ジョジョなりきり～♪【オリなし】

(/すみません、私用で暫く来られてませんでした;;まだ４日ほど空けさせていただきますが、
必ずレスは返しますので…！)

>プロシュートさん

( 愛犬であるアーノルドと久しぶりに外に出ているものの半透明であり、その上止まっているため自分たちに気が付く人がどれだけいるだろうか...なんて考えながらも道を歩いていく人達、動物、車等様々なものを眺め。すると自分の視界に入ったのが明らかに日本人ではないような。まさしく綺麗といった分類に入るのだろうか、美人を見付けては同性ながらも目を奪われてしまい暫く見ていて。それに理由は分からないが何処と無く困っているような感じがして「貴方、大丈夫?」と声をかけたものは良いものの日本語で大丈夫だったのか、と。もし駄目なら駄目でなんとかなる。と言い聞かせて。 )

(/絡ませて頂きました！綺麗路線な姉御等色々考えてしまいますね←。これからよろしくお願いします！



>康一くん

流石康一くん！じゃあ、頑張ってね。
( 盛り上げてくれる、と言ってくれた彼に自分も少々無茶ぶりだとは思ったものの彼の言葉に甘えて、と小さく拍手しては彼なら本当に雰囲気を変えかねないし、と分析しつつ。「そうよね、何が良いかしら...」と話そうと言っておきながら内容に困り、ちらりと相手の顔覗き )



>露伴ちゃん

幽霊は何時も急に来るものじゃあないの。
( 拗ねたそうな彼の言葉にくすり、と笑うもふとある考えが浮かび。からかう、というものではないが軽い心理戦なのか上記を告げて。それに今は名前にお姉ちゃんではなくフルネームであるため何処か他人行儀な感じがするも確かに彼の歳で更に何年も会ってなかった人をお姉ちゃんと呼ぶには流石に抵抗が有るんじゃないか、と。でも...となかなか降りきれない自分もいて「露伴ちゃん、前みたいに呼んでくれないの？」と試しに訊ねて )

(/ですね！分かりました、よろしくお願いします！蹴り可能です。



>由花子本体様

(/いえいえ、無理はしないでくださいね！お待ちしております。

>露伴先生

まあ、そうですよね…っ。 は、ハハ…。(ジロリと鋭い目付きで見られれば一瞬ビクッと肩を跳ねさせ、苦笑いを浮かべる。どんな言葉を付け足しても失言になりそうなので何も述べず。
「 えぇ…えっと、 その後無数の手が見えて、その手によってあの世に引き摺り込まれそうになって…でも、露伴先生がぼくの目を見えなくしてくれて助かったんですよね…。」
期待の眼差しを向ける相手を見て、プレッシャーを感じながら頬に伝う汗をしきりに拭い、最後まで思い出し。言い終わると様子を伺う様にチラリと相手に視線を向け。/ ずっと考えたんですが、本気で分かりませんでした…。鈍くてすみません；； )


>由花子さん

(/ 把握しました。 決してご無理はなさらず…！返信は気長に待ちます！ )


>鈴美さん

えッ。 あ、ハイ… 。 が、頑張ります！(そう言われてしまっては頑張らない訳にもいかないと思い。自分で言い始めた事だが、焦った様に部屋の中をキョロキョロ見回し、何か盛り上げる為の物は無いかと探し始め。だが残念ながら特にめぼしい物は見つからず、困った様に後頭部を掻いて。
顔を覗き込まれれば、わッと短い声を上げ。驚きのせいか否か速くなる心臓の鼓動を落ち着かせ。「 …特に何も無かったので、つまらないかもしれないけど…このままぼくとお話ししませんか？ …ああ勿論、会話が盛り上がるように精一杯頑張りますので！ 」
本来の趣旨とは若干違う気もするが意気込みは強くそう述べて。 )


>all

(/ すみません！ 自分も明日から休みが明けるので返信遅くなると思います…。 一応連絡させていただきます。 )

