花京院典明ಹ 2015-08-30 16:20:02 ID:25b241d9f |
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>露伴さん
ええ…。すみませんね。ネズミ?いえ、その気配は感じられません、(言われてから気づき、もう一度鼠を確認してから返事をして
…それだと逆に興味を持ちますよ、どんな人なんですか?もしかしてリーゼントとか?スタンド持ちで不良っぽい感じですか?(図星なことをガンガン言いつつ相手に問い
>花京院
前に承太郎と仗助のやつがネズミのスタンドと戦ったと小耳にはさんでね。まさかとは思ったが、違うのか(つまらないとばかりに深く息を吐いて、近くにあったソファに座って)
君、本当は仗助を知っているんじゃないのか?(ジト目で花京院を見て)
そうだよ、そんな奴だよ。一昔前の不良って感じ満々のね。(すごく嫌な顔をし、そっぽを向いて吐き捨てるように)
>エシディシ、花京院
ところで見たことの無い顔がいるんだが。花京院、君の知り合いかい?(ちらっと横目で見て、新顔を指さし)
エイジャのセキセキ・・・。地名かなんかか(聞いたことの無い言葉に漢字変換もできず、憶測たててボソボソ常人では聞き取れないくらい小さい声で呟き)
>エシディシさん
エイジャノセキセキ…?聞いたことがありませんね(初めて聞いた単語に耳を澄ませて、少し検討しては知らない、と首を振り
ええ、どうぞどうぞ。ただしその…指から出ている炎で部屋を…焼かずにお願いしますよ(鳥肌がたったのでそれだけ忠告しては、天井へ繋がる梯子に登りつつへっくしょん!とくしゃみをしては花粉症かなぁ、と鼻をこすり
>露伴さん
ネズミ…。オランウータンや赤ちゃんがスタンドを操るのかと思えばネズミという小動物さえスタンドを持っているんですか…(少しばかり興味を持っては過去のことをべらべらと並べ、首を振りつつ呆れた様子で
え、知りませんよ、当たってたんですか?そして不良…露伴さんは苦手なお方ですか?そのご様子(自分の命中率に驚きつつ、不良という単語に驚きもせず、うんうんと頷いては相手の様子見、思ったことを口に出し
>花京院
しかも苦戦させられたそうだ。社会に守られて生きている人間よりも孤立奮闘している野生の動物のほうが強かってことかな。ま、僕だったら負けないだろ~がね(フンと鼻で笑って)
赤ん坊だったら僕のところにもいたよ。自分で制御できない分、タチが悪いよな(相手の赤ん坊もそうだと思って世間話のごとく軽い調子で)
当たってるよ!全部、大当たりさ!君が嫌がらせで僕にアイツの話をさせているんじゃないか、と疑うほどにはね!(そっぽを向いたまま、鋭い目つきで花京院の方を横目に見て)
>露伴さん
人間は守られていても野生動物は守られていないので敵意むき出しですからね。……。(うんうんと頷いては相手の強気な所にちょっと苦笑いし。
僕があった赤ん坊は、生後11カ月間でした…。皆が眠りについてしまえば、もうそこからは赤んぼの世界でした…そして自分で制御して、僕達を殺そうとしていた…(どういう赤ん坊かを説明すればそれも今は懐かしいことなんだよなぁ、としみじみして
僕は本当に知らないんですよ…!前の旅で死んでしまいましたし…僕が…あ、でもここを建てる前に見たような気がするなぁ、カメを怖がっていた…(突然一般人なら驚いてひっくり返る話をし、思い出してはあの人かな、と
>花京院
おいおい、何だその笑いは?(相手の苦笑いにムッとして、花京院の顔を指さし)
11カ月でスタンドを操るだって?!そんな奴がいるのか?!詳しく聞かせてくれ!(相手の表情よりも興味のある話に食いつき、スケッチブック手に取り、メモを取る態勢になって)
確か仗助はカメが苦手だと、前にヘブンズ・ドアーで読んだ気が・・・ちょっと待て。死んだ、だって?誰が?(相手が見たのが仗助かどうかよりも、死んだという話が気になって)
>露伴さん
いえ、別に何でもないですよ。(真顔でそう言っては
?え、ええ…僕達が小型の飛行機に乗って次の目的地に行こうとしたときに、その赤ん坊のお母さんが僕達に赤ちゃんが病気なので、僕達の目的地に近い所の病院へ行ってほしいと言ってきたんです(思い出したことを順番に並べて
本当ですか?……死んだのは、僕です(相手に問いかけては俯いて、再び上を向いては自分だ、と頷き
>花京院
まあ、今回はそういうことにしといてやるよ(疑いの眼差しで)
・・・(ものすごい速さで一言一句書き漏らすまい、とばかりにメモを取り、「その赤ん坊には母親がいたわけか。僕の時とは違うな」と感想をつぶやいて)
そんなことで嘘をついて僕に何の得があるっていうんだ?それより君が幽霊だったということが驚きだよ、僕にはね!確かに僕の住む杜王町にも幽霊はいたが・・・(質問を質問で返し、相手が死んだのは自分だと告げたことに目を瞠って驚いて)
>露伴さん
…すみませんね(ペコリとお辞儀して
とりあえずそれをokして飛行機に乗ったんですが、あまりにもその揺れが心地よくて僕は眠ってしまったんです。その隙を赤ちゃんが狙ってきて…。(ペラペラと喋り続け
