( D.Gray-man nr )

＞神田
…もう,何それ（彼らしい返しと分かってはいながらも僅か頬膨らませては相手の頬軽く抓り。問い掛けに対する応えに一瞬間瞳瞬かせるもあの一件で以前とは違う彼の姿が今此の時にも現れているのだと実感摺ればふと顔綻ばせて)最初は本当に戻ってきて良かったのか不安だったけど…何だか安心した.

＞ラビ
仲間ならそう思うのは当然だよ.ラビだって,今こうして私の事を気遣ってくれてるじゃない(紡がれた言葉に目許緩ませ答え乍も己の提案を呑んでくれた事にほっと胸を撫で下ろし、指差す方向へと視線投げ遣り筒こくり小さく頷いては多少不安を滲ませた声で相手に尋ね)私は資料整理できる所なら何処でも大丈夫,だけど…ラビの部屋,使っても良いの？

＞アレン君
アレン君,お帰りなさい.ジェリーが寂しがってたよ(久方振りの姿を見付ければ後ろから声を掛け遣り、彼が任務で数日空けていた間の料理長の顔を思い浮かべてはくすりと笑み零して)

(/参加有難う御座います！伝え忘れていましたが以前来てくださったアレン様が3ヶ月以上顔を出されていないので、空きということになっております…なので参加可能です.これから宜しくお願いします*)

＞リナリー
っ…、やめろばか…（頬を抓る相手見れば顔を歪めるも抵抗はせず、目を丸く自分を見る表情に小さく溜息を漏らすも安心したという言葉に微かに口角を上げ）お前の泣きじゃくって腫れた顔には驚かされたけどな…

＞神田
神田が急にツンツンするんだもの（言い筒馬鹿という言葉に抵抗しない彼の頬むい,と一抓りすれば其の侭手を離して、口端上げ述べる相手に言い放たれた事を思い出してはむすりとした表情浮かべた侭）あれはっ…あの時の事まだ許した訳じゃないから…！

＞神田

愚痴の一つや二つ言ったって良いじゃないですか、気持ち悪いなら耳塞いでれば良いでしょ？（背後から掛けられた声に案の定挑発に乗り歩みを止め振り返れば、下から見上げる様にして頬を引攣らせながらも必死な笑みで。
「僕はそこまでマヌケじゃありません、年柄年中仏頂面の君と一緒にしないで下さい」額に青筋浮かばせながら此方も負けじと蔑む様な視線と鼻で笑えば小馬鹿にし）



>リナリー

ただいま、リナリー（久々に聞く声に立ち止まり振り返れば、教団に帰ってきたのだと改めて実感し笑みを浮かべて。「ジェリーさんが？それなら早めに行かなきゃ、もうジェリーさんの料理が恋しくて恋しくて…帰ろうと思っても師匠のお使いがあって帰れないし」料理長の作る料理はどれも絶品でホームシックならぬ料理シックになりかけた事もあり。やっと念願の料理が食べられるのだと思えば空腹を知らせる音が鳴り、少しばかり照れながら腹を摩って苦笑いを浮かべて）


(/許可ありがとうございます、此方こそよろしくお願いします！)

＞神田
あーえーっと、出来ればどれもしてほしくないんだケド⋯(首元に剣先突きつけられては一歩も動けず両手を胸元で上げ冷や汗を流し)


＞アレン
お！アーレンー！任務お疲れ様さぁ〜(任務から帰還した彼の姿を捉えるなり駆け寄ってにこり笑み浮かべて)

＞リナリー
仲間、ね。⋯それもそうさね！(意味深に言葉を紡げば何処か遠くを見詰めるように視線を外すもすぐにパッといつもの笑顔を零しては不安そうな声色で問い掛けてるくる彼女へニヤリ口角歪めて冗談を含んだ口調で)おう、俺の部屋にも片付けときたい資料あるんさ。⋯でもリナリー、俺の部屋来るなら、俺に襲われないよう気をつけろよ？

＞リナリー
チッ…、（手が離れれば抓られた場所を片手で摩りやはり彼女には何も言い返せないのか目線を逸らして不満そうに舌打ちをし、許していないと拗ねた様子で述べる彼女に眉を潜め「 まだ引きずってんのかよ、これだから女は…」とまたデリカシーの無い言葉を並べて）

