花京院典明ಹ 2015-08-30 16:20:02 ID:25b241d9f |
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>由花子くん、康一くん
…フン。向こうから何もしてこなければ、僕だって何もしないさ。(由花子の隠しもしない態度に自分のことは棚に上げてムッとし、康一の言葉には否定も肯定もせずに鼻を鳴らしてそうとだけ答えると気分を鎮めるために紅茶に口をつけ)
>由花子くん
まあ、そんなところさ。今は随分見知った顔ばかりになっているが、前は色んなヤツが来ていたからね。
(相手の言葉に、いつ僕がそんな否定的な言葉を言ったんだ、と問い詰めたいが先程康一に釘を刺されたためにグッと我慢し、聞かれたことだけ答えようと。だが純粋に疑問に思ったので「そういう君こそ何で来たんだ?康一くんの後をつけてきたのか?」と聞くが、どうしても言い方には棘があって)
(/そう言って戴けると助かります。しかし冷たいと私事ながら申し訳なさで本体が精神的ダメージを負うので、少しずつデレさせていきたいのですが、いかがでしょうか?呼び方良いと思います!自分も勝手に「くん」付けさせていただきました。事後確認になってすみませんが、よろしかったでしょうか?)
>康一くん
そんなこともあったかな。…おい、何だその笑いは?僕は別になんでもかんでも舐めるワケじゃないぜ。(自身としてはその後にスタンド使い等の最高のネタを掴んだ事が重要であったため、味は覚えていても誰がいたかまでは覚えておらず、苦笑いの内容が蜘蛛を舐めることだと考えれば、一応念をおして。
「おいおい。君、言うほど危機感持ってなかったんじゃないか?」反応の薄い相手に溜息零すと「あの小道で僕たちがされたこと、しっかり思い出してみろよ。」と自身で思い出した方が分かってくれそうだと考えることを促し。/はい!)
>億泰
何故こんなに…(先程から訪れる高校生たちに嫌そうな顔をし、そうつぶやくと行儀悪く入ってきた億泰の方見て「…此処で誰かと待ち合わせでもしているのか?」と態度そのままたずね)
(/こちらこそ、よろしくお願いします!基本的に超絶亀レスで動かない露伴ですので、気長に話していただければ幸いです。あと億泰はそうでもないとは思いますが、辛辣な時があるので、不快な思いをしたら言っていただけるとありがたいです。呼び方は敬称つけるか迷い、一応「億泰」にしていますが、よろしいでしょうか?)
>吉良
何だよ。今更隠す事ないじゃあないか。言ってみろよ(相手の態度に、これは今日の晩御飯何にしようレベルの話ではないぞ、と興味そそられ挑発するように)
>杉本鈴美
!?何故、君が此処にッ?
(男が四人もいるこのムサ苦しい状況に似合わない高い声が耳に入るという二回目のこの状況、とりあえず知り合いではないだろうから漫画のネタになるような話がないか話そうと目をやれば、予想に反してとてもよく知っている顔があり、驚きのあまり目を見開き相手凝視して)
(/基本的に超絶亀レスで動かない露伴ですが、よろしくお願いします!呼び方ですが原作で幼少期以外ではフルネームで呼んでいた記憶しかなくフルネームで呼ばせていただいていますが、どうでしょうか?)
>吉良(本体様)
(/何となく過去ログを読んでいたら、こちらからご挨拶していなかったことに気づきました。大変失礼いたしました。めんどくさい露伴ですが改めて、よろしくお願いします。返信は不要です!)
>露伴
確かお前…岸辺露伴だったよなぁ?(まずは相手の名前があっているかどうか確かめそのあと「いやぁ、俺は誰も待っちゃいねーぜ暇だからほっつき歩いてた所で康一とかの姿が見えたから来たまでよ」と長々と経緯を話す)
(/大丈夫です!)
>鈴美さん
あ、鈴美さん! こんばんは。 (立て続けに扉の方からノック音が聞こえて反応すれば、小さく手を振って。最初彼女が幽霊だと知った時はとても驚いていたが、今はもう慣れたのか別段驚く事もなく普通に声を掛ける。/設定変更把握しました。宜しくお願いします!)
