◆妖の館─アヤカシノヤカタ─へようこそ。◆

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主  2016-03-20 11:41:14 
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_此処は、普通の人間では決して立ち入る事の出来ない場所に建ってある妖の為の城。山の頂上、とでも言っておきましょう…この城には沢山の妖怪が住んでいる。そんな妖怪達のライフスタイルを覗いてみませんか?




>>1、規約説明
>>2、Pfの書き方

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  • No.41 by 名無しさん  2016-03-21 10:27:38 


名前/狐巫(きみ)

性格/普段は大人しく滅多に表情は変えない。だがかなりの甘党で甘いものには目がない。人間観察が得意でよく妖怪だが観察している。計算高い面も持ち合わせている。

容姿/綺麗な金髪を腰まで伸ばしていて毛先を巻いていて普段は下ろしていて色白。和服を着こなしている。身長は165と平均的。

妖怪/九尾の狐

(/よいしよっと。大丈夫でしょうか?)

  • No.42 by ウィル(小人)  2016-03-21 11:55:02 

>all

うぉっとっと!
(日が落ちて窓の外は既に暗く、皆それぞれに何かしているのか静かな城の玄関前広間。そこで一人、毎日の日課となっている掃除をせっせとしており。誰かが飾った花の入った花瓶を拭いていると、力加減を誤って強く押してしまい花瓶がグラつき倒れそうになって)

(/皆様素敵な絡み文を出されているのですが、全てに絡むと背後の頭がパンクしそうなので此方の絡み文に絡んで下さった方とお話させて頂きたいと思います!余裕のある方は是非ともお相手宜しくお願いします)

  • No.43 by ジャック•オー•ランタン  2016-03-21 12:35:46 

>鶴
やぁ!そこの小さくあどけないお嬢さん。いや、見かけによらず長い事生きてるかい?
(ふと、何かの視線を感じたかと思えば遠巻きにこちらを観察するかのような目つきで見ている一人の童女か少女に入る外見の者がいて。なんの前触れもなく話し掛けたと同時に、その場でジャンプしたかと思えば、まるで無重力の空間に居るようにふわりと飛び。相手の目の前へストンと着地して

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)

>無色
ん?…あぁ、やっぱりお前だったか
(静かな城内とは反対に不意に大きく愉快なそうな声が響き。最初こそは透明だったものの、徐々に現れた人物の姿形を確認したがもはや先程の声で判断が出来。相も変わらず揺れている包帯はどこか、踊っているような風にも感じられ。相手は自身の顔に触れると変わる事のない表情を真似たのか、三日月を横に寝かせたような口の形の笑みへとなり。「昼夜問わず元気だなぁ。どうした?こんな夜中に出歩いて。ま、俺が言えた事じゃあないんだけどな」とクスクスと笑いながら言い

(/絡んでいただきありがとうございます。会った事があるという方ですね。了解しました。こちらこそよろしくお願いします)

>ウィル
ーおっと、危ないじゃないか
(慌てた様子など感じられない口調でそう言いながら、花瓶を手で受け止めては元の状態に戻し。ここで受け止める事が出来なければ、最悪割れてしまっていたかもしれず。けれど、それよりもついさっきまでジャックは相手のそばにいなかった筈。にも関わらず、いつの間にやらそこにいて

(/絡ませていただきました。初対面かそうでないかはご自由に決めてください。これからよろしくお願いいたします)

  • No.44 by 僵尸  2016-03-21 13:23:29 

>鶴

何してるチビ助?美味そうな飴玉だナ。
(部屋に入ると目に入ったのは住人の中でも幼い部類の日本妖怪。足を引き引き近づくと馬鹿にするわけではなく、むしろ愛おしそうに"チビ"と呼んでぽんぽん袖越しに頭を撫で。と、足元のキラキラしたビー玉を見つけては飴と勘違いしたらしくひょいとひとつ口に放り投げ)

(/絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します!)

>無色

――嚇死我了、驚かすナ、心臓止まる。……ン?止まってる、何故?
(のろのろとホラーチックな歩調で城内をさまよっていれば突如包帯まみれの相手が目の前に現れ。表情ひとつ変えないままじっと相手を見つめるが内心かなり驚いていたのか袖にもぐった両手で胸をおさえ、その拍子に本当に鼓動が止まっていることに気付けば青い顔をさらに青くして、ああそうだ自分は――何か恐ろしいことを思い出しそうになると「……透明人間に殺される、無念ダ、化けてヤル」突如明るい声を上げ、冗談のつもりだろうが、力加減ができないためバタンッと凄まじい音を立てて後ろに倒れ)

(/ご丁寧にありがとうございます、お言葉に甘えて絡ませていただきました!素敵なイラスト通りの透明人間さんにドキドキしております…!これからよろしくお願い致します!)

>人万

……ソレ良くない。人殺しの道具、違うカ?
(音もなく相手の背後に立ち、身じろきひとつせず次から次へと現れる銃を眺めていればそれがレプリカだなんて理解できるはずもなく、冷たい胸の内に募っていくもやもやとした感情をはっきりとは説明できないものの、笑みの形から変えることができない口でたどたどしく言葉にし)

(/絡ませていただきました!よろしくお願い致します!)

