◆妖の館─アヤカシノヤカタ─へようこそ。◆

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主  2016-03-20 11:41:14 
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_此処は、普通の人間では決して立ち入る事の出来ない場所に建ってある妖の為の城。山の頂上、とでも言っておきましょう…この城には沢山の妖怪が住んでいる。そんな妖怪達のライフスタイルを覗いてみませんか?




>>1、規約説明
>>2、Pfの書き方

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  • No.28 by >10の参加希望  2016-03-20 17:28:31 

名前:人万 弖等 (ひんま てら)
性別:女
性格:クールで無口。だが、いざとなると頼りになるお姉ちゃん的存在。その裏は、可愛いものに目のない純情な子。
容姿:乱れきった髪をポニテでまとめ、目元を赤い鉢巻きで隠して、ネックウォーマーを着けている。
   黒いパーカーを羽織り、下に暗色の迷彩シャツを着用。ズボンは左膝の破れたカーゴパンツ。
   腕には革の手袋。登山靴を履いている。どれにも、紅い染みがある。身長175cm。
妖怪:日本の妖怪、人形神(ひんながみ)
備考:何故かレプリカ銃を沢山持ち運んでいる。沢山の人に雑に扱われた所為で所々破れたり抉れたりしている。その為目もなく、巻いた鉢巻きの機構を目の役割と同じにしてある。
(/以上です。不備がありましたら、ご連絡下さい)

  • No.29 by 主  2016-03-20 19:11:35 


>>No.27様

(/はい、大丈夫ですよ!Pfお願い致します!)

>>No.28様

(/参加希望有り難うございます!不備等御座いませんので、絡み文をお願い致します!)

  • No.30 by ジャック•オー•ランタン  2016-03-20 19:24:50 


名前/ジャック•オー•ランタン
性別/男

性格/好きな時に好きな事をしていたいというように、何かに縛られる事を嫌い自分自身にとっての自由を好む。なので基本、自由奔放かつ気まぐれ。その場にずっといる場合が少なくフラリと消えてはフラリと現れるなどと神出鬼没な時があったりする。どこの誰であろうが、呼び捨てと同時にタメ口で話す。治すつもりは一向にないらしい。飄々とした態度を取るせいか、どこかしら掴み所のない人物。当の本人は気にしていない様子だが醸し出す雰囲気や、常に浮かべているニヤニヤとした不適な笑みが何だか胡散臭いと思われがちで、あまり信用性はない。実際、平気で嘘を吐く事が時々ある

容姿/頭部は鮮やかな橙色のカボチャ。三角形に切り取られた両目と目尻へ吊り上がり、ニヤリとした笑みの口はギザギザとした形状。目と口の奥は濃厚な闇が広がっている。けれど、両目には血の様に赤く丸い光が明瞭に現れている。体は人間その物で体型は全体的にスラリと細い。身長176cm。頭の上に鍔の広い大きな黒い三角帽子。先が上下に折れ曲がり、装飾は特にない。黒みがかった赤い長袖のシャツはボタンを一つ外し、首元には青く丸い宝石の付いた黒いループタイ、黒のベスト。両手に白い手袋。黒い細身のズボンと焦げ茶色のロングブーツ。立ち襟の漆黒のマントは裾がボロボロとして、太腿までの長さ

妖怪/西洋妖怪…ジャック•オー•ランタン

備考/ここ最近、館に出現した妖怪。妖怪の種族や性別なんかは知られているものの、自らやって来たのか、招かれたのか。そしてジャック自体の詳しい情報などは誰にも未だ分からない状況。色んな部分で不明であり、不詳でもある。元から館に住んでいる者達とは既に会っている人もいれば、まだそうではない場合もあるらしい。ちゃんとした名前という物がなく、種族の最初の名前から取って「ジャック」と呼ばれている。魔法使いや魔女などには劣るが、それなりに魔法を使う事が出来る。一人称が安定しておらず曖昧で、基本「俺。僕。私」の三つで自分を指す。二人称「あんた。お前。呼び捨て」

(/参加希望です。このようなpfでよろしいでしょうか。不備などがあれば、ご指摘お願いします)

  • No.31 by 主  2016-03-20 20:01:39 

>>No.30様

(/参加希望有り難うございます!不備は見あたりませんので許可致します!楽しいひとときを皆様とお過ごし下さいませ!)

  • No.32 by 人万 弖等  2016-03-20 20:51:45 

>All
・・・M60カスタム完了。次は・・・L96A1か。メンドくせぇ
(レプリカ銃を弄りながらブツブツ言い、完成したら電灯に照らし塗装。ふぅと一息つくと、別の銃を取りだし、再び改造作業に没頭した)

(/投下しました。宜しくお願いします)

  • No.33 by 匿名さん  2016-03-20 21:29:52 

名前•フリガナ/僵尸(ジャンシー)

性別/男

性格/死んでいるとは思えないほど陽気で賑やか。カタコトながらよく喋り、ぎこちなく硬直した体で動き回っては同居人たちへ持ち前の怪力でスキンシップをはかる。脳が腐っているのか少々頭が足りず、考え無しで行動したり、言葉の意味を理解できずにとんでもない勘違いをしたりする馬鹿。良くも悪くも思ったことはすぐ口にする正直者ということも相まって無神経な言動を取ることも。自身が死んでいるからか他者の危険に過敏で、何としてでも命を守ろうとする過保護なところもある。

容姿/パサパサとした白髪を三つ編みにしてあり、真ん中わけの前髪とサイドは耳のあたりで揃えた髪型。青く冷たくくすんだ顔の右半分は古びたお札で覆われておりこれが外れると理性を失い暴れ回る。切れ長のつり目は三白目気味の一重で、青黒いクマのせいか禍々しい赤色のせいか恐ろしげな印象。笑みの形で硬直した口元からはギザギザに尖った歯が覗く。身長176cmの痩せ型。赤い中華服は鋭い爪を隠すかのように袖が長く大きく、基本胸の前にだらりと垂らしている。衣装のあちこちにも顔と同様のお札が貼ってある。

妖怪の種類/中国妖怪、キョンシー

備考/元は人間だったはずなのだが腐敗した脳では名前すら思い出すことができない。時折ふと知性を取り戻すと死してなお動き回る己に恐怖を覚えてしまうため、普段から無意識に「死んでいる」ということを忘れるためにやかましく振る舞っている節がある。死体であるため関節が曲がりにくく、朝起きるとキョンシーおなじみのポーズになっている。いつもは札で封じているが食人衝動と吸血衝動を抱えている。

(/よろしければキョンシーで参加させていただきたいです!不備等ありましたらご指摘ください。)

  • No.34 by 名無しさん  2016-03-20 22:45:41 

名前•フリガナ/ Will ・ ウィル

性別/ 男

性格/ 好奇心旺盛で明るく、空気が読めない。とにかく楽しい事が好きで、表情が豊かなため見ていて飽きないとよく言われるらしい。他人の肩や頭、時には動物の背等に乗り移動する事が殆ど。悩みがなさそうに見えるが、心配される事が苦手で辛い事などを表に出さないだけ。

容姿/ 目も覚めるような眩しい金色の髪は項を隠し耳の中程迄の長さで、前髪は目下の長さだが左右と真中にそれぞれ適度に分ける事で目にかからないようにしている。紅い大きな瞳と白い肌、中性的な顔立ちは小人種族の特徴の一つ。本来の姿の時は身長15cm程度、人間と同じくらいの大きさになると167cm程で見た目は10代後半のまだあどけなさの残る青年。服装は緑色で襟口の広いボタン付きの上着、ダークブラウンで柔らかい素材の足元にかけて少々膨らんだシルエットのパンツをブラウンの足首を覆うくらいのロングブーツにインして履き、ウエストの辺りには上着の上からベルトを巻いている。上着の袖は長いが肘の辺りまで捲っている。

妖怪の種類/ 小人

備考/ 一人称「オレ」、二人称「キミ、あだ名、呼び捨て」。何年も前に滅んだとされる小さな見た目に反してかなりの力持ちな小人種族の生き残り。人間と同じ位の大きさになる事も可能だが、長時間その状態を保つ事は難しい。仲間が滅び、命からがら辿り着いた山の頂上に建つ城に住み着いた。住まわせてもらっているお礼のつもりで城内の掃除をするが、大抵は持ち前の馬鹿力で物を壊してしまう。


(/小人のkeepをお願いした者です!pf完成しましたので不備が無いか確認お願い致します)

  • No.35 by 黒川月  2016-03-20 23:09:11 

>all

あぁ…また寝てたかな。いけないいけない。(頭を掻きながら顔を上げると、自分がまた眠っていたのかと思い出し気を引き締めるように頬を叩いて)
(/これから皆さんよろしくお願いします)

  • No.36 by ジャック・オー・ランタン  2016-03-20 23:28:55 

>主様
(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いします)

>all
(窓からぼんやりとした、淡くも優しい月の光が宵闇によって暗くシンと静まり返った城内に差し込み。時間帯は深夜と言っていいだろう夜中に人気が全くない廊下は何かしらの用事がでもなければ、もうこれで朝まで誰かが通る事はないであろう様子で。しかしながら、不意にその場からはカボチャ頭の男性が現れて。真っ暗なければ廊下には、まるで血にもたとえられる爛々と輝きを放つ赤色の目が映え。それはどこか、不思議さよりも奇妙さを表しており。頭部の表情は変わらずニヤリとしていて

(/ジャックに会った事があるかないかは、どうぞ背後様がご自由に決めていただいて構いません)

  • No.37 by 匿名  2016-03-20 23:35:34 

名前/二口 園女(ふたくち そのめ)
性別/女

性格/引っ込み思案でねがてぃぶ。初対面の方(特に殿方)を目の前にすると緊張でぐるりと瞳が渦をまいてしまう。普段は物を言わない表の口の代わりに裏の口が好き勝手話している。困り顔が常だが、嬉しい時や楽しい時には弱々しい笑顔に。お腹が空くと着物の袖を噛むくせがある。

容姿/真黒い髪は腰の中程辺りまでの長さで、前髪は真ん中でえむ字分け。もみあげの毛先は顎と同じ位置にあり、自身の顔を覆うように内巻いている。江戸時代の貴族や公家の女性によく見られるすべらかしという髪型。常に八の字眉。うるうると涙の溜まったまあるい黒瞳のふちには薄い紅が指してある。赤い生地に百合の花が散りばめられた鮮やかなお着物を身にまとい、黒帯びで後ろ結びに。顔にある小さな口唇の他、後頭部に大きな大きな“くち”が存在するため、それを隠すように後ろに向けて薄紫の蛇の目傘を差している。背丈は一五八せんち。

妖怪の種類/日本妖怪、二口女

備考/人を喰う恐ろしい妖怪として知られている彼女だが、話に伝わる破天荒な性格とは違いとても臆病。食事の際は長い後ろ髪を使って飯やおかずを取り、後頭部の大きなくちへ運んでゆく。物も言わなければ食事に使う事もない役立たずの表の口にはいつも着物を宛がっており、誰にも見せない。蛇の目傘を片手に持ち、もう片手を口元に添えた立ち姿がでふぉると。雨の降る夜に散歩をするのが好き。館では自ら調理係を買って出ているものの、(一人で)料理をしている最中に髪や後頭部のくちが完成した品を次々とつまみぐいしてしまうため、手伝いなしでは中々進まない。
一人称「わたし」二人称「あなた、〇〇様」

(/二口女で参加希望です。不備等御座いましたらご指摘ください!)

  • No.38 by 鶴  2016-03-20 23:53:55 

>無色兄ちゃん
無色兄ちゃん反省してないでしょう?
(全く悪びれる様子のない相手に目を細くして睨みつけ、抱かれているためか相手の頭に手が届いたので包帯を軽く叩き)

>琅兄ちゃん
大人になったらおはじき出来ないの?
(相手の言葉にびっくりしたように目を見開いて、試しに相手におはじきを一つ渡すために手を伸ばし)

>弖等姉ちゃん
ん?
(見慣れない物を見つけたので駆け寄って相手が今さっきまでいじっていた物に触れようと手を伸ばし)

(/はじめまして、座敷わらしです。絡ませていただきました、よろしくお願いいたします)

>月兄ちゃん
ふふふ、ツキ兄ちゃん今起きたんだね?おはよう…
(勝手に寝所に潜り込み相手の寝起きを見てくすくす笑いながら、間違えた相手の名前を呼び頬をつつき)

(/はじめまして、座敷わらしです。名前間違って呼んでいるイタい子ですが可愛がっていただけたらと思います。よろしくお願いいたします)

>ジャック兄ちゃん
(自分の活動時間はいつも家主が寝静まった夜で、ここでもそれは変わらず広いので縦横無尽に廊下を走り回っていると前方に謎の被り物をした人が現れ、立ち止まって様子をじっと観察し)

(/座敷わらしです。絡ませていただきました。よろしくお願いいたします)

  • No.39 by 主  2016-03-21 08:58:59 


(/レスはまた後で返します、取りあえず参加許可のみ出させていただきますね!)

>>No.33様、No.34様、No.36様、No.37様

(/纏めてしまい、申し訳御座いません。皆様、不備等御座いませんので許可致します。どうぞ楽しいひとときを皆様とお過ごし下さいませ)

  • No.40 by 無色  2016-03-21 09:35:03 

>狼

いひひ!素敵な顔じゃない。そっちの方がイーねェ、男前だ(顔面を掴まれてしまえばその力に合わせて触れていた手を離し面白おかしく楽しそうに笑い声を上げて、笑いに合わせて肩を震わせつつゆったりマイペースな声色で続け)

>人万

AHA!とても素敵な玩具だネ(何やら作業を行う人影一つ、その姿をジーと眺めて見れば手の内に有るのはレプリカ銃。構いたがりの性分が為かゆったりとした声色で声を掛けて)
(/絡まさせて頂きますー!)

>黒川

ばあ!――御目覚めかい?素敵な夢だった?(大きく瞳を開く様な剽軽な表情で彼の前に唐突と現れて両手をパッと広げる様なポーズにて声を掛ければ御目覚めの彼と出会えたことを喜ぶようにニッコニコと笑顔を浮かべ)
(/早速絡ませて頂きますー!)

>ジャック

Hello!やアやぁMr.ジャック!月夜の散歩とは粋だネぇ(黙っていては静か過ぎて眉間が痛くなる、夜中の魅力が静寂だと星が謡うならそれに逆らおうと蝋燭の揺らめき程小さな光が点々と灯る廊下道、其処は無色透明だったはずの場所、包帯の先をヒラヒラハラハラと揺らめかしつつ姿を現して、両の手で彼の顔部分に触れれば何ともご機嫌な挨拶を添えて「ッヒっヒ!今日も素敵なエガオだ!イーねぇ、ウキウキするよ」その手で顔を固定して張り付けた様なその奇妙な表情に釣られ口角を上げつつ言葉を添えて)
(/早速絡まさせて頂きました!折角ですので会った事が有ると言う事で絡まさせて頂きますね!)

>鶴

あは!鶴のお嬢ちゃんには御見通しだネぇ(自身の事を見通し当てる彼女の様子にすら楽しそうに、包帯を軽く叩かれればわざとらしく"イタイイタイ"と痛がる振りをして)

>僵尸さん、ウィルさん、二口さん
(/透明人間で参加しております無色と申します。どうぞ仲良くして頂ければ嬉しいです!
 >No.18
 にて絡み文を出しているのでもし余裕が有れば絡んでいただけると嬉しいです。)

  • No.41 by 名無しさん  2016-03-21 10:27:38 


名前/狐巫(きみ)

性格/普段は大人しく滅多に表情は変えない。だがかなりの甘党で甘いものには目がない。人間観察が得意でよく妖怪だが観察している。計算高い面も持ち合わせている。

容姿/綺麗な金髪を腰まで伸ばしていて毛先を巻いていて普段は下ろしていて色白。和服を着こなしている。身長は165と平均的。

妖怪/九尾の狐

(/よいしよっと。大丈夫でしょうか?)

  • No.42 by ウィル(小人)  2016-03-21 11:55:02 

>all

うぉっとっと!
(日が落ちて窓の外は既に暗く、皆それぞれに何かしているのか静かな城の玄関前広間。そこで一人、毎日の日課となっている掃除をせっせとしており。誰かが飾った花の入った花瓶を拭いていると、力加減を誤って強く押してしまい花瓶がグラつき倒れそうになって)

(/皆様素敵な絡み文を出されているのですが、全てに絡むと背後の頭がパンクしそうなので此方の絡み文に絡んで下さった方とお話させて頂きたいと思います!余裕のある方は是非ともお相手宜しくお願いします)

  • No.43 by ジャック•オー•ランタン  2016-03-21 12:35:46 

>鶴
やぁ!そこの小さくあどけないお嬢さん。いや、見かけによらず長い事生きてるかい?
(ふと、何かの視線を感じたかと思えば遠巻きにこちらを観察するかのような目つきで見ている一人の童女か少女に入る外見の者がいて。なんの前触れもなく話し掛けたと同時に、その場でジャンプしたかと思えば、まるで無重力の空間に居るようにふわりと飛び。相手の目の前へストンと着地して

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)

>無色
ん?…あぁ、やっぱりお前だったか
(静かな城内とは反対に不意に大きく愉快なそうな声が響き。最初こそは透明だったものの、徐々に現れた人物の姿形を確認したがもはや先程の声で判断が出来。相も変わらず揺れている包帯はどこか、踊っているような風にも感じられ。相手は自身の顔に触れると変わる事のない表情を真似たのか、三日月を横に寝かせたような口の形の笑みへとなり。「昼夜問わず元気だなぁ。どうした?こんな夜中に出歩いて。ま、俺が言えた事じゃあないんだけどな」とクスクスと笑いながら言い

(/絡んでいただきありがとうございます。会った事があるという方ですね。了解しました。こちらこそよろしくお願いします)

>ウィル
ーおっと、危ないじゃないか
(慌てた様子など感じられない口調でそう言いながら、花瓶を手で受け止めては元の状態に戻し。ここで受け止める事が出来なければ、最悪割れてしまっていたかもしれず。けれど、それよりもついさっきまでジャックは相手のそばにいなかった筈。にも関わらず、いつの間にやらそこにいて

(/絡ませていただきました。初対面かそうでないかはご自由に決めてください。これからよろしくお願いいたします)

  • No.44 by 僵尸  2016-03-21 13:23:29 

>鶴

何してるチビ助?美味そうな飴玉だナ。
(部屋に入ると目に入ったのは住人の中でも幼い部類の日本妖怪。足を引き引き近づくと馬鹿にするわけではなく、むしろ愛おしそうに"チビ"と呼んでぽんぽん袖越しに頭を撫で。と、足元のキラキラしたビー玉を見つけては飴と勘違いしたらしくひょいとひとつ口に放り投げ)

(/絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します!)

>無色

――嚇死我了、驚かすナ、心臓止まる。……ン?止まってる、何故?
(のろのろとホラーチックな歩調で城内をさまよっていれば突如包帯まみれの相手が目の前に現れ。表情ひとつ変えないままじっと相手を見つめるが内心かなり驚いていたのか袖にもぐった両手で胸をおさえ、その拍子に本当に鼓動が止まっていることに気付けば青い顔をさらに青くして、ああそうだ自分は――何か恐ろしいことを思い出しそうになると「……透明人間に殺される、無念ダ、化けてヤル」突如明るい声を上げ、冗談のつもりだろうが、力加減ができないためバタンッと凄まじい音を立てて後ろに倒れ)

(/ご丁寧にありがとうございます、お言葉に甘えて絡ませていただきました!素敵なイラスト通りの透明人間さんにドキドキしております…!これからよろしくお願い致します!)

>人万

……ソレ良くない。人殺しの道具、違うカ?
(音もなく相手の背後に立ち、身じろきひとつせず次から次へと現れる銃を眺めていればそれがレプリカだなんて理解できるはずもなく、冷たい胸の内に募っていくもやもやとした感情をはっきりとは説明できないものの、笑みの形から変えることができない口でたどたどしく言葉にし)

(/絡ませていただきました!よろしくお願い致します!)

>月

寝てたネ。ずぅと寝てて死んだ思ったゼ、貧血カ?
(ほんの気まぐれで眠る相手の枕元に立ち、観察を初めてどれくらい時間が経っただろうか。相手が目覚めると当然のように答え、寝乱れた髪を整えるようにべしべしと袖を当てて)

(/絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します。)

>ジャック

――春巻……煮物……カボチャ粥……足りるナ。
(ズルリ、ズルリと足を引きずるように話し相手を求めてほの暗い城内をさまよい歩いていればふと背後に人の気配を感じ取り。というより不意に現れたようなその気配をギギ、とぎこちなく振り返って確かめると、そこにいたのは宵闇に浮かぶ大きなカボチャ。胴体は暗がりに溶けて見えなかったのか、カボチャのことで頭が一杯になっていたのかブツブツ言いながら近づくと「吃饭了!」いただきます、の掛け声と同時に馬鹿力でカボチャを引っこ抜こうとし)

(/はじめまして、せっかくなので初対面という設定で絡ませていただきます!初っ端から失礼な奴ですがどうぞよろしくお願い致します!)

>ウィル

――ギリギリセェフ、ネ。小人、生きてるカ?
(暇を持て余し、誰かいないものかと玄関前までやってくればちょうど相手が花瓶を倒す場面に出くわして。落とす、割れる、怪我をする。連想ゲームのように思考を繰り広げるといつもの愚鈍さはどこへやら、思い切り床を蹴って滑り込むように花瓶をキャッチし。しかし勢い余ってそのまま下駄箱に突っ込んでしまい、誰かの靴や結局割れてしまった花瓶の破片にまみれながら相手の無事を確かめて)

(/絡ませていただきました!やかましい奴で申し訳ありません、これからよろしくお願い致します!)

  • No.45 by 無色  2016-03-21 13:46:53 

>ウィル

やあやァMr.リトルウィル、幸運の女神サマを味方に付けるなんてやるじゃン(物を片付ける音以外何もしない、シンと静まる部屋にて不意に少しの慌ただしさが見える空間にて姿を現すと倒れそうな花瓶に手を差し伸べる訳ではない、ただその一連の様子を楽しそうに愉快だと肩を揺らし笑いながら閲覧するだけで揺れが収まり倒れずに落ち着いた花瓶を見ればそう話しかけて)
(/早速絡まさせて頂きますね!)

>ジャック

ヒヒっ!あったりィ、言ったダろ?夜道の散歩は粋なコトだって。キミと同じだヨぉ(包帯越しに触れていたその両手を南瓜造りのその顔から手放して、笑いながら言われるその言葉に肩を揺らめかし笑うような特徴的な金切る笑い声を添えつつ自分が此処に居る事を答えて「Mr.ジャックぅ。一人でも散歩は出来るけど会話は一人じゃア出来ないよ、さぁさお手を拝借。一緒に月夜に踊ろうか!」それはまるで古いビデオの中で見た事が有るような紳士の動作、片手を胸元に引きもう片方の手を彼に向けて差し出して、誘い掛けるように少しだけ一礼と遊戯の一つのようなその雰囲気で行って)
(/いえいえ!とても不思議な雰囲気を持つジャックさんに能天気お気楽透明人間は興味を持ってならないです!馴れ馴れしくすみません…!)

>僵尸

いひひヒヒ!ステキな反応をありがとう、楽しくなっちゃうよ(意識してではないのだろう、ゆったりと何処か頼りなくそれでいて恐怖心を煽るのろのろとした歩調で城内を歩む彼の前に突飛と現れれば先に反応に気を良くし、然し続けられるその言葉に両手を降参の様に胸元で軽く掲げて「――Boo,イヤだなアちょっとした悪戯…Mr.ジャンシィ!?」その表情には反省の素振り一つ無かったが彼が躊躇い無くバタンと倒れた事で今度は立場が逆転し上ずるような驚きの声で彼の名を口にして。倒れ込んだその顔を覗き込むように傍にしゃがみ込めば「イタイイタイ、ゔゥー…僵尸大丈夫ゥ?」実体が無ければその痛みは理解できない、ただその音が伴う痛みを想像する事は馬鹿でもできる、それ故に目元を細めれば少々反省を滲ませた表情にて心配の言葉を向けて)
(/いえいえ!PFを拝見した際からとても魅力的な設定にぜひとも絡んでみたいと思っておりましたので絡んでいただき嬉しく思います!構いたがりなので煩わしくもグイグイと絡みに行ってしまうかと思われます…馴れ馴れしくすみません><!)

  • No.46 by ジャック•オー•ランタン  2016-03-21 16:11:58 

>僵尸
!?…は、ちょっ、なんだなんだいきなり、ヒトの頭を引っ張るなんてよぉ!
(後ろから誰かの呟きが聞こえたため、振り向こうとして。けれども、流石に思いもよらない突然の行動だったせいか、避ける暇もなく自分の頭を勢い良くグイッ、と引っ張られ、被っている訳ではないので痛みが生じ。急な出来事に一緒驚いたものの、掴みかかっている手をひっぺ剥がしてはそう言い。すぐさまくるりと相手の方へ体を向かせある程度の距離を取ろうと、後ろへひょいと飛び跳ねて

(/絡んでいただきありがとうございます。初対面ですね。了解しました。こちらこそよろしくお願いします)

>無色
確かにそりゃそうだ。独り言は出来ても、それはあくまでも自分と話しているだけ。他人と会話してる訳じゃないからなぁ。……いいぜ?どうせなら楽しまなきゃ、何もせず静かままで終わっちまうもんな
(会話は一人では出来ない。その発言にギザギザと切り取った口へ手を運ぶと、口に指を当てながらクスクスと愉快げに声には出していない笑いを上げて。相手の動きはどこか古さを含めているが、それでも尚、紳士のような立ち振る舞いに見え。差し出された片手へこちらも汚れのない真っ白な手袋をはめた手をふざけ半分だが、まるで舞踏会にでも出ているかのように上品な動きをしては乗せて

(/とんでもないです。無色さんのそのお気楽であると同時に愉快な口調や態度は私にとって、とても素敵に思います…!絡んでくださって本当に嬉しい限りです。では、背後はこれで失礼いたしますね)

  • No.47 by ウィル(小人)  2016-03-21 16:22:35 

>ジャック

ああ、ジャック。助かったよ
(もう手遅れだ、そう思い反射的に目を瞑ったのだが花瓶が落ちる音はせず代わりに聞こえたのは聞き覚えのある男性の声。ゆっくりと瞼を上げると花瓶は元の位置にしっかりと立っており、声の主を見上げればいつの間に現れたのかと少々驚きつつも安堵のため息を吐き感謝の言葉を述べて)

(/絡んで下さりありがとうございます!面識があるという設定で始めさせていただきますね。こちらこそ、宜しくお願いします)


>僵尸

大丈夫だよ、キミは大丈夫かい?
(咄嗟に伸ばした手は花瓶に届かず宙を掴んでしまい。しまったと思ったのも束の間、突然現れた男が起こした一連の動作に呆気にとられただ目を丸くして。しかし明らかに自分の方が無事でないのに此方を心配するような言葉を聞けば我に返り、突然ケタケタと楽しそうに笑いだしながらも返事はしっかり返し相手の元へと足早に移動して)

(/絡んで下さりありがとうございます。楽しそうな息子様の登場に我が子も背後もワクワクしております!こちらこそ、宜しくお願いします!)


>無色

あ、やあ無色。まあね、オレってツイてる!
(なんとか落ちずに済んだ花瓶を見れば安心したのかホッと息を吐き。いつから其処に居たのか、全身に包帯を巻いた男に話し掛けられれば軽い挨拶をした後、自分の幸運を褒められたと思い嬉しそうに飛び跳ねて。するとその振動が伝わったのか、ミニテーブルの縁で落ち着いていた筈の花瓶は呆気なく床に落ち、割れはしなかったものの中に入っていた水や花が床に散乱してしまい今度は項垂れ溜息を一つ吐いて)

(/絡んで下さりありがとうございます!これから宜しくお願いします!)

  • No.48 by 鶴  2016-03-21 16:50:51 

>無色兄ちゃん
そういうことをしてると、お友達いなくなるよ!
(全く自分の言葉が相手に響いていないようでむっとし、相手の頭をより強く叩き)

>ウィルちゃん
あ、ウィルちゃんだ!おーい、何やってるの?
(廊下を歩いていると相手が花瓶の前でおたおたしているのを見つけ、遊んでいるか踊っているのだと思ったのか自分も側に寄り相手と同じような動きをし)

(/はじめまして、絡ませていただきました。よろしくお願いいたします)

>ジャック兄ちゃん
ねえ、その頭のオレンジ色のやつは何?すごく綺麗な色
(相手の頭部を形作っているカボチャを知らなかったようで、不思議そうに見上げて)

>じゃんしー兄ちゃん
ああっ、それは…!
(相手が口に放り込んだ物を見て咄嗟に手を伸ばして相手を止めようと必死で手を伸ばし)

(/此方こそよろしくお願いいたします!)

  • No.49 by 二口園女  2016-03-21 17:05:37 

>鶴
(後頭部に蛇の目傘を差し館の中を徘徊していた所で聞こえた、何かがぶつかりあう小さな音。かちん、かちん、と。何処か懐かしさを覚えるその音に引き寄せられるようにしてとある一室に足を運べば、扉から顔を覗かせ。自身と同じ日本妖怪の後ろ姿を捉えるなり「座敷童じゃあないかい!楽しそうだね、わたしも遊びに混ぜておくれよ。」と、頭の後ろの大きな“くち”が声を立てて)
(/可愛らしい座敷童ちゃん…!絡ませていただきました。宜しくお願い致します´`*)

>無色
ぎゃあっ!―――全く朝から騒がしい男だね!驚いて転びでもしちまったらどうするつもりだい!
(片手で蛇の目傘を差し、もう片手を口元に添えたお馴染みの姿で朝の廊下を散歩していると不意に感じた少しの、いわかん。その場で立ち止まり注意深く辺りを見回してみるものの廊下には自分以外に妖怪は居らず、勘違いだったかと再び足を踏みだそうとしたその時。――何も無い空間から人の形をした男が現れ、驚きに潤んだ瞳を更に潤ませて。思わず壁に身を寄せてしまうと弱々しい表情からは想像も付かぬ程大きな抗議の声が後頭部から聞こえてきて)
(/はじめまして!二口女の園女と申します。早速絡ませていただきました!宜しくお願い致します´`*)

>弖等
えむ、ろくじゅう?える…?何だいそりゃ。へんてこな武器を持ってるんだね。
(何やらがちゃがちゃと不穏な音を立てながら“じゅう”とやらを弄る女性の姿を興味深そうに眺めたあと、先程相手が口にしていた英語をひらがなの発音で声に出し恐る恐る近付いて)
(/絡ませていただきました!宜しくお願い致します´`*)

>月
あら!やっと起きたね、おはようあんちゃん!飯の準備は出来てるよ。
(相手の近くに腰を据え、傍に飯釜と皿を準備しおむすびを握っていると。室内に響いた頬を叩く音にびくっと肩を揺らして其方に視線をやり、先程出来上がったばかりの食事を皿に乗せ落ち着かぬ様子で後頭部から大きな声を上げて)
(/絡ませて頂きました!宜しくお願い致します´`*)

>ジャック
あめあめ ふれふれ かあさんが…―――。
(月夜の晩、いつも小うるさい後頭部のくちは眠ってしまっているのかぴたりと硬く閉じられ。代わりに、表の小さな口から鬱屈とした童謡が奏でられてゆき。雨よふれ、ふれ。星々が美しく瞬く空を見上げそんな言葉を紡いで)
(/初対面という事で絡ませていただきます!宜しくお願い致します´`*)

>ウィル
ああほら、見てらんない!走れ走れ!
(小さな体で動き回る相手の上、ぐらと傾きかける花瓶に気付けば後頭部のくちが慌てたように声を発し。早く、と急かされ早足で傍に歩み寄って行くと長い舌を伸ばして花瓶を掬い取り。「…だ、だいじょうぶ?」と、八の字眉を更に下げ心配そうにしゃがみ込んで)
(/小人さん!絡ませていただきました。宜しくお願い致します´`*)

>おーる
こりゃあうまい!いくらでも食えちまうね!
(先日とある知人から土産にと貰った“まかろん”という不思議なおかし。はじめて目にするそれは、女心をぐっと掴む可愛らしい形状のもので。日本食では想像もつかない桃色や青色といった不思議な色をしているまかろんを髪の毛で一粒持ち上げ、後頭部をくちの中へ運べば。むしゃむしゃと咀嚼をした後瞳を見開き感動に涙を浮かべて)
(/絡み文を用意させていただきました。まだ絡めていない方は是非とも此方を!宜しくお願い致します´`*)

  • No.50 by 黒川月  2016-03-21 17:08:49 

>鶴

ん、ん?あぁ鶴ちゃんか、おはよう。(寝ぼけまなこで上記を述べて、「あと何でこんなところにいるのかな?それに僕はツキじゃなくてライトだよ、鶴ちゃん」意識が今いちはっきりしないもののそう問いかけと訂正をして)

>無色

…あ、無色か。おはようね(一瞬誰だか分からなかったが、しばらく考えてそう答えて、「夢?夢かぁ。正直言うと見た事ないんだよね」目を擦りながらそう返答して)

>僵尸

わぁ…死んでないよ、死んでるのは君じゃかったっけ?(中国の妖怪であるキョンシーは確か死者だったと答え、「いや、昨日太陽の光浴びすぎて疲れちゃったから寝てた…はず」前から常に眠かったので理由など覚えておらず眠かったら寝るという生活だったので曖昧に答えて)

  • No.51 by 遠川 琅  2016-03-21 17:17:09 


>>弖等

おっ、銃じゃねぇか。こんな複雑な作りしてンのに良く作れるよな?器用は良いよな?(相手の隣に座るとその作られている銃をマジマジと見つめてはその手先の器用さに関心して)

>>月

…おい、大丈夫なのか?随分と、辛そうだけど(眠気と格闘しているようにも見えたので近づけば仏頂面ながら心配そうな声色で体調はどうかと尋ねて)

>>ジャック

…こんな夜更けに何してんだ?良い子は寝る時間だろ?…テメェは誰だ?因みに俺は遠川 琅だ。狼男ってやつだな(警戒心がダダ漏れで近づいては初見な相手に名を聞くと、此方も名乗り)

(/初めまして!敢えて知らないという感じで話し掛けさせていただきました!)