＞アレン
フン…、耳を塞いだ所でお前が視界に居る時点で無意味なんだよ（下から喧嘩を売る相手を鼻で笑い鋭い目線で見下ろして「年柄年中白髪のお前よりましだろ」と冷静に言い放ち、目の前に居る相手に退けとでも言う様に詰め寄り）

＞ラビ
チッ…、お前を相手にしてる暇などない、蕎麦が不味くなる（首に当てる六幻をゆっくり降ろせばもういいと舌打ちをし席に戻れば何事も無かったかの様に蕎麦を食べ進め。「 馬鹿兎、人の心配してる暇あるなら自分の心配をしろ」俺に構うなという様な態度だか、彼なりの気遣いでもあり小さく呟いて）

＞アレン君
(久しい声色で挨拶が返ってきた事に此方も吊られ笑みを浮かべては彼の言葉に軽く首を傾げ「任務後なのに大変ね…何のお使い？」と問い掛け.同時に何処からか鳴る音に相手の方見遣れば照れ臭げに腹を摩る彼の姿が視界に映り微笑ましげに頬緩ませて)ジェリー、アレン君の為に沢山料理用意してくれてるみたい.ジェリーも美味しそうに食べてくれるアレン君が恋しかったのかも.

＞ラビ
(不意に見えた何時もとは違う彼の様子に口を開きかけたのも束の間、平素変わらずの笑顔を向け直した相手に僅か引っ掛かりを覚えつつも敢えて問い掛ける事はせず.次いで紡がれた言葉を瞬時に呑み込むことが出来ずに「え、」と一つ声洩らすも徐々に其れを理解し始めればじわり頬に熱帯びさせ)ッ、変な冗談言わないでよラビの馬鹿…！

＞神田
(言い返す言葉の代わりに不満げな舌打ちが耳に届けば彼らしさ感じふと笑みを零して.続く相手の言葉にぴくり反応示し冷めていた怒りがじわじわとこみ上げてくるのを感じ筒も自分を抑える相手が居ないことに気付けば冷静さを取り戻す様ふぅ、と軽く一呼吸置いて)引き摺るも何も…神田がデリカシー無さすぎるのよ.

＞リナリー
…、悪かったよ、もう言わねぇよ、
（女の事なんか分かるかと困った表情をするもこれ以上相手を怒らせたら痛い目に合うと感じ頭を掻き素直に謝り。こんなやり取りも何故か心地よく感じれば相手をジッと見据え「リナ、髪…伸びたな」と思った事をふと述べて）

＞神田
あ、…私も御免なさい(困った表情浮かべ素直に謝る相手見遣れば途端に罪悪感が胸を締め付け此方もぽつり謝罪をし.ふと掛けられた言葉に小さく頷き筒、己の髪を指先で掬い取れば其の侭軽く弄り回し)うん。大分伸びた…昔程じゃないけど、やっぱり長い方が落ち着くかも。

＞リナリー
さっきまでの怒りはどこ行ったんだ、忙しい奴だな…
（相手の謝罪の言葉や表情にフッと笑みを漏らせばソファーから立ち上がり歩み寄り頭に手を置きくしゃりと撫で、そのまま手に髪を絡ませればサラリと指を通し ）もう無茶はしない事だな…

＞ラビ

あ、ラビ。お疲れ様です（聞き慣れた仲間の声に振り返れば、笑みを浮かべながら労いの言葉を掛けて。「ラビも任務だったんですか？」数日ほど任務で教団を離れていた事もあり状況が分からず、相手も任務だったのだろうかと問い掛け）


＞神田

ならその目も塞いで下さい、アイマスクとかで（バチバチと互いの視線の間に火花でも散りそうな勢いで、一歩も引く気はなく。「パッツンよりマシです…あ…」絶対に退くものかと売り言葉に買い言葉と言った感じで続けていると、その場の雰囲気を壊すかの様に空腹を知らせる音が鳴り固まり）