>月

寝てたネ。ずぅと寝てて死んだ思ったゼ、貧血カ?
(ほんの気まぐれで眠る相手の枕元に立ち、観察を初めてどれくらい時間が経っただろうか。相手が目覚めると当然のように答え、寝乱れた髪を整えるようにべしべしと袖を当てて)

(/絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します。)

>ジャック

――春巻……煮物……カボチャ粥……足りるナ。
(ズルリ、ズルリと足を引きずるように話し相手を求めてほの暗い城内をさまよい歩いていればふと背後に人の気配を感じ取り。というより不意に現れたようなその気配をギギ、とぎこちなく振り返って確かめると、そこにいたのは宵闇に浮かぶ大きなカボチャ。胴体は暗がりに溶けて見えなかったのか、カボチャのことで頭が一杯になっていたのかブツブツ言いながら近づくと「吃饭了!」いただきます、の掛け声と同時に馬鹿力でカボチャを引っこ抜こうとし)

(/はじめまして、せっかくなので初対面という設定で絡ませていただきます!初っ端から失礼な奴ですがどうぞよろしくお願い致します!)

>ウィル

――ギリギリセェフ、ネ。小人、生きてるカ?
(暇を持て余し、誰かいないものかと玄関前までやってくればちょうど相手が花瓶を倒す場面に出くわして。落とす、割れる、怪我をする。連想ゲームのように思考を繰り広げるといつもの愚鈍さはどこへやら、思い切り床を蹴って滑り込むように花瓶をキャッチし。しかし勢い余ってそのまま下駄箱に突っ込んでしまい、誰かの靴や結局割れてしまった花瓶の破片にまみれながら相手の無事を確かめて)

(/絡ませていただきました!やかましい奴で申し訳ありません、これからよろしくお願い致します!)

  • No.45 by 無色  2016-03-21 13:46:53 

>ウィル

やあやァMr.リトルウィル、幸運の女神サマを味方に付けるなんてやるじゃン(物を片付ける音以外何もしない、シンと静まる部屋にて不意に少しの慌ただしさが見える空間にて姿を現すと倒れそうな花瓶に手を差し伸べる訳ではない、ただその一連の様子を楽しそうに愉快だと肩を揺らし笑いながら閲覧するだけで揺れが収まり倒れずに落ち着いた花瓶を見ればそう話しかけて)
(/早速絡まさせて頂きますね!)

>ジャック

ヒヒっ!あったりィ、言ったダろ?夜道の散歩は粋なコトだって。キミと同じだヨぉ(包帯越しに触れていたその両手を南瓜造りのその顔から手放して、笑いながら言われるその言葉に肩を揺らめかし笑うような特徴的な金切る笑い声を添えつつ自分が此処に居る事を答えて「Mr.ジャックぅ。一人でも散歩は出来るけど会話は一人じゃア出来ないよ、さぁさお手を拝借。一緒に月夜に踊ろうか!」それはまるで古いビデオの中で見た事が有るような紳士の動作、片手を胸元に引きもう片方の手を彼に向けて差し出して、誘い掛けるように少しだけ一礼と遊戯の一つのようなその雰囲気で行って)
(/いえいえ!とても不思議な雰囲気を持つジャックさんに能天気お気楽透明人間は興味を持ってならないです!馴れ馴れしくすみません…!)

>僵尸

いひひヒヒ!ステキな反応をありがとう、楽しくなっちゃうよ(意識してではないのだろう、ゆったりと何処か頼りなくそれでいて恐怖心を煽るのろのろとした歩調で城内を歩む彼の前に突飛と現れれば先に反応に気を良くし、然し続けられるその言葉に両手を降参の様に胸元で軽く掲げて「――Boo,イヤだなアちょっとした悪戯…Mr.ジャンシィ!?」その表情には反省の素振り一つ無かったが彼が躊躇い無くバタンと倒れた事で今度は立場が逆転し上ずるような驚きの声で彼の名を口にして。倒れ込んだその顔を覗き込むように傍にしゃがみ込めば「イタイイタイ、ゔゥー…僵尸大丈夫ゥ?」実体が無ければその痛みは理解できない、ただその音が伴う痛みを想像する事は馬鹿でもできる、それ故に目元を細めれば少々反省を滲ませた表情にて心配の言葉を向けて)
(/いえいえ!PFを拝見した際からとても魅力的な設定にぜひとも絡んでみたいと思っておりましたので絡んでいただき嬉しく思います!構いたがりなので煩わしくもグイグイと絡みに行ってしまうかと思われます…馴れ馴れしくすみません><!)

  • No.46 by ジャック•オー•ランタン  2016-03-21 16:11:58 

>僵尸
!?…は、ちょっ、なんだなんだいきなり、ヒトの頭を引っ張るなんてよぉ!
(後ろから誰かの呟きが聞こえたため、振り向こうとして。けれども、流石に思いもよらない突然の行動だったせいか、避ける暇もなく自分の頭を勢い良くグイッ、と引っ張られ、被っている訳ではないので痛みが生じ。急な出来事に一緒驚いたものの、掴みかかっている手をひっぺ剥がしてはそう言い。すぐさまくるりと相手の方へ体を向かせある程度の距離を取ろうと、後ろへひょいと飛び跳ねて

(/絡んでいただきありがとうございます。初対面ですね。了解しました。こちらこそよろしくお願いします)

>無色
確かにそりゃそうだ。独り言は出来ても、それはあくまでも自分と話しているだけ。他人と会話してる訳じゃないからなぁ。……いいぜ?どうせなら楽しまなきゃ、何もせず静かままで終わっちまうもんな
(会話は一人では出来ない。その発言にギザギザと切り取った口へ手を運ぶと、口に指を当てながらクスクスと愉快げに声には出していない笑いを上げて。相手の動きはどこか古さを含めているが、それでも尚、紳士のような立ち振る舞いに見え。差し出された片手へこちらも汚れのない真っ白な手袋をはめた手をふざけ半分だが、まるで舞踏会にでも出ているかのように上品な動きをしては乗せて

