が入っていると分かるであろう紙袋が乗せられていて。苦労して手に入れた酒をここまで来て割ってしまいでもすれば元も子もなく、それこそ師から大目玉を食らうであろう事は明らかで。その紙袋を手に取れば、少しばかり申し訳なさそうに差し出しながら）
リナリー、申し訳ないんですけどこれだけ持ってもらえませんか？

＞アレン君
分かった、内緒にしておく(相手の言葉にこくこくと数回頷き。危うく兄にでも便利な場があると伝える所だったが彼の秘密場所となればそのような事をするのは止め。高級酒が入ってるであろう紙袋を受け取れば彼の持つ段ボール箱に目を遣りつつ勿論、と応え)折角来たんだから何か役に立ちたいもの。寧ろ、これだけで大丈夫？そっちも重そうだけど…

＞リナリー

ありがとう。よっと…大丈夫です、こうして教団まで持って来た訳ですし問題ありません（快く引き受けてくれた礼を述べると、良かったと安堵の笑みを浮かべて。段ボール箱に手を伸ばし資料が沢山入っているだけにそれなりの重さはあるものの、両腕に力を入れ持ち上げれば落とさない様にと自分の膝を使い持ち直して）

＞アレン君
如何致しまして。そう…やっぱり男の子だねぇ、アレン君は(釣られ此方も緩りと笑みを浮かべて。その見た目からも分かる位の重量感がある段ボールを両手で持ち上げる様子に普段の比較的華奢な身体からは余り想像のつかない力が彼にはあるのだと再認識しては)

＞リナリー

えっ？一つ確認したいんですが、リナリーの中の僕のイメージって…？（師の部屋へと向かおうと一歩踏み出そうとするも、相手の発言に少し引っかかるものを覚えこの際だからと問い掛けを。散々他の仲間からモヤシだの、女っぽいだのと言われている為そんなイメージを持たれているのだろうななんて半ば諦め気味に表情を引攣らせて）

＞アレン君
えっ、うーん…何て言えば良いのかな、男性っていうより男の子って感じ…(相手の問い掛けにきょとり瞳瞬かせては考え込むように眉を寄せて。自分の中での彼のイメージを改めて考えると中々ぴったりの言葉が浮かばず頭を捻りながらぽつぽつと頼り無く言葉を紡ぎ。次いでは、と顔を相手に向ければ慌て弁解する様に)ほら、アレン君は私より年下だし…！

＞リナリー


ははっ、まあそう、ですよね…（年下である事に変わりないのだが男性、と言うよりも男の子という捉え方なのだと相手なりのイメージを知り、他の仲間から呼ばれている名よりはマシかと思いつつも少しばかりショックを隠せず苦笑いを）

＞アレン君
ち、違うの。出会ったときの印象が強いだけで最近のアレン君は全然、そんな事無いから(苦笑い浮かべる相手に失礼な事を言ってしまったと思い慌てて前言撤回するも最近本当にそう感じているのだという事が伝わるように真面目な顔で上記述べて。手に持っている荷物を見て当初の目的を思い出せばこれ以上相手を不快にさせないためにもと話を逸らすように)そ…そういえばクロス元帥に早く荷物渡さないとね。

＞リナリー

…へ？あ、ありがとうございます？（ショックの所為か荷物が少しばかり重く感じ肩を落とすも、慌てた様子の相手の言葉に顔を上げれば真面目な表情を瞳に移して。その様子から本心なのだろうと感じ取り、こう言う時なんて答えたら良いか分からず例を述べるも語尾に疑問符を付けて。何だか気を遣わせてしまった気さえするが、そろそろ師の元へ急がねばと頷けば多少なりとも早歩きで）そ、そうですね。急ぎましょう。

＞アレン君
その…御免ねアレン君(何とか相手に本心が伝わった事が分かればほっと胸を撫で下ろして。疑問符を付け応える声にふと笑み零しつつも如何致しましてと言える何かをしたわけでもなく。寧ろ相手に失礼な事を言ってしまったのだからと謝罪の言葉を述べては相手に付いていくように此方も早歩きで)怒ってないと良いけど。

＞リナリー

大丈夫、例え怒っていたとしても全て僕に来るでしょうから（酒と女性に弱い師。どんなに怒っていようと女性に怒鳴る姿は今までに見た事がなく、その矛先は周りの男性かもしくは自分へと向けられてくることの方が殆どで。暫く歩いて行くとドアの外からでも感じ取れる異様な雰囲気に、足が竦み一気に気が重くなり。それでもここまで来たのだから腹を決めるしかないと、一度荷物を置きふっと息を吐き気を引き締めドアをノックして）師匠、アレンです。只今戻りました。

＞アレン君
それって大丈夫なのかしら…(元帥の怒りが丸ごと彼にいく場面を想像しては苦笑い浮かべ。元帥の怒りを少しでも鎮め彼に全てが振りかからないよう、出来る限りの努力はしようと心に決めつつ同じく感じる雰囲気に僅か身体強張らせながらも隣に立てば念の為と、次いで自分の名前を)リナリーです。

＞リナリー

……師匠？開けますよ（中から返事がなく嫌な予感が頭を過ぎりながらもドアノブに手をかけ、ゆっくりと回し開け。師匠の愛用タバコの匂いが染み付いた部屋を覗くも、目的の人物は居らずガランとしていて）居ない、みたいです。

＞アレン君
また何処か行っちゃったの？(予想してなかった言葉にほ、と肩の荷が降りるのも束の間、又何処かへと失踪してしまったのではないかと新たな不安がじわり胸の内に広がるも行き場の無い荷物を抱えたまま如何したものかと頭捻らせて)

＞リナリー

き、きっと会議か何かで居なｉ…（嫌な予感が頭から離れず引き攣り笑いを浮かべるも、取り敢えず荷物を運ばなければと荷物を再度両手で持ち部屋の中央まで進めば師のイラストが描かれた白い紙を見つけ。これは嫌な予感が当たったかもと確信に変わりつつ絶句しては鈍い音を立て荷物を床に落とし）

＞アレン君
会議…ってアレン君大丈夫？！(それなら仕方が無いかと小さく溜め息吐いては後に続くように高級酒の入った袋を持ったまま部屋の中へと進み、途端前方からの大きな物音にびくりと肩を震わせつつ其処へ視線を遣れば彼が持っている荷物を落としたのだと気付き慌て相手の安否を確認して)

＞リナリー

……前言撤回します（恐る恐る手を伸ばし机上の紙を取れば、そこに書かれている内容に心底怒りを覚え普段よりも少し低めの声色で上記を）

＞アレン君
前言撤回って…あ、(何が起こったのか分からない侭緩り首傾げるも彼の持つ一枚の紙と其れを見た瞬間の相手の反応で書かれていた内容を察しては言葉を噤み)

＞リナリー

ふ、ははっ…言われた通りの物を手に入れて戻ってみればコレですよ（怒りと共に呆れさえ覚え不気味に笑えばメモには「退屈だから女の所に行ってくる」と言った内容が書かれており。また自分宛に残された請求書の束を見ては青筋を浮かばせ、メキメキと二つの角が生え）あのバ カ師いいいいっ！！

＞アレン君
(目の前で何時になく怒りを露にする彼の様子に軽く狼狽えながらもメモの内容を覗き見、次いで其処にある請求書の束へと視線向けては呆れ気味に溜め息吐いて。同時に彼の負担を如何にかして減らしてあげないと、と小さく意気込んでは)もう、あの人は本当に… 兄さんに相談してみる、一人で抱え込む必要無いよアレン君。

＞リナリー

ゼェハ、ゼェハっ…こうしている間に遊んでいるものと思うと八つ裂きにしてやりたくなりますよ、全く…（叫んだ後肩で息をし整え、暫く大人しいと思っていた矢先の出来事に師匠の悪い癖が出たと呆れた感情を抱き。怒りのあまり口端を引き攣らせながら上記を。自分だけなら兎も角、周りに迷惑をかけることになると申し訳ない気持ちでいっぱいになり相手に向直れば）すみません、リナリー。折角一緒に来て頂いたのにこんな事になってしまって。コムイさんだって忙しいんじゃ…？

(/こんばんは。２週間ぐらい来れなくてごめんなさい；；)

＞リナリー
よろしいです(相手がしっかしと謝罪している姿を見てコムイ室長に言わないことにしょうっと思い首を傾げて「そうですか…なら、いいです疑ってすみません。」っとホッとした表情で２人は付き合っていないとなぜか安心したように)

＞ウォーカー
……じゃ、みたらし団子２度と作りませんよ。(相手の表情を見てムカッときて好物のみたらし団子は２度と作らないことにしょうっと思い相手を見て「満足で良かったです、これでウォーカーが大人しく質問を答えたら私は嬉しいんですけどねぇ…」っとゆっくりっと相手の方見て)

＞アレン君
お、落ち着いてアレン君。…でも、そうね。今度戻ってきたときちゃんと言っておかないと…(普段温厚な彼から溢れ出す怒りに軽く苦笑いを浮かべながらも宥めるように背を軽く擦って遣り。幾度と無く繰り返される事態に何時か終止符を打たねばとぽつり上記呟いては謝る相手へひらり手を左右に振り気にしないで、と)私が勝手に付いてきただけだもの。それに…今回の事は教団内の問題と同じよ、兄さんもきっと何か考えてくれるわ。

＞監査官
ありがとうございます(兄へ伝わらずに済んだ事が分かればほっと安堵の息を吐き。安心したような相手の様子に此方も首を傾げつつ誤解が解けた事で緩り気が抜ければ"いえ、気にしないでください"と)

(/お帰りなさい、大丈夫ですよ～！)

＞リンク

え”…か、軽い冗談じゃないですかー、本気にしないでくださいよ（こんなに美味しい団子、しかもつい先程食べた団子が最後だなんて考えたくもなく、二度と食べれないのは流石に嫌だと少々慌てた様子で引き攣り笑いを交えて。「……分かりましたよ、ちゃんとやります」満足して幸せな気分だったのにそれを崩すかの様なことを言うなんて、と恨み言の一つでも言いたそうな表情を浮かばせるが渋々承諾の意を伝えて）

（／お帰りなさーい！）



＞リナリー

戻って来れば良いんですけど…あの人、教団嫌いだからなー（入団を決め向かおうとした時も嫌いだからと、トンカチで殴られた時のことを思い出せば無意識に表情が引き攣り。またこのまま帰還せず、探しに行くなんて事になったらと思うと胃がキリキリと痛みため息を漏らし。彼女の優しい言葉が心に染み、なんていい人なんだと改めて感じつつ相手の言う様に報告だけはせねばと口を開いて）
ありがとうございます。取り敢えず、コムイさんに報告しないとですね。