>>鶴

…いや、出来ねぇ訳じゃねえけど。大人気無ェだろ?(“ウッ”と声詰まらせると頭をガシガシと掻き視線を逸らすと大人のする遊びではないだろうと己の気持ちを告げて)

>>無色

…ハァ、お前は呑気でいいな。悩み事なんて一つも無さそうだしなァ?(なんだかからかわれていると感じ、溜め息を付くとボソリと上記述べて「なんなら相談に乗ってくれ」とお願いして)


  • No.52 by 僵尸  2016-03-21 18:02:31 

>無色

――好奇怪。痛いの痛いの、透明人間に飛んでったナ?乖乖、泣くナ泣くナ。
(強かに頭を打てば脳が揺れぐるぐる、というよりぎょろぎょろと目を回すものの痛覚さえ死んだ体ではさして痛みは感じられず、なぜだろうかと首を傾げるが傍らで"イタイイタイ"と目を細める彼を見やればばふんっと袖を打って納得し。よしよし、と子供をあやすような声を上げながら腕を伸ばして相手の頭を撫でてやり、揺れる袖が顔を覆う包帯をかすめると今度はそちらをさすり始めて「透明人間、また怪我カ。オマエ、ずぅとずぅと怪我してンナ」初めて会ったときから彼は包帯を巻いている。おぼろげな記憶を掘り返しては包帯の隙間を覗くように首を傾け)

(/そう言っていただけると嬉しいです!こちらも構いたがりの構われたがりなので、少々頭の弱い男ですが一緒にじゃれていただけたらなぁと思っております…!)

>ジャック

……ヒト?ンン?……アー、オマエ、カボチャ人間だナ。なら喰えないのカ、残念。
(己の目には突如カボチャが激しく抵抗したように映り、しばし呆然と腕を伸ばしたまま何事かを呟いていたがようやく妖怪の一種であろうと理解すれば笑みはそのままにガクリと肩を落として。「オマエ美味そう、間違えるの仕方ナイ。もう引っ張んねーカラこっち来いヨ」俯いたままではあるが一応引っ張たことを悪いとは思っているのか、招き猫さながらの肘ごと振るような手招きをして相手を呼び)

>ウィル

心配無用、オレもお花もちゃんと無事だゼ。
(相手がこちらへやって来るとずれた腕の骨をボキッと元に戻し、あちこち刺さった破片を抜きながらニヤリと笑って袖を振り。花瓶は跡形もなく砕けているが飾ってあった花はなんとか死守したようで「オマエに持てるカナ」言いながら足元の相手に大切そうに両手で差し出し)

>鶴

ン?いいだろ、ひとつ譲ってくれヨ。肩車してやるからサ。
(伸ばされた手を見て何を勘違いしたのか、ひょいと相手を抱え上げると肩に乗せてくるくる回ってあやしはじめ。その間にもバキバキゴリゴリと酷い音を立てながらビー玉を噛み砕き「日本の飴は美味いネ。吃飽了!」ごちそうさま、と満足げに破片を飲み込んで)

>二口

――ソレ、食ったモノ何処行く?脳みそカ?腹カ?
(遠目にじっと見つめるのは美味しそうなマカロン、ではなく、マカロンを放り込む相手の後頭部。可愛らしい顔にはなんだか似合わない言葉もそちらから聞こえて来るもので、気になって仕方がなくとうとうヨロリと歩み寄れば直球な質問をぶつけながら傘に隠された後頭部を覗き込もうとし)

(/絡ませていただきました!お嬢さん相手にも失礼な奴ですみません、どうぞよろしくお願い致します!)

>月

寝ぼけてんのカ、僵尸元気、死体は動いて喋らねえヨ。
(やれやれといった様子でぎこちなく首を振り、さりげなく事実から目を逸らせば大丈夫か、と言わんばかりに頭を撫でる…というより叩く力を強め。「吸血鬼、太陽浴びると灰になる違うカ?よく生きてたナ……アー、オレも疲れたゼ」まさか吸血鬼が日光を浴びるとは、と驚いたのも束の間。動かし続けていた腕が疲労に軋みはじめると唐突に相手の上へバタンと倒れ込み)

>all

(カビ臭いベッドの上、窓から差し込む月の光に目を覚ますとまず目に入ったのは天井に向かって伸びる自分の腕。硬く冷たい体は長時間放っておくと真っすぐに強張ってしまう、面倒臭いと思いつつバキボキと関節が動くまで曲げ伸ばしを繰り返してはようやく部屋の外に出て。誰かいないものかとロボットのようにぎこちなく歩いていたが足がもつれて転んでしまい「……まずいナ、こんなところで野垂れ死ぬのはゴメンだゼ。」まだ硬い体では起き上がることができず、行き倒れのような格好のまま誰かが通り掛かるのを待って)

(/遅くなりましたが参加許可ありがとうございます!一応絡み文も置かせていただきますね。)

  • No.53 by 無色  2016-03-21 18:17:17 

>ジャック
Mr.ジャック、君のそう言う所はとてもステキだネぇ。ひひ!(差し出した手に彼の手袋越しの手の平が重ねられれば断るわけではない承諾の旨に嬉しさを見せる笑い声を上げ、重なるその手を取れば「綺麗なキレイな夜空の下で愛を謡うカノジョでもいれば夢のようだケド、素敵な友人と星をライトに時間を過ごすのも同じ位に…AHA!素敵なコトだヨ」スルリと滑らせるようにその手を離しては数歩先を歩むように歩みを進め、窓枠からは煩い程に控えめな星が顔を出しているそれを一瞥し)

>ウィル
ザンネン、女神は気紛レディだから捕まえたらそのまま胸倉掴んで独り占めしなきゃダメなんだよ(結局喜んだその拍子に花瓶が落ちてしまえばアリャりゃと拍子抜けの声を小さく上げて、からかうような声色で冗談一つを紡ぐように言葉を続けて。視線の先には花が散らばり、水が少しずつ広がり地図を作るようなその風景が、それを見た上で今一度AHA!と楽しそうな高笑いを一つ零して)

>鶴
そりゃア困る!退屈は何にも変えられない絶望だ。歌えない金糸雀が死を望むように、暇に命を取られてしまうネ(尚も叩いてくる彼女を見れば痛いと言う感覚は無くともいい気はせずにトンと抱えていたその体を地面におろして)

>二口
Hello!コチラも、こちらも。今日も美人だネ、キミの目に涙が光ると夜空を覗き込んでる気分(驚かす事を目的にしていた為彼女が予想通りに驚いてくれると満更じゃ無く嬉しそうに口角を上げて、控えめな表情とは裏表ほどに違う活気ある声に楽しそうな雰囲気を纏い、先ずは表立つ彼女へついでは頭部にいるだろうもう一人へ挨拶を口にしてから驚かせてしまった事により普段と比べて涙の割合が強い彼女へそんな言葉を向けて「転んでしまったその時にはチャあんと起き上がるのを手伝うから安心してよ、そのまま放置するような奴じゃアないんだ」ひひ、と肩を震わせるようにあっけらかんとした笑い声を上げつつ遅れながら講義に対する返事をゆったりとして)
(/初めまして!絡んで頂き嬉しいです!控えめさと快活さの二つが魅力な二口さんと絡めることを嬉しく思います!絡みたがりの無色が馴れ馴れしく申し訳ないです><!)

>黒川
Boo,本能のまま煩悩のまま幸福願望のまま全部が表に出るモノが、嗚呼それが夢の世界だと言うのに!(夢を見た事が無いと言う何とも哀れなその発言、この吸血鬼の可哀想な事、夢の世界ばかりでは誰も彼も関係なくすべてが平等で有るべき筈なのにと肩を竦ませれば寝ぼけ眼の彼に謡う言葉は口上の如くワザとらしい口振りで告げて)

>狼
AHA!悩んでたッて仕方が無いからネぇ。どうせだったら楽しいに越した――モチロン、なんだい?(前半は変わらずにゆったりとした普段通りの喋り方で、然し話すその途中でお願いを受ければ一瞬だけ気を取られたような素の様子を見せた上で頭を拉げ、問いかけを促すように口にして)

>僵尸
――AHA!泣いたら化粧が落ちちゃうからネ、なァんて透明人間の体に涙なんて作られないヨぉ(まるで幼子をあやす様な、子供相手にするその対応にハラハラと心臓に虫を這わす違和を生んでいた感情は一転し微笑ましく安心する物に変わり、撫でる手が頭だけではなく包帯に移動した所で触れて居る筈なのに伽藍堂の体では感じられぬその感覚が嫌と寂しく無性に息苦しい思いに苛まれ、その行為をスルリと擦り抜けるように頭を動かして「いひひ!ボクはドジだからネー。包帯が手放せないんだよ」パッと両手を広げては口角を上げてけろりとしたお道化る笑顔を浮かべつつなんとも適当な返事を行って「さァさ、Mr.ジャンシィこんな所に寝っ転がってちゃ鼠と目が合って見初められて連れてかれちまうヨぉ。」そのまま広げていた手をパンパンと手拍子のように叩けば(実際には包帯が擦れる様な上ずる音だけが響き)変わらず寝転がるその体を起こすように先ほど自分がされたように、彼に付く札を剥がさぬよう気を付けつつトントンとその頭部を軽く撫でて)
(/ひい!じゃれる許可貰えて嬉しい…!個人的にキョンシーモチーフのキャラクターが好きなもので、まさかキョンシーさんに会えると思っておらず絡むのにPLはドキドキとしております!)

  • No.54 by ウィル(小人)  2016-03-21 18:35:24 

>鶴

何って花瓶が…お?なんか楽しくなってきた!
(幸い花瓶は落ちずに済んだが1/3程ミニテーブルから出てしまっている状態で。元に戻さなくては、しかし下手に触って今度こそ落としたら…等とあれこれ考えおたおたしていれば、此方の存在に気付いた少女が寄ってきて変な踊りを踊り始め。質問に答えようとするもその動きを見ていたら楽しくなり自分も踊り出して)

(/絡んで下さりありがとうございます!こちらこそ、宜しくお願いします)


>園女

ふー、助かったよありがとう!
(花瓶が床に落ちてしまう前に自分が下で受け止めれば良いのだという名案を思いつき、早速ミニテーブルから飛び降り腕をいっぱいに広げ受け入れ体制を整えたが直前でこれは無理かもと焦りが芽生え。しかし自分の元へ届く前に誰かによって花瓶は取られ、自分は潰れずに済んで。額の冷や汗を拭いつつ助けてくれた相手を見上げ、感謝の言葉を述べながら飛び跳ねて)

(/絡んで下さりありがとうございます!こちらこそ、宜しくお願いします!)


>僵尸

そうは見えないけど…なんか元気そうだしまあいいか!
(確かに花は無事な様だが肝心の相手が無事ではなさそうで、不思議そうに腕を組みこてんと首を傾げ。しかし折れた腕も直ぐに元に戻り元気そうな様子の相手を見上げれば気にすることを止め、ニカッと笑って。花を差し出されると「任せてよ!」得意気に声を発し、両手いっぱいの花を軽々と抱き抱え)


>無色

胸倉を掴む…なるほど勉強になったよ!
(相手の冗談を間に受けたのか、ほうほうと頷き嬉しそうに相手を見て。しかしそれどころではない状態であった事を思い出したのか、慌ててテーブルから飛び降りると自分からしたら大きな湖程のサイズに広がってしまった花瓶の水を拭き取り始めるが小さい体では埒が明かず、高笑いを零す相手にダメ元で助けを求めるような視線を投げかけ)

  • No.55 by ジャック•オー•ランタン  2016-03-21 19:30:28 

>ウィル
なぁに、たまたま見かけたからやっただけさ
(感謝の言葉に対して恩着せがましい要素もなく、あっけらかんとした態度でそのように述べ。花瓶は無事に割れなかった事に安心した素振りと、突如として出現した自分に少しばかりではあるが、驚いたような素振りをチラと見て。「誰よりも小さい体だが、お前は仕事ぶりがいい奴だな。前も思ったが、中々に一生懸命じゃないか」と口を動かして

>鶴
知らないのかい?これはカボチャだぜ。野菜の一種だ
(どうやら相手は、この頭部がなんなのかが知らないらしく。片方の人差し指でトントンと突きながら簡単に説明し。「あぁ、そうそう。別に被ってる訳じゃないぞ。私の頭その物さ。喰えない事もないが…喰った瞬間カニバリズム的なシチュエーションだけどなぁ!」とふざけた調子でカラカラと笑い

>園女
……雨、降らせたいのか?あんたは
(音もなければ気配もなく、童謡を口ずさむ一人の女性と思しき容姿の人物の後ろへいつの間にか立っていて。距離はそれなりにあるので振り向いてきたとしてもぶつかる心配はなく。むしろ、予めそうしており。ただ単に唄っているだけとは分かっているが、わざと雨を降らせたいのかと普段と比べやや低いトーンの声で尋ね

(/絡んでいただきありがとうございます。初対面ですね。了解しました。こちらこそよろしくお願いします)

>琅
良い子?悪い子?俺は寝ようとはしない。寝るつもりもない。だったら悪い子じゃないか!けどよ、それはお前も同じなんじゃねぇの?
(「といっても、んなのどうでもいいけどよ」と警戒心を隠そうともせずにやって来た相手に言い捨てて。先程の発言の裏を返せば、こんな夜中に眠っていないのならば良い子ではないと思うと自分も同様に向こうも悪い子だろうと言い放ち。例え否定されても、現に起きているという状況は変わらず。敢えてそうしたのかは不明だが、誰だと訊かれた事には答えず

>僵尸
(表情に変わりはないものの、食べる事が出来ないと分かるや否や残念だとこぼしながら相手は肩を落とし。その仕草が余計財政だったとでも感じ。長く生きている分、自分の頭を食べれるのかと言われた事もあったが、訊くよりも前に最初から食べようと企むヤツがいた事を思い出し。けれども、長く生きている分そういった事の積み重ねにより慣れているのか大して気にしておらず。ブーツで歩く度にコツコツと音を鳴らしながら、手招かれたそちらへと近付いていって

>無色
ハハッ!それはどうも
(断らずに相手の誘いにのった事に対し、どうやら嬉しさを感じであろう笑い声は廊下へ響き。例え聞こうとはしなくても、その声はハッキリと耳に届いて。現在の状況が男と女同士ならば、物語の如くこのまま踊っていただろうが実際は友人同士で。同様に窓の外、夜空へと視線を移すと月は出ているが満月ではないので、青白っぽい光やほんのりと赤いような光を纏う星々を、不気味にも思える爛々とした赤い色の目でジッと眺め

  • No.56 by 遠川 琅  2016-03-21 20:58:52 


>>No.41様

(/すみません、見過ごしておりました!勿論、不備は御座いませんので是非絡み文の方宜しくお願い致します!)

>>ウィル

?!ふぅっ…おい、大丈夫か?(倒れそうな花瓶を俊敏な動きで支えると安堵の溜め息付き、相手の方に視線移すと大丈夫かと尋ねて)

(/すみません!完全に見過ごしておりました!こんな主ですがどうぞ逃げずにお相手して下さいませ!)

>>園女

…何一人だけ食ってんだよ、俺にも寄越しやがれ(機嫌が良いのか口笛なんかを吹いたりしながら歩いているとちょうどマカロンを口に運んでいる相手の姿を発見し、何だか己も欲しくなったので一つ分けてもらおうと思い立ち、声を掛けたのだがまるでカツアゲようにたかり)

>>僵尸

…んぁ?おい、どうした。腹でも減ってんのか?(廊下をあてもなく歩いていると倒れているのを発見し、眉間に皺を寄せどうしたものかと頭を悩ませては話し掛けるのが先決だと思うや否や相手の頭をツンツンと人差し指でつつけば空腹で倒れているのかと勘違いしていて)

>>無色

その、…なんというか。夜に俺の意志とは関係無く遠吠えをしてしまうんだよ。俺は眠たくて仕方ねぇのに身体はそれを許しちゃくれねぇんだ、本当それだけには大層困っててなァ。…どうすりゃ良いと思う?(こんな相談等、勿論。誰にもしたことが無く何処か気恥ずかしい気持ちはあるもののこれを解決しないことには快適な安眠を掴むことは出来ないと判断し、頭を抱えながら話して)

>>ジャック

…んな理屈語ってんじゃねぇよ…?!いや、まあ俺はトイレに起きただけっつうか。んで、たまたまお前見掛けてよ…つうか俺が名乗ってんのにテメェも名乗れよ!あァん?(こめかみの血管が切れるじゃないかといわんばかりに憤り見せるも確かに相手の言う通りだと反論出来ず言い訳じみた発言すればまた喧嘩越しに睨み利かせて)

  • No.57 by 人万 弖等  2016-03-21 21:33:37 

>鶴
触んな。見てるだけならまだしもよぉ・・・
(危険を察知し、弾を装填するフリをしてそのまま鶴の額に銃口を向けた)

>無色
・・・玩具風情に情熱を出す儂を貶すか?それと、気配は0に出来ねえ事を覚えろ
(いつもの地面から響く声でそう呟きながら、振り返らず調整作業に戻る。無色が居たことは、彼が接近していた時から感づいていたらしい)

>キョンシー
儂は、確かに人に恨みを持った野郎だ。考えてみろ・・・願いを叶えたいが為に態々人形作って踏んでくれ、だ?ふざけんじゃねえ!物にだって心はあんだよ、ファッキン野郎共が!!
(突然、銃を持つ手が震えた。それと同時に自分の過去を話し出すが、感情が昂ったか遂に怒鳴り、空気がビリビリ震えるのを、己の体でも感じ取っていた)
(/申し訳ない!名前の漢字が分かんなかった・・・)

>二口
M60は軽機関銃、こいつを持った重装備の野郎が暴れまわるのを思い浮かべるな。L96A1は狙撃銃。先が針みてぇ尖ってっから、肉を易々貫いちまう。ま、何れにせよ取り扱い注意だな
(L96A1のスコープを弄り、時折構えながらそう言うと、突然上に構えた。すると、構えたとほぼ同時に空から黒い鴉が一匹、頭が離れた状態で降ってきた)

(ネット環境が落ちちゃったみたいで、絡むの遅くなりました!サーセン)

  • No.58 by ウィル(小人)  2016-03-21 22:22:02 

>ジャック

これくらい当たり前の事さ
(あっけらかんとした態度の相手を見ればただ楽しそうな笑みを浮かべ。次いで相手の口から出た自分を褒めてくれているかのような言葉に、照れたのか頬を薄く染め金色の髪をガシガシと掻きながらどことなく誇らしげな表情で上記を述べ)


>琅

正直もうダメかと思ったよ…ありがとう
(花瓶を見事に支えてくれた彼のお陰で大惨事にならずにすみ、ホッと胸をなで下ろして。大丈夫かという問にコクコクと頷き上記述べれば、突然相手の腕に飛び移り慣れた様子で服を掴んで右肩まで登り其処へ腰を下ろし「肩、失礼するよ」楽しそうに弾んだ声で言って)

(/絡んで下さりありがとうございます!逃げませんむしろ追いかけます← こちらこそ、宜しくお願いします!)

  • No.59 by 黒川月  2016-03-21 22:24:29 

>遠川

あぁ…体調は大丈夫だよ、ただ疲れてるだけだから(あくびをかみ殺しながら、根は優しいのを分かっていてその事に感謝しながら、「あ、あそこの棚にある銅の水筒取ってくれないかな?純度の高い血液が入ってるはずだから」と申し訳なさそうに頼んで)

>僵尸

んんー、僕は吸血鬼の中でも位が高いからね、少しなら浴びても大丈…うっ(説明してる途中で相手が倒れてきたので押されるように共に倒れて、「そっちの方こそ大丈夫?僵尸」と疲れてはいるものの力はある程度出るので起こそうとしながら)

>無色

と言ってもねぇ。僕夢なんて見ずに寝続けるからなぁ(腕を組んで悩みながらもそう述べて、「そんなにいいなら一度くらちは見てみたいな、夢」としみじみに呟いて)

  • No.60 by 僵尸  2016-03-21 22:27:24 

>無色

……ドジ、は、悪いナ。痛くて危ない。オマエが泣かなくても、悲しい。
(相手が頭を退けても腕を虚空に伸ばしたまま、瞳だけが包帯を追いかければ脳の痛み切った部分がズキリと疼き。華やかに笑う彼に何か伝えたいような、しかし何を伝えたいのかわからないような、そんな歯痒い心地に声から明るさを失くしてたどたどしく呟くが「ン?ネズミ?鼠――……救命啊!」鼠という言葉を聞いた途端バネのように凄まじい勢いで起き上がり、頭を撫でていた彼の手を取るとその背に隠れるようにして「アイツラオレを齧んだヨ、何処ダ?ドコダ!」思い出すのは墓の下で眠っていた頃の記憶か。牙を剥きながら相手の肩の上へ逃げ、唇は三日月型のままほの暗い廊下のあちこちを睨みつけ)

(/わあ、こんなところでキョンシー好きさんに出会えて幸せです…!実は私にとっても包帯グルグル透明人間さんはどストライクなキャラ様だったものでびっくりしております!度々妙なテンションになってしまうかもしれませんがお許しください…!)

>ウィル

乖乖、オマエは働き者ダナ。
(拍手をするように腕と腕をぶつけては、ただでさえ小さな相手を潰さないよう袖の先端でかすめるようによしよし、と軽く撫でて褒め。自分は一足先に窓辺に戻り、引き抜いたばかりの花瓶の破片をバラバラと並べて「これで元通りダ」と、どう見ても悲惨な状態を前に得意げに胸を反らし)

>ジャック

……首飛ぶ妖怪よく見かける、が、カボチャ首の妖怪は初めて会うネ。
(改めて間近で見てみれば、なるほど彼にはただのカボチャにはない赤い目のような光が灯っており顔を近づけるとぼんやりとした瞳で不思議そうに覗き込み。いくら目を凝らしてもカボチャの中身までは見ることができず、まあいいかと硬い動きで身を引き今度は片腕を差し出して「晚上好、我叫僵尸。オマエ、何?」改めて挨拶と自己紹介を済ませ、ざっくりとした問いをぶつけて)

>遠川

アー、腹も減ってるネ、晩飯がまだだからナ。喰われたくないなら起こせヨ、小狗。
(やっと現れた住人にツンツンつつかれてはその指をバシッと袖で捕まえ。おどけるように相手を"わんちゃん"呼ばわりしながらも、その手をロープがわりにして起き上がろうとぐいっと引っ張り)

>人万

ファッキン?アー……踏まれるは嫌ダナ、痛イ。だが死ぬ、殺す、もっと痛イ。
(ビリビリと震える空気の中、フム、と袖を口に当てて考え込むと振動でずれた札を直しながら淡々と言葉を繋ぎ。しゃがむことが出来ないためドサリと相手の隣に座り込めば「殺すはやめる。明白吗?」銃をひとつ手に取りながら、わかったか、と念を押し)

(/こちらこそ面倒な漢字を使ってしまいすみません、キョンシーで大丈夫です…!)

  • No.61 by 無色  2016-03-21 22:50:40 

>ALL様
(/無色のイメージ絵を2枚か追加したので宜しければ参考程度にどうぞ!
 http://file.nameless.mamagoto.com/Img/1458558331/
 http://file.nameless.mamagoto.com/Img/1458564402/)

>ウィル
(冗談一つを疑うことなく真正面から受け止める彼の様子を観察しつつ、ふと助けを求められる言葉を向けられている事に気が付くと口角を吊り上げてから「ひひっ、なーニ?」本当は当たり前だが察しがついた上で白々しくも理解をしていないと言う様に頭をツーイと拉げて視線を返すように彼へ向けて)

>ジャック
月夜の晩餐に歌うのは哀を知るモノだろうか、赤に染まるその目が見るのは説けないナゾ?それとも世界の絡繰りと真理?(言葉を紡がなければシンと静まり返り時折聞こえる風が窓を叩く音だけになるこの空間、星の瞬き程に自分の興味を引くのは彼の赤く煌々と光るその瞳であり最初は独り言のように、物語の語り手のような飄々としたものだが後半には吊り上げる口角にて目尻を細めるように笑みを目元に作り上げつつ「イヒヒ!透明人間は知識も何も持っていない中身も伽藍堂だからネぇ、不思議の果てを全部ゼンブ知りたいんだよ」言うなりグウとと距離を詰めるように体を近づけ覗き込むのは赤く光る目元の部分、背けることなく真っ直ぐに目にし)

>狼
――カワイイねェ(彼が打ち明けてくれた相談事、それを受ければ彼が狼男である事を示す内容であり一拍分の間を作ってから頭を抱えている彼のその手を合わせて包み込むように包帯越しの手でわしゃわしゃ!と撫でる様に触れ「ヒヒ!キミがぐっすり眠れるようにギターでも弾きながら子守唄を歌ってあげようか」茶化すような声色と言うよりも父性を感じさせる落ち着きを纏う声色で、そのままトントンと今一度頭部に触れればそこで漸く触れていた部分から手を離し)

>人万
イーヤ、玩具はボクも好きだもの。ご指摘アリガト、でもちょっと驚かす事が出来ればそれでイイから(不服であることを示す様なその声を聞けば肩を竦ませてから構いたがりの性分もこうも露骨に不機嫌威圧感を与えられると冷めてしまうようでヒラヒラと片手を揺らしてはゆったりと答え)

>黒川
イヒヒ!見れたらイイねェ、夢がどれだけステキか教えてあげたいくらいだよ(夢を見ないと言えばそれは暗に余程疲れているのかもしれないとそんな考えを浮かべ「マッサージでもしてあげようか?少しはゆっくり寝れるカモね」ピンと人差し指を立てれば閃いたと言う様に口にして)

>僵尸
!?――Mr.ジャンシィ落着いて!ストップストップマテマテ!(何かを伝えようとしてくれている、それでいて何を伝えようとしてくれているのかが解らない、解らないなら解らないままでいいと知り過ぎる恐怖から逃げようと思考を巡らせたその時、文字通り飛び起きた彼にギョッと目を捲り明らかに気が動転しているその様子に如何したものかと頭を巡らせれば先ずは恐れを見せる彼を落ち着かせることが第一だと肩口でビリビリと痛いほどの敵意を向ける彼に振り返りそのまま厚みなど無い自身の胸元にその顔を押し当てるように宥める為の行動を行って「ボクの言葉は嘘八百、悪戯好きの透明人間が嘯く言の葉は戯れに頭に残すモンじゃアないよ」そのまま目の前に有る彼の頭部に自分の顔を乗せて体制を安定させれば鼠と上げた言葉を始めに全ての言葉を信じるなとその旨を語り、「ヒヒ!鼠に噛まれるよりキミの歯で噛まれる方がイタイねェきっと」印象強く目に焼き付いた彼の鋭く尖るその歯を思い出しつつ"キミの勝ち"と何を恐れる事が有るとそんな意味合いを込めてその一言を呟くほどの声量で添えて)
(/色々なモンスターが出る某格闘ゲームが好きなんですが、その中でもキョンシーさんが一等に好きでして!キョンシーさんに出会えるなんて思っておらず…!ひええ!そして光栄です嬉しい!そして無色と僵尸さんの組み合わせが可愛らしくて、もし良かったらイラストに僵尸さんをお借りしたいなぁとか思っておりまして…!)

  • No.62 by 無色  2016-03-21 22:53:08 

(/連続ですみません…!URLを間違っておりました…!正しくは下記になります。
http://file.nameless.mamagoto.com/musiki2.png
http://file.nameless.mamagoto.com/musiki3.png)

  • No.63 by ウィル(小人)  2016-03-21 23:28:22 

>僵尸

へへっ!…でも、前が見えない
(軽く頭を撫でられ褒められればまたまた得意気に笑って。しかし自分よりも大きい花を束で抱えているため視界は完全に遮られており身動きが取れない状態で。しかし今更やっぱり無理だなんて言えないし、相手は何処かへ歩いていって何かをしているのが音でわかり物凄くそれが気になってしまって。こうなっては仕方あるまいと少々気は引けるが、ひらりと宙返りをしてボンッという音と共に白い煙に包まれ本来の小さい姿から人間程の大きさに変身し。この姿なら花を片手で持てるな、なんて確認しながら気になっていた相手の元まで向かい何をしているのかと見てみれば予想以上に悲惨な状況を目の当たりにし言葉を失って、ただ相手の肩にポンと手を乗せ)


>無色

て、手伝って貰えないかな?
(目線だけでは理解してもらえなかったのか笑顔で首を傾げる相手を見ると肩を落とし。誰かに何かを頼むことが久々過ぎて、珍しく緊張気味に上記の言葉を投げかけ。しかし無償では頷いてくれないかもしれないという考えが頭をよぎり、「勿論、お礼はするつもりだよ!」慌てて言葉を付け足して)

(/素敵なイメージ画ですご馳走様です!!イラストが描けるというのは本当に羨ましいです…自分が絵を描くと大抵鼻で笑われるので((シクシク)

  • No.64 by 二口園女  2016-03-22 00:04:55 

>僵尸
んまっ!乙女に向かって失礼な男だこと…!知りたいのなら自分が中に入ってみるかい?わたしが美味しく喰ってやろう!
(本人よりいち早く相手の存在に気付いたらしい“くち”がベラベラと勝手をがなり立て、それと同時に髪の毛が意志を持ち相手の体に絡みつこうとうねり始める。が、落ち着いて落ち着いてと、彼女らを宥める様に視線を後方へ刺して動きを止めると相手の姿を一瞥し。薄く唇開けば「……おひとつ、どうぞ。おんなじ色よ。」と、か細い声で。髪を使い白色のマカロンを差し出して)
(/絡んでいただきありがとうございます。あああお気になさらず…!カタコトなキョンシーさんとっても可愛らしくてついつい餌付け()してあげたくなっちゃいます!)