>億泰くん
あれ、億泰くんもッ。 (彼を追ってきた筈なのにいつの間にか自分より後に来た相手を見て軽くポルナレフ状態に陥る。「 うん…ぼくの見間違いだったのかなぁ。 」一人でボソボソ呟いていると、突然我に返り。「あ、ごめん…! 今椅子を持ってくるから!」と部屋の奥に走り出しては、椅子を取りに行き。小さい身体だからか、椅子を運ぶのにも一苦労な様で相手の元に着く頃には呼吸が上がっていて。/許可もなく絡み文に取り入れてしまってすみません; メメタァな発言など苦手な部分が有りましたら御指摘ください。宜しくお願いします!)
>吉良吉影
……ッ! 貴方にそんな事言われるなんて思いませんでしたよ…。 (相手の意外な発言に吃驚し、思わず目を見張る。同情してくれている、と捉えたのか案外悪い人じゃなさそうな気がして口調が柔らかいものへと変化し。こころなしか警戒心が解けて表情もいつも通りの穏やかさが戻った様に見える。/大丈夫ですよー^^ )
>露伴先生、由花子さん
ならいいんですけどォ…。 (露伴の言葉を聞けばホッとして。露伴に対してだけ小声でこんな事を話しかける。「 でも、由花子さんの場合、いつプッツンするか分からないからなぁ〜。もし、そうなっても絶対戦っちゃあダメですからね!」とお節介だとは思いつつ一応釘を刺しておいて。 由花子に対しては「 ええと、もし喧嘩になる様な事を言われても怪我すると危ないから喧嘩しないように…ね?」と小声でやんわりと忠告した。)
>露伴先生
わ、わかってますよ。 流石に毒物とかは口にしないでしょうし…。(一人でウンウンと頷いていたが段々自信が無くなり始め。「 え、えぇ〜!? そ、そんなことないですよ〜っ。 」相手から注意を受ければ両手をブンブンと振って。「確かあの時は… 振り向いちゃあいけないって言われて…振り向かない様にしてたんですけど、‘‘なにか’’に騙されて振り返向いちゃって…」と相手の言われた通りに一つずつ思い出していく。)
>康一くん
人影を?…他の人達もそうして此処に集まったのかしら。何だか不思議なメンツよねぇ…今にも何か大きなこと起こりそうってカンジだわ。
(寛ぎながらお茶や雑談を交わす人々に目を遣り此処は憩いの場として使われているのだろうと相手の言葉に相づちを打ちながら考え。勧められた席の隣はお世辞にも仲が良いとは言えないあの漫画家。しかし嫌がる様子も見せずありがと、と短く礼を述べ笑みを浮かべる。相手が勧めてくれた席ならば何処だって嬉しいものである。)
>露伴先生
前から此処には来てたってことは、この屋敷はそのときからこんな状態だったのね……隣、座っても良いかしら?
(相手の言う色んなヤツとはやはり町外の人たちだろうかと思考を巡らせながらふうん、と軽く相づちを打って、相手の隣の席を指差しながら一応確認を取るとどんな顔するかしら、なんて何となく考え。「失礼ね、誰がそんなこと。何か引かれるものがあっただけよ。何故かはわからないけど」最近までストーカー行為をしていたことは棚に上げツンとして否定すれば曖昧な理由を説明して。)
(/原作の方でも確か「くん」呼びだったので大丈夫です! あばば、了解致しました、露伴先生本体様の精神を折らないよう此方も徐々に柔らかくなっていくつもりですので…!)
>康一くん、露伴先生
あたしのカワイイ康一くんに変なことしないなら、こっちだって何もしないわ。あたしそこまで意地悪ではないもの。
(むすっとした表情で同じように不機嫌そうな露伴の方を見れば何か言ってやりたい気持ちになるが、間で必死に仲裁する康一のためにも面倒事は避けようと考えそれ以上は嫌ったらしいことは言わず。)
>億泰くん
あら億泰くんじゃあないの。今日はツレは一緒じゃあないのね?