＞アレン君
また連れて戻ってくるしかないかなぁ(以前みたく此方から出向くしかないかと半分諦め気味で、同じ様に小さく溜め息を漏らし。元帥の事となると壮絶な過去と今が相まって厳しい状態になる相手を少しでも支えることが出来ればと思いつつ数回頷いては)うん、後で報告しに行ってみよう。

＞リナリー

その時は何をしても壊れない頑丈な手錠を作って貰いましょう、絶対に逃がしません（結果としてそうなるであろう光景が目に浮かぶ様で、室長に頼もうかととっさに浮かんだものを挙げて。一つ返事すれば相手に持って貰った袋に目を遣り当分帰って来ないなら苦労して手に入れた酒も無駄だろうと、その瞬間企みを含んだ黒い笑みを浮かべ）…そのお酒、折角ですからコムイさんや科学斑の皆へ差し入れにしましょうか。

>ａｌｌ

日を大分あけてしまったわごめんなさいね...まだ参加大丈夫なら続けさせて貰っても構わないかしら...？(こそこそと扉を両手で開いて中を見れば数名の姿があるのを確かめて閉めていて)

＞アレン君
そ…それくらいしないときっとまた何処かへ行っちゃうもんね(彼の提案にきょとり瞳瞬かせるも次いで苦笑い浮かべ、頑丈な手錠すらもあの元帥なら壊してしまいそうだという考えが頭を過りつつ上記述べては自分の持っている酒を教団への差し入れにしようと黒い笑みを浮かべ告げる相手に若干笑顔引き顰らせ)元帥が失踪してからのアレン君、何だか凄く黒い気がする…。このお酒、勝手に差し入れにしちゃうと後々大変じゃない？

＞ミランダ
ミランダ、お帰りなさい。大丈夫よ、戻ってきてくれて有難う。また宜しくね。…て、そんなところに居ないで此方おいでよ(彼女の姿一瞬捉え側へ駆け寄っては閉めきられた扉をゆっくりと開けて。柔く笑み浮かべながら軽く手招きしては)

＞ミランダ

あっ、ミランダさん。お帰りなさい（微かに聞こえた扉の音と視線を感じ其方へ視線を浮かべれば、やんわりとした笑みを浮かべて上記を。遠慮して居るのだろうか、なんて相変わらずの控えめな態度に思考を巡らせては）ミランダさん、こっちに来て話しませんか？


＞リナリー

まあでも、ただ単に頑丈なだけではつまｒ…意味が無いので電流が流れるタイプなんていうのも良いかもしれませんね（師匠の事だから何が何でも壊すだろう事は目に見えていて。今まで酷い目に遭わされた仕返しのつもりなのか、言ってはならない本心が少しばかり溢れ言い掛けて止めれば微妙な間を開け、何も言ってない感を醸し出しながら考えて居る手錠のタイプの一例を挙げて。
「嫌だなー、気の所為じゃないですか？…良いんです、遣いに行かせておきながら隙を見て逃げた師匠が悪いんですから」黒さが滲み出て居ることを否定しつつ、それ自体を隠すことなくダダ漏れ状態でニコニコと）

＞アレン君
で、電流？…そうね、…それは流石に危ないかも(彼の本心が若干零れ落ちた事に薄く苦笑い浮かべるも次いで出た予想外の発案に吃驚し目を丸くさせて。それ以上の過酷な試練を乗り越えてきたであろう相手に自分が何か言える訳ではないが、流石の元帥相手でも電流の手錠は…と少しばかり思案すれば上記ぽつりと。指摘したことで否定しながらも更に彼の黒い部分が浮き彫りになっていくのを目の当たりにしては軽く頬引き攣らせ。併し間違ったことを言ってる訳でもなく、"でも確かに今回の事は元帥が悪いものね。このお酒も、元帥が逃げる為に用意した物ならアレン君の言うように無駄になっちゃう"と次いで相手の言葉に軽く頷き賛同しては)

＞リナリー

あの人なら大丈夫ですよ、コムイさんにアドバイス貰おうかな（あくまで最終手段ではあるのだが用意だけはしようと決め、そうとなれば密かにロボやら薬やら開発している室長なら自分が考える案よりも更に良いものを出してくれるのではと考えて。後で科学班の所へ行くとして、待たせている友の元へそろそろ向かわなければ僅かな休憩時間もなくなってしまうと部屋を後にしようと）コムイさん達の所に行くのは後にするとして、ジョニー達が待ってますし行きますか。

遅れてごめんなさい。

＞アレン君
兄さんに？…確かに普段から変なものは造ってるけど、大丈夫かしら。また皆に迷惑掛けそうな気がする(既に数回大きな事件を起こしては周りに多大な迷惑を掛けている兄の発明品に呆れ気味に一つ溜め息吐いては多少不安滲ませた声で。彼の言葉に約束を思い出せばこくり頷き、嬉し気に笑みを溢しながら)そうね。楽しみだな。皆と集まって遊ぶの久し振りだから、…それにアレン君の黒い面もまた見れそうね。

＞リナリー

ま、まあ大変だった事もありましたけど…でも室長なりに皆の事を思ってやった事が、結果的にああいう風になってしまっただけですし大丈夫ですよ（周りも自分も確かに酷い目に遭わされた事もあったが、室長が仲間を思って様々なものを作っていたのだと知った時室長らしさを凄く感じた訳で。その時の事を思い出しては自然と笑みが溢れて。
師の部屋を出れば仲間の元へと向かう為歩を進め、黒い一面を指摘されればキョトンとするも勝負事となると本気を出さずには居られずに）ジョニー強いですけど、ポーカーでもチェスでも負けませんっ。



（／お気になさらずに、こちらも遅くなることありますしお互い様って事で！）

（／上げます。）

>リナリーちゃん
ひいいいぃぃ･･･!そうよね駄目よね･･･ウフフ･･･分かってた事なのよ･･･ミランダちゃん!!あの良かったらお茶でもしたいわ
(思わず反射的に扉から床にずるりとへたり込むとその場で両目から大量の涙を流し始めて相手の声が耳に届くのに時間が掛かってようやくまともな返答をし出したのは数分後にハンカチで涙を拭いはじめている時で)

>アレン君
アレン君ただいま、ええゆっくりしたいわ是非･･･きゃあああぁ!!
(相手の柔和な表情に涙が自然とでてくるのを感じると前に踏み出した途端自分で自分の足を絡めてその場に思いっきり転げると数反転して壁に激突して上の壁画落ちると下敷きになり)

(/かなり遅くなってしまって申し訳ないです…！；；明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします…！)


＞アレン君
そう…？でも皆普段の疲れが溜まってるのに、兄さんの事で更に疲れさせてしまってる気がして。申し訳ないわ(忙しない毎日を送っている皆の事を思い浮かべつつ発明品を造っては毎度のように多大な迷惑を掛けてばかりいる自身の兄へと呆れ気味に溜め息零し。併しそんな兄に対しても優しい言葉を紡いでくれる彼に安堵したのは事実で、嬉し気に笑みを浮かべては有難う、と礼を述べて。彼の隣を歩きながらも勝負に意気込む相手の顔を見遣れば小さく笑みを零し)ふふ…アレン君も強いもんね、応援してるわ。そうだ、負けたら何か罰ゲームでもあるの？

(/長くお相手して頂いたにも関わらず途中でこんなに間を空けてしまって申し訳ありませんでした；；明けましておめでとうございます、今年はちゃんと来れるよう頑張ります。宜しければまたお相手お願い致します…！)

＞ミランダ
み、ミランダ？大丈夫よ、落ち着いて。戻ってきてくれたの凄く嬉しかったんだから。ええ、ゆっくりお茶しましょう。(へたり込み涙を流す相手に軽く狼狽するも落ち着かせるよう相手の肩へ優しく手を置いては緩り頬綻ばせ。へたり込んだ侭の彼女へと手を差し出せば行きましょう、と声を掛けて)

(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした…！；顔を出して下さり有難うございます！そして明けましておめでとうございます、今年も如何か宜しくお願い致します！)

(/参加して下さったラビ様と神田様ですが、最後の顔出しから3ヶ月が経過致しましたので誠に勝手ながら本日リセットさせて頂きます。申し訳ありません。もう一度参加して頂くことも可能ですので、もしいらっしゃった際はお気軽にお声掛け下さい。勿論新規の参加者様も大歓迎です。また、キャラリセの期間を3ヶ月から1ヶ月に狭めようかというお話を以前出させて頂いたのですが(>101)、思案した結果変更はせず3ヶ月のままでいくことに致しました。お騒がせして申し訳ありません。規定期間内に戻るのは難しいという場合は仰って頂ければ継続致しますので御気軽にご参加下さい！長々と失礼致しました。お知らせと上げです。)

(/上げです。)

＞ミランダ

ミランダさん！？大丈夫ですか？（壁にぶつかった音に目を瞑り恐る恐る目を開けると驚きの声を上げ。相手の身に続け様に起きた出来事に苦笑いを浮かべるも助けねばと立ち上がり駆け寄ると壁画を退かして）

（／遅くなりすみません。私情などでバタバタしており、遅くなってしまいました；もう2月ですが遅ればせながら、明けましておめでとうございます。此れからもよろしくお願いします！）



＞リナリー

気にし過ぎですよ、リナリー。騒ぎが大きくなるのはアレですけど…賑やかで偶になら良いかなって（相手とは対照的ににこりと笑みを浮かべて。室長が関連している教団内での出来事を思い出せば若干の苦笑いを浮かべつつも、それでも楽しんでいる自分がいるのも確かな事で。
毎回ではないものの罰ゲームを決めてゲームを楽しむこともあるが、投げかけられた質問に思考を巡らすも、そういえば何も決めてなかったと気付いて）まだ何も決めてないんですよね、何が良いかなー。


（／お気になさらずに、というより此方もバタバタしてまして来れず申し訳ありません；遅ればせながら、明けましておめでとうございます。此れからもよろしくお願いします！）