>無色
わたしはお前を見ていると無性に殴りたくなるよ、全く。
(壁に体を凭れた状態で深呼吸を繰り返すと包帯に隠れた相手の姿を弱々しく見上げて。気障な台詞を口にする彼に一瞬ぽかんと口を開くも、次第に同じように口元緩ませて微笑みをかえせば。とても愉快な人、と心の中で呟き。何処か楽しそうな彼女とは反対に頭部のくちは面白くないといった様子でギチギチと歯ぎしりをし、「ちゃあんと手伝うんだよ。放置なんてしていった日にはお前をぶん殴って喰ってやる!」長い舌を床に強く叩き付け喚き散らせば、そのまま口を堅く閉ざしてしまい。どうしたものかと己の背後に視線を向けて)
(/わああ、そんなそんな!此方も気さくな透明人間さんとお話し出来嬉しく思います…!変わった口調が素敵です!PLは絡み大歓迎ですので是非是非、じゃんじゃん話し掛けてやってください´`*)

>ウィル
どういたしまして!……ああ、ウィル!お前は何て可愛らしいんだ!
(此方へ向かってぴょんぴょん飛び跳ねる相手の姿が何とも愛らしく、思わず頬を薄く染めると口元に袖を宛がったまま視線を注ぎ。次いで喰っちまいたいくらい可愛い!なんて声を上げたのは頭部のくち。冗談とも本気ともとれる様子でよだれにまみれた舌を気味悪く蠢かせつつ、花瓶を元の位置に戻して)
(/うっ…ぴょんぴょんウィルくんご馳走様です!)

>ジャック
……雨、好きなの。……おてんとうさまも、お月さまも、わたしには眩し過ぎるもの。
(突如鼓膜に響いた殿方の声に最初こそ驚きを見せるものの振り向く事はせず、少しの沈黙の後掠れた音を表の唇から発し。普段口元に添えている着物は、地べたにぺたりと置かれたままで。睫毛に覆われた瞳を数度瞬かし漸く相手に振り返ると蛇の目傘から顔を覗かせ、「ごめんなさい…あなたは、雨が嫌い?」と、下がり眉は変わらずに口元だけで笑んでみせ)

>琅
げえっ!…仕方ないねぇ。お前が3回回ってわんと鳴いたならひとつ分けてやろうじゃないか!
(殿方の声にびくっと肩を揺らし振り返れば、潤みがちな目の中に更に水が溜まって。はてさてこれは彼女の本心なのか“くち”の意志なのか、表の怯えた表情とは裏腹にからかうような言葉が背後から飛び出してくると。蛇の目傘をぎゅうと握り締め眉毛を垂らし困った様にマカロンを見下げて)

>弖等
ふうむ……何だか難しい話だ。―――!?、鳥?鳥じゃあないか!いつのまに仕留めたんだい?
(こくこくと相槌を打ち話の内容を必死に理解しようと奮闘するも英語の他にジュウソウビ、キカンジュウといった新たな単語が出てくると目を瞠り。同じ日本妖怪だというのに、彼女はとても物知りなんだなと尊敬の眼差しを向けつつ頭無しの不気味な鴉を見。興奮ぎみに頭部のくちが騒ぎ始めて)

  • No.65 by 人万 弖等  2016-03-22 00:42:43 

>キョンシー
儂は殺しは不得手だ。まあ、銃はレプリカだが弾は多様だ。実弾、麻酔、ラガー・・・普段はプラチの作りもんだな。あと返せ、それまだ開発途中なんだ
(殺す気などまんざら無い、とでも言うように淡々と告げ、急に弾薬の話になったと思えば、今度はキョンシーが銃を手に取っていたため、無表情ながらも慌てた様子で銃を引ったくった)

>無色
・・・銃を玩具と呼べるかどうかだな
(そうボソリと呟くや否や、咄嗟に振り向き一気に間合いを詰めると懐から軍用ナイフの切れない方を首にあてがった。その後の溜め息から一連の間にある何かが不満だと解った)

>二口
説明してやろうか、まあ貴様には解らねぇだろうがな・・・コホン
まず、儂が銃を上に傾けて0.53秒でトリガーを引く。この烏と銃口の距離はざっと734.52m位か?
んで、こいつは儂の開発した[XM(エクセム)]の第666本目、XM-666アンチバリスティック。どんなに硬いんだろうが、こいつの前では綿も同然。こいつに延長バレルとサプレッサー、バイポッドを装備させた
。後はこいつをドカンと撃ってやりゃ、烏はどこから撃たれかも解らず絶える。だが、こうなるにはタイミングも重要で、こいつは分速30kmだから着弾まででもサクッと1.58739秒くらいか?だから、少なくとも、儂らの上を通る2.361秒前に撃たにゃなんねえ。そうすりゃ、髄を貫通し首がもげて落ちてくるって寸法だ・・・長文失礼
(溜め息をつき、あからさまにからかうような口調でそう言うと、意識が遠退く程の長ったらしい暗号が彼女の小さく開いた口から溢れだした)

  • No.66 by 僵尸  2016-03-22 01:23:55 

>月

大丈夫違う。クライが低い、から眠イ。
(特に意味もわからないまま相手の言葉を真似すれば、単に彼が眠っている姿を観察していたせいで寝不足なのだがゴロリと相手の上で寝返りを打ち。「オマエと同じ。血、飲んでナイ。だから眠イ、かもしれナイ」相手が人間を襲ったという話は聞かないため、食事をとっていないのだろうと予測すれば同じく長らく生き血を飲んでいないことを訴え目を閉じ)

>無色

(架空の鼠へ笑顔の威嚇を続けながら、もう二度と手足を喰われるのは御免だと、いや、そもそも何故鼠に喰われた記憶があるのだろうかとまた頭がこんがらがりそうになった瞬間ふいに目の前が薄闇に覆われ一切の思考が停止して。包帯越しでもあたたかい体温、そして頭上から聞こえる声に状況は理解したものの「――何故嘘吐く、透明人間。オマエのドジ、鼠、皆嘘カ?仲間欺くは悪いこと。死んだら閻魔に叱られるゼ」己の言葉を頭に残すなと言われてしまえば今までのやりとりのどれを真実として扱えば良いのかわからず、何より嘘を吐く意図が理解できず固定された首をギギ、と傾け。伝わってくる鼓動を名残惜しく感じつつ僅かに身を離せば、だが、と言葉を繋げて「オレ、鼠より強い。コレ真実。試してみるカ?」言い終えるまえになぜか得意げな表情で相手の肩口へ噛み付こうとして)

(/もしや青肌のあの子でしょうか、すごく可愛いですよね…!そしてまさか無色さんと並べていただけるなんて本当に嬉しいです!!お美しい絵柄に映えるかどうか心配ですが、ジャンシーでよければ是非お好きなように使ってやってくださいませ!)

>ウィル

――ン?小人……小人違う。ンン?何ダオマエ?
(ふいに肩を叩かれ、振り向くとそこには見知らぬ少年が。目がチカチカするような金髪は先ほどまで側にいた小人に似ているが、ととぼけているのか本気で判別できていないのか、首を90度傾げればふと手元の花が目に入り「謝謝。――完成、綺麗!」花を受けとってそのまま破片の上に置き、本人的には"元通り"という認識なのか、喜びを表すように相手を持ち上げてその場でぐるぐる振り回し)

>二口

――謝謝!口二つ、たくさん話せる、良い事。羨ましいネ。
(二つの口から全くバラバラの言葉を貰うと、さてどちらに返事をするべきか袖を口元に添えてぼんやり考え込むが食べ物の前ではそんなことなどどうでも良くなるらしく。受け取ったマカロンと自分の三つ編みを並べてニコニコ目を細め、礼を述べるとひょいと口に放り込み「……甜甜的、美味い!コレ、もっと欲しイ」ろくに噛みもせず飲んでしまうものの、甘くて美味しいと弾んだ声を上げておかわりを要求し)

(/まんまと餌付けされてしまいました…!笑 餌がなくても園女ちゃんの前と後ろのギャップにもうメロメロです!おしとやかな顔の裏から繰り出される自由奔放な言葉がたまりません…!)

>人万

……オマエ、人殺さない、わかっタ。だが何故人殺しの道具、持ってるカ?
(ひとまず殺意がないことに安心するが彼女の言葉は全くもってちんぷんかんぷんであり、ぷらちとは、らがーとは、と足りない頭で懸命に考えている間に銃を取り返されてしまい。その銃口をそろりと覗き込みながらなおも潰えない疑問を投げかけ)

  • No.67 by 無色  2016-03-22 02:17:21 

>ウィル

リトルウィル、キミの願いならモチロン喜んで!ヒヒッ(まるで少しの決意を感じる様なそんな彼の雰囲気の変化に気付きながら、誤魔化すことなく頼まれればこれまたケロリとあっさり引き受けて、そうは言っても自分にとってはなんら難しい事じゃない零れた水を拭くだけの事であり彼が今吹くのに使おうとした布を手に取れば「キミは危ないから避けててネぇ」と小鳥を止めるように伸ばした人差し指で救う様に彼の事を乗せてから自身の肩口に置き、それから手際よく零れる水を拭い花瓶に落ちた花を戻して「ハイ、終わり」と元通りになった所を見せるように肩に乗せた彼を元の場所へ戻して)

(/わー!嬉しいです!いえいえ!仕事のイラストの合間に気分転換交えで描いてるから線が多い略一発描きイラストなので褒めて頂けて嬉しいです…!)

>二口
AHA!その言葉を向けられるだけで十分イタイイタイ(尚も正反対な雰囲気を見せる彼女と彼女のその様子を眺めつつ、明らかな機嫌の悪さをヒシヒシと向ける後頭部の口に対しても嫌な顔はせずに寧ろ面白がる様子で痛がる節を見せて、肩の力を抜くようにゆったりとした雰囲気を出しつつ「イヒヒ!ボクを食べるよりも一緒にクッキーでも食べようヨ、そっちの方がよっぽどお腹も膨れるから」実体のない自分を喰らった所で食事になる訳じゃ無い事も解るので、機嫌を悪くしてしまった後頭部の彼女も少しは気を良くするだろうか、そうすれば困惑を見せてる彼女も今のように伺う様な心配の表情から笑顔に変わるだろうか、そんな事を思い浮かべ)
(/ひええ!そんな風に思って頂けていたなんて!とても嬉しいです!PL様から許可貰えたのでぐいぐいと絡みに行きますです…!嬉しい!)

>人万
――イヒヒ!キミが玩具だと思えば玩具だろうサ(冷たい感覚すら感じない、首辺りに何かを与えられているそれが彼女の事だから武器のひとつだろうと想像は容易く、かと言って実体のない自分にとってそれは何の恐怖も無くてのらりくらりとした返事を向けて)

>僵尸
Mr,悪い事は引っ繰り返せば答えも一転して変わるんだよォ(疑心暗鬼、まさにこの言葉がピタリと嵌るだろう彼の雰囲気にHmmmと考える数秒の間を作りつつ自分が嘘を語るのは注目が欲しいからであり、面倒くさい流れをぶった切り完結にするなれば自分の注目を作る為の夢語りを悪いとも思えず、嘘を謡いその場が楽しくなるなら一石二鳥とすら考えるそれが今は自分の首をギュウギュウと圧迫するように締め始め、何処までも真正面から向かう彼に嘘は必要ないが、それでも自分はきっと嘘を謡うのだと饒舌な口は言葉を珍しく詰まらせて漸くスルスルと喉を滑る言葉はその場しのぎの何の答えにもならない事で。この話題にこれ以上の追及を見せる前に彼が違う面に関心を引いてくれたため"AHA!"と金切る高笑いを一つ行った後「イイヨぅ。でも包帯がずれたらボクは消えちゃうカラね、ずらさないように試して御覧」ヒヒ、と笑いに肩を震わせては痛み所か包帯やコート等身に着ける事で物質が残る者が無ければ自分の存在すら見つけられない、温度も質感も何もない実際の自分を噛んだところで彼の歯に残るのは包帯の感触だけであり自分には悲しくも歯型の一つも残らない、それでもそんな交流を楽しむようにドーゾと促して)

(/そうですそうです!私の中の可愛い女の子ランキングに上位におりまして…! ひええ!嬉しい!許可を頂けたのが嬉しくて早速描かせて頂きました…!イメージと違ければすみません…!
 http://file.nameless.mamagoto.com/jyamusiki.png)

  • No.68 by 遠川 琅  2016-03-22 10:09:45 


>>弖等

(/>>51に返レスさせて頂いてますのでどうぞ宜しくお願い致します!)

>>ウィル

お、おい!小せぇからって調子に乗るんじゃねぇぞ!俺はただ花瓶を心配しただけなんたからなァ、花瓶をな!(肩に登ってきた相手を落とさないようにジッとする反面、口調では迷惑そうに言っているもその小さな姿に少なからず可愛らしいと感じているのでその言葉に覇気が無く。)

(/いえいえ、此方こそ不甲斐ない主ですが宜しくお願い致します!では、また何かあったらお呼び下さいませ!)

>>月

疲れてンなら部屋で寝ろよ…ん、おー…これだな。ほらよ(部屋に行く前にギブアップしてしまったのは容易に想像でき、苦笑浮かべては取ってくれと言われれば腕を伸ばし水筒をとりそれを手渡し「にしても、いつ見ても美味そうには見えねぇなァ。やっぱ吸血鬼ってのは変わってんな」相手のこともロクに言えない奴が上記述べて)

>>僵尸

…ッ、俺なんか食ったところでマズいだけだぞ。食わなことが懸命だな…つか何だ、小狗って!何処からどう見ても立派な大人だろうが!(食われるという言葉に反応すれば首がもげるのではという勢いで左右に振り。小狗と言われたことが余程気に入らなかったのか癇癪起こしつつもその引力に負けないように足を踏ん張れば起きあがらせようと力入れて)

>>無色

カワイイ言うんじゃねぇ、常に俺は格好良さを求めてる狼男だ。…子守歌って、そんなんで寝るのはガキくれぇだろ。…──でも、まあ一回試してみンのも悪くねぇかなって…思ったりするし…んじゃ、頼む(ムッとした表情になればそれは違うと否定し、フンッと鼻で笑い最初こそ遠慮していたが折角、そう言ってくれているので一度は実践すべきなのかと思うようになり最終的にお願いして)

>>園女

…はっ、何で俺がンなことしなくちゃいけねぇんだよ。普通に渡したくねぇってわけか…生憎、人の言うこと聞くような奴じゃねぇんでなァ。あと、俺は犬じゃねぇから(犬扱いされたことにムッとなれば絶対にやらないと断固拒否するのはいいがこれだと目の前にある美味しそうなマカロンを貰うことは出来ないと悩み)

  • No.69 by 二口園女  2016-03-22 11:08:15 

>弖等
!?、…?……ちょ、ちょっとあんた!何の事だかさっぱりだよ!
(今度こそきちんと理解しなくては、と意気込むように自身の両手を握り締め相手の声に耳を傾けるが、彼女の口から紡がれる言葉はどれも己には分かり得ぬものばかりで。長文に加え、慣れない横文字の乱用に頭がパンクしてしまいそうになると瞳をぐるぐる回しながら、右に左にと体がふらつかせて)

>僵尸
(やっぱり、おんなじ。とってもとってもきれいな白。目の前で嬉しそうに笑う相手の表情を見て眩しそうに瞳を細めると視界から彼の姿を消すために目を閉じ、ゆるゆると首を振って。そうしても未だあのおひさまのような笑顔は瞼の裏に残ったままで、思わず眉の根を下に落とし。はく、と何か言いたげに表の唇を動かせるものの次いで相手の弾んだ声が耳に届くと其方に顔を向け微笑みを返して「仕方ないねえ!お食べ、お食べ。みんなには秘密にするんだよ!」頭部から声が上がるのと同時に髪が蠢き、箱の中から取り出した色とりどりのマカロンを相手の元へ運んでいって)
(/マカロンでご機嫌な僵尸くん可愛らしいです…この笑顔120円!わああもう嬉しいお言葉感激です!絡みの中で生意気だなこいつ!と思う所が御座いましたら容赦なく蹴り飛ばしてやってくださいませ!)

>無色
―――くっきぃ?何だいそりゃ、へんてこな食べ物だね。
(根っからの日本妖怪である己にとって洋菓子、というのは聞いた事も無ければ見た事も無い未知の食べ物であり。彼の流暢な発音で紡がれた“クッキー”とは一体何なのだろうと頭にはてなマークを浮かべ。先程まで固く閉ざされていた唇を薄く開けば、唾液にまみれた太く長い舌を伸ばし相手の上着や包帯をぺたぺたと触り何処に隠しているのかと問い。少しの沈黙があった後「……透明人間!お前まさかくっきぃまで透明にしたんじゃないだろうね?」なんて失礼にも頭部のくちが一抹の疑問を投げかける間、表の彼女は空腹からか口元に添えた着物の袖をきちきちと甘噛みしており)
(/やったー!楽しみにしております!そして今更ながらイラストの方拝見させて頂きました!おさげ男子とはまた新しい…!立ち姿から美少年っぷりがひしひしと伝わって参ります…ご馳走様でした´`*)

>琅
おやおや、わんちゃんじゃあないのかい?可愛らしい耳があるけれど。
(ゲラゲラと下品な笑い声を上げる後頭部を一瞥すると恥ずかしそうに目を伏せ。後ろの彼女は良い遊び相手が見つかったと嬉しそうにしているが、話す事が得意でない己にとって相手と居るこの時間はとても気まずく。目を伏せたまま、ちらと一度だけ彼を見上げては髪を動かし箱の中からマカロンを一粒取って。このばか!と慌てる頭部のくちを余所に、「……おひとつ、どうぞ。」と頼りなくか細い声で鳴いてお菓子を勧め)

  • No.70 by 人万 弖等  2016-03-22 15:46:16 

>琅
作ったもんなら・・・ほらよ
(整備が終わって器用と言われたので、適当に見つけた自作銃を軽く下手で琅に投げる)

>無色
・・・貴様は、その身体のように掴み所の無い野郎だな
(少し顔を赤らめ、しかし隠すようにやや低めのトーンでそれだけ言うと、ナイフを上に放り投げた。それは空を舞うとそのまま胸元の刃物入れに納まった)

>二口
だろうな。簡単に言えば
儂が上に銃を向けて撃ったら烏に当たり、不運にも首がもげて落ちてきた ってとこだ
(やや呆れたようにそう言うと、出来るだけ解りやすく事を説明した)

>キョンシー
・・・使う奴によるが、大体は殺しに使うだろうよ。だが儂は違う・・・銃[こいつら]を使って、儂は可能な限りの善を尽くす気だ
(銃口を覗き込んできたので、ハァと溜め息をつくと、そのトリガーを引いた。丁度威嚇に持っていた玩具であったため、銃口から突然現れたのは何かが破裂する音と共に出てきた[BANG!]と書かれた旗だった)

  • No.71 by 黒川月  2016-03-22 19:11:22 

>無色

マッサージ?よく分からないけどそれで夢って奴が見れるんなら是非お願いするよ(ここに来る前は、屋敷で1人暮らしだったためにマッサージなどされた事なく、興味と夢が見れるかもしれないという好奇心からお願いして)

>僵尸

…キョンシーに位が高い低いとかあったの?(目を閉じて考えこむような仕草をして、「生き血かぁ、僕も輸血用のパックの血縁しか最近飲んでないから力も出ないしちょっと太陽光浴びたら疲れるし焼かれるし…」こういう種族は不憫だよねぇと同情を覚えつつ、)

>遠川

んっんっん…うん、僕もあまり美味しいとは感じないよ?確かにこれは純度が高い人間の血だけど生き血と比べたら味薄くなってるし(一通り飲んだ後に相手の質問に答えて、まぁ血を飲んでる限り死なないからそのためだと思えば味は関係ないよねと笑いながら述べて)

  • No.72 by 僵尸  2016-03-22 22:16:07 

>無色

(珍しく相手の口数が減ったことも気に留めず、というより己の力を彼に見せ付ける絶好の機会に気を奪われて直前まで何を話していたかなどすっかり頭から抜け落ちている様子で爛々と獣じみて目を輝かせており。鋭さを誇示するようにガチンッと歯を噛み鳴らし、相手がどうぞと言い終えるより早く捕食せん勢いで薄い肩へかぶりつくが、いくら噛み締めても肉や骨の食感さえなくただブツリブツリと包帯に穴が開く音が聞こえるだけで。肩をくわえたまま不思議そうに唸り声を上げては「……固イ違う。柔らかイ、違う。味、透明。何故?――透明人間、オマエ、何?」もごもごくぐもった言葉で困惑を表し、睨んでいるかのような上目で相手を見上げると「僵尸強イ、何でも喰エル。オマエ喰えナイ、何故?我不了解他」目の前にいるはずの、触れているはずの彼のことがわからないと未練がましく噛み続けながら混乱を深めていき)

(/わかります、あの子も元気(?)なキョンシーなのが個人的にとてもツボです!そしてイラスト拝見しました、二人で悪巧みでもしていそうな、館のいたずらっ子コンビ的な雰囲気がもうたまりません!!無色さんと並べていただけるだけで嬉しいのに、こんなに格好良く描いてくださってありがとうございます…三つ編み青肌風という共通点にも今更気づいて興奮しております…!)


>遠川

不是。オマエ、可爱的小狗。――肉、柔らかくて美味イ。
(相手の真似をするようにギリギリと首を左右に振り、あくまで可愛い子犬なのだと訴え続けては引っ張り上げてもらったその手でばふっと相手の獣耳を挟み。撫でるように弄びながら、自分の言葉で空腹感が増してきたのか鋭い歯を見せ舌なめずりをして)

>二口

了解了!僵尸と妹妹、二人……と、一口の内緒ダ。
(後頭部からの言葉に真っすぐ腕を上げてバンザイのポーズをとり、次いで不器用に肘を曲げると理解を示す敬礼を見せ。メイメイ、と相手を愛でるような声音で呼ぶと微笑む相手の額を軽く撫でてから両手ならぬ両袖でカラフルなマカロンを受け取り。順番に齧ってみれば先程とは違う味がして目を瞬かせ「……好奇怪。赤、美味イ。黄、美味イ違う」どうやら酸味あるレモン味だったらしい右手のマカロンを遠ざけつつ、ならばこちらはどうだと相手の持つピンクのマカロンをその艶やかな黒髪ごとばくりと食べて)

(/可愛いお嬢さんの前でしたらスマイル0円で提供となります…!園女ちゃんにならむしろもっとガンガン来てほしいくらいです!こちらの方がご覧の通り行儀も礼儀もない男なのでお好きなようにしばいてやってください笑)

>人万

……アア。コノ銃、良イ銃。チビ助、小人、皆喜ぶ思うゼ。
(目の前で爆ぜた破裂音に強張った体をさらに硬くするが、傍目にはフリーズ以外何のリアクションも見せないまま、ようやくまた動き出したかと思えば鼻先で揺れる異国文字の旗を突如ガジガジと食べはじめ。咀嚼しつつ子供が喜びそうなギミックだと伝えては「良イ銃、良イ子」長い袖でぐしゃぐしゃ相手を撫で)

>月

――パック?知らないナ、ソレハ。輸血、同じく知らナイ。
(何となく行く気にはならないが、太陽の元へ出たら自分も吸血鬼のように焼かれるのだろうかと初耳の単語を繰り返しながらぼんやり考え「生き血喰イ行くカ?今夜良イ月、ついてってやるヨ」ぐり、と相手へ首を向けてそんな提案をし)

  • No.73 by 無色  2016-03-23 00:37:03 

>狼
AHA!素直におなり。カワイイってのは何も悪い事ジャぁないんだから(最初こそ可愛いの単語に引っ掛かりを見せていた彼が次いでは自分の申し出を受け入れると満更じゃない様子でふはと息を漏らして「じゃァ今日の御月サマが空を覗く頃、キミの部屋にお邪魔するよォ」ピンと小指を立てた手を伸ばして彼に向ければ"オヤクソク"と指切りをするように笑みを強めて)

>二口
ヒヒヒ!へんてこかどうかは食べてみてから決めて御覧よ。バターの香りが素敵なクッキーを貰ったから(疑問符が幾つも浮かび上がるような彼女の様子(正しくは二口の声色発音その他雰囲気からだが)それに対してなんともお気楽口調で返事を返すも気付けば涎塗れの包帯になっており、驚くようにパチパチと瞬きを行ってから「HAHAHA!こりゃやられた!キミは本当に愉快だネぇ。退屈知らずはまさに生きてると言うみたいで幸せだヨ」気を悪くするでも無い、だ液に塗れながら疑問を向けるその言葉さえも楽しそうに受け止めて引き摺る笑いがヒヒッと肩を揺らしつつ軽い手招きをして「ボクの部屋に置いてあるンだ、今持ってくるからキミには美味しい飲み物の準備をお願いしたいや」着物の袖を齧るその彼女へ顔を向ければその行為を止めるように包帯越しに手を触れさせて「Miss,ソノメ。広間で待ち合わせをしよう」折角素敵な着物を身に纏うのに、噛んでしまい生地が傷んでしまっては勿体ない、綺麗な着物を彼女のような綺麗な女性が身に纏うそんな素敵な光景を絶やすなどなんと勿体ない、とそんな私情を交えつつも触れた手を離して戻る場所を指定しつつ一旦自室に向って)
(/ひょえ!個人的な趣味を詰め込んだ風貌をしております…!手間を掛けなきゃ姿が見えない透明人間の癖に自分を見ていてほしい無色なので何処までも奇抜な色彩です…!)

>人万
AHA!それはレディヒンマからの褒め言葉だってェ信じてるよ(まるで曲芸かのようなナイフの動きを一瞥するように視線の先で追いかけながらとても器用なその素振りにヒュウと口笛一つ置いてから上記を告げて)

>黒川
ボクに任せてよォ、お礼は美味しいケーキをお願いネぇ(好奇心が見え隠れする彼の雰囲気に微笑ましさを持ちながら、両手をわきわきと揉むように動かす素振りを見せて傍により、彼の後ろにポジションを安定させればその肩に両手を置いてゆっくりとした手つきで揉み解すように触れて)

>僵尸
ヒヒッ!ボクはキミが今言った通りの透明人間だよォ。ナニって言われてもそれ以上の説明なんか出来ないサ(獣が一匹、そう勘違いを行ってしまいそうなほどに野性的な眼で鮫の様に鋭く尖るその歯を自身の包帯に食い込ませれば哀しい程に感覚が無いその動作、見ている物の方が痛みを連想しその顔を歪める事だろうその光景。それでも平生と表情一つ変えずにその行為を受け止めて、彼の喉奥から放り出したような唸り声が聞こえた事でお決まりのように金切る笑い声を上げ「Mr.ジャンシィ、ボクは此処にいるよ。目に見えるものだけが全てじゃナイってコト。」彼が穴を開けた包帯がハラリハラリと解けてしまうとその両端を未だ繋がる包帯に括り付けるようにしてそれ以上の広がりを抑え込みつつ、とは言えど離れてしまった個所は文字通り透明に、その場所だけが何も無いかのような気味の悪い程の透き通りを見せる中でお道化るようにバアと両手を軽く広げつつ「そんなの食べたって美味しくナイでしょ」と楽しそうにケタケタからからと笑いつつ彼が咀嚼を繰り返す包帯をその口から吐き出させるように手を器にする様に片方差し出して「ホラ、ぺって出しな」幼子に向ける様な温厚な口振りで向ける言葉に合わせベと舌を覗かせて)
(/あっあっ、勿論僵尸さんも素敵なんですよ!元気っ子なキョンシーさんにデレデレしてて! わーわー!私のイメージで申し訳ないです…!そうなんですそうなんです!後、赤目さんって言う共通点もそそられて…!気付いた時に気持ち悪い位にやっにやしてしまいました!)

  • No.74 by 遠川 琅  2016-03-23 17:24:08 

>>園女

だから犬の耳じゃねぇっての。…お、おー…んじゃ、貰うぜ。しかし、あれだな…後頭部の奴はうるせぇけどお前はそうでもねぇんだな。もしかして人と話すの苦手とかか?(ピキッと額に青筋浮かべれば違うと否定しするも後頭部が黙ったと思えば次に真正面の顔が喋ったので戸惑うもそこは難なく理解し、マカロンを一つ手に取りパクっと食べれば美味しいと言葉漏らし、飲み込んだら言いづらそうに言葉を詰まらせながらではあるが問い掛けて)

>>弖等

おっ、サンキュー!…どれどれー…これも緻密な作業なのに完璧じゃねぇか!男なら誰もが憧れる銃を意図も簡単に作れるなんてお前は天才だなァ!(投げられた銃を目で追いながら見事キャッチすることができ、それをマジマジと見つめると子供のように目を輝かせては相手を神のように崇め、崇拝して。)

>>月

へぇ、てっきり血が美味くて病みつきになるくらい飲みてぇモンかと思ったけど…所詮、俺の妄想だな。まあ、生きてりゃ知らねぇこともあるってことか!…なァ、血の他に食えるモンとかってあンの?(顎に手を添え、納得したように頷けばまだまだ学ぶことはあるものだと改めて実感させられ感慨深くなると何か思い付いたのか唐突に聞いてみて)

>>僵尸

…ま。まままさかとは思うが腹減ったのか?言っとくけど俺なんてクソ不味いし、食ったら食中毒になるかもしれないんだぜ?だから少し考えろ!(背中に冷たい汗が流れるのを感じ、心なしか悪寒までするという所謂、体調悪化で。それはまさしく目の前の相手への恐怖心からなるものであり必死に己の不味さについて語り、被害を受けぬようにと努力して)

>>無色

別に可愛いを認めたわけじゃねぇけど…え、マジで来ンの?!いや、来られンのが嫌とかじゃねぇんだけど…部屋に他の奴、入れんの初めてだから緊張するっつうか…わ、わかった。受けてたってやる(ブスッとふてくされるも、きっとこの口論をしたところで話は進まないなと踏んだのか反論するのを控え、部屋に招くのは本当に初めてなのでどう待っていれば良いのか等、思案しつつどーんと来いと何か方向が違う気はするが、とにもかくにも歓迎して)

  • No.75 by 名無しさん  2016-03-23 17:44:22 

(遅ばせながら、参加してもよろしいでしょうか?もし参加ができるなら水虎をkeepお願いします)

  • No.76 by 僵尸  2016-03-23 19:12:24 

>無色

――見えナイ、ソレ、いないと同ジ。オレが気付かない……オマエ、ずぅといないママ。
(包帯が剥がれた箇所は透き通っているだけにまるで齧り取られたようにえぐれて見え、前から横から覗き込んだり尖った爪でつついてみたりと探求を続けるが甲高い笑い声にギ、と再び顔を上げて。目に見えるものだけが全てではない。彼はそう言うけれど、見えないものは見えない、気づけない、認識できないのだから。とうに馬鹿になった頭には言葉を包むオブラートなど備わっておらず、脳内に浮かんだ存在否定ともとれるような発言を僅かな躊躇いもなくそのまま真っすぐ相手に投げつけ。その間一度もまばたきさえせず相手の瞳を見つめていたが、ふいに片手がこちらへ差し出されると視線をそこへ落とし「――やはり怪我、も、嘘か」指先にもくまなく巻かれた包帯を眺める最中にぽつりと零すのは透明人間の意図を悟ったかのようないやにはっきりした呟き。しかし舌を見せる相手に気づくと何事も無かったようにニィと笑い、ビリビリの紙切れのようになった包帯が白く張り付く舌をべーっと見せて)

(/わー!ニッチすぎるかと不安でしたが勇気を出して良かったです…! あちこち似てると兄弟みたいでニヤニヤしてしまいます、でも「注目してもらいたい」無色さんのほうがカラフルで華やかというのがまた…!よそのお子様に興奮しすぎていて申し訳ないです…笑)


>遠川

……オレ強イ、何でも喰エル。ガ、小狗言うなら考えてやル。
(命じられるまま袖を口に当ててンー、だのグゥだの考え込む素振りを見せるが、実際のところ頭は少しも働いておらず。そもそも食中毒の意味もピンときていない様子で「――明白了、小狗喰わナイ。先ズ、味見」わかった、と相手の言い分への理解を示したその口で、直後ガブリと片耳へ噛み付いて)

  • No.77 by 主  2016-03-23 19:38:25 


(/とりあえず、参加希望者様に返信させていただきますね!)

>>No.75様

(/keep了解です!お待ちしておりますね!)