(『ツレ』とは勿論仗助のこと。いつもであれば仗助か康一と共に行動をしている相手であるが、単独で行動をしている様子に珍しそうに目を微かに見開いて。)
>鈴美さん
…、…鈴美さんね、少しビックリしてしまったわ、ごめんなさい。
(音もなく現れた相手にビクリとするも、見知った顔に安心しほ、と溜め息をつく。周りに男性ばかりで普段は気が強い自分も少しばかり心細く感じていたところに、同じ女性である相手の訪問に安心感が増し、いつもより緩んだ表情で「こんにちは」と挨拶。)
>吉良さん
そうなの……じゃあ遠慮なく、お邪魔するわね。
(穏やかな人だとぼんやり思いながら頷き、言葉に甘えることにして。部屋の奥へ行ってしまう相手を小走りで追い掛ければ「あたしも手伝うわ。ひとりより二人の方が楽でしょう?」と背後から声をかけて。)
>露伴
君だけならいいが、学生たちには刺激の強い話だからね また今度話すよ
(自身の思考や秘密を教えれば面白い意見を返してくれるかもしれないと思いながら、少し強めに言い切ることで今は何も喋らないから諦めろと言外に含ませ
>康一
私は殺人鬼の一言で言い表せるほど単純な人間じゃあないんだ (警戒を解きつつある相手にちょろいヤツだ、なんて失礼なことを考え 勿論態度には一切出さずに柔らかな口調で語る
>由花子
ありがとう 助かるよ(女性らしい心遣いに笑みを深め、食器棚の前まで歩く 戸棚を開けると「そうそう、更に人が増えたようだが何人来たのかな?」カップを取り出しかけた手を止めて、相手に視線を送り問いかけ
>康一
康一なにぼそぼそひとりで話してんだ?(耳に手をあて小声で喋ってた言葉聞こうとするも小さすぎて聞こえず急に開き直った康一が椅子を持ってくるというので「おお、ありがとな康一」と返す)
>吉良さん
ええと確か……私と貴方を合わせて6人いるわ。でも鈴美さんは飲めるかしら…。
(指折り数えながら質問に応えるが、その『6人』の中にいる杉本鈴美は幽霊であるため、何かを口にすることが出来るのか解らず、人さし指をこめかみにあてて難しそうに んー、と唸り。)
>露伴ちゃん
私も一人で退屈なのよ。少しくらいいいじゃあないの
( 此方を凝視している彼に目を移し、くすりと笑うとやっぱり彼はこの屋敷にいたんだ、と確認し。聞こえる声の中に小さい頃から知っている相手の声かもしれない、と推測していたところやはり彼であり改めて見ると身長も大きくなった、と親みたいな感想であり。普段なかなか人とは話さない為ややテンションが上がっているのかメンバー見ては微笑み )
(/此方こそ、非似かもしれませんがよろしくお願いします!ですね、全然構いませんよ!歳も歳ですし、「鈴美お姉ちゃん」とは流石に呼ばないとは思うんですが...←
>康一くん
康一じゃない、こんばんは。
( 自分を見ても驚かない、数少ない相手の声につられて手を振られては此方も振り替えし、彼の近くまで寄ると「今日は何かの御茶会とかなの?人が集まっているけど」と何も知らない為不思議そうに首を傾げつつ彼に訊ね )
(/よろしくお願いします!
>由花子さん
あら、由花子さんね。良いのよ別に仕方のない事だから。
( 美しい声が聞こえ知らない人かと思いきや、知っている人物で軽く頭を下げつつ挨拶して。彼女の反応なんてまだまだ可愛い方であり、苦笑しては自分は生きていないから仕方ないから気にしないで、と告げ。同姓の彼女だし歳も近いため親しみ易いのか此方も表情緩め「こんにちは。」 )
>230様
( 第1部 )
ジョナサン・ジョースター
( 第3部 )
DIO / 空条承太郎 / テレンス・T・ダービー / 花京院典明
( 第4部 )
岸部露伴 / 山岸由花子 / 虹村億泰 / 吉良吉影 / 広瀬康一 / 杉本鈴美
( 第5部 )
グイード・ミスタ / リゾット・ネェロ / ジョルノ・ジョバァーナ
( 第6部 )
徐倫
( 第7部 )
ブラックモア
(/だと思います。私は第四部の皆様としかお話したこと有りませんが...