＞アレン君
そうかなぁ。うん、でも…ああやって賑やかにしてる時は嫌な事とか忘れられるから私も何だかんだ言って良いかな…何て、本当偶にならね。流石に毎回あんな大きな騒ぎ起こされたら身が持たないもの(兄が起こした数々の騒ぎを思い返しつつやり方はどうであれ自分含めた皆の暗い気持ちがその時だけは紛れる事を多少なりとも感じており、相手の言葉に数回頷き返すも薄く苦笑いを浮かべて。
決まってないことを聞けば勝負に意気込みを与える何か、より楽しくする何かは無いものかと此方も思案し始め「負けた人の顔に落書き？…子供っぽいかな。…あ、勝った人の言うこと聞くとか。…いまいちね」取り敢えず、と頭に浮かんだものを述べていくもいまいちピンと来ず更に思考を巡らす様子で眉根寄せてはうーんと小さく声を洩らして)

(/ありがとうございます；わわそうでしたか、お疲れ様です…！本体様も如何かお気になさらずに！おめでとうございます、此方こそ宜しくお願いしますね*)

>リナリー

逆に室長を暴れた時様に取り押さえる為の道具、誰か発明してくれないかな。そうすれば多少なりとも対処出来るのに…あ、でも皆んな忙しいから無理かな（暴れる度に班長や相手の手を借りてばかりでは申し訳ないと何か策は無いかと暫し思案し、ならば先手を打ち発明して貰う方法はと希望を口にして。然し乍ら日頃忙しく働く面々に更なる負担を掛けてしまうのではと苦笑いを浮かべ。
「それ、良いですね！勝った人の言う事を聞くなら、その中で顔に落書きって言うのも出来ますし…絶対に負けてなるもんか」対照的に相手の提案に乗り気で一つの案として纏めると、ジョニー達にも話して決まれば勝負魂に火が付いて）


（／ありがとうございます！度々遅れるやもしれませんが、仲良くして頂けると嬉しいです！）

＞アレン君

あ、それ良いかも。皆も兄さんの発明品には困ってるから…言えば全力で協力してくれそうね。兄さんのよりももっとずっと凄い、性能の良い物が出来る気がするわ(毎回の惨劇に対し一人一人が使う労力は半端では無く、終わった頃には何時も以上に疲労困憊している皆の姿に心が痛み。かと言って何か出来る訳でもなくどうしたものかと頭を捻らせてはいたが相手の出した案にぱ、と顔明るくさせては大きく頷いてみせ。
「本当？それなら良かった、アレン君なら絶対大丈夫だよ。頑張ってね」いまいちでは、と不安に感じているも相手の賛同を得られれば嬉し気に笑みを零して、やる気十分になった相手にこちらも刺激されればぐっと拳を握ってエールを送り。次いで辺りを見渡し人数を確認しつつ相手の方へと向き直っては)
…もう皆揃ってるのかな？

(/いえいえ！無理なさらず本体様のペースでいらして下さいね。こちらこそ至らない点多々ありますが仲良くして頂けたらと思います*それでは背後はこれにてドロンさせて頂きますね…！又何か不備等ございましたらお気軽にお呼び下さい！)

>リナリーちゃん

うえっぐ･･･ありがとうリナリーちゃん(涙を沢山流していて優しいところに惹かれればお茶と言っていたのを思い出してカップを用意し始め)

>アレン君

だっ大丈夫よアレン君、よくあるの･･･ウフフ(変わらずに起こる不幸な出来事に慣れてきたとはいえ痛いのは痛いと手でぶつけた場所を摩りつつ)


(/纏めて失礼します、あけましておめでとうございます!これからもよろしくお願いします)

またこんなに遅れてしまってごめんなさい…。ちゃんと顔を出すよう頑張るね。

＞ミランダ
ふふ、気にしないで。ほら、これで涙拭いて。(笑みを零しつつハンカチを彼女へ差し出し。カップを用意する相手に次いで自分もお茶の用意を始めるも幾つか種類のあるそれを眺めては)…ミランダは紅茶の方が好きかしら。

>ALL

わわ、またも長く来れずにすみません。
これだけ期間が空いてしまっているので、一度レス蹴りさせて頂きます。申し訳ありません。
また新たに絡み文を投下させて頂きますので、可能でしたら絡んで頂けると嬉しいです。

（以下、絡み文）

呼び出しって一体何だろう･･･（食堂で食事をとっていたところ、科学班室長が呼んでいると同科学班の一人から教えられて。いつもの量の半分ほどしか食べておらず、楽しみの一つである食事から惜しみつつも一旦離れ呼ばれた理由を考えながら科学班の部屋へと続く通路を歩き）

わ、アレン君お帰りなさい。大丈夫だよ、絡み文ありがとう…！早速絡ませてもらうね。


＞アレン君
…あれ、アレン君だ。アレン君(科学班の元へ運ぶ資料を抱えつつ目の前を歩く彼の姿捉えれば軽く小走りで駆け寄って)もしかして科学班に用事？

>リナリー

リナリー。室長が呼んでるからってリーバーさんから教えられて…何故呼ばれたのか分からなくて（後ろから声掛けられ振り向けば笑みを浮かべて。科学班に呼ばれるなんて任務くらいしか思い付かないが、任務報告も終えたし急な任務なのだろうか。思考を巡らせるも益々分からなくなるばかりで苦笑いを浮かべると、彼女の抱えた資料を捉え）
もしかして、リナリーも科学班に？

＞アレン君
…もしかしてまた新しい任務…とかかな。もうすぐ帰ってくるとは思うけど、ラビや神田も今は出払っちゃってるし。(呼び出しと聞けばはて、と首を傾げ。上記述べつつ任務だとすれば彼は休む暇も無いのでは、と若干不安気な表情浮かべては「大丈夫そう？」と問い掛け。掛けられた言葉にこくりと軽く頷いては)
うん、この資料を届けに。良かったら科学班のとこまで一緒に行っても良いかな。

>リナリー

ありがとう、大丈夫だよ。勿論、一緒に行きましょう（最近は特に急な任務が入る事が多く、エクソシストだけじゃなくファインダーも教団で作業する人々も忙しそうで。彼女も忙しいだろうに、そんな状況でも気に掛けてくれることに嬉しくニコリと笑みを浮かべれば上記を。相手の提案に承諾すれば「リナリーこそ、大丈夫？休めてないんじゃ…？」エクソシストとしての任務だけではなく、科学班の手伝いをして居る相手の方が自分なんかよりも忙しいのではと心配そうに問い掛けて）

＞アレン君
そう、それなら良いんだけど…ありがとう。(逆に気を遣わせてしまったかと僅か心配の色浮かべながらもほっと安心した様に表情緩ませ。承諾してくれた事に礼を述べつつ次いで掛けられた言葉にきょとり、瞳瞬かせれば嬉し気に笑みを零して)ううん、何か逆にやってないと落ち着かないっていうか…あ、でも休息はちゃんと取ってるから大丈夫。だからそんなに負担にはなってないよ、ありがとう。

>リナリー

そう？良かった（忙しい中でも休息を取っていると聞けば何処か安堵して。こう忙しいと仲間達と会話をゆっくり楽しむ事もなかなか出来なく、中にはすれ違いなどの理由から顔を合わせていない人もおり。先程までいた食堂で料理長からの提案の言葉を思い出し「そう言えばジェリーさんと話してたんですけど、今の状況がひと段落したらお茶会をやろうかって話になってまして。どうせなら派手にパーっとやろうって事なんですけど、リナリーは何かやりたい事とかありますか？」なんて問い掛けて）

＞アレン君
(お茶会の話を聞けばぱ、と目を輝かせ。エクソシストに限らず常に慌ただしく死と隣り合わせの日々を送っている教団のメンバーとは中々言葉を交わす事も出来ない現状で。そんな中茶会の話が登場した事に嬉しさと楽しみな気持ちが溢れ出ては「いいね、それ。」と大きく頷いてみせ。彼の問い掛けにはうーん、と頭を捻り)そうだなぁ…どうせなら何かビンゴゲームみたいなのやりたいよね、皆で盛り上がれるような…あ！あと折角だし大きなチョコレートケーキを作って皆と一緒に食べたいかも…何て。これはちょっと違うかな(的外れな事が口をついて出れば気恥ずかしさから笑みを浮かべて。中々良い案が出せず申し訳なさ気に眉を下げては「アレン君とジェリーの方では何か案出た？」と)

>リナリー

ビンゴゲームですか、盛り上がりますね！景品なんかも用意して…そんな事ないですよ！チョコレートケーキ、僕も食べたいです（茶会を盛り上げるべく相手の意見を聞いては復唱し、ゲームをやるからには目玉となる景品があれば更に盛り上がるのではと楽しげに続けて。また継いで出た食べ物の単語に目を輝かせ顔を横に振り良い案だと受け入れれば腹の虫が鳴り苦笑いを浮かべて）
あー、食べ物のこと考えたらお腹が…。僕らの方では、ジェリーさんが飲み物や食べ物を用意してくれると言ってくれてまして…（お腹を摩りつつも問い掛けに対し、料理長と自分との間で出た案を述べるも途中言葉を詰まらせ頰を掻き「恥ずかしながら僕からは何も」案が出なかったことに申し訳なさを感じ苦笑いを浮かべて）

＞アレン君
うんうん、景品があるとやる気も出そうだよね…そうだ、良かったら時間が合う時にでも一緒に景品になりそうなもの探しに行かない？何て(自分の案が受け入れられた事にほっと安堵しつつ次いで盛り上げる為の新たな案が挙がれば此方も楽し気に頷き返し、そんな中ふと思い付いた様に上記問い掛けては。突拍子のない要望にも快く応えてくれた彼に感謝の意を示すも空腹知らせる音が耳に入れば苦笑浮かべる彼の顔を見遣り、口許綻ばせて)ふふ、アレン君らしいね。…もしかして、ご飯食べてない？
──そっか、ジェリーの作る料理があれば百人力だね(華やかで美味しそうな料理が並んでいる光景を頭に浮かべながらも申し訳なさ気に答える相手には首を横に振り「お茶会の話を出してくれたのはアレン君だし、感謝してるの。ありがとう、アレン君」と)

>リナリー

ええ、良いですよ。科学班の皆は長期の休みが欲しい、なんて言いそうだな（景品選びはゲームをやる上でやはり重要であり、それを選ぶにも男の目線だと偏ってしまいそうで相手の問い掛けにすぐ様頷き答えて。それでも仲間の一部からは物よりも、日頃の忙しさから解放されリフレッシュする為の期間が欲しいなどの要望が出そうでクスリと笑みを浮かべて。「少しは食べたけど、食べてる途中に呼び出しを受けたから…」食事に限らずどんな状況でも、呼び出しが掛かればそちらが最優先。分かってはいるものの、やはりもう少し食べておけば良かったと少々公開して）