＞康一

(わずかに聞こえた言葉に、呆れると同時にほんのちょっぴり嬉しく思う でもやっぱり甘過ぎると感じ、額に手を当て「フゥ～ なんだか、君が心配になってきた」と言い天井を仰ぐ

＞露伴

…今はだめだ 後で取材でもなんでもして良いから、な (相手と目を合わせはっきりと拒否し､再度「後でね」と繰り返す

>>康一

giapponese…ragazzoか。日本語で構わないわ(服を求め街に出てきたのはいいのだが、お勧めの服屋等知る由もなく、そんな時に声を掛けられ視線を下に落とせば自分よりも身長が小さい相手の姿。日本語で話しかけてきたことから日本人であり、身長が小さいことから子供だと判断すれば薄く微笑んでそう告げるが内心では女言葉を使っている事実に吐き気を覚えていて「…此処の街にやってきたのは初めてなのだけれど、服屋とか沢山あってよく分からないの。教えてくださらないかしら」と出来るだけ女性らしい言葉使いを心がけながら少し首を傾げ)

(絡んでくださりありがとうございます！私もイタリア語なんてさっぱりですが見栄張って単語で書いてきました←しかし、面倒なのでイタリア語はカタカナで書こうかなと…こんな姉御ですが宜しくお願いします。
ジャポネーゼ、少年って意味です←)


>>露伴

丁度良いアイツに聞くか…(通りを歩いていれば男性からの視線を感じるものの、気にせず寧ろ何処か堂々としており、此方も相手に気が付けば小さく相手に気がつかれないように呟いて笑みを浮かべ、相手の近くまでやってくると「尋ねたいことがあるのだけれどいいかしら？」とジッと相手を見据えたまま口元には笑みを湛え話しかけて)

(初めまして!絡んでくださりありがとうございます。私もロルムラ多い似非兄貴ですので御気になさらず!兄貴ですのでスタイルはきっといいはずです←
いえいえ!嫌いなんてことはなく寧ろ好きなので問題ありません。此方も何かありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ)


>>鈴美

……え、えぇ。大丈夫よ(考え事をしながら歩いていれば掛けられた声。はっとして相手をみれば半透明の姿で思わず、一瞬だけではあるが目を見開いて驚いた様子を見せる。スタンドか何か何だろうか？それとも幽霊だろうかと片隅で考えながらも相手をマジマジと見つめてしまっていたことに気付き「ごめんなさい…つい綺麗なSignorinaが目の前に現れたものだから夢かと思ってしまって」と謝罪の言葉に無意識に同姓ではあるが元々は男性だった為か褒めることを忘れずに)

(絡んでくださりありがとうございます!参加者様のリストアップありがとうございました!女になってしまった似非兄貴に変なイタリア語使ってますが…次からはイタリア語カタカナ表記にしますね←今回はシニョリーナと言ってます。シーザー化してる姉御ですが仲良くしてくださいませ！)

＞由花子くん

（/いえいえ！ご丁寧にありがとうございます！自分亀レスですので、お気になさらず。のんびり楽しくやりましょう^^）


＞杉本鈴美

…まあね。幽霊に限らず人間だって、生き物は全部そうさ。アポを取っていなければな。
（正論を言われグッと言葉に詰まるも、相手が細かく述べていないことを付けたすという揚げ足取りのような言葉を苦し紛れに並べて、からかうような相手の態度も相まって依然拗ねたままであり。相手の急な質問には「前？」と思い当たらないのか不思議そうに尋ね返し）


＞康一くん

（相手のどぎまぎした態度に、やはり相手も自身をそういう男だと見ていたのか、と落胆したような呆れたような気になるが、フンと鼻を鳴らすにとどめ
「そうだよ！その通りだ！つまり…」先程の返事ですでに重要なポイントは出ていて答えになっているようなものだが、わざわざ全てを話した相手にキッパリ答えをだしてもらおうと、目を合わせ逃げられぬように接続詞先につけ。/いえいえ、強引ですいません！そんなに考えさせてしまうとは…申し訳ないです。自分そこまで深く考えていないので、テキトーで大丈夫です！分らないっていうのでも全然いいですし、康一くんがズバッと答える展開がよいならお答えします。どうしましょうか？）


