花京院典明ಹ 2015-08-30 16:20:02 ID:25b241d9f |
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>しのぶ
ン、ああ、こちらこそすまない(謝られてしまったものの、本来失礼なことをしていたのは自分のほうだと頭を下げ 何かお詫びをしたいと思うが、おそらく既婚者である彼女に付きまとっては迷惑かと考え込んでしまい/よろしくお願いします
>吉良
いつもってワケじゃあないが、外に行くときは大抵持ち歩いているかな。どこでいいネタを拾えるかわからないからね(捲りつつ答えると目的のもの見つけて「あったぞ。ほら、これだよ」と相手の方にスケッチブックの向き変えて渡そうと差出し
/上げを始め諸事ありがとうございました!一月以上も開いてしまい申し訳ないです。絡み直して「僕は忙しいアピール云々」もやりたかったのですが、前回の流れが気になりまして続行させてしまいました。如何でしょうか?)
>川尻しのぶ
…
(家にこもってばかりでは世間でいう漫画家=引きこもりのイメージに当てはまってしまうとふと思えば、新鮮な空気を吸うために近くの喫茶店に飲み物をテイクアウトしにでも行こうと考えスケッチブック片手に家を出て。目的地に着くとメニューの前に立つ女性を見つけ、おもむろにスケッチし始め)
(/絡ませていただきました。超絶亀返信で口も性格も悪い露伴ですが、何卒よろしくお願いします!あとシリアス承知しました。)
>プロシュート
へえ。君にはこの僕が英語圏の出身に見えるのかね(ヘブンズドアーの書き込みにより{この岸辺露伴には書き込みなんてなくとも英語は義務教育で習ったのだからできるはずなのだが}相手の言葉を理解すると、眉寄せ前記のべ。その後無表情に戻ると「別にどっちでもいいぜ。好きな方で話しなよ」とぶっきらぼうに)
(/いえいえ、自分も亀故お気になさらず!これからも性格が悪い言い方キツイ露伴ですがよろしくしていただけたらと…!いや、いずれ柔らかくなる予定なのですが)
>吉良さん
(邪魔な位置に立っていたのは事実であり再度軽く頭を下げ、顔を上げれば相手は何やら悩んでいるように見え「あの…どうかしました?」心配そうに眉を下げ顔を覗き込み)
>露伴さん
早人はまだだし、浩作さんは遅くなるって言ってたし…(入るか帰るか踏ん切りがつかずメニューの前に立ち尽くし。ふと少し離れた所から視線を感じキョロキョロと辺りを見渡せばスケッチをしている人が目に入り、何を描いているのか好奇心からその人物に近付こうと足を踏み出し)
(/ありがとうございます!こちら絡みにくいキャラで申し訳ないですが、こちらこそ宜しくお願いします!)
>川尻しのぶ
動くんじゃあない!!もう少しなんだ!もう少しだから、構わずメニューでも見ていてくれ!
(相手が動こうとするのにギラリと目を光らせるや、すぐさま鉛筆を走らせていた右手止め、親指で鉛筆を挟むと手前に突き出し制止のポーズとともに大声張り上げ。その後再びスケッチブックに目を向けると、先程よりもやや高速で鉛筆走らせ始め)
>露伴さん
え、何?もしかして私を描いてるの?
(突然の大声に驚き肩をビクリと震わせ、そちらへ向いて上げかけた足を下ろし言われるままに視線を再びメニューへと戻し。いまいち状況を把握できず困惑はしているが、下手に動けばまた声を張り上げららると予想し相手が何か言うまで静止したままでいて)
>露伴
なるほど(感心したように頷いて 差し出されたスケッチを受け取り、視線を落とすと「ほう…確かに穏やかそうな子だ あと、このスタンドの模様、何かに似てる気がするな」ぼやきつつ絵を観察して/お久しぶりです!忙しいアピールも気になりますが、せっかくなのでこのままいきましょうか
>しのぶ
あ…この店、ティラミスが美味しいと評判なんだが、男一人で入るにはちょっぴり勇気がいる外装だと思ってね(覗き込まれたことに驚き、少し目を見開いて 考えていたことをそのまま伝えるのはマズイと、とっさに思い付いた言い訳を並べ
>吉良さん
それなら一緒に入りません?