いえ、そんなっ…少しでも気分転換出来たらなって思って。…よし！さっさと用事を済ませて、お茶会の話進めなきゃ（戦争状態にある為、忙しさだけでなく仲間を失う悲しい状況も間近にある訳で。そんな状況から少しでも解放され、お茶会名目で楽しめたら。そんなことを思えばこそ、呼ばれた事が何なのか未だ不明ではあるが早めに片付けて準備を進められる様気合を入れ直し、科学班の扉を潜り中へ入り）

＞アレン君
良かった。ふふ、確かに。休暇は流石に難しいけど、それに近いような何か…気持ちをリラックスさせるような物が良いかもね(ふとその光景を思い浮かべればつられ笑みを零し。常にやつれた様子で休む間も無く頑張ってくれている仲間には景品として長い休暇を与えてやりたいがそうもいかず。代わりとは言えないが精神的に少しでもリラックス出来る何かを彼等にプレゼント出来れば、と考えを巡らせては上記をぽつり。「タイミングが同じだったんだね……あ、そうだ」事情を聞き納得するも腹を空かせた彼の様子に今朝ポケットに入れておいた飴を取り出せばはい、と相手へ差し出して)今日丁度ね、飴を幾つか携帯してたの。…これじゃあんまりお腹の足しにならないかもしれないけど…良かったらどうぞ。

…きっと凄く良い気分転換になると思う！私も、今から楽しみだもの。うんっ、そうだね。(今の状況でそのような機会を得られるのは教団内の皆にとってかなり助かるもので。相手の言葉に力強く頷きつつ、自分も持っている資料を早く皆の元へ届けなければ、と気合いを入れれば後に続くように中へと入り。辺りを見回しながらも先程言っていた事を思い出しては)えっと…、アレン君は兄さんの所だよね？姿見えないし室長室に居るのかしら。

>リナリー

ですよね…リラックス出来る物…お香、とか？（休暇が景品なんてそうそう出来る訳もなく、こればかりは科学班のメンバーに聞くのだけはやめておこうと密かに心に決め苦笑いを浮かべて。他に何かないだろうかと思案すれば香りでリラックス出来ると聞いたことのある品物の名を挙げ。差し出された飴を見ては目を輝かせ「え、良いんですか？…ありがとう、リナリー。頂きます…はあ、美味しい」一つ手に取れば早速袋から取り出し口の中へ。空腹過ぎている所為か、飴玉の甘さが口の中だけに留まらず全身に行き渡る感覚に陥り、うっとりとした幸せそうな表情を浮かべ）

そうかもしれませんね。…あ、室長に呼ばれて来たんですけど見てませんか？（相手と同じく見回すも、呼び出した張本人の姿は確認出来ず。真っ直ぐ室長室へ行っても良いのだが、この場にいる誰か知っているかもしれないと科学班の一人に声掛けて。「ーそうですか。ありがとうございます」やはり自室にいる様で、教えてくれた人に礼を述べて）


（／質問というか提案なのですが、主様さえ宜しければもう一役やりたいなと考えておりまして。話の状況からコムイを出来たらやれたらなと…そういった事は可能でしょうか？あくまで提案なので、無理でしたら断って頂いて全然大丈夫ですので！）

＞アレン君
お香、良いかも。香りって結構リラックス効果有るし、一つ部屋に置いておけば皆で共有できるもんね。仕事の邪魔にもならないし(自分の中で思い浮かべていた音楽や安眠枕等は仕事中使えず、どうしたものかと頭を悩ませていた所に手軽且つ最適な案が出れば大きく賛同して。「良かった、…まさかそんな良い反応して貰えるとは思わなかったから、何だか私の方が嬉しくなっちゃった。」差し出したものの、飴玉一つでは空腹を凌ぐ処か更に空腹を誘ってしまうのではないかと若干の不安はあり。しかし相手の幸せそうな表情を目の当たりにすればつられ此方も安堵したように口許緩ませて)
あ、アレン君(頼まれていた資料を側に居た科学班の一人へと預けた後、彼の元へ戻っては申し訳なさ気に眉を下げながら「…実はさっきの資料の中に兄さん宛の物もあって。結局室長室まで私も行かなきゃいけなくなっちゃったんだけど…大丈夫かな」何か深刻な問題であれば時間をずらした方が良いかと考えを巡らせるも、彼は呼び出された内容を知らず。どうしたものかと考えつつ取り敢えずと上記を伝えれば)


(/遅れてしまって申し訳ありません…！勿論大丈夫ですよ！提案ありがとうございます。そして二役任せてしまってすみません；若しも他に誰か必要な人物が出たときには私ももう一役致しますので何なりとお申し付け下さい！)

>リナリー

それじゃあ、第1候補はお香にしましょうか（アジア支部に居た頃、リラックスになるからと焚いていた人も居て。懐かしさを感じつつ、賛同してくれた事に嬉しく笑みを浮かべて。「だって凄く美味しいから…リアクション大き過ぎってよく言われるけど、美味しいからこそリアクションが大きくなる訳で。逆に反応薄い人の方がどうかなって思うけど…」反応に関して煩いだのオーバーだのと言われるが、態とでは無く自然に出るもので。自分に言わせれば、ぶすっとしたまま食べている方が作ってくれた人に失礼であると考え。それに該当する人物を思い浮かべれば、有り得ないと目を細めて呆れた様にため息を吐き）


そうだったんですか。丁度これから室長の所に行くので行きましょうか（ふとそちらを見れば、どこか申し訳なさそうに言葉を紡ぐ彼女に問題ないと笑みを浮かべて。第一、未だ呼ばれた理由は分からず。けれど、室長の妹である彼女ならば大丈夫かもしれないと思え承諾の意を示して室長室へと足を向け歩き出し）


（／承諾ありがとうございます！
いえいえ、やりたいと思ったのはこちらなので寧ろ嬉しく…！(笑)
では、その際は一声掛けさせて頂きますね！）

＞アレン君
うん、そうだね。後は…色々見てから決めよっか(様々な景品が並んでいるのを想像しては楽し気に表情緩ませ。呆れた様子の彼の口から零れ出る言葉にふと一人の人物が頭を過れば苦笑いを浮かべ。恐らく、否確実にあの長髪の青年の事であろうと見当が付けば「あれでも彼なりに美味しいって思ってるのよ。感情を表に出すのが得意じゃないだけで…」と軽くフォローを加えつつ、確かにあの仏頂面では多くの人に誤解はされ易いだろうと共感せざるを得ない部分もあり。アレン君みたいに少しでも素直な反応が出来れば皆も誤解しないんだろうけど、と眉下げぽつりと。)

ほんと？良かった。ありがとう…あ、丁度良いし着いたら珈琲淹れるね(了承してくれた事にほ、と笑みを浮かべ。何時も話がある時は自分が珈琲を用意しているが今日は朝からバタバタしており何も出来ておらず。思い出したように上記述べては此方も室長室へと歩を進め。)

(/いえいえ！
うう何とお優しい…ありがたいです…！(笑)
はい！*)

>リナリー

…まあ確かに、素直な反応を見せる神田なんて想像出来ないけど（出会った頃から犬猿の仲とも言える関係であり、会話と言えるようなキャッチボールも真面に出来た事はなく。彼も自分と顔を合わせれば何処か不機嫌に、それぞれの嫌がるあだ名で呼び啀み合う事もしばしばで。そんな彼が素直に感情を見せる姿など早々なく、あったとしても極々稀なため視線を横にずらし乾いた笑いを浮かべて）


楽しみにしてますね–––室長、アレンです（彼女の淹れてくれるコーヒーは評判が高く、それを飲める事が嬉しく笑みを浮かべて。室長室前まで来ると数回ドアをノックし名前を告げるも返事はなく。代わりにリーバー班長の返事を得て「…失礼します。」ドアノブに手を伸ばし回し開ければ––––）



≪コムイ≫

あー嫌だよ…休憩しようよ、リナリーのコーヒーが飲みたいよう（室内の自らの机はには相変わらずの資料の山、その向こう側で机に突っ伏し頭から魂が抜け出るかのようなやる気のない負のオーラを放ちながらブツブツと呟いて。その傍では飽きれたように頭を抱え溜息を漏らすリーバー班長もおり）

(/デビットで参加希望します｡o○)

＞アレン君
…そうね、その時はきっと風邪でも引いてるのかも(普段のあの様子からは彼が素直になるのは想像し難く。常に喧嘩腰で会話をする二人の姿を思い返せば目の前の相手に素直になるなど到底有り得ないことで。乾いた笑みを浮かべる相手に苦笑いで返しながらもいつかは素直に話せる日が来て欲しいと密かに願いを込めつつ、「きっと二人とも相性は悪くないと思うから、」と)

ええ、……兄さん(彼に続くように部屋へと視線を遣れば乱雑に積まれた資料の向こう側に兄の情けない姿があり。零す文句と共に漂う負のオーラが此方にまで伝われば呆れた様に溜め息を一つ吐き、頭を抱えるリーバー班長に申し訳なさ気に頭を下げるもそのまま兄の方へと向き直れば)兄さん、しっかりして！コーヒーは今淹れるから。──それと、アレン君も来てくれたよ。


＞匿名様
(/わわ、参加希望ありがとうございます！デビット了解しました、宜しければ絡み文の方お願い致します*)

> all

だぁーどこ行きやがったクロスの奴･･･。( 後ろではジャスでロのひひっという笑い声が周りに響き黒メイクともいうべき目には施された顔汚い字で死ネとかかれた白のタンクトップ姿は現在裏通りの酒場におり食器洗いに後片付けが終わった様子で

＞デビット
…あれ？(課された任務も無事に終わり後は教団へと帰るのみ、暫く会えていなかった教団の人達の顔を早く見ようと無意識に歩を早めるも、偶然聞こえた覚えのある声と名前に反応しぴたりと足を止めて。声のした酒場へ寄りそっと中を覗いてみればそこには以前顔を合わせたノアの姿。驚いたように目を見開けば焦り気味に相手へと言葉投げ掛け)…ノア…！こんな所で何してるの？！

>リナリー

≪コムイ≫

へ？リナリー…！いやいや待て待て、幻覚じゃないよね？（愛しい妹の声にピクリと反応し勢いよく立ち上がれば、机上の資料がザザァっと崩れ落ちて。然しふと冷静になれば、片付かない資料に追われ疲れのあまりに見えた幻覚なのではと相手を見据え。床にばらけた資料を拾いながら幻覚ではなく本人であると班長から告げられると「…はっ！本物のリナリーだーっ！」少々間を置き理解すると途端に表情が緩み、両手を挙げその勢いで机上の資料に当たり再び撒き散らすも御構い無しに、喜びの涙を流しながら抱き付こうとそちらへ）