＞吉良

…わかった、わかった。もう此処では聞かない（相手の目見つめ粘ろうとするも、強い否定に聞き出すのは無理だと諦め、深く座りなおすと気分を落ち着けるために紅茶に手をつけ）


＞プロシュート

…（ボーっと立っていたが相手がどんどん近づくのを見れば、外国人女性を相手にするという、相手がどんなプロポーションだろうと面倒極まりない事になりそうだと気づき部屋に戻ろうとするが、そう思った時には時すでに遅く。日本語で尋ねられた事を少しは意外に思うが面倒の方が現時点では勝り、いかにも僕に話しかけるなよ、他のヤツに聞け、と言い出しそうなやる気のない顔で何も言わずジッと見つめ返し）

（ありがとうございます！そう言って戴いたにも関わらず急に塩対応になる露伴←　改めて、よろしくお願いします！此方の返信なくても構いません。）

＞鈴美、億泰

(紅茶のお湯を沸かそうと電気ポットのボタンを押し、待つ間にチラリと部屋を覗けば談笑している相手を見つけ、自身の顔から血の気が引くのを感じる 恐怖を振り払うように堂々と二人の前に姿を現し「杉本鈴美さんと億泰君、だったか 久しぶり、、、 露伴君と康一君にも伝えたが、私は君たちに何もしないし、ここでのトラブルは無しだ よろしくね」と無表情のまま伝え/挨拶が遅れてすみません。よろしくお願いします(^_^ゞ

＞露伴

ああ、そうしてくれ(ようやく諦めたことにホッとした様子で返事をすると「代わりに面白い物を見せてあげようか」玄関の方へゆったり歩き出し、付いてくるよう促す

>鈴美さん
貴女のわんちゃんは？“あそこ”で留守番してるのかしら。
(“あそこ”とはかつて相手が長い間動くことができなかった場所。今は過去の呪縛も解け自由に動けるようになっていることだから、何処かへ散歩しにいったことも有りうる、なんて考えながら小首傾げて尋ねてみて。)

>康一くん
本当ね。どうやら今は杜王町の住人が多いようだけど、他にもいるのかしら？
(自分は入りたてなためまだ全メンバーは把握しておらず、だとしたらちょっと会ってみたいかも、なんて小さく期待しながらぽつりと呟き。どうして来たかを問われると「貴方を追ってきたのよ」と意味ありげな笑みを浮かべるが、すぐにころっといつもの表情に戻し「なんて嘘。理由なんて解らないわ、屋敷を見るなり体が勝手に。きっと神様が康一くんに会わせてくれたのね」なんてうっとりしながら天を仰ぎ。)

>吉良さん
ええ解ったわ。
(指示を受ければ小さく頷き戸棚に目をやれば、そこには高そうな菓子が沢山あり。「…ねぇもしかして、これ貴方が持ってきたの？」高そうなクッキーを丁寧に皿に移しながらチラ、と相手を見て驚いたように尋ね。)

>プロシュートさん
(散歩をしようとふらりと外に出てみれば、近所の住人が何やらヒソヒソと噂をしている。傍を通って聞いてみれば、何やらこの杜王町に奇抜な格好をした美人の外国人がいるとのこと。奇抜な格好をした人なら周りにはいくらでもいるが、美人な外国人とは全く覚えがなく。どんな人だろうとぼんやり考えていると、向かいを歩いていた相手とぶつかってしまう。「ちょっと！気をつけなさ…、い よ……」眉間に皺を寄せキッと相手を睨み付けるも、あまりにも綺麗な顔立ちとスタイルに驚き言葉を失い、彼女こそ先程噂されていた外国人美人であることを確信し。意識の高い自分は他に美しい者がいることに少し悔しく思うが、素直に綺麗な人だと思うしかなく。)

(/プロシュートの姉御はきっと綺麗な人なんだろうとひとりウハウハしております…！()宜しくお願いします^^)