…嘘じゃないんですよ(自分の学ランに手を入れては3枚の写真を取り出し。そこには花京院の胴体に穴が開いた写真と花京院の名がしっかり刻まれた墓の写真と最後に全員で撮った写真が
今は何らかの原因で生き返れたみたいです(苦笑いして
>花京院
フン(相手が謝ったことを、「どうして謝るんだ?何か自分が悪いことをした自覚でもあるのか?」と追及したいところを、「ま、僕の方が大人だろうから我慢してやろうじゃないか」と思い改め、鼻を鳴らすにとどめて)
…(書き続けながら「狙われる。母親に抱かれた状態で乗ったわけではないのか。何にせよ身内の目の前で敵を襲うとは」とボソっと言い)
そうすると君は幽霊ではないのかね?生き返ったってことは生身の人間なのか。地縛霊でもなく(写真を見て相手が一回死んだことに納得し頷き)
>露伴さん
…で、勿論他の皆は僕の異変に気づきませんし、お母さんなんて乗っては居ないしわかりません。
それで、僕がうなされて暴れ、墜落してしまいました…。そこが…(書き続ける相手をチラリと見て再び話して
ええ、何らかの現象で…。僕にもその原因は謎なんですけどね。(何でなんだろう、と呟いては己の両手を見て
>花京院
…(一心不乱にメモ取り続け、「母親が乗らないなんて変な話だな。きっと愛情のない母親なんだろうなぁ」と妙に気になったらしくボソッと再び呟き)
おいおい、それでいいのか?・・・まあ何らかのスタンド攻撃だと思うよ、僕は。スタンド使いは引かれあう、って言うからね。(相手の存在に危うさがあるものの本人はそこまで問題視していないようなので呆れた目を向け、適当な考えを言って)
>露伴さん
まぁ、その飛行機は小さかったですし、乗れる人数は少なくて…。それよりも墜落した後何ですが、何とか僕は起きれて…それから何やかんやで赤ちゃんは熱があったんですが下がり、ジョースターさんはベービーフードを作っていたんですけどその時…(聞きたいというところで急に止めて
また死ななければ何とかなるんじゃないかなと僕は思います、でももしかしたらスタンド攻撃ではなく、突然生き返ることが運命だったかもしれませんしね。(深く考えもせずに
>花京院
・・・ン?どうした?そんな勿体ぶらなくてもいいじゃあないか!(ふむふむなるほど、と言いメモ書き続け、相手の不自然な止め方に不服そうに)
死ななきゃ・・・。ま、この部屋にいるやつで君を害そうと考える者なんていないだろうから安心だな。運命、か。まあ確かに運命ってのは誰にも読めないからな。(ふむ、と納得して頷き)
…まだか、まだ始まらないのかッ!(時計をチラッと見て苛立たし気に腕組んで壁によりかかり)
全く…4部アニメ化だぞ。3部や5部がゲーム化したのにそれすらもされなかった4部の登場人物が動くんだぜ?これほど祝福される事柄は他に無いと思うがねッ!(目閉じてフン、と鼻鳴らして)
しかしこの岸辺露伴の登場はまだまだ先だろうな…まあ、いいさ。一登場人物としてちょ〜っと宣伝するくらい、してやってもいいだろう。(パチっと目開け背もたれやめ、腰に片手当て偉そうにふんぞり返り)
と言う訳で、4部アニメ化記念上げだ。センスの良い奴は、きっとこのアニメを気に入るだろうぜ。ま、とりあえず見る事をオススメするね。(誰だかよく分からないが指差し、そう告げると満足したのか「また始まらないようだから、コーヒーでも入れてくるか」と言い残し部屋を後にして)
(/アニメ化記念上げです。メタい事しか言わない似非露伴ですが宣伝させていただきました。あまりにも嬉しいために上げると思った時にはすでに行動が終了していました← 失礼しました)
もうあれから二週間ほど経つのか、早いな(椅子に座りながらコーヒーをズズと飲んで)
だがこの岸辺露伴の輝かしい活躍はまだまだ見れないようだがね。何か月か後になりそうだよなァ(カップを置くと頬に手を添え首横に少し傾け真顔で「あんな奴らの登場回なんて飛ばしちまえばいいのにな。勿論康一君は別だがね」と言い)
それにしても他の奴らは来ないのか?この機会に人がたくさん入ってきて漫画のネタが増えるかと期待していたが。(溜息)
(/上げです)
あれから二週間たつどころか一か月経ったぞ。やはり僕の出番はまだ来ないが、まあもうそろそろって所だろ。
そんなことより皆、忙しいのか?これじゃあ僕が暇人みたいじゃあないか。僕だって忙しいんだ。それを時間を見つけてまで来ているというのになァ(目閉じてフンと鼻鳴らして、片目薄く開けてチラと周り見て/素直じゃない)
まぁいいさ。誰か来るまで定期的に上げてやる。
僕の出番はもうそろそろだと言ったな?あれは嘘だ。昨日ようやく!ようやく僕の正式な自己紹回が放送されたぞ!(ンッン~と鼻歌でも歌いそうにご満悦な表情をしたが、すぐに真顔になり)
しかし正直なところ、そんなことよりも新しい漫画のネタになりそうな話を聞く方が大切だからな。此処にいまだに人が出入りしていないことに落胆するぜ。
ということで上げさせてもらうよ。(手ひら)
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