  • No.78 by 水嶋清彦  2016-03-23 20:40:16 

名前•フリガナ/ 水嶋清彦(ミズシマキヨヒコ)
性別/女
性格/年齢関係なく敬語でしゃべる、キレたときの顔は見せず本気で怒った時は口調が悪くなる。基本はおおらかで器が大きい。
容姿/後ろ髪が短く右分けで横髪は肩にかかるぐらいの長さの黒髪、睫の長いアーモンド形の瞳。書生のような格好に履物はブーツ
妖怪の種類/日本妖怪・水虎
備考/泳ぎが得意で川の流れに逆らいながらも泳げる、泳ぐときになると両手には水かきができる。本当は女なんだけど男として育ってきたため一部の人しか女とわからない。胸はさらしで隠してある。
一人称:私 二人称:君もしくは~さん

(/no.75の者です、どこか不備がありましたら言ってください)

  • No.79 by 通りすがりさん  2016-03-23 20:48:33 

(/参加希望ですよろしいですか?

  • No.80 by 主  2016-03-23 21:02:28 

>>No.78様

(/不備は御座いませんのでどうぞご参加くださいませ!)

>>No.79様

(/はい、歓迎しますよ!早速ですがpfお願い致します!)

  • No.81 by ウィル(小人)  2016-03-23 21:08:56 

>園女

今のって喜ぶところかい?
(口元に着物の袖を宛がって頬を薄く染める相手はどう見ても喋っている様には見えないが、その外見からは想像出来ないような口調の話し声は絶えず聞こえていて一瞬不思議に思い。しかし相手が二口女である事を直ぐに思い出したことで疑問は消え、しかしまた次の疑問が生まれ。食べたいくらい可愛いというのは果たして喜ぶべき事なのだろうか、体全体を傾けるように首を傾げて相手に尋ねてみて)

(/お腹いっぱいになるまでどうぞ思う存分喰っちまってくだs←)


>僵尸

ウィルだよ!小人の!
(自分の事を誰だか分かっていない相手を見ると本気ではないにしろ少し怒った様に頬を膨らませ上記を言って。片手で持てるようになった、花の束に気づいたのかそれを取ると花瓶の破片の山の上に置き喜んでいる彼に、ただただ切ない視線を向けていると、不意に体が浮いて。続けてぐるぐると回りだした視界に驚きを隠すこと無く「え、なに?なに?!」と大きめの、どこか楽しそうな声で言い。しっかりと脇を掴まれてはいるが反射的に相手の両腕を自身の手で握り落ちないようにしがみつく様にして)


>無色

早い!わぁ、どうもありがとう!
(先程まで何もせずただ見ていただけというのが嘘のようにあっさり引き受けてくれた彼の肩口に乗せられ作業の様子を見ていたが、自分では1時間はかかりそうな水溜りをほんの数秒で綺麗に片付けてしまった事に思わず感嘆の声を上げ。再び地面へと降り立つと、感激し瞳を輝かせながら両腕を伸ばし万歳の様な体勢で礼を言い)

(/イラストのお仕事されているのですか…!そういうの出来ないけど憧れちゃいます!気分転換であのクオリティの高さとは、驚きです!)

>琅

あはは、乗っているのは肩だよ?キミ面白いね
(調子に乗るなと言われたのに何を勘違いしたのかケラケラと笑いだし、まるで相手が変な事を言ったかのような物言いをし変なのは自分だという事には気づいておらずそのままクスクスと笑い続け。「本当にありがとう、助かったよ」口調こそ荒いものの覇気の感じられない言葉に、花瓶以外に心配する物なんてあっただろうかと不思議に思いつつ今一度感謝の言葉を述べて)

  • No.82 by 水嶋清彦  2016-03-23 21:17:18 

>ALL
今日は雨が降りそうだなー、雨は嫌いじゃないし降っても構わないね。でも、服が濡れるから早く入ろう
(今でも雨が降りそうな感じの空を見上げながらつぶやき川辺から立ち上がり館内に戻り)

(/ありがとうございます!!レスのペースは遅いかもしれませんがよろしくお願いします)

  • No.83 by 人万 弖等  2016-03-23 21:36:51 

>キョンシー
貴様、今儂を撫で回したな?儂をガキのように扱いやがって!あとそれ喰いもんじゃねえし、銃に善し悪しなんてねぇよ
(頭で左右に動く腕を払いのけ、静かに怒り声でそう言う。が、その頬は茹でられた蛸のように紅かった)

>無色
褒めた訳じゃねえ・・・つぅか、今の何処に誉める要素があった
(眠たそうに欠伸を一つすると、何処からか10丁の拳銃を取りだし、一斉に空へ投げるとそのままジャグリングしはじめた)

>琅
確かに、銃のリコイル、発射方法、マガジン、銃身、グリップ・・・考える事でも最低20項目はあるな
(顎に手を添え、低く唸りながらそう淡々と告げる。その後、念を押すように[三日月型の奴には指かけんなよ]とだけ告げ、黙りこんでしまった)

>水島
ああ、貴様か。外はもうじき雨天だってのに・・・水虎である貴様の事だ、外で大はしゃぎしてると思ったのだがな
(感情の変化が薄い彼女にしては珍しく驚いたような口調でそれだけ言うと、外が気になったのか窓を少し開け、そこから狙撃銃の銃口だけ出して外を確認した)
(/絡ませてもらった。宜しくね)

  • No.84 by 水嶋清彦  2016-03-23 21:47:10 

>人万さん
やぁ、もちろん嬉しいですよ雨が降るのは・・でも服が濡れるのは嫌じゃないですが、雨は体温を急激に下げますからね、さすがの私も風邪ぐらいはひきますよ。
(銃を構えながら外を確認する相手に歩み寄り同じく外を見回し"獲物が何かいましたか?"と述べて)
(/よろしくお願いしまーす)

  • No.85 by 無色  2016-03-23 23:58:02 

>狼
素敵な子守唄を歌って上げるヨぉ。Mr.トォカワは初心な少女みたいでカワイイねェ(一旦承諾したと思いきや今度は渋るその一連のやり取りを思えばまるで生娘を相手にしているかのようなそんな気分に至りヒヒヒと肩を震わせる笑い声をあげながら今度は明確な意思を持って軽口をからかうように言葉に変えて添えて)

>僵尸
(子供の持つ純粋さ、それは時にどんな刃物よりも鋭く有るかもわからない心を突き刺すが、目の前の彼を相手にするとそれと同じような感覚になる。彼が穢れを知らず良くも悪くも純粋で有り幼子のように無垢な心を持つ故の無邪気なる凶器であると自覚をしており、突き刺さる言葉の羅列に対峙するように瞬きする事を忘れ真正面から彼のその姿を瞳に捉え、眼球が乾く事も厭わずにヒュウと喉奥が音を鳴らし、それでも自分の個性を取り戻す為に"AHA!"と高笑いを行ってからズイと顔を近づけて先ほど自分が彼に行われた事と同じ行為、彼の首筋にガジリと力強く噛みついて「ボクが存在してた、その証拠だヨぉ」悪戯をした後のような少し悪ふざけを残すそんな表情で顔を離し「鼠にはマケるかもだけどネ」ヒヒ!と片手をヒラヒラヒラと揺らしつつ冗談を重ねる言葉を一つ付け加えて。舌の色味を隠す様な包帯に、唾液でその白色が薄まる様子をぼんやり眺めてから「ハイ、ごちそーサマでした」と舌を摘まむように彼の舌に張り付く包帯を引き離して)
(/寧ろドたいぷ過ぎて絡む度にああ!もう!好き!ってなってます…!もう私の方こそ僵尸さんの魅力にあてられ興奮してしまい申し訳ない…!)

>ウィル
イエイエ、どー致しまして(彼が喜ぶその様子を目の当たりにすると行った事と言えばちょっとこぼれた場所を拭いただけで有るにも関わらず、此処まで喜んでもらえるとは思ってもおらずに、だからこそ彼が目に見て解る程喜んでくれればなんだか微笑ましさすら感じてヒヒヒと肩を揺らしつつお道化るように両手を胸元で軽くパッと開いて見せて)
(/本業ではなく副業なんですがちょっとだけ行ってるんです…!見て貰えるだけでも嬉しいのに!そんな風に褒められるととてもありがたいです…!)

>水嶋
Hello,ご機嫌はいかが?(館内に誰かが戻って来た音がシンと静まり返っていた大広間に広がると働くのが悪戯心であり、その姿を透明に変えてから彼女の目の前まで足を運び唐突にパッとその姿を現して)
(/早速絡まさせて頂きますー!)

>人万
(目の前の彼女が欠伸を漏らすと釣られるように同じような欠伸を一つふぁと零して「一目でわかる性格なら興味を持てやしないからネぇ。ちょっと位癖が有るので丁度イィんだヨぉ」ゆったりとした声色で添えて)

  • No.86 by 僵尸  2016-03-24 03:57:06 

>ウィル

――哎呀!……危なイ、小人、潰れたカ?
(相手が楽しそうな声を上げる度に自分も体の奥からなにかが疼き沸き上がってくるようで、もはやぐるぐるというよりビュンビュンと形容するべき勢いで回転を続けるが先程の一件で脱げかけた靴に躓き、咄嗟に相手を庇ったものの自分は凄まじい勢いで床に後頭部やら背中やらを打ち付けてしまい。ゴキッ、と明らかに無事ではない音を立てながらも腹の上に乗せた相手の安否を確かめ楽しげに声を上げ「――楽しイ、花、綺麗。生きてル、コレ良いコト」クツクツ笑いながら生きていて良かった、という旨の言葉を零し)

>水嶋

――水虎!ドコにいタ?オマエ待ツ、飽きタ、早く行こうゼ。
(物置から引っ張り出してきたのか、ほとんど骨だけになったボロボロの唐傘を引きずりながら玄関までやってくると相手の姿を見つけてバサリと袖を揺らし。どうやら相手と川遊びに行きたかったらしく、雨雲も気にせず再び相手を外へ出すようにグイグイ押しはじめて)

(/絡ませていただきます!早速馴れ馴れしくてすみません、どうかよろしくお願い致します…!)

>人万

ソウカ?コレ、美味いゼ。コレ良イ銃、オマエ、コドモ。全部正解。
(腕を払われようと怒られようと意にも介さず、固い音を立てながら咀嚼を続けてはとうとう旗をゴクンと飲み込んで。再び目を向けた相手の顔が何やら赤いことに気がつくと「――赤イ。鬼灯、似てル。美味そうダナ」今度は頭ではなく頬をグリグリと押しはじめ)

>無色

――痛くナイ。サテハオマエ、弱いナ!透明人間、牙も透明。可怜。ネズミ、追い払えナイゼ。
(再び彼の頭部がすぐ側までやってくると、やはりこうして見えているからこそ近づいているとわかるのだから"見えない"は"いない"のだ、なんて珍しく一つの物事に対して思考を長続きさせて。そんなことをしている間に何やら首元を噛まれたらしいが痛みもなければ痕を確かめることもできないため余程相手の力が弱かったのだろうと勝ち誇ったようにケタケタ笑い、まるで噛まれた気がしない、とそのまま口にすればいいものをやはり透明に固執した言い回しを邪気のない笑顔で繰り返し。可哀相などと言いながら「ダガ、平気。虫、ネズミ、全部喰ってやル。オマエ守ル、安心しろヨ」バサリと袖を振り振り、持ち前の生者に対する過保護ぶりを発揮して場違いともとれる真摯な宣言を呑気に響かせ。相手が取り残した分の包帯を全部飲み込んでしまうとご馳走様の意を込めた異国の言葉を唱えつつどこか物足りなさそうに腹部をさすって)

(/ひええ有り難いです…!本体だけでなくジャンシーも無色さんの賑やかさに懐いているので負担にならないか心配なくらいで…!そのくせ無神経なことばかり言ってしまって申し訳ありません!)

  • No.87 by 遠川 琅  2016-03-24 08:46:15 

>>僵尸

おう、それで良い…ッ?!なななな何してンだよ!普通あれだけ言われて味見とかするか?!…はっ!!どうだ、クソ不味いだろ?俺は食えたモンじゃねぇからなァ(一抹の不安はあるものの理解はしてくれたみたいなので胸を撫で下ろすも不意に片耳に違和感を感じ、落ち着いて冷静に考えると噛まれているという状況に気付き慌てて離れようとするもこのまま動けば確実に耳がちぎれる為、そのままジッとしている他なく。呆気にとられて)

>>ウィル

…なんというか、お前は天然なのかバカなのか分からねぇ奴だなァ。…いや、目の前で倒れられちゃ助けねぇわけにはいかねぇだろ。…つうか、掃除っていつもしてたのお前だったんだな、気付かなかったけどよォ(憤りという感情よりも面白いという感情の方が勝ち、思わずフッと笑ってしまいそうになるのを堪えると、お礼を言われ慣れていないせいか反応に困りそっぽ向き当たり前のことをしたまでだ、と告げればいつも綺麗なところを見ると誰かかがしていたのは明確であったのでその本人が分かり、安堵して)

>>清彦

お、こりゃ雨でも降って来そうな天気だなァ。…雨は気分下がるから嫌なんだよなァ。……あっ、なァ一雨来そうで俺が暇だからよォ相手してくんね?(自室にて窓から伺える決して良い天気とは言い難いその情景に深く溜め息つき、部屋で籠るのも嫌なのでロビーへと赴こうと歩いているとたった今帰ってきたであろう相手と鉢合わせし、己が暇だという理由でまるでチンピラを連想させるかのように誘ってみて)

(/ご自身のペースで構いませんよ!どうぞこれから宜しくお願い致します!)

>>弖等

三日月型?…ああ、これか。これ引くと弾が出るとかか?(銃を眺めていると注意を促してくれたので何かが起きるのかと奥底にある子供心をくすぐり興奮冷めやらぬ気持ちでいっぱいだが、危険な気がするので緊張でドクドクと心臓鳴らし)

>>無色

眠れそうな子守唄を頼むぜ、お前ロックとか普通に子守唄として使いそうだしなァ。…ッ、少女言うな!男だっつってンだろ!ふんっ、そうやってからかってろ。いつかお前を咬み千切っちまうからなァ!(/その何を考えているかいまいち分からない性格からして、子守唄と称し過激な音楽など、歌いそうだと勝手に想像して。髪の毛を逆立たせては猛烈な抗議して、鼻で笑うとギャフンと言わせてやると息巻いて)

  • No.88 by 水嶋清彦  2016-03-24 09:16:57 

>無色さん
ハロー、そこにいたんですか。誰もいないのに声が聞こえたのでどこにいるかと思いましたよ。
(誰もいない館内に響き渡る声の主を探そうと辺りを見回すも誰もいず首をひねり疑問に思いつつ自室に戻ろうとすると突然目の前に現れた相手に驚き目を丸くして)
(/いえ、こちらこそよろしくお願いします)

>僵尸さん
なんですか急に・・って、私を待ってたってどこに行くんですか?たった今戻ってきたばっかなのにー
(ボロボロの傘を引きずりながらやってくる相手になんとなくどこに行くか想像ができはぁと溜息を吐きながら押されるがまませめてキレイな傘を持ってきてほしかったと思いつつ)
(/こちらこそよろしくお願いします!)

  • No.89 by 無色  2016-03-24 12:38:42 

>僵尸
HAHAHA!Mr.ジャンシィ。キミは本当に優しィんだねェ(首元に立てた歯に対し痛みを感じない彼が返す言葉は矢張り無邪気だからこそ自分の存在を無くすような物であり、半分程事実を捉えていると言っても過言ではないその言葉を笑みを浮かべる事で平生と聞き。然し、袖を振る彼が次いで告げるその言葉に瞳を少しばかり大きく開いてから吐息を漏らすように作り上げると言うより自然な笑い声を一つ零して自身の腕を伸ばせば彼の後頭部、首元をクシャクシャとかき乱す様な手つきで触れて「じゃァその優しさに応えようか!ボクの部屋に美味しい御菓子が有るから食べにおいで。御菓子パーティの幕開けサ」何処かまだ物足りなさを見せる彼にヒヒヒと悪戯を企むように口角を上げながらお腹をさするその手を掴み誘い掛けるようにその手を少しばかり引き寄せて、自室の有る方向へ向けて空いているもう片方の手を伸ばし指さして見せて)

(/無神経だなんてそんな!寧ろ心の内で隠すんじゃなくてストレートに向けられるからこそ無色は僵尸さんと居るのが心地よいんだと思います…!二人でキャッキャしてる光景とかただただ可愛いのしか想像できなくて…!)

>狼
いっひひ!それはフリって捉えてイぃのかい?(子守唄に対する発言を聞けばその言葉のやり取りを楽しむように返事を行い、然し続けられる対応を目にすればゆるりと口角を上げて「そー怒んないでヨぉ。イカレチマッタ透明人間の戯言なんだ、言葉半分に適当にきいときゃイぃんだよ」髪の毛を逆立ててまで本気の講義を見せる彼の頭に触れれば逆立ってしまった髪の毛を戻すように数回トントンと撫でて)

>水嶋
ヒヒ!それがボクの出没方法だからネぇ(驚きを見せるその様子に満足した様子で笑みを浮かべつつ、ゆったりとした声色で返事を返せば少しだけ頭を拉げて見せてから「キミは何処かへお出かけでもしてたのかい?」僅かに外の香りを纏う事に気が付けば話題の一つと問いかけて)

  • No.90 by 二口園女  2016-03-24 15:12:49 

>弖等
なあるほど!それならわたしにも分かったよ!この鳥に鉄の弾が当たったのは“偶然”であり“必然”、って訳さね。
(ゆら、ゆら、ゆら――ぱたり、と。左右に揺れていた体はとうとう地べたに倒れ。そのままの姿勢で相手を見上げると先程よりも些と分かりやすい説明にすぅと瞳を細め、瞼を落として「…にしてもお前、日本妖怪だってのに外の国の言葉を沢山知っているんだねえ」わずかな沈黙の後、頭部の口が感心したように言葉を続けて)

>僵尸
よしよし、お前は良い子だね!
(相手の様子に大きな大きな唇の端を持ち上げてゲラゲラ笑い。めいめい、と自分を呼ぶ優しい声は何だか耳にくすぐったく。少々の気恥ずかしさを覚え静かに目を伏せかけるが、額を撫でる彼の手の冷たさに思わず瞠目して。どうしてこの子はこんなにも温かいのに、こんなにも冷たいの。生きているのに、死んでいるの。そんな矛盾した疑問が頭の中を駆け巡る中、マカロンを齧る相手の姿を何処か切なげに見つめて無意識の内に瞳を潤ませ「……だ、だめ。それは、食べ物じゃないの。わたしの事、食べちゃいや」びくっと大袈裟に体ごと反応してしまえば慌てて両手で相手の袖を軽く掴み。支えを失った蛇の目傘がカラカラと音を立てて地べたへ転がって)
(/よろしいのですか!?では僵尸くんごとお持ち帰りさせて頂きますね!そんなそんな、しばくだなんて恐れ多くてとても…!逆に返り討ちにされてしまいます…。)

>無色
―――ちぇっ、言いたい放題言って行っちまいやがった!いけすかない男め!
(言葉の内容とは裏腹に楽しそうな声色にて上記を発せば傘の中棒を握り締め、片手を振り振りと揺らしながら去って行く後ろ姿を見送って。クッキーをご馳走、お茶を準備、広間で待ち合わせ。そのどれもどれもが自分にとって新鮮な詞ばかりで、相手とのお茶の約束に隠し切れずふふと笑みが零れ「……待っていてね。からなず行くわ。あなたのところへ」弱々しいながらも、こころなしかいつもより弾んだ声で呟くと彼の部屋があるであろう方向に向けて一度だけ手を向け、指を伸ばし。すぐさまそ、と両手で傘を持ち直し軽い足取りで自室へと)
(/おさげの髪色が左右で違う所がもう、好きです!無色くんはポニーテールなんかも似合いそうだなぁと勝手ながら妄想しておりまして…!近々二口に息子様の髪をアレンジさせに行かせようかと!!)

>琅
あら失礼、乙女に対してうるさいは無いでしょうよ!全く躾がなってないね!
(未だぎゃいぎゃいと忙しなくくちを動かす後頭部を余所に、相手のおいしいという言葉を聞き瞳を細め嬉しそうに微笑み返して。数秒後、再びいつもの困り顔に戻ると口元に袖を当てたまま視線をうろつかせ。ちらとまた一瞥しては、少し迷うような表情を見せた後相手の問いに頷き返して)

>ウィル
もちろんさね。お前だってむさ苦しい野郎に喰われるよりか、わたしみたいな女に喰われる方が嬉しいだろう?
(頭部のくちからダラダラと大粒のよだれが零れては落ち待ちきれないといった様子でいるも、当の彼女自身は食べる気などさらさら無いようで。下がり眉は変わらず、口元だけで笑んでみせては相手の頭をそうと撫でて)
(/ひぃぃまさかそう来るとは…!寧ろウィルくんはもっと愛でられるべきです←)

>清彦
おやおや清彦じゃあないか!傘に入ってくかい?
(雨降りの道。曇天をぼんやり見つめつついつものように蛇の目傘を差し川辺を散歩していると、ふと視線向けた先に居る見覚えのある女性の姿が。そして、その人物が自分の知人だと分かるなり後頭部のくちが大きな声を上げ、早足で傍に歩み寄ってゆき)
(/絡ませて頂きました!よろしくお願い致します´`*)

  • No.91 by 人万 弖等  2016-03-24 17:01:25 

>水嶋
ほう・・・儂は人形だから風邪はひかねぇ。で、獲物だったな。丁度仕留めた所だ
(水関連の妖怪なのに風邪を引く事に少し驚きながらそう言う。そして、獲物がどうこう言われた為、スコープを覗き込むと、とうに仕留められていた。スコープを覗く際に横目で撃っていた様だ)

>無色
癖か・・・儂にも、もしかしたら癖の一つあるかも知れねぇな・・・狂犬はおねんねの時間だ
(話の最中に割って入ってきた狂犬の吠える声に苛ついたのか、足元が青い光で包まれると急に上昇した。そして、浮いていた拳銃を目まぐるしいスピードで手に取り撃つ作業を繰り返し、狂犬の眉間を次々に黒い弾丸が貫いていった)

>琅
ああ、ドカンだ。気ぃつけな・・・万が一自分に向けて撃てば、こうだ
(響く低い声で注意すると、リボルバーを取りだし撃った!弾丸は琅の目のすぐ横を通り抜け、後ろにいた獣が声を上げ、その後何かが倒れる音がした。その獣は、右目に赤く光る何かが埋まっていた)

>キョンシー
旨いのか・・・よくわかんねえな、貴様は。あと、儂の目が赤いとなぜ解った!?目は隠してあるはずだ!!
(旗を飲み込む様を少し戸惑いながらも見つめ。そして、頬を触られながら自分の目が赤くなっている事を悟られ、戸惑いが露になりながらも質問した)

>二口
貴様の学習不足が原因じゃねえのか?
(それだけしれっと言うと、眠そうに欠伸をすると倒れこんだ二口に手を差し伸べた)

  • No.92 by 水嶋清彦  2016-03-24 17:04:48 

>遠川さん
雨が嫌いな人は大勢いますよ、でも私は好きですよ。
君の相手ですか?えぇ、構いませんよどうせ雨が降りますからね。
(階段から降りてくる相手ににこりと微笑みかけ降り出した雨音に気がつくと顔をそちらに向かせ、静かな館内に響く音に目を瞑りながら聴き惚れ"いい雨音ですね"とつぶやき)
(/ありがとうございます!)

>無色さん
人を驚かすのはいいですが、あまりやり過ぎるのもいけませんよ?えぇ、すこし川を見に行ってましたが雨が降ってきたので。
(無邪気に笑う相手につられ微笑み透明人間な相手を雨の中や水中に連れて行ったらどうなるんだろうと考えるも言うことをやめ)

>二口さん
おや、君も雨の中の散歩ですか?では、お言葉に甘えて。
(館内に帰ろうとした矢先後頭部についてる大きな口がこちらに向かってるのが見え立ち止まり、何のためらいもなく差し出してきた傘の中に入り)
(/下手と思いますが、よろしくお願いします!)

  • No.93 by 僵尸  2016-03-24 20:23:41 

>遠川

――肉、何でも美味イ。小狗美味イ、安心しロ。
(噛みちぎってしまわないように、と珍しく、そして運良く働いた知性に従い甘噛みを続けながらもごもごと答え。耳の柔らかい食感が気に入ったらしく少しも離す素振りを見せないまま「……ダガ、狗よりヒト、もっと美味イ」赤い瞳をギラリと光らせながら相手の首筋を鋭い爪の先端でなぞり)

>水嶋

水虎行くトコ、川決まってル。遊ベ!
(相手を押しつつ歩くことさえもどかしく感じたのか、言いながら傘を持っていないほうの腕でひょいっと相手を担ぎそのままぎくしゃくと大股で歩き始めて。鼻歌のように奇怪な声を上げながら川のほうへ向かうが、空からは既にポツポツと雨粒が落ちはじめていて)

>無色

――甜甜的菓子!オマエ優しイ、覚えタ!忘れナイ、約束。
(首の後ろを撫でる手へ心地良さそうにぎゅっと目を細め、少しだけくすぐったいのか肩をすぼめてクツクツ喉を鳴らす、その気持ち良さもむず痒さも全てただの錯覚でしかないのだろうがそんなことなど露とも知らずに上機嫌な声を上げるばかりで。お菓子、という一言を聞けば声は一段と明るく弾み、自分の手を引く相手の腕をグイと掴み上げてはそのまま彼を肩に担いで先程指差した自室の方へと歩き出し「――透明人間、楽しい奴。オマエいると冷たイ、消エル。僵尸いつも寒イ、ガ、今は平気ダ」まるでハミングのように語るのは常日頃から己の認識できない奥底に渦巻く憂鬱めいたもののこと。何かが抜け落ちたような薄ら寒い不快感、それが彼の明るさによって塗り潰されていることを嬉しそうに本人へ伝えつつ、あまりの軽さにきちんと彼を抱えているか何度も振り向き確かめながら廊下を進んで)

(/ストレートな言動しかできないからこそ、正反対で掴み処のない無色さんの心をキャッチできたら良いなぁなどと密かに思っていたり…! 可愛すぎてもうずっと眺めていたいくらいですね…!)

>ニ口

――不好意思。泣くナ、妹妹。妹妹喰わナイ、安心、大丈夫。
(相手の制止より傘の転がる音に気を取られて動きを止め、食べちゃだめ、という言葉の意味を数秒かけて理解すると素直にくわえた髪をぱっと離し。傘が、と何か言いかけながら袖に縋る彼女へ視線を落とした途端、目に飛び込んできたのはいつもより潤んだ泣き出しそうな瞳。冷たい体が一層さあっと冷えるような感覚にすぐさま謝罪を告げては、表情は変わらずともどこか焦っているような調子で言葉を重ね「――乖乖、别哭。コレやル、笑エ!」相手を包み込むようにしてその背中をぽふぽふ叩き、子供を宥める口振りで続けながら後頭部の口に食べかけの菓子を放り込んで)

(/ぜひぜひテイクアウトしてください…!園女ちゃんが息子について色々考えてくれる度に優しい!可愛い!と悶えまくっておりまして…僵尸も園女ちゃんが妹のように見えているのでしばかれてもニコニコしてるかと!笑)

>人万

――目、鬼灯、僵尸同ジ。鬼灯、綺麗。
(相手の言葉を聞けばグイと身を乗り出し、鼻と鼻がぶつかるような距離から鉢巻きの奥を覗き込むように相手の目元を見つめ。当然そんなことをしても相手の瞳は見えないのだが、相手が言うなら赤いに違いないと勝手に納得しては自分の右目をぱっと見開いてお揃いだと嬉しそうに笑い)

  • No.94 by 遠川 琅  2016-03-24 21:27:38 

>>無色

ンなわけねぇだろ…いや、イカレてるっつうのは言い過ぎじゃね?俺はそうは思わねぇけど。…あ、そういや俺の部屋分かンのか?(決して振りという名目で言ったわけではないと断固否定すれば相手が自身を卑下した為、そこまで思ってないことを告げて。ふと、部屋に来るのはいいが場所が分からなければ意味がないと悟り首傾げて)

>>園女

躾とか言うんじゃねぇよ!だいたい言いたいこと言わねぇ方が躾なってねぇっつうの…あー、まあ無理して話さなくて良いからよ。少しずつ慣れてくれれば良いから(故に己自身は躾の良い、行き届いた狼であることを胸張って告げると目の前の少女に視線戻し苦笑いで無理はしなくて良いということを伝えて)

>>弖等

…ッ、分かった。俺の末路を此処で絶やしたくねぇからなァ、大人しくする。…にしてもそんな物騒なモン作って何に対策してンだ?追われてる身、とかじゃねぇんだろ?(目の前の悲惨な情景に呆気にとられると冷や汗をダラダラと流しながら銃に触れるのをやめ、両手を上げ降参のポーズとり。フゥ、と一息付くと聞いて良いものかどうか怪しいところが聞かずには居られず問い掛けて)

>>清彦

雨好きってぇのはジメーッとした奴かと思ったが結局ただの想像でしかねぇな…雨音か、耳澄まして聞いたことねぇから不思議な気分だぜ(フムフムと相手をマジマジと下から上へ見ては上記述べて。此方も耳を澄ましてみると確かに眠気を誘うような心地よさを感じ、心を落ち着かせて)

>>僵尸

安心出来るかあああッ!人、美味そうとか嘘だよなァ?もしお前が俺のこと食おうとしたら俺もお前のこと食ってやっからな!(首筋に宛がわれた指の感触に冷や汗と鳥肌が立ち、一瞬焦るも鼓動を落ち着かせゴクリッと息を飲むと精一杯の反論をして)

  • No.95 by 水嶋清彦  2016-03-24 21:34:40 

>人万さん
驚きでしょ、まぁ私自身は風邪を引いたことないのですがー・・。もう仕留めたのですか、流石ですね〜・・。
(風邪を引く引かないの問題の前に自分自身が引いたことないため少々矛盾している。獲物を仕留めたと聞いて、窓から身を乗り出し銃口の先をキョロキョロと見渡し"ウサギですか?キジですか?"と聞き)

>僵尸さん
川ですか、雨が降り出したのであまり近づかないほうが・・・うわぁ・・・。
(振り向こうとした途端、相手に軽々と担がれどういう反応したらいいのか分からず再び溜息を吐きされるがままに川に向かうも雨が降ってきたのに気がつき上を見上げ)

  • No.96 by 通りすがりさん  2016-03-24 22:54:58 

名前 ナイ
性別 女
性格 余り喋りは得意ではなく、あー、や、うー、などのように喋るので、基喜怒哀楽がわかりやすい
容姿 右目に穴、左目は白目と黒目が逆になっている、白髪ベリーショート
ゴシックロリータファッションをしている

妖怪の種類
(西洋妖怪 ゾンビ)
備考 ウィルスでゾンビ化したのではなく、魔術で造られたため、他の人に感染はしない、
右目に穴が開いているが、いっさい隠していない、
ゾンビにされたときに、ゴスロリの服を魔女に着せられたため、ゾンビらしからぬ綺麗な服を着ている
名前がナイなのは、生前の記憶が「無い」ために、ナイと魔女に名前をつけられた

(/>79です、遅くなって申し訳ありません!
不備がありましたら、ご指摘お願いします

  • No.97 by 無色  2016-03-24 23:27:26 

>二口
(御菓子が有り飲物が有り、一人だけじゃ無く話し相手まで居ると来たらその魅力たるや言の葉では簡単と語り明かせない程であり自室に戻れば菓子類を纏めておいている棚を引っ張り出して「ンンン、どれが好きかなァ。ジャムが乗ったのも綺麗だし、シンプルな物は外せない」幾つかのクッキー缶を選抜してから二人で行うお茶会にしては聊か大げさで多すぎるクッキーを始めとしてチョコレイトだのプチケーキだのを両腕で抱えるようにしてせっせと、その大きなお菓子の量こそ自身がこれからの時間をこれほどまでに楽しみにしていると言う気持ちの表れで有りながら楽しそうに笑みを浮かべつつ廊下を歩き。「じゃじゃァん!お待たせ!レディ」ひひっと嬉しそうな笑みを浮かべながらその一つ一つを広げるように広間のテーブルへ置いて行き「たっくさん持ってきたから一緒に食べようネぇ」嬉々と弾む声色で両腕を空っぽにしてからソファへと腰を下ろして)
(/ひええ!何それ可愛らしい!髪の毛を弄って頂けることもポニーテールにしてる理由が二口さんにしてもらったからと言う理由も合さり絶対可愛らしい…!ああもう是非してやってくださいませ!二口さんに髪の毛弄って貰えるなんて役得過ぎます…!調子に乗ってポニテ君で描いてしまいました…!
 http://file.nameless.mamagoto.com/poni.png)

>人万
AHAHA!オジョウズおじょうず!(耳に付く様な犬の吠える声に片方の瞳を細めたかと思えば次ぐその行動に少々うわぁとマイペースに驚きつつパチパチと言う拍手を共に口にして)

>水嶋
ヒヒヒ!忘れなければ頭の片隅にでも置いておくよォ(微笑みながら注意を促すその言葉にけろりんとお道化る様に返事を返し、川と言う彼女らしいその言葉を受ければ「ひゃあ、雨はイヤだねぇ」と少々嫌がる雰囲気で言葉を添えて)

>僵尸
(首元を撫でれば目を細める、その仕草の連動はまるで猫を相手にしている優雅な昼下がりのようでもあり微笑ましくまるで自分がとても優しい人間なのではと錯覚をしてしまうほどであり、そんなゆったりとした気持ちは急に体が上がった事により驚きに変わり「――!?…あは、Mr.ジャンシィ、奇遇だネぇ、ボクもキミと一緒に居る時間は優しくなれた気がして大好きさ」肩に担がれると荷物になったような面白い感覚になり、黙っている事出来ずにクスクスと笑い声を溢れ出しつつ暴れることなくダランと体を彼に任して、スウと短く息を吸い込めばそのままガバチョ!とじゃれ付くように彼をだきしめて「ヒヒ!キミの冷たいは全部ボクが食べてあげる。ボクがMr,?キミを守ルから安心しなヨ」口角を上げては楽しそうに笑顔を強めつつ、先ほど彼が自分に送ってくれたその言葉を真似てみせ。回す腕の力はそんなに強い物じゃ無い物の確りと彼の質感を感じ取る様に、彼がちゃんと自分の内にいるのだと言う事を確認するように、歩く中で揺れる体でも離す事無くだきしめて)
(/似てるようで根っ子が正反対の僵尸さんと無色の組み合わせとか本当素敵すぎて…!無色は悪戯するにも何か面白い事が有れば僵尸さんを誘いに行くんだろうなぁとか日常エピソードを妄想するのも楽しすぎます…!)