(とっさの言い訳とは思わず、相手の発言にたまたま通り掛かった店にしては正解だったと目を輝かせたが「…あ、初対面で気まずいかしら」とこちらの提案に付け加え首を傾げて返答を待ち)
>しのぶ
いやいや、助かるよ ありがとう(素敵な提案に乗ることにして微笑み 荷物を持っている相手を気遣い、「どうぞ」と店の扉を開けて
>吉良さん
あら、どうも
(会釈して先に店内に入り店員に人数を伝え席に通してともらい。相手の紳士的な動作や見た目に心臓がいつもより少し早めに脈を打っている気がするが、初対面という点を念頭に置き態度には表さないよう注意しながら席につき)
>川尻しのぶ
…よし。
(ドシュッなど絵を描いているにしては凄まじい音を立てていたが、ふと音とともに腕を止め、今までいれていた力を抜くように大きく息を吐くと、上記をひとりごち、身支度軽く整えて。「気分転換に外に出る、というのはやっぱり大切なんだな。もう少し遠出でもしてみるか?」などと暢気な事を言うと鼻歌でも歌いそうな軽々とした足取りで、相手のいる店とは違う方向に歩みだそうとし)
>吉良
ん?そういえばこのスケッチ、色をつけていないな。この模様も中々僕は好きだが、色がよかったんだよ、色が(似ている、という言葉に何に似ているか聞こうと思うも、ふと白黒であるため正確な意見を聞けないことに気づき、割といろんなものが揃っているこの家に絵の具でも色鉛筆でも色を塗れるものがあるのではないかとソファから立ち上がり探し始め /ありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!)
>露伴さん
ちょっと待ってよ!私に見せて。
(描き上がれば声が掛かるかと思いきや、一人満足した様子で去ろうとするのが視界の端に入り。自分が描かれたとあれば気になるところで、もし変な出来上がりなら文句をつけてやろうと大きめの声を出し小走りでそちらへ向かって)
>川尻しのぶ
ン?ああ、そういえば動くな、とかなんとか言ったんだったか。
(突如聞こえた女性の大声に振り向けば、此方に急いで来る先までの被写体の姿。もう用は済んだのですっかり頭から抜け落ちていた記憶を再起させれば、以前より興味は薄くなったものの振り向いた手前無視する訳にもいかず、立ち止まり相手の動向を観察するように待機し)
>露伴さん
そうよ、急に失礼なんだから。描いた絵を見せてちょうだい。
(突然断りもなくモデルにされたと思いきや、そのまま声を掛けるでもなく立ち去ろうとする相手に腹を立てムッとした表情を浮かべ。少し先を歩く相手に追いつけばスケッチブックを指差し、ムスッとした顔のまま自分の描かれた絵を見せるよう頼み)
>しのぶ
さて、飲み物は何を頼もうか(相手に続いて向かいの椅子に座り、話しかけつつメニューを渡そうと差し出して
>露伴
色か…(何だったかなと頭をひねりつつ、自身のビジネスバッグの中を探り「蛍光ペンで良ければここにあるが」赤、黄、緑、青の4色セットを取り出しながら声をかけ
>吉良さん
あら、ありがとうございます。
(ペコリと頭を下げメニューを受け取り、一通り目を通し少し迷った後「色々美味しそうだけど珈琲にするわ。あなたは?」メニューを回転させ相手へ向けて)
>川尻しのぶ
いや、すいません。見せるのは構わないんですがね、今度にしてもらえないですか?