(/とんでもないです。無色さんのそのお気楽であると同時に愉快な口調や態度は私にとって、とても素敵に思います…!絡んでくださって本当に嬉しい限りです。では、背後はこれで失礼いたしますね)

  • No.47 by ウィル(小人)  2016-03-21 16:22:35 

>ジャック

ああ、ジャック。助かったよ
(もう手遅れだ、そう思い反射的に目を瞑ったのだが花瓶が落ちる音はせず代わりに聞こえたのは聞き覚えのある男性の声。ゆっくりと瞼を上げると花瓶は元の位置にしっかりと立っており、声の主を見上げればいつの間に現れたのかと少々驚きつつも安堵のため息を吐き感謝の言葉を述べて)

(/絡んで下さりありがとうございます!面識があるという設定で始めさせていただきますね。こちらこそ、宜しくお願いします)


>僵尸

大丈夫だよ、キミは大丈夫かい?
(咄嗟に伸ばした手は花瓶に届かず宙を掴んでしまい。しまったと思ったのも束の間、突然現れた男が起こした一連の動作に呆気にとられただ目を丸くして。しかし明らかに自分の方が無事でないのに此方を心配するような言葉を聞けば我に返り、突然ケタケタと楽しそうに笑いだしながらも返事はしっかり返し相手の元へと足早に移動して)

(/絡んで下さりありがとうございます。楽しそうな息子様の登場に我が子も背後もワクワクしております!こちらこそ、宜しくお願いします!)


>無色

あ、やあ無色。まあね、オレってツイてる!
(なんとか落ちずに済んだ花瓶を見れば安心したのかホッと息を吐き。いつから其処に居たのか、全身に包帯を巻いた男に話し掛けられれば軽い挨拶をした後、自分の幸運を褒められたと思い嬉しそうに飛び跳ねて。するとその振動が伝わったのか、ミニテーブルの縁で落ち着いていた筈の花瓶は呆気なく床に落ち、割れはしなかったものの中に入っていた水や花が床に散乱してしまい今度は項垂れ溜息を一つ吐いて)

(/絡んで下さりありがとうございます!これから宜しくお願いします!)

  • No.48 by 鶴  2016-03-21 16:50:51 

>無色兄ちゃん
そういうことをしてると、お友達いなくなるよ!
(全く自分の言葉が相手に響いていないようでむっとし、相手の頭をより強く叩き)

>ウィルちゃん
あ、ウィルちゃんだ!おーい、何やってるの?
(廊下を歩いていると相手が花瓶の前でおたおたしているのを見つけ、遊んでいるか踊っているのだと思ったのか自分も側に寄り相手と同じような動きをし)

(/はじめまして、絡ませていただきました。よろしくお願いいたします)

>ジャック兄ちゃん
ねえ、その頭のオレンジ色のやつは何?すごく綺麗な色
(相手の頭部を形作っているカボチャを知らなかったようで、不思議そうに見上げて)

>じゃんしー兄ちゃん
ああっ、それは…!
(相手が口に放り込んだ物を見て咄嗟に手を伸ばして相手を止めようと必死で手を伸ばし)

(/此方こそよろしくお願いいたします!)

  • No.49 by 二口園女  2016-03-21 17:05:37 

>鶴
(後頭部に蛇の目傘を差し館の中を徘徊していた所で聞こえた、何かがぶつかりあう小さな音。かちん、かちん、と。何処か懐かしさを覚えるその音に引き寄せられるようにしてとある一室に足を運べば、扉から顔を覗かせ。自身と同じ日本妖怪の後ろ姿を捉えるなり「座敷童じゃあないかい!楽しそうだね、わたしも遊びに混ぜておくれよ。」と、頭の後ろの大きな“くち”が声を立てて)
(/可愛らしい座敷童ちゃん…!絡ませていただきました。宜しくお願い致します´`*)

>無色
ぎゃあっ!―――全く朝から騒がしい男だね!驚いて転びでもしちまったらどうするつもりだい!
(片手で蛇の目傘を差し、もう片手を口元に添えたお馴染みの姿で朝の廊下を散歩していると不意に感じた少しの、いわかん。その場で立ち止まり注意深く辺りを見回してみるものの廊下には自分以外に妖怪は居らず、勘違いだったかと再び足を踏みだそうとしたその時。――何も無い空間から人の形をした男が現れ、驚きに潤んだ瞳を更に潤ませて。思わず壁に身を寄せてしまうと弱々しい表情からは想像も付かぬ程大きな抗議の声が後頭部から聞こえてきて)
(/はじめまして!二口女の園女と申します。早速絡ませていただきました!宜しくお願い致します´`*)

>弖等
えむ、ろくじゅう?える…?何だいそりゃ。へんてこな武器を持ってるんだね。
(何やらがちゃがちゃと不穏な音を立てながら“じゅう”とやらを弄る女性の姿を興味深そうに眺めたあと、先程相手が口にしていた英語をひらがなの発音で声に出し恐る恐る近付いて)
(/絡ませていただきました!宜しくお願い致します´`*)

