( D.Gray-man nr )

（／ありがとうございます！勝手にお邪魔してました、よろしくお願いしますね！）

＞ユウ

えーでも俺頑張ったもーん！ほんっと冷たいさ〜。⋯え？飯行くんしょ？俺も腹減ったし、一緒に食おうぜっ、ゆーちゃん(相手の苛立ち等お構い無しにへらと笑み向けては怒られるだろうなと内心思いつつも冗談でガバッと彼と腕を組み)

＞ラビ
気安くファーストネームで呼ぶんじゃねぇよっ！つか腕組むなっ斬られてぇのか馬鹿兎っ！！（腕を組まれた事に驚けば解こうとジタバタし片手は六幻に、相手を怒鳴り散らし食堂に集まる人々はまたいつもの事だと呆れたように）

＞ユウ

いやここで抜刀は勘弁！ユウってば本当に冗談通じないさ⋯(やはり怒ったと慌てて距離を取ればどーどーと宥めるように両手を仰ぎ、呆れた表情で此方をみる教団の人達へは笑顔でただいまー！等挨拶して)

＞ラビ
お前がいつまでも呑気すぎるだけだろっ
（笑顔を振りまく相手に小さく溜息をつけば御構い無しに蕎麦を頼み席へついていただきますと手を合わせれば静かに蕎麦を食べ始めて）

＞ラビ
ふふ,顔に出てるよラビ.皆で頑張って,この位まで片付けたからもう平気かな.有難う(分かり易く表情浮かべる相手にくすくすと小さく笑み零し筒軽くなった手元の資料を前に掲げて見せ.相手から掛けられた労いの言葉に肩の荷が下りるのを感じれば笑み浮かべた侭礼を述べ)

＞神田
あら,良いじゃない.そのお陰で神田も来てくれたんだから.うん,結構仕事溜まってたの.暫く任務が無かったから丁度良かったわ(ソファーへと豪快に腰掛ける姿見遣れば手元にある急須でお茶を入れ"お疲れ様"と彼に差し出し)

＞リナリー
別に、俺はただ任務を終えて戻って来ただけだ…
お前も任務がない時くらい休んだらどうだ、（ お茶が手元に来れば「悪いな」と目線を落としながら呟き、不器用ながらも相手の事を心配しているようでお茶を一口飲めば
相手に目をやり目を細めて）

＞ユウ
いいジャン、ずっと切羽詰まってたら体がもたんさ。⋯って待って！ユウ食べんの早ッ！俺まだ何食べるか決めてないんだけど！(相手の言い分にはぶーぶーと言わんばかりに頬を膨らませて。いつの間にか食べ始めている相手に驚きジェリーに｢兎に角肉！｣とアバウトな注文をしては骨付き肉が沢山乗った皿を受け取って彼の隣に座り)

＞リナリー
へへ、バレた？まぁ資料整理、好きだったりすっけど。まだあるなら残り俺やっとくぜ？リナリーは休んでろさ(ブックマン後継者故に資料解析や整理は得意分野でも有り、彼女の手元に在る残りの資料をパッと取っては笑顔で資料をヒラヒラと振って見せ。残りの資料の少なさを見れば複数人でやったとは云え相当の量をこなしたのであろう彼女に休む様促しては部屋へと歩を進め)

＞ラビ
よく任務終わりにそんなもん食えるな…
つか何で隣にっ…はぁ、もういい好きにしろ（大量のお肉を持っで隣に座る相手を見れば気持ち悪いと言わんばかりに顔を引き攣らせ、一度声を荒げるも疲れたと頭を抑え蕎麦に目線を戻し食べ進めて）

＞神田
何時もは素通りしていくのに？(くす)
うーんそうね…でもじっとしてるのも何だか落ち着かなくて(眉下げ応え筒言葉の端から伝わる彼の優しさに自然と顔綻ばせて)神田はやっぱり優しいわね.