＞リナリー

お酒です…しかも高級なものばかりで（使いの内容を聞かれれば苦笑いを浮かべつつ答え、毎度の事ながら無理難題な使いにため息を漏らして。「本当ですか！？じゃあ、今すぐ行かないと！良かったらリナリーも行きませんか？」ぱあっと明るく目を輝かせれば相手を誘って）

私も参加してもいいでしょうか？

(/リンクで参加希望です！)

あのリナリーちゃん良かったら入れてほしいわ(恐る恐る扉から姿を表すと周囲の気配を感じ取っていて)

＞神田
う、それは…もう何処かへいっちゃったわ(気まずい様子で答え筒笑み漏らす相手見ては嬉しそうに微笑み、撫で受け乍も髪を通る指に擽ったげに目を細めては)、！…ふふ、有難う神田。大丈夫よ、もう皆に心配掛けたくないから。

＞アレン君
そ、それは本当に大変そうね…アレン君お酒苦手だもんね。高級なものって、また借金とか押し付けられそうになってない？（師匠に使われてる彼の姿思い浮かべては気の毒そうに眉を下げ.相手からの誘いにぱ、と嬉し気に瞳輝かせては「私も行っていいの？」と問） 

＞監査官
リンク監査官…！ええ、如何ぞ。今飲み物用意しますね(意外な人物に一瞬目を丸くするも緩り微笑んでは珈琲を用意し始め)

(/リンク大丈夫ですよ～参加有難う御座います*これから宜しくお願いします！)

＞ミランダ
(声のする方へと顔を向ければ見慣れた姿が視界に入り、瞬間ぱぁと顔明るくさせては相手の元へと駆け寄って)ミランダ！勿論、ミランダも一緒にお話ししましょう。

＞アレン
アイマスクして歩く奴がいるかよ、馬鹿かお前っ
っ…、グダグダ言ってねぇでさっさと飯食ってこい（一歩も退かない相手に拳を握りしめ六幻に手を掛けそうになるのを抑えるも空腹の音が鳴り響けば呆れたように見下ろし馬鹿らしいと小さくため息を吐いて）


＞リンク
お前は…モヤシの監査官か（仏頂面で相手を見据えれば直ぐに視線を逸らして）

＞ミランダ
相変わらずとろいな、さっさと入れよ（ 相手の背後から姿を現せば勢い良く扉を開け相手の背中をドンっと押して ）

＞リナリー
ならいい、お前の事に関してはモヤシもぴーぴーうるせぇからな。俺はシャワーを浴びてくる（ 相手の返答に満足したのかソファーに掛けた上着を持ちサラリと髪を揺らし横を通り過ぎれば風呂場へと一言だけ告げれば部屋を出ていこうと）

＞ユウ
へ、⋯⋯あ、あはは、⋯はーーーーまじ怖かった。(剣先が離れていくのを確認しては自身の首の皮を確認する様に片手で首を数回撫でてほ、と胸を撫で下ろし深く息を吐き出して、彼が後に紡いだ言葉は聴覚の良さ故聞こえたらしく意外な発言にぱちくり瞬くも次いでにんまり笑って隣に腰掛け直しては再び肉を頬張り始めつつ)ユウはほんと素直じゃないさ

＞リナリー
はは、ジョーダンさ、んなことしたらコムイに殺されるの目に見えてるし。(案の定頬を朱に染めた彼女を確認してはくすくすと小さく笑みを零して上記告げて。次いで片手に持っている資料をクルクル丸め筒を作ると軽く彼女の頭をトン、と叩いて部屋へ歩を進め始め)じゃいこっか

＞アレン
そそ、俺も今帰ったとこなん。(問い掛けにはへらと笑み浮かべて答えると、ふと彼の片手に持たれている物へ視線遣れば其が何なのか気になって)んえ？アレンそれ何さ？

＞ホクロふたつ
お⋯？ホクロ二つ！お疲れ様っす(アレンの監視役でもある彼を視界に捉えてはセンスの無いあだ名で彼を呼ぶも労いの言葉と共に冗談含めた敬礼をして見せて)

＞ミランダ
よーミランダ〜！んなとこつったってないでこっちおいでさ〜(扉から覗く彼女を視界に捉えると手招きし乍にへら笑みつつ上記紡ぎ)

