ジョジョなりきり～♪【オリなし】

さ、楽しい楽しい休日がやってくるなぁ。（上を見て
また、皆は忙しいのかな？来れないみたいだね。（若干ションボリ

上げておきます、皆忙しいんですよね、仕方ないです。受験シーズンですね、頑張ってください！（すこししょんぼりしては頑張れ、と呼び掛けて部屋を出る。

へえ～。こんな場所があったとはね（勝手に部屋に入るなり、ジロジロと辺りを見回す。一通り観察し終えた後に余程彼の興味を引いたのか、少し思案顔で
何か漫画のネタになるような話が聞けるかもしれないが、今は誰もいないみたいだな。書置きでもしておけばいいのか？（外出の際に肩に掛けてあるスケッチブックから、ケチくさいことに一枚丸ごとではなく５ｃｍ四方に切り取った紙に『岸辺露伴、漫画家。参加希望』と書いた紙をソファの上に置いて
さて、家に帰って漫画の続きでも書こうかな（今度来た時に何かしらのレスポンスがあることを期待しつつ、自分の仕事をするべく早急に退出する。/いきなり、すいません。参加希望です。色々と部屋設定あやふやですが、何卒よろしくお願いします。

ええと…見たところ『ぼく』はまだ居ない、かな？(参加者のリストに目を通せば丁寧に紙を折り畳みつつ首を傾け。)

背後はぼくを操るのは初めてなようだから拙い所もあると思うけど、どうぞ宜しく。(はて、日本の挨拶の仕方は何だったろうか。言い終わった後に宙に視線を向けると思い出すように自身の顎に手を添えて。やがてお辞儀をするのだ、と思い出したのかぺこりと頭を下げれば柔らかい笑みを浮かべながら相手に視線を戻し。)


(/夜分遅くに失礼致しました、上記のような似非ジョナサンでもよろしければぜひ参加させて頂きたいです…！)

all


最近来れなくてすまない…………URYYY(苦笑いを浮かべながら『たまにしか来れないがこれからもよろしくな……フン』と言って

＞露伴さん

あれ…何だ？この紙（置かれている紙を確認しては/遅くなり申し訳ございません！）
ああ…（紙の裏にボールペンで歓迎、と書き紙を飛ばす）

＞ジョナサンさん

あ、いらっしゃい。ええ、もちろん歓迎です（にこりと微笑めば相手誘導）
（すごく似てるじゃないですか！）

all

皆いろいろと頑張ってね！（にこり、と片手振れば）
元気に帰ってきてね！（ひらり、と参加者の紙残しては去り↓）

・ＤＩＯ【３部】

・ジョルノ・ジョバァーナ【５部】

・空条承太郎【３部】

・テレンス・Ｔ・ダービー【３部】

・ブラックモア【７部】

・グイード・ミスタ【５部】

・徐倫（？）【６部】

・リゾット・ネェロ【５部】

・岸部露伴【４部】

・ジョナサン・ジョースター【１部】

（こう書かれた紙を床に置いて行き）

>花京院くん

ふふ、有難う。…ここは花京院くんが管理しているんだね。君はしっかりしているから、ぼくも安心だ。（相手の誘導に快く従いつつ、辺りを興味深そうに見回せば優しく相手の頭を撫でながら言い。）

（/わわ、有難う御座います！ 不束者ではありますが、あらためて宜しくお願い致します…！）


>all

こんにちは。…いや、こんばんは、かな？ここは時間の感覚が狂ってしまって困るね。(挨拶の途中で思わず小さく苦笑を零せば頬を掻き。)

ぼくはジョナサン・ジョースター。みんなからはジョジョと呼ばれているけれど…どうやらここには『ジョジョ』が沢山居るようだね。なんだか面白いなぁ。
…おっと、話が脱線してしまった。みんな、あらためて宜しく。(特殊な空間に好奇心を刺激されているのかわくわくとした様子で、素直に瞳を輝かせながら自己紹介を終えれば恭しく一礼してみせ。)

実に一週間ぶりに来てみたが、何らかの進展はあったかな？（扉を少し開けて中を伺ってから入室し床に落ちている紙に気づいて拾い上げ、それを読みつつソファに移動）
へぇ～結構色んな奴がいるんだな。ん！？承太郎さんまでいるのか！？（参加者一覧を見て、顔見知りの名前に驚いたのち、少し渋い顔をする


＞花京院

歓迎、か。どうやら参加は認められたらしい。ま、名簿に書いている時点でわかっていたことだが（歓迎、という言葉にちょっと機嫌を良くしたようで/許可ありがとうございます！