>狼
Mr,キミはヤサシイねェ(第三者的に自分を見た時の事、それを思っての発言をフォローするように彼のやさしさに触れると胸が温かくなる思いで少々気恥ずかしそうにヒヒッとはにかみ、続く問いかけには「モチロン。なんとなァくだけどネ、此処のみんなの部屋は把握してるサ」大丈ー夫!と言う様に彼の背中をポンっと軽く叩きながら返事を返して)

  • No.98 by 僵尸  2016-03-25 01:54:00 

>遠川

嘘違ウ。ヒトの血、肉、狗より美味イ。オマエ狗とヒト、両方持ってル。――お得いう奴ネ。
(ギラギラ輝きを増す目を細め、狼男である相手はどちらの旨味もありそうだと物欲しそうな眼差しで見つめるが食ってやると吠えられればぱちぱちとまばたきをして「――喰ウ……喰われル!二度と御免ダ、止めロ!」いきなり叫ぶや否や袖で顔を隠し、危なっかしい足取りで後ずさりして相手との距離を作ればいつ襲い掛かってくるのやらとチラリ、彼の様子を伺って)

>水嶋

雨平気、傘、ココにアル。オレは賢いナ、先見の、メイ?がアル。――水虎、傘、使エ。
(相手の言葉と頬を打つ雨へ得意げに掲げたのは例のボロ傘。先程屋敷ですれ違った誰かに言われた通り、傘を持ってきて良かったとぎこちなく踏ん反り返って偉ぶればそれを相手に渡し、濡れたくないなら使うようにと促して)

>無色

――オレ守られナイ、強イからナ。オマエも館も皆、守れル。凄いだロ。
(相手が抱き着いてきたところで少しもよろけることなく順調に歩き続け、それどころか空いた両腕、強靭な爪を乗せたそれを天井に向かって高々と掲げながら贈られた言葉へ律儀に勝ち気に反論してみせ。それでも彼の言う通り、いつの間に食べられてしまったのか冷たさの欠片もない体をしがみつく彼ごとぎゅう、というよりギリギリ鳴り出しそうな強さで抱きしめてみると「――原来如此、オマエ、温かイ。だから冷たイ、消えるのカ」実体のない、そもそも血液さえ通っているか定かではない透明の身をはっきり温かく感じてなるほど、と納得したような呟きを落とし。生きているものは温かいという固定観念がそうさせるのか、その後も暖を取るように相手を締め上げ続けているとつい部屋の前を通りすぎてしまい)

(/傍から見るとそっくりなのに話してみると真逆、美味しいです…! 僵尸も僵尸で無色さんのとこへ遊びに行く度に何処だ何処だと大騒ぎしてそうで…ほのぼの日常もシリアスも映える関係が大好きです!
そしてポニテ無色さん!!イラストの無色さんはどこか憂いというか、色気があってドキドキしてしまいます…眼福です…!)

  • No.99 by 水嶋清彦  2016-03-25 02:54:50 

>遠川さん
それは偏見というんですよ、みんながみんなそんな人ばかりじゃありません。どうですか、雨音?心地がいいものでしょ。
(そんな相手に困ったような笑みを浮かべながら頬をかき。自分の真似をしてどこか落ち着いている様子が微笑ましかったのかクスクスと笑い窓を見つめ)

>無色さん
君のその様子だと、どちらかわかりませんね。
(イタズラ好きの彼が覚えていられないんじゃないかと心の何処かで心配になりつつも信用しようとも思い。雨が嫌いという言葉に"この湿気感が嫌いな人はいますよね〜"と窓の外を見ながら述べ)

>僵尸さん
先見の明ですか、それは頼もしいですね。川に行くのはいいですが、雨が強くなりますので中には入らないように。
(どこか楽しそうな相手に少々水を差すようなことを言って一応注意を促し。差し出されたボロ傘を受け取り"あの自分で歩きますので降ろしてもらえませんか?"と迷惑を掛けっぱなしで悪いとも思い)

  • No.100 by 人万 弖等  2016-03-25 06:52:25 

>キョンシー
近い・・・少し離れろ。儂は何かに見つめられるのが嫌いでな。まあ、これを見てくれりゃいいか、な
(あからさまに恥ずかしそうに視線を反らすと、近すぎる顔をグイッと押し、観念したのか自分の鉢巻きをほどいた。一瞬だけ眩しそうな顔をしたが、言った通り目は光をも宿さない血のような赤色だった)

>無色
茶化してんのか?こいつは見せもんじゃねぇよ
(いくら銃の扱いが達者とは言え、褒められる事が苦手な彼女にとっては、野次以外に聞こえなく少々苛立たしげにそう言うと、急降下し地面に降り立った)

>琅
良かったな、もう少しで貴様は頭から喰い殺されていた。しかし・・・旨そうな熊だなオイ
(撃った獣を見たことがあり、獰猛な熊だと解った途端、更に脅すような口調でそう言うが、その後その口から本音がポンと出てしまい、思わずハッとした様に硬直しそのままプイッとそっぽを向いた)

>水嶋
あの色と姿からして・・・猪が3頭か。運がいいな、まさか撃った弾が貫通するなんてよぉ
(かなり遠目だが、何故か見えることを少し気になりながら、猪だと解ると少しほわっとした話し方になりまるでお腹の空いた子供のようにとんでもないスピードで猪に駆け寄ると、三頭をまとめて屋内に持ってきてしまった。仕草もどことなく嬉しそうだった)

  • No.101 by 二口園女  2016-03-25 08:51:11 

>弖等
あんたは優しいのかいじわるなのかよく分からないよ。
(“学習不足だ”なんて言われてしまえば少々むっとした様子で舌をうねらすものの、次に此方へと向け伸ばされた手と相手の顔を交互に見遣り驚いた表情浮かべ。恐々と目の前の手を握り締めつつ、其の場から身を起こして)

>清彦
雨降りが好きなんだってさ!
(まるで他人事のように後ろのくちが言葉を続け、雨の音に紛れてカチンカチンと凸凹の歯を鳴らし。相手が濡れてしまわぬようにと傘をそちらへ寄せながら「さて帰ろうか!早く帰って風呂にでも入るといいさね。」自分が通りかかるよりもっと前に川辺に居たのだろうか、ほんのすこし湿っている彼女の衣服や髪を見上げてから弱々しく微笑んで)
(/いえいえとっても素敵な水虎様ですよ!同じ日本妖怪同士仲良くして頂けると嬉しいです…!)

>僵尸
―――あら美味しい!やっぱり食事は一人でするよりか二人の方がとても美味しく感じるねえ!
(そこぬけに明るい頭部のくちがベラベラと一人上機嫌に言葉を紡ぐ間、彼女は眉を下げたまま。背中に触れる相手の手の冷たさに益々虚無感を覚えじぃと顔色を伺うように視線を送り。それからすうと瞼を落とし、謝罪の言葉に返事はせずともゆるゆる首を振る事で気にしないでと意志を示し。赤い着物に隠された細い指を、前へ前へと、相手の胸に手を添えると静かに体を離しつつ「……僵尸、あなたも笑って。…そしたらきっと、わたし、ずっと笑顔でいられるわ。」微々たりとも動かない彼の口元にかるく人差し指を宛がえば、ぎゅっと上に持ち上げて笑顔を作って)
(/僵尸くんに食糧を貢ぎまくるPLの図が完成致しますね、やったぁ!わああもう嬉しいお言葉感激です…!ニコニコ僵尸くん見たすぎるので二口に平手打ちの練習をさせておこうと思います!)

>琅
そういうもんかね?わたしにゃさっぱりだよ。……おやおやぁ?あんたもたまには良い事を言うじゃないか!ご褒美に肉をやろう!
(胸を張る相手の姿が何だか可愛らしく見え、くすくすと笑いながら上記を告げると表の彼女に向けられた厚意の言葉へ頭部のくちが大袈裟に反応を示して。どこからともなく風呂敷包みの肉を取り出せば、何の肉、とも言わずにずいと差し出して)

>無色
(広間へ着いたらば、まずは茶の用意を。彼が楽しみにしてくれているのだ、とっておきのお茶を淹れてやらなくてはと意気込みつつ着物の袖を肘辺りまで捲りあげるといそいそ準備を始め。誰かの為に何かをする事がこんなにも楽しい事だったのかと、物のやりがいにじぃんと胸温まる気持ちになり。思わず目に涙が浮かぶも今はそんな場合ではないと己の頬を叩く事で気持ちを切り替え。何の迷いもなく急須と湯呑みを取り出せば茶こしの中に玉露をぱっぱ、桜の花びらがワンポイントの湯呑みに緑茶を淹れ、二つの茶を盆に乗せて広間の席へ戻った所で丁度相手の姿が見え嬉しそうに唇を噛み。――喜んでもらえるだろうか。不安と期待の入り混じった表情でそわそわと傍に歩み寄れば、湯呑みを彼に差し伸べつつたくさんのお菓子に目を輝かせて「お招きありがとう、無色!……にしても凄いねえ、初めて見る食べ物ばかりだよ!あれがクッキーかい?」興奮ぎみに言葉を重ねると、一番最初に目に留まった赤いジャムが中央に乗った洋菓子を見つめ)
(/あああかわ…ンンッ!!麗しゅうございます…!まさか描いて頂けるとは思わなくて興奮で文字を打つ手が震えます…ひぃぃ。髪を弄るのが楽しくなってきた二口にどんどん色んな髪型にされちゃう無色くん!よき!何だかんだノリノリで付き合ってくれそうな所がまた…!)

  • No.102 by 水嶋清彦  2016-03-25 09:57:47 

>人万さん
よく分かりましたね、私にはさっぱりわかりません・・。猪といえばぼたん鍋ですねー、美味しそうです。
(目を細めて相手の視線の先を見つめるも映るのは鬱蒼と茂った森だけ。フッと横を向くと今まで持っていなかった獲物の猪を持ち帰っており、いつの間に持ってきたのだろうと小首を傾げ)

>二口さん
君も雨が好きでしたか、それなら私と同じですね。
(後頭部の口に微笑みかけながら傘を寄せてくれた相手に軽くお辞儀をし"そうですね、帰ってお風呂にでも入りましょうか。"と濡れた服や髪を触りながら相手のペースに合わせ館に戻り)
(/そんな素敵だなんてありがとうございます!!嬉しいです)

  • No.103 by ウィル(小人)  2016-03-25 15:31:07 

>無色

ああ、それでお礼は何がいい?
(相手の笑い方を真似て「ヒヒヒ」と笑いながら自分も両手を胸元で開いてみて。そうしていれば、勢いでした発言故にすっかり忘れていたがお礼をすると宣言したのだったと思い出し、未だ両手を開いた形のままにしながらクビをこてんと傾げ大きな相手を見上げながら上記)

(/いやいや本当にお綺麗な絵で感動です!厚かましいお願いなのですが、宜しければお暇な時にでもウィルを描いて頂けないでしょうか!←)


>僵尸

ビックリした…潰れたのはキミの方だよ!大丈夫?!
(最早止まる事が難しい程勢いを着けて回り出す相手に、いくら脳天気な自分でも少しの不安が頭をよぎり。するとその不安は現実のものとなってしまい、気づいた時には物凄い音と共に地面に倒れる相手の上に乗るように倒れていて。相手のお陰で痛みは無かったが、目が回ってしまったらしく暫く歪んだ視界が治るのを待ち起き上がって。下敷きになった筈の相手の自分を気遣う言葉を聞けば、慌てて上から退き上記を言って。そんな状況でも楽しげに笑い言葉を零す相手の背中に手を回し上半身を起こしてやると、「そうだね、君のおかげでオレも花も元気だ!」と満面の笑みで頷き)


>琅

失礼だなあまったく
(天然やらバカやらと言われれば、頬を膨らませ腰に両手をあてて上記。そっぽを向かれれば顔を合わせるべく反対側の肩へと素早く移動し、「優しいんだねキミ」と微笑んで。掃除をしていたのが自分だと今気づいたらしい相手に、「住まわせて貰っているんだからお礼はしなくちゃだろう?」と自分の考えを述べ肩に腰を下ろして)


>園女

オレは誰にも食べられたくないぞ!
(相手の後頭部の口が発した言葉にイヤイヤと首を横に振りながらハッキリと上記述べ。ダラダラと垂れる大粒の涎を見て逃げた方が良いのだろうかと考えていた所、相手の手が自身の頭を優しく撫でて悪い気はせず、気持ち良さそうに目尻を下げて)

(/此方としては園女ちゃんを撫でくりまわして愛でたいのですがね!)

  • No.104 by 遠川 琅  2016-03-25 18:09:11 

>>No.96様

(/pf有り難う御座います!不備も御座いませんのでどうぞ皆様と楽しい時間をお過ごしくださいませ!)

>>無色

そうだ、俺は根っからの優しい男だからなァ。…へぇ、すげぇな。自分のだけならまだしも他の奴の部屋も覚えてるとか…俺なら言われても忘れるぜ?(鼻高々と得意げに鼻の下指で擦り、心の底から凄いと感じては此方も相手同様背中をポンと軽く叩き、ニッと笑って)

>>僵尸

…えっと、驚かせてワリィ。別に食って掛からねぇから取り敢えず落ち着け、なっ?(先程の彼は何処えやら。キョトンと拍子抜けすれば一先ず先に謝らねばと申し訳無さそうに言葉告げ、危なっかしい足取りの相手を止まらせる為、優しい声色で声掛けし落ち着くよう促し)

>>清彦

まあ、確かにそうだよな。…ああ、無心になれるっつうか何も考えなくて良いんだなァって思わせてくれンなァ。すっげぇ眠れそうな感じ(偏見と言われてしまうとそうだなと納得し、耳を再び澄ましてはその問いに瞳閉じたまま答えて)

>>弖等

本当、助かったぜ。…え、腹減ってンの?この有り様見て腹減ったとか普通に言えンのはある意味すげぇな(倒れている大きな熊を尻目に怯えた身体を落ち着かせる為、深呼吸したは良いがその一言に笑うべきかツッコむべきか悩んだが敢えてクールに言葉放ち)

>>園女

その"たまに"ってのが気になるがそこはスルーしてやる。…肉?聞きてぇことはあるが取り敢えずその厚意を無駄にはしたくねぇから貰っとくぜ。…んで?この肉は何なんだ?種類を言え(大人の対応、とでも言わんばかりに冷静になれば目の前のお肉をマジマジと見るもその見た目だけでは分かるわけもなく後頭部の方に回れば口をガシッと掴み何のお肉なのか食べる前に恐怖を取り除く為、問い掛けて)

>>ウィル

お礼か…ンなら、俺もなんかしねぇとなァ。よっし掃除手伝ってやる!ンな小せぇと大変だろ?(相手が掃除などしているのに己は何もしていないことに気付きこれはマズイと思い腕捲りするとニッと笑って何処を掃除しようか辺り見渡して)

  • No.105 by 人万 弖等  2016-03-25 19:42:35 

>二口
・・・っと。相変わらず儂は加減が下手だな
(引き上げると、少し強く引っ張りすぎたため、それの反動を防ぎたかったのか、引き上げた二口をそっと抱き締め、直ぐに離れた)

>水嶋
さて、解体して喰うか・・・
(その場に猪を下ろすと、ジッパーを下げ、パーカーの内側・・・さらしを巻いた胸元の辺りに仕込んだ大型ナイフを取り出すと、頭を躊躇なく一刀両断した。その後も、大量の血を浴びながら黙々と解体を続けた)

>琅
そりゃあ、腹が減っちゃあ何も出来ねぇよ・・・む、やはり熊肉は癖が強いか
(横を通ると、おもむろに内側の胸元ポケットからナイフを取り出すと、馴れた手つきで解体すると、血まみれのをれを手にし、そのまま咀嚼し始めた)

  • No.106 by 水嶋清彦  2016-03-25 19:58:11 

>遠川さん
ねっ?雨もいいものでしょう、ジメジメするのは仕方ありませんが雨はいろんな生き物に欠かせないものでもありますので・・眠たくなったら寝ても構いませんよ。
(窓際に立ち静かに音を立てながら降る雨を見つめ、目を瞑る相手にそう言いかけロビーにあるソファを指さしイタズラっぽく笑い)

>人万さん

へっ・・解体?
(解体する場所へでも持っていくのかと想像していたが目の前に突如大型のナイフが現れるとその場で躊躇なく解体する相手を呆然と見つめ)

  • No.107 by 通りすがりさん  2016-03-25 20:28:29 

……あー…あー?…ヴう
(驚くほどに曲がった首を治そうと力任せに動かした結果今度は逆の方向に曲がった)
…アアアアア!……ヴァ!?
……あー、
(この行程を何回も繰り返しているらしく、それに飽きたのか、首が凄い角度のまま歩き始めた)
>all
(/ありがとうございます!皆さま宜しくお願いします!)

  • No.108 by ナイ  2016-03-25 21:36:38 

(/ミスです↑はナイの発言です!申し訳ありません!)

  • No.109 by 人万 弖等  2016-03-25 23:25:18 

>水嶋
・・・っしと。はむっ、んぐ・・・少し癖があるが、旨いな
(ふぅと一息つくと、腿の部分を切り取りそのまま口に放り込んだ。小さく咀嚼を続けるその口回りには血が滴っていた)

>ナイ
・・・寝違えたか?後ろを向け、ガキ。その首治してやる
(威圧するような面構えでそうぶっきらぼうに言うと、背を見せろと指示する)
(/絡ませてもらった。宜しくね。名前書くの忘れた位、私は気にしないよ!)

  • No.110 by 無色  2016-03-26 01:31:16 

>僵尸
そうだネぇ、Mr.ジャンシィ君はすッごォく強いと思うよ。でも、たマぁにヨワイ僕に甘えてごらんよ(自分の事を担いでも尚重さを訴えることなく、それどころか片手を掲げてすらしまった彼の力強さに面白さを見出していて。然し抱きしめられる感覚をぼんやりと感じると本来なら内臓が圧迫されて苦しさを感じるんだろうその力加減を味わえない事を寂しくすら思いつつ誤魔化す為にもイヒヒと楽しそうな笑い声を上げて、自分を強いと告げる彼の言葉を否定せずに肯定した上で偶にはと言葉を添えつつ彼の事を支える意味合いも込めてその言葉を送り。そうこうとしている内に自室を過ぎてしまえば「!」と慌てるように声にならない声を息を吸い込む事で上げて「Mr.ジャンシィ待って!そこ!そこがボクの部屋だよォ」ぶらさがりつつもトントンと彼の背中を叩きつつこれ以上進む事を防ぐ事にして)
(/それなんです!シリアスだけだと重くなるけどほのぼのだけだとちょっと物足りないからその両方が出来る関係って言うのはとても素敵で…!(デレデレ)ひええ!見て頂けただけでも嬉しいのにそう言って頂けると嬉しくて…!二口さんにポニテにして貰えば僵尸さんを探して二口さんの所に連れてってお揃いにして貰うのかなとか思ったらこの三人可愛い!って仕事中ににやにやしてました…! そして担がれながら他愛ない話をする二人が可愛過ぎてつい描いてしまいました…!http://file.nameless.mamagoto.com/katugi.png)

>水嶋
イヒヒ!言葉は面白いよネぇ、捉え方ひとつでクルリと変わる(どちらかわからないと言うその言葉に面白そうに肩を揺らしヒヒヒと笑いつつ、フワフワとした内容の見えないその返事を口にして)

>人万
言葉は良い方に受け止める方が一日を幸せに過ごせるからオススメだよ(褒め言葉をよもや茶化してると捉えられるとは思っておらず頭を少し傾けては基本的に前向き思考の為それを送り)

>二口
わァ素敵な香りだネぇ、幸せな気分だ(素敵な気持ちにさせる湯気と共に舞い上がるのは緑茶の渋くも心穏やかにさせる素敵な香りで、湯呑を受け取れば今一度それをスーと吸い込み肺に落として言葉通り幸せを謡うと目尻をきゅうと細めて、そのまま一口緑茶に口を付ければ喉を通る熱いお茶に目を伏せてふうと吐息のように息を漏らしては明るいその言葉に得意げにヒヒと笑い声を上げて「お茶とクッキーだなんてチグハグだけどキミとボクみたいでなんてステキだろうか!AHA!御菓子は逃げないからアレもコレも気に成るのはたんとお食べ」お茶を零さぬように肩を揺らしては笑い声を上げ、先に飲んだお茶の余韻に浸る様子で"おいし"と独り言のように呟いて。そんなに大きなサイズじゃないが丸を象るクッキーに黄色でアイシングを行いチョコペンで顔を描いたのだろうニコちゃんをモチーフにするクッキーに手を伸ばせば「レディ見てヨ、ほら、ニコちゃん」クッキー同様にニコニコと口角を上げながらそれを彼女に向けて、普段後頭部の口が何かを食べて居る所は見ても目の前の彼女が何かを食す様子は見た事が無く、だからこそ食べられるのかどうかは解らないが誘い掛ける自由位は許されるだろうかと普段着物に隠される彼女の小さいその口へ差し出し「ハイ、おたべ」と促すように言葉を一つ添えて見て)
(ひええ!もう自己満足でしか無いんですう!基本妄想先走りマンだから髪の毛を弄ってくれるとか妄想のネタを頂くと一人でにんまりしてしまって…!そして色を入れる時間が無い上に妄想の行き過ぎた高まりを抑えきれなかった下描きなんですが髪を結ってくれる二口さんとポニテにしてもらってる無色を描いてたんで、勿体ない病ゆえに晒しますね…!http://file.nameless.mamagoto.com/hutaku.png)

>ウィル
オレイかァ…んんん、迷うねェ(自身の真似をする彼の様子を見れば小さな彼が行うだけでなんと愛らしい仕草なのかと微笑ましさを胸いっぱいに感じて、そしてすっかり忘れていたお礼と言う言葉に今更ながら考えるように間を置いて「ヒヒッ、リトルウィル。君が美味しいと思う一番のお菓子を今度ボクにおくれヨ」ピンと閃いたその内容を強請る様に向けて)
(/わ!そのように思って頂けることが嬉しいです!此処でのお絵かきは気分転換に描きたい!って思った物を描いているので絶対に描くとかいつ描くとか御約束はできませんが機会が有ればぜひ描きたいんですー!)

>狼
AHA!キミに褒められると嬉しいネぇ(淡く感じる背中への衝撃、そんな他愛のないやり取りが何処までも愉しくて仕方が無ければ浮かべる表情はいつだってニコやかと笑みであり「ねェ、あったかいココアを淹れてよ。オネガイ」そのままじゃれつくように彼の背後からぶらさがるようにダランと抱き付いてついでと強請るようなそんな要望をあげて)

>ナイ
Hello!やァ、ご機嫌はいかが?素敵なサンポ中みたいだネ(透明であり先の見えていた廊下で唐突とその姿を現せばヒヒヒッとご機嫌な笑い声を共に相手の隣に並ぶよう体の位置を落ち着かせつつゆったりと話しかけ)
(/早速絡まさせて頂きますー!)

  • No.111 by 人万 弖等  2016-03-26 11:46:28 

>無色
良い方に受け止める・・・か。その発想は儂にはなかったな。だが、儂は褒められるのはあまり好きではない。褒められれば、それに慢心し大いなる失態をしないとも限らねぇからな
(少し考え込むような仕草をとった後、首を振り館方面へ歩を進めながらそう語り出した)

  • No.112 by 遠川 琅  2016-03-26 16:28:11 

>>弖等

おい、グロイもん見せんじゃねぇよ。…腹減ってんならなんか作ってやっから(恐らくモザイクが掛かるであろうその状況に顔をしかめると溜め息つき、いつのまにかエプロンを持っていてバッと身に付けキリッとした表情で)

>>清彦

いや、お前の近くで寝たら何かされそうだからやめとく。…にしても、こうも雨だとなんもやる気しねぇよなァ(ソファーをちらりと見ると首を縦には振らず、両手を上にあげ伸びをするとつまらなさそうに欠伸して)

>>ナイ

あー…腹いっぱい。もうなんも食えねぇなァ…えっ?!ちょ、大丈夫なのか?!(満腹になったお腹をポンポンと叩きご満悦になって廊下を歩いていると目の前から首が曲がった状態にも関わらず気にも止めていない様子の相手が向かってきたので目が飛び出る勢いで驚き、安否を確認して)

(/よろしくお願い致します!)

>>無色

ああ、わかったから少し待ってろ…ほらよ、ついでにキッチンにあったクッキーも持ってきてやったぜ、感謝しろよ。ほら、暖かいうちに飲め(背中の重みから逃れる為、相手を引きずりながらダイニングへと向かいソファー に相手を半ば落とす勢いで座らせるとキッチンへと向かい、手早く二人分のココアとクッキーが入った缶の箱を持ち戻ってテーブルの上に置き己の分を取り向かいのソファーに座り飲むよう促して)

  • No.113 by 水嶋清彦  2016-03-26 18:43:30 

>人万さん
雨の日は臭いが残りますので、別の場所でやってもらえませんか・・?
(捌きたての肉を美味しそうに頬張る姿を見て気分を悪くしたのか窓を開け大きく深呼吸をし持っていたハンカチで口を押さえ"よく食べれますね"と述べ)

>無色さん
そうですね、言葉は本音を語ってることもあれば偽りを語ってることもありますから
(わかるのは自分自身と付け加えながら小さくうなずき、そんなに面白い話でもしたかな・・と考えるもおかしな返事が返ってくるかもしれないと思い口を紡ぎ)

>遠川さん
失礼ですね・・私は寝てる人を襲いませんよ。雨ですからね、小雨ぐらいでしたら私は外に行きますけどこれだけ降ってるとー
(その言葉にムッとしながら出窓に腰をかけ、雨だとという言葉にチラリと窓の外を眺め雨の降り具合を見ながら微笑を浮かべ)

  • No.114 by 僵尸  2016-03-26 19:11:48 

>水嶋

雨、何故ワカル?オマエも先見のメイ、あるのカ。
(言われた通り相手をストンと地面に下ろし、冷静な言葉など耳に入っていない様子で楽しげに小雨の中を進むがふと何故雨が強まると知っているのか、疑問を抱くとギッとぎこちなく振り返って尋ね)

>人万

――……やはり、綺麗ダ。何故隠ス?
(想像よりもずっと赤い、鬼灯と呼ぶには赤すぎる瞳は自分の興味を釘付けにするには十分なもので。相手が嫌がる言葉も気に留めずまばたきも忘れて見つめる、その口から零れたのは単純で純粋な疑問で)

>園女

――僵尸、いつも笑ってル。だからオマエもずぅと笑う。約束。
(可憐な顔の裏から響く声は胸に立ち込める不安を吹き飛ばし、一安心と肩を下ろすが口元にか細い指が触れるとその熱に少し驚いたような身じろぎをして。指そっくりの細く小さな声に耳を澄ませ、相手が引き上げるよりもずっと力強くニイッと笑って見せれば元々笑みの形を崩せない難儀な唇とはいえ心の底から沸き上がる喜びを表すことくらいは容易く、ああ何て素晴らしい約束だろうと自分の言葉にとうに止まっているはずの心臓が高鳴る錯覚さえ生まれ「妹妹笑う、嬉しイ。遊んでヤル、から沢山笑エ!」いてもたってもいられずガシッ!と相手の脇を抱えると、そのまま高い高いをするようにぽーんぽーんと放り投げはじめ)

(/ひぃ、食糧も家も食い尽くされてしまう…!館でもお料理係園女ちゃんと一緒につまみ食いして二人で夕飯パーにしそうだなぁ、なんて妄想が止まらなくて…!練習しなくても園女ちゃんに変な事したら後ろの口さんに舌ビンタされそうです!笑)

>ウィル

――謝謝!大きい小人、役に立ツ。ずぅとそのママでいれば良イ。
(相手の手により起こされながら改めて大きくなった体をじっと眺め、とはいえ自分よりは小さいままの姿を小人と呼ぶべきか否かとどうでもいいことに思考を巡らせるが眩しい笑顔を向けられるとただただ嬉しいという感情で頭が一杯になり。感謝の言葉を高らかに述べ、花瓶より小さい姿のままでは自分を起こせやしなかっただろうと今の姿で居続けることを短絡的に推奨し「――ン?……小人、何してたんダ?」ゆっくりと立ち上がりながら、彼が何故花瓶のそばにいたのか今更ではあるが疑問を抱き)

>遠川

……小狗、肉喰わナイカ?本当カ?
(ヴゥ、とそれこそ手負いの獣のように呻き、優しげな声音に警戒を緩めて少しだけ腕を下ろすと同時に立ち止まり。探るように投げかけた言葉は"自分"ではなく"肉"を食ったりしないか、というまた極端な問いかけで)

>ナイ

――同胞、首、ずれてルゼ。オレもよくなル、気にするナ。
(話し相手を探してフラフラとさまよい歩いていると、前方から凄まじく首を曲げた相手がやってきたため同じような種である彼女へ“仲間“と呼びかけ、近づきゴキッと思い切り首をひねって直してやり。よくあることだとケタケタ笑えばこれでよし、というようにポンと頭に腕を置き)

(/絡ませていただきました!同じ死人?同士仲良くしていただけると嬉しいです、よろしくお願い致します!)