>露伴先生
康一くんが言わなきゃ貴方の隣なんて座らないわ。でもまあ「NO」じゃあないのなら座らせてもらうわね。
(最初の不満そうな顔に大体想像はついていたとはいえやはり良い思いはせず、ムッとして、わざと相手を腹立たせようと思い貼り付けた笑顔と喧嘩腰な物言いで返せば隣に座り。理由を信じてもらえてないことに気付くと座って前を向いていた体を相手に向け「だから何て言うか……、貴方だって不思議な箱を見れば開けたくなるでしょう？そんな感じよ」と上手く言い表せないが自分なりに拙く伝え。)

>all
(/お返事ありがとうございました！全員分お返ししたつもりですが、もし抜けていましたら仰って下さい…！)

>吉良吉影

…！ 聞こえていたのか…。(少し驚いたように目を見開いて相手に視線を向ける。相手の反応から呆れられていると悟っては直ぐに先程の言葉に訂正を加え。「 …っと、 さっきのは発言は違うからなッ。 …ただの気の迷い。 きっとそうだ。 」ビシっと相手を指を差しながらまるで自分にも言い聞かせるようにそう述べて。「 それと、さっきのは聞かなかった事にしておいて。 絶対だぞ！ 」ゴホンと咳払いして続け。)


>プロシュートさん

え…！？ あ、 日本語喋れるんですね！？ (明らかに聞いた事のない単語を聞いて困惑して。だが続けて聞こえてきた日本語に更に驚いた表情を見せ。然し次第に安堵の表情へと変わっていって。
「 えーっと、女性モノの服屋さんかぁ…。ぼくも詳しくはないですけど、カメユーとかでなら良い服が買えるんじゃあないかな？ 」パッと思い付いたデパートを推して見るが、そういえばと相手の言っていた事を思い出し、「 …あのォ、場所わかります？ もし、良かったらですけど案内しましょうか？ そこまで遠くはないですけど。」ちらりと腕時計を見て、まだ登校時間まで余裕がある事を確認してからそう提案してみて。/いえいえ、わざわざ意味まで教えてくださり有難う御座います！因みにこの康一くんは姉御がイタリア人とは知らない設定です← 後々気付くかもしれません。 こちらこそ宜しくお願いしますね^^)


>露伴先生

あ、いや、違うんですッ。 ある意味尊敬してるんですよ！ 身体を張ってリアリティを求め続ける先生はすごいなぁ〜って…！ (何となく不機嫌そうな相手を見て察したのか、咄嗟に釈明を試みる。ほぼ本気で言っているのだがタイミングがタイミングだけに言い訳にしか聞こえないだろうなあと内心思い。
「 …えぇ、と… 振り向かなければいい、つまり''何か''を見なければいいという事ですか…？ 」ジッと見られれば、目を泳がせて自信なさげに答えて。またガッカリさせてしまうのかな、なんて不安に思い。 / 全然謝る事ないですよ！ とても先生らしいと思いますし！← それに自分が深く考え過ぎたのが原因ですから…。 そう言って頂けてとっても有難いのですが今回は、勝手ながら勘で行かせてもらいました…; 本編の康一くんならズバッと答えられそうですが、自分にはそこまでの頭がありませんでした…力不足ですみません！ )


>由花子さん

どうなんだろう…。 ぼくはここに来てからは顔見知りとしか話してないからなぁ。 …あ、そういえば (腕を組んで目を瞑って考え込み。ふっと脳裏に参加者リストと思われる紙の存在が思い浮かび、キョロキョロと探し回る。その紙を見つけて取りに行くと、背伸びしながらツンツンと相手の腕をつついて「 確か、この紙に誰が来ているか載ってるはずだよ。」と紙を差し出して。
彼女の意味ありげな笑みと言葉に、シンデレラの一件以来彼女とは恋仲の筈なのに何故だか身体にゾクッと悪寒が走り。だが直ぐにいつも通りになれば自分自身、気のせいかな？と思う事にして。「 もぉ〜 大袈裟だなァ 」そう言われれば満更でもないようで照れた様に頭を掻いて。)