≪アレン≫

ははっ…相変わらずだな、室長–––––え”っ…（室長室に入った時の様子から妹の姿を視界に捉えてからの反応。忙しなくコロコロと変わるその反応を一歩下がった所で見ており苦笑いを浮かべて。その傍で資料を拾い集める班長を見ては己もと拾うのを集め、拾った資料の一枚の端に目を移せば落書きがされておりそれを見るなり言葉を失い固まり）




>デビット

はあ、お腹空いたな…（食堂を探し歩いていたもののいつの間にか合流したファインダーと逸れてしまい、ググウと空腹を知らせる音を鳴り響かせながら一人路地裏を彷徨い歩いて。一つの酒場から明かりが漏れていることに気付き、苦手な酒の香りがする場所ではあるものの先ずは腹ごしらえをとドアを開け「すみまｓ…」声を掛けようとするも、見覚えのある人物に詰まらせ一瞬固まり。再び動き出せば見なかった事にしようと、そのままドアを閉めようとして）

（／初めまして、似非アレン感半端ないですが絡んで頂けると嬉しいです！よろしくお願いします！）

➮ ➪ ➫ リナリー

なージャスデロクロスの野郎また借金増やしやがってよぉぉぉぉお!!!!クッソッ。(毎日毎日積み重なり溜まるだけの借金返済に分厚い紙の束今すぐにでも空に撒き散らし放り投げてやりたいところで何でこんな自体になってると暫くじっとし始めた時微かな人の姿が顔だけ向けてみると)なんだぁなんだぁお出ましかって？


➫ ➙ ➬ アレン

ジャスデロこんなのさっさとやらかして終わらせようぜ。(周りからの賑やかな声に罵声悲鳴は忙しさをピークにさせるばかりで半ばヤケクソになって外履きにいこうかと〖おおおい！みえたぞ！〗半開きの扉を右腕でひらき)

(/はじめまし！宜しくお願いします❁・)

>デビット

…何がです？人違いじゃないですか？（ドアが開いた事に何処か諦めを覚えるも、遠くを見つめるような目で嫌々感を出しつつ人違いだと通そうと決め、視線を合わせようとせず淡々と述べて）

➫➙➬ アレン

白髪に目の傷跡･･･やっぱクロスの弟子じゃねぇかよ!これで人違いだったら本物何処にいるんだっての。( 後ろにジャスデロを残して今は目の前にいる人物を名指しで)

>デビット

…チッ。人違いで通そうとしたのに–––––それで？こんな所で何してたんです？（誤魔化すのは流石に無理と悟り、不機嫌な態度で舌打ちをしてはボソリと。食事に来ていた、なんて雰囲気にも取れず何をしていたのかと尋ね）

➫➬➪➫ アレン

舌打ちしたぜ･･･くっろ･･･!だからクロスの野郎借金借金借金借金ばっかで俺等が返済してんだよぉぉ!請求書届くのおかしいだろうなぁ？( 何を思ってか大量につまれま紙束にキッチンにはまだ洗い終わらない大量の使用済み皿が積まれ

>デビット

…なら、頑張って返済してくださいよ。貴方達の所に請求書が届くって言う事は、気に入られてるんじゃないですかね（ある程度の予想はしていたものの、借金と言う単語にトラウマが蘇り遠くを見つめ。励ます気など無いが、自分に擦り付けられるのも御免で師が気に入っているのではとハッタリを）

╬╬アレン

人事みたいに言って･･･返済に気に入られてもだろ!あれクロスに借金掛けられてたよな？(まるで眼中にない物言いに逃げ仰せて来れば相手の身なりを見始めて)

(/お久しぶりです。またもやこんなに遅れてしまってすみません；；)

＞兄さん
…もう、いつまで寝惚けてるの？(勢いよく崩れ落ちる様に軽く片目瞑るも呆れた様子で再度溜息吐けば此方までなだれ込んできた数枚の資料を拾い上げ。リーバー班長から言われ目が覚めたかと思えば拾い途中であった資料を再びまき散らしながら向かってくる相手の頭を持っていた資料の束で軽く叩いて制止すれば)兄さん、まずはここにある資料全部片付けて。


＞アレン君
ごめんね、手伝わせちゃって…(普段通りの様子ではあるものの情けない兄の姿を見せてしまったことに申し訳なく眉を下げつつ、兄が撒き散らした資料を集める二人に迷惑を掛けてしまったと僅か肩を落とし。あまり手間を掛けさせないよう早く拾わねばと決心し資料を拾い上げる速度を上げつつも聞こえた声に振り向けば固まる相手の姿が。思わず首を傾げては)アレン君、どうしたの？


＞デビット
クロス元帥…？(よく知る名前が耳に入れば更に警戒心を強め。しかし続く言葉に軽く拍子抜けすれば彼らが此処で働いている理由も大体想像がつき、僅かな安堵と同情の入り混じった表情を浮かべては此方に気付いた様子の相手に今度は控えめに声を掛けてみて)…借金返済のためにここでそんなに食器を洗ってるの？

リナリー ↕ 215

クロスの野郎･･････。(ギリィそんな歯軋りと一緒に顔は歪みあからさまに思い出した姿は脳裏にあり)好きでやってねぇよ、殆どやらせだ。

>デビット

…ええ、まあ。あの人の所為で、どんなに酷い目にあったことか。今でも考えるだけで蕁麻疹が（借金の単語にプツン、と何かが切れた様な感覚を覚え。ふっふふ、と不気味な笑い声を発したかと思えば負のオーラを全開に顔などの皮膚にポツポツと小さな出来物が現れ）




>リナリー

≪コムイ≫

リナｒ…はい、今片付けます（愛しい妹をこの腕で抱きしめられると思いきや、寸前で阻止され残念そうに涙を流しながらばら撒いた資料を拾い集めて）



≪アレン≫

へっ！？あ、いや、何でもないです！…あは、はははっ…（声掛けられるまで一枚の資料に釘付けだったのだが、驚きのあまり裏返った声で慌てた様にそちらを見。同時に資料一枚を慌てて背に隠し、引きつらせた表情の不自然な笑みを浮かべては誤魔化そうと）


>ALL

（／返事が大変遅くなりまして、申し訳ありません；）

（/ 支 援 上 げ ！）

（／久しぶりに上げますね〜）

＞デビット
クロス元帥、相変わらずみたいね…。今度はどこに行っちゃったのかしら(相手の表情と共に零れる単語聞けば思わず苦笑いし、暫く見ていない彼の姿を思い浮かべてはぽつりと)
そう、…それでもきっちりやるところは偉いよね。


＞兄さん
リーバー班長やアレン君に迷惑かけちゃダメだからね(涙流す相手に僅か眉下げつつ小さく溜息吐き、隣に屈んで同じように資料を集めながら念を押すように上記述べて)


＞アレン君
…？…ごめんね、ちょっと見せて(明らかに怪しい様子の相手に怪訝そうに眉を顰め、一瞬考えこんだ後後ろに隠されたそれを見ようと背の方覗き込めばそのままパシ、と資料掴んで)

(/お気になさらず！こちらこそ毎度遅れてしまってすみません；上げ有難うございます！)


＞通りすがりさん様
(/支援上げ嬉しいです…！有難うございます！)

>リナリー

≪コムイ≫

だって、リーバーくんがどんどん仕事持って来るから…（資料を集め終えると屈んだ状態で床にのの字を書きながらグチグチと。手際良く書類整理をせず、仲間の為とロボ開発やら怪しい薬の開発をしている事とサボりが祟り溜まっていく一方なのがそもそもの原因なのだが。）



≪アレン≫

あ、ちょっ…（一瞬の隙を突かれ資料から手を放してしまい、しまったと表情引攣らせ。資料の端々の空白部分には、室長自らが描いたものと思われる彼女のイラストと妹への思いなどがびっしり書かれており。ふと資料の裏面を視界に捉えると、自分と神田とラビのイラストも描かれているのに気付き。たまたま同じ長期任務だった時の事を妬んでか、彼女のイラストとは対照的に雑な物で苦笑いを浮かべるしかなく）


（／いえ、大丈夫ですよー！お気になさらずに！）

（／久々に来れたので上げさせて頂きますね！）

＞アレン君
(/お久し振りです…！！上げありがとうございます！またまたかなり久々になってしまって申し訳ありません、大分経ってしまいましたがお話はこのまま続けても大丈夫でしょうか…再度話し始めた方が良い場合は此方から絡み文を出しますね…！；)

>リナリー

（／お久しぶりです！
間が空いてしまったので、新たに絡み直すということで良いでしょうか？(^_^;)
ネームもアレンのみの表記に直させて頂きたく…！）

＞アレン君
(/はい、了解致しました！ネームの件も了解です、素敵なコムイ兄さんをして下さりありがとうございました…！
絡み文失礼します、何か不備等ありましたらお知らせ下さい！)

───…わ、もうこんな時間。(数週間続いた任務から帰還。今回はノアと対峙する事もなければAKUMAからの被害も少なく、深い傷を負わずに無事教団へと着く事が出来たが時計に目を遣れば既に十一時を廻っており。時間を把握したと同時にぐう、と腹の音が静かな空間に鳴り響き思わず苦笑を零せば取り敢えず、と食堂へと歩を進め)

>リナリー

（／絡み文ありがとうございます！
いえいえ、あんなコムリンで良ければいつでも仰って下さいませ(笑)
では、背後はこれにて一旦引っ込みますね！）


ジェリーさん、ミートパスタとグラタンにみたらし団子50本追加でお願いします…リナリー！お帰りなさい、今回は長かったですね（時間も遅い所為か食堂を利用する団員は少なく。とある席にて食べ終えた食器をテーブルの上に積み上げ其れ等に囲まれる様に中心で、未だ残る食べ物を次から次へと平らげて。それでも足らず、席から手を挙げ料理長に追加の注文を。そんな時久しぶりに見る仲間の姿を視界に捉え、長い任務から帰還したのだと理解すれば笑みを浮かべながら声掛けて）

＞アレン君
（/いえいえ！はい、また宜しくお願いします！笑
ではこちらもドロンさせて頂きますね(^^)）

(食堂に入れば人数が少ないこともあってか大量の皿が積み上げられている席に直ぐ様目がいき。あれほどの量を平らげる人物と言えば一人しか浮かばず、次いで響く声に更に確信が持てればふふ、と思わず笑みを零し。こちらに気付いた様子の相手へ軽く手を振れば傍へと駆け寄って)ただいま、アレン君。長引いたけど、今回は傷もあまり負わずに済んだから助かったわ。それにしても…よく食べるね。