>月
あら!やっと起きたね、おはようあんちゃん!飯の準備は出来てるよ。
(相手の近くに腰を据え、傍に飯釜と皿を準備しおむすびを握っていると。室内に響いた頬を叩く音にびくっと肩を揺らして其方に視線をやり、先程出来上がったばかりの食事を皿に乗せ落ち着かぬ様子で後頭部から大きな声を上げて)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願い致します´`*)

>ジャック
あめあめ ふれふれ かあさんが…―――。
(月夜の晩、いつも小うるさい後頭部のくちは眠ってしまっているのかぴたりと硬く閉じられ。代わりに、表の小さな口から鬱屈とした童謡が奏でられてゆき。雨よふれ、ふれ。星々が美しく瞬く空を見上げそんな言葉を紡いで)
(/初対面という事で絡ませていただきます!宜しくお願い致します´`*)

>ウィル
ああほら、見てらんない!走れ走れ!
(小さな体で動き回る相手の上、ぐらと傾きかける花瓶に気付けば後頭部のくちが慌てたように声を発し。早く、と急かされ早足で傍に歩み寄って行くと長い舌を伸ばして花瓶を掬い取り。「…だ、だいじょうぶ?」と、八の字眉を更に下げ心配そうにしゃがみ込んで)
(/小人さん!絡ませていただきました。宜しくお願い致します´`*)

>おーる
こりゃあうまい!いくらでも食えちまうね!
(先日とある知人から土産にと貰った“まかろん”という不思議なおかし。はじめて目にするそれは、女心をぐっと掴む可愛らしい形状のもので。日本食では想像もつかない桃色や青色といった不思議な色をしているまかろんを髪の毛で一粒持ち上げ、後頭部をくちの中へ運べば。むしゃむしゃと咀嚼をした後瞳を見開き感動に涙を浮かべて)
(/絡み文を用意させていただきました。まだ絡めていない方は是非とも此方を!宜しくお願い致します´`*)

  • No.50 by 黒川月  2016-03-21 17:08:49 

>鶴

ん、ん?あぁ鶴ちゃんか、おはよう。(寝ぼけまなこで上記を述べて、「あと何でこんなところにいるのかな?それに僕はツキじゃなくてライトだよ、鶴ちゃん」意識が今いちはっきりしないもののそう問いかけと訂正をして)

>無色

…あ、無色か。おはようね(一瞬誰だか分からなかったが、しばらく考えてそう答えて、「夢?夢かぁ。正直言うと見た事ないんだよね」目を擦りながらそう返答して)

>僵尸

わぁ…死んでないよ、死んでるのは君じゃかったっけ?(中国の妖怪であるキョンシーは確か死者だったと答え、「いや、昨日太陽の光浴びすぎて疲れちゃったから寝てた…はず」前から常に眠かったので理由など覚えておらず眠かったら寝るという生活だったので曖昧に答えて)

  • No.51 by 遠川 琅  2016-03-21 17:17:09 


>>弖等

おっ、銃じゃねぇか。こんな複雑な作りしてンのに良く作れるよな?器用は良いよな?(相手の隣に座るとその作られている銃をマジマジと見つめてはその手先の器用さに関心して)

>>月

…おい、大丈夫なのか?随分と、辛そうだけど(眠気と格闘しているようにも見えたので近づけば仏頂面ながら心配そうな声色で体調はどうかと尋ねて)

>>ジャック

…こんな夜更けに何してんだ?良い子は寝る時間だろ?…テメェは誰だ?因みに俺は遠川 琅だ。狼男ってやつだな(警戒心がダダ漏れで近づいては初見な相手に名を聞くと、此方も名乗り)

(/初めまして!敢えて知らないという感じで話し掛けさせていただきました!)

>>鶴

…いや、出来ねぇ訳じゃねえけど。大人気無ェだろ?(“ウッ”と声詰まらせると頭をガシガシと掻き視線を逸らすと大人のする遊びではないだろうと己の気持ちを告げて)

>>無色

…ハァ、お前は呑気でいいな。悩み事なんて一つも無さそうだしなァ?(なんだかからかわれていると感じ、溜め息を付くとボソリと上記述べて「なんなら相談に乗ってくれ」とお願いして)


  • No.52 by 僵尸  2016-03-21 18:02:31 

>無色

――好奇怪。痛いの痛いの、透明人間に飛んでったナ?乖乖、泣くナ泣くナ。
(強かに頭を打てば脳が揺れぐるぐる、というよりぎょろぎょろと目を回すものの痛覚さえ死んだ体ではさして痛みは感じられず、なぜだろうかと首を傾げるが傍らで"イタイイタイ"と目を細める彼を見やればばふんっと袖を打って納得し。よしよし、と子供をあやすような声を上げながら腕を伸ばして相手の頭を撫でてやり、揺れる袖が顔を覆う包帯をかすめると今度はそちらをさすり始めて「透明人間、また怪我カ。オマエ、ずぅとずぅと怪我してンナ」初めて会ったときから彼は包帯を巻いている。おぼろげな記憶を掘り返しては包帯の隙間を覗くように首を傾け)

(/そう言っていただけると嬉しいです!こちらも構いたがりの構われたがりなので、少々頭の弱い男ですが一緒にじゃれていただけたらなぁと思っております…!)