＞康一

気の迷いね…(額に当てていた手を降ろし、相手の目線に合わせて軽く背中を丸めると、自身を差している小さな指をじっと見つめる 絶対だと念を押されれば「はいはい、私は何も聞いてないよ」とわざとらしく頷いてみせ
ふと気になることを思い出し顔を上げ、しばし思案した後に姿勢を正すと「なぁ、私が居なくなってからどれくらい経ってるんだ？杜王町で何か事件とか起こってないか？」さっきまでのからかうような雰囲気を消して、相手に質問を投げかけ


＞由花子

いや、それは元から置いてあった物だよ
(つまり勝手に出しているのだが、悪びれる様子も無く答え「まぁ食べた分は、後で買い足しておくから大丈夫だろう」と相手の手がクッキーを移していくのを目で追いながら付け加えて

＞吉良

面白いもの？（相手のほっとした様子に先程の隠し事に未練が残るも、わざわざ立ち上がり紹介するものが何か気になり、椅子の背もたれに片手つき立ち上がるとゆったり相手の後ろついて歩きながら尋ね）


＞由花子くん

…どうぞ
（自分の予想に反して康一が言ったから、という理由だけで隣に座ろうとする少女に驚愕の面持ちで上述すると、相手と馬が合わないとかそういうことを抜けば、一人をひたむきに愛する姿は漫画の登場人物として好かれそうなんだよなぁと見直して。だがあからさまに此方を刺激する態度はやはり気に食わないので、相手の例えには「なるほど。君だったらパンドラの箱でも開けそうだからな」と厭味ったらしく相手の今までの行動を揶揄し）


＞康一くん

…どうだかね。（取って付けたような相手の言葉を聞くと腕組みしつつ真意を計るように相手の目見て、内心疑いつつも自身を褒める言葉には悪い気はしないので、先程よりは声に悦を含み拗ねるように言い。
「ン？」相手の答えにうんうんと満足そうに頷いていたものの最後の結び方にはつい疑問の声が出てしまい、少し眉寄せ首かしげ。/力不足ということは全く持ってありえないです。お付き合いいただき、また答えをズバッとだしていただきありがとうございます！とても自分が考えていたことに近くて驚いております←　少し気になることがありますが、本編にて進めていきますね。希望など何かありましたら、いつでも言ってくださいね。本体会話蹴っても構いません！）

＞露伴

さっき家に帰れなくなった、と言ったことを覚えているかな(歩きながら話すが、すぐに玄関にたどり着くとドアを開ける もう一歩出れば外というところで振り返り「その理由がこれだ」外へと手を伸ばしてみようとすると、家の外と中の境界線に壁があるかのように阻まれているのを見せ「パントマイムとかじゃあ無いぞ 何故か通れないんだ」いたって真面目な表情で告げ

>康一くん
…参加者リスト……？この家の人が作ったのかしら？まめな人なのね。
(背伸びをする様子に改めて相手と自分の身長の差を感じ、少し可愛いなんてクスリと微笑する。相手と同じ目線になるよう少し屈みながら参加リストに目を向けてみるとそこには見知った人物の他にも沢山の外国人風の名前があり「海外の人もいるのね、私ちゃんと喋れるかしら」なんて呟いて。以前の自分のままなら きっと彼は今の言葉も苦笑いで返したのだろうと思えば今この時間が愛しくて仕方がなく「知らないところだったから少し不安だったけど、来て良かったわ」と声を弾ませながら。)

>吉良さん
此処は何でもあるのね…住めるんじゃないかしら。
(相手の目線が自分の手にいってるのが解れば急かされているのだと感じ ちょっと待ってちょうだい、とペースを早め、大体移し終えると相手の元へ行き「これをあっちに運べば良いのよね。他に何かあるかしら？」と首傾げて。)