>無色

(ひとつのことに気を取られると目の前のドアさえ見えなくなるのはもうお決まりの悪い癖。いつもならばそのまま本来の目的さえ忘れてぐるぐると思考の渦に嵌まってしまうのだが、今日は相手が一緒だったおかげで背中を叩く感触により現実に戻ってくることができ。ぐりん、と錆びた機械めいた動きできびすを返すと無事彼の部屋のドアを開けて部屋の主を中に降ろし、普段見慣れない他人の部屋を首を回して不思議そうに観察しはじめ。しかし何より気になるのは、そして様々な疑問を経ても決して忘れられないことはただひとつ。「――透明人間、菓子、見つからナイ。何処ダ?」見回す部屋のどこにも彼の言う美味しいお菓子が見当たらないことに笑みの形を保った唇から不満げに低く落ちた声を上げ「"お茶会"ダガお茶も、ナイ。オマエ、何処か隠してアルカ?」長い爪をガリガリと噛みながら、もはや飲み物でも良いから早く口に入れたいと言わんばかりの様子で首を傾げ)

(/本体はシリアス無色さんも気になるんですが僵尸が能天気なもので…! わああ可愛い!普段からお揃いなせいで無色さんが髪型変えるとすぐ一緒にしたがりそうです、そのうち「オレもやル!」とお二人の髪も魔改造しそうだなーと…無色さんは中華風にお団子も似合うと思ってまして!
そして担がれ無色さんの楽しそうな顔が!!ぱっと見僵尸のほうがお兄ちゃんぽいのがまたグッときます、こんなに素敵なイラストでほのぼの日常が見られるなんて幸せです…!)

  • No.115 by ナイ  2016-03-26 21:50:47 


ウォ?アアアアアア!! ヴあー?
(後ろを向けと言われ、首を後ろにグリッ!と無理矢理向け、後ろ、向いたよ?と言うような顔をした?)
>人万

ンぁ?キャヒャヒ!は、ろ、うぉー?
(素敵と言われ褒められてると思い笑い出す、その後、helloと言う言葉を、カタゴトで鸚鵡返しのように言う)
>無色

ム゛?うヴァハー?
(目の前から声がしたので、前を向くと下記のように喋った)
チョ?ダィ、ジョウォ?ヴぃー?
(大丈夫か?ではなく、相手の「ちょっ、大丈夫なのか!?」を1つの言葉として捉えてしまい、素っ頓狂な事をいってしまった)
>遠川

ヴァヴッ!
どー!ほーー!かひゃひゃひ!
(首を治され大きな声を出した後、同胞と言う言葉の意味は解らないが、相手が笑ったので同じように笑い始める)
>僵尸

(/絡んでいただきありがとうございます!宜しくお願いします!)

  • No.116 by 人万 弖等  2016-03-26 23:11:21 

>琅
あ?儂は貴様に情けをかける気は無いが・・・八百万の年を生き抜く為には、こういう手段も必要と覚えろまあ、気遣いには感謝している。それと、ほらよ。狩っといたからな。それならいいだろ?
(食事を邪魔されて怒ったのか、いつもより更に低いトーンで威圧気味に言うと、再び何かが千切れる音と共に血まみれの肉を食べ始めた。と、少し恥ずかしげにそう言い、隣で絶えていた鹿を目で示した)

>水嶋
こう言うのは嫌いか?安心しろ、この錆びた鉄の臭いが更なる食い物を誘き寄せるんだ。待ってろ、次は適当に作ってやっからよ
(丁度臓物を引きずり出した所で、それを敢えて見せないよう隠し言うと立ち上がり、窓を開けるとそこから食べ掛けの猪の死骸を放り投げた!その後は、直ぐに構えたライフルの先を見つめたままだった)

>キョンシー
簡単だ。この目はな、儂の友人から貰ったんだ。が、年を増す毎に視界が眩しくなってな。丁度その頃には偽報で指名手配されてた。で、こいつで遮光してたって訳だ。したら、いつの間にやら恥ずかしがりやになってたのか、儂は
(曇り気味の空を仰ぎながら、自分の経緯を半ば自嘲的に言うと蚊の羽音の様な、しかしらしからぬ可愛らしい声で[まあそんなに見たきゃ、見てりゃ良いけどよ]と恥ずかしそうに呟いた)

>ナイ
あのなぁ・・・儂は確かに後ろを向けと言ったが、つまり背中向けろって言ってんだ。まあいい、痛みは無ぇたあ思うが・・・我慢してろ!!
(何故そうなったと言うような態度でそう言うと、ナイの顔を自分の霊力で包むと、えげつない音を立てて顔の向きを元に戻した。そして、次は気を付けろ言うようにポンと頭に黒い革手袋を嵌めた手をおいた)

  • No.117 by 水嶋清彦  2016-03-27 00:05:37 

>ナイさん
おや、首がおかしな方向に曲がってますよ?
(外から戻ってきた時、ものすごい角度でくびを曲げながら歩く相手に驚くもなんのためらいもなくくびを正しい位置に戻してあげ)
(/絡まさせてもらいました!よろしくお願いしますー)

>僵尸さん
長年の勘ですよこういうのは、私にはそういう能力はありません
(自分の先を行く相手に傘を差し出し、疑問を抱いた様子ににこりと微笑みかけそっと頭を撫でてあげれば"もうすぐ川ですよ"と指をさして示しては)

>人万さん
嫌いというか・・臭いがこもるんですよ。
(青ざめた顔を相手に向けるも鉄のにおいに負けすぐさま外の空気を吸い始め、再び銃口が向く方へ視線を向けながら今度は何が来るんだろうと考え始め)

  • No.118 by 無色  2016-03-27 00:14:33 

>人万
Hmmm,それも一つの考え方カモしれないけど…ボクは褒められながら楽しく過ごしたいネぇ(語る相手の姿を追いかけこそしないが語り出すその言葉になる程とその意見を汲む様子を持ちながら答え)

>狼
ひひひっ!キミのお人好しな位ヤサシイ所、だァいすきだヨ(ダランと体を任せながらズリズリと引きヅられてソファーに落とされれば楽しそうにソファに腰を下ろしてから準備が完璧な彼のその様子に目尻を細め嬉しそうに笑みを零し、温かい湯気を立てるココアの入ったマグカップを手にすればふーとその湯気を吹き飛ばす様に短い息を吹きかけて「Thanks!」と嬉しそうにお礼の言葉を改めて伝えて)

>水嶋
AHA!そのとーォり!キミは察しが良くてイイねェ!ヒヒッ察しが良いのかボクと同じでネジが足りないのか…マ、どっちでも構わないサ。楽しけりゃそれでイィんだ(言葉の持つ意味合いは無限と広いと言うそれを相手が踏んだようなその発言をすれば満足げに口角を吊り上げながらまるで演劇のひとつのような大げさな口振りで告げて)

>僵尸
Hmmm,そーだネぇ、今此処にはナァんにも無い!でも、準備さえしちゃえば此処は素敵なお茶会の会場に早変わり!(慣れ親しんだ自室に入ればタンタンと地を踏むように部屋の中を歩き長い三つ編みを動きに合わせて揺らしつつまるでミュージカルの演者かのように言葉に合わせて大げさな身振り手振りを宛がいながら最後の言葉を紡ぐのに合わせテーブル付近の棚を引いて、その中に入る籠を引っ張り出せば中には数々の菓子類が(外国の物特有の鮮やかな色彩の物も数多と)所狭しとギュウギュウに詰まっていて、楽しそうなヒヒッと言う悪戯を含んだ笑い声を交えてから「Mr.ジャンシィ甘いお菓子にはアマぁいココアでイイかい?甘いココアにマシマロを浮かべて愛の一つでも語ろうか」片手をダランと垂らしては飲物の準備に掛かり、彼に問いかけたかと思えば結局は答えを聞く事無くマグカップにココアの粉末を淹れてマシュマロの浮かぶココアを持って戻って来て「さァさ!何から食べようか!ヒヒ!これなんてMr.ジャンシィみたいで素敵だよ」トンとマグカップをテーブルに置けば籠に入るお菓子の中からいろんな種類のクッキーが缶に詰められるそれを取り出して、その中に入る鳥の形を真似たクッキーに青色でアイシングを行いより小鳥らしく愛らしいデザインのを一つ向けて「幸せを求めたって案外傍に有るのカモね」笑い声を交え肩を小刻みに震わせては"ハイ、どーぞ"と食べさせるように彼の口へ運んで)
(/自分の存在が有る事に執着する無色なのでその面を強く突かれればシリアスルートに行きやすい無色です…! 可愛いですよね!いや絶対可愛い…!って思ったらもう描いてましたよね!http://file.nameless.mamagoto.com/ponite.png
 そして僵尸さんのPL様が私の好きを的確に付いてくるからお絵かきが止まらなくて…!お団子とかもこっそりと!http://file.nameless.mamagoto.com/odanngo.png
 自己満足なのに沢山送りつけて申し訳ないんです…!でも僵尸さんと二口さんと無色って言う三人の組み合わせも有りなのかとかヘアアレンジ妄想したら三人並んでるところが見たくて見たくて…!http://file.nameless.mamagoto.com/suki3.png)

>ナイ
イヒヒ!今日も今日トテ幸せそうだネぇ!ステキすてき!(オウム返しのように向けられた挨拶にさえも楽しそうにケタケタと笑い声を上げながら彼女の真似をする様に頭を拉げてみて)

  • No.119 by 人万 弖等  2016-03-27 08:17:38 

>水嶋
そうか・・・解らねぇでもねぇが。っと、こいつは・・・デカイな。待たなくていいが待ってろ
(興味無さげにそう言うと、耳をつんざく轟音と共に彼女の口の端が若干引き上がった。そして、獲物を取りに凄まじい速度で取りに行き、あたかも既に持っていたというように、その小さめの手にはヒグマが握られていた)

>無色
そうだな。儂は心理を読むのは得意だが、心を読むのは不可能だ。表では褒めようが、それ上辺だけって過剰警戒してるのかもな
(不意に立ち止まり、肩を竦めながらそう言う。その後、空を見上げ ハァ と悲しげにため息をついた)

  • No.120 by 二口園女  2016-03-27 13:33:39 

>清彦
雨の降る日はいつもより空気が澄んでいるような気がしてね!
(ぱらぱら、ぱっちん。傘の面に当たっては弾け下へ下へと落ちてゆく雨粒の影をぼんやり眺め。ちらと相手を一瞥してからまた一歩歩みを進めると、それと同時に頭部のくちが元気良く返事をして「…しかしまあ、清彦。あんた雨に濡れて益々美丈夫になったじゃあないの。」水も滴るイイオトコってやつかしらね!と続けて茶化すように言葉並べて)
(/男装っ娘ちゃんは大好物なのでPL大興奮です…!)

>ウィル
仕方ないねえ…ならあんたを喰わない代わりに、料理を作る手伝いをしておくれ!
(ふと時計を見遣れば、時刻はもうじき十二を差す頃。そういえば食事の支度がまだだったと思い出すなり目の前の相手をじぃと見つめ、撫でる手を止めてすぐに後頭部が声を上げると髪の毛が相手の身体に巻き付いてひょいと持ち上げて)
(/わああ是非是非撫でくり回して頂きたいです!小さい体をうんと伸ばして二口の頭を撫でるウィルくん…かわいい…!!)

>琅
じっ……ぎゃっ!痛い痛い!ただの豚肉だよ!
(どうやら"人の肉"と冗談をかましてやろうと企んでいたらしく、初めに何かを言い掛けるがくちを強く掴まれてしまえばそんな悪巧みをしている暇も無く正直に肉の種類を伝え。乱暴な相手の行動に全くこいつは!なんてご機嫌斜めな様子で呟くあいだ表の彼女は楽しそうにくすくすと笑っており)

>弖等
―――!、…!
(強く引き寄せられ相手と体がぶつかってしまうと思ったのか来たる衝撃にぎゅっと目を瞑るものの、感じられたのは彼女のあたたかな温もりだけで。お互いの体が離れてしまうと残念そうに眉を下げつつ口元を和らげてみせ「あ、ありがとう……。やさしいお人形さん。」と未だドキドキと鼓動を打つ胸に手を添えお礼の詞を)

>ナイ
ひっ…!?あ、あんた首が曲がってるじゃないか!
(恐ろしい姿で廊下を徘徊している相手の姿が目に留まれば思わず小さな悲鳴を上げ、蛇の目傘が手からするっと落ちそうになるのを慌てて拾い上げると近くへ歩み寄ってゆき「待ちな!ほら直してあげる!」後頭部から大きな舌を相手の顔目がけて伸ばせば力強くうねらせながらバシーン!と顔を打ち首を元の位置に戻してやって)
(/初っ端から手荒な真似をしてしまいすみません!絡ませて頂きました。よろしくお願い致します!)

>無色
んー!うまい!この白い餅と蜜は最高だね!生地の甘さがより引き立つようだよ!
(促されるがままにクッキー、パンケーキ、チョコレイトと。ひょいひょい髪が洋菓子を掴んではくちの中に放り込んでゆき。サクサクとした新食感、クッキーの香ばしいかおりのひとつひとつに大仰に瞳を見開くと普段潤んでいる瞳の中にきらと輝きを浮かばせて。その中でも彼女が特にお気に召した食べ物はパンケーキのようで、ほんのり甘い生地の上に乗っかっているバターの塩気やはちみつのとろりとした舌触りに低い唸り声をあげつつ思わず賞賛の言葉を送り。頭部のくちがパンケーキに舌つづみをしている最中表の顔は相手の様子をじぃと観察しており、ふと彼がお菓子へ何かを書き始める姿に瞬きを繰り返せば彼が作業を終えるまで熱心に見つめ。――数分後、可愛らしい笑顔と共に自分に向けられたものは相手と同じくニコニコと笑顔を浮かべているクッキー。微笑ましい光景に思わず此方も小さな笑みを口元に浮かべるも、差し出されたクッキーを見て困ったように眉を下げ。幾らか躊躇した末に恐々と顔を寄せ一口食べると「……!、!…」と正に声にならない叫びを上げて。自分の頬をそぅと押さえながら久方ぶりに口にした食べ物の感触に瞳を潤ませ、おいしい、と一言だけ呟いて)
(/わあああ二口が居る!もう感激です…!髪の毛触り合いっこする二人可愛すぎますね!?そして僵尸くんと無色くんと二口のスリーショットが…!!(興奮)何だかみんな家族のようでほっこりさせて頂きました´`*和洋中セット()が可愛らしくてレスを打つ度に震えております…!)

>僵尸
(―――約束。相手の言葉と、その笑顔を受け取って安堵の表情を浮かべるとふふと微笑みを零し。大丈夫、この子はずうっと笑っていてくれる、だいじょうぶ。何もこわがる必要なんて何もない。自分に言い聞かすべく胸に手を添え静かに瞳を閉じる。がしかし次いでふわりと体が浮き上がる不思議な感覚に目を開き辺りを見回し、いつもより高い目線、脇にある爪の感触、暫くかけて状況を理解すれば慌てて傘を持っていない方の手をばたつかせ相手の手から逃れようとし「おっ、おいこら僵尸!乙女にはもう少し遠慮ってものがあるだろう!」髪が乱れる!着物が!とギャアギャア騒ぎ始める後頭部を横目に見つつ、今のこの状況をどうする事も出来ずただただ恥ずかしそうに顔を覆いされるがまま放られており)
(/確かに僵尸くんと二口は大食いツートップですね!僵尸くんの作る中華料理は絶品なんだろうなぁと妄想してひたすらにやにやしてしまいました…。舌ビンタで笑いました笑。僵尸くんの綺麗な顔に傷が増えては大変…!後ろの口は食べ物を与えれば大人しくなりますのでもしもの時にはマカロンをぶん投げる事をお勧め致します!)

  • No.121 by 遠川 琅  2016-03-27 15:55:19 

>>清彦

だったらよ、面白いことしねぇ?まあ、その面白いことっつうのが思い浮かばねぇんだけど…部屋の中で出来ることなァ。…なんかねぇか?(座った相手を見た後、地べたに座り胡座を掻いては壁に背中預けて両腕を頭の後ろで組み、顔だけそちらに向けると考えることをやめ、半ば投げやりに問い掛けて)

>>僵尸

ああ、食わねぇよ。だからそう不安そうな顔すンなって…ほら、俺の耳特別に触らせてやっから(ニッと笑って何もしないという意味を込めて両手をヒラヒラと振りそっと近付くと頭を優しく撫でてやりパッと離すと頭を相手に向け耳が触りやすいように屈んで)

>>ナイ

…ッ、お前上手く喋れねぇのか。んじゃァ、大丈夫か?って聞かれたら大丈夫か大丈夫じゃないのどっちかで答えりゃ良いからな?(そのたどたどしい言語に思わず可愛いとさえ思ってしまい言葉を詰まらせるも表情には出さず視線を合わせる為、屈んでみせ頭をポンポンと優しく撫でて)

(/何だか変態チックになってしまいすみません!あまりの可愛らしさに背後はメロメロになってしまって!←/もし宜しければこれからも宜しくお願い致します!)

>>弖等

お、おう…いつの間に。いや、ありがとよ。(怒らせてしまったのかと相手から視線を外していたが仕留められた鹿に視線移し、お礼の言葉を述べてはその鹿を調理する為、エプロン身に付けて)

>>無色

…お前は何を考えてるか分かんねぇから苦手なタイプだとばかり思っていたが見た目で判断しちゃいけねぇなァ。(己もココアを一口飲み、美味しさを噛み締めついでにクッキーを口にしながら一息付いたところで相手のイメージと実際にこうして話してみてのイメージが全然違うと告げて)

>>園女

ふん、だったら良いけどよォ。…つか、素直に言えよ!食べるこっちは怖くて食べられねぇっつうの。…ああ、俺もお前にやるよ。この肉のお礼に(口をパッと離してやればムスッとした表情になるも良いことを思い付いたのかポケットをガサガサと漁りだし、手を出すよう促して)

  • No.122 by ナイ  2016-03-27 18:56:01 

ァアアアア!! ヴァー…?
(物凄い勢いで戻ったので一瞬何が起こったか解らなくなり、キョトンとする)
ギギギ…うぉ……?
(そして頭の上のてに気づきもう一度キョトンとする)
>人万

ヴァ……ー……? ア゛ア゛!!
(/どうやら首を治された事に気づいておらず、曲がっていた視界が急に元に戻り物凄くビックリする)
>水嶋

しゅてき!しぁーせ!キャヒャヒャ!!
(相手が笑ったので物凄く嬉しそうに鸚鵡返しを、しながら、更に高らかに笑い始める)
>無色


ンぁ? ッ!?ヴァアアアアアアア!?
………ウェー?
(悲鳴が聞こえ前を見ると、大きな舌でばしーん!とされたので、絶叫したが、痛みがないため何に絶叫したかを忘れてしまったようだ)
>二口
(/ありがとうございます、宜しくお願いします!)

ンェ?……ヴぁー!
(頭をポンポンされて、一瞬キョトンとすると、急に頭の上の手を掴み
キャヒャ♪アヒャフャ♪
(つーかまーえた、とでも言いたげな笑顔で急に笑い始める)
>遠川
(/こんな下手な文で良ければ宜しくお願いします!)

  • No.123 by 僵尸  2016-03-27 19:36:47 

>ナイ

――かひ。オマエ賢イ、良イ子。
(自分の言葉を繰り返す姿は何とも可愛いらしく、同じく相手の笑い方を真似てはまたぐりぐり頭を撫でて。「オマエ、何処行ク?ひとり危なイ、着いていってやル」その手を相手の両肩に下ろすと後ろに回り込み、出発進行、と言うようにゆっくり腕を上げて)

>人万

――貰ったモノ、大切。大切隠すは当然、恥ずかしい違ウ。
(フムフム、と語られる言葉の意味を咀嚼していればつい袖口まで噛み始めてしまい、ちぎれた布を飲み込みながらひとつ大きく頷いて。話は理解できても返答はちぐはぐに縺れたものになり「謝謝!――コレで眩しい、消エル。ずっと見られル、ナ」可愛いらしい声に万歳をして喜び、相手の目の周りを手で囲んで覗き込み)

>水嶋

――冷たイ。ココで泳ぐは風邪引くナ。
(撫でられて目を細めつつ、相手が指差す先へと視線を向ければそこにはざあざあと流れる川が。上流ではもう本降りになっているのか、いつもよりたっぷりの水を湛える水面にも物怖じせず傘から抜け出すと何のためらいもなく靴ごと片足を突っ込んで)

>無色

(ゆらゆら、きらきら揺れる三つ編みに棚から溢れる見たこともない形のお菓子。カラフルな色が洪水のように目から頭へ流れ込んできては頭蓋のなかでパチリパチリと弾けるようで、極彩色の向こうから聞こえる相手の声にも答えられずただその動きを追っていれば目が回ってしまい力無くその場に座り込み。と、いつの間にそばを離れていたのか、戻ってきた相手がテーブルにココアを置くと中に浮かぶマシュマロを興味津々といった様子で見つめ「――ン?ンン?何処行っタ?」思わず一粒つまんでみるが、熱々のそれは口に入れた途端とろけてしまい。舌を出したままカップを覗き込んだりあたりを見回して消えたマシュマロを探すものの、相手がクッキーを取り出すとそちらに気を取られ、鳥を描き出す手元を前のめりになりつつ眺めて「――くれるのカ、謝謝!――オマエ正しイ。鳥イル、幸せダ」差し出されたクッキーは口、ではなく両手でそうっと受け取り。青い目の愛らしさは食欲にすら打ち勝てるらしく、本物の小鳥を扱うように膝に乗せてはにぃーっとこの上なく幸せそうに笑い「オレも描くやりたイ、出来るカ?」上機嫌のまま相手の真似がしたいと腕を動かしながら訴えて)

(/その辺は僵尸がすぐつついちゃうので、無色さんの明るさがなければすぐシリアスに行っちゃいそうな危うさがまた…!
そしてこんなにイラストが!!皆可愛すぎて死にそうです…!何よりイメージしてた三つ編み+お団子が伝わったのが嬉しすぎてですね…いっそ僵尸の服もお貸ししたいくらいです!和洋中トリオの兄妹感も大好きで何回も何回も見させていただいてます、嬉しい…!)

>二口

エンリョ?要らナイ!子供、皆コレ好キ。コレする、と皆笑ウ、オレも得意。
(ぽーん、ぽーんと相手を投げる力はどんどん強くなっていき、しまいには天井すれすれの高さまで放り投げながらも本人は至って呑気に笑い続けていて。後ろの口から発せられる言葉を都合良く誤解しつつ、自信たっぷりに答えている間も手を休めないのはひとえに相手に喜んでもらいたいからで。しかし肝心の表情は着物に隠されて伺うことができず、故に止めるタイミングもわからずその後もしばらく高い高いを続け「――おしまイ。どうダ、楽しいカ?」ようやく空中で相手をキャッチしたまま動きを止めると弾んだ調子で尋ねかけ)

(/そうなんですよね、二人が一緒にご飯食べてるところを想像するだけでもうお腹一杯で…!笑 イラストを拝見してからは無色さんと三人でもお茶会してそうだなーと勝手にニヤニヤしております! 多分僵尸の料理は辛い+作るとまず園女ちゃんに味見お願い、というか後ろのお口に突っ込んじゃうと思うのでよく怒られるかと…!笑)

>遠川

――小狗、脅かす良くナイ、心臓止まル!オレは喰われル嫌いダ。
(頭を撫でられてからようやくダラリと腕を下ろし、笑みの形を描く口元をあらわにして元は自分が原因だというのに不満そうに文句を垂れて。それでも手は引き寄せられるようにフサフサの耳へと伸びていき、これまた不満を表現しているつもりなのか珍しく無言で触りまくって)

  • No.124 by 水嶋清彦  2016-03-27 19:38:45 

>無色さん
ネジが外れてる・・・それだと意味が違ってきますよね・・。君と話してるとまるで劇団員と話してる感覚がします。
(相手の言葉に苦笑いを浮かべながら頭をひねり彼と話をしいるうちにどんな話をしていたか忘れてしまい、また頭をひねり)

>人万さん
・・・!えっ、デカイってな・・・熊?
(銃声に驚き耳を塞ぎ片目を開けながら言葉の続きを言おうとして相手を見上げたら手にはすでにヒグマを持っており、いつ持ってきたの?と疑問に思いつつ)

>二口さん
そりゃぁそうですよ、塵や砂埃がすべての下に落ちますからね。
(傘の中から少し顔をのぞかせ降り続ける雨を眺め、褒め言葉なのかそんな言葉が相手の口から出ると「美丈夫なんて・・私より綺麗な人はたくさんいますよ」と少し頬を赤らめながら小さくうつむき)
(/ありがとうございます!!嬉しい限りです)

>遠川さん
部屋の中で・・面白いことですか?なんですかね、面白いこと・・急に言われても
(急な問いかけに少し困惑したのか顔をしかめながらくびを傾け考え始めるも何も浮かんでこずチラリと相手の顔を見て助けを求めようと)

>ナイさん
・・・・っ!ビ・・ビックリした、く・・首を直しましたよ・・。
(ばくばくする心臓を押させながら、言葉を詰まらせつつぎこちない笑みを浮かばせるも内心驚きが止まらずすぐに素に戻り)

  • No.125 by 人万 弖等  2016-03-27 20:34:44 

>ナイ
・・・そうか、貴様はゾンビか。にしては薬物類の反応がないから天然物か
(頭に血のシミが付いた手を乗せながらナイをじっと見つめる。そして興味深そうにそっと抱き締めた)

>キョンシー
やめろ、それじゃあ丸っきり視界が無くなるじゃねえか
(急に目を覆われ慌てたような、しかしいつもより少女らしいトーンでそう言いつつ、しめやかに頭突きを見舞った)

>水嶋
ああ、熊だ。儂は癖が強いのは構わないが、生物が下手に食い過ぎれば鼻血が出るらしい。それに、肉質も結構堅めだ。だが、それほど旨味が濃縮されてんだよ
(早速ブルーシートを敷き、器具を揃えるとまず血抜きをしてから頭を切断する。と、先程の適当な解体とはうってかわってマトモな方法で、且つ馴れた手つきで解体を進めていった)

  • No.126 by 無色  2016-03-28 00:57:44 

>人万
それも無いとは言えないケド…それでもボクは周りを信じたいネぇ(何処か物憂げなその様子、そんな彼女が紡ぐ言葉を何処かで勿体ないとすら感じながら考えるように答えつつ、結局はヒヒッと笑い声を上げてから真面目ぶるのを止めるように"難しいネ"と言葉を添えて)

>二口
イヒヒ!そりゃアよかった!たんとお食べ、御菓子はたーッくさんなんだから(聞いている方がご機嫌になるそんな雰囲気で彼女がパクパクと色々な菓子を頬張る様子を横目で見やりつつ、こんなにも喜んでもらえるとは誘ったかいが有ったと此方の気持ちが何処までも暖かく幸せな物になっていて。とは言えそれは全て頭部に有る口の反応であり、目の前の顔を持つ口は食べることを躊躇い何処か怖がるようでもあり"ムリさせちゃったかな"と食べる事を強要したかのような自分の行動を引っ込めようと唇を開いたその時に一口分のそれを食べた相手にジワーと嬉しい気持ちが沁み広がって、その後に一言では有るが美味しいと喜ぶその様子と言葉に胸がキュウと締め付けられるような嬉しさが広がって「あは。良かった、ほらほら、キミも。たぁーんとおたべ」作る笑い声と言うよりも自然と表情が綻んだと言うそんな雰囲気で微笑みを浮かべつつ残りのクッキーを再び彼女へ向けて)
(/わー!!イメージと違ったらどうしようかと一人ドキドキとしておりました…!和洋中なんです!そうなんです!和洋中セットの三人が可愛過ぎて!!本当に兄弟や家族のような暖かい雰囲気がひしひしと伝わる組み合わせで勝手に癒されてたので…!ひいい!気に入って貰えて嬉しい!)

>狼
AHA!意外と辛辣だネぇ(自身のイメージを今となり隠すことなく伝える彼に堪え切れず声を上げて笑ってみてはイメージが良くなっている自分の事に無意識の内安心をしつつココアを一口飲み込んで)

>ナイ
そう、素敵だとシアワセだね(まるで無垢なる子供のようなあどけない笑い声を上げる彼女に保護者のような気持になりつつゆったりとした声色で答えて)

>僵尸
ヒヒヒ!こっちなら溶けないヨ、ただネこれだけで食べるにはちょォっと甘いケど(消えてしまったマシュマロを追い求めるその様子を目にすればまるでマジックの成功をしたかのような、そんな得意な気持ちになることとなり。袋に入ったままのマシュマロを指示しつつ人差し指と親指を使いつつ少しと言う事を示して。例え話の一つによく使われる幸せの青い鳥を彼がこんなにも喜んでくれるとは思わずに、渡したクッキーを直ぐに食べてしまうかと思いきやそこに血が通い生きている小鳥が居るように振る舞うその仕草一つ一つに微笑ましさを覚えつつ「Mr.ジャンシィそれは食べて大丈夫だヨ」肩を揺らし息を吸い込むようにヒヒッと喉を震わす笑い声を一つ、それから彼もクッキーに色を乗せたいのだと解れば楽しそうにその道具と出来上がったクッキーの詰められるクッキー缶を向けて「モチロン!たーっくさん有るから一杯つくろうよ。AHA!何がイぃ?花も有れば天使も猫も!」クッキーの形をシルエットの様に考えれば一つ一つのそれを軽く指さし問いかけるように言葉を向けて「キミと一緒にいるとタノシイねェ。幸せな気持ちになるヨ」ピンと伸ばした人差し指をクルクルクルリと回してみてはウキウキと弾むその気持ちを表すようにニマニマと笑みを絶やさずに、クルクルと回していた手を伸ばして温かいココアの入るマグカップを手にして。ココアを飲む事は一人でも出来るが、ココアを飲みながら会話をすることは一人では出来ない訳で、今こうして二人の時間を過ごせる幸せを強く感じながら温かいココアを喉に流して)
(/それを聞いてもう!可能性が広い子の組み合わせは妄想が広がってとても楽しいんです…! 自己満足で描いていたイラストを送りつけてしまって申し訳なく思っていたので嬉しいです…!そしてまたそんな事言われると僵尸さんと無色でお洋服交換したのとか見たくなるって言う! 和洋中トリオの可愛さたるや無いですよね!ああもう可愛い!ってなりながら描いてました…!二口さんと無色は前髪の感じが、無色と僵尸さんは髪型や色味が、僵尸さんと二口さんは衣装の色が似てるから共通点もあり本当に家族みたいで…!)

>水嶋
AHA!劇を見ていると思えばソレはなんて楽しいことか!ボクは君と話をするのが楽しいヨ(頭を拉げるその様子を見ればゆったりとした動きで長い三つ編みを揺らして彼女の真似を行い)

  • No.127 by 人万 弖等  2016-03-28 10:13:21 

>無色
むぅ・・・ぷふっ!く、くくぅ・・・
(途端にシリアス感が抜けた無色を目の当たりにし、自分も笑顔を返そうとするも、出てきたのは口元が引きつった、お世辞にも笑顔をとは言えない表情と、躍起になっている呻き声だけだった)

  • No.128 by 水嶋清彦  2016-03-28 10:59:11 

>人万さん
えっ、食べ過ぎると鼻血が出るんですか・・!そんなに硬そうなのに・・
(初めて知る事実に目を丸くして相手の背後から覗くようにして解体を眺め、生臭いにおいが漂うも先ほどと変わってあまり臭いが気にならず)

>無色さん
楽しいといえば楽しいですよ、でも君が何を考えてるのか私にさっぱりわかりません
(自分の真似をする相手に今以上に首を傾け、何処まで相手が何処まで真似するかを面白がり。クスリと笑ってはふぅとため息をつき肩をすぼめ)

  • No.129 by 人万 弖等  2016-03-28 15:25:05 

>水嶋
・・・そら、見てみな。血は落としたが、鮮やかな紅だろ?こいつを煮るか焼くかすりゃ旨いんだ
(終わったのか、血濡れた器具を置くと解体し終えた肉塊を指差すと、そのまま立ち上がり、肉塊をブルーシートに包み台所へ持っていった)

  • No.130 by 僵尸  2016-03-28 20:39:45 

>人万

――グ、何故怒ル?眩しイ、言ったのオマエ。
(なかなか強力な頭突きをくらえばグギ、と頭部が後ろへずれた形のまま不思議そうに呻きをあげて。今度は自分の手でグキリと首の向きを直し「オマエ、よくわからナイ。難しイ、ゼ」左右に首を傾けながら呑気に呟き)

>無色

……わかっタ。鳥、ちゃんと喰ウ。
(相手の一言でマシュマロに伸ばしかけた手を戻し、改めてクッキーを食べようと口元に運ぶが、やはり躊躇いが残るのか腕を持ち上げては下ろし持ち上げは下ろしと数回繰り返すうちにポトリと床に落としてしまい。その瞬間だけはアァ、と覇気のない悲鳴を零したものの真っ二つに割れ鳥の形をなくしたクッキーにはもう何の執着も迷いもなくなったようで今までの逡巡などなかったように口に放り込んでは美味そうにバリバリ噛み砕き。それから相手を真似てぐいっとマグカップをあおるとココアをくっつけた唇の端をどこまでも楽しげに吊り上げ「――オレがいル、幸せカ?なら、ずぅとココにいてやル。ずぅとお茶会、すル!」相手の言葉はクッキーよりマシュマロより甘く頭に響き、もう帰らないぞと言わんばかりにふんぞり返りながらもありあまる喜びにバサバサと腕を揺らし至って真面目に宣言して。よくわからないけれど、自分がいれば相手は幸せ。それは嬉しいと同時にくすぐったさも感じるもので、腹のあたりがムズムズするのを掻き消すように向けられたクッキーを数個まとめて飲み込むと「――ン、猫、コレが良イ!」ようやくアイシング用のクッキーを選びはじめ、しばらく唸った後に猫をかたどった一枚を手に取って)

(/可能性が広がりすぎてどんな関係になるのかドキドキしながらやりとりさせていただいてます…!妄想を形に出来ないのが悔しい…! 無色さんが好きすぎてついあれこれ考えてしまうんですよね、鮮やかな中華服も良いし華やかな和服も捨て難いとか! いっそ和洋中トリオでお揃いコーデとか…! この三人は家族なら誰がどのポジションなのかとまた妄想が広がっちゃう組み合わせで素晴らしいですよね!)