>由花子さん
そうだね。 うん、でも見慣れた顔も多いみたいだね? (かつては敵だった人物も入り乱れて談笑しているこの状況を改めて思えば確かに不思議だ、と思い相手に同意を示せば。
案外素直に聞き入れてくれた相手を見て、安堵の表情を浮かべ。「そういえば、由花子さんはどうしてここへ…?」ふと疑問に思ったのか質問し出し。制服のままという事は学校の帰りだったのかなあ、と思案を巡らす。)
>由花子さん、露伴先生
…よ、良かったぁ。 (取り敢えず、二人が争い事をする気がないを確認すれば安心して、ふぅーっと大きな溜息を吐く。「 …えーっと、ごめんなさい。 会話を邪魔しちゃって…。また何かあったら呼んでください! 」言いたい事は言い切ったので二人にペコリと頭を下げては席に戻って行き。 )
>吉良吉影
……立場が違ってたら、貴方の考えている事も理解できたのかな。(聞こえるか聞こえないかの微妙なトーンでぼんやりと呟く。勿論、相手のしてきた罪は許されるものじゃあない。分かってはいるが、見方を変えれば理解出来た部分があるんじゃあないか?でも、ぼくは彼の事を何も知らないしな…と一人でぐるぐると様々な思考を巡らせ思い悩む。 甘い考えかなァなんて、自嘲気味に薄く笑って。)
>億泰くん
…! ごめんッ。 なんでもないよ。 …あ、それよりここへ来る途中にね、アイスクリーム屋さんに寄ったんだけど…(何かを思い出した様にそう述べると、ゴソゴソと鞄の中を探り出し。鞄の中から取り出したのは相手の行きつけのお店のアイスクリーム。当然、相手に直接紹介された訳ではないので本人は相手の馴染みの店だとは知らない。偶然買ってきたらしい。「溶けてなきゃあいいんだけど…。 あ、億泰くんは何味がいい?」一応箱の中に保冷剤は入れてもらったが少し時間が経っているので溶け具合が気になる様子。相手に何味が良いか問うてみた。)
>鈴美さん
ぼくも途中から来たんですけど、どうやらそうらしいですね… ?(自分が部屋の中に入る前に既に居た二人の人物に目をむけると、曖昧に首をコテリと傾げて。
「…しかし、見れば見るほど幽霊だなんて思えないんだよなぁ。」傍まで来た彼女を不躾ながらジーっと見詰めては、うーんと顎に手を当てて考える。彼女の気丈な振る舞いがまるで実体がある様に、生気の様な物を感じさせるのだろうか、なんて推測し。/ 参加者リスト上げ有難うございます! )
>匿名さん
(/ はじめまして!鈴美さんの背後様が上げてくださったリストに書かれている者以外は空いていると思われます。あと、2部のエシディシも参加者にいた気がします…多分。)
>康一くん
ふふっ、楽しそうよね。メンバーはよく分からないのだけど
( 嬉しそうに笑って相手の言葉に頷いては、メンバーを一通り見て苦笑しつつもこのメンバーなら楽しそうだと思い。「私?生きてないのよ?見た目とかは死んだときのまんまだけどね。普通に話せるし、そりゃそうよね」うんうん、と頷いてはもし生きていたら...なんて事を考えつつ )
(/いえいえ、たまたま暇だったもので←
(リストアップありがとうございます!とても助かりました!5部からプロシュート姉貴(性転換←)で参加希望させていただきたいです!)