>リナリー

怪我なくて良かった。
僕もついさっき帰還した所で、二日程何も食べられずに過ごしてたのでお腹空いちゃって…（見た目からも怪我がない様でホッと胸を撫で下ろし微かな笑みを浮かべれば、相手程長い任務ではなかったものの急な任務しかも時間が無いからと食事をする暇もなく出発した為漸くありつけた至福の時で苦笑いを浮かべて。食事出来ないこと程辛いものはなく、帰還した時にはあまりの空腹にヨロヨロと魂が抜けた様に歩いていた為それを思い出すと恥ずかしくなりこれは秘密にしておこうと心の中に閉じ込めて）

＞アレン君
そうだったんだね、アレン君もお疲れ様。大きな怪我もないようで良かった…けど、二日間何も食べれなかったの…？！大変、もしかして此処に来るまでに空腹で倒れたりしてない…？いっぱい食べて沢山栄養つけないと駄目だよ(大怪我を負った様子はなく、此方もほっと安堵の表情浮かべるも彼の言葉に驚き目を丸くさせ。空腹によりヨロヨロになった状態を見てはいないもののその様子は容易に想像がつき、普段から大食いな彼が二日間も食べ物を口にしていないことに心配の色滲ませつつ、今よりもっと沢山の食事を与えなくては、と焦り気味に上記述べて)

>リナリー


ありがとうございまｓ…‼︎た、倒れる訳ないじゃないですか！そ、そこまでなってないですよっ。う、うわー！美味しそう！
（礼を述べるも図星を突かれビクッと身体を揺らせば頬を痙攣らせ、少しばかり慌てた様に否定して。タイミングよく注文していた品が出来たらしく、話をはぐらかす様にお盆に載せきれない程の料理を載せて慎重に運び席に着けば任務中食べられなかった分、ここぞとばかりに食べてやろうと再び食事を始め）


（／遅くなりましてすみません！
一つ提案というか、そろそろ親しい人たちに対して敬語を使わなくなったアレンをやろうかと考えておりまして如何でしょうか？た、タイミングがつかめず悩んでおりまして(´ω`)）

＞アレン君
…本当に？って、すごい量…！それなら沢山栄養もつきそうだね(相手の反応に思わず眉を寄せじ、と見詰めるも大量に載せられた料理が視界に入れば驚き目を見張り。彼の先程の反応から図星なのでは、と疑いつつも大量の食事を摂る相手に安堵すれば次同じことが無いようにと並べられた否定の言葉構わず右記述べて)任務だし仕方無いけど、もう倒れそうになるまで我慢しちゃ駄目だよ。


(/大丈夫ですよ～！
わわ、砕けたアレン君待ってました…！是非是非、宜しくお願いします*
タイミング、いつでも大丈夫です！いつも素敵なご提案ありがとうございます(*´-`))

>リナリー

は、はい…！あはは、食べれる時にしっかり食べているので大丈夫ですよ。ありがとう、リナリー。
（流れとしてつい返事をしてしまい、すぐに気付くも返事をした時点で認めている様なもの。これでは誤魔化しようがないと観念し苦笑いを浮かべれば、食に関してはしっかりと栄養も摂っているからと続け。それでも教団内で親しい相手からこうも気にかけてくれているのだと分かると、心底嬉しく笑みが溢れ礼を述べて。
料理を食べながら未だ相手の分の料理が出ていないことに気付くとまだ注文していないのだろうかと、ふと思えば口を開いて）
リナリーは何を頼んだんです？


（／ありがとうございます！
分かりました、では少しずつ次レス分から砕けたアレンを出していきますね！
いえいえ、お答え頂けて嬉しい限りです(*´ω`*)）

＞アレン君
そう、それなら良いんだけど…ううん、どういたしまして(観念したように答える相手にやっぱり、と心の中で呟きつつ、いつも無理をする相手の事だからと未だ小さな不安と心配を抱えるも彼の返答を聞くと共に目の前にある大量の食事を見遣れば此方も小さく笑みを零して。相手の問い掛けには、とすれば気恥ずかし気に笑みを浮かべながらぽつりと)ちゃんと食べて、って言っておきながら自分の料理を頼むの忘れてたみたい。

…うーん、ミートパスタ美味しそう。私も食べようかな。("ちょっと行ってくるね"とその場を離れ、料理長の元へ。悩んだ末先程彼が頼んだミートパスタを自分も注文し、出来上がればそれを載せたお盆を持って相手の座っている席へと戻り、緩り首を傾げながら)
アレン君、一緒にご飯良い？

(/ありがとうございます！！
いえいえ、今後も何かありましたらお気軽にお申し付け下さいませ(*^^*)それでは背後は一旦ドロンしますね…！)

>リナリー

いってらっしゃい…やっぱり、ジェリーさんの作る料理美味しいなぁ（注文を忘れていたと言う相手の言葉を聞くと苦笑いを浮かべるも、注文しに行った相手の背中を見送り。待っている間に大量にあった料理の殆どを食べ尽くし残すは大好物のみたらし団子のみ。時折幸せそうな笑みを浮かべながら待っていると戻ってきた相手に顔を向け相席を受け入れて）

おかえり、勿論。一緒に食べましょう。
リナリーもパスタにしたんだね？本日のオススメだって張り切ってたから、ジェリーさん。

（最初の注文する時に何にしようかと迷っていた所、こだわりのソースと具材を使ったミートパスタがオススメだと言われ即注文した品。確かにいつもと風味がまろやかで具材も多く、オリジナリティー溢れるパスタに仕上がっており。なかなか手に入らない具材をふんだんに使っていると説明まで受けた程。）

（／分かりました、こちらも失礼しますね！）

＞アレン君
ただいま。ありがとう、…ふふ。本当にみたらし団子が好きなんだね(受け入れてくれた相手にお礼を述べつつ、来るときに見えた幸せそうな表情に此方もつられて笑みを浮かべ。次いで出た彼の言葉に苦笑い零しながら小さく頷き)
うん。アレン君の見て美味しそうだったから頼んでみたんだけど…案の定私も、注文待ってる間に沢山説明を受けたわ(先程の力説する料理長を思い浮かべ肩を竦めながらも目の前のパスタからはその通りいつにも増して良い薫りが漂い。見た目も普段とは違い沢山の珍しい具材で彩られており、食欲が更に湧いてくればぐう、と暫く鳴り止んでいたお腹の音が。鳴るとは思わなかった音に僅か焦りつつも照れ臭げにそこを擦れば)
実は私も今日、ずっと何も食べてなかったの。人の事言えなかったり、何て。

>リナリー

一番の大好物だからね！
ジェリーさんの自信作なんでしょうね、どれも美味しいのに凄いなぁ（みたらし団子を頬張りながら主張し、数あるメニューでどの料理も絶品なのだがその中でも今回は力説していた所を見るとダントツの自信作なのだろうと感じて。料理に関して言えば、食べる方専門で作るなんて滅多になく大人数分の料理を作る彼を尊敬して。）


えっ、リナリーも食べてなかったの？あはは、お互い様ですね。しっかり食べないと…ってティム⁉︎僕のみたらし団子だぞ！返せー！

（任務で忙しいとなると食事が出来る時間も無いに等しいが、しっかり者の相手が今が今日の最初の食事だと聞いて少しばかり驚きキョトンと。2日も何も食べていなかった自分が何かを言える訳もなく苦笑いを浮かべるも、今の内にしっかり食べなければと告げると何かやら隣で物音が。確かめるべく横を見ると、器用にお皿を持ち大きな口を開いて山の様に盛られた団子を一気に食す金色ゴーレムの姿が。その光景に慌ててゴーレムを掴むも時既に遅く、ゴクリと喉を鳴らして飲み込む様を見るなりゴーレムの頬を引っ張って）

＞アレン君
ふふ、そうだったね。
うん、本当に。いつも美味しい料理を作ってくれるけど、まだまだ色々なものを作り出せるなんて尊敬しちゃう。今度教えてもらおうかな。(パスタを口に運びながらその美味しさに頬を緩ませ、沢山の料理を大勢に振る舞いながらも味は満点のものしかなく。そんな彼の腕前に感嘆しつつ、彼のようになれなくとも女として料理の腕を上げなければと意気込めば今度料理教室でも開いてもらおうと考え)

そうなの。でも食べなかった分、いつもより更に料理が美味しく感じるかも。うん、気を付けないとね…って、
(苦笑いを浮かべながらも空腹と料理の美味しさから食べる手は止まらず。彼の忠告にこくり頷きながらも、金色ゴーレムが団子を一気に食べる光景を目の当たりにし驚いたように目を瞬かせ。そんなゴーレムの頬を引っ張る彼に苦笑しながらも二人の仲睦まじさに癒されればふと思ったことを口にし)
ティムも意外と大食いだよね。しかもみたらし団子をそんなに…って、何だかアレン君みたい。

（/此方頻繁にも来れない為辞退します。）

＞デビット
(/了解致しました。ご報告、ご参加そしてお相手して頂きありがとうございました！楽しかったです。)

＞All
(/顔を出す頻度にムラはありますが、随時参加者募集中です。お気軽にお越し下さいませ！)

いきなり失礼致します！今、空きのキャラっていらっしゃいますか？

＞匿名様
(/こんばんは！今はアレン・ウォーカーとリナリー・リー以外でしたら空いております^^)

>リナリー様


(では、神田ユウで参加させて頂きたいのですが、大丈夫ですか？)

＞匿名様
(/大丈夫ですよ！参加ありがとうございます。
時間のある時に絡み文の方をお願いしても宜しいでしょうか？)

>リナリー様


(申し訳ございません、寝落ちしてました;了解しました。神田初めてなので余り上手く出来ないかもです。すみません;)

＞匿名様
(/全然大丈夫ですよ、お気になさらず！
いえいえ、私も未だに上達せず可愛いげのないリナリーで…！至らない点多々あるかと思いますが、宜しくお願いします！><)

>リナリー

それ、良いかも！教えてもらって作った時は呼んでくださいね？食べに来ますから。
（彼女の淹れるコーヒーが絶品なのは既に熟知しており、そんな彼女が作る料理にも興味が湧いては是非にと身を乗り出して。妹の事となると例えどんな事だろうと直様駆け付ける室長に先を越され、阻止されそうな気がしないでもないが。そんな嫌な予感を考えるのはよそうと首を横に振り消し去れば笑みを浮かべて。）