  • No.131 by 水嶋清彦  2016-03-28 20:51:05 

>僵尸さん
そうですね、川は天候構わず冷たいですからね。それに、濁流が起こるかもしれませんので中には入ってはいけません。
(川の上流の方を見ては靴のまま川に入る相手に少し驚くも濁流に飲み込まれないように早く上がってきてという意味を込めてチョイチョイと手招きをし)

>人万さん
本当だ・・・捌きたての肉ってこんなにもキレな色してますねー。肉が堅いとなれば鍋や煮込み料理なんかが美味しそうですね
(初めて見る捌きたての生肉を見て瞳を輝かせ、肉を包んだシートを台所に運ぶ相手の背後についていき何を作るんだろうとワクワクしながら)

  • No.132 by 匿名さん  2016-03-28 21:34:01 

>トピ主様

(/今更参加希望しても宜しいですか?素敵トピすぎてどうしても気になってしまい…)

  • No.133 by 人万 弖等  2016-03-28 21:55:07 

>キョンシー
幾らなんでも手で覆われりゃ誰でも見えねえよ!どうしてそうなった!?
(襟首を掴むと、憤怒と違和感に満ちた光をも受け付けない目を剥き、叫ぶようなツッコミを入れると、乱暴に突き放し再び目にハチマキを結んだ)

>水嶋
ん・・・そうだな。鍋は牡丹だろ、煮込みなら鳥や山羊なんかだろ。ここは、野菜類をぶっこんで炒めもんだろう。もちろん、肉は柔らかくする
(すこし考え込むと、長く垂れたハチマキをリボンで結び、ポニテをお団子に括る。そして思い付くものを並べていった結果、炒めることにした)

  • No.134 by 遠川 琅  2016-03-28 21:59:37 

>>ナイ

ん?なんだ、楽しいのか?(物凄く楽しそうだなと感じればニッと笑っては髪の毛が乱れるのもお構い無しに乱暴に撫でてやれば己も相手の反応が面白い為、豪快に笑い)
(/いえいえ下手だなんて仰らないでくださいよ!とても分かりやすくて素晴らしいと思います!私も見習いたいくらいですよ!)

>>僵尸

そうだよな?俺も喰われンのは嫌だ。…どうだ?俺の耳の触り心地は。結構耳の毛とか手入れしてンだぜ?(苦笑い浮かべては相手の言葉に頷き、同意示して。触られていると、こそばゆくなってピクピクと動き毛並みには自信があるのだと自慢気に言って)

>>清彦

…まあ、急に言われちゃその反応も無理ねぇわな。んー…何すっかなぁ。あっ、甘いモン食いてぇから何か作ってくれよ(誰でもそうなるだろうと納得すれば後頭部掻き、必死に考えた結果。今、無性に甘味が欲しくなったので相手が料理出来る出来ないを聞くことを忘れ、唐突に要望出して)

>>弖等

>>121に返信してるからよ、また目通しといてくれな

>>無色

これで、辛辣なのか?だとしたらお前は甘々だな…本音を絶対ェ言わねぇ。本当、食えねぇ奴だよ…お前は。(まだまだ知識が足りないなと感じたのか今言った言葉を頭の中でメモしてはココアを飲み干し、クッキーも何個か平らげては外の景色に視線移し「…下は賑わってンなァ、はぁ。たまに思うけどよ、人間に生まれたかった…とかな。お前はねぇの?そういう風に思ったこと」と足を組み興味深そうに体を前のめりにして)

>>No.132様

(/はいっ!全然大丈夫ですよ、大歓迎です!素敵だなんて勿体無いお言葉ありがとうございます!ではどうぞpfの方宜しくお願い致します!)

  • No.135 by 無色  2016-03-28 23:43:43 

>人万
あは。ジョウズ上手!(笑みを作ろうとするその気持ちばかりが先回りするように伝わって来る彼女の表情を見ればその気持ちを何処か健気にすら思いうんうん、と頭を縦に揺らしてから褒めるように向けて)

>水嶋
何を考えてるのカ、ねェ。…ヒヒヒッ本当は何も考えてナイのカモしれないよ(傾けていた頭をしゃんっと戻してはゆぅるりと腹部で腕を組み「サァサ!すこし疲れちゃったからボクは広間に戻るかな。キミはどうする?」館内に居るのにいつまでも立ち話は無いだろうと考え直しつつゆったりと答えを促して)

>僵尸
――ネぇ、形って言うのは大事だもン(何度も繰り返すように鳥を象るクッキーを食べると言う事に躊躇いを見せていた彼が形を無くした鳥には何の躊躇いも無くパクパクとそれを食べてしまう一連の様子を見て、彼にとって先ほどの発言が表すように物がそれに相応しい形である事とその形が目に認識できることが重要であるのだと改めて自覚する事となり、ツイと頭を少しだけゆっくりとした動きで傾けながらウンウンと数回程頭を縦に揺らしてから言葉を向け。飲み込んだココアは一人で飲むそれよりもよっぽど甘くてそうして美味しく、そんな時間を更に甘くするような優しい言葉を彼が向けてくれば一瞬程目を丸くしてその言葉をかみしめるよう頭の中で繰り返し、それでも彼が世辞を口にするような野暮な性格じゃ無い事も、そうして今送るその言葉を今日の夜には忘れてしまっているだろう事もボンヤリ察する事となりゆぅるり口角を上げてから「ヒヒ!本気にしちゃうカラね、あんまりぬか喜びさせ無いでヨ」空いている片手をゆるりと持ち上げ人差し指を縦に伸ばせばそれを自身の口元へ運び、それ以上の嬉しい言葉を咎めるようにして。散々と迷った彼が漸く選定しネコを選ぶと保護者のような暖かい気持ちになりながら「よォし、そしたら好きな色を絞って御覧。思う様にやればソレが完成品だよぅ」イヒヒと楽しそうな喉奥を震わせる笑い声を上げながら続く指示を行い、マグカップを今一度テーブルに戻しては自分も一緒に行うつもりのようで「ボクは手がこうなってるお化けを作ろうか!」両手をお化けを真似るように垂らしては面白がるように一枚のクッキーを手に取って)
(/私はがんがんと遠慮なく妄想を絵にしてしまっているので失礼ばかり申し訳無いんですorzそしてあわよくば特別になれれば良いのにとか不純に思っておりまs(黙)寧ろ三人で衣装の交換とか逆に一人の衣装を三人で着るとかそんなのも見たいとうずうずしておりまして…! 誰がお兄ちゃんでもお姉ちゃんでも弟でも妹でもありそうで!その時その時で入れ替わりそうなこの子達の可愛さたるや!)

>狼
本音を言わないのかもしれないケド、本音がナイのかもしれないネぇ。ヒヒ!キミが思ってる以上にボクは適当なんだよォ(自分を掴めないと言う彼に楽しそうに喉奥を震わせ笑い声を上げ、然し告げられるその言葉に数秒ばかり饒舌な口を止めて「Hmmm,それはなんともステキな提案だネぇ。ヒヒ!――でもボクは良くも悪くも悲しくも嬉しくも、人間であるより今がイイさ」それはまるで鼻歌でも歌い始めるかのようにゆるやかな喋り方でふっと瞼を落とし両目を伏せつつ答え、頭を傾けては再び目を開き「キミは?」と同じことを問いかけ)

  • No.136 by 水嶋清彦  2016-03-28 23:57:42 

>人万さん
イノシシ肉じゃなくても、豚や鳥の鍋は美味しいと思うんですけど・・適正ですかね?炒め物も美味しそうですね。
(台所につくと適当な椅子に座っては相手の料理してる姿を眺め、美味しそうな匂いがするとお腹が鳴ってるのに気がつくとグッとこらえ)

>遠川さん
そうなんです・・、甘いもの?作れって言われても、私あまり得意じゃないですよ
(考えるのやめた相手にウンウンと頷き、何か作れと言われると眉間にシワを寄せ自分で作れる甘いものを考えながらも自然と足はキッチンに向かい)

>無色さん
なにも考えてないか・・君ならありえますね。そうですね・・、外にもいけないので部屋にでも行こうかと思います
(相手が元に戻すと自分も元に戻しニコリと笑い、相手の答えに少し頭を悩ませながら窓をチラリと見て部屋で寝ようかと思いつき)

  • No.137 by 匿名さん  2016-03-29 00:13:51 

(/>132の者です、遅くなってしまい申し訳ありません!)

名前•フリガナ/ 葛ノ葉 珠(クズノハ タマ)

性別/ 女

性格/ 明るく優しい。友達や仲間思い。しかし臆病な面もあり、物凄く驚くと煙と共に狸の姿に戻ってしまったりする。何処か抜けていておっちょこちょい。楽しくなるとついはしゃぎすぎてしまう時がある。

容姿/ 人型時は、焦げ茶の髪は肩につくかつかないか位の所で若干無造作に切ってある。髪と同じ色の耳と尻尾は頑張ればしまえるが常にしまっているのは疲れるからと出している。目も焦げ茶色でたれ目気味、くりっとしている。淡い黄色の着物を着て、下駄を履いている。狸の時は普通の狸と同じ姿。

妖怪の種類/ 日本妖怪、化け狸

備考/ 短時間ではあるが、見たことのある物や人…妖等に化けることが出来る。ただし見た目だけで、性能や能力は真似できない。

(/不備等あったら指摘お願いします…)

  • No.138 by 人万 弖等  2016-03-29 01:14:02 

>琅
・・・礼を言われる筋合いはねぇよ。儂は、後で喰いに行くから、一つ旨いもんを頼めるか?
(少し嬉しそうに言うと、大砲並みのランチャーを取り出すと、彼是(あれこれ)弄り始めた。その顔は無表情ながらも、子供が遊具ではしゃぐそれの雰囲気を出していた)

>無色
出鱈目を言うんじゃねえ!こんなんじゃ逆に怖がらせるだけだろうが、適当に言うんじゃねえってんだ!!
(何故かからかわれた様に感じて怒ったのか、周囲の空気を揺らめかせ威圧感を放ちながらそう言う。が、顔は、どう見ても紅梅のように真っ赤に染まっていた)

>水嶋
フランベをすれば、酒の風味を残しアルコールが飛ぶ。しかも酒を入れることで柔らかくなるんだ。だからステーキってのもアリかも知れねぇな・・・
(野菜と肉を軽く炒めながらそう言うと、用意しておいた吟醸を取り出すと、腕を動かしながら酒瓶を軽く振り、僅かにほくそ笑んだ)

  • No.139 by ナイ  2016-03-29 21:02:32 

ドコ…?ドコ…?
(何処に行くと言われたが大して目的もなく歩いていたので、戸惑ったが)
…………ウォー?
(何を考えていたかを忘れたようだ)
>僵尸

おォー?キャヒャ♪
(驚いた顔を見て思わず笑い出す)
ヴぃー♪ヒャ♪ ヴァギギギ!?
(視界が治り少し喜んでいたが、(ゾンビだからか)足があり得ない方向に縺れ転び、また首が曲がる)
>水嶋

ウェー?………ンァガァー
(抱き締められたため、生き物の肉体がめの前にあるので、取り敢えず食してみようと大きく口を開けた)
>人万

しぁー……せ?オォー?ウ…?
(声色がいきなり優しくなったので、「何だ何だ、どうした?」と言わんばかりの顔で相手の顔を見上げる)
>無色

キヒャヒュヒ♪たァ……しぃ…?
たぁーしい!たぁーしい!
(言葉の意味は解らなくとも、この単語?を言えば、ワシャワシャしてくれるので上記のように、
「たぁーしい!」といい始める)
>遠川

  • No.140 by 人万 弖等  2016-03-29 23:34:05 

>ナイ
おいコラ貴様、儂を噛んでも無意味だ。儂は確かに生態部分を残して出来てるが、外皮はチタンやらタンタル等々の金属を2048倍の倍プッシュで圧縮してるから、彗星を亜音速で飛ばさねえと、傷どころか弾き返す事になる。後言うと、水銀も混ざってるから貴様がどうなろうと知らねぇかんな
(ゴンと脳天に軽くヤキを入れると、親が子供を叱るような態度でそう言うと、[トドのつまり、貴様は儂を噛めねぇ、いいな?]と応答を求めた)

  • No.141 by 無色  2016-03-29 23:37:01 

>水嶋
そう、OK!キミは外から戻って来たンだ。ゆっくりしたらいいサ(部屋に戻ると言う彼女の言葉を受ければ無理に引き止めるつもりも無く、ウンウンと頭を縦に数回揺らしてから指先をヒラヒラと軽く揺らして自身は広間への道へ足を向け)

>人万
――Boo,キミは瞬間湯沸かし器だネぇ、直ぐにカッカと怒ってしまう(声を荒げるかのような物言いに押されると基本的に前向き思考お気楽気質の自身にとって対応に困ってしまうようで、相性の不一致を覚えつつも顔を赤く染めるその様子も含めそう例えて)

>ナイ
んーン?どォかした?――AHA!そんな風にパッチリ見られたら照れちゃうネぇ(口角をキュと吊り上げて頭を傾けては顔を見上げて来るその瞳に自身の目目線を重ねるように目を向けなおして)

  • No.142 by 僵尸  2016-03-29 23:42:56 

>水嶋

――ダクリュウ。水虎泳げル、から平気だロ。
(相手の言葉を受けては眼下の川と手招きする腕とを交互に見比べ、結局目の前の好奇心に負けてじーっと川を見つめながら答えるともう片足もザブンと踏み込み。オマエもおいでと死者らしくゆらりゆらりと袖を振り、早く遊ぼうと相手を誘い)

>人万

――アー、眩しくないヨウニ、ダナ……
(そのまま後ろに倒れ込み、起き上がる素振りも見せずぼうっと空に眼球を向けながら相手を思ってやったことだと説明しようとするものの、良かれと思って起こした行動を拒絶された理由がわからずふっつりと言葉を途切らせては思考に集中するため死んだように黙り込み)

>遠川

――極好!喰うは勿体ナイナ。今日ハ、コレに免じテ許してやル。
(単純なもので問い掛けを受けると意地を張っていたことも忘れてケロリと明るく返答し。相手の言うとおりきちんと手入れされた毛は噛むより撫でた方が心地良く、ひとしきり撫で回すと脅かしたことに対してか、それとも相手を食べる算段についてか"許す"という言葉を贈りニィッと口角を歪め)


>無色

――何故笑ウ?本当だゼ、ずぅと、死ぬマデココに居てやル。オマエが嬉しいはオレも嬉しイ、からナ。
(ひとかけらの嘘もなくあくまで真剣に、心の底から贈った言葉を容易くヒラリと躱されればさすがに2、3度目を瞬かせ。ましてや相手はきっと今よりもっともっと喜んでくれるだろうと思っていただけにカックリ首を傾げ、人さし指の制止も無視してやはり決して嘘でも世辞でもなく、どこまでも純粋な善意と好意から似たような言葉を相手へ言い聞かせるようにもう一度大げさに繰り返して。もしや冗談だと思われているのでは、と思い至ればなかなかもどかしい気持ちにもなるが、しかし嬉しいことも悲しいこともすぐ忘れられるのが出来の悪い脳みその良いところ。クッキーに鮮やかな色の砂糖とクリーム、そして腕を垂らす愉快な相手の姿を目に映す頃にはケラケラと気楽な笑い声を上げており「――オレの真似カ?ならオレもこう、すル」相手のポーズはお化けというよりキョンシーおなじみのあの格好によく似ていて、勝手にぎゅうと目を細めて喜べば再び猫型のクッキーに向き直り数ある道具の中から青色を選んでベッタリ塗りたくり。次は白を手に取り、その砂糖なのか何なのか、甘ったるい匂いのする色で指と服を汚しながらクッキーを飾っていって「――出来たゾ、透明人間!」白く汚れた青いクッキー生地。傍目にはそんなものにしか見えない完成品を心なしか誇らしげに掲げ、本人的には包帯を巻いた相手の顔をかたどるそれをゆらゆら揺らし)

(/むしろこちらが申し訳ないくらいです、妄想を素敵なイラストにしていただけるのが本当に有り難くて有り難くて…!そして私も不じゅ…特別な仲になれたらなぁと思っていたので舞い上がっておりまs← 仲良しっ子のペアルックはもう鉄板ですよね!全然関係ない服でもお揃いなだけで可愛いという…! やっぱり多面性というか、色んな関係性があるトリオなので皆がお兄ちゃんお姉ちゃん感ありますよね…そこがまたたまりません…!)

>ナイ

……ン、オマエ、まさか迷子カ?
(似たもの同士特有の勘とでもいうのか、言葉はわからずとも相手が何かを忘れたことは察したようで。どこ、どこという呟きとあわせて考えて見れば答えはひとつ。行き先がわからないのかと勝手に納得してはヨイショ、と相手を肩車するように自分の上に乗せ「安心しロ、オレがちゃんと連れて行ク。何処、行くかは知らないガ」何もかも自分勝手に決めてひとまず歩きだし)

  • No.143 by 無色  2016-03-30 00:51:48 

>僵尸
透明人間は厄介でネ、いっその事気持ちまでも透明にして気付かないようにしてくれれば良かったヨ(まさか食い下がれるとは思っておらず何処までも無垢なる瞳を向けられれば言葉に裏が有ると言う訳じゃ無いのが突き刺さる程に伝わると誤魔化す事に罪悪感こそ覚えてしまい、尚も自分の傍にいてくれると繰り返す言葉の重さがきっと自分の期待する物と彼の思い描いている分では大きな違いが有る事だろうと目尻を細めてスウと短く息を吸い込むと「Mr.ジャンシィ。ボクはネ、キミが思っている以上の寂しがり屋なんだ。キミがその言葉を冗談にしてくれなきゃ…その言葉通り、ボクが死ぬその時までキミを手放さない。」表情にはゆるりと穏やかな微笑を、謡う言葉の重さも独占欲も汚い面のその全てを誤魔化したいと願うが為に表情だけは何処までも穏やかに浮かべつつ隠す事無いその本音を向けて。楽しそうにクッキーをデコレートする彼が出来た物を見せてくれればそれが会話のヒントも含まれることで自分を示しているのだと知り、AHAと笑い声を零しては嬉しそうに肩を震わせて「Mr.ジャンシィ!それをボクにおくれよ。ボクが今キミを作るから交換をしよう」彼が使い終えた青色を手に取れば自分に使っていた肌色と同様にベースとして、手先の器用さを活かして(それでも男が故の稚拙さは見えてしまうが)彼の似顔絵を描くようにペンを走らせて、出来上がるそれを"ジャーン!"と向ければ「交換しヨうよ」ヒヒ!と楽しそうな笑い声を一つと添えるように今一度先ほど向けていた交換の願いを改めて口にして)

(/ふあ!それはなんて以心伝心!家の愚息ですがぜひ貰って頂ければ嬉しいなとか! 髪型を始めとして服装とかをその子に寄せる可愛らしさ…!僵尸さんの顔に包帯グルグルでちらっと見える赤目さんとかも絶対可愛らしいんです!その時によって立場が変わるって言うのも個人的ツボだからこれからの三人のやり取りとかを思うと楽しみで楽しみで…!)

  • No.144 by 人万 弖等  2016-03-30 03:12:25 

>無色
しゃあねぇだろ、人形神ってのは何度も人に踏んづけられて出来てんだ。そりゃキレっぽくはなるだろう
(落ち着き、懐から電気タバコを取り出すと、それを吸いながら人形神が出来るまでを簡潔に説明した)

>キョンシー
こういう布みてぇなのだと視界が確保できる上に、これは少し手を加えてるから余計見やすいんだ。あたかも視力1以上にな
(黙りこんだ相手に、苦しめないようそっと上にのしかかり、そのまま覗きこむように倒れる。たまにこの状況を見られたくないのか、周囲を警戒しながら小声でそう言った)

  • No.145 by 水嶋清彦  2016-03-30 12:48:47 

>人万さん
いいですね、ステーキ。でも、私は作ってくれるならなんでも構いませんよ
(嬉々としながら相手の姿を見つめ、食べる気満々ですという顔をして。自分も料理を作れたらなぁーと想像しながら)

>無色さん
そうですね、ではお言葉に甘えてそうさせてもらいます。
おやすみなさい
(ぺこりと軽くお辞儀をしてから、ゆっくりと階段を上がり自室に戻ると半開きのままだった窓を閉めてベットに横になると目をつむり)

>ナイさん
ありゃりゃ・・・、ややこしいですねゾンビっていうのも・・
(相手に近寄るとその場でお越し首と足を元の位置に戻し服の埃を払うと顔を見てにこりと微笑み)

>僵尸さん
もし君が溺れたら大変ですよ、泳げる私でも人を抱えて泳ぐのは難しいです
(ハァとため息をついて頭をかかえ、ダメだと首を横に振り"入るのはいいですけど、泳がないでください"と強い口調で相手に放ち)

  • No.146 by 人万 弖等  2016-03-30 17:42:41 

>水嶋
よし、プラン変更だ。野菜は適当な付け合わせに、肉は形よし、ならばこうだ!!
(何故か弱火にすると、さっと炒めていた野菜と肉を分け、残った肉に吟醸をばら蒔くと、肉がアルコールに引火した火で燃え始めた!しかうし彼女は平然とそれを真剣に見つめていた)

  • No.147 by 遠川 琅  2016-03-30 18:02:31 


>>ALL様

(/取り敢えず参加希望者様にお返しいたします!また時間が空いたら皆様へのご返事を致しますので少々お待ちくださいませ!)

>>No.137様

(/お返事が遅くなりました!不備も御座いませんのでどうぞこれからよろしくお願い致します!)

  • No.148 by 僵尸  2016-03-30 23:30:11 

>無色

――……寂しイ。寂しいカ?オマエ、子供みたいだナ。
(掴み所のない相手の言葉は己の腐った思考回路にとっては少々難解で。ぐるりと目玉を回しては多くの人がそうするように斜め上のあたりをぼんやり眺めながら理解しようとするが、スゥと呼吸の音につられて視線を戻し、笑う真っ赤な唇から今度は至ってシンプルな言葉が紡がれると面白がるというよりは微笑ましくて仕方がないというように目尻を緩ませ。ぎこちなく腕を伸ばし、乖乖、といつものように相手の頭をぐしゃぐしゃ撫でてやりながら「オレが居れば寂しくナイ、だロ。冗談違ウ。オマエが死ぬマデ、オレが死ぬまで寂しくナイ。良かったな、透明人間」これもまたいつも通りに生気のない笑顔を崩さず言い切り、腕を引っ込めると口元を隠してクツリクツリと肩を揺らし。相手がペンを走らせはじめれば先ほど同様その手元に釘付けになりつつクッキーに線が描かれていく様を見届け、向けられたそれに袖を打ち合わせてバサ、バサと拍手を送り「――コレがオレカ?……もっと格好良い、ガ」冗談のつもりかはたまた本気か、一言呟きながらも嬉しそうな雰囲気はそのままに自分のクッキーを持ち上げると「ン、交換!」グイッと相手の口元にそれを押し付けて)

(/わわ、こちらこそふつつか者ですが息子さんを僵尸にいただけたらと…!無色さんの心をゲットできるまで頑張りますので! 衣装そのものも可愛いですし、包帯が絡まって無色さんに助けてもらう僵尸とか着替えてる場面だけでどんどんネタが広がってしまって…! 普段はお兄さんお姉さんぽい無色さんと園女ちゃんでも僵尸は弟妹扱いしそうですし、良い意味で読めない関係なのがすごく楽しいです!)

>人万

(体のほうは相手が乗っかっているためギョロリと目玉だけ動かして彼女を見つめ、ふうん、とやはりいまいち理解出来ていないような空虚な声を零すと、腕を伸ばして相手の鉢巻きを解き「――視力イチ、何も見えないゾ?」自分の目に被せると、何も見えないとフラフラ腕を揺らして)

>水嶋

オレは強いカラ溺れナイ、ガ、仕方ナイ。――泳いではいナイ、ダロ?
(欲求と相手の制止の板挟みに悩まされて動きを止め、そうこうしている間にも雨は降り続き川はその水量を増しているのだが一向にその場を離れようとはせず。それどころかさらにザプンと膝まで水に浸かり川の中へと進んでいくが"泳いではいない"と屁理屈のように訴えてかっくり首を傾け)

  • No.149 by 葛ノ葉 珠  2016-03-30 23:46:01 


>147 トピ主様

(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願い致します!)

>all様

(/これからよろしくお願い致します!皆様素敵な方々ばかりでどきどきしております…!絡み文なのですが事情で少し出すのが遅れてしまいそうです、すみません…)

  • No.150 by 人万 弖等  2016-03-31 01:30:08 

>キョンシー
あのなあ、何のための遮光機能だよ。儂の失敗作だと、光を捕まえ過ぎて見えなくなるから、それで加減してんだよ。常人がつけたらそりゃ真っ暗にならぁ
(軽く小突くと、呆れたようにドサッと倒れこみそのままどういう機構かを簡潔に説明した)

  • No.151 by 僵尸  2016-03-31 21:59:44 

>葛ノ葉様

(/初めまして、キョンシーの僵尸と申します!可愛らしい狸さんとお話できるのが今から楽しみです…!お時間ができましたらその時はお相手よろしくお願い致します!)

>人万

――成る程ナ。暗い、暗イ。オマエ、何処にいル?
(すっかり頭から抜け落ちていた情報を再び教えてもらうと初めて聞いたかのような反応を返して頷き、揺らしていた腕を指先を伸ばしながらでたらめに動かして。鉢巻きをずらせばいいだけの話だが、遊んでいるつもりなのか微笑んだままそろりと指で空を掴んだりなぞったりして)

  • No.152 by 人万 弖等  2016-03-31 23:16:29 

>キョンシー
ここだ・・・全くなんてザマだ、端から見りゃあ貴様は季節外れの大馬鹿野郎だな
(居場所を的確に教える為か、そっと抱き寄せてやり静かに優しくそう言った。が、冷静な声とは裏腹に顔は真っ赤に上気していた)

>無色 >二口 >琅
(/可及的、早急なる返答を頼めるか?少し寂しいからよ・・・)

  • No.153 by ナイ  2016-03-31 23:39:29 

ァァァォ?むー……
(相手の声色から「何か駄目っぽいな」と判断したらしく不服そうだが噛みつくのをやめた)
ァァァァァァ……
(上記のような声と共に腹の虫がなり始めた)
>人万

オォ♪アキヒャヒュヒャ♪
(相手が目を会わせて笑ってくれたので、嬉しそうに笑い始める)
>無色

オオオオオオ!キヒャヒャ♪ヴァーー!
(視界が高くなり楽しそうに笑い始め、肩車されているにも関わらず大きく揺れ始める)
>僵尸

ア゛ア゛ア゛ア゛!!
(足と顔が同時に曲がり、上記のような声を出していたが)
アアアアアアア……?ふぇぁー?
(目の前でニッコリと相手が笑ったので)
キャヒャ♪
(ニッコリ笑って返した
>水嶋)

  • No.154 by 無色  2016-04-01 00:20:45 

>水嶋
(/一度場面展開が入る様に絡み終えてしまいましたので新規で絡み直しますか?)

>僵尸
ひひっ、年齢なんて一つ二つと数えるのを辞めたって言うのにネ(子供のようだと穏やかな表情を浮かべる彼、そんな彼が自身の頭をまるで幼子を相手するような親しい父親を連想するように撫でるもんだから埃被る程の奥底にいたセンチメンタルな感情が胸に起きて上記の言葉を呟くように落とし。物憂げになるには自身のキャラクターと違うだろうと口角を吊り上げた後に「その言葉、もうキミのじゃなくてボクの物だヨ。キミのこれからの時間は全部ボクにおくれ」艶めく人工的な紅色を置く唇には玩具を与えられた子供のような邪気を感じさせない笑みを、肩を震わせ笑みを交える彼の顔を確りと目に焼き付けるためその頬へ自身の手を伸ばせば顔を抑えて。出来上がる似顔絵クッキーを見て感想を口にするそれを聞けば他愛のない遣り取りに充実感を見出しつつ返事をしよう、と開いた口にクッキーが押し付けられた為反射的にそれを食べてしまいながら「アーあ!食べちゃった!ちょっともったいないネぇ」口の中に甘みが広がるとそれを堪能するように感じつつ、ゆっくりと交換したそれを眺める時間が取れないのは聊か勿体なかったと唇に付くクッキーの残りをペロリと舐めれば明るい声色で笑い混じりに告げて)
(/同じくなのです!少しでも僵尸さんの心を奪えるように無色頑張れ!と動かしたいと思います…! そのやりとりを妄想するだけで凄く楽しくて…!最近畳みかける仕事のせいで落ち着いた時間が取れずお絵かき出来ないのが悔しい…!慣れないグルグル包帯を嫌がる僵尸さんとか唯々可愛いです! みんな自分の事をお兄さんお姉さんって思ってそうな所が個人的に堪らないです!その割には部分的に子供っぽい所が見え隠れするから尚更!)

>葛ノ葉
(/透明人間をやらせて頂いております無色と申します!もし、絡むのに余裕が有りお時間が合えばその際にはどうぞ宜しくお願い致します!)