>ジャック

……ヒト?ンン?……アー、オマエ、カボチャ人間だナ。なら喰えないのカ、残念。
(己の目には突如カボチャが激しく抵抗したように映り、しばし呆然と腕を伸ばしたまま何事かを呟いていたがようやく妖怪の一種であろうと理解すれば笑みはそのままにガクリと肩を落として。「オマエ美味そう、間違えるの仕方ナイ。もう引っ張んねーカラこっち来いヨ」俯いたままではあるが一応引っ張たことを悪いとは思っているのか、招き猫さながらの肘ごと振るような手招きをして相手を呼び)

>ウィル

心配無用、オレもお花もちゃんと無事だゼ。
(相手がこちらへやって来るとずれた腕の骨をボキッと元に戻し、あちこち刺さった破片を抜きながらニヤリと笑って袖を振り。花瓶は跡形もなく砕けているが飾ってあった花はなんとか死守したようで「オマエに持てるカナ」言いながら足元の相手に大切そうに両手で差し出し)

>鶴

ン?いいだろ、ひとつ譲ってくれヨ。肩車してやるからサ。
(伸ばされた手を見て何を勘違いしたのか、ひょいと相手を抱え上げると肩に乗せてくるくる回ってあやしはじめ。その間にもバキバキゴリゴリと酷い音を立てながらビー玉を噛み砕き「日本の飴は美味いネ。吃飽了!」ごちそうさま、と満足げに破片を飲み込んで)

>二口

――ソレ、食ったモノ何処行く?脳みそカ?腹カ?
(遠目にじっと見つめるのは美味しそうなマカロン、ではなく、マカロンを放り込む相手の後頭部。可愛らしい顔にはなんだか似合わない言葉もそちらから聞こえて来るもので、気になって仕方がなくとうとうヨロリと歩み寄れば直球な質問をぶつけながら傘に隠された後頭部を覗き込もうとし)

(/絡ませていただきました!お嬢さん相手にも失礼な奴ですみません、どうぞよろしくお願い致します!)

>月

寝ぼけてんのカ、僵尸元気、死体は動いて喋らねえヨ。
(やれやれといった様子でぎこちなく首を振り、さりげなく事実から目を逸らせば大丈夫か、と言わんばかりに頭を撫でる…というより叩く力を強め。「吸血鬼、太陽浴びると灰になる違うカ?よく生きてたナ……アー、オレも疲れたゼ」まさか吸血鬼が日光を浴びるとは、と驚いたのも束の間。動かし続けていた腕が疲労に軋みはじめると唐突に相手の上へバタンと倒れ込み)

>all

(カビ臭いベッドの上、窓から差し込む月の光に目を覚ますとまず目に入ったのは天井に向かって伸びる自分の腕。硬く冷たい体は長時間放っておくと真っすぐに強張ってしまう、面倒臭いと思いつつバキボキと関節が動くまで曲げ伸ばしを繰り返してはようやく部屋の外に出て。誰かいないものかとロボットのようにぎこちなく歩いていたが足がもつれて転んでしまい「……まずいナ、こんなところで野垂れ死ぬのはゴメンだゼ。」まだ硬い体では起き上がることができず、行き倒れのような格好のまま誰かが通り掛かるのを待って)

(/遅くなりましたが参加許可ありがとうございます!一応絡み文も置かせていただきますね。)

  • No.53 by 無色  2016-03-21 18:17:17 

>ジャック
Mr.ジャック、君のそう言う所はとてもステキだネぇ。ひひ!(差し出した手に彼の手袋越しの手の平が重ねられれば断るわけではない承諾の旨に嬉しさを見せる笑い声を上げ、重なるその手を取れば「綺麗なキレイな夜空の下で愛を謡うカノジョでもいれば夢のようだケド、素敵な友人と星をライトに時間を過ごすのも同じ位に…AHA!素敵なコトだヨ」スルリと滑らせるようにその手を離しては数歩先を歩むように歩みを進め、窓枠からは煩い程に控えめな星が顔を出しているそれを一瞥し)

>ウィル
ザンネン、女神は気紛レディだから捕まえたらそのまま胸倉掴んで独り占めしなきゃダメなんだよ(結局喜んだその拍子に花瓶が落ちてしまえばアリャりゃと拍子抜けの声を小さく上げて、からかうような声色で冗談一つを紡ぐように言葉を続けて。視線の先には花が散らばり、水が少しずつ広がり地図を作るようなその風景が、それを見た上で今一度AHA!と楽しそうな高笑いを一つ零して)

>鶴
そりゃア困る!退屈は何にも変えられない絶望だ。歌えない金糸雀が死を望むように、暇に命を取られてしまうネ(尚も叩いてくる彼女を見れば痛いと言う感覚は無くともいい気はせずにトンと抱えていたその体を地面におろして)

>二口
Hello!コチラも、こちらも。今日も美人だネ、キミの目に涙が光ると夜空を覗き込んでる気分(驚かす事を目的にしていた為彼女が予想通りに驚いてくれると満更じゃ無く嬉しそうに口角を上げて、控えめな表情とは裏表ほどに違う活気ある声に楽しそうな雰囲気を纏い、先ずは表立つ彼女へついでは頭部にいるだろうもう一人へ挨拶を口にしてから驚かせてしまった事により普段と比べて涙の割合が強い彼女へそんな言葉を向けて「転んでしまったその時にはチャあんと起き上がるのを手伝うから安心してよ、そのまま放置するような奴じゃアないんだ」ひひ、と肩を震わせるようにあっけらかんとした笑い声を上げつつ遅れながら講義に対する返事をゆったりとして)
(/初めまして!絡んで頂き嬉しいです!控えめさと快活さの二つが魅力な二口さんと絡めることを嬉しく思います!絡みたがりの無色が馴れ馴れしく申し訳ないです><!)