＞ジョナサンさん

・・・どうも。（相手を頭のてっぺんからつま先まで観察し、礼儀正しいところは好感が持てると思いつつ、相手の礼にならってちょっぴり体を傾ける程度の礼で返し）
つかぬことを聞きますが、ジョースターってことは貴方の身内にジョセフ・ジョースターなんていう名前の人がいたり？（杜王町で会った老人を思い出して、怪訝気味に尋ねて）


＞all

さて、僕も自己紹介させてもらおう。名前は岸辺露伴。職業は漫画家。・・・まあ、一つよろしく頼むよ（付け足すように小声でそう言ってから、首肯に近い礼をして/セイチャット初心者です。無礼を働いても気づかぬことがあるかもしれません。その際にはお手数おかけして申し訳ないのですがご指導ご鞭撻いただければ幸いです・・・！）

>ジョナサンさん

ええ、そのおっしゃる通りですが……そう言われると少しばかり照れますね、（こくりと頷いては顔を赤くしてポリポリと頬掻けば、頭の感覚に少し微笑みつつ、“コーヒー出しますね”とキッチンへ移動）

＞露伴さん

ん、お邪魔してますよ（露伴の目の前から自らのスタンドを出し、自分も天井から現れて）
まあ僕は荒らしで無ければ歓迎しているのですよ、（ニコリと微笑めば

>all

僕も中々来れなくて本当ごめんねぇ、忙しいんだ（ペコリとお詫びのお辞儀しては手を合わせてあせあせ）
でも僕も、首を長くして待ってるからね。返事遅くなるかもしれないけど、（優しい微笑みを浮かべては少し苦笑い、

＞花京院

これはッ！？（天井からでてきたスタンドと花京院に驚いて、少し上体をひいて後ずさる。が、相手の言葉にハッとしてすぐに態勢を戻して一つ咳払い）
君もスタンド使いだったのか。そのスタンド、なかなか芸術的なフォルムだね。（微笑みといい意味で個性的な髪型の相手に、いけ好かない奴ではないようだと判断し、スケッチブックを取り出して、花京院とハイエロファントを描きつつ）
へえ～荒らし以外は来るもの拒まず、ってやつか。荒らし以外でも変な奴とか来ない訳？

＞露伴さん

ん？ああ、少し屋根裏を整理してまして。この丸い蓋みたいなのは切り取ったものです（真下にあるもの指しては
ああ…承太郎からはメロンと言われましたが、エメラルドを目指してるんです…（苦笑いしては
変な方、ですか…あったことはありませんがあまりにそれがエスカレートすれば無理ですかね（再び苦笑いしては、『でも純粋にお話ししたい方は大歓迎なんです、』と笑い

＞花京院

ふぅん。そりゃまたどうして屋根裏なんかを整理してるんだ？切り取った、ってあの天井のことを言っているんだよな。つまり君は天井をわざわざ切り取ってまで、整理してるって訳だ。そうまでして片づけるなんて、よっぽど大事なことなんだよな？（指さされたものをちらっと見てから、相手の整理しているものに興味を持ち、模写を終えてから花京院を見て尋ね）
承太郎さんか。やっぱりあのくそったれ仗助の親族だから、僕とは合わないんだな。ジョースターさんは違うようだったが。（知り合いの名前に相手が承太郎の親族すべてを知っていると勝手に思い込んで言い）
そうかい。（変な奴の話があれば面白そうだと思ったがないようでしらーっとして）
ま、君は良い奴なんだな。漫画の主人公には向いていないが、人気のあるキャラになりそうだ。（良い人役キャラの笑い、としてスケッチし始め）

＞露伴さん

ええ、まあそういうことですよ？ネズミが１０匹も…ハァ…（そそくさと屋根の中へ戻っては再び戻ってきて、ネズミが入ったケースを逆さまになりつつ見せ
ん…？仗助…さん？（誰だか特定も付かず頭の上にハテナを浮かべ
ええ、あいにく変な人の話題は無いんです…（すみません、と頭を下げれば再び上へ
そう言ってもらえて嬉しいですよ（照れたのか中に逃げていき再びネズミ捕りを再開する。上からガッシャドンドンカリカリという音がする。

＞花京院

いや、変な人についてはもういいよ。それより天井のことだが。・・・。もしかして、そのネズミはスタンド使いなのかい？（スケッチの手を止め、ケースを見て沈黙し、再度しらーっとしかけたが、興味津々な態度を取り戻して、上に行った花京院に聞こえるように大声でたずね）
仗助のことは知らないのか。まあ、あんなクソダサイ奴のことは知らなくていい。気にしないでくれ。思い出すのも忌々しい。（かぶりを振って）

ん？ここら辺からエイジャの赤石の反応があったんだがぁ？（辺りをじろじろ見渡して
見つからんなぁー。（少しイライラした様子で
見つかるまでここにいさせてもらうぜぇ？

（夜遅くにすみません...チャット初心者ですが是非参加させて頂きたいです！！）