(先程の言葉は相手に向けて言ったつもりはなかったため、まさか返答が来るとは思わず「聞こえていたのか…」と苦い顔でボソッと呟いた後、一応年上っぽいし一般人のようなので敬語に直し上記述べて)
>吉良
おっ、用意がいいな。…蛍光ペンか。色塗りに適しているとは決して言えないが…(声かけられれば探すのを中断しつかつかと相手の斜め前へと歩み寄り、取り出したものに視点合わせると難色を表し寸分考えこんで。ふぅと一息つくと「だが、この際贅沢は言えないな。使わせてもらおう。そのペンとスケッチブック一旦借りるよ」と言うと相手の持つ物品を受け取ろうと手出して)
>ALL(返信不要)
あけましておめでとう。今年もいいネタ…というのも大事だが、それに限らずよろしく頼むよ。
(/新年の挨拶をしたかっただけです。亀なのにお相手いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします。挨拶なので返信不要です。無駄かもしれませんが、大切な事なので以下略)
>露伴さん
だいたいね、急に大きな声出したり絵描いたり驚くじゃないの!
(絵のモデルになる事自体は悪くないしむしろ嬉しいくらいの事だが、何の断りもなくそのまま立ち去る点は気に食わず相手の苦い顔に対し怒りを含んだムッとした表情のままでいたが、相手の都合もあるだろうと配慮し「まぁ、急いでるなら仕方ないけど…」と付け加え道を塞ぐように前に立ちはだかっていたが道を開けて)
明けましておめでとう!あ、おせち料理作りすぎたんたけど食べない?
(/大切な事だったので、ぜひともお返事をさせて頂きます…!遅ればせながら、明けましておめでとうございます!こちらこそ、今年も宜しくお願いします。)
>しのぶ
そうだな、私もコーヒーにしよう(サッと飲み物の欄を確認すると、そう言ってメニューを閉じ「じゃあ、注文しても良いかな?」穏やかに問いかけつつ、店内を見回して店員を探し
>露伴
会社員時代の必需品だったんだ はい、どうぞ(近づいてきた相手を見上げてはペンについて一言説明を添え、スケッチブックとともに渡して 色塗りには時間が掛かるだろうと考え、ゆったり足を組んで
だいぶ出遅れてしまったが、明けましておめでとう アニメも終わったことだし、今年は平穏に過ごせそうな気がするよ まあ、みんなよろしくね(/三が日も過ぎてしまいましたが、挨拶させて頂きます 今年もよろしくお願いします!
>吉良さん
(相手の問い掛けに頷いて返答し「…あなたって女性に人気ありそうね」声の感じや仕草の一つ取っても紳士的で、テーブルに両肘つき頬を紅潮させて相手の店員を呼ぶ様子をぼうっと眺め)
>川尻しのぶ
いや、凄く急いでいるというワケじゃあないが…
(何よりも優先すべきは漫画のためになる事なのだが、文句の嵐を覚悟していた割に謙虚な相手の態度に、ほんのちょっぴり罪悪感が湧きあがり、言葉を濁して。チラリ左手首につけている時計の文字盤を見ると「そうだな。やっぱり絵の一枚見せるくらいなら、いいですよ」と言い、そそくさとスケッチブックの該当ページを開き差し出そうと)
おせち。随分懐かしい響きだなァ。一人暮らしを始めてから食べていないから、もう何年も食べていないことになるのか。
(ひぃ、ふぅ、と指折り年の数数えひとりごちて。「興味はあるが、まさか消費期限切れの残飯処理係を任せようとしているんじゃないでしょうね?」と軽口叩くもやや怪訝そうな目で)
(/すいません。おせちネタ美味しくて、つい返してしまいました。変な意味ではなく蹴っていただけるとありがたいです。)
>吉良
へぇ、会社員でも蛍光ペンって使うのか。そういうのは学生までだと思っていたよ(品を手渡される時に言われた事に意外だとでも言うような顔で感想述べると、まず赤のペンをつまみ「…これは今回いらないな」と呟きソファの空いているスペースに置くと、左手にスケッチブック、右手の指間にペン三本とどこから出したか自前の黒ペンそれぞれ挟んで、何やら物凄い音と気迫で作業し始め)
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