>黒川
Boo,本能のまま煩悩のまま幸福願望のまま全部が表に出るモノが、嗚呼それが夢の世界だと言うのに!(夢を見た事が無いと言う何とも哀れなその発言、この吸血鬼の可哀想な事、夢の世界ばかりでは誰も彼も関係なくすべてが平等で有るべき筈なのにと肩を竦ませれば寝ぼけ眼の彼に謡う言葉は口上の如くワザとらしい口振りで告げて)

>狼
AHA!悩んでたッて仕方が無いからネぇ。どうせだったら楽しいに越した――モチロン、なんだい?(前半は変わらずにゆったりとした普段通りの喋り方で、然し話すその途中でお願いを受ければ一瞬だけ気を取られたような素の様子を見せた上で頭を拉げ、問いかけを促すように口にして)

>僵尸
――AHA!泣いたら化粧が落ちちゃうからネ、なァんて透明人間の体に涙なんて作られないヨぉ(まるで幼子をあやす様な、子供相手にするその対応にハラハラと心臓に虫を這わす違和を生んでいた感情は一転し微笑ましく安心する物に変わり、撫でる手が頭だけではなく包帯に移動した所で触れて居る筈なのに伽藍堂の体では感じられぬその感覚が嫌と寂しく無性に息苦しい思いに苛まれ、その行為をスルリと擦り抜けるように頭を動かして「いひひ!ボクはドジだからネー。包帯が手放せないんだよ」パッと両手を広げては口角を上げてけろりとしたお道化る笑顔を浮かべつつなんとも適当な返事を行って「さァさ、Mr.ジャンシィこんな所に寝っ転がってちゃ鼠と目が合って見初められて連れてかれちまうヨぉ。」そのまま広げていた手をパンパンと手拍子のように叩けば(実際には包帯が擦れる様な上ずる音だけが響き)変わらず寝転がるその体を起こすように先ほど自分がされたように、彼に付く札を剥がさぬよう気を付けつつトントンとその頭部を軽く撫でて)
(/ひい!じゃれる許可貰えて嬉しい…!個人的にキョンシーモチーフのキャラクターが好きなもので、まさかキョンシーさんに会えると思っておらず絡むのにPLはドキドキとしております!)

  • No.54 by ウィル(小人)  2016-03-21 18:35:24 

>鶴

何って花瓶が…お?なんか楽しくなってきた!
(幸い花瓶は落ちずに済んだが1/3程ミニテーブルから出てしまっている状態で。元に戻さなくては、しかし下手に触って今度こそ落としたら…等とあれこれ考えおたおたしていれば、此方の存在に気付いた少女が寄ってきて変な踊りを踊り始め。質問に答えようとするもその動きを見ていたら楽しくなり自分も踊り出して)

(/絡んで下さりありがとうございます!こちらこそ、宜しくお願いします)


>園女

ふー、助かったよありがとう!
(花瓶が床に落ちてしまう前に自分が下で受け止めれば良いのだという名案を思いつき、早速ミニテーブルから飛び降り腕をいっぱいに広げ受け入れ体制を整えたが直前でこれは無理かもと焦りが芽生え。しかし自分の元へ届く前に誰かによって花瓶は取られ、自分は潰れずに済んで。額の冷や汗を拭いつつ助けてくれた相手を見上げ、感謝の言葉を述べながら飛び跳ねて)

(/絡んで下さりありがとうございます!こちらこそ、宜しくお願いします!)


>僵尸

そうは見えないけど…なんか元気そうだしまあいいか!
(確かに花は無事な様だが肝心の相手が無事ではなさそうで、不思議そうに腕を組みこてんと首を傾げ。しかし折れた腕も直ぐに元に戻り元気そうな様子の相手を見上げれば気にすることを止め、ニカッと笑って。花を差し出されると「任せてよ!」得意気に声を発し、両手いっぱいの花を軽々と抱き抱え)


>無色

胸倉を掴む…なるほど勉強になったよ!
(相手の冗談を間に受けたのか、ほうほうと頷き嬉しそうに相手を見て。しかしそれどころではない状態であった事を思い出したのか、慌ててテーブルから飛び降りると自分からしたら大きな湖程のサイズに広がってしまった花瓶の水を拭き取り始めるが小さい体では埒が明かず、高笑いを零す相手にダメ元で助けを求めるような視線を投げかけ)

  • No.55 by ジャック•オー•ランタン  2016-03-21 19:30:28 

>ウィル
なぁに、たまたま見かけたからやっただけさ
(感謝の言葉に対して恩着せがましい要素もなく、あっけらかんとした態度でそのように述べ。花瓶は無事に割れなかった事に安心した素振りと、突如として出現した自分に少しばかりではあるが、驚いたような素振りをチラと見て。「誰よりも小さい体だが、お前は仕事ぶりがいい奴だな。前も思ったが、中々に一生懸命じゃないか」と口を動かして

>鶴
知らないのかい?これはカボチャだぜ。野菜の一種だ
(どうやら相手は、この頭部がなんなのかが知らないらしく。片方の人差し指でトントンと突きながら簡単に説明し。「あぁ、そうそう。別に被ってる訳じゃないぞ。私の頭その物さ。喰えない事もないが…喰った瞬間カニバリズム的なシチュエーションだけどなぁ!」とふざけた調子でカラカラと笑い