>鈴美さん
まあ、何だかんだ言って凄く楽しいですよ。鈴美さんも来てくれたしもっと盛り上がるんじゃあないかな。(相手の笑顔につられて自分も微笑めば、楽しく賑わっている皆の顔を眺めキラキラと目を輝かせて。
ジーっと眺めながら、そういえば幽霊は幽霊でも鈴美さんの場合、触れられるんだっけと初対面の時を思い出しつつ、相手の手に手を伸ばす。何気無くチラッと相手を見たら何やら考え込んでいる表情をしていて。「…あっ。 ごめんなさいッ。鈴美さんの気も知らないで興味本位で口走ってしまって…」翌々考えれば自分の言動は失礼なものにあたってたのではないかと考え、思わず手を引っ込める。 )
>匿名さん
(/ 了解です。 絡み文とかは此方から書いた方がいいでしょうか? 載せて頂けるなら全力で絡みに行かせてもらいます!← )
>由花子
とりあえずその人の分も持って行こうか
(鈴美という名前が聞き違いであることを密かに祈り、必要な分のカップと大きめの平皿をトレイに置く 「その辺にクッキーの缶があるから、テキトーにお皿に出してくれ」指差す場所にはいかにも高そうな洋菓子が並んでいる
>匿名さん
(/いえいえ!兄貴ならぬ、姉貴ですとっ!?参加楽しみにしています。変更把握しました。
>康一くん
そうよね。そうかしら?私はただ自分が暇だから来たのよ、盛り上がってくれたら嬉しいけど。
( くすくす、と同感だ、と言うように強く頷いては自分が来たからもっと盛り上がる、と言われもしそうだったら嬉しいけど、と付けたしつつも久しぶりに賑わいの場にいる為何時もよりテンションが高く。じっ、と見られては視線を感じない訳がなく此方を見ている相手に目を向けては、「別に良いのよ。それに今は暗い話は止めましょ、ね?」と告げ )
>ALL
チッ…(夜遅く、何時ものようにペッシとペアで暗殺の任務へと行っていたのだが今回のターゲットはスタンド使いだったらしく、敵スタンドが飛ばした謎の液体に直感的にヤバイと感じ取れば隣に居たペッシを突き飛ばし、液体を全体に浴びながらもきっちりと始末をして泊まっているホテルへ帰ってくるとペッシとの会話もそこそこに自室で睡眠をとり、早朝に目が覚めれば身支度をするため姿見を見れば思わず舌打ちを一つ。自身の姿が見事に女性へと変わっており、胸には膨らみがあり、髪は胸元辺りまである綺麗な金髪で舌打ちの後には面倒なことになりやがったと言うように頭を抑える。ペッシにはメールで事情を伝え、取り合えずは服を買うしかないだろうとホテルを出ると口調も女性らしいものにせねば等と色々考えては「はぁ…」とため息を零し、慣れない日本の街を服装は例のスーツのままで歩いており)
(取り合えず絡み文を投下させていただきました。姉御化ということもあり、女性らしい言葉使いも使っていこうと思っております。皆様と少しでも絡みやすくするため日本へと任務で来ていて、日本語は一応ばっちりな兄貴…今は姉貴ですが仲良くしていただけると嬉しく思います)
>鈴美さん
きっと盛り上がりますよ! というか、ぼくが盛り上げてみせます! (相手を見ていると自身も嬉しくなって勢いでそう述べてしまう。然し、数十秒後冷静になってみると、自分でハードルを上げる様な事を言って置いて、考え無しだった為、頭を抱えて後悔し始め。何をして盛り上げるべきか等を頭を捻って考え出し。
「 そ、そうですよね…。 折角ですし、楽しい話したいですもんね…! 」頭を下げては、相手の言葉に納得した様子を見せて。気持ちを切り替える為自身の頬をペチペチと叩いて気合を入れ直した。)
>プロシュートさん
(ここ、M県S市のベッドタウンである杜王町は今日も多くの観光客達が賑わいをみせている。自身も海外からの観光客にしばしば道を尋ねられたりしたお陰で、外国の方に話しかけられても辿々しくはあるが対応できる程度にはなった。
然しそんな中、自身が学校へ向かう途中、街を一人で歩く女性を見掛ける。何と無く、他の観光客とは違う雰囲気の彼女が気になったのか、思わずこちらから声を掛けてしまう。
「あ、あの…ッ。」勢いで声を掛けてしまったが、相手が日本語が分かるかどうかは知らないので高校までの英語知識と片言だが何とか相手に伝わる様話す。「 え、ええっと… 、何かお困りの事はアリマセンカ…? えー、Is there…」流暢にしゃべる事は出来なかったが何とか最後まで言えた。然し、言い終えた後突然話しかけるのはやはりマズかったかなぁなんて今更心に後悔の念が押し上げてきて。