>露伴先生
い、今はパンドラなのかそうでないのかの区別くらいはつくし、ちゃんと選ぶわよ。
(意地の悪い言葉にむっとするも、以前までの自分を思い返せば確かに相手の言う通りで強く言い返せず、目線を外して小さい声で呟くように返して。「でも貴方もそうじゃあなくて？リアリティとかいうものを求めて迷わず開けてそうよ」そういう相手は、と考えてみると面白いほどに想像がつき、イヤミと言うよりも思ったことを素直に言って。)

>吉良吉影

……。(わざとらしい態度をとる相手を疑う様にジトーっと目を細めて見詰め。だが暫く凝視した後、相手の言葉を信じる他無いので脱力したようにポスッとソファに小さな身体を預け、凭れ掛かり。
「… へ？ 何でそんな事… 」意外な質問内容に驚いて上体を起こす。投げかけられた質問の意図が分からず、何故そんな事を聞くのかと聞き返そうとしたが途中で打ち切り、素直に質問に答える事にして。
「 …今の日付は2000年。丁度、貴方が居なくなって1年です。 あれから大きな事件は起こってないと思います。 行方不明者もかなり減りましたし…」淡々と答えて言ったが、内心は先程の疑問でモヤモヤしていて、次に相手がどんな反応を示すのか気になり横目でチラリと見て。/ 適当に日付とか書いてしまいましたが、想像してたのと違うとか矛盾とかあったらすみません…; )


>露伴先生

ほ、本当ですってばッ。 ぼくの目をちゃんと、よぉ〜く見てください。 嘘を言っている目じゃあないでしょう？ (自身が放った先程の言葉は嘘偽りの無い本当の言葉なので、誤解されたく無いらしく珍しく強い声音で訴えかけて。既に目を見られているが、強調するように身を乗り出して自分の目を指差し。
「…あ、えっと、 見なければ良い！ そういう事ですね！ 」曖昧な言い方が悪かったのかと思い咄嗟に言い直し、断言してみせ。この話題についてはこれ以上言及されると困るらしく相手の機嫌を損ねない様に気を遣いつつ、話題転換を試み。
「…ええと、それより喉乾きませんか？ 先生のそのカップも空いてるみたいですし…。ぼくおかわり持ってきますよ…！」相手の目の前にあるカップを指差し、席を立とうとして。/ 有難うございます！ それしか言葉が見つかりません…← 本当に親切にしていただきとても感謝してます。 …と、どうしても返したかったので書かせて頂きました。長文&乱文ですみません…！返信は無くても構いません。)


>由花子さん

確かにそうだね。 …この家のご主人に会ってみたいんだけど未だにその姿を見れてないんだよなぁ。 (相手のマメな人という感想に同感らしく相槌をうち。相手の言葉に基づいてここの家主の人物像を目を瞑って想像し。片目を開き相手の方を見ると同じ目線で会話してくれて居て。そんな相手の気遣いを嬉しく思い、頬を緩めながら相手の横顔を眺めて。
「…！ あ、うん。 由花子さんならきっと出来るんじゃあないかな？ 成績優秀だし、特に英語とかは…。」相手の声で我に返れば、つらつらと述べて行き。途中で、彼女によって軟禁されていた事を思い出し、苦い表情を浮かべるも首を振って今は忘れる事にして。
「 ぼくも来て良かったと思ってるよ。 みんなにも由花子さんにも会えたしね。 」相手の言葉に深く頷いては、照れくさそうに俯きながらそう返して。 )

＞由花子

あ、急かしてたわけではないんだ ごめんよ(見とれていたところを誤解されてしまったことに気付き、申し訳なさそうに謝り「ありがとう、他には、、、お茶は私が持っていくし、特にないかな」伸びる爪がこちらに近づいてくる相手に見えないよう、さりげなく手を後ろで組んで会話を続け

＞康一

一年なら、まだ私の家も残っているかな(安心したように肩の力を抜いて笑みを浮かべ、こちらの意図を知らない相手に説明してやろうと口を開く「私の帰るべき場所がどうなっているのか、知っておく必要があると思ってね 良かったよ、何も無くて」前髪をくるくるといじりながら話し/いえいえ、ばっちりです！