＞リンク

リンク、何処行ってたんです？（任務から帰還後、姿の見えなかった相手を探していた様で、姿を視界に捉えるなり近付いては声掛けて）



＞ミランダさん

そんなに怖がらなくても大丈夫ですよ、こっちに来て話しましょう？（開かれた扉の方へ視線を向けると、何やら様子を伺っている様子の仲間の姿を捉え。取って食おうという訳でもないのだからと、にこりと笑みを浮かべ誘いの言葉を掛けて）



＞リナリー

はい、とっても…ど、どうして分かったんです！？（遠くを見る目をしながら肩をガクリと落とすも、まさかの図星を突かれ少しばかり慌てて。「勿論、一人で食べるより誰かと一緒に食べた方が美味しいですし」にこりと笑みを浮かべれば力強く頷いて）



＞神田

あはは…そうします。神田はもう食べたんですか？（全くその通りだと空腹のあまり返す言葉もなく、素直に返事をすれば苦笑いを浮かべて）



＞ラビ

フ、フフ…それ聞いちゃいます？良いですよ、答えてあげます（袋の中身を聞かれた途端に遠い目になり、不気味な笑いと共に負のオーラを撒き散らして。「大っ嫌いなお酒です。師匠に頼まれて…しかも全部高級品、フフ、どうして僕が…」まるで念仏を唱えるが如く、時折不気味な笑いを交えつつ中身を説明し）

＞ラビ
うるせぇ、お前は黙って食えねぇのか
（素直じゃないと言う言葉に不満そうではあるが蕎麦に目線をやったまま述べ、食べ終えれば箸を置き立ち上がって「俺は先にいくぞ」と横目で相手を見下せば食器を片しに行き）

＞アレン
今食堂に向かってたんだよ、
（苦笑いを浮かべる相手を横目に通り抜ければ食堂へと足を進めて「モヤシ、俺の邪魔をするなよ」と口角を上げ嫌味のように言えば足早に向かって）

＞アレン
う、ウワァ⋯⋯アレン、お前ほんと苦労してんのな⋯(見せられた袋の中身を確認するや否やゲ⋯地雷踏んだ⋯と言わんばかりに表情引き攣らせ、負のオーラを纏う彼へ哀れみの視線を向けては慰める様に肩をポンポンと数回叩き。どうにか元気づけれないか思案しては何かを思いついたのか打って変わってパァっと表情明るくさせ彼の袖をくいくいと引っ張ると開口して)俺こないだ依頼主からみたらし団子もらったん！談話室の冷蔵庫に冷やしてあっから、一緒に食おうさ！

＞ユウ
むぐ、ごくっ⋯えーだって黙って食べるの面白くないじゃん！せっかくなら談笑しながら飯食おうぜ、そっちのが飯も上手くなるさ！(次々と目の前の肉を頬張り乍も喋る事は止めず、お構い無しに咀嚼と会話を同時進行していればいつの間にか食事を終えていた相手に吃驚し「早ッ！！」と一叫、急いで此方も押し込むように食事を終えては食器を持って彼の後を付いていき、ふと彼のこの後の動向が気になれば小首傾げ乍)ユウこの後の予定は？

＞神田
ぴーぴーって…あ、お風呂いくの？(浴場へと歩き始める彼にきょとりとしながら声を掛けるも自身の服に染み付いた汗の臭いに気付けば「神田が行ってる間に私も入ろうかな」とその場から立ち上がり) 

＞ラビ
！…もう。兄さんの前に私が蹴り飛ばしてるわ(揶揄われた事に気付けば未だ熱の冷めぬ頬僅か膨らませながらふんすと鼻を鳴らして.本来の目的思い出し歩を進める相手の後ろ慌ててついていけば先程聞きそびれた事を尋ね)ラビの片付けておきたい資料って、私も手伝える？

＞アレン君
今までの事からして大体予想つくよ、…半分冗談で聞いたつもりだったけど(落とす肩労るようにぽふり軽く叩き、慌てた様子で応える相手にぱちり瞬き繰り返すも苦笑いを浮かべて.「有難う、嬉しいわ。私も丁度お腹空いてたんだ」と己の腹擦りながらふふ、と笑みを洩らし)