>人万
(人形神についての説明を簡易的部分的にされればそれを興味深く耳に受けて、そう言えば此処に住まう他の住人の事を詳しく知らないなぁとぼんやり頭に浮かべつつ「まァそれがキミの個性なんだネぇ」うんうん、と相槌を行いながら返事を返して)
(/此方も私生活が有るのでそう急かされるといい気はしません。今後、そう急かされるならば絡むのは控えたく思います。)

>ナイ
(特に何か喜ばせる事をした訳ではないが彼女が嬉しそうに笑い始めると自然と釣られてしまいクスクスと息を漏らすように笑い声を上げ「キミといると優しい気持ちになるネ」ヒヒッと声を上げる笑い声を上げてからポンポンと彼女の頭を軽く撫でて)

  • No.155 by 人万 弖等  2016-04-02 00:16:20 

>ナイ
はぁ、こうも食欲好奇心共に旺盛なのも困りもんだな
(その場にドサッと座り込むと、電気煙草から煙を燻らせそう言うと、鞄のポーチからリンゴを取りだし「喰うか?腹減ってんだろ」と差し出した)

>無色
個性・・・か。まあ、人形神にも良心的な奴も居る。儂みたいな怨念の塊みてぇなのもな
(その場に体を倒し空を眺めながらしんみりとそう言うと、何やら機械を取りだしカタカタ弄り始めた)
(/疎まれる失言、大変に失礼した。もう少し言葉を探すべきだったと痛感している)

  • No.156 by 僵尸  2016-04-02 22:48:35 

>人万

――当然、黄泉には春も夏もナイから、な。
(暗い暗い闇を見つめながら、ぼうっと寝言のように声を落とし。しかし抱き寄せられた拍子に鉢巻きが落ちると目に入った相手の顔に薄く目を細め「――まタ"鬼灯"。オマエ、照れ屋言う奴カ?」からかうというには邪気のない調子でくつり、くつりと肩を引き攣らせ)

>ナイ

――ヴ、ァ……?――ン、子供ガ元気なのは良イ事ダ。
(つられるようにぼんやりと声を上げながらただただ相手のやんちゃがもたらす揺れに身を任せ。途中ゴギリと嫌な音がして、ついでに言えば視界も傾いた気がするのだが。まあいいかと呑気に笑うその首は肩にくっつかんばかりに曲がっており)

>無色

(されるがまま顔を抑えられ、アァ、と相槌か相手の言い分を理解できないが故の呻き声か判断がつかない曖昧な反応をして。それでもやっぱり子供のように無邪気な笑顔を見れば応えてやりたい、与えてやりたいと思うのは死肉のなかにひとかけら残る人間らしさのせいなのか。ギシリと軋む間接を伸ばして腕を広げながら、まばたきもせず固定されてしまった視線で相手を見つめると「言ノ葉、時間、欲しいならオマエにくれてやル。――ガ、どうやってオマエに渡せば良イ?」無駄な思考はすっ飛ばして、彼の願いを叶えるべく問い掛けて。「――共喰イダナ。オレも透明人間ガ食いたかったゼ」相手の口に無事クッキーが収まると満足げに肩を揺らして自身も似顔絵さながらのクッキーをガリガリバリバリ平らげてしまい。からかうように菓子のかけらをつけた唇で答えては、ギザギザと鋭い歯を覗かせながら脅かしているつもりなのかゆらりと両手を顔の横に上げて)

(/メロメロな本体に反して色々と鈍い息子なのでもどかしいんです、ちょっと強めにアタックしていただけたらなぁなんて…!← お忙しい中でこうして妄想に付き合ってくださり本当にありがとうございます、とても楽しいのですが、どうかご無理はなさらないでくださいね…! 無色さんも皆をまとめてくれそうだけど寂しがりやな子供っぽくて、僵尸は僵尸で年長者ぶってても中身はポンコツで…と一筋縄ではいかないところがまた良いです!)

  • No.157 by 人万 弖等  2016-04-02 23:13:47 

>キョンシー
照れ屋じゃねぇよ・・・それと、あんまこっち見んな。恥ずいだろ
(プイッとそっぽを向くと、目を合わせない方法はあった筈なのに、更に母親に泣きつく子供の様にそっと、しかし離すまいと強く抱き締めた)

  • No.158 by 遠川 琅  2016-04-03 15:53:17 

>>無色


確かに適当に生きてる奴だな、アンタは…。ん、俺かァ…今の生活や俺自身を嫌ってはいねぇがどうせ生まれ変われンなら人間になって人生を謳歌してやりてぇなァ(フッと思わず微笑めば、問い掛けられたことに対して考えてみれば今の己を否定はしないが違う人生も良いものだとまるで夢でも語る少年のように瞳を輝かせながら告げて)

>>清彦

別に上手い下手は関係ねぇよ、大事なのは心だ。作った奴が良い奴なら間違い無ェよ…んで?何作ってくれンだ?(キッチンへと立つ相手に着いていくと料理が完成するまで隣で待っているつもりなのか当たり前のように居れば首傾げて)

>>弖等

ああ、任せとけ。とびっきり美味いの食わしてやるからよ(その嬉々とした表情を見ると此方も微笑ましくなりニンマリと頬緩めてはすぐにキッチンへと赴き、腕捲りをしては色々と試行錯誤しながら数時間後に完成しては呼びに戻り「おい、飯出来たぞ。ダイニングに来てくれるか?」と集中しているであろう相手に声を掛けて)

(/遅くなりました、こんな奴ですが宜しくお願い致します!)

>>ナイ

ふっ…アッハハハ!やっぱお前は最高に面白ぇなァ!(目の前の彼女は先程同様、嬉々としている姿にまるで妹のような存在だなと密かに思いながら髪が乱れるのもお構い無しに撫で回すと豪快に笑って)

>>僵尸

許してくれてありがとな。一段と絆が深まったことだし…お前の好物をやろう、と言いてぇとこだけど…お前の好物ってなんだ?(相手のその笑顔に吊られるように此方も笑みを浮かべると許してくれたことに対してお礼を述べ。このまま落ち着いた様子を保たせる為何かあげたいのがだが好物が分からなかったので素直に問い掛けて)

>>珠本体様

(/お気になさらずゆっくりで構いませんよ!これから宜しくお願い致します!)

  • No.159 by 人万 弖等  2016-04-03 20:16:52 

>琅
ああ・・・解った。確かに旨そうだな、どんなんd・・・!
(琅が呼びに来る頃には、すっかり熊を喰い尽くし文字通り骨と皮だけの死骸を残し、ゆらゆらと不安定に立ち上がるとダイニングへ向かおうとするが、突然その場に倒れこんだ!異常かと足元を見ると、動かそうとしていた足関節が90°曲がったまま動かなくなっていた)
(/や、急かすような言動をとった自分の所為で・・・スミマセン)

  • No.160 by 無色  2016-04-04 19:28:08 

(/本当に申し訳無いのですが、仕事の方が重なり忙しく…しばらくこちらに顔を出せなくなってしまいそうです。仕事が片付き次第戻りますので一先ずご連絡だけさせて頂きます!)

  • No.161 by 遠川 琅  2016-04-05 12:19:32 

>>弖等

え…ちょ、大丈夫か?なんかすげぇことになってンぞ。取り敢えず乗れ、足はあとで治せよ(物凄い音をして倒れた相手に近寄ると足を見て、痛そうだなと思いつつ背中を見せるように屈めば乗るよう促し。己では治し方が分からないので自分で治すよう言って)

>>無色本体様

(/ご報告ありがとうございます。内容は承知致しました、お仕事頑張ってください!直接の手助けは勿論のこと出来ませんが心の中で応援をしております!またゆっくり出来るときがあればいつでもおいでくださいませ!待ってますから!)

  • No.162 by 人万 弖等  2016-04-05 20:25:53 

>琅
手助けされる義理はねぇ!ちょっと待て、丁度バグが無くなってやがった。受信用意(インストーラー)!
(何を血迷ったか、腕の機械を操作しながらそう言い放つと、機械を見て少し口の端が曲がったと思えば、液晶の上にホログラムと共に彼女の体を0と1が包み込んだ)

  • No.163 by 僵尸  2016-04-06 21:40:23 

>無色様

(/お仕事本当にお疲れ様です、どうかお身体にお気をつけて頑張ってくださいませ…!またお話できるのを楽しみにお待ちしております!)

>人万

――照れ屋違ウ、ならアマノジャク、カ。
(しばらくはぼんやりと抱きしめられたままだったが、やがてその背中を硬い手つきでぽん、ぽん、と親のように叩いてやっては「――好かれているのカ、嫌われているのカわからなイ、ナ」強い言葉と甘えるような行動、どちらに相手の真意があるのだろうと首を傾げて)

>遠川

――血ト肉。……それカラ、甘イ……おかし?も好きダナ。
(好物を尋ねられれば光のない目をギラリと不気味に輝かせて不穏な答えを返し。しかし、以前誰だったかと一緒に食べた甘くて美味しいものの存在を思い出せば、その食べ物の形も人の姿も思い出せはしなかったけれど何とか頭に浮かんだ名前を呟いて「おかし、オマエも一緒に食うカ?お茶会スルカ?」どことなく楽しげに声を揺らして)

  • No.164 by 人万 弖等  2016-04-07 00:50:02 

>キョンシー
まあ、クソな話が[銃好きの付喪神]ってとこだ・・・儂は貴様は嫌いではない。寧ろ好き・・・だからな
(背中を押され、少し気持ちよさげに揺らぐ紅い目を細めると、自分を少し自虐的に解析する。しかし、好き嫌いの話になると、段々と声のトーンが小さくなった。その間、針のような瞳は、あらゆる方向を目まぐるしく動いていた)

  • No.165 by 僵尸  2016-04-10 19:20:04 


――ソウカ。なら良イ、俺も銃好きの付喪神ハ、嫌いじゃなイ。
(相変わらずぽんぽんと背中を叩いていたが、嫌いではないと言われればたとえ死人の身の上でも嬉しいのかニイッと唇の端を吊り上げて、おもむろに相手の脇を抱えると高い高いをするようにぶんぶん振り回して)

  • No.166 by 人万 弖等  2016-04-12 19:22:28 

>キョンシー
貴様!離せ、離すんだァ!!・・・ってんめぇ、
(脇を掴まれ、いいように振り回されて苛ついたのか脇に伸びている腕を掴むと、そのまま肩を蹴り三連バック転を決めると着地と同時に電車並みの速度でキョンシーに向かい走り突撃して押し倒した)

  • No.167 by 僵尸  2016-04-14 01:03:09 

>人万

ぐ、ッ、――……危なイ、札が剥がれタ。あまり暴れるは良くないゼ。
(痛みも衝撃も感じないためぐしゃり、と嫌な音を立てて倒れる体など気にも留めず、なぜ喜んでもらえなかったのだろうと不思議そうに目を丸め。しかしガリガリという音で視線を戻せば、下敷きになったせいで制御の札が破けた右腕が勝手に地面を引っ掻いているのに気づき、左手で押さえながら相手を諭して)

  • No.168 by 人万 弖等  2016-04-14 22:44:26 

>キョンシー
貴様がそんなに好奇心旺盛なのがワリィんだよ、**が
(そっと暴走している右手を押さえながら、そのままうつ伏せになると、小声で―少女の声でそう呟くと、額に優しいキスをした)

  • No.169 by 僵尸  2016-04-18 21:48:38 

>人万

……ン?何ダ?
(一層暴れる腕を焦るでもなくぼんやりと見つめていれば、ふいに額へなにか温かいものが触れた気がして顔を上げ、鉢巻き越しに相手の瞳を見据えて首を傾げ。バキ、という音と共に地面に立てた爪が割れると視線をそちらへ戻し「……危なイ、オマエ、離れた方が良イ」再び危ないと警告しては相手を起こそうと押しやって)

  • No.170 by 人万 弖等  2016-04-18 22:19:11 

>キョンシー
チッ・・・預かっとくぞ、こいつぁ!
(咄嗟に離れると、徐に鉈を片腕に据えると暴走した腕を切り離し、霊力の中に閉じた)

  • No.171 by 匿名  2016-04-18 22:39:31 

(/参加希望です!ロシアの妖怪で参加したいです。)

  • No.172 by 僵尸  2016-04-18 23:10:00 

>匿名様

(/主様がお忙しいようなので代わりに対応させていただきます!ロシア妖怪さん了解致しました、素敵なpfをお待ちしております…!)

>人万

――オマエ、何ヲシタ?
(僅かに目を見開いた次の瞬間、もう既に鉈は振るわれていて。痛みも出血もないが、反射的に切られた箇所を押さえ綺麗さっぱりなくなった腕を呆然と眺めては「俺の腕ダ――返セ」こんな傷を負ったのに何故痛みがないのか。血の一滴も流れないのか。混乱する脳みそを余所に、零れた呟きはいつも通り淡々としたもので)

  • No.173 by 匿名さん  2016-04-18 23:56:28 

>>172さん
(/許可ありがとうございます!では主様の多忙が落ち着き次第改めて挨拶させてもらいます。不備ありましたら訂正します。)

(pf)
名前/ビティア・アレニチェフ

性別/男

性格/ちょっぴり悲観的で基本的にサバサバとした性格。めったに怒らず激する事も無いので根は優しいのだが、はっきりと物を言うサバサバとした性格なのでキツく見える。世話好きな面もあるが生まれ育ったのが極寒の地だった為、ちょっとケチ。

容姿/白に近いブロンドの髪はミディアム程で、前髪は眉より少し長い。鼻はすらっと伸びて高い。二重目は銀を含んだコバルトブルーで、耳にサファイアの小さなピアスをしている。両手の中指に銀の指輪。真っ白な肌に目立つ赤色のルパシカには、薄く輝くエメラルド色の大きなマントが垂れ下がっている。

妖怪の種類/ユハ

備考/ユハの特性で火を生成する事が出来る。滅多に使いはしないそう。

  • No.174 by 匿名さん  2016-04-19 00:54:08 

(/>>171の匿名でpfを出した者です。追加で身長は184cmです。)

  • No.175 by 無色  2016-04-19 09:12:56 

(/大変お久しぶりとなり申し訳ないです!6月まではまだ少し忙しい日が続いてしまいそうで来る頻度が疎らになってしまいそうなのですが、毎日ではなくとも顔出しが出来そうになったのでご報告をさせて頂きたく思います…!まだ誰かいらっしゃるでしょうか><??)

  • No.176 by 僵尸  2016-04-19 17:45:03 

>ビティア様

(/ロシアらしいツンとした美しさにドキドキしてしまいます…!不備等は一切ございません、それでは絡み文のほうをお願い致します!)

>無色様

(/お久しぶりです、お帰りをお待ちしておりました!!お忙しい中こうして戻って来てくださって本当に嬉しいです!前回の続きからでも新しい絡みでも構いませんので、またゆっくりお相手していただけると有りがたいです…!)

  • No.177 by ビティア・アレニチェフ  2016-04-19 21:07:54 


>ALL

Волка ноги кормят....面白い人間でも居れば良いのだけれど。
(ごたごたした祖国を離れたく風の噂で聞き付けたこの場所へ足を運んで早一週間。早速祖国の雪が恋しくなり白銀のふるさとを思い出せば、ベランダで温暖な夜風に当たりながら。気が付いた頃には長く伸びていた金髪を指で遊べば、揺れるサファイアのピアスが月光で煌めき。)

(/よろしくお願いします...!)

  • No.178 by 匿名さん  2016-04-20 21:22:18 

上げます

  • No.179 by 人万 弖等  2016-04-21 19:04:36 

>キョンシー
安心しろ、暴走した腕ェかっ捌いて鎮静中だ。今札の成分を分析してる・・・っと、出来たか。後は複製して、はっ付けて・・・んで、こいつを腕に融解接着する。なに、熱さえ我慢すりゃ5秒で終わる
(宥めるきは更々無いのか、腕を霊気に閉じたまま棒読みで言うと、札を複製し張り付けた。それを持ってくる際片方の腕には陽炎が荒ぶるバーナーがあった。それを切り口にあてがった腕に向かって引き金を引いた。瞬間、白く瞬く炎が切り口を被っていった。火が消えた時には、すっかり傷も塞がっていた)

>ビティア
・・・呑気だな。敵対していたら、とうに誰に撃たれたかも解らず絶えていた
(霊力でビティアの前に浮かぶと、バンダナの内に潜む紅い目で睨みそう言った。何かを撃とうとしたのか、右手には2mはあるであろう狙撃銃がぶら下がっていた)
(/絡ませてもらった。宜しくね)

  • No.180 by 無色  2016-04-22 00:24:14 

>僵尸
(/お久しぶりです!中々安定して来れずに申し訳ないんです><!少し間が空いてしまいましたので新しく出させて頂きますので余裕が有りましたら絡んで頂けると幸いです!)

>ALL

落ちる落ちる、一縷の願いも踵返して真逆様。永遠にと謡う金糸雀の哀れな程に皺枯の声が心地良い(幼子に歌う子守唄を口遊むように優しく温かいそんな鼻歌を添えながら、気紛れのままにこの邸をそのままフラリ根無し草でもして来たのだろう、少し久しく思える邸に戻れば此処を開けている間に目くるめく起った事を脳裏に描いては甘い熱い蜜を懐かしみ、そうは言えど星屑煌めく夏を連れる他愛のない鮮やかが誇らしいこの邸の空気をスーと肺に落として「ただいま」と誰が居る訳じゃ無い静かな居間に帰って来た事を示すその挨拶を告げて)

(/お返事頻度は余り早くないかもしれませんが、無色を落としてみるので余裕のある方はぜひ!)

  • No.181 by ビティア・アレニチェフ  2016-04-22 02:53:22 


>人万
呑気...そう、呑気ねぇ..ハハッ。女性に物騒な物は似合わないよ。
(空を眺めていると気付かない内に命を狙われかけていて。シベリアに住んでいた頃は僅かな気配にも敏感に察知していたのに、と思うと何だか笑いが込み上げて。振り返って言葉の意味を確認、機関銃を持つ姿に溜め息を吐けば上記を述べ。「敵対、ねぇ。」と相手の言葉を繰り返せば顎に手を当て、少し悲観的な笑みを見せて。)

(/初めまして、宜しくお願いしますね...!)

>無色
поздно.随分と遠出をしていた様だな。
(大きなテーブルで一人、椅子に腰をかけているビティアはスラヴ神話の本を右手に、キツく甘い匂いを放つロシアンティーを左手に顔を上げて。母国語で「遅い」と低いトーンで言えば席を立ち「暖かいものでも飲むか?」と言って。普段はそんな気を使う様な性格では無いが、今日は高品質なジャムが手に入り気分が良く。)

(/初めまして。絡ませて頂きますね...!)

  • No.182 by 参加希望  2016-04-22 07:26:09 

猫又の式神で参加希望!!

名前 雪花 星羅 ユキハナセイラ
性別 女の子
性格 ちょっぴりガサツでかなり食いしん坊で、明るく、怖いものなし。好奇心旺盛でトラブルメーカー。
容姿 白っぽいピンクの髪、腰まで。赤い澄んだ瞳。赤白の霊夢っぽい服。白っぽいピンクの耳、尻尾。金色の鈴の髪飾り。下ろしていて、天パ。背が低い、115cmくらい。
年齢 見た目5~6歳 本当は300歳
妖怪の種類 式神猫又
備考 一人称「私」二人称「君、あだ名、ちゃん、さん、君」猫又になったばかり。

  • No.183 by 人万 弖等  2016-04-22 16:19:33 

>ビティア
・・・まあいい、俺の殺害対象は差別とかやってる者だけだ。俺等妖怪にはそういうのはない・・・何時しか腕も錆びちまった。で、俺に差別とかの現場を見せりゃ、こうなる
(そのままビティアの横に片膝を立てて座ると、長く伸びたポニテとバンダナを靡かせて懐かしむようにそう言った。と、腕が鈍っていると言っておきながら2mの狙撃銃を片手で構え、群れに入ろうとする狼を蹴飛ばした狼に音のない鉛を鼻っ柱に叩き込んだのだった)

>無色
久しいな、何処に行っていたなど野暮なこたァ聞かねえけど。他は元気だ、心配は要らねぇ
(古代ローマ式の敬礼と共に、少し頬を赤くさせそう言った。他に気になりそうなことを一つ挙げると肩に手を乗せ、館の屋根に跳んでいった)
(/お帰りなさい、また改めて宜しくね)

  • No.184 by ビティア・アレニチェフ  2016-04-22 18:47:33 


>人万
狼も人もやる事は一緒なのかね。...しかし、君は本当に女性らしさが見えないな。
(差別、と聞けば最近多い男女差別やら身分格差を思い浮かべて、所詮人間も獣程度の事しか考えないのか、と悟り上記を悲しい声で言って。容赦なく銃を構える姿を見れば、一人称や格好、やる事が男勝りだなぁと。勿論悪意は無いのだが。)

  • No.185 by 雪花 星羅  2016-04-22 19:44:23 

ふぇー、完全妖怪になるにはこうしたらいいんだぁ…
(図書館の本を読みながら、クッキーや、お菓子を食べ、勉強?している)

/よろしくですっ

  • No.186 by 人万 弖等  2016-04-22 21:00:04 

>ビティア
や、人間ってのはな・・・えげつないこともやるが、大体はいい奴等だ。だが、俺の場合はそうじゃない。願い叶えたいからって人形つくって千人に踏ませて、出来たら祀って結局死んで・・・その人形に恨み籠ったのが俺って訳だ。少なくとも、争いは人間の場合同レベルでしか起きねぇよ
(狼を口笛で呼び寄せ、持っていたジャーキーをあげると野に放し、銃を折り畳んで背負うと空を仰ぎ淡々と言う彼女のバンダナはうっすら濡れていた)

  • No.187 by 雪花 星羅  2016-04-22 21:07:58 

うーん、疲れたぁ…(にゃーっ、と伸びをして、古ぼけた本を閉じる)

/絡んでくれると幸いです

  • No.188 by 人万 弖等  2016-04-23 00:09:08 

>星羅
書物か・・・俺は武装の設計しか見ねぇな。これだってそうだ
(星羅の見ていた本が気になったのか、顔を近づけまじまじと見つめると、目元のバンダナをキュッと結び直すと、背中の厳つい鞘からおぞましい紅い跡の付いた鉈を抜き出した)

(/宜しくね)

  • No.189 by 雪花 星羅  2016-04-23 06:20:49 

わ!わ、こんにちは!(いきなりでびっくりしたのか、涙目気味。「この本どうですか」と問う)

  • No.190 by 人万 弖等  2016-04-23 21:00:29 

>星羅
む・・・それは前いた所の図書館で見たな。俺にとっちゃあまり興味ない内容だったが、また見れるとはな。・・・喰うか
(表紙を見つめ、記憶にあった本と同じものであったため、少々驚きつつも嬉しそうな声でそう言った。と、ずっと持っていた林檎を上に投げると鉈でそれを真っ二つに斬り、片方を差し出した)

  • No.191 by 雪花 星羅  2016-04-23 21:43:26 

ふわっ!く、くれるの?!ありがとう♪この本、見たこと有るんだ!ふぇーっ、本好き?(超超喜びながら、尻尾を振りながら問う。)

  • No.192 by 人万 弖等  2016-04-24 03:10:20 

>星羅
ハッ、愚問だ。好きも嫌いも、間もない時は戦闘指南書と訓練所の景色、後は血と死体をあしらった大地しか見てねえってのに・・・ところで、尻尾があるってことは獣系統か
(見下すよう顔を少し上げてそういうと、半分の林檎を一口で飲み込んでしまった。その後、自分が生まれたときを話すと、不意に揺らぐ尻尾を見て撫でるように触れながらそう問いかけた)

  • No.193 by 雪花 星羅  2016-04-24 05:28:07 

にゃっ、血と…死…うん、私は獣系統だよ…(怖い単語を聞き、怖がりながらいう。)ふぁっ……(尻尾は敏感な様だ)

  • No.194 by 人万 弖等  2016-04-24 16:15:48 

>星羅
ん?今妙な声が漏れたな・・・俺は聴覚が飛び抜けて良い、故に今の声を聴き逃す筈はない。まさかとは思うが・・・貴様は尻尾の感覚が鋭敏なのか
(一瞬漏れた声に違和感を抱き、すこし予測していた事が的中するのを恐れ、恐る恐る尻尾に触れてそう問いかけた)

  • No.195 by 雪花 星羅  2016-04-24 17:40:45 

ふぁぁっ………(耳がピクッと動く。少し気持ちいい様だ。)

  • No.196 by 人万 弖等  2016-04-24 21:57:36 

>星羅
む・・・顔が紅潮しているな。さては、そういうやつか?
(顔を見て少しからかってやろうという童心が甦ったのか、先程から動いている耳元に微かな吐息混じりにそう呟いた)

  • No.197 by 雪花 星羅  2016-04-24 22:10:14 

ふぁっ…にゃっ(くすぐったそうに言う、気持ちいい様だ)

  • No.198 by 匿名さん  2016-04-24 23:25:54 

あんまりえっちぃの書かないように自重しなよ。お二人さん。場合によっちゃ通報モンだからな

  • No.199 by 雪花 星羅  2016-04-25 05:48:29 

/すいません、シテマセンケド

  • No.200 by 人万 弖等  2016-04-25 18:11:07 

>星羅
これ以上は流石にマズイか。スイッチ入ったら麻酔撃てばいいけどな・・・
(確認を終えたような口調でそう言い少し離れると、ホルスターから拳銃を取り出し赤い空砲弾を装填、くるくる回すと上にドカンと発射した)

  • No.201 by 雪花 星羅  2016-04-25 18:28:26 

わ、わ?!(空砲銃を見て驚く。少し怖い様だ)

  • No.202 by 人万 弖等  2016-04-25 23:32:24 

>星羅
安心しろ、少し頭冷やそうと思ってな・・・だが、蝙蝠がしつこいな。いいか、蝙蝠は音で位置を特定する。なら、少し乱してやりゃ逃げる。見てろ、あと貴様は耳塞いでろ
(拳銃でジャグリングしながらそう言うが、途中少し苛ついた声に変わり周囲を見回すと蝙蝠が数匹飛んでいるのを確認した。すると、追い返し方を適当に済ませ忠告と共に大きく息を吸い込むと、普段無口な小さな口から脳も震わせるような超音波に似た断末魔が発せられた)

  • No.203 by 雪花 星羅  2016-04-26 05:38:54 

っ……(耳を塞いだ。)

  • No.204 by 人万 弖等  2016-04-26 21:01:41 

>星羅
すまねぇな、本来ならホイッスルで逃がしてやろうと思ったんだが・・・予想以上に音波を拾いすぎてな
(少し気分良さげに声を弾ませそういうと、謝ろうとしているのか頭をなで額を軽くあてがった)

  • No.205 by 雪花 星羅  2016-04-26 21:50:18 

………////だ、大丈夫だよぉ(撫でられて嬉しいのか照れている。ニコッと微笑み、甘えているような顔をする)

  • No.206 by 人万 弖等  2016-04-27 16:27:13 

>星羅
・・・貴様、俺が可愛いもんに目がねぇってのを理解してのその態度か?
(如何せん無表情ながらも、両腕はわきわきと蠢いていた・・・いくら彼女の殺意が高くても自分の特性には勝てなかった)

  • No.207 by 雪花 星羅  2016-04-27 16:28:33 

にゃ?な、何の事?(わかんないなぁ、と呟き首を傾げる)

  • No.208 by 人万 弖等  2016-04-27 23:00:37 

>星羅
阿呆、こういうことだ・・・くくく、やはり柔いな
(呆れたように言うと、そおっと抱き寄せる。その後、頭を撫で感触を堪能しながらコメントした。無表情とはいえ、その声は何処か気持ち良さげだった)

  • No.209 by 雪花 星羅  2016-04-28 19:29:59 

ふにゃ…////(かぁっと顔を赤くして、気持ちよさげに出た甘い声)

  • No.210 by 人万 弖等  2016-04-28 22:40:13 

>星羅
そういや、俺にもこうしたら気持ち良さそうにする妹がいたな。今は極東で仕事人をしているがな
(気持ち良さげな声を聞き、何かを思い出したように自分の身内に関して話した。バンダナは、何故か目元の部分がじわりと濡れていた)

  • No.211 by 雪花 星羅  2016-04-28 22:41:23 

わ、な、泣かないで……(ふんわりとした匂いのあるハンカチで、彼の涙を拭く)だ、大丈夫…?

  • No.212 by 人万 弖等  2016-05-01 01:38:53 

>星羅
こんなトンデモ人形を心配するなんてな・・・だが、感謝している。涙を流したのは3千年ぶりだな
(星羅の気遣いに、半ば自虐的な返答を寄越した。その後、彼女はバンダナをほどいて義眼を見せた。白目の部分が黒く、ハイライトの無いただ紅いだけの閉まりきった瞳孔が露になった)

  • No.213 by 雪花 星羅  2016-05-01 05:18:03 

はわわ?!だ、大丈夫?!(相手の眼にびっくりしたが怖いというより心配という顔をしている)

  • No.214 by 人万 弖等  2016-05-01 19:42:22 

>星羅
んだよその面、ただの作り物の目程度でビビりやがって。別に見たから殺すとかしねぇし・・・まあ落ち着けって
(表情が変わったのでマズかったかと思い、彼女なりに宥めた。その後、少し落ち着かせる為か、星羅の顎の裏をくすぐってみた)

  • No.215 by 雪花 星羅  2016-05-01 20:10:50 

にゃにゃ…くしゅぐったいにゃ……(余程擽ったいのか舌足らずになっている)

  • No.216 by 人万 弖等  2016-05-02 00:25:15 

>星羅
くくく、その様な声は上げねえけど俺の妹は実に可愛らしいぞ。ただ一点、単眼なのを気にしなければな
(僅かに頬を緩ませると、手を止め空を見上げた。そして、視線を紅い痕のある手袋を嵌めた腕にやるとハァとため息をついた)

  • No.217 by 雪花 星羅  2016-05-02 06:15:34 

にゃ?大丈夫?そにょ紅いやつ……(どうやら名前が分からないらしい。なので紅いやつ)

  • No.218 by 人万 弖等  2016-05-02 14:54:06 

>星羅
ああ、ただの血痕だ。一時期制御しきれねぇ程の復讐心があってな。そん時に俺を作った野郎のいた村を丸っと消し炭にしてやったんだ。その時からか?俺が霊力と称する重力操作能力が開花したのは。消し炭にするときに、範囲間違えて色々機能不全になってな・・・今になって、どうかしてたって思ってる
(紅い痕を気にしていたため、自分の過去洗いざらい話す序でにそれも語った。人形神[ひんながみ]は元を辿れば付喪神であるため、憤怒の念も混じると追加の説明も加えた。普段無情で冷酷な彼女が、その時だけは何故か微かに口だけが微笑んでいた)

  • No.219 by 匿名さん  2016-05-05 22:38:40 

(/参加希望です!!)

  • No.220 by 人万 弖等  2016-05-07 21:58:46 

>219
(/今トピ主が居ないが、また来たときに話はしておいたほうがいい。一先ず、俺が許可する)

  • No.221 by 僵尸  2016-05-13 02:21:49 

(/長らく顔を出せず申し訳ありません…!私生活のほうがバタバタしておりまして、落ち着き次第また参加させていただきたいと思っているのですが、どなたかまだいらっしゃるでしょうか…?)

  • No.222 by 無色  2016-05-13 03:31:18 

(/久しぶりに来たタイミングで此方が上がっていて感動しております…!今しばらく仕事が落ち着かず、顔出しが安定しませんが居る報告をさせて頂きますね!)

  • No.223 by 雪花 星羅  2016-05-13 05:37:26 

そうにゃんだ…悲しい過去が…あったんだ…(彼の話を聞き終わり、少しだけ涙目になりながらコクコクと頷いている。そしてその後に「何で笑ってるのー?」と、問う)

  • No.224 by 僵尸  2016-05-14 23:21:16 

>無色様

(/お仕事お疲れ様です、絶妙なタイミングにびっくりしました…!またお会いできてほっとしております!
唐突ですが当方もしばらくは定期的な参加ができず、無色くん本体様もお忙しいとのことですので、ご迷惑でなければ1対1へ移動してゆっくりお相手していただけないでしょうか…?急な我が儘を言ってしまいすみません、ご検討よろしくお願い致します…!)

  • No.225 by お雛/夜鷹  2016-05-14 23:52:35 

>僵尸様

(/態々ご丁寧なご連絡ありがとうございます!全然ご迷惑なんかじゃ無いんですよ!、暫く顔出し頻度が安定しないのでそうして頂けると落ち着いて絡めるので嬉しく思います!もし僵尸さんPL様が宜しければトピを立てて頂いても宜しかったでしょうか><?お手数おかけしてしまい申し訳ないです!)

  • No.226 by 僵尸  2016-05-15 01:10:38 

(/承諾してくださりありがとうございます!正直断られたらどうしよう、とドキドキしていたので嬉しいです…!早速トピを建てさせていただきましたので、お時間のある時に覗いてくださると有り難いです!)

  • No.227 by 人万 弖等  2016-05-25 01:28:54 

>星羅
笑ってわりぃか?まあ、どうでもいい話だ。これが何時か酒の肴に出来たら良いがな
(不快そうに、星羅の頬を左右に引っ張りながらそれだけ言うと。手を離し、形だけの散弾銃を取りだし弄り始めた)
(/最近、学校行事で忙しくてなかなかこっちに来れなかった。だが、私はしっかり居るから大丈夫だよ!)

  • No.228 by 名無しさん  2017-05-13 16:34:05 

どういうやつなの雄おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

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