花京院典明ಹ 2015-08-30 16:20:02 ID:25b241d9f |
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>鈴美さん
あ、鈴美さん! こんばんは。 (立て続けに扉の方からノック音が聞こえて反応すれば、小さく手を振って。最初彼女が幽霊だと知った時はとても驚いていたが、今はもう慣れたのか別段驚く事もなく普通に声を掛ける。/設定変更把握しました。宜しくお願いします!)
>億泰くん
あれ、億泰くんもッ。 (彼を追ってきた筈なのにいつの間にか自分より後に来た相手を見て軽くポルナレフ状態に陥る。「 うん…ぼくの見間違いだったのかなぁ。 」一人でボソボソ呟いていると、突然我に返り。「あ、ごめん…! 今椅子を持ってくるから!」と部屋の奥に走り出しては、椅子を取りに行き。小さい身体だからか、椅子を運ぶのにも一苦労な様で相手の元に着く頃には呼吸が上がっていて。/許可もなく絡み文に取り入れてしまってすみません; メメタァな発言など苦手な部分が有りましたら御指摘ください。宜しくお願いします!)
>吉良吉影
……ッ! 貴方にそんな事言われるなんて思いませんでしたよ…。 (相手の意外な発言に吃驚し、思わず目を見張る。同情してくれている、と捉えたのか案外悪い人じゃなさそうな気がして口調が柔らかいものへと変化し。こころなしか警戒心が解けて表情もいつも通りの穏やかさが戻った様に見える。/大丈夫ですよー^^ )
>露伴先生、由花子さん
ならいいんですけどォ…。 (露伴の言葉を聞けばホッとして。露伴に対してだけ小声でこんな事を話しかける。「 でも、由花子さんの場合、いつプッツンするか分からないからなぁ〜。もし、そうなっても絶対戦っちゃあダメですからね!」とお節介だとは思いつつ一応釘を刺しておいて。 由花子に対しては「 ええと、もし喧嘩になる様な事を言われても怪我すると危ないから喧嘩しないように…ね?」と小声でやんわりと忠告した。)
>露伴先生
わ、わかってますよ。 流石に毒物とかは口にしないでしょうし…。(一人でウンウンと頷いていたが段々自信が無くなり始め。「 え、えぇ〜!? そ、そんなことないですよ〜っ。 」相手から注意を受ければ両手をブンブンと振って。「確かあの時は… 振り向いちゃあいけないって言われて…振り向かない様にしてたんですけど、‘‘なにか’’に騙されて振り返向いちゃって…」と相手の言われた通りに一つずつ思い出していく。)
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