勿論、‘‘スタンド使いはスタンド使いと引かれ合う’’なんて知る由もなかった。 / 了解です! 日本語も危ういのに英語なんていったら読めるレベルじゃなくなるので英語部分は割愛させていただきました。; )
>億泰
おい何で疑問形なんだ?まさか僕の顔を忘れたのか?(何故か確認してきた相手に疑問に思うよりも、これだからアホの億泰には困っちまうよなぁ、という思いが先行して、やれやれと呆れ。此処に来た理由を聞けば「…ならいいんだがね。」と自身と馬が合わないクソッタレと待ち合わせているのではないか、という憶測が杞憂に終わったことに安堵し)
(/ありがとうございます!では、このままで。)
>康一くん
(由花子を攻撃するなと言われても向こうが攻撃してくれば反撃する構えだが、そういうと相手との言い合いが始まりそうだと感じ何と言ったものか考え。しかし相手が答える前に席に戻るのを見れば、上手く誤魔化せそうだとあえて由花子が来る前と変わらぬ態度に戻り、相手との会話を続行しようとして)
当然だ。毒物以外でも舐めないけどな。何でもかんでも舐めるのなんて赤ん坊位だろ。(段々と言葉に力が無くなっていく相手をジロリと見て釘をさし。相手が小道での出来事を振り返るのを聞けば、自身の考えにおいて重要なワードが彼にも理解できていると感じ、「ああ、その通りだ」と首肯すると、相手がズバッと答えを言ってくれるのを期待して口角上げ見つめ)
>由花子くん
!?………好きにしたらどうだい?
(予想外の相手の言葉に片眉つり上げ、驚きと不服さが混ざったような表情になると、暫し相手がこの後本当に座るかどうか黙考し、彼女が康一の方に向かいたいことは明白であり、それならばこの言い方にすれば自身の隣には座らないであろう一言を思いつけば、一瞬でも驚いたことがアホらしいと自身を鼻で笑い、いつもの食えない笑みで答え。「なんとなく、ねぇ…」ハッキリしないことに疑念は消えず、ゆっくりとそう返し)
(/表向きは「くん」でしたか!記憶が曖昧で…確認ありがとうございました!いや由花子さんは可愛いから許されるので大丈夫ですよ← でも仲良くなって頂けるのは嬉しいです。長々と失礼しました)
>吉良
今度か…
(圧のかけられた言葉にこれ以上聞かれたくないのだと察しながらも、興味があることには中々諦めがつかず、「どうしても?」とダメ押しとばかりに尋ね
>杉本鈴美
…誰も駄目なんて言っちゃあいないぜ。急に来るから驚いたのさ。
(幾たびか瞬きして、相手は本当にこの場にいるのだと徐々に実感すると同時に、相手のやけに親し気な言い方を懐かしく思いつつ、先程の自分の言葉が嫌味のように取られてしまったことにヘソを曲げるが相手が微笑むのを見れば先程の言葉が相手の機嫌を損ねたわけでは無いことがうかがえ。しかしながらそう簡単に自身の感情は変えられず拗ねたようにそう返し)
(/似非など滅相も無いです!一度でいいから鈴美お姉ちゃんと呼ばせたいですけどね← ではフルネでいきます。確認ありがとうございました!)
>プロシュート
(様々な者が訪れる不思議な部屋…以前ならばそこには自身の知らない者が多く出入りしていたが、最近ではすっかり顔なじみばかりになり賑やかでいいもののネタとしては満足のいくものではなく、だからと言って外に出ても何かが変わるわけでは無い、と理解しつつも喧噪から一旦離れるべく椅子から立ち上がりドアから外に出れば、部屋…いや家というべきか、その前の通りをこちらに向かって進んでくる金髪女性の姿が目に入る。それだけならばそこまで気にも留めないのだが、その服装は随分と大胆に開いた胸元とボディラインを強調するようにピッタリとしたスーツという男ならば嫌でも注目してしまう姿であり、それは岸辺露伴とて例外ではなく、「何だあの女…」とポツリ呟くとその場で静観して)
(/絡ませていただきました。基本的に超絶亀レスで動かない露伴ですが、よろしくお願いします!あのスーツ姿で女性化とは姉御は中々お胸が大きいと見ましたッ← さすがにそこまで変態にするつもりはありませんが、こういう絡み嫌いでしたら、何なりとお申し付けください!)
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