へ、そうかなぁ？
けど、食事で張り合うことは時々あるかな。それでよく師匠から煩いって叱られたこともあったっけ。
（相手の一言に動きを止め、掴んでいた相棒の頰を離せばパチンッとイキの良い音が。それに構わず顎に手を当てまじまじと相棒のゴーレムを見るなり少し前の出来事を思い出し懐かしみ。）

（／ご無沙汰しております。
なかなか顔出し出来ず、申し訳ありません！時間が出来ましたので、久々に覗いてみましたらなんと新規参加者様が！
頻繁に来れる訳ではありませんが、引き続き絡ませて頂けたらと…！よろしくお願い致します！）



>神田背後様

（／初めまして、アレンをやらせて頂いております背後にございます！
ご覧の様に頻繁に顔出し出来てはおりませんが、是非とも仲良くさせて頂けたらと声を掛けさせて頂きました。
似非感半端ないアレンですが、よろしくお願い致します！）

>リナリー背後様


(ありがとうございます！皆様の足を引っ張らないよう、頑張ります！)


>アレン背後様

(そんな似非アレンだなんて！;過去レス見ましたけどお上手でしたよ？;実は別スレでアレンやっておりますが、私の方が似非で…;仲良くしてやって下さい。)

たくっ……コムイの奴、呼び出しておいて不在だと。チッ…(任務完了後早々に室長に呼び出されるも、不在で会うことが出来ず、無駄な時間を割いた事に腹を立て、文句呟き不機嫌オーラ放ちながら廊下を歩き)


(早速始めました;皆様宜しくお願いします。)

>神田背後様

（／お褒め頂きありがとうございます、原作を読み直してみては"こうかな？"とか、これ言わないだろうなとか考えながらやっていますけどもなかなか(´ｰ｀)
こちらこそ、よろしくお願い致します！
この辺で背後はドロンしますが、何かあればお呼びくださいませ！）


>神田

あれ？神田も室長に呼び出されたんですか？

（明日からの任務について話があるからと科学班のジョニーを通じて呼び出された為、片手に大量の肉饅が入った紙袋を抱えて廊下を歩いていると室長の部屋方面から歩いて来る長髪の男性を視界に捉えて。いつになく不機嫌そうな彼に構わず、熱々の肉饅を頬張りながら話し掛けて）

>アレン背後様

(自分も今、必死にコミックとアニメを見返してイメトレ中です;ありがとうございます！お心遣い感謝致します！神田はこんな感じですが、あくまでキャラクターなので、お許しを;/こちらも一旦背後ドロン致します。)

>アレン


…チッ、モヤシか……まぁ、そんな所だが、コムイの奴不在らしい。(相手に顔を見て思わず八つ当たりの舌打ちをするも、質問には答え、食べ物を頬張りながら歩く姿の相手の様子に眉間に皺寄せ)つか、テメェ…食うか歩くかどっちかにしろ。汚ねぇ……。

上げとくぜ…。

＞アレン君
勿論！食べに来てくれると私も作り甲斐あるな…あ、ジェリーに教えてもらうから味は大丈夫だと思うんだけど…もし上手くいかなかったらごめんね。(彼の言葉にぱ、と顔輝かせれば嬉し気に笑みを零し、料理を振る舞う相手が出来た事で更に気合いが入りながらも不馴れな状態で作る料理には些か心配が。あの料理長監修の元であれば不安はないと思いつつ念の為彼に前もって謝罪の言葉を述べ。)
アレン君にはちゃんと振る舞う為に、別でしっかり作って用意しておくね！


ふふ、そうなんだ。二人とも何だか可愛いね、兄弟みたい。
(話を聞きつつ二人の顔を交互に見遣ればその微笑ましさに自然と頬が緩み、頬の伸びたゴーレムの頭を優しく撫でて。) 


(/お久しぶりです！お気になさらず、またお話することができ嬉しいです！そうなんです、新規の参加者様も来て下さったので本当に嬉しい限り…！！
こちらこそ、不定期ではありますが引き続き宜しくお願い致します！) 


＞神田
…あれ？神田じゃない。戻ってたのね、お帰りなさい。……、何かあった？(科学班の手伝いが一通り終わり、残った資料を両手に抱えしまいに行く途中見慣れた姿が視界に入り。任務から帰還した彼に声を掛けつつ普段以上に不機嫌なオーラを纏った様子に首を捻り)

(/早速遅れてしまい申し訳ありません；絡み文、そして上げありがとうございます！)

>リナリー


…いや、何でもない。コムイから呼び出しがあったんだが、不在だっただけだ。(聞き覚えのある声に立ち止まり、振り向きそう答え)



(いえいえ！お気になさらずに！自分もムラがあると思いますので;寧ろ似非神田ですみませ…/ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座)

一応、上げておくぜ。

上げとくぜ…。

上げとくぜ…。

一応、上げとくな。

(/ティキぽんでの参加は出来ますか。)

>258様


(/私は全然ウェルカムなんですが、スレ自体でどういうルールかちょっと解らないので、申し訳ございませんが主様がお戻りになるまでお待ち頂いても宜しいでしょうか？;)

＞ティキミック様
(/遅れてしまいすみません；；ご参加ありがとうございます！時間のある時に絡み文の方宜しくお願いします。)

＞神田様
(/神田様、遅れてしまい申し訳御座いません；上げありがとうございました…！！後程お返事の方させて頂きます！)

>ティキ・ミック背後様

(/僭越ながら神田ユウを演じさせて頂いております！絡みの際は宜しくお願いします。)


>リナリー背後様


(/いえいえ、お気になさらず！こちらも、多忙な時は遅れる事がありますので、ゆっくりで大丈夫ですよ～)

>神田

不在なら仕方ありませんね、室長も忙しい方ですしまた後にします（人の顔を見るなり舌打ちとは失礼な人だなと若干イラつくも、ここはあくまで大人の対応をと頰を引攣らせながら笑みを浮かべて。けれど次いで出た言葉に青筋浮かばせ固まれば）…はい？汚くないですよ、と言うか仕方ないでしょう？食堂の定期清掃で食べられなかったんですから。



>リナリー


そんな、大丈夫だよ。リナリーなら絶対美味しい料理作れますって！…今思うと年齢の近い女の子の作る料理って食べたことないかも（謝罪の言葉を受け、彼女ならば絶対に大丈夫だと確信にも似た気持ちがあり謝る必要も心配もないとエールを送り。どんな料理になるのか今から楽しみで仕方なく、早く食べて見たいとさえ思えて。これまでの人生の中で年齢高めの女性から料理を振舞われた事はあっても、近しい年齢の女性から振舞われたことは思い返すと無い気がしてポツリと呟いて）


兄弟？…まあでも、師匠と行動する様になった頃から一緒にいるしそんな気がしないでも無いかも（意外な発言にキョトンとするも、何をするにも共に行動しているゴーレム。他のゴーレムとは違って、人と同じ様に食べ物も食べるし何かあれば寄り添ってくれたり目を覚まさせてくれることもある訳で。それを思うと違和感はなく）

>モヤシ

コムイの野郎…無駄な手間取らせやがって……これでくだらない発明とかしてやがったら、絶対叩っ斬ってやる…。(相手の表情見遣るも対して眼にも止めず、室長が不在な事の文句を呟き、最後にドスの効いた声で不穏な発言をし)
あﾞ…？汚ねぇだろうが…食いカス口に付けやがって。汚ねぇ意外何でもねぇだろうがっ!(相手の言い返しが気に食わなかったのか、こちらも青筋立て、大人気なくも怒りを現わにし/謝;) つか、食いながら喋んな、モヤシカスが飛ぶ。

上げとくぜ。

一応、上げとくな。

そういえば、ティキはどうなったんだろうな…。ま、俺には関係無いがな。(独り言のように呟き)
上げるぜ。

俺も参加していいさ？
(ひょっこりと、窓から顔を覗かせばニマニマと自分の顔に指差して)



(/初めまして。懐かしい作品に心踊られ入室させてもらいました！参加しても宜しいでしょうか。ラビで希望です！最終投稿日から離れているけど活動しているかな…？)

>ALL

わわ、随分と来れなくてすみませんっ。
"珍しく"師匠に呼び出されちゃって…（慌てた様に走ってくるなりドアを勢いよく開ければ、申し訳なさそうに謝罪の言葉を並べて。当人がこの場に居ないのをいい事に、単語を強調させれば目線逸らしながら?を掻いて）

（／長らく来れなくて申し訳ありません！
少しばかり落ち着いてきたので、覗いてみました！）


>ラビ

僕は良いと思いますよ？
そんな所に居ないで中で話しませんか？
（馴染みの顔ににっこりと笑みを浮かべると、手招きして）

（／初めまして！
久しぶりに来てみたら上がっていたのでビックリしました（笑）
主様が来るまで仮参加という形で如何でしょうか？）

上げておきますね！

お、サンキューさ、アレン(ヒョイと窓を乗り越え部屋に入りマフラーを巻き整え暖炉の前に屈み暖をとり)
はー、外は冷えるさぁ～、あったけぇ…つか、他のみんなは居ねーさ？(振り返れば、相手に問い)


(/此方こそ。初めまして！上げた犯人です(笑)では、仮登録という事でお願いいたします。ここのサイトのなり初なのでルール違反などしていましたらご指摘お願いいたします！あと、亀レスになると思います)

あらぁー！みんな楽しそうじゃないの?
みんな！新蕎麦入荷したわよん?