>園女
……雨、降らせたいのか?あんたは
(音もなければ気配もなく、童謡を口ずさむ一人の女性と思しき容姿の人物の後ろへいつの間にか立っていて。距離はそれなりにあるので振り向いてきたとしてもぶつかる心配はなく。むしろ、予めそうしており。ただ単に唄っているだけとは分かっているが、わざと雨を降らせたいのかと普段と比べやや低いトーンの声で尋ね

(/絡んでいただきありがとうございます。初対面ですね。了解しました。こちらこそよろしくお願いします)

>琅
良い子?悪い子?俺は寝ようとはしない。寝るつもりもない。だったら悪い子じゃないか!けどよ、それはお前も同じなんじゃねぇの?
(「といっても、んなのどうでもいいけどよ」と警戒心を隠そうともせずにやって来た相手に言い捨てて。先程の発言の裏を返せば、こんな夜中に眠っていないのならば良い子ではないと思うと自分も同様に向こうも悪い子だろうと言い放ち。例え否定されても、現に起きているという状況は変わらず。敢えてそうしたのかは不明だが、誰だと訊かれた事には答えず

>僵尸
(表情に変わりはないものの、食べる事が出来ないと分かるや否や残念だとこぼしながら相手は肩を落とし。その仕草が余計財政だったとでも感じ。長く生きている分、自分の頭を食べれるのかと言われた事もあったが、訊くよりも前に最初から食べようと企むヤツがいた事を思い出し。けれども、長く生きている分そういった事の積み重ねにより慣れているのか大して気にしておらず。ブーツで歩く度にコツコツと音を鳴らしながら、手招かれたそちらへと近付いていって

>無色
ハハッ!それはどうも
(断らずに相手の誘いにのった事に対し、どうやら嬉しさを感じであろう笑い声は廊下へ響き。例え聞こうとはしなくても、その声はハッキリと耳に届いて。現在の状況が男と女同士ならば、物語の如くこのまま踊っていただろうが実際は友人同士で。同様に窓の外、夜空へと視線を移すと月は出ているが満月ではないので、青白っぽい光やほんのりと赤いような光を纏う星々を、不気味にも思える爛々とした赤い色の目でジッと眺め

  • No.56 by 遠川 琅  2016-03-21 20:58:52 


>>No.41様

(/すみません、見過ごしておりました!勿論、不備は御座いませんので是非絡み文の方宜しくお願い致します!)

>>ウィル

?!ふぅっ…おい、大丈夫か?(倒れそうな花瓶を俊敏な動きで支えると安堵の溜め息付き、相手の方に視線移すと大丈夫かと尋ねて)

(/すみません!完全に見過ごしておりました!こんな主ですがどうぞ逃げずにお相手して下さいませ!)

>>園女

…何一人だけ食ってんだよ、俺にも寄越しやがれ(機嫌が良いのか口笛なんかを吹いたりしながら歩いているとちょうどマカロンを口に運んでいる相手の姿を発見し、何だか己も欲しくなったので一つ分けてもらおうと思い立ち、声を掛けたのだがまるでカツアゲようにたかり)

>>僵尸

…んぁ?おい、どうした。腹でも減ってんのか?(廊下をあてもなく歩いていると倒れているのを発見し、眉間に皺を寄せどうしたものかと頭を悩ませては話し掛けるのが先決だと思うや否や相手の頭をツンツンと人差し指でつつけば空腹で倒れているのかと勘違いしていて)

>>無色

その、…なんというか。夜に俺の意志とは関係無く遠吠えをしてしまうんだよ。俺は眠たくて仕方ねぇのに身体はそれを許しちゃくれねぇんだ、本当それだけには大層困っててなァ。…どうすりゃ良いと思う?(こんな相談等、勿論。誰にもしたことが無く何処か気恥ずかしい気持ちはあるもののこれを解決しないことには快適な安眠を掴むことは出来ないと判断し、頭を抱えながら話して)

>>ジャック

…んな理屈語ってんじゃねぇよ…?!いや、まあ俺はトイレに起きただけっつうか。んで、たまたまお前見掛けてよ…つうか俺が名乗ってんのにテメェも名乗れよ!あァん?(こめかみの血管が切れるじゃないかといわんばかりに憤り見せるも確かに相手の言う通りだと反論出来ず言い訳じみた発言すればまた喧嘩越しに睨み利かせて)

  • No.57 by 人万 弖等  2016-03-21 21:33:37 

>鶴
触んな。見てるだけならまだしもよぉ・・・
(危険を察知し、弾を装填するフリをしてそのまま鶴の額に銃口を向けた)

>無色
・・・玩具風情に情熱を出す儂を貶すか?それと、気配は0に出来ねえ事を覚えろ
(いつもの地面から響く声でそう呟きながら、振り返らず調整作業に戻る。無色が居たことは、彼が接近していた時から感づいていたらしい)

>キョンシー
儂は、確かに人に恨みを持った野郎だ。考えてみろ・・・願いを叶えたいが為に態々人形作って踏んでくれ、だ?ふざけんじゃねえ!物にだって心はあんだよ、ファッキン野郎共が!!
(突然、銃を持つ手が震えた。それと同時に自分の過去を話し出すが、感情が昂ったか遂に怒鳴り、空気がビリビリ震えるのを、己の体でも感じ取っていた)
(/申し訳ない!名前の漢字が分かんなかった・・・)