＞ラビ
ラビの専門分野でもあるものね。…！ま、待って.駄目よ、任務から帰って来たばかりなのにそんな事させられないわ(資料が彼の手元へ渡るのをぱちり目瞬かせた侭暫し見詰めているも先程帰還したばかりだという事を思い出せば資料を持った侭部屋へ戻ろうとする彼の腕を慌てて掴んで)

＞リナリー
う、うるせぇよ…（ チッ ）
お前らしいな、まぁそのお陰で教団の奴らも助かってるだろうよ（顔逸らしソファーの端に肘をつけば小さくそう呟いて、「俺は優しくなんかねぇよ、」と不満げに言い放ち上着を脱ぎ襟元を緩め紙紐を解けば一度相手に目線をやるが静かに目を閉じて）

＞ユウ
腹が減っては戦はできぬ！って言葉ユウ知らないんさ？食わなきゃダメっしょ！つーかユウは蕎麦ばっかで栄養足りてないと思うんさ。だ、か、ら、⋯お裾分け！(骨付き肉を頬張り乍彼へ問い掛けてはいつも通り蕎麦を食す相手の栄養事情を危惧して容赦無く肉を彼の口元へ無理矢理運び)

＞リナリー
ヘーキヘーキ、任務に比べりゃ屁でもないさ。それにこんくらいの量だったら直ぐ終わるし、気にせんで？(自身の疲労を案じてくれる彼女に腕を掴まれればにこりと笑み浮かべて空いている片手で彼女の頭をポンポンと撫でてやり)

＞ラビ
お前何言って…やめろっ！ばかっ…んっ（拒否する間も無く口に肉が入って来れば思わずゴクリとの飲み込んでしまい。「テメェ…なにしやがる…」とドス黒いオーラ全開で握る拳をぷるぷると震わせながら立ち上がれば殺気に満ちた目で相手を見据えて）

＞神田
ふふ,神田ってば…相変わらず素直じゃないんだから.
けど,折角神田が心配してくれたんだし余り無理はしない事にするわ.そうだと良いんだけどな（相手の呟きにぽつり応え乍も予想通りの反応が返ってくれば口許僅か緩ませて.外向きの格好から軽装へと変わり髪紐迄解いた彼をきょとりとした侭見詰めては次いで目を閉じる相手に"寝るの？"と小さく問い掛けて)

＞ラビ
…本当は直ぐにでも休んで欲しいのに,(笑み浮かべる彼を眉下げ見詰め筒首を縦に振っては貰えない雰囲気に観念したように肩を竦め、撫でる掌から伝わる温もりに目を細めるも閃いた一つの案にはっと顔を上げては)…そうだわ.それならせめて,一緒にやりましょう？

＞リナリー
好きにしろ…、（自分で心配の言葉をかけておき乍も口元を緩め無理はしないと言う相手を見れば目線逸らしツンと返して。寝るのかと問い掛けられれば「いや、最近こうして居られる時間が心地いい」とアルマの件で微かに人間らしく神田ユウとして生きる決意をした彼は珍しくもそうポツリと呟いて）

＞ユウ
どうよ！蕎麦もうまいけど、肉もおいしっ⋯あれ、⋯えーっと⋯⋯ユウさん⋯⋯？(彼の嚥下を確認すると嬉嬉として肉の美味しさを語ろうとするも束の間、ドス黒いオーラ放つ彼に気付けば流石に不味いと思ったのか席を立って二、三歩距離を置き)

＞リナリー
ほんと、リナリーは優しいよな(自身を気遣う言葉に目を細め乍彼女を見据え、次に紡がれた提案には1度瞬きをぱちくりさせるも何処までも優しい彼女に口元緩めては撫でる手を離して其の侭自室の方向を指差し)んじゃ、部屋で一緒にする？

＞ラビ
言ってみろ、俺にどうされたい？斬り刻まれてぇか？それともこの肉の様に串刺しにして焼いてやろうか…（ゆらゆらと相手に近づき鋭い目付きで睨み付ければ六幻を相手の首元にピタリと付け、答えろと言う様に悪い笑みを浮かべて）

ったく、師匠ったら相変わらず人使い荒いんだから…はあ、お腹空いたなー(任務から戻るなり己の師匠に頼まれていた物を片手に持ち、グダグダと文句を垂れながら相棒のゴーレムを頭に乗せ、お腹をさすり教団内を歩いて)


(/初めまして、アレンで参加希望です。空いていますでしょうか？)

＞アレン
何一人で喋ってんだよ気持ちわりぃな（ 背後に現れれば一人でボソボソと呟く相手に言い放ち「腹減り過ぎてついに頭やられたか」とケンカを売る様にフンと嘲笑って）