(初めてなのですが、参加しても良いでしょうか？ちょっと、ほかのキャラやる勇気なかったのでジェリーにしました。)

>ラビ

どういたしまして。
残念ながら今は僕だけなんですよ。皆、忙しいんじゃないんですか？（任務やら書類整理、部屋の片付けなど理由は様々だろうがこの場に居ない事を踏まえると憶測ではあるものの続けて）

あ、ラビ。何か飲みます？（部屋中央に設置されたテーブルへと移動するなり、カップやティーポットなどお茶セットが置かれており問い掛けて）


（／犯人さん、見っけ（笑）
分かりました、此方も何せ久しぶりなので抜けてたりするかもですが((
亀レスについては大丈夫ですよ！こちらも頻繁には返せない方が多いので、お互い様です！）



>ジェリーさん

ジェリーさんもお話ししましょう！
お腹は空いているんですけど、蕎麦はちょっと…（現れた相手に笑みを向けるも、腹の虫が収まらず腹を撫でながら少しばかり申し訳なさそうに告げて）

（／初めまして！
一参加者の者ですが、主様ご不在のため戻って来られるまで仮参加されてはいかがでしょうか？
またこちらのトピはロル有りとなっていますので、気を付けて頂けたらと(^^)）

>ジェリー

ジェリー、オレ蕎麦じゃなくて
他のが良いさー、今は暖かいデザートが喰いてぇ(顔馴染みの相手を見れば、手を振り合図をし、お構い無しに注文してみる)


(/此方こそ、初めまして！私もD.Gray-man久しぶりなので勉強しつつやってます。宜しくです)

>アレン

へー、年末が近いし、忙しいんかねぇー…
掃除とか、整理とかオレとは縁遠いさー(ごちゃごちゃした自分の部屋を想像すればゾッとし、いつかは掃除しねーとな…と心にそっと蓋をし)
んじゃ、オレ紅茶ね。アレンは何にするんさ？
(問いかけられた相手を見れば、ありがとさーと軽く礼を言い、そのテーブル椅子に座り片頬杖をし、)

(/了解です。ありがとうございます。あと、D.Gray-man久々なので勉強しつつやってます。))

上げとくさー(手ブブン)

遅くなってごめんなさい…！絡み文へのお返事はまた後でするね。

＞ラビ様
(/参加ありがとうございます！嬉しいです、是非宜しくお願いします。この通り浮上率は凄く悪いですが；こまめに顔を出せるよう頑張ります。これから宜しくお願いします！それから、上げもありがとうございました(^^))

＞アレン様
(/お久し振りです！遅くなってしまいすみません。また、不在時に参加者様へのお返事もして頂いたみたいで…！ありがとうございます！ご迷惑お掛けして申し訳ないです；上げもありがとうございました、またお相手宜しくお願いします！)

＞ジェリー様
(/参加ありがとうございます、嬉しいです！ジェリー大丈夫ですよ、これから宜しくお願いします。それから、アレン様の仰っていた通りこのトピではロルが必須なので、短いものでも付けて頂けるとありがたいです！)

＞神田様
(/長らく来れず申し訳ありませんでした；上げもして頂き、有難うございます。もし良ければまたお相手宜しくお願いします…！)

＞ラビ
ラビ！こんにちは。勿論、是非参加して欲しいわ。こうして皆で話せるのは嬉しいもの、こっちおいでよ。紅茶とお菓子も用意してあるから(ひょっこりと顔を出したその表情につられて此方も笑みを湛えれば軽く手招きをして)

＞アレン君
わ…！アレン君、こんにちは。私の方こそ遅れちゃってごめんね。元帥からの頼み事って聞くと大変そうだけど…無事済んだみたいで良かった、お疲れ様。息抜きに一緒にお茶でもどうかな？(勢いよく開いた扉にびくりと肩跳ねつつ、覗いた顔に一息吐けばゆるりと笑みを浮かべ彼を出迎え。机の上の空いたカップに紅茶を注ぎ、相手の方へと差し出しては)

＞ジェリー
ジェリー！こんにちは。新蕎麦、美味しそうね。神田が喜びそう、早く教えてあげないと。他には何か新しいお料理は増えた？(不貞腐れた長髪の彼の顔を思い浮かべては小さく笑みを零しつつ、クリスマス等の行事も近い故蕎麦以外に何か新しいものはあるのかと緩く首を傾げ)


(/分割してしまい申し訳ありません！改めまして皆様ご参加有難うございました。顔を出す頻度は定まっておりませんがなるべく来れる様に致します…！これから宜しくお願いします(^^))

>リナリー

リナリーもサンキューさ。
て、もうアレンに招かれて、部屋に入ってるけどな(椅子に座っており、相手に挨拶のつもりで手をひらひらさせ)


(/初めまして。レスが遅くなりすみません。お邪魔しています！参加許可ありがとうございます。なりきり自体も久しぶりなのでガチガチなのですが、宜しくお願い致します。)

……オレ、いつ出てくるんさ？
後、何年後？つか、星野！(先生)オレと心の友じゃなかったのかよっ！ひどいさ…(最新コミックを読み終え自分が出て来なかった事を嘆き悲しみあろうことか先生に八つ当たりしΣ謝)
ズズズー…取り敢えず落ち着けオレ。出番が無くたってみんなの心に居るんさ。心の友だけに(椅子に腰掛けており紅茶を啜りながら、謎の納得ともいえる心の友を代用し/ｱｹﾞ)

>ラビ

とか言いつつ、バ カ師…色々と用があってバタついてましたけどｰｰｰ確かにラビは掃除しなさそうだな、ブックマンに怒られないんですか？（申し訳なく苦笑いを浮かべつつ、師に対する暴言をさり気無く入れつつも何事も無かったかのようにサラッと理由を述べて。勝手なイメージから掃除するようには思えず、ぽろっと思った事を口に出し）


僕も紅茶にします、どうぞ（相手の分と自分の紅茶をカップに注ぎ手に取ると相手の前に差し出して。ご丁寧にお茶菓子まで用意されており、適当にその皿ごと手に取ればテーブルの真ん中へ。寛ぐための準備を終えて、自らも相手と対になるよう反対側の席に座り）


（／も、もも申し訳ありませぬ！かなり遅れてしまいましてっ（ズササァァ??/スライディング土下座）
ようやく来れまして、また絡んで頂けたら嬉しいです！）



>リナリー

リナリー、ありがとう。
僕も皆と話せたらって思ってたから…ふは、幸せだなーっ（労いの言葉と差し出された紅茶の礼を述べつつ、部屋へと入ればその空いた席へ座り。カップを手に取るとそのまま口へと運び一口飲めば、紅茶の香りと仄かな苦味に全身の疲れが抜けるような錯覚を覚え、自然と顔が綻び幸せそうな表情へ）


（／いえいえ、迷惑だなんて思ってませんよ！
此方こそ、またよろしくお願いします！）

>アレン

色々ねぇ＿(普段から師匠がどーだのこーだの言っているのを思い出し敢えて詳しくは聞きまいと察し)
あ、ジジイ？良いさー、同室つーても、ジジイもジジイで部屋荒らしているしなー、お互い様って事。 お、ありがとな、アレン。(差し出された紅茶を手に取り。んっと、鼻で一香り楽しめば一口飲み。「じゃ、遠慮なく」と、相手が運んできたお茶菓子を手に取り、自分の口に運び)

(/仕方ない許そう。ｴｯﾍﾝ/Σ)いえ、此方こそまた宜しくお願い致しまする！)

>ラビ

あはは、どっちもどっちですね（呆れにも似た苦笑いを浮かべ、師匠だったら絶対に許さずトンカチで殴られるだろうなと考えるだけで恐ろしくなり）

やっはり、おひふひまふへ（テーブルの中央に差し出したお茶菓子とは別に、いつの間にやら大量の菓子類を片手に抱えもう片方の手で菓子を掴めば次から次へと自分の口へと運んで。頬張りながら幸せそうな表情を浮かべ）


（／わっ、お心広い?（人差し指立てフリフr←
よろしくお願いします！）

>ラビ

あはは、どっちもどっちですね（呆れにも似た苦笑いを浮かべ、師匠だったら絶対に許さずトンカチで殴られるだろうなと考えるだけで恐ろしくなり）

やっはり、おひふひまふへ（テーブルの中央に差し出したお茶菓子とは別に、いつの間にやら大量の菓子類を片手に抱えもう片方の手で菓子を掴めば次から次へと自分の口へと運んで。頬張りながら幸せそうな表情を浮かべ）


（／わっ、お心広いぃーっ（人差し指立てフリフr←
よろしくお願いします！）

>アレン

まあな。俺らブックマンには情報量必要不可欠だしなー、本やら新聞やら散らかってる訳さ。…てか、あのパンダジジイと一緒にするんじゃねェ。(相手の苦笑いを見れば、何か一緒にされっと面白くねーと、理由は特に無いがちょい拗ね。「アレンとこの元帥はどうなんさ？よく、バカ師匠の借金がぁ～とか、言ってたじゃん」と付け足せばニヤニヤとし)

Σうおっ？！いつの間に！？つか、アレン
お前、リスみたいになってんさ…ぷっ(大量のお菓子をあれよあれよ口に頬張る相手を見れば、某小動物をイメージし、ぷっと笑い。)


(/そうなんです。ノミの心臓くらいにﾎｯﾎｯ(Σ小っ)
でもホント、気が乗らない日もありますし、体調が悪い日もありますし、お互い無理をせず行きましょう！宜しくです♪)

>ラビ

良いじゃないですか、ラビは後継者なんだし。
…ーーふ、フフっ…聞きたいんですか？良いですよ、聞かせてあげますよ。
（師弟関係がそれだけ良好なのではと思うところがあり、師匠に恵まれて羨ましいとさえ思えて。逆に自分の師匠について問われては菓子をつかんでいた手を止め食べていたものをゴクリと喉を鳴らし飲み込むと途端に黙り込み、かと思えば不気味な笑みと共にどんよりとした黒いオーラを放っては時折ニコリと）
…どちらかと言うと綺麗好きな方じゃないですかね？埃一つ残っているのも"イヤ"みたいで???ただし！" 女性を連れて来る時だけ "ですけどねぇ。それ以外は散らかし放題、片付けても片付けてもキリがなくてもはや＂嫌がらせ＂ですよ。ね、ラビもそう思うでしょ？

（／そうですね、そうしましょう！
ではそろそろ、背後はこれにて下がりますね。
黒アレンも出てますので…（笑）何かあればお呼びくださいませ！）

>アレン

後継者つってもパンダジジイには、なりたくねえさ←
Σぐほっ！？(椅子の背凭れに片腕を掛けており紅茶を口に含み掛け、相手のダークオーラ&言動にビックリし紅茶を吹き出し)
あ、わりぃ(机ﾌｷﾌｷ) …へ、へぇー、アレンさんも大変でさねー…。(前から元帥の愚痴はちらほら聞いていたが今までの苦労からであろう相手の笑みにゾッとし、まだ、ジジイの方がマシか？とさえ思い。つか、アレン怒らしたら怖ェさー…と心にそっと終い)
…アレン取り敢えず、食べるさ？(相手を落ち着かせようと封を開けてないクッキー缶を相手の目の前に差し出し)

(/はい、では此方もドロンしますね！黒アレンいらっしゃいまし～Σ
ではでは、此方も何かあったらお呼び下さいませませ)

……もうこんなに月日が経ってたんだね、全然来れなくてごめんなさい。また皆に会いたくて顔を出したけど、きっと頑張ってる最中だと思うから、ひっそり。ふふ、誰か気付いたら凄いなあ。その時はまたゆっくりお話しようね。初めましての人も、そうじゃない人も。それじゃあ、また。