>二口
M60は軽機関銃、こいつを持った重装備の野郎が暴れまわるのを思い浮かべるな。L96A1は狙撃銃。先が針みてぇ尖ってっから、肉を易々貫いちまう。ま、何れにせよ取り扱い注意だな
(L96A1のスコープを弄り、時折構えながらそう言うと、突然上に構えた。すると、構えたとほぼ同時に空から黒い鴉が一匹、頭が離れた状態で降ってきた)

(ネット環境が落ちちゃったみたいで、絡むの遅くなりました!サーセン)

  • No.58 by ウィル(小人)  2016-03-21 22:22:02 

>ジャック

これくらい当たり前の事さ
(あっけらかんとした態度の相手を見ればただ楽しそうな笑みを浮かべ。次いで相手の口から出た自分を褒めてくれているかのような言葉に、照れたのか頬を薄く染め金色の髪をガシガシと掻きながらどことなく誇らしげな表情で上記を述べ)


>琅

正直もうダメかと思ったよ…ありがとう
(花瓶を見事に支えてくれた彼のお陰で大惨事にならずにすみ、ホッと胸をなで下ろして。大丈夫かという問にコクコクと頷き上記述べれば、突然相手の腕に飛び移り慣れた様子で服を掴んで右肩まで登り其処へ腰を下ろし「肩、失礼するよ」楽しそうに弾んだ声で言って)

(/絡んで下さりありがとうございます!逃げませんむしろ追いかけます← こちらこそ、宜しくお願いします!)

  • No.59 by 黒川月  2016-03-21 22:24:29 

>遠川

あぁ…体調は大丈夫だよ、ただ疲れてるだけだから(あくびをかみ殺しながら、根は優しいのを分かっていてその事に感謝しながら、「あ、あそこの棚にある銅の水筒取ってくれないかな?純度の高い血液が入ってるはずだから」と申し訳なさそうに頼んで)

>僵尸

んんー、僕は吸血鬼の中でも位が高いからね、少しなら浴びても大丈…うっ(説明してる途中で相手が倒れてきたので押されるように共に倒れて、「そっちの方こそ大丈夫?僵尸」と疲れてはいるものの力はある程度出るので起こそうとしながら)

>無色

と言ってもねぇ。僕夢なんて見ずに寝続けるからなぁ(腕を組んで悩みながらもそう述べて、「そんなにいいなら一度くらちは見てみたいな、夢」としみじみに呟いて)

  • No.60 by 僵尸  2016-03-21 22:27:24 

>無色

……ドジ、は、悪いナ。痛くて危ない。オマエが泣かなくても、悲しい。
(相手が頭を退けても腕を虚空に伸ばしたまま、瞳だけが包帯を追いかければ脳の痛み切った部分がズキリと疼き。華やかに笑う彼に何か伝えたいような、しかし何を伝えたいのかわからないような、そんな歯痒い心地に声から明るさを失くしてたどたどしく呟くが「ン?ネズミ?鼠――……救命啊!」鼠という言葉を聞いた途端バネのように凄まじい勢いで起き上がり、頭を撫でていた彼の手を取るとその背に隠れるようにして「アイツラオレを齧んだヨ、何処ダ?ドコダ!」思い出すのは墓の下で眠っていた頃の記憶か。牙を剥きながら相手の肩の上へ逃げ、唇は三日月型のままほの暗い廊下のあちこちを睨みつけ)

(/わあ、こんなところでキョンシー好きさんに出会えて幸せです…!実は私にとっても包帯グルグル透明人間さんはどストライクなキャラ様だったものでびっくりしております!度々妙なテンションになってしまうかもしれませんがお許しください…!)

>ウィル

乖乖、オマエは働き者ダナ。
(拍手をするように腕と腕をぶつけては、ただでさえ小さな相手を潰さないよう袖の先端でかすめるようによしよし、と軽く撫でて褒め。自分は一足先に窓辺に戻り、引き抜いたばかりの花瓶の破片をバラバラと並べて「これで元通りダ」と、どう見ても悲惨な状態を前に得意げに胸を反らし)

>ジャック

……首飛ぶ妖怪よく見かける、が、カボチャ首の妖怪は初めて会うネ。
(改めて間近で見てみれば、なるほど彼にはただのカボチャにはない赤い目のような光が灯っており顔を近づけるとぼんやりとした瞳で不思議そうに覗き込み。いくら目を凝らしてもカボチャの中身までは見ることができず、まあいいかと硬い動きで身を引き今度は片腕を差し出して「晚上好、我叫僵尸。オマエ、何?」改めて挨拶と自己紹介を済ませ、ざっくりとした問いをぶつけて)

>遠川

アー、腹も減ってるネ、晩飯がまだだからナ。喰われたくないなら起こせヨ、小狗。
(やっと現れた住人にツンツンつつかれてはその指をバシッと袖で捕まえ。おどけるように相手を"わんちゃん"呼ばわりしながらも、その手をロープがわりにして起き上がろうとぐいっと引っ張り)

>人万

ファッキン?アー……踏まれるは嫌ダナ、痛イ。だが死ぬ、殺す、もっと痛イ。
(ビリビリと震える空気の中、フム、と袖を口に当てて考え込むと振動でずれた札を直しながら淡々と言葉を繋ぎ。しゃがむことが出来ないためドサリと相手の隣に座り込めば「殺すはやめる。明白吗?」銃をひとつ手に取りながら、わかったか、と念を押し)

(/こちらこそ面倒な漢字を使ってしまいすみません、キョンシーで大丈夫です…!)

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