>康一くん
ダメよ、公用語が英語でない国の人だったら意味ないんですもの。……それよりどうしたの、表情が固いわよ？
(首を左右に振れば人差し指をこめかみに当て悩む素振り。相手の此方の気遣いに対する嬉しげな様子は気が付かなかったが、一瞬だが曇った表情にはすぐに気が付き心配そうに尋ね。珍しい恋人らしい相手の発言に、慣れない此方は少し頬を赤くしながら「こ、康一くんがこんなにもあたしに嬉しい言葉を……！由花子、今死んでも悔いはないわ！」とうっとりした様子で天を仰ぎ。)

>吉良さん
あらそうだったの？あたしの方もごめんなさいね。
(心の底で『せっかちね』だなんて思っていたため相手の申し訳なさそうな顔を見れば反省すべきなのは此方では、と気付き眉を下げて笑い。茶菓子を皆の寛ぐ場へと持っていきやることを済ますと、今更名前を聞いていないことに気付いて。「そういわ貴方の名前を知らないわ…私は山岸由花子。貴方は？」軽く自己紹介をすれば小首傾げ。)

＞由花子

(相手が茶菓子を運んでいる間に、慌ててポケットから持参の爪切りを取りだし手入れを始める 少々雑ではあるが違和感を生じない程度の長さになったことに安堵し、準備を済ませ全員の紅茶を持っていくことにして 「由花子さん、か 綺麗な名前だね 私は吉良吉影 改めてよろしく」柔らかく微笑み答えて「まだ熱いから気をつけて」と淹れたてのお茶を渡そうとし

>吉良さん
吉良吉影…………。
(お茶を受け取ろうと伸ばした手をピタリと止め、何処かで聞いたことがあるその相手の名前を小さく復唱する。「不思議だわ。私何処かで貴方の名前を聞いたことがあるような気がするの」改めてお茶を受けとると片頬に手を添え考える仕草を取り、実は名の知れた有名人なのではと思案を巡らせて。)

＞吉良

ああ、確かにおもしろい！実に興味深いよ！（相手と同時に立ち止まり、その奇妙な現象を目の当たりにすれば目を瞠り、よりよく見るべく斜め後ろに移動し改めてよく観察すると静かにこの未知なる現象との期待にワクワクとした声で。おもむろに相手がやったように外へと手を伸ばすと、なんの障害も無くすんなりと外に手を出し、「どうやら僕は通ることが可能なようだな。」と外に出した手を動かし何の不便も無いことを確かめ）


＞由花子くん

へぇ、君も少しは成長したってワケか。
（昔よりも素直な相手の反応に毒気を抜かれたようで、ふぅと息を吐くと身体の力緩めどかっと座りなおし。「パンドラ…ねえ。まあ確かに漫画のネタには打ってつけだろうさ。ギリシア神話ではパンドラの箱には病気、盗み、妬みエトセトラといったあらゆる災いが入っていたという。もし仮にこの場に箱があるとしたならば、おそらくそれ以上の災厄が入っているんだろうな。」と斜め上の天井を見つめ箱を脳内で思い描きながらそうとだけ答え。）


＞康一くん

わかったよ。君が嘘をついていないって信じるよ。（先程から相手への負の意識というものは薄れていたのですんなり信じると言葉に出すと、相手の必死な行動に感動しつつも面白く感じて、それを表に出さぬよう頑張るも隠し切れずクツクツと喉で笑い。
「ん？ああ、頼むよ。コーヒー以外なら何でもいい」よほど先の相手の必死さが面白く気分が良いのか有耶無耶にされた話題についてはもうそれ以上ツッコむことをやめ、カップを相手の取りやすいような位置に移動させ、見送る姿勢で。）
）

＞由花子

…不思議だね(相手と一緒に首を傾げ原因を考えてみると、やっと相手がスタンド使いであることを思い出し「あ」驚きを思わず声に出してしまい


＞露伴

何か理由というか、条件があるんだと思んだが、、、(自由に出入りできる相手を少し羨ましそうに見て、「君はどう思う？」ドアから一